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29日の日経産業新聞に弁護士、税理士、社労士、行政書士の連合体『アクティブ・イノベーション』を紹介する記事が掲載されていました。士業のワンストップサービスを目指す動きが広がってきていますが、4つの士業がこのような形で連携する(形式上は別々の法人)のを聞くと、日本でもワンストップサービスが本格的に動き出したことを実感します。ちなみに、税理士法人の大井敏生先生と私は同じ支部に属しています。大井先生は、自分の目指すべきビジョンを明確にし、しかもそれを確実に実行に移している素晴らしい税理士さんです。
November 30, 2005
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今日、税務署に申告書を提出に行きました。提出窓口で並んで待っていると、どうも首の後ろがムズムズしました。首に手をまわすと虫(カメムシのような手触りでした)のようなモノが付いていたので、取り上げようとした瞬間、刺すような痛みが走りました。驚いてその物体を床に叩きつけたところ、それは体長5センチほどの『蜂』でした。どうやら税務署の前にある公園で私の首にとまったまま税務署内に入り込んだようでした。しかし、それにしても税務署内でハチに刺されるとは…ビックリです。税務署員の方も驚かれて「大丈夫ですか?」と声をかけてくれました。思わず、私は「この辺はハチが沢山いるのですか?」とトンチンカンチンなことを聞いてしまいました。当然のようにお答えは「いやぁ~ちょっと分かりませんねぇ~」でした( ほかに言いよう、ありませんものね! )
November 29, 2005
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私は、企業としてのトヨタには敬意を持っていますが、トヨタのクルマは大嫌いです(バリバリのホンダユーザーです)そんなトヨタ嫌いの私ですが、レクサスはとっても気になります(雑誌で特集が組まれると買って読み漁ります)その理由の一つは、レクサスが富裕層マーケットの象徴的存在だからです。つまり、レクサスのクルマとサービスがLOHASやBOBOSと呼ばれるニューリッチ層の心をいかに掴むか?に大変興味があるわけです。で、あくまでも個人的な予想ですが、最終的にレクサスは定額のサポート料(月2万円ぐらい?)を取って、最高級のサービスを提供する方向を目指しているような気がするんです。毎月ナビの地図を自動更新してくれるとか、ディラーのラウンジは24時間利用可能とか、各所でVIP待遇の特別サービスが受けられる…といったサポート料を払ってもオーナーが満足できるサービスの提供ができれば、日本の富裕層マーケットも確固たる市場になると思うわけです。まあ、この予想が当たったとしても、私には関係ない世界の話です(たぶん当たらないと思いますけど…)
November 28, 2005
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梱包材であるプチプチですが、なんと暇つぶし用も販売されています。その名も、『プッチンスカット』というそのものズバリのネーミングです。つぶしてスッキリするように、プチではなくパッチンといういい音が出るような材質になっているスグレ?ものです。発売元の川上産業は、ハート型のプチプチも発売するなど面白い会社です。最初から諦めないで、色々と工夫してみることの大事さを教えられたような気がします。
November 27, 2005
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税理士の坂本孝司先生はこう言われました。『今は、税務から会計という流れである。しかし、もうすぐ税務の時代がやってくる。財政面を考えると、税務当局が税法を厳格に適用してくることは十分に考えられるのである』なるほど、確かにそうかもしれません。これからは「適正に帳簿を付けることを指導する」ことが会計事務所の重大な任務になってきます。でも、時代は繰り返されるわけで、税務が再び会計事務所のメイン業務になってくることも十分に考えられます。5年後、10年後、そして20年後がどのような時代になるか?と予測する先見性、そしてどんな時代になっても大丈夫という対応力が求められている…そんな気がします。
November 26, 2005
