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休みの日などに近くの公園へ行くと、小さな子供を連れた家族を見かけます。天気が良ければピクニックをしたり、手軽なボールを使ったスポーツを楽しんだり、のんびりと本を読んだり、、といった光景が見られます。シドニーには、公園があちこちに散布しています。住宅地に入っても、たいてい公園は見つかります。日本の公園とは違って、ほとんどの公園は自然の木々を利用して作られています。日ごろ現地の人たちと触れ合う機会が少ない時は、こういった公共の場所へ行って交流を持つようにしてみてはどうでしょう。公園はもちろん無料ですし、大抵自宅から徒歩圏内に一つは見つかります。勉強で疲れた頭を休めるにも、最適ではないでしょうか。
2005年01月30日
留学を決意するに当たり、どんな理由(動機)が必要ですか?まずは自分がどのレベルまで英語を学びたいか、目的を設定する必要があります。日常会話程度でいいのか、語学を活かして就職につなげたいのか、キャリアアップのステップか。。人それぞれ目的は微妙に違います。ですが、この点だけは誰もが留学を決意するに当たり、必ず通る道です。優柔不断なまま留学をしてしまうと、どこかで挫折してしまう可能性があります。もちろん目的を設定しても挫折する可能性はありますが、前者に比べてその割合はかなり低くなります。なぜ留学しようと思ったのか、留学して何をしたいのか、その部分をしっかりと心得た上で、信頼の置ける留学エージェントに相談することが大切です。目的が不明なまま相談してしまうと、結局エージェントの勧めるがままの学校へ申し込んでしまい、最終的に自分が考えていた留学と大きく異なってくる可能性があるからです。語学学校はたくさんあります。ですから、それぞれ特色も異なってきます。どこもが同じというわけではありません。学校によって、力を入れている部分が微妙に違ってたりするわけです。より自分の目的にあった学校を選択するために、まずは自分の目標を正しく設定し、その旨エージェントへ相談することが必要でしょう。善良的なエージェントであれば、おざなりの対応ではなく親身になって相談に乗ってくれることでしょう。
2005年01月29日
前回、ワーキングホリデーで来豪して語学の勉強をするには、自分の意思がよほどしっかりとしていなければ難しいと書きました。ですが、その反面ワーホリには学生ビザにはない気軽さがあります。例えば、最初はそのつもりはなくても帰国前にせっかくだから英語の勉強をしていこう、といったケースです。これは学生ビザではありえませんが、ワーキングホリデービザでは可能です。申し込むコースも特に指定はありませんし、フルタイムのコースでなくてもパートタイムで申し込みが可能です。最初から資金の心配をしなくてよいし、余裕ができた時に学校へ申し込むことができます。要は、自分が行きたい時に自由に行ける点が魅力です。しかし、学校は学校。それなりの目的があってこそ有意義に過ごせるのであって、中途半端は気持ちでは単にお金を無駄使いしているようなものです。どっちにしろ、全ては自分のやる気次第というわけですね。
2005年01月28日
語学学校で学んだ単語を放っておかずに、日常生活で使うよう心がけましょう。ホームステイであれば、ファミリーを相手に実践することができますし、シェアアコモデーション(他人と一緒に同じ場所を借りる)であれば、できるだけ日本人でないシェアメイト(一緒に住んでいる人)を選択するようにすることで、英語環境に持っていくことができます。到着当初は右も左も分からない所へ来たわけですから、ホームステイをお薦めします。大抵の人たちは英語に関してビギナーなので、最初から英語を母国語とする人たちに囲まれて生活をすることによって、徐々に英語に対する免疫もできてくるでしょう。それに日常生活の中で英語を繰り返し使うことによって、‘失敗したらどうしよう。。恥ずかしい‘と言った感覚も麻痺(?)してくるでしょう。要は度胸がついてくるということです。これも留学するからこそのメリットだと言えるでしょう。
2005年01月27日
シドニーの魅力と言うと、やはり生活の便利さでしょう。国内で最大の都市ですから人口が集中しています。ですから、必然的に美味しいものや勉強するにもより良い環境にあると言えます。また、市内から電車で15分も行くと緑のある地区になります。日本国内に比べて国土が広いため、少しでも街から離れるとガラリと変わった環境になります。例えばタロンガ動物園は市内からバスで30分ほどの所にありますが、緑の動物園です。まさに山の中に作られた動物園といった感じです。ここからはシドニー市内を対岸から眺める形になります。オペラハウスやハーバーブリッジがきれいに見えるので、写真撮影にもってこいのロケーションです。緑と街がきれいに調和したのがシドニーです。留学生活を成功させるにも、このように生活の面での満足感が得られることも必要でしょう。
2005年01月26日
出発前にもう一度持ち物を確認しましょう。本当にそれだけ持っていく必要があるでしょうか?ホームステイをするのであれば、ステイ先で必要となるもの不要なものを事前に確認しておくだけでかなり荷物も楽になります。例えば、ドライヤー。大抵の家庭にはドライヤーがありますが、思い込みは禁物。私は絶対に必要!という方は、出発前に確認しておくことをお薦めします。それに洋服。結構かさばるものです。こだわりを持たなければ、こちらで服を調達することも考慮してみましょう。日本食はこちらでも購入できます。ですが、日本から輸入しているものは割高になりますので、どうしてもこれだけは、というものであれば持込がOKかを確認してから持参した方がいいでしょう。それ以外は、韓国製、中国製、タイ、シンガポールなど他のアジア諸国からの輸入もので十分間に合います。ちょっとしたことですが、これだけでもかなり荷物が軽くなります。
2005年01月25日
英語で授業を受ける。留学すれば当たり前のことですが、日本国内では英会話教室へ通わない限り、なかなか得られる環境ではありません。留学して最初の頃、授業中テキストの問題を解くのに”質問自体の意味が分からない!”と焦っていたこともあります。日本語で表記された英語のテストではないので当たり前です。耳に入ってくるのも全て英語。。浮ついた感じに聞こえますが、これが当時私が感じていた正直な感想です。留学の醍醐味はここにあるのではないでしょうか?どんなに努力しても日本国内ではたかがしれてます。語学を学ぶには、その言語環境に自分を置くのが最も手っ取り早い方法です。テレビを見ようと思っても英語しか聞けません。ラジオも然り。語学を学ぼうとする人にとって、これほどのパラダイスはないでしょう。早く皆さんも有言実行しましょう!
