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走行距離 40.04km 大島周遊 21.34km 竹芝→自宅 19.6km走行時間 02:17:26 大島周遊 01:12:58 竹芝→自宅 01:04:28使用車種 KHS F20-R 伊豆大島(2日目)走行ルート 朝は5時前に起きて三原山を見ました。カメラがボロなので暗い三原山ははっきり写らず。すぐに風呂へ移動し、露天風呂から明るくなる三原山を見続けました。朝から贅沢。しかし朝から風呂に入るとその後動きたくなくなっちゃう危険性が…(笑) 風呂後、部屋から撮影した三原山。今日は快晴が望めそう。 朝食はバイキングだったはずですが、記憶がすっぽり抜けてしまいました。夕食が贅沢すぎたせいでしょう(笑)。 08:55、大島温泉ホテルをチェックアウト。14時半に乗船ですから、その前に行ける所は行っておきます。 まずは都道207号線を登山口に向けてヒルクライム。道の脇には馬が放牧されていてのどかでした。 09:18、三原山頂口バス停到着。サイクルラックも完備。この後も何台か自転車がやってきて、ここに停めていました。 山頂遊歩道往復と火口一周で2時間強という所でしょうか。 09:25、登山道を歩き始めました。外輪山から一旦カルデラの中に降って行きます。舗装されており、本当は自転車で走りたいくらいです(笑)。 カルデラ内にも当然の様に噴火に備えた避難壕があります。 朝は晴れていたのに、山頂付近が怪しくなりました。山頂の火山展望台が霞んで見えます。 1986年溶岩流先端部だそうです。こんなのがじわじわ寄ってきたら恐ろしい。 説明文。川の様に溶岩が流れ、後にそこが黒い模様となっていますね。 いよいよ山頂への登りとなり、急激な勾配になりました。でも舗装路。 三原神社に到着。奥の社は小さなものでした。無事帰れる様に祈願。 三原山の噴火を「御神火」として信仰してきたとのこと。偶然とはいえ溶岩流が三原神社を避けて流れていることも不思議。 山頂遊歩道にて。こんな写真が撮れるよと説明文がありますが、ガスで何にも見えない(苦笑)。 火口展望場にも行きましたが、火口は見えず。 ここまで来たら当然火口一周コースを歩きましたが、ずっとこんな調子で何も見えず。 三原山剣ヶ峰。ここは本当にヤバかったです。風が強くて吹き飛ばされそうで、身を屈めて歩きました。 火口一周コースから火口を望む。火口だけでなく、カルデラ方面も全く何も見えない… 三原神社付近に戻って来ましたが、漸くカルデラが見えました。カメラをズームアップすると大島温泉ホテルが凄い場所に建っているのが分かりました。 11:25、登山口に戻りました。ちょうど2時間ですね。山の天気は気まぐれとはいえ、何も見えなかったのは残念無念… 11:35、御神火スカイライン山側起点。標高550mから40mまで一気に下ります。 御神火スカイライン。名前が格好良すぎです。 一気に下っても勿体ないですので、景色を見ながら。元町港を眼下に。 道路が本当に素晴らしいです。それもこれも噴火対策という面もあるんでしょう。群馬の峠道と異なりタイヤ痕はないです(笑)。 排水路でしょうけど、溶岩の導流堤も兼ねている様な立派な作り。 12:00、御神火スカイライン海側起点到着。写真を撮るので何度も止まりましたが、距離が短いのであっという間でした。勾配がきついのでヒルクライムだったら大変そうです。 大島循環線を走り、元町港へ。元町港は海が荒れていました。この日も船は岡田港発着です。 まだ時間がありますので、昨日走ったサンセットパームラインを再び走ります。天気は良いし最高。 未編集。風切り音に注意。 大島空港北側付近でサンセットパームラインから離脱し、農協経営の農産物直売所ぶらっとハウスへ。暑いのでアイスを二個食べてしまいました。 13:15、岡田港到着。入船は14:10予定ですので余裕。お土産と島島寿司(700円)というお弁当を購入。 14:30、船の到着が予定より遅れましたが、ほぼ定刻通りに出発。岡田港は波が高くなかったです。 帰りは2等座席。4時間半の航海で寝る暇もないでしょうから、これで良いです。リクライニングシートとはいえ、足の方の支えが十分な長さでなく、私にはちょっと不自由な座席でした。これで寝られるのは若者でしょう。 離岸後、早速座席で島島弁当を頬張りました。