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「漫画ドラゴンボール34冊を一気に買い揃えてしまう」「聞きたいと思うミュージシャンのCDを店にあるだけ全部買う」といった買い物の仕方を『大人買い』と呼びます本来の意味は「経済力のない子供の時には手が出なかったモノの大量買占め」でしたが、語義が広がり、大人気ない買い方という揶揄を含んだ表現になっています。この反対が『カタログ買い』です。商品の説明等をジックリと吟味検討して選ぶことに満足感を得ます。ですから、購入した商品の満足度が低いと暗澹たる気持ちになるわけです。しかし、年齢を重ねるにつれ、どちらの買い方であっても時間を浪費しているという徒労感が満足感を上回るようになります。そして、そうなって初めて、人生の残り時間が気になって時間を大切にすることの大事さを実感するのです。この気持ち、自分も何となく分かります。ただ何となく集める…という行為はそろそろ止めたほうがいいかなぁ~と思う今日この頃です。(参考資料:2005年9月4日 日本経済新聞)
November 25, 2005
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日産のカルロス・ゴーン社長が「ルノーに取り入れられる日本流の経営方法は?」という質問に対して、3つの考え方を示しました1.シンプルな形で実行する意識を定着させること日本人は複雑さを疑問視し、実行の質とスピードを追及しますが、これは組織としての強みです。2.プロセスを重視すること3.ある一つの強みを他の領域で活かすこと例えば、生産のノウハウを販売現場に活用するといったことができるこの3つのポイントを聞いて「なるほど。外国人から見た日本人の強みって、こういうことなのか」とちょっと意外に思いました。(参考文献:平成17年11月22日 日本経済新聞)
November 24, 2005
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昨日、自計化ソフトを導入して3年目の関与先さんの10月分の月次処理が完了しました。過去2年は半年遅れの月次処理の状態が続いていましたが、3年目ということで心機一転し、期首より4月目でとうとう翌月に月次処理することができました。タイムリーな業績を把握するため、そして帳簿の適時性を達成するためには、『その月の試算表を翌月に出力する』という翌月巡回監査体制の構築が必要となってきます。時間はかかりましたが、翌月巡回監査の関与先が1件増えたことは嬉しい限りです。これからはスピードもさることながら、帳簿の精度も高めていきたいです。
November 23, 2005
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会計事務所がセミナーをやる際のポイントは、開催内容の案内よりセミナーの結果報告を重視することだと思います。セミナー開催案内を関与先や金融機関に出すのは、ごくごく当たり前ですが、セミナーの開催報告をキチンとしている会計事務所は少ないと思われます。結果報告に重きを置くことで、欠席した方も情報を共有することができますし、何よりも事務所の実績が形として残ります。また「経験がないのでセミナーは開催できない」と尻込みされる先生もいらっしゃるかとと思います。そういった場合は、身内を集めて、練習に近い形でやってみてはどうでしょうか?そして、その時に撮ったセミナー風景の写真を載せた結果報告を関与先や見込み客に送れば、それも一つの実績となり、次回の本番に繋がります。※このブログは税理士の田口操先生の講演を基に作成しました
November 22, 2005
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東京国際女子マラソンで、足の怪我を克服して見事に優勝した高橋尚子選手が、インタビューで日本中を勇気づけるメッセージを発信してくれました。『一度は陸上をやめようと思ったこともありましたが、みなさんに支えられて、暗闇の中でも夢をもつことで、一日一日を充実した時間を過ごすことができました。今、暗闇にいる人や悩んでいる人も、一日だけの目標でも3年後の目標でも、なんでも夢を持つことで、すごく一日が充実すると思います。小学校、中学校の子も勿論、30代、そして中高年の皆さん方も、24時間という時間は平等に与えられたチャンスの時間です。もう二度と来ないこの時間を精一杯そして充実した一日にしてください』ホントに42.195キロを走りきったのだろうか?と疑うほどの淀みない素晴らしいものでした。このインタビューを聞いて「よし、頑張ろう」と思った人、多いと思います。もちろん、私もそのうちの一人です…
November 21, 2005
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経営計画には、 『短期計画(次年度計画)』 と 『中長期計画』 の二つがありますが、どういう順序で考えて作れば良いのでしょうか?それは、まず 『中長期計画』 を考えて、その次に 『次年度計画』 を作っていくのがベターだと思われます。なぜかというと、次年度計画は一年先の話です。一年先の夢というのは、現在の延長線上にあることが多く、あまり明るい希望が見えてきません。ところが5年先、10年先の夢はある意味、無責任に考えることができます。「今はダメだけど、10年後は上場を達成したい」などという夢も持てるわけです。この無責任に考えられる夢を形にして、それを次年度計画に落とし込むと意外にスムーズに経営計画ができるというわけです。※このブログは税理士の坂本孝司先生の講演を基に作成しました。