2005年01月24日
本気で語学留学をめざそうと思うのであれば、ワーホリではなく正規留学を目指すべきだと感じています。ワーホリだと、勉強に対して追い詰められることがないので気持ちがダラダラしてしまいますし、さらに出席率がビザへ影響することがないので生活自体が一日の中心といった感じです。自然に自分の周りにも同じような境遇の友達が集まってくるし、そういった環境に人間は流されやすいものです。だからと言って、決してワーホリが駄目と言っているわけではありません。私自身もワーホリ経験ありますし、それはそれで身になる経験もしましたから。ただ勉強するかしないか、はっきりと一線を引いて来豪した方が良いということです。最初は‘頑張るぞ‘と思っていても、毎日生活をしていく中でそういった決意もだんだんと薄れていく傾向にあります。もともと、ワーホリと留学とは全く異なったビザなのですから目的も違うはずです。ですがたまたま、ワーホリは3ヶ月であれば語学学校へ行けるという条件付きだったため、中途半端な勉強になってしまうケースが発生してしまうのです。中にはもちろんそれでも頑張っている人たちもいます。それは事実です。ここでは、あくまで全体的に見た割合でお話しているのです。さて、あなたはどちらのビザで来豪しようと考えていますか?
2005年01月23日
どれだけ節約しようと思っても、食費はゼロには出来ません。そこで利用したいのが、週末に行われるマーケット。市内のチャイナタウンで開かれるパディスマーケットはかなり大型で、しかも市内の徒歩範囲なのでとても便利です。新鮮な野菜、果物、魚、肉をスーパー価格より安価に買えます。たくさんの店が出ているため、価格競争になるからです。野菜の競り市に来たような感覚を覚えます。もちろん自分が必要な量だけを計り売りしてくれるので、効率もよし。(これはスーパーでも基本的には同じですが)果物などは、小さなものであれば自由に味見することもできます。(例えばブドウなど)いろんな店が同じような果物を売っているので、味見をすることで確実に美味しいものを選ぶことができます。私が見る限り、売ってる人たちはいろんな人種がいます。中国人、イタリア系、もちろんオーストラリア人。。日頃スーパーで買い物する時は自分で選んでレジへ持っていくだけですが、こういったマーケットでは直接自分で選んで、その場で計ってもらい料金を払う仕組みです。ちょっとした経験として、又は毎週のお買い物コースに加えても良いかと思います。後はチャイナタウンという立地ですから、帰りか行きに飲茶をプラスアルファで楽しんでみてはどうでしょうか?大抵どこのレストランでもランチ時間は飲茶をやっています。一度は試してみる価値ありです。
2005年01月22日
ある程度まで成長してしまうと、私たちの脳は語学を学ぶ能力の柔軟性がなくなってくるようです。(と私は考えています。)中学校から第二ヶ国語を学び始めたところで、これまでの10数年間日本語環境一本で生きてきた私たちの脳には、柔軟に受け入れ苦もなく学べる余裕がありません。ですが最近だんだんと注目されてきているように、幼少の時期から英語環境に触れておくと、それを10年後に始めるのとでは想像もつかないくらいの差がついてきます。これを私の身近な例で例えると、我が2人の娘たちです。生まれた頃からずっと日本語、英語、ドイツ語(主人の母国語)の環境で育ってきたため、主流は英語ですがリスニング能力は3ヶ国語ともついています。彼女達が学ぶ方法は、単にコピーです。周りの大人や友達が話す言葉、新しい単語などをそのまま真似ています。意味が分からない時は質問してきますが、恐らくその場の雰囲気、会話の流れから新しい単語の意味も理解しているようです。単純なようですが、この”コピーする”という行為はとても重要だと思います。大人のように理屈など考えず(子供はそれを考えることすらしないわけですが。。)、純粋に真似する。発音もそうです。聞いた言葉をそのまま真似する。(ただ、子供の脳は柔軟性がある為、それを単純に大人と比較するのは正しくないでしょうが。)私がここで伝えたいのは、このような子供の学ぶ姿勢を私たち大人もお手本にすべきだ、ということです。
2005年01月21日
今でこそ在豪10年になりますが、当初は本当に右も左も分からずに毎日が冒険のような日々でした。英語対策を本腰入れてやってなかったので、到着後は前回書いたような空港でのハプニングから始まり、ある程度落ち着くまで英語の辞書と会話本が、外出の時の友でした。スーパーへ行って肉を買うのも単にパックされてあるのを買うのではなく、わざわざ肉屋へ行って会話をしなければならない状況作りをしていました。ちょっとでも気を許すと甘えてしまうので、自分に鞭を打っていたのです。と言っても自信があるわけではないので、会話を始める前には本を開いて何度も口の中で呟き、予行練習をしてから本番に臨んでいました。。。実際、お店の人を前にするとせっかく覚えていた文章がすっかり頭から抜けてしまい、ちょっと待って下さいと言ってから慌てて本をまた広げて読み直したり、読みながら注文したり。。といったことがしょっちゅうでした。そうこうしているうちに単語が聞き取れるようになり、自分に少しずつ自信が湧いてきました。(相手が気を使ってゆっくりと話してくれていたと言えば、それまでですが。)要するに、努力が必要ということです。私でさえ出来たのですから、皆さんに出来ない訳がありません。特に留学に対して強い意志を持っている人であれば、最初のスタート時点からすでに私より先を行ってるはずですから。頑張りましょう!
