大切にしている備蓄食品シリーズ。
次は
かつお節。
削り節じゃなくて
カタマリのかつお節。
昔、晩ごはんの支度をする母の横で
よく削っていたなあ。
戸棚から鰹節削りとかつお節を出して
お味噌汁の出汁やほうれん草のお浸し用に削るのが私の仕事でした。
最初は下手くそで粉々になってしまうけど
だんだん上手に削れるようになって。
学校での出来事を延々と母にしゃべりながら、ゴリゴリ、ごりごり。
振り向けば、そういう何の変哲もない日常が
いちばんのしあわせでした。
閑話休題。
かつお節は、究極の備蓄食のひとつです。
発酵食の権威・小泉武夫教授も
「究極の保存食ベスト20」のひとつに挙げていますね。
備蓄を深める良書ですぞ。
なにせ、
70%がタンパク質、残りが旨味成分という栄養のカタマリ。
うまみ成分というのは、たんぱく質を分解した網野さんと
周囲に付けたカビ菌が生成したイノシン酸。
美味しいだけではなく、生命維持に大切な微量要素がたっぷりです。
もし
何がなくても
たっぷり削ったかつお節と、味噌または醤油に
アツアツのお湯を加えたら、
滋養たっぷり、身体の底から元気が湧く非常食。
沖縄では「カチューユ」といい、
風邪を引いた時、元気のないときにいただくのだとか。
ネギやニンニクを加えても美味しい。
先日も「備蓄には栄養価という視点が大事」という話を書きましたが、
これも栄養価という点で100点満点なのです。
ほんの少量だけでも
体に活力を与えてくれる保存食は実に大切。
いつの時代も「元気」が資本よ。
かつお節と呼ばれるものには多種あって、
大きく分けて2種類。
・カビ付けなし・・「かつおのふし」と表記されている。ややこしい。
・カビ付けして熟成させた発酵食品・・本枯節=本来の鰹節。
長期備蓄するなら、
「本枯節(ほんがれぶし)」「本節(ほんぶし)」と明記されているものを選んで。
アミノ酸やイノシン酸の種類も量も全然違うからね。
そして、購入するなら、
かつお節の製造元がいちばん。
プライドを持って、良質のかつお節を届けてくれます。
しかも中間マージンがないぶん、リーズナブルです。
初めての方は、削り節器とセットがいいですね。
削ってみると楽しいもんです。
私は安全な削り節器を愛用しています。
セットしてレバーを回すだけなので
子どもや高齢者でも簡単に削れて、ケガをしません。
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