白身魚を唐辛子醤油で漬けたべっこう寿司です。ゴマの風味が香ばしくて美味しいけど5貫は少ないなぁ。大島温泉ホテルでも6貫食べましたので、観光的には十分ですけど。 食後はかなり暇でした。帰路はデッキに何度も出ましたが、風が強くて長居できません。海に落ちそう… 東京湾に入っても強風でした。デッキで夜景が楽しめれば、あっという間に時間が過ぎたのでしょうけど。 せっかくの機会ですから、竹芝に到着する直前、18時頃に船内のレストランでかき揚げ蕎麦(600円?)を食しました。シチュエーションが特殊ですから、何を食べても美味しいです(笑)。 19:00、竹芝客船ターミナルに到着。漸く一安心。何故かここでは風がほとんど吹いていませんでした。うーん。とにかく、無事に東京に帰れて良かった。って、さっきまで居たのも東京だわ(笑)。 19:20、自走開始。20:40、足立区の自宅到着。流石に疲れました。 二日目走行ルート。三原山山頂は登山ですが。御神火ラインの急降下ぶりが目立ちますが、確かにダウンヒルは爽快でした。 まとめ。 観光的に残念だったのは元町浜の湯に寄れなかったこと。海の側の露天風呂で夕陽が綺麗だそうです。私が泊まったのは山腹の温泉なので、夕方から夜は行けませんでしたし(ホテルの夕食時間の都合)、昼は13時営業開始なので帰る日には寄るのが困難でした。もう一晩海沿の宿に泊まれれば、サンセットパームラインや元町浜の湯の夕陽が楽しめたんですけど、流石にそれは贅沢すぎですね。 元町浜の湯 登山的には三原山がガスで残念なことになってしまいました。まさか二日とも何も見えないとは… 島に聳える山ですので雲がかかりやすいのは仕方ないのかもしれませんが… 一方サイクリング的には大満足でした。島の東側を中心に起伏があるとはいえ大島一周は45km程度ですので、スポーツタイプの自転車ならじっくり観光する時間があります。それこそ自転車担いで裏砂漠を歩けるくらいに(笑)。道路は整備され綺麗ですし、自動車自体も多く走っているわけではないので安心安全。島の東側には信号機がほとんどなかったのはサイクリストには夢の様です。 また、私は走る時間を最大限に取りたかったので大型客船を利用しましたが、ジェット船も良さそうです。何しろ2時間程度の船旅ですので疲れません。東海汽船の期間限定プランを使えば、大島温泉ホテル宿泊費込みで12500円とか、ほぼ船賃だけで行けてしまいます。これなら丸二日で行けますから、時間のない方でも使えそうです。私も機会があれば次はジェット船を使ってみたいと思います。 天候次第で船の欠航もあり敷居は高いですが、伊豆大島は手軽に非日常性の高いファンライドができますのでお勧めです。所要経費 東海汽船往路 特2等 5340円(正規6670円 インターネット割引20%) 東海汽船復路 2等座席 3560円(正規4450円 インターネット割引20%) 大島温泉ホテル 宿泊飲食費 11230円
2018.05.31
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走行距離 96.35km 自宅→竹芝 18.59km 大島一周 77.75km走行時間 07:07:17 自宅→竹芝 01:02:15 大島一周 06:05:02使用車種 KHS F20-R 伊豆大島(1日目)走行ルート サイクリストとしては離島サイクリングは憧れです。輪行や自動車移動で日常から離れるサイクリングは経験して来ましたが、離島サイクリングは非日常性という意味では格段にレベルが違います。お金も多少かかりますし、時間の都合はもっと大変。東京湾一周サイクリングの際に東京湾フェリーが春一番で欠航したことがありましたが、離島の場合最悪予定通りには帰れないのでそのレベルで済みません。そんなわけで二の足を踏んでいたのですが、今回やっと実行することができました。 目的地は伊豆大島。離島と言っても東京から近く、お手軽です。自転車を運ぶ以上船で移動するわけですが、東海汽船の場合高速ジェット船と大型客船の二種類あります。ジェット船は片道2時間程度で旅自体が楽です。ただ到着時刻が午前10時とか10時半で、それから大島一周サイクリングをするにはちょっと遅いです。大型客船は前夜に出航し朝の6時到着ですから、朝から夜までたっぷりサイクリングできます。そんなわけで大型客船を選択しました。 東海汽船 4月2日の18:50、自宅出発。 