2005年01月20日
留学にあたって、それだけでもかなりの資金を要します。ですから留学中に滞在費の足しにと、アルバイトをする人たちがいます。留学の目的は一体何なのでしょうか?もちろん勉強ですが、広い意味を含めた勉強です。時間が空いた時などにアルバイトをするのはよくあることです。ですが、せっかく海外に来ているのですから、同じアルバイトをするにも仕事の質にこだわってみましょう。英語ではWork Experienceと言って、とてもユニークなシステムがあります。これは無給で特定の仕事の経験を積むというものです。経験はないけれど、その代わり無給で経験させてもらえるという考え方です。最近は多くの日本人留学生又はワーホリが、日系の飲食店で働いているのを見かけます。決してそれが間違ってるとは言いませんが、皆決まったかのようにこの手の仕事に落ち着いてしまいます。同じ飲食関係でも、地元に根ざした(ローカルの)店がたくさんあります。可能性をどんどん広げていきましょう。その点シドニーは他都市に比べて、選択の余地が幅広く残されています。後は自分のやる気次第というところでしょう。。
2005年01月19日
これまでに、このブログでいろいろと自分の体験談を含め留学やワーホリの希望者にとって有益と私が判断する範囲で記載してきました。ですが、やっぱり私の日記だけでは満足できない方もいることでしょう。もっと詳しく知りたいし、実際の学校入学に関する料金形態は?いろんなエージェントがあります。ですが、サポートの範囲がそれぞれ違います。料金ももちろん様々です。ですからもちろん比較することも大切です。広告の書き方によっては全てのサポートを含んでいるかのように見えますが、よく話を聞いてみると実は追加料金だった。。というケースもあります。エージェントは賢く利用しなければなりません。一度触れましたが、私がお薦めするエージェントは驚くほど良心的です。(トップページにある”私のお薦め留学エージェント”に紹介しています。)サポート料金は、恐らく業界最低値ではないかと思われます。ビジネスライクでない例を挙げるならば、サポート期間が無限ということです。現役の学生たちが自ら行っているサービスなので、学生の心理をよく理解できていると思います。こんなエージェントは類を見ないでしょう。これは想像がつかないくらい大きなメリットだと思います。少しでも真剣に留学に取り組みたいと考えている方へのメッセージです。
2005年01月18日
現地での生活の中で、学校以外で英語を学べる機会はたくさんあります。その中で自分の都合の良い時間に自分のペースに合わせてできるものがあります。何でしょうか。。。?それはずばり、子供番組です。朝は7時くらいから始まり、午後は3時くらいから始まります。お金もかからず手軽にできる英語のリスニングです。子供用ですから、話し手もゆっくりと簡単な単語で話しかけてきます。英語を学ぶ日本人にとってみれば、現地の子供が英語を学ぶ過程と同じであっても何ら不思議はありません。同じ番組が毎日月曜から金曜まで繰り返されます。登場する人物は同じでも、内容は毎日変わりますので退屈することもないでしょう。。私も到着して間もないころは、よく見ていました。簡単な単語ですが、それでも自分の耳で聞き取れるようになるととても嬉しいものです。対象が子供というだけで、ネーティブ(現地)の英語には違いないのですから。。試してみてください。
2005年01月17日
最初の頃のブログで紹介したように、私自身オーストラリアに来たきっかけはワーホリでした。その当時、英語の勉強と海外生活を体験してみたいという希望を満たせるのはどこの国か。。。と研究したところ、資金もそれほどないしということで、ワーホリという制度を利用するのが一番だという結果に落ち着きました。あの頃はまだ若く実家に住んでいて、社会経験もほんの少しだけしかなかったので、物事をそれほど深く考えませんでした。ですが、そのお陰で割りと速攻で決断することができたのも事実です。ワーホリで来た一番の目的は生の英語に触れる、これです。最初は語学学校へ通い、その間ホームステイという制度を利用しました。それまで単独での海外生活・旅行の経験がなかったので、一番最初から住むところを自分で探すことなど考えもしませんでしたし、思いついてもきっとそれだけの勇気はなかったでしょう。ですから、語学学校は自分の力で手配しその学校にホームステイ先を紹介してもらいました。英語も好きだっただけで、ろくに出来なかった私にとって全て自分の力でそこまでできたのは奇跡か、単に無謀というのか。。度胸だけはあったようです。。出発前に、英語で入学許可と到着してからの詳細をレターで受け取ったのですが、自分の訳が合ってるのか、本当にこの時間に空港に迎えに来てくれるのか、と神経質なくらい心配してしまいました。