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満員電車というのはどこの国へ行っても嬉しいものではありません。私が乗っている通勤電車ですが、電車を待ってる間、きちんとした列ができてないにも関わらず電車が到着してから我先にと席を奪い合う姿を、ほとんど見たことがありません。電車が到着する前もまだゆっくりとベンチに座ってゆっくりしている人たちもいます。私の感覚からすると、ずいぶんのんびりだな・・ということになるのですがそれもどこ吹く風といった具合です。年配の人が後から乗ってきたとすると、誰か必ず席を譲ります。これはほぼ100%と言って過言ではないでしょう。素晴らしい道徳心だと思います。電車にベビーカーで乗ってくる人たちもいますが、その乗降を手助けする人たちの姿も見かけます。私も実際、何度かそんな場面に出くわし手伝ったことがあります。昔自分がベビーカーで公共機関の乗り物に乗った際に助けてもらったことを思い出しては、その恩返しのような気持ちになっているみたいです。電車の中で眠っている人もほぼ見かけません。私の電車は始発から終点まで3時間くらいかかるほどの長距離列車ですが、それでも皆その間は頭が働いているようです。楽しいおしゃべりに熱中している人たち。時には、隣り合って座った他人同士であっても、何かのきっかけで共通の話題で持り上がっています。電車に乗ったらほんのすぐの駅でも目を閉じる日本人は本当に疲れているのでしょうか。疲れ切ったという印象を受けてしまいます。ここは駅間も距離があるのに、どうして眠りが襲ってこないのか。それでなくても、頭が揺られたら自然と眠気が襲ってきそうなものなのに。いつも感じる純粋な疑問なんですよね。。
2010年10月31日
今日の天気は曇り時々晴れ間・・洗濯物を干してはきたけれど、いつも心配になります。天気予報を見ながらある程度は行動していますが、なかなかこれが信用に値するばかりとは言えず。信ずるべきかどうか。。いっそ、雨の予報の方が安心だったりすることもあります。傘は折りたたみを携帯しているので心配ありませんが、朝からの雨でも傘を差さない人が多いことには本当にびっくりしてしまいます。一日濡れたまま過ごすのってどうなんだろう?風邪も引くだろうし。。傘を差すのが面倒くさいという人が多いと思います。乱暴に畳んだ傘を片手にしながら雨に降られているという人を見かけたこともありますから。ただ歩く速さだけは通常より早めというところ。やっぱりじっとりと濡れるのは嫌ですもんね。そしてこれは大人に限らず。。学校へ登校している学生も朝からの雨にも関わらず、濡れたまま歩いている人たちがたくさんいます。ただ、学生の場合は早歩きをしているのを見たことがありません。。??知ってはいたけど改めて見ると、毎度のことながら‘なぜ????????‘という疑問が自然とわいてくるのを抑えることができない事実です。
2010年10月29日
最近、娘たちのことばかり書いてるような気がしますが、何しろ年頃で心配な点も多々あるという親心が勝ってしまってます・・ニキビ。これは人種によってできやすいということはあるかもしれません。長女のおでこニキビが真っ盛りで、真っ赤に腫れた複数のニキビを見るにつけて腹立たしい思いです。洗顔をマメにしてましたがどうにもそれでは治まりきれず、プロ*****なんかも試した結果、とうとう医者へ行くことに。。日本でも皮膚科へ行ってニキビの薬をもらっていましたが、こちらでもまた医者へ行って処方してもらうことになるとは思ってもみませんでした。専用のクリームを処方してもらいました。それは抗生物質ということで、まあまあ納得のいく状態にまでは辿り着いたようです。この国で不便だなと思うことの一つに、日本のように専門医へ患者の判断で気軽に行けないという点があります。専門医に行くにはGPと呼ばれる一般医からの紹介状が通常必要になるのです。ひと手間かかります。以前、長女が学校から帰ってきた時に顎と頬を真っ赤に腫らしてきたことがありました。何をしたわけでもなく、単に帽子をかぶって通学しているわけではないので日光に当たりすぎたのでしょう。炎症を起こしていたのです。慌ててGPへ行ったのですが、そこでははっきりした診断をしてもらえず皮膚科を紹介されました。もちろん紹介状をもらったのですが、そこからが・・・皮膚科へ予約の電話をしたところ、一番早い予約で2か月先と言われ開いた口がふさがりませんでした。他に選択がないため仕方なく2か月先の予約をしたのですが、結局当日を迎える前には症状も治まり見せるものもなく。。。キャンセルです。新規患者ゆえ既存の患者優先ということで後回しになった可能性はありますが、とくかに専門医に診てもらうのが大変だということをつくづく実感しました。