20:10、竹芝客船ターミナル到着。ターミナル手前のファミリーマートで食料を確保。自転車を袋詰めし、乗船の手続き、売店で買い物。後は待合室でひたすらのんびり。尚、自転車は輪行袋に入れて手荷物にすれば無料ですが、1500円払えばそのままコンテナに詰められて運んでもらえます。コンテナ詰めのMTBを見ましたが、伊豆大島到着後もすぐに走り出せたので便利そうでした。 22:00、竹芝客船ターミナルを出発。割とギリギリの乗船開始で、自転車を指定の場所に置き、手荷物を持って特2等の座席(ベッド)へ移動。毛布は一枚用意されていましたが、床が硬いので追加で毛布を二枚レンタルし(200円)、床に敷きました。車中泊で使うインフレータータイプのマットを持って行こうか悩みましたが、荷物が増えるのを嫌って我慢しました。毛布二枚でもそこそこ硬いですが、そこは我慢しましょう。 まだ消灯時間ではないので、デッキに出て東京横浜の夜景を楽しみました。揺れるのでピンボケ写真ばかり。レインボーブリッジの奥に東京タワーが見えます。 消灯時間(23:30かな?)前にベッドに潜り込みました。が、なかなか寝付けません。客室は上層のAデッキから最下層のFデッキまであります。Fデッキは夏の繁忙期のみ使う様で、この時は解放されていません。当然上層の方が料金は高いです。個室であったり、布団が用意されていたり、客室の窓から外が見えるとか差別化されているわけです。雑魚寝の2等は落ち着かないですし、2等座席はリクライニングできるとはいえ寝返りが打てませんから疲れそうです。翌日のサイクリングを考えると少しは寝ておきたい。そこで私が予約したのは特2等。二段ベッドタイプでカーテンで仕切られており、プライバシーが最低限保たれています。どうせ一晩ですし、車中泊に慣れていますから寝心地までは求めておらず、これで十分だと判断したのです。しかし問題は他にありました。船の機関の騒音です。振動と共にずっと音がしていて、これが落ち着かない。客船ターミナルで念の為耳栓を買っていたのですが、全然役立ちませんでした。結局2〜3時間はうつらうつら寝ていたと思いますが、十分に寝た感じはしませんでした。大島到着は6時ですが、沿岸に着いたのは4時前後かと。その頃からエンジンは切られて静かになるんですが、時既に遅しです。 到着前に前夜買い込んだパンで朝食。伊豆大島にコンビニはありません。元町港には客船到着時刻に合わせて営業する御神火温泉等があり食事が期待できますが、今回の到着予定岡田港では早朝営業の店はありませんでした。 岡田港にて。さるびあ丸のお尻は丸くて可愛い。 06:30、いよいよ大島サイクリング開始です。朝靄かもしれませんが、天気がはっきりしないのが心配でした。 港は海面に面していますから標高0メートル付近ですので、出発と同時に激坂を上ることになります。寝不足ではありますが、気分が盛り上がってますから80メートル程度の激坂もハイテンションで上ります。 泉津橋。大島をぐるっと一周する大島環状線を走るわけですが、この橋も道路もとても立派。離島と言うと財政的にインフラが十分でないイメージですが、ここは財政豊かな東京都。しかも1986年の噴火を最後に沈静化しているとはいえ火山の三原山を抱え、台風では土砂災害に襲われる島ですから、避難の為にインフラは十分整えている様です。 でも、ふと山側を見ると、崩壊する旧道が見えました。ガードレールも落ちています。こんな旧道では万が一の避難もできないですからね。 大島自然公園の開園時間には早すぎました。 まぁ公園に入らないのでも、大島循環線の道路沿いでたくさん椿は見られました。 そこそこ起伏はありますが、大島循環線は本当に綺麗。ここら辺りの道路脇で猿やリスを見かけました。猿については何故いるのか違和感がありましたが、帰宅後調べたら、1930年台半ばに動物園から逃げ出したタイワンザルが大繁殖したものなのだそうです。リスも同様とのこと。 大島循環線から離れ、二子山へ続く道路をヒルクライム。標高で250m程上りましたが、緑色の大便が何箇所かに落ちていました。どうやらタイワンザルのものらしいです。 ヒルクライム終点で、月と砂漠ライン入口。溶岩台地を砂漠と称しているわけです。ここからは車両進入禁止の為、例によって自転車を肩に担いで歩きます。 展望台からは三原山が綺麗に見えるらしいですよ。 だんだん植生がまばらになってきました。