直接学校とのやり取りだったため、自分の解釈が間違っていればそれまでです。当日到着してから自分の名前が書かれたボードを探したのですが、やっぱりありません。やっぱり!です。もし迎えが来てないとか問題があるようだったら、このテレホンカードで学校まで電話して下さい、と丁寧にレターに同封されていたのを思い出し、バッグから取り出しました。ですが、英語を話せないのにどうやって電話をかけれるでしょう。今の状況をどうやって英語で説明したらいいのだろう。。また、この国の公衆電話の使い方も分からないのに、何て役立たずなものを送ってきたんだろう、と腹立ってきました。でも、迎えが来ない限りステイ先まで自分で行くこともできません。仕方なく公衆電話まで歩い行き、記載してあった電話番号を押しました。呼び出し音がなり、ドキドキしながら待っていると英語で(もちろんですが)レセプションの人が答えてきました。この時に私の中で起こったことは今ではよく覚えていませんが、とにかくありったけの単語を合わせて自分の名前と迎えが来てないことを告げました。恐らくこれは想像ですが、そのレセプションの人はちょっと調べる間をおいて、もうすぐ来るはずだから待っているように、というようなことを言いました。仕方なくまたもとの所へ戻ると、私の名前がかかれたボードを持っている人を見つけました。携帯を片手に小脇に抱えたその人のボードをもう一度良く確かめてから、それは私です、とボディランゲージで伝えました。その瞬間、何とほっとしたことでしょう。。涙が出そうなくらい安心して、ステイ先まで乗せてくれる車へ一緒に歩いて行きました。その時に聞いたところによると、渋滞で遅れたということでした。実際到着したのは日曜日で、市内と言えども道は空き空きだったんですけど。結果、学校の申し込みやステイ先の紹介、空港の迎えなどは経験も豊富なエージェントへ任せた方が到着するまで安心ですし、余計な気苦労もないということです。特に、到着後は右も左も分からない訳で、ある程度慣れるまではそういったサポートを利用する方が得策だと経験上学びました。どっちみちそれから後は、自分の力でやっていかなければいけないわけですから。
2005年01月16日
出発まえの準備は何をすればいいでしょう。。。到着してから決めれることは置いておいて、まずこれだけは!ということを考えて見ましょう。語学学校、または大学やカレッジの入学の場合、何はさておき英語です。語学学校は英語そのものを学ぶためですから、そこまで要求されません。後者二つは英語がチンプンカンプンの状態では入学することはできませんので、まずはその前に語学学校で入学のための準備をします。徐々にステップアップしていくわけですが、スタート地点がどこかによって最終的に留学全体にかかる料金がかなり変わってきます。ですから、留学前でもできないより少々でもできた方が良いわけです。それでは何をしたらいいのでしょう?日本人が学校で学ぶ英語は、ほとんど進学のための試験対策範囲です。単語を一生懸命に覚えても、試験が終わったとたんに忘れてしまう、といった経験は誰にでもあるのではないでしょうか?確かにボキャブラリーは大切ですが、それだけでは口からスラスラと出てきません。いざという時に、緊張の余り口が渇き、頭の中は真っ白になって一瞬シラっとした瞬間を体験することになります。日本人は文法もテストの範囲ではかなり高レベルです。ですが、実践には使えない場合がほとんどです。というのも、まずは文章を日本語で考え、それを英語に訳してから口にするため、かなりスピードも遅くなるからです。あまりに時間が経ってしまうと相手が推測して、‘こういうことを言いたいの?‘と聞いてくれたりします。それで助かる時にもあるにはあるんですが。。。そこで、やはり何はさておきヒアリングです。赤ちゃんがそうであるように、人間まずは自分の耳で聞き、それを理解して自分のものにしていくのです。ようは、コピーですね。ですから、相手が何を言っているのかが分かれば(聞き取れれば)答えようもありますし、それを今度は自分が真似ることができるわけです。海外に出て、最初の1-2年は聞き取りができるようになる時期です。それから次第にスピーキングができるようになってきます。その逆のパターンは私自身あまり聞いたことがありません。さあ、今からでも決して遅くはありません。英語の教材は日本国内でたくさん入手できますし、選択の幅も広いはずです。一日に最低一度は聞くようにしましょう。簡単な会話程度でも構いません。耳が慣れるには、定期的に聞かなければ意味がありませんし、またそれがあまりに負担になってもいけません。長続きしないからです。無理しない程度に簡単なものから始めると良いでしょう。頑張ってください!