2010年10月28日
長女は現在14歳で8年生。日本でいう中学2年生になります。オーストラリアでは中学と高校が一貫してハイスクールというくくりになっているため小学校が6年生まで、その続きとして中学1年にあたる学年を7年生と呼び、そのまま高校3年まで12年生と続いていきます。朝の全校朝礼が始まるのが8時15分、これは日本の学校とそうそう変わりませんが終了するのが午後2時半と、小学校の低学年並みの早さです。慣れるまでは本当にハイスクールなんだろうか??と自問自答していました。これは学校により様々で通常は9時から3時というパターンが多いようですが、なぜかうちの学校はそれよりも30分ほど早いシステムなのです。去年転入したての頃、周りの学生の成熟さに驚いたものですが今ではこれも見慣れてしまいました。化粧をしている学生も結構います。校則では絶対禁止になっていないのです。特に派手な化粧でなく控えめであればOKとなっています。これにはあまり賛成できないかな・・学校以外だったらいいけれど。7年生でもしている子はしいているので、本当に去年までは小学生だったの??と思ってしまうほど。でも他人の子を見てはそう思うのですが、実際に我が子、特に次女はお洒落に目覚めて間もなくまさにマニキュアやちょっとしたコスメを楽しんでますから、似たようなものでしょう。ちなみに次女は6年生です。。よく考えると確かに周りのお友達も同じような感じですね。母親の私自身はお洒落にあまり興味がなく、自分でももう少し構ったらどうかと思うこともあるので、誰に似たのかしら?と自然に疑問がわいてきます。主人も特にお洒落というわけでもないし・・そんなこんなで長女は中学1年の1学期まで日本の学校へ通っていたので、今まさに明らかな違いを実感しています。
2010年10月26日
日本へ戻っていたのはおよそ5年弱。それにしても英語に触れる機会が減るとこうも自信が無くなるのか・・・と改めて感じさせらています。我が家は主人だけが日本語を話せないので、娘たちと私との会話は100%日本語で済みます。それに加えて彼女たちは、こっちへ戻ってきてからもかなりの割合で日本語を話しています。これが私にはマイナスとなり、最近もっと英語に触れなければという焦りが出てきました。ずっと前にも書きましたが、言葉は生き物、使わなければ死んでしまう。本当にそうだな・・と実感しています。これは経験しなくて良いならそれに越したことはないのですけどね。人によって話し方に癖があります。日本人でも人によって聞き取りやすかったりそうでなかったりします。自信がないところに聞き取りにくい英語となると、もうどうしてよいか自分で自分が情けなくなります。皆が皆、テレビのニュースキャスターのような話し方をしてくれたら良いのに、と願ったことは何度となくあり・・今住んでいる町はアジア人が少ないせいか、ネイティブの人がほとんどという印象です。ちょっと違うアクセントの英語を話していると、‘??‘という顔をされることも多々あり。。昔住んでいた地区、シドニーまで電車で15分ほどのノースシドニーと呼ばれる地区、ではほとんど経験しなかったのですが、そのずっと昔に住んでいたブリスベン(シドニーとケアンズの中間ほどにある都市)を思い出させてくれる町です。シドニーに近ければ近いほどアジア人の割合も大きくなり、よって、現地の人も癖のある英語を訊き慣れている場合が多いのです。チャイナタウンやアジア人経営の店へ行くと、英語を話せない、もしくはほとんど理解しない人たちも存在します。住む町や地区によってこんなにも違いがあるんだな、と改めて実感しています。そして自分ももっと頑張って自信を取り戻さなければ!と決意させられました。
2010年10月25日
