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9月から、当事務所でメールマガジン(月刊)を出します。配信は、たぶん9月の中旬ぐらいになると思いますが、詳しいことが決まり次第お知らせします。このブログは私個人の情報発信の媒体ですが、メルマガは事務所としての情報発信という位置づけにすることにしました。会計事務所らしい個性の光るメルマガにしたいと思っています。
August 31, 2005
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ネットで交わす電子文章に刻印する『タイムスタンプ』が急速に浸透しているそうです。『タイムスタンプ』とは、原子時計を使い原本であることを証明する技術で、従来の公正証書を活用できない電子文書のために生まれた電子時刻認証技術です。このタイムスタンプを、国税庁が文書保存に採用したそうです。となると、会計事務所でもタイムスタンプを使うよう必要性が出てくるかもしれませんね。(参考資料:2005年8月27日 日本経済新聞)
August 30, 2005
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自民党は8月25日に、堀義人氏、近藤淳也氏、泉あい氏など総勢34人のブログ(メルマガ)の作者との懇談会を開きました。これは“ブログやメルマガをメディアとして無視できない存在である”と自民党が認識していることが背景に実施されたようです。限られた時間での懇談ですが、最初の一歩として意義のあったそうです。(参考資料:2005年8月27日 フジサンケイビジネスアイ)しかし、最近の自民党は「何でもアリ」という感じですね。ひょっとして“ネット投票”とかも考えているのでしょうかねぇ~
August 29, 2005
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昨日の日記で、企業がブログを活用している事例を紹介しました。確かにブログを有効活用することで、顧客との信頼関係を増すことは可能ですが、難しい部分もあります。それは企業ブログには慎重さと責任が要求されることです。このため、規模の大きな企業において社員がブログを書けるのは、「ブログ執筆者への権限委譲がしっかりしているか?」「会社の責任者のチェック体制ができているか?」のどちらかの場合でないとムリかと思います。社員ブログとはいえ、企業の名前で発信する以上は社会的責任が生じてきます。ブログは自由なモノという視点からは納得できないかもしれませんが、この辺を曖昧にして企業ブログを始めると中途半端で書き手も読み手も消化不良で終わってしまいます。こう考えると、ブログによる情報発信は圧倒的に中小企業にアドバンテージがあるのです。特に社長が書いているブログはある意味無敵です(ただ、失言等は全て本人の責任となり、言い訳は通用しませんけど…)
August 28, 2005
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昨日のNHKニュースで、口コミ効果を期待してブログを開設している企業が紹介されていました。ブラザー工業では、自社ブログ(http://d.hatena.ne.jp/brotherblog/)で「プリンターをどのように使っているか?」という写真を募集しました。集まった写真を見て、判明した意外な事実は「机の下においているユーザーが多い」「ネコを飼っているユーザーが多い」ということでした。そして「ネコが暖かいプリンターを寝床にするケースが多く、スイッチ類が上部にあると間違って押してしまう」という現状を会社が把握できたのです。このことで「スイッチ類をどうすれば、ネコが間違って押さないか?」という開発のヒントが得られますし、もう一歩進んで「ネコの寝床に最適なプリンター」という画期的な商品開発のヒントにも繋がるわけです。ブログは上手に利用すれば、個人の本音と企業の思惑を結ぶことが可能になるのです。
August 27, 2005
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“研修やセミナーのレジュメに講師の先生のメールアドレスが書いてあればなぁ~”とよく思います。講師の先生と名刺交換をすれば、メールアドレスは分かりますが、時間がなくて交換できない場合やそもそも名刺交換をする時間がない場合が少なくありません。自分は基本的に講師の先生に感想メールを出すのですが、名刺交換をしないと感謝のメールすら送れないのが現実です(会場でアンケートを書きますが、あれに本音は書けないですし…)レジュメにメールアドレスを書いておけば、より多くの感想のメールや感謝のメールが講師の先生の手元に届くと思うのですが、どうでしょうか?