と同時に、地面が火山のスコリアであることが良くわかります。「砂漠」ではないですね。 10分程で裏砂漠第1展望台に到着。ガスっていて三原山が見えないんですけど… カルデラもぼんやり。 もう10分も登れば第2展望台の櫛形山に着きますが、ガスっていて何も見えないのは必至。自転車を担いで行っても意味がなさそうですし、大島一周のタイムリミットがありますので、ここで撤退。 09:06、大島循環線サイクリング再開。大島循環線にはこの形の標識が立てられており、位置が分かり易くてありがたいです。GPSがあるとはいえ。 山から波浮港へ下っていきます。大島桜は一週間前くらいが見頃だったでしょうけど、それでもあちこちに咲いていて綺麗でした。 火山災害がある伊豆大島ですから、何気なく道路脇に待避壕があったりします。 観光名所の筆島。筆島火山の火口中心部の硬い溶岩が侵食から残ったものだそうです。 説明図みたいに良い天気だったらねぇ… 波浮港に行く前に、龍王崎灯台に向かいます。 灯台が立っている場所は岬なわけで、海から灯台が見えるとなれば逆に陸からも海が良く見えるわけです。つまり防衛上の要地。ここは江戸時代の鉄砲場だそうです。十一代将軍徳川家斉の頃に、ロシアの舟が時々北海道に出没しはじめた為、海防の為に島民に射撃訓練をさせたとのこと。 時は移り第二次世界大戦時代。陸軍の監視所になり、防空壕が設置されたとのこと。今は平和な島も激動の時代を経ています。 龍王崎灯台。残念ながら上には登れず。 波浮港見晴台から波浮港を望む。ここから波浮港へ下っていきます。波浮港は元は火口湖で、後に大津波で海が繋がった港。 波浮港の集落。大正から昭和初期の姿を残していています。かつては遠洋漁業の中継基地として栄えたそうで、2017年7月6日放送の「空から日本を見てみよう+」では『一時的に銀座より地価が高かった』と伝えていました。言われて見ればレトロモダンの様な。 道路先端部にある鵜飼商店はマスコミに取り上げられることが多いようです。私も揚げたてコロッケ2個とメンチを購入。コロッケ自体をこのお店が作っているかは不明ですが、注文すると揚げてくれるので熱々をいただけます。疲れているので美味。1個の注文では申し訳ないので3個も食べましたが、揚げ物3個は食べ過ぎでした。 港から再び上って大島循環線に戻ります。 砂の浜橋。ウミガメの産卵地である砂の浜を跨ぐ感じの橋。橋自体は数年前に開通した様ですが、大島循環線の本線として接続されたのは最近の模様。Google Mapsの表示でもまだ未開通になってます(2018年5月現在)。道路は綺麗で向こうに切り通しもある上りで、このまま滑走して空を飛べそう。 砂の浜橋を過ぎると、観光スポットの地層切断面に。道路建設中に偶然発見されたもので、凡そ150年に一度の火山噴火により積もった堆積物が作った縞模様。バウムクーヘンと呼ばれるのもわかる見事なものです。 自転車との比較。デカイ!! 全長500mくらいですかね。延々続いていて壮観です。 ずっと見ていても面白い地形ですが、時間の関係で切り上げます。 天気は良くなってきましたが、三原山の山頂は曇りがち。余談ながら、この辺りの地名は「東京都大島町野増エンシュウアイノウ」とのこと。後半は日本語だか英語だかわからない地名ですね。ここも地形図で見ると物凄くえぐれた谷筋で、旧道は谷をかなり迂回していたものを新しい橋で一気に直線化しています。 ここも新しい橋。川が流れているのですが、右側に不自然に急勾配な直線道路。川沿いも道の様なものが見られて謎。 橋を渡った場所で理由がわかりました。ここ野増の付近は三原山から何本も川が流れて落ちているのですが、そこに三原山の溶岩を流し込もうというわけですね。溶岩流を止めることはできないので、流れを変えてしまおうと。火山に対する緊迫した状況とその対策がわかります。 12:24、元町港に到着。この日は岡田港が使われており、ここはほとんど人がいませんでした。 元町港から大島循環線は海沿いを離れてしまいます。大島循環線一周を後回しにし、海沿いのサンセットパームラインを走ります。 こちらは市街地ではないので人の気配が全然ありません。自動車も通らず、サイクリングには最高。その名の通り夕陽が綺麗な海岸線なのでしょうが、街灯もないので夜に自転車だとヤバいかもしれません(笑)。 走っていると、夕日の丘赤禿という場所に出ました。溶岩の鉄分が酸化して赤くなったとのことです。 