私が今住んでいるところはシドニーから電車で1時間半ほどかかるゴスフォードと呼ばれる町です。1時間半を‘なんだ、それだけか‘と思う人と、‘えっ、そんなに?‘と感じる人といるかと思います。ちなみに現在の私は、後者の方から前者へ移動中といったところですね。それは以前住んでいたところが電車で15分ほどの便利な立地だったことが大きく関係しています。道路地図を見ると、シドニーの地図本ではちょうど切れて見えない部分に位置しているため、セントラルコースト版の地図本を購入することになりました。東西南北で言うならば、シドニーからずっと北に行ったところです。考えてみると、そんなに恐ろしいほどシドニーから離れているわけではないのに、ここではほとんどアジア人を見かけません。全くいないというわけではありませんが、シドニーに比べて割合的にずっと低いという感触です。よってアジアの食材を手に入れるには、町に1軒だけある食材店へ行くしかありません。値段を他店と比較して・・・なんてことは夢のまた夢、個人的には取扱いの種類をもう少し広げて欲しいところですね。納豆があることは嬉しいことですけど。そんな納豆もこっちへ戻ってきてからは自前で作っていました。購入した既製の納豆に蒸した大豆を混ぜて発酵させるというもの。季節によっては意外と簡単にでいあがります。納豆の値段も3倍くらいしますから、節約根性がここで役に立ってるようです。。その自前で作るというのがマイブームとなり、パンも自分で焼いたりしております。お手本としている本は日本から持ち帰ったもので、私のお気に入りの著者が提供しているレシピ。これがかなりいい線をいってまして、家族からの評判も上々。。オーストラリアに居ながらして、日本のパンを食べているという感覚が新鮮です。話が大きく反れてしまいましたが、ここは電車の駅が路線のネットワーク上主要ポイントとなっており、地方のそれとは大きく異なります。それに町自体が東京の江戸川と姉妹都市関係を結んでいるということもあり、娘の高校には日本から学生が訪れたりもしてるのです。そんな事実を知り、‘ふ~ん、なるほど‘と違う方面へ目を向けさせられました。この町での生活はまだ始まってそう経ってないのです。。
2010年10月24日
久しぶりのブログとなりました。。日本へ帰国していましたが、オーストラリアに戻ってきました。今日、次女(12歳)が友達のバースデーパーティに呼ばれています。1週間以上前から、この歳頃の女の子はどんなものを好むのだろうかと頭を悩ませていると、娘が、ピアスが良いんじゃない?と提案してきました。この国だけではありませんが、オーストラリアでも赤ちゃんの頃に耳にピアスをするという習慣が根付いています。それはピアスをすると、すべすべの綺麗な肌になるという‘言い伝え‘のようなものがあるからだそうです。それを知った時、生まれて間もない自分の意志もまだない赤ちゃんに、親の考えで体の一部を永久に変更してしまっていいのだろうか?という疑問がわいてきたものです。そして、小さな頃のピアスに賛成しない人たちがいることも事実です。そんな現実を知りつつも自分の子供にピアスをするということなど考えたこともなかったのですが、こっちへ戻ってきてから周りの友達がしているからでしょう、ピアスがしたい!と言い始めました。私自身、成人してからピアスをしたのですが肌に合わずに、結局穴だけが残っているような状態なのです。もしかすると娘も・・・体質は遺伝するというし・・と、本人の意志とは反対に、開けない方がいいのでは?と試行錯誤したものの、主人がきちんとした方法で開けるのなら問題ないだろう、ということで最終的に去年の暮に開けることになりました。どこで開けるか、その方法はと、かなり真剣にリサーチしました。今では、本人の意思で開けたのだからこれで良かったんだろうと思っています。今のところは問題はなくピアスをとっかえひっかえして楽しんでいますし、かなりファッション全般に興味が広がってきたようです。確かに、巷の子、特に女の子はほとんどが耳にピアスをしています。中には複数ものピアスが下がっている子も・・話が反れましたが、ピアスにしようと思ったものの、もし同じピアスを持っていたら困るな・・と思い直し、結局はマニキュアにしました。たいてい皆同じ店に買いに行くので、可能性としてはかなり大きいはず。それにシドニーにある日本の本屋で買ったデザートの形をした消しゴム、恐らく日本では100円ショップで売ってるような物、を加えました。握り寿司の形のもあって迷ったのですが、ちょっと年頃の女の子にあげるプレゼントとしてはどうかと思い直したのです。それにしても後1か月半くらいで6年生が終わります。ここは12月半ばが学年末になり、1月末に新学期が始まります。季節が逆なので、クリスマス前に学年を終了し夏休み明けに1学期が始まるという感じですね。早いものであっという間に小学校生活が終わりになります。この前まで、まだ幼いと思っていたのにいつの間にこんなに大きくなったのでしょう。その成長を喜ぶ半面、成長の早さについていけない自分がいるような気がしています。
2010年10月23日
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