August 26, 2005
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仕事の関係もあって、あの“つくばエクスプレス”に乗りました。まず、スイカが使えなくてビックリ!(JRじゃなくて第3セクターなんですよ)あと、JRのホームから結構歩くのにもウンザリしました。東京区間は地下部分が多くて面白みがないなぁ~と感じましたが、埼玉・千葉区間になると、地上を走るので風景を眺めながら新鮮な気分に浸れました。それにしても、高速で走るにも関らず安定しているのには感心しました(常磐線もスピードを出しますが揺れますからねぇ~)“常磐新線“から“つくばエクスプレス”と名前が変わった時は、変な名前だと思いましたが、今にして思うと、新世紀を感じさせる抜群のネーミングですね。この好イメージを上手に活かして地域の活性化を図って欲しいものです(ただ、バブルはゴメンですよ!)
August 25, 2005
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金融検査マニュアル生みの親であり日本振興銀行の会長である木村 剛 氏の講演を聞きました。1時間の講演でしたが、メディアのイメージとは違ってスマートな感じな人だったのに驚きました。木村氏は、銀行経営者の立場から『“経営者の財務・経営の知識を補うプロ”“経営者の気持ちと銀行の都合の両方が分かるプロ”としての税理士を求めている』という話をされ、そして『税理士の力で、銀行に門前払いされている企業を救うこと、ノンバンクで融資を受けている企業を金利の低い銀行に向かわせることをお願いしたい』と訴えていました。また『アメリカの資本主義はやりすぎ、日本の資本主義は甘すぎ…その中間に答があるのでは?』という主張には、「うん、そうだ!」と思わず膝を叩いてしまいました。質疑応答で郵政民営化を聞こうと思っていましたが、手を出しそびれて、質問できなかったのが悔しかったです。
August 24, 2005
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今日、受けた研修で、中小企業庁財務課の課長さんが、「浜松になぜか?ITベンチャーが育っているのは、経営者の人達がキッチリとした企業会計、簿記会計を勉強しているから…」という話をされました。この話を聞いて、思ったことが二つあります。それは、“役所が簿記会計の重要性を認識していること”“役所がこういった地域情報を持っていること”です。また、研修全体を聞いていて「税理士さんには期待しているから、頑張ってくださいよ!」という中小企業庁の期待ぶりをヒシヒシと感じました。そのためには、新しい会社法を勉強して、これを仕事に活かせるように工夫する必要があるように思いました。
August 23, 2005
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8月30日にトヨタの高級チャンネル『レクサス』がオープンします。富裕層に満足してもらえる最高級のもてなしを目指すそうですが、果たしてそれだけで良いのでしょうか?プレジデントの最新号に「48ヶ月連続ノルマを達成するトヨタ東京カローラ武蔵野東八店の販売マジック」がレポートされていました。記事には、気に入らないことが少しでもあるとダメな今のお客さんに対して、“いかに気持ち良くクルマを購入してもらうか?”を常に追い求める営業マンの姿が6ページにまとめられており、読んでいて思わず“トヨタはすげぇなぁ~”と感動しました。そして思いました“これこそがレクサスの追うべき道じゃないか!”…と。つまりは「お客さんに信頼されるトヨタ販売店をハイグレードにしたのがレクサス」というだけのことなんです。変に高級ホテルの接客を真似るだけでは、敷居は高いけど、中身は薄っぺらという富裕層向けのレストランになってしまうと思うのです。トヨタが目指すべきものは“本当のトヨタ”の中にあるのではないでしょうか?