2005年01月15日
オーストラリアでの休日の過ごし方とはどんなものでしょう。BBQやビーチ、買い物といろいろと挙げられますが、なにしろ広い国で緑がたくさんです。そこで、ちょっと珍しい休日の過ごし方をご紹介したいと思います。(個人的に好きだということもありますが。。)それはずばり、ブッシュウォーキング。聞いたことはありますか?日本人には、山登りの方が馴染みが深いかと思います。ブッシュとは、辞書で調べてみると”茂み”とか”藪”といった意味があります。分かりやすく説明すると、比較的平坦な茂みや林の中を歩くということです。山登りのように急な道ではなく、なだらかな道です。ですが、場所によっては山に近いところもあります。天気のよい日に緑の中を歩くと、とても気持ちが良いものです。それに野生の小動物に出会うこともあります。何しろ歩く道が険しくないので、苦無く歩けるところが一般大衆向けではないかと思います。私が住んでいる近くにも、片道で40分程度のブッシュウォークコースがあります。小川に沿って作られたようで、辿っていくとやがて湾が見えてきます。それほど疲れもせず、でも程よい運動になり気分転換にも良いので大変気に入っています。犬の散歩をしている人たちもよく見かけます。ブッシュウォークのコースは所々に作られており、住民が手軽に歩けるように工夫されています。他には、たいていの国立公園が数種類のコースを提供しています。オーストラリアの春、夏、秋にはとてもお薦めの休日の過ごし方です。
2005年01月14日
留学を真剣に考えていますか?英語を勉強することだけが留学とは言えません。これからの国際社会で生き残っていくには、英語ができて当たり前。それにプラス、何を売りにできますか?という質問です。難しいでしょうか。実際、オーストラリアへ留学してくる人たちの中には、‘将来これがしたいから、そのための専門学校へ行きたい。でも最初から英語での授業はちょっと自信がないから、最初は語学学校へ通いたいです‘という方が結構います。今の社会がそういった人材を求めているのと同時に、英語が分からないのに授業を受けたとしても利益がありません。折角の授業内容もチンプンカンプンでは、お金も無駄になってしまいます。(そんなレベルで学校側が受け入れてくれたと仮定して。実際は不可能ですが。)やはり一番最初くらいは語学学校へ通いたいものです。また、それが物事の筋というものでしょう。ただやたらとやる気だけがあり無計画に何にでもぶつかっていくのと、強い意思を持ち自分に強く、というのは違います。自分に自信がない限り、何をやってもうまくいきません、又そういう結果になる場合が多いでしょう。自信を持つというのは、本当にそれがパーフェクトにできるかどうかではなく、絶対にやってみせる、自分ならできる、という強い意志を持つということです。自分自身を押すんです。ただ、無計画ではいけません。計画は必ず来豪前にしっかりと立てておきましょう。こんな私でも留学を無事に終了しました。たった一度ですが、同期の中で成績が1位だった科目がありました。感激と同時に、最初は自分の目が信じられませんでした。話が少し逸れましたが、これからの留学は英語だけではなく、それをステップにして‘こういったものを学びたい‘という確たる目標を持って頑張って欲しいと思います。
2005年01月13日
ワーホリのビザは1年間有効です。それ以内は可能ですが、これ以上は延長できません。しかも年齢制限つきですし、申請する歳にはその他もろもろの条件が伴います。そもそもなぜワーホリにするのでしょう?私が通勤する際に通る、駅から会社までの約300m程の範囲で、多くのワーホリ人を(恐らくそう思われる方たち)見かけます。私自身は永住者ですので、そういった人たちを見ている観点がちょっとずれているかもしれません。それにしてもたくさんです。10年前に初めて来豪しましたが、その当時に比べて街を歩いている日本人の数も増えていますし、日本食を入手できる店もたくさんできました。情報センターと言われる、所謂会員制で年間費を払えばインターネットを無料で使用できるという便利なところも増えました。平行して、学校紹介のエージェントも数多く存在するようになりました。現地で発行している無料定期新聞(冊子)なども、小さなものまで含めると5つくらいはあるのではないでしょうか。上記を考えてみても、情報があふれんばかりというこの現状を理解していただけるでしょう。まずはインターネットのお陰で、ここまで情報が手軽に入手できるようになりました。ですが、ちょっと多すぎるという感じもします。サービスを利用しようと思っている人たちにとって、コレだけの情報があるのは返って判断する際に迷いが出てくるのではないでしょうか。ワーホリビザには、学校は最高3ヶ月までという規定がありますし、本来の目的は学生ではないのですからそこまで真剣にエージェント選びをしなくても良い、という人たちがいます。むしろ、エージェントなんてどこでも同じと考えている人たちが大半です。後はちょっとした細かなサービスの違いや、たまたまその時に行われていたキャンペーン(期限付き)に引かれて。。というパターンです。ですが、使うのは自分が汗水たらして働いて稼いだお金です。ここを忘れてはいけません。たかが100ドル、されど100ドル。これだけの情報があるのですから、じっくりと探そうと思えば絶対に自分のニーズにマッチしたサービスがあるはずです。これはエージェントだけに限ったことではありません。求めれば必ず与えられます。今回のワーホリもその一環ではないでしょうか?もともと自分が行動を起こしていなければ、きっと今でも日本にいたはず。。。まだあの会社で毎日残業していたはず。。。まだ毎日何となく納得がいかないまま過ごして、気が付いたら1年間ズルズルとしていたはず。いろんな可能性が考えられます。ですが、今回ワーホリで来豪を決心しました。それには、絶対に理由があったはずです。違いますか?1年というのは長いようで、あっという間です。本当に。ですから今実際にワーホリ中の人もこれからの人も、是非気持ちを新たに自分の目標を見つめ直してもらいたいと思います。今のままで満足ですか?それとも。。。
