日々おだやかに、心豊かに

日々おだやかに、心豊かに

2026.03.30
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カテゴリ: 備えるもの
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今日は、以前ブログで書いた、
「手作り腐葉土」の天地返しをしました。



ちょうど今年に入ってすぐの日記で、
その時にはみなさん「?」だったかも知れません。



なんで腐葉土を自分でわざわざ作るんじゃい?
なんてね。



それはね、


これからの
過酷なモノ不足の世の中を
渡っていくためには
腐葉土は非常に大事なひとつになる、と
思っているからです。



これから「風が吹けば桶屋が儲かる」的な話をしますが、

きっと多分、
いまなら皆さんも「分かるー!」と
賛同してくれるかも知れません。





現在、石油やナフサほか
中東からの荷物が届かない状況です。


その中には、


農作物を育てるのに必須の「肥料」や
大型農機具を動かすための「重油」も含まれます。
促成栽培に必要なのも、重油や軽油、灯油。
できた野菜を届けるためにはガソリンも必要ですね。




そう、これから
大規模農家の野菜や
輸入野菜が
全国に行き渡らなくなる近未来、
お店に食べ物が並ばなくなる将来があるわけで。



あったとしても、
べらぼうな値段になっていて
手が出せなくなってしまうかもで。



そこで、困った状況を見据えて、





これからは大なり小なり、
家庭で野菜を作っていかないと
立ち行かなくなるわけです。





そこで重要なカギとなるのが、



なんと「お米のヌカ」です。


はて?



さて、
何に使うかというと、
まずは先程の腐葉土の熟成に使います。




落ち葉に水とヌカを振りかけて、
袋に入れて数か月寝かせると、

植物の成長を助けるさまざまな菌が育ちます。




これは家庭で野菜を育てる際に、
とても大事なアイテムになります。



土中に混ぜることで
ふかふかで豊かな土壌になり、
野菜の育ちが違ってきます。



まあね、いまなら園芸店に行けば売ってますわ。
(多くは国産ではなく、アジア産だけど(^-^;))

でもね、どんどん値が上がってて、
1袋どころか、本気で野菜を作るなら、
かなりの量と予算が必要。




それが、自分で作れば、無料。
近所の落ち葉を集めるだけ。




また先程、
肥料が届かない、
手に入らなくなる話を書きましたが、


ヌカは、
発酵させることで、大事な肥料にもなり得ます。




肥料が手に入らなくても、
家庭菜園をまかなうくらいの肥料ならば
自分で作れるのです。

(Youtubeにいくらでも載ってます)





ただ、このヌカは、
現在なら、精米所やお米屋さんに行けば、
タダ同然で譲ってもらえます。
うちの近所では無料です。



しかし、
今後お米が手に入りにくくなったら、

ヌカも手に入りにくくなります。



それどころか、ヌカは貴重な栄養源となり、
奪い合いになるでしょう。





じゃあ、今のうちに手に入れておけばいいじゃん、
と思いますが、

このヌカ、ほうっておくと、
梅雨頃には立派な虫の宝庫になり、ジゴクを見ます(^-^;)
栄養豊富なもんで(^-^;)





そして今日の言いたかったこと。



なぜ玄米の備蓄が必須なのか?



ヌカは人間にとって欠かせない、
野菜を育てるために
欠かせない資材だからです。


つい半世紀前までは、
農家の方はヌカや籾、藁を
最大限に利用して稲作と畑作をしていました。
これからはその時代に回帰することになるのでしょう。



一方、
白米貯蔵では、お宝のヌカが手に入らないし、
酸化も早くて備蓄には向きません。
真空パックにしても、半年~1年が限度かなあ。




だから私は、
お米の長期貯蔵性とヌカの価値という観点から
お米は必ず「玄米」のままで備蓄しています。







ここで大事なのが、
併せて、 自家精米機を用意する こと。




なぜか。



万が一、食料不足の世の中になったとする。


お店に行っても、
お金をいくら出しても食べ物がない、という状況下で



お米を一袋抱えて、
精米所へ行くとどうなるでしょうか。




いつどこで誰が
お米をねらっているか分かりません。
家まで特定された日にゃ、恐ろしい話に。






飢えは、人間を鬼にします。





他人様に「現物」を見せてはいけません。
悟られてもいけません。

これからは、絶対に。
自分の身を守るために。



だから、
備蓄した玄米は、
自家精米機で少しずつ精米しながら
いただいていくことが大事なんです。






今までは、
このようなことを書いても、真実味がなく、
きっと笑われていたことでしょう。



でも、いまなら、

この未来ジゴク絵図が

きっと誰にも容易に
想像できるのではないでしょうか。




<今日のおまけ>


玄米の真空パック。
お米騒動の反動で値下がりしている今がチャンス。


3月で20℃超えの昨今、
今年も無事にお米が豊作、
という保証はどこにあるだろうか?




残留農薬不検出のあきたこまち。
生産者さんから直接届きます。


私も何度もお世話になっています。







老舗の京都のお米屋さん。
注文してから真空パックしてくれます。発送梱包も丁寧です。

こちらも何度もお世話になってます。







北海道の生産者とつながるお米屋さん。
こちらもよく贈答用にも利用していますが、
とても良いお米です。

セール中。









使い方は簡単、一度に5合まで、好みの歩合で精米できます。
精米したてはすっごくおいしい!









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Last updated  2026.03.30 19:30:04


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