August 22, 2005
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初めて、楽天市場で買い物をしました。買い物先は、この日記で紹介した加藤水産さんで、今回は『スープカレー』をオーダーしました。サイトはとても良く出来ていて「スゴイ!」と感心したわけですが、反対にキレイに出来過ぎていて、“どれが本当のオススメ商品なのか?”分かり難い…そんな気もしました。とはいえ、一番大事なことは“実際に届く商品が満足できるものなのか?”ということになります。これは商品が届くまで分からないので、しばし楽しみに待つとします。
August 21, 2005
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北海道の加藤水産は、高品質のカニを安定調達し、それをネット通販で売る(年商6億円)というスタイルを確立した会社です。そのポイントは、メールマガジン(週2~3回発行)やブログ(『チャンネル北国tv』『ネイチャー北国』)で興味を持ってくれたお客さんとのコミュニケーションを継続することで、ネット上のサイト(『カニ市場 北国からの贈り物』)のリピート率を50%近くまで引き上げている点です。これこそが、ネット、メルマガ、ブログをフル活用することで顧客開拓と顧客満足を同時に達成するビジネスモデルの一つのあり方と言えるかもしれません。★★★
August 20, 2005
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“過疎地における郵便局がどうなるか?”という話はよく言われますが、反対に“都市部における郵便局はどうあるべきか?”という話はあまり聞かれません。都市部においては、銀行、宅急便会社と比べてサービスの質が低いと言われる郵便局をどうすべきか?という点もシッカリと議論すべきです。都市部の選挙候補者は「郵政民営化に反対だけれども、こうやって都市の郵便局のサービスの質を上げます」「郵政民営化に賛成することで都市の郵便局はこれだけ競争力が向上します」…という点にも触れて欲しいです。極端なことを言うと、都市部だけ民営化して、民間と切磋琢磨するという選択肢だってあり得るわけですし…何はともあれ、「今の郵便局のままではダメだ!」という意識をもっと持つべきです。
August 19, 2005
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ドン・キホーテが、8月11日にオリジン東秀の株式の一部を取得し、筆頭株主(持株比率23.62%)となりました。(ドン・キホーテは、オリジン東秀に対する経営陣の派遣を予定せず)儲かるなら少々強引なことをしても構わないというイメージのある“ドン・キホーテ”と、これからの食文化を考えて、安全と美味しさを提供するというイメージの“オリジン東秀で”は企業の経営理念が違いすぎるように感じます。私もオリジンの顧客の一人として、ドン・キホーテが“オリジンをどうしたいのか?”を知りたいです。そして、それがドン・キホーテの前向きな戦略であるならば評価したいと思います。
August 18, 2005
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大前研一氏の著書『ニュービジネス活用塾』の302ページに“事業を起すポイント”が書かれていました。「事業を考える上で注意して欲しいのは、100に1つの確率にかけるというのは間違いということである。それはベンチャーとは言わず、アドベンチャー(冒険)なのである。新しい事業を考えるときは、自分の頭の中でアイディアを組み立てて、理解して、そして常に設問をして欲しいのである。設問をして、納得のいかない答は自分で調べてエビデンス(証拠)を集めていく。証拠を一つずつ重ねていって仮説をサポートするものが7~8つ出てきて、それに反証するものが誰に聞いてもあまりないとなったら、そこで経営判断をするのである」事業は何となく起すものではなく、仮説と検証の繰り返しによって導き出されるべき…という意見に納得です。しかし、現実はすぐに清水の舞台から飛び降りてしまうんですけどねぇ~
August 17, 2005
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自民党とは「政権を握っていることで成立する派閥の連合体」「ムラ社会の掟をそのまま続けている」「全国津々浦々まで、みんな等しく豊かになろうというモノの考え方」という特徴を持っている組織と言われます。しかし、こうした自民党の習わしを良くも悪くも、全てまとめてぶっ壊してきたのが、小泉首相なのです。今回の郵政法案での小泉首相と自民党とのぶつかりあいは、まさに最終戦の様相になっています。そこで「この先、自民党はどうなるか?」を考える上で参考になると思われる本を3冊紹介します。星浩著 『自民党と戦後~政権党の50年』 講談社現代新書読売新聞社政治部編 『自民党を潰した男~小泉政権1500日の真実』 新潮社日本経済新聞社政治部編 『永田町インサイド~あなたの知らない政治の世界』日本経済新聞社(参考資料:2005年8月14日 日本経済新聞)
August 16, 2005
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ヤフー社長の井上雅博氏は8月14日の日経のインタビューで下記のように語っています。「ネットの最大の特徴は、不特定多数の人の様々な発言をする点にあるが、それがどの程度正しく、重要なのかは分からない。新聞など既存メディアは情報の品質を保証し不特定多数に情報を流す。この信頼性が競争力で、これからも有効だろう。」「ネットと既存メディアは競合ではなく、相互補完になる。新聞社は紙とネットを使い、テレビ局は電波とネットを使い、新しいメディア像を模索することになる。新聞業界にはネット脅威論があるようだが、ネットは配達の部分を多少置き換えるだけで、報道の中身は新聞社自身が作ることに変わりはない」「お金が取れるコンテンツとタダでないと見てくれないコンテンツに分かれるだろう。新聞なら、分析や解説、その社にしかないコラム、過去記事のアーカイブなどに特に競争力があり、十分におカネが取れる」まさにその通りだと思います。新聞等の既存情報とネット情報では、まだまだ信頼性の面で差があります。(既存メディアはバイアスがかかっているとよく言われますが、それはネットも同じです)ここ暫くは既存メディアをネットメディアが補完するという共存共栄体制が続くと私も思います。しかし、こんなことをサラリと言ってしまう井上社長って“凄い!”というか“正直な人”なんですね。これも業界ナンバー1の余裕でしょうか?