2005年01月12日
今回は、私が来豪してすぐに発見したオーストラリア人の食文化をお伝えします。オーストラリア人の好きな食べ物とはいったい何でしょうか?日本でも恐らく人気であるチップス(フレンチフライ又はフライドポテト)です。どんな田舎へ行っても絶対にあります。これだけは、かなり自信があります。まず生まれてから数年後には、マクドナルドのようなファーストフード店で、ハンバーガーとチップスとソフトドリンクがセットになったお子様用セットから馴染んでいきます。スーパーへ行くと冷凍食品コーナーで、様々なフランドの大袋が安価に入手できます。ビーチへ行くと大抵フィッシュアンドチップスを売っています。これは、いわゆる魚のフライとチップスのセットです。天気が良い日にはかなり大繁盛のようです。平日午後3時過ぎると、私立学校の学生たちがケチャップがたっぷりとかかったチップスを片手に電車へ乗り込んできます。私が通勤している路線には私立学校があるため、尚のこと頻繁に見かけます。午後5時を過ぎると今度は会社員の帰宅ラッシュです。ここでもチップスは登場します。袋詰めか、上記のような揚げ立てのやつです。おかげでその車両は、芋を揚げたにおいで充満してしまいますが、5時過ぎになると結構小腹が空いてるので、とても美味しそうなにおいに感じてしまいます。。。ここまでで、どれだけオージー(オーストラリア人)がチップス好きか分かっていただけたと思います。それからよく目にするのは、立ったまま又は歩きながら食べている人たちです。テイクアウェイと言って、日本ではテイクアウトと呼ばれるお持ち帰りのものを電車を待つプラットフォームで食べてそのまま電車が来たら乗り込みます。また、ピザの箱を片手に歩きながら食べている人、1リットル入りの水やフソフトドリンクを飲みながら歩いている人(缶入りではありません)。。。本当に様々です。が、郷に入れば郷に従えと言います。最初は違和感を感じてましたが、‘歩き食べ‘をしている自分を発見した時はショックであり、またちょっと嬉しくもありました。これがその国の文化であれば、どれが良くどれが悪いとは誰にも判断できません。この現地レベルの発見は、ここに住む人間の最大のメリットです。実際住んでいれば、もっといろんな発見ができると思います。今回は、私自身の主観も多少混じってます。。
2005年01月11日
実は、学校は実際に自分の目で授業風景や学校の雰囲気を確かめて決定することができます。その方が、より自分の求めている学校に近いところを選択できるでしょう。但し、授業の見学は学校によってできない場合もあります。例えば大学など。。こういった方法で生徒へ学校紹介をしているエージェントは少なく、特に日本から学校を決定してくるとなると、まるで運を天に任せているような感じがします。口頭で学校の説明を聞いたりパンフレットを見ただけでは、思うように頭の中で本来の学校像を描くことができないかと思います。初日に学校へ行ってみて、聞いた内容と違うなどの問題が出てくる可能性もあります。ですから、学校は自分の目で確かめてから決定することをお薦めします。私の日記内でお薦めしているエージェントは、上記のサービスを行っています。留学を本気で考えているのであれば、一度サービス内容を確認してみてはいかがでしょう。
2005年01月10日
オーストラリアに行き先を絞ったら、後はどこの都市にするかという問題が残っています。シドニーはオーストラリアで一番大きな都市です。人口のほとんどがここに集中しています。単純に考えてそれだけで、勉強にしろ求職にしろ競争率も激しくなることは目に見えています。ですが、それだけに学校の数や求人数も他都市に比べて比較できないほど多いのも事実です。要は、選択の幅が広いということです。皆さんが留学される目的にもよりますが、勉強する上で一番大切なことの一つは自分のモチベーションを常に高く持っておく、ということでしょう。なかなか分かってはいても行動が伴わない。。。といった人はたくさんいます。その中で自分は埋もれてしまうのか、這い上がっていくのか。。決定権は常に自分にあります。お分かりですよね?シドニーに関しては、上記に記したように競争率が高いため、自分のモチベーションを常に高く保っていなければなりません。ですから、誘惑に負けて落ちこぼれていく人も中にはいます。反面、確たる目標を持って留学を決心してきた人にとっては、まさにパーフェクトな環境でしょう。ここでもやはり、最終的には自分だけが頼りです。他人を頼っていては、いつか落第する時がきます。もちろん必要な情報などは、その関係の人から出来る限り吸収するとしても、勉強自体は自分の責任です。要領よく、そして計画的に留学を実現させてください。
2005年01月09日
オーストラリアへの留学生は、年々増える傾向にあります。どんな要素が大勢の留学生をオーストラリアに惹き付けるのでしょうか?英語圏であることはもちろん、教育水準の高さ、治安の良さ、気候が温暖で過ごしやすい、などの理由が挙げられます。今まで特にオーストラリアのことをリサーチしたことがない限り、オーストラリアといって頭に浮かぶのは、自然がたくさん、人気ある旅行先、コアラ、カンガルー、有名な水泳選手が多いといった、一般的なものばかりではないでしょうか。ですが近年、オーストラリアは人気ある留学先として、頭角を現しつつあります。オーストラリア人はとてもフレンドリーで、多民族国家のため様々な文化や言語を体験できる環境にもあります。家族は海外で生まれ育ったが、自分はオーストラリアで生まれ育ったという人たちもたくさんいます。そういった家族構成をバックグラウンドに持っている人たちは、更に多文化に理解があります。親が自国の言葉で話し、その子が英語で応答している風景にも出会います。