確かにここで夕日を見たら綺麗でしょう。 名前が凄い(^^;。 伊豆大島北端の野田浜辺りから少しヒルクライム。そのまま東進。 13:24、岡田出張所前に到着。とりあえず伊豆大島の海岸沿いを一周できました。まだ時間がありますので、一旦同じ道を引き返します。そして元町港まで大島循環線を走り、大島循環線一周完結。我ながら律儀なことです(笑)。で、また同じ道を引き返します。途中のスーパーさむかわ食賓館で食料と飲料を補給。大島高校を過ぎた所から大島公園線をヒルクライム。約6.5kmで標高60mから500mまで上ります。ここまでそれなりに走っていますので結構ヘロヘロで、一時間もかかりました。 15:24、15時半到着予定と伝えていた通り、無事に大島温泉ホテルに到着。自転車は玄関横のサイクルラックに掛けました。 大島温泉ホテル ホテルの部屋から三原山。結局山頂は見えず。カルデラの森の中にオオシマザクラがたくさん咲いていました。ホテルは外輪山の上に建てらており絶景。 とりあえず疲れた体を癒そうと温泉へ。温泉ホテルだけあって、露天風呂からはカルデラと三原山が見えて絶景。これで山頂が見られれば… とはいえ大満足の温泉でした。 夕食。刺身は追加料金でアップグレードしてもらいましたし、追加した鼈甲寿司も美味。この他に金目鯛の煮付けやサザエご飯、アイス、ワインと至れり尽くせりでした。椿油で具材を揚げる椿フォンデュも美味。食べ過ぎ。部屋は訳あり(風呂故障)の安部屋でしたが、温泉と食事で一万円ちょっとは破格でした。 夜はテレビをつけてまったりしたのですが、なにせ東京都なので放送が変わり映えしません。旅の楽しみは地方のローカル番組なので残念でした。 夜から風が強くなりました。離島の上に山なので多少強いのはわかるのですが、明日の船がちょっと心配。更に自転車も心配になったので、ホテルのスタッフにお願いしてホテル内に自転車を移しました。他にもロードバイクが一台置いてありました。 10畳くらいある部屋に布団一つ敷いて(笑)、23時頃に就寝。疲れていたのでぐっすりでした。 一日目の走行ルート。ぐるっと大島一周して、途中で島の東西をヒルクライム。我ながら元気(笑)。大島での走行距離は78kmと短めですが、負荷は結構かかっていました。
2018.05.30
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今日気がついたらサナギは抜け殻だった。一週間で成虫になるのは結構早い方だと思う。擦り落とす暇も与えなかった(笑)。
2018.05.26
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走行距離 75.9km(自宅⇔草加駅往復を含む。以下同じ)走行時間 05:25:48平均速度 13.9km/h最高速度 46.7km/h使用車種 KHS F20-R 伊勢崎駅→赤城山→前橋駅走行ルート 05:05、自宅を出発。05:20、草加駅到着。新しい輪行袋はパッケージに手間がかかるので、スケジュールに余裕を持たせねばなりません。05:42、東武伊勢崎線乗車。 PCで事前に、当日はAndroidのアプリで調べたのに、何故かスケジュール通りにならず、予定より30分遅れの08:15頃に伊勢崎駅到着。前回とほぼ同じスケジュールなのに。08:30、赤城山に向けて出発。 群馬県道伊勢崎大胡線より赤城山。麦が緑色で綺麗です。 因みに前回は2015年6月7日で時期が一ヶ月遅く、収穫の時期を迎えて黄金色でした。一ヶ月で随分違います。 ついでに同じ場所の2013年11月23日。定点観測の好きな私(笑)。 三夜沢の赤城神社手前で、野良犬だか放し飼いの犬が草むらから出て来てビビりました。しばらく着いて来るし… まだ結構な上り坂でしたが、渾身のペダリングで引き離しました(苦笑)。 10:15、三夜沢の赤城神社に到着。トイレを済ませ、お参り。10:30、再出発。ここからは足を着かないで行ってみましょう。片手走行しながら写真を撮ることに。 滝沢温泉との分岐。気温20度と、ヒルクライム的には良い環境。これ以上だと辛いです。 新緑が綺麗です。 大胡赤城線も随分手を入れられて綺麗になりました。もっとも序盤の採石場辺りは今でもどうしようもなくボコボコですが。 赤城温泉郷付近。ここから先は冬季通行止めの対象になります。標高が上がり、気温17度でいい感じ。 