August 15, 2005
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ブログが衆議院総選挙をめぐる世論形成に影響を与えると言われています。解散が決定した後、人気ブログランキングでは、総選挙や郵政民営化をテーマにしたものが上位に並び、ブログの運営サイトも相次いで総選挙特集を始めています。「テクノラティックジャパン」はブログ検索サイトに『選挙特集コーナー』を設けました。衆議院、選挙というキーワードで検索すると9000件を超える記事が見つかるほどです。SNSでも選挙の話題が飛び交い始めました。「ミクシィ」では『9・11衆院選』のほか、複数の選挙関連コミュニティーが立ち上がり、活発意見交換が展開されています。また、ブログで意見を発信し、それに対する意見を聞こうとする政治家も出てきており、この動きを有権者がどう評価するかも今回の総選挙の注目点です(ただし、選挙運動期間中はHPと同じように更新は禁止される可能性が高いようです)(参考資料:2005年8月14日 サンケイビジネスアイ)
August 14, 2005
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将棋棋士の羽生義治さんは、著書 『決断力』 で、自身の将棋の勉強方法を紹介しています。それは「まずアイディアを思い浮かべる」「それが上手くいくか細かく調べる」「そして実戦で実行する」「さらに検証、反省して自分のモノとしていく」という4つのプロセスを繰り返していくことです。なるほど!これは将棋だけでなく、勉強や仕事などにも当てはまる大切なポイントかもしれません。また、羽生さんは「今の時代は様々な情報があり、近道が数多くあるため、わざわざ一番遠い道を選んで行くのは損という思いにかられる。しかし、遠回りをすることで思わぬ発見や出会いがあったりして、後でプラスになったりする。」と仰っていますが、確かにそうかもしれません。遠回りをしたことで“時間”を失ったとしても、その過程で“他人が持ち得ない強み”を得られれば良いのです。そう考えると、何だか気が楽になってきますね。
August 13, 2005
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とある雑誌で「ビストロ特集」をやっていたので、手に取ってパラパラとめくると、行ったことがある店が載っていました。この店には、2年前に事務所主催セミナーの打ち上げをやった店ですが、はっきり言って美味しくなく、サービスも良くありませんでした。タマタマなのかもしれませんが、もう少し頑張って欲しかったです。雑誌に載っているはち切れんばかりの笑顔が現場では全く見られない…って、やっぱりヘンですレストランのガイドブック等でお店を選んで行くと“期待したほどではない”という思うことが多いです。“おおっ、ここはスゴイ!”“もう一度行ってみたい”と思う店は殆どないのが現状です。
August 12, 2005
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四半期を一区切りとして考える経営は、環境変化に素早く対応できること、頻繁な情報開示で市場の信頼性も高まることから、その効用は大きいと思われます。しかし、目先の業績確保に気を取られていて中長期の成長戦略を見失っては元も子もありません。短期決戦を制する瞬発力だけでなく、長期戦に耐える持久力を併せ持つことが、これからの経営には求められます。(参考資料2005年7月21日 日経経済新聞)中小企業においても、1年単位の業績予想は当然ですが、3~5年といった長期計画の立案と半年(あるいは3ヶ月)ごとの業績検討会の開催をセットにして行う必要性が増していると思われます。
August 11, 2005
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今回の選挙は「小さな政府で増税なし」か?、あるいは「大きな政府で増税あり」か?を問う選挙だと思います。候補者の方には、どちらを取るかをハッキリとして欲しいです。もし「大きな政府で増税なし」といった“第3の道”があるのだとしたら、財源(無駄遣いをなくす…じゃダメですよ)も含めて明確に分かりやすく説明すべきです。また、都市部の選挙区の候補者には、国家としての郵政化の功罪だけでなく、都会生活者にとっての郵政民営化のメリット(あるいはデメリット)も明確にしてもらいたいです。
August 10, 2005