とても興味深いですね。実際、私と娘達の関係もそうです。このように移民が多いこともあり、多くの現地人は訛りのある英語に慣れており、親切に対応してくれます。移民を受け入れているため、英語教育に関しては十分な体勢が整っていると言えるでしょう。アメリカほど人口もなく、治安の不安定さもない。イギリスに比べて気候がだんぜん温暖で、気分もその分向上気味になる。(これは私自信の考えがかなり入ってます。。。)後、日本との時差がなんと1時間。(オーストラリアの方が進んでいる)夏時間になると時差が2時間になりますが、時差ボケするほどではないのはお分かりでしょう。語学や専門分野の勉強にしろ、教育水準は他の英語圏に劣りません。まず真剣に留学を考えている人であれば、最低1年~数年は考慮に入れていることでしょう。その期間、安心して生活できるということは単純で当たり前なようであり、もしかすると実際の勉強よりずっと大切なことではないでしょうか。
2005年01月08日
留学としようと決意をする時に、決定的となる要素はいったい何なのでしょうか?留学がしたいな。。。、留学をすれば何かしらメリットがあるだろう。。、英語圏の国に住んでみたい。。、など、ただ漠然とした考えや思いつきで留学をしたとしたらどうなるでしょう。これといった強い動機がなければ、留学生活を有意義に過ごせる可能性はより少なくなるのではないでしょうか。資金もそれなりに必要です。無料のものなど、この世の中には限られたもの以外あり得ません。それに時間も有限です。これは前回も日記に書きました。このように、有限だらけの環境でどれだけ自分を成功への道へと結び付けれるか。。。最終的には自分の中に確たる目的があって更に綿密な計画をなくしては、不可能に近いのではないでしょうか。。気がつくと、あっという間に時間は過ぎてしまいます。お金も無くなってしまいます。それに気がついた時には、すでに取り返しのつかない状況になっているかもしれません。いざ決心をする前に、じっくりと自分で考えて見ましょう。この留学でいったい自分は何を目標にするのか、留学終了後は何をするつもりか。ここまではあくまで夢や希望の段階ですが、それすらなければ問題外というものです。授業についていけない、思ったほど生活を(学校以外の部分で)エンジョイできない、などの問題が生じてきた時に挫けてしまうか、歯を食いしばって頑張り通すか。これも来豪前に、確たる目標さえあれば乗り越えられる難関です。全ては自分のやる気次第、目標の立て方次第なのです。
2005年01月07日
ここを読まれてる方は、大抵ワーホリという言葉の意味はご存知でしょうが、念のため説明しておきます。ワーホリとは、ワーキングホリデーの省略でワーク(仕事)とホリデーの両方を1年の滞在の中で体験できる、特別なビザです。オーストラリアの場合、扶養家族のいない18歳から30歳までという年齢制限があります。学校へ行くのも3ヶ月までと制限があり、しかも出席率は学生ビザのようにビザ自体の取り消しに値するほど深刻なものではありません。それに資金が乏しくなれば働いて稼ぐことができます。(但し、同じ雇用主のところで3ヶ月以上続けて働くことはできません。)聞いていれば、何となく気楽に来豪できそうですが現実は厳しいものです。いざ働こうと思っても実際に雇ってくれるところがあるか、また自分が求めている自給や職種に合っているかなど、行動を始めればいろんな問題も出てくるでしょう。基本的には渡豪前に、自分はいったい何をしたいのか、きちんと計画を立て毎月の出費を仮換算する必要があるでしょう。ですから、到着して数ヶ月働かなくても十分なくらいの資金を貯めることが理想です。食費が乏しく、毎日スナック菓子などを食べてその日暮らしをしているワーホリもいます。それにコーヒー一杯(平均2.50ドルくらい)も払うお金がないなど、信じられないような話はたくさんあります。皆さんは自分をどのレベルに位置付けたいでしょうか?仕事を紹介してくれるエージェントなどはありますが、所詮自分の実力や努力がなければ、気休めのアドバイスしかもらえません。普段から依頼心が強い方は、これを機会に自分を強く鍛えてみてはどうでしょうか?最終的には、全て自分次第ということです。それぞれの方が違った目標を持って来豪してますが、皆時間は平等です。一度過ぎた時間は、一秒でも取り戻すことはできません。ワーキングホリデーという素晴らしい制度を有効に活かして、意義ある1年間を過ごしてもらいたいと思っています。時間は無限ではありません。。
2005年01月06日
留学エージェントを決める時は、そんなに慎重に考えないといけないものなのでしょうか?簡単に言えば、‘はい‘そうです。なぜかと言えば、エージェントによって提供しているサービスの充実度、サービス料金が大幅に異なるからです。留学をするだけでも、かなりの金額が必要です。学費以外に生活費、交際費、思わぬ出費など結構あるものです。ですが、これらの出費は必要不可欠。どれだけ削ろうとしても、最低限の出費を免れることができません。そこでまず考えなければいけないのは、その他の出費。留学が決定するまでに、恐らく大半の方々は、留学エージェントに何らかの形で相談をされることでしょう。ところが、上記に上げた出費が数十万、数百万の額になりますので、エージェントから課されるサービス料や手数料などがつい安く感じられてしまいます。あっという間に気がついたら、1か月分の滞在費くらいの料金を支払っていた。。。ということもありえるのです。とは言っても、世の中悪人だらけではないので良心的なエージェントは探せばあるものですが、そういったエージェントは広告などを大々的に出してないため、表舞台にはなかなか出てきません。この日記では、そういった中から私が出会ったいくつかのお薦めエージェントをご紹介しています。フリーページにある‘私のお薦め留学エージェント‘を一度ご覧になってみて下さい。他のエージェントと比べてみて、驚くほど良心的なのがよく分かってもらえると思います。また、現地情報もかなり豊富に記載されています。こういった無料のサービスは、どんどん利用することです。その後にまとまった出費が待っているのですから、こういったところで賢く節約をしましょう。。