九十九折りに差し掛かると木陰になりますし、風も吹いて最高の環境。ただ晩秋と違って自動車は結構走っていて、狭い道路故に気を使います。 大パノラマ夜景展望台に到着。このすぐ手前の駐車場の木陰で横になっちゃいました。九十九折りで疲れましたし、何より最高に気持ち良い気温なので。気がついたら10分程寝入っていて、体を這う蟻の気配で目が覚めました(苦笑)。疲れた時に道路等に寝転がるのは最高。もっとも場所を弁えないと事故や事件と思われかねないので注意が必要ですが。コーヒーの用意をしてこなかったことを後悔しつつ、菓子パンを一個齧って最後のエネルギー補給。大パノラマ夜景展望台からはうっすら富士山や南アルプスが見えました。逆光なので安物カメラでは写りませんでしたが。 山ツツジも綺麗。他にも大小いろいろ花が咲いていました。 しかし南北方向の九十九折りになると直射日光がきつい!! この日は日焼け止めを忘れており、陽に当たりたくないんですが… 九十九折りも終わり、いよいよ外輪山山頂に差し掛かりました。関東平野を一望。 12:42、牛石峠に到着。ここまで来れば一安心。ここから先はカルデラの中に下りて、もう一度上り返して大沼です。 最後の上り返しを終え、八丁峠へ。登山客があちこちに見受けられました。季節ですねぇ。 いつもは大沼へ直行ですが、今回は鳥居峠へ向かってみました。県道70号線(大間々子持線)が赤城山の山頂近くまで延びていて、その先に登山道があり、登山道を登り詰めると鳥居峠に着きます。いつか自転車担いで登れないかなと思っていましたので、鳥居峠から事前調査をしてみようと。 鳥居峠の駐車場から大沼と覚満淵。ここは季節によって色が変わって綺麗でしょうね。 反対側からは関東平野が望めます。ウェブを検索してみると、ここからは雲海と夜景が綺麗らしいです。 レストハウスの隣に古びた建物があるので近寄ってみました。地図を見た限りただの登山道かと思っていたのですが、ケーブルカーの跡地だったんですね。 遠くから見た限りでも急勾配っぽい。帰宅後調べたら、急勾配の階段があるらしいです。写真を見る限り、コケたら死にそうなので自転車を担ぐのは無理っぽいです。 ケーブルカーは廃止されましたが、レストハウスが山頂駅を名乗っていました。とはいえ、本日の食事は事前に決めていましたので、ここはスルー。 大沼へ下り、赤城神社へ。山頂と麓の両方の赤城神社でお参り。 大沼をぐるっと周回。無料の赤城山オートキャンプ場は多数のキャンパーで賑わっていました。でも小屋建てている人もいて危ないのかも。アクセスが容易な上に無料なのでシーズンは混むでしょうし、一方晩秋なら湖畔で静かに過ごせそうですが寒いでしょうね。 カルデラから出る為に再び上り。距離が短いのが救いです。 赤城山総合観光案内所 ここから下りです。以前11月末に来た時は開いてなかったので閉鎖施設と思いましたが、単に営業期間外だったのでした。Googleのレビューによると自転車で来るとソフトクリームが大盛りに無料アップグレードとありますねぇ。立ち寄れば良かったです(笑)。 14:28、標高1412mからダウンヒル開始。傾斜の終わる県道76号線の交差点まで、20kmで1300m下ります。平均6.5%の勾配も凄いですが、それが20kmもあるのです。15:00直前に着きましたので、30分程度延々下っていました。単純に平均時速40kmですね。路面は綺麗ですが、ミニベロでこの速度の下りはかなり怖いです。転倒したら重症必至ですから。今回はアイウェアを着けて目に虫がぶつかるのを避けることができましたが、耳や額にはガツガツ当たって痛かったです。しかも長年愛用していたキャップが飛ばされて道路下に落ち、回収不能になりました。がっくり。 急降下が終わると、そろそろ昼食としたいところ。 鐘庵 以前通りがかった時に気になっていたお店。今回はこの店に寄るのも大きな目的でした。群馬で静岡料理というのもなんですが(笑)。 桜えびそば。結論から言うと、残念なものでした。桜えびのかき揚げは衣の中に桜えびが入っている感じ(衣で嵩上げということ)。比較対象が悪すぎですが、由比漁港の桜えびのかき揚げは衣はあくまで繋ぎで、桜えびの塊を食べる感じです。あまりに格差があります。鐘庵の方が価格は高いのに、桜えびの量は少ないのも残念感を増します。由比漁港のかき揚げを知らなければ満足できるはずなので、商売としては成り立っているんでしょうけど。 