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昨日、とある都市銀行さんとの金融交流会に行って来ました。行ってみて驚きました!銀行からの出席者数は、執行役員から各支社の支社長・課長までの総勢47人!この気合の入り方を見て、中小企業融資の強化・充実が都市銀行にとっても最重要戦略の一つであることを痛感じました。で、47人の出席者のうち18人の方と名刺交換したのですが、なんと当事務所のお客さんが借入れをしているEB支社の方とは名刺交換するのを忘れてしまいました。(う~ん、我ながら自分のマヌケさに呆れるばかりです)都市銀行は、我々税理士にとって“敷居の高い存在”というイメージが強いのですが、そんなイメージだけでモノを見ていてはいけない時代がやってきたのかもしれません。さぁ!時代の流れに置いてかれないようにしないと…
August 9, 2005
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今回の会社法の改正で、起業が促進されるのは良いことだと思います。しかし、有限会社が新設できなくなること、資本金1000万円という縛りがなくなること…により、『株式会社』というブランドの価値は以前より低下すると思われます。だとしたら、ムリして会社を興さないで個人で事業をスタートするという手もアリだと思います。個人事業なら、資本金も要らないし、登記費用もかからないし、法人成りを考えると消費税という面で有利だし…そんなに悪い選択肢ではないと思います。要は、事業の形態なんかじゃなく、事業を興そうという意欲のほうが大事なはずです。中途半端な資本金(1円みたいな…)で会社を興すなら、個人でスタートして、LLCなり株式会社にステップアップしていくほうが良いかもしれませんよ。
August 8, 2005
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多数の世界企業が進出している 「チェコ」「ポーランド」「ハンガリー」といった東欧諸国は、現在製造の拠点として、投資の対象先として世界から熱い視線が注がれています。この東欧諸国の強みは、中国と遜色ない関税と賃金コストです。関税の撤廃EU域外からはテレビ14%、自動車10%の関税がかかりますが、EU加盟国内では関税は撤廃されました。そこで、部品集積拠点である中国から調達した部品を東欧で組み立て、完成品をEU諸国に供給することで、関税の負担を避けることが可能になりました。安くて質の高い労働力ホワイトカラーの賃金コストについては、東欧諸国は中国以上に競争力があり、月3~6万円で教育レベルの高い大都市ホワイトカラーを雇えます。また、賃金水準が上昇したとしても、さらに安い地域(ウクラナイなど)から国境を越えて供給される労働力を確保することで賃金コストを抑え続けられます。投資先としての東欧諸国東欧諸国の株式対象の投資信託の販売が(ポスト中国株・インド株として)好調です。そのため、チェコのように大きな変化がある国を投資対象としたファンドを海外の金融機関で積み立て購入し、さらにその国に進出している日本企業(トヨタ・京セラ・旭硝子)の株式を購入するという投資手法も注目を集めています。(参考資料:大前研一著『東欧チャンス』、ビジネスアイ2005年7月24日&26日)
August 7, 2005
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突然、関与先さんが「会計事務所を替えたい」と言ってこられる時があります。しかし、それは突如湧き上がってきたものではなく、小さな不変不満が積み重なった結果なのです。ですから、会計事務所がその小さな不平不満に正直に向き合い、そして改善していかなければならないのです。先週は、そんな警告というかサインが3件ありました。このサインを真摯に受け止めて、スムーズで信頼性の高い業務を提供できるように頑張ります。
August 6, 2005
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自分が参加した座談会のテープ起こしをした原稿のチェックしました。「喋った言葉というのは、記憶の彼方に消えて行くもの」…と思っている自分にとっては、なかなかツライというか恥ずかしい作業ですが、今日が締め切りなので頑張ってやってみました。で気が付いたことがありました。私は『そういう意味では…』というフレーズをやたら繰り返すんです。全く気が付かなかったのですが、読んでいると何回も出てくるんです(思わず「いい加減にしろよ!」と言いたくなりました)やっぱり、人はなくて七癖なんですね。よし!これからは『そういう意味では…』と言わないように頑張るぞ!