2005年01月05日
希望通りに入学できたのは良かったのですが、予想以上に英語での授業についていくのが大変で、本当に苦労しました。質問の意味が分からないという、とんでもない事態に陥り、どうやってこれを克服するか、次回の授業にどうやってついていくか。。これが当初の最大の課題でした。。授業で学ぶということ以前の問題ですね。そこでたどり着いた結論が、基本中の基本。予習と復習です。毎日帰宅してから、その日に授業でホワイトボードに先生が書いたことを丸々書き写したものを、テキスト(教科書)と照らし合わせて少しずつ理解を深めていきました。とにかく、先生がホワイトボードに書くことを意味が分かろうが、分かりまいが書き写しておく。。これがポイントです! 笑後は、意味不明な単語を辞書で確認して。。という作業を繰り返すうちに、かなりボキャブラリーが増えました。さすがに数回同じ単語を調べてると、ちょっと見ただけで‘あぁ、これこの前も辞書見たな。。‘って思い出しますもんね。私はかなり単語の暗記が苦手でした。今もですけど。こんな私でも時と共に英語での授業にも慣れ、毎日学校に行くのが楽しくなってきました。語学学校とは違って、回りの友達も英語がちゃんとできる人ばかり(←当たり前)で最初は戸惑いましたが、自分の英語力も伸びてきたんでしょう、自然と会話を楽しめるようになりました。ですが、やっぱり入学前にきちんと英語の勉強をして準備を整えてた方が絶対に有利であることに間違いはないし、自分もそれだけ自信を持って授業に望めたでしょう。結果、入学してから他の生徒より多くの時間を英語の勉強に費やした感じです。今思えば、どれも楽しい思い出です。終わりよければ全てよし。。。かな?
2005年01月04日
あれは私が来豪して半年経った1993年の12月。忘れもしない辛く楽しいブリスベンでの体験です。しばらく連絡の途絶えてた小学校依頼の友達から突然連絡があり、ホリデーで来豪するとのこと。。それも1ヶ月の滞在。もちろん滞在先は、私がその時仮住まいをしていたフラット(アパートのようなもの)。突然の連絡でびっくりするやら、懐かしいやら、訳が分からないうちにその子が到着する日になってしまいました。その当時、シェア(同じフラットに共同で住むこと)をしていた子がクリスマスホリデーで日本へ帰国することになっていたので、タイミング的にはバッチリでした。ところが来て見れば、彼女は最初から金欠状態で何をするにも節約ばかり。せっかくホリデーで来たのに意味がない。。と私がランチを奢ってあげると言えば断るし。。さすがに私も一人でしっかりとしたランチを食べるのは気が引けて、一緒に貧乏生活を共にする決心をしました。ところがある日、せっかくオーストラリアに来たのだからと二人でフレーザー島の一日ツアーに申し込みました。(1泊ツアーはとても手が出るような値段ではなかったので。。)朝早くからランチと水を用意し、途中で休憩があっても何も買わずに他の人たちが美味しそうに食べてるチップス(フレンチフライ)を片目にひたすら我慢。。。暑いしお腹は空くしで、楽しいはずのツアーにだんだんと不安を感じてきました。フレーザー島はブリスベンの北に位置し、世界最大の砂で出来た島です。とても美しく、4WDのツアーやシュノーケリングなどのオプションがあったのですが、これもまたお金がかかるということで不参加。。何のために来たのやら。。と心の中でぶつぶつつぶやく私とは裏腹に、彼女は自然や海やビーチの美しさに感動していました。考えてみれば、それだけでも絶対に日本では体験できないことだったんです。ボーっと、この美しいビーチで時を過ごすのもまた一つの選択のはず。何も考えずにゆっくりとした時間を過せるのは、貧乏ながらも極上の贅沢さです。帰りのバスで疲れ切った私達の目に、これまでの生涯で一度も見たことのないような広大な夜空が広がり、その空一面に無数に輝く星を見つけたときには、その日一日の疲れが全て癒されました。あの時の夏の一日は、今でも忘れることができません。。*その後彼女が日本へ帰国し、私は仕事を探しに先に旅立っていった友達を頼りに、シドニーへと足を向けることになりました。
2005年01月03日
ワーホリ終了間際にビジネス学校入学の手続きをしました。2年間の旅行業マネージメントコースで学ぶためです。シドニーにある学校です。学校を選択する際に決め手だったのは、やはりこれまでワーホリ生活で過ごしてきてシドニーの土地勘があったのと、日本食や日本語での情報入手が他都市に比べてかなり有利だったからです。それだけ日本人が住む割合が、オーストラリア国内で大きいのでしょう。。私が通った学校はチャイナタウンにあったため、通学路にたくさんのアジアの食材店があり日本食には全く困りませんでした。大の日本食好きの私にとって、これほどありがたいことはありません。話を元に戻しまして、私の場合、英語力を証明するものが何もなかったので、特別に学校の方で英語のテストをアレンジしてくれました。読み書きといった基本のテストでしたが、ワーホリ時代に語学学校へ通っただけの軟弱な語彙力の前では、かなりの難関でした。結果は帰国して1ヶ月経ったころ、エアメールで届きました。無事合格です!!それまでは何となく漠然と受かるだろう、という感触を持ってましたが、実際にレターを手にした時は学校側が必ずしもOKをくれるとは限らない。。と思いあたり、封を開けるまでに勇気が必要でした。そうこうして手に入れた入学許可書ですが、実際に入学してからはかなり苦労しました。。この続きはまた次回に!
2005年01月02日
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