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エジプトの学校制度は、日本と同じで小学校6年、中学校3年、高校3年でそのあとは大学です。公立の学校は大学まで無料です。でも、公立の小中学校は、先生の質が良くないとか、1クラスの人数が多すぎて授業が機能していないとか夏休みが3カ月もあり、授業日数が少ないのに内容が多く詰め込み授業になっているとか、先生の給料が安いので、家庭教師などの副業をやっているとか小学校から落第があって、家庭教師を雇わないと授業についていけないとかとか様々な問題があるようです。そんな理由で、無理して授業料の高い私立に行かせている家庭も多いようです。旦那の会社のドライバーさんのとこも子供を私立に行かせていて、授業料が大変だとぼやいていました。話は変わりますが・・・アラビア語が理解できないので、町を歩いていて、どの建物が学校なのか?看板を見ても、わからなそうですよね・・・こんなかわいい看板があったのですが、学校なのでしょうか?もちろん、建物から制服着た子供がぞろぞろ出て来ればそれが学校だとわかりますが、子供がいなくても、意外に一見して「これ、学校だ!」とわかる場合があります。学校の塀がキャンバスになって、子供たちの絵が描かれている学校が結構あるのです。こんなような感じでしかも、かなり上手で味のある絵が多いです。砂漠のオアシスにあった学校かなりレトロな絵が多く、その1枚ルクソールでは、貼り絵のようなアートなものもカイロの、うちの近所の学校色が原色使いで、デザイン性があります!そのうちの1枚。アーティスチックな幾何学模様左上と右上は、「アラー」と書いてあるのが読めました!うれしい!初心者向けのアラビア語・アルファベット、14回コースを習ったおかげかもしれません。下の文字は全くわかりませんが。一番最初の写真のカイロの街中の学校の壁絵です多分エジプトの社会問題に対する、中々の抗議がひしひしと伝わってくるような絵が満載です。多分、ゴミ問題について「ダイオキシンが出ちゃうよ」とマイクで訴える赤人間思うに、ストリートチルドレンの問題深刻で悲しい感じがします。想像力を駆使すると、子沢山で人口増加の弊害を表す絵なのでしょうかそれにしても前のかごの中のリンゴはなんでしょう何かの象徴でしょうか描いた子の、社会問題に対する不満や怒り、熱い思いが感じられます。このような子供たちが青年になってデモを起こしたのかな?っと想像してしまいました。ブログランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします。参考世界各地のくらし30「エジプトのくらし」ポプラ社エジプトの受験戦争家庭教師
2011.02.22
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1月25日の警察の日に起こったデモからたった20日足らずで、30年続いていた独裁政権が倒れたのには本当にビックリしました。丁度その警察の日に、エジプトの友だちに電話をしたのですが、その時は何も知らずに普通に話してました。そうしたらいきなり、その次の日からエジプトでは携帯が使えなくなり、ネットも使えなくなり・・・とそうこうしているうちに、ムバラク大統領が退陣してしまいました・・・日本でも毎日のようにテレビでエジプト関連のニュースや番組が放送されています。クローズアップ現代や古館伊知郎や池上彰や朝の番組まで!エジプトのムバラク大統領や側近、エジプトの社会問題、ゴミ問題などを取り上げ、説明していたので、いまやエジプトについてのプチ情報を知ってる人は多いと思います。なにが若者の不満なのか?っということで、テレビでは、やはり就職難が一番の原因だったと放送されてました。上層部の搾取と人口増加が、就職難に拍車をかけたのではないかとも言われてました。実は、エジプト在住の時にテレビにちょこっと出たのですが、そのときに、エジプトの人口増加について放送したいとのことで、その番組製作会社の方と一緒に人口増加について調べたり、写真撮りに行ったり教えてもらったことがあったので、それについて何個か漫画にしようと思います。ブログランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします。下記のページを参考にしました。在エジプト日本大使館ちょっと古いニュースなのですが・・・住宅難は結婚難人口増加が悩みの種イスラムの結婚について
2011.02.18
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別に大統領選挙の看板じゃありません。こちらのは、建物の看板より大きいです。サングラスの写真も多いです。お店にまで!こちらは政府系のスーパーでしょうか?政府系は安い値段で売られています。おぼろげな記憶によると右から読んで「ムバラク」と書いてあります。エジプトの街のあちらこちらに、この方の写真や絵が、時には胸像まで!いっぱい飾られていております。彼が、今や世界中の人が知ってる、エジプト人に退陣要求されている、ムバラク大統領です。現在82歳ということで、かなり若いころのお写真ばかり。ご自身の権力をアピールしていました。エジプトのことをなにも知らない幼稚園児だった三男でさえ、看板で見るので、大統領の顔と名前は知ってました。昔、私が勤めていた会社は、会長がワンマンで100店舗ある支店の支店長室に会長の写真が飾られていました。その会社は、いわゆるブラックカンパニーに近いものがあったのですが、結局は経営破たんし、会長は背任行為で逮捕されましたが。それをちょっと思い出しました。エジプトは観光立国で、エジプト人もおおらかな明るい性格からイスラム国家でありながら、オープンで自由なイメージがあると思いますが、はっきり言って言論の自由はありません。秘密警察がいて、街でムバラク大統領や政府の悪口を言うとそれを聞いた人が通報して逮捕されちゃいます。ネットでもそうで、各国の言語のわかるチェッカーが目を光らせていて、ブログもチェックされているという話です。駐在で来た旦那についてきただけの私の書いてるような大したことないブログでも、それを見てヤバい内容だと、エジプトの政府の裏側に詳しい方が助言してくれて、その内容を削除したりしてました・・・今書いてるようなことも今回のことがなかったら書けません。ムバラク大統領、失脚しそうですが、そのあとはどうなるのでしょうか??落ち着くまでとっても時間がかかるような気がします。しかし、はた目に見るよりずっと厳しい言論の不自由な国で、諦めと沈滞ムードがまん延したような雰囲気だったのに、それが!今回こんな大きな反乱が起こるなんて驚きです。しかもたかだか1週間でこんな事態になったということも今までの抑圧の我慢が一気に噴出してしまったのでしょうか・・・こんな状態になってしまったので、観光案内の続きはちょっと延期致しします。エジプトにいる知り合いは、既に何人かは脱出して、日本に一時帰国しているようなのですが、今も暮らしている友達が心配です・・・ブログランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします。
2011.02.02
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