August 5, 2005
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昨日『図解 つまみ食い 新会社法』の刊行記念講演会&サイン会に行ってきました。講演会では、ベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないか?』の著者の山田真哉さんに加えて、共著の緒方美樹さん、宮崎剛さんの3人が、LLPとLLCをテーマに1時間あまり話をされました。我々税理士は、“新会社法”と言うとすぐに“会計参与”という発想になりがちなので、LLPとLLCといった新しい会社の形態の話は面白かったです。ただ、参加者のうち2割が税理士等、残り8割が一般の方という構成を考えると、講演内容はちょっと専門的で難しいかな?(質問もかなりマニアックでした)と感じたのですが…どうなんでしょうか。ああ、あと時間がなくて3人のサインを貰わずに帰ってしまったのが残念!でした。この新会社法で起業は簡単になります。でも、何となく起業してダメならやめちゃえ…という流れになってしまっては意味がありません。その辺りのサジ加減をどうしていくか?が(官民に共通する)課題になってくるでしょう。
August 4, 2005
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7月30日の日経のコラムで山根一眞さんが次のように語っていました。『スペースシャトルの打ち上げのライブ映像をネットとテレビの両方で見たが、ネット画像はテレビのそれと比べて40秒遅れて配信されており、ネット中継は既存放送のようにいかないことを実感した。ネット放送がテレビ放送並みの機能を持てる時代はまだまだ遠いと言えるだろう』ネット中継は“テレビが見れない場所で補完的に見るもの”という位置づけで捉え、過度な期待をしないほうが良いかと思います。また、テレビやラジオはいくら視聴者が殺到してもパンクすることはありませんが、ネットは国民の何%がアクセスするだけでパンクしてしまいます。この差は、まだまだ大きい…と私は思います。
August 3, 2005
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今朝、事務所に意外なお客様が見えられました。その方は6年ほど前まで当事務所の関与先だった会社の社長さんで、『今度創立30周年を迎えました』というご挨拶に来られたのです。関与当時、私が担当だったので毎月訪問する度にいろいろなことを教えて頂きました。訳あって関与は終了しましたが、こうしてわざわざ足を運んでいただいたのには、ビックリしたと同時にうれしい気分になりました。思わず「ああ、ありがたいなぁ~」と心の中で感謝させていただきました。
August 2, 2005
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私も合格してから早や8年が経ちました。受験時代、専門学校はTACに通いましたが、答練期は大原にも行きました。私は、理論を細かく分けて大雑把に覚えることで、理論の引き出しを作り、その引き出しの開き方をトレーニングしていく…という勉強方法をしていました。ですから、回答の柱を組み立てて繋ぎ合わす応用理論には、はっきり言って自信ありました。ところが、大原に行ってみて、生徒さんが理論を丸暗記していたことには驚きました。と同時に、基礎理論が出たら一字一句を完璧に覚えている大原生には敵わないや…と思ったものでした。でも、これが励みになり、基礎理論もそこそこ書けるようになったものです。今思うと、“敵の良い面を知り、受け入れ、それを励みにして頑張る”ことを受験を通して教えて貰ったように思います。そうそう、大原の若い先生と答練の回答を巡って口論したことも良い思い出です。(しかし、“神聖なる理サブにクレームをつけるとは何事だ!”と言われたのにはビックリしたなぁ~)
August 1, 2005
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