静岡おでん。ようやく黒はんぺんをいただきました。美味しかったです。 15:43、前橋駅に到着。駅前の温泉に入るつもりでいましたが、疲れから来る頭痛もありますし、気温が高いので入浴は断念。温泉は冷えた体にこそ合いますから。JR両毛線で伊勢崎駅へ行き、そこからは東武鉄道で草加駅へ。草加駅から自走。途中のスーパーで買い物をし、20:15に帰宅。電車の接続が悪く、結構時間がかかってしまいました。 伊勢崎駅の標高64mから三夜沢赤城神社550mまで18kmの距離を500m上るわけですが、これが地味に長いので消耗します。それに初めて気づきましたが、犬に絡まれた(笑)三夜沢赤城神社手前4kmくらいはそれ以降と勾配が大差ないですね。道理で神社手前でヒーヒー言うわけだ… 直線なのでいまいち勾配度がわからなくて気づきませんでした。 今回は赤城山を北に抜けて戻るとか、無茶なことは止めました。気温が上がってきてますし、体力的にも厳しいですので、大人なサイクリングにしたいと。もう24時近くの帰宅は止めないとね(笑)。目論見はほぼ達成できましたし、新緑の赤城山を堪能できたので満足です。所用経費 東武鉄道 草加駅→伊勢崎駅 1059円 JR両毛線 前橋駅→伊勢崎駅 237円 東武鉄道 伊勢崎駅→草加駅 1059円過去の赤城山サイクリング 2007/12/01 赤城山 2010/11/27 赤城山 2013/11/23 赤城山 2015/05/17 東武日光駅→金精トンネル→赤城山→前橋駅 2015/06/07 伊勢崎駅→赤城山→沼田→八木原駅
2018.05.21
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最近柚子の木の下に大量の糞が落ちていることからいることはわかっていたけど、本日玄関横の家の壁にサナギになっているのを発見(笑)。凄く目立つんだけど、色が変わるまで鳥に襲われそう。というか、自動車との隙間なので、私が擦って落としそうだ。気をつけねば。
2018.05.19
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菊地成孔主宰『TABOO LABEL Presents GREAT HOLIDAY』ライブ生中継(5/20 23:59まで) 菊地成孔の主催する「GREAT HOLIDAY」の模様がニコ生で配信されていた。ライブ自体行こうか悩んだけど、私はペペ・トルメント・アスカラールだけが目当てなのでコストパフォーマンスが悪い。レーベル所属ミュージシャンが大量に出演するので、ぺぺの時間は一時間くらいだろう。そんなわけで行かなかったのだけど、配信されているなら見なければと、有料のビュロー菊地成孔チャンネルに登録(一年ぶりくらいだ)。うん、演奏は素晴らしかったけど、ぺぺの出演時間は50分に満たなかった。 問題はこれをどうやって保存するか。調べてみると、最近は無料有料問わず、ツール自体が消滅している様だ。ニコニコ自体がYoutubeに圧されて衰退気味なので、ツール開発も落目なのかもしれない。画面の録画ではファイルサイズが大きいだけで画質が悪いのでイヤだなぁと思っていたが、使えそうな情報をブログで見つけた。 Mac でニコ生TSを録画したかったので (加筆修正版) 素晴らしい。homebrew入れたり手間が掛かるけど、簡単にダウンロードできた。ありがたや。
2018.05.16
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今年もこの季節になったのね。しかし今年は雪が少ないとは残念。雪が少ないなら無理に行く必要はないか(笑)。乗鞍の温泉には入りたいけどなぁ。【乗鞍大雪渓WebSite】5月15日(火)の速報を掲載。今日は乗鞍スカイライン開通日。朝から晴天で予定通り7時開門、初日走行を待ちわびたヒルクライマーが駆け上がる。四ッ岳カーブなど沿道の積雪は例年より少な目だが雪の回廊を堪能。畳平の乗鞍岳山開き祭で樽酒サービスもhttps://t.co/zQDA83chlX pic.twitter.com/zQaEf1u0da— 乗鞍大雪渓WebSite (@norikura_org) 2018年5月15日
2018.05.15
