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名古屋市のお客様から、輸入の掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)の調子が悪いので、戸車を交換したいというご相談を頂きました。当該サッシは、メーカー不明の樹脂サッシ。ドア下に付いている戸車部品を外すことが出来たというので、写真を送ってもらいました。ご覧のように、戸車には2つの金属ローラーが装着されているのですが、片方には随分と綿ボコリのようなものが絡まっていますし、もう片方も錆び付いて回らなくなっている感じです。輸入の掃出しサッシはドアが非常に重いので、戸車もヘビーデューティーなしっかりしたものが使われているのですが、錆びやゴミによって回らなくなることがよくあります。状態が悪くなければ、掃除や潤滑剤である程度よくなるものですが、20年以上使い続けているようであれば、ローラーも摩耗しているでしょうから、交換も考える必要があります。どの輸入サッシメーカーの掃出しサッシでも、こうした戸車が装着されているものですが、メーカーによって様々な形状・サイズのものが使われていますから、部品の調達は私共のような専門家に相談頂くといいでしょう。勿論、戸車の交換時にはドアの調整を一緒に行うことで、新築時のようなスムースな開閉が戻ってくるはずです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、定期的又はスポット的な現状調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2026.07.25
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愛知県のお客様から、輸入のオーニングサッシ(下側が開いていく窓)が閉まり切らないというご相談を頂きました。輸入窓は、ハード(Hurd)製のアルミクラッド木製サッシ。写真は、サッシを開閉させる際に回すハンドルの台座部分ですが、ハンドルと台座との間に黒っぽい金属が見えています。通常は、台座とハンドルとの間には隙間が殆どない状態になりますが、これは台座の中に隠れていたオペレーターの回転軸がハンドルを回した際に空回りして飛び出してきたものです。こういう場合、窓を正しく開閉出来るようにする為には、オペレーター本体の交換が必要となります。ただ、アルミクラッド木製サッシの場合、オペレーターはサッシの木枠の中に隠れた状態になっているので、この木枠を外さない限り交換が出来ない仕組みになっています。また、木枠の木は薄い板状に成形されたものになっているので、構造を知らずに無理に外そうとすると木枠を割ってしまうリスクがあります。オペレーターの交換作業は、知識や経験のある専門家に依頼して、回転軸が折れた原因も一緒に解決してもらうことが大切です。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、定期的又はスポット的な現状調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2026.07.16
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愛知県のお客様の輸入住宅にお邪魔して、輸入サッシに修理した建具(障子)を取り付けてきました。輸入窓は、マーヴィン(Marvin)のインテグリティ(Integrity)製ファイバークラッド木製ダブルハングサッシ。このサッシのガラス交換は、正規の方法では建具ごと交換しなければいけません。でも、メーカーが日本から撤退してしまった状況では、非正規のやり方ですが、建具枠を分解してペアガラスを取り外して交換する以外にありません。それをきれいに行うには、知識と経験・労力が必要となりますが、私たちホームメイドではその方法を確立しました。写真左側のサッシの下窓建具のガラスを交換して、元あったサッシに装着したのですが、全く気付かないくらい普通に仕上がっていると思います。勿論、建具のガラスの周囲には雨漏れ防止の為の防水処理を行っていますし、室内側の木部もティンバーケアで白く防水塗装をしてあります。ついでに、網戸を固定する為の網戸ピンも新しいものに交換しましたので、網戸の脱着についても心配ありません。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、定期的又はスポット的な現状調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2026.07.11
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静岡県のお客様の輸入住宅にお邪魔して、雨漏れで腐った木製建具(障子)の交換や上げ下げ窓のバランサー(吊り金物)の交換を行いました。サッシは、ペラウィンドウ(Pella)製のアルミクラッド木製ダブルハング。今日まず取り上げるのは、バランサーの交換です。写真は、窓の側枠であるジャムライナーを外して、中に内蔵されていた金属の棒状のバランサーを露出させた様子です。こちらのサッシは30年近く前に新築された家のものですから、ペラのダブルハングでも旧型のものになります。旧型と言っても、国内に出回っているダブルハングは、ほぼ旧型のものと考えていいでしょうから、このタイプのバランサーが使われていると考えて間違いないでしょう。そして、建具が最近自然に下がってくるようになったというトラブルがあるダブルハングは、全部ではなく数ヶ所でした。ただ、ペラは日本での販売をほぼしていない状況になっていますから、そのうち部材の調達が出来なくなる恐れもありますので、早めに交換しておいた方がいいということで、家中のバランサーを交換することになりました。このバランサーは、ペラ独自の形状になっているので汎用のものが使えません。ですから、古いダブルハングは、出来るだけ早めにバランサーを交換しておくことが重要かも知れません。因みに、バランサーの寿命は20年程度と考えて下さい。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、定期的又はスポット的な現状調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2026.07.07
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愛知県のお客様からお預かりした、輸入ダブルハングの建具修理が完了しました。窓は、マーヴィン(Marvin)のインテグリティ(Integrity)ファイバークラッド木製サッシ。割れたペアガラスを取り外すのにも相当苦労しましたが、建具側に付いた接着剤や防水剤を出来るだけきれいに取り除かないと、新しいガラスを納まりよく取り付けることが出来ません。そういうことに時間や労力を使いながら、新しいガラスの到着を待っていましたが、ようやくLOW-E遮熱ペアガラスが届きましたので、慎重に取付けを行いました。写真は、新しいペアガラスを装着した後、木部の塗料が剥げていたので、白く防水塗装を施してガラスの周囲も雨漏れしないように防水処理を行った様子です。ガラスもピカピカになりましたので、新品とまでは言わないまでも見違えるような美しい建具(障子)になりました。出来上がってしまえばこれまでの苦労や努力も分かりませんが、そういうものを微塵も見せない修理が本物の修復作業です。あとはお客様と日程を調整して、元あった窓枠に取り付けすれば終了となります。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、定期的又はスポット的な現状調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2026.07.02
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