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暑くならないうちに赤城山に行ってきました。2015年6月7日以来です。前回は南の伊勢崎から上って北の沼田に抜け、赤城山の麓を利根川沿いに再度南下するという狂ったコースでしたが、今回は南から上って南に下りるという普通コースです。もう体力ないわ(笑)。下りる頃には頭痛がしてやはりお疲れ気味でしたが、上りは気温のせいもあって(赤城温泉郷で18度くらい)、そこそこ走れました。まぁ今回はヒルクライム用に荷物を削っていますしね。 鳥居峠から見た大沼(奥)と覚満淵(手前)。めっちゃ綺麗でした。ここは初めて訪れましたが、紅葉の頃も見たいなぁ。
2018.05.12
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[日時]2018/05/06(日) 19:30開演[会場]高田馬場SunnySide[料金]2700円+飲食代[時間]2時間[出演者] 竹内亜里紗 (p) 澤田一範 (as) 竹内郁人 (as) 柳沼佑育 (ds) 藤田耕平 (b)[曲目]1st 01.Groovin' High 02.Nostalgia 03.I'll Keep Loving You 04.Una Noche Con Francis2nd 05.Our Delight 06.Reets and I 07.The Gypsy 08.Relaxin' At Camarillo[感想] ゴールデンウィーク最終日、ようやく竹内亜里紗さんのBebop Revisited!を鑑賞することができました。ビバップは1940年代に隆盛したジャズ。その後のジャズの大本とも言って良いものですが、ジャズの本流は時代と共に変化して行きます。ハードバップ、フリージャズ、フュージョン等。そんな中、ビバップ好きの竹内亜里紗さんがビバップの良さを再訪してみようというプロジェクトです。 今回も観客は8人程度。ジャズクラブの現状はこんなもんなんですかね… 新聞報道によれば「CDは売れない時代だが、ライブの売り上げは伸びている」というのはデータとしてある様ですが、観客動員には偏りがある様です。ジャズファンは少数なのに全国各地で毎日ライブが行われているので、客が薄くなるのも仕方ないのかもしれませんが。供給過多というところでしょうか。 観客は寂しかったですが、演奏は熱い!! バップの熱さを感じました。竹内亜里紗さんはバド・パウエルが好きだそうですが、パウエルよりスウィンギーで、弾んで転がる演奏でした。私好み。ソロも良いですが、管楽器ソロでのバッキングも心地良かったです。アルトサックス二管というスタイルも贅沢でした。 楽曲はビバップ時代を思わせるものばかりで最高でした。「Una Noche Con Francis」は実は演奏を期待していた曲。「ラウンドミッドナイト」という映画で知り、頭から離れない重要な曲。「Our Delight」こそビバップ時代の名曲。アルト二管の絡み合ったアンサンブルも気持ち良かったです。 ただ言葉の定義の問題なのですが、私的にはハードバップという印象でした。今回のライブはアンサンブルはキマっていますし、ソロは長めでメロディアス。一方、ビバップと言うと一曲が短くて、よりハイスピードで狂乱な(笑)印象。Youtubeの動画コメントで「テンポが遅いからビバップ感がない」というのがあって笑ってしまったのですが、良くも悪くもビバップと言うともっとハイスピードで狂気っぽい印象を持つ人は私だけじゃないんですよねぇ。まぁビバップとハードバップを厳密に区別はできないでしょうし、総称としてはビバップで良いのかもしれません。 最近ブルーノート東京の出演者がピンと来ないので、時間と金の都合がつけば、しばらくはこんな感じでジャズクラブを巡ってみようかなと思っています。[参考URL] 竹内亜里紗公式ブログ Jazz-Rambler「BeBop Rivisited!ライブ★高田馬場SunnySide」[参考動画] 金子 亜里沙 BeBop Revisited / The Way You Look Tonight Bebop Revisited! Una Noche Con Francis Youtube動画。二番目の動画は今年三月の同じ場所でのライブですね。
2018.05.06
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