November 20, 2005
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中小企業庁のアンケートによると、経営計画をやっている企業は50%という結果が出ましたが、この高い数値はにわかに信じられません。どうも回答された経営者の方々は「10年後に夢があるか?」という質問と勘違いしているようです。しかし、この漠然としたイメージを基に経営を進めていたら、間違いなく赤字の道を突っ走ってしまいます。ですから、職業会計人がこの漠然としたイメージを数値に置き換えることで、単なる夢を実現可能な計画になるわけです。そういった意味で次年度計画以上に中長期計画は絶対に必要なのです。※このブログは税理士の坂本孝司先生の講演を基に作成しました。
November 19, 2005
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全国の若手職業会計人が集まるTKCニューメンバーズフォーラムに参加しました。今回はタイの会計人の方々が特別に参加されていました。これは、日本とタイの会計人の間で進められている「日本の会計事務所の実情を伝え、それをタイの実情に合わせて改善して取り入れていく」という試みの延長線上で実現しました。「会計といえばアメリカ」というイメージがありますが、どっこい日本の中小企業会計も頑張っているのです。この日本とタイのプロジェクトが成功し、「日本の会計事務所」「日本の税理士制度」の考え方がアジアに広まっていって欲しいです。
November 18, 2005
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本当に大事なのは、『緊急ではないが重要なこと』に時間を割くことです。しかし、多くの人は『緊急だが重要でないこと』を重要事項だと錯覚し、『緊急ではないが重要なこと』を後回しにしています。これを改めるには、『緊急だが重要でないこと』を抑制することが必要で、そのためには、手帳というツールの有効活用が求められるのです。ここでは、その一例を挙げてみます。まず、やるべき仕事を書き出し、優先順位を付けたら、その中から『緊急だが重要でないこと』を先にスケジュール欄に記入してしまいます。そして、必ず「完了」「先送り」のマークをつけ、「先送り」をした事項は送った日のスケジュール欄に記入していきます。このようにすることで、『緊急だが重要でないこと』に追われなくなり、『緊急ではないが重要なこと』に時間が割けるようになるのです。(参考資料:アソシエ2005年12月6日号)
November 17, 2005
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神田昌典さんは、『週刊ダイヤモンド』で意外なことを語っています (う~ん、これこそ「2歩前は倒れる、半歩前で行こう」の発想ですね)技術を武器に起業する人は最初から「これはすごい!見たことがない」と言われるような全く新しい技術で勝負しないほうが賢明です。なぜならば、その特性をお客さんが分からない商品は、市場がまだ形成されてないし、しかも設備投資が大きな負担となるケースが多く、キャッシュが回っていくビジネスモデルは組めません。反対に、既存技術の改善バージョンでゲリラ的に売り出す…という方が商機はあるのです。改善と改革は大きく違うのです。
November 16, 2005
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小さ過ぎる携帯電話のディスプレイ、大き過ぎるノートPCの欠点を補うものとして期待されているのが、『電子ペーパー』 と呼ばれる媒体です。この電子ペーパーは紙のように薄くて、データの表示・消去が思いのままのディスプレイです。数年後には、電子ペーパーに電子書籍の必要な部分だけを瞬時にコピーし、雑誌のように持ち歩けると言われています。http://www.nanoelectronics.jp/kaitai/epaper/先日、紹介したネット短編映像 『EPIC2014』 には「2007年にソニーの電子ペーパーがホンモノの紙よりも安くなり、携帯情報端末の有力候補に踊りで出る」という場面が登場します。残念ながら、実際に量産はまだ先で、本格普及は2010年以降と言われていますが、その潜在能力は侮れません。ネットで得た情報をパソコンや携帯のディスプレイに表示せずに、電子ペーパーに転写して読み、読み終わったら消去する…そんな時代がもうすぐ迫っているのです。(参考資料:2005年11月5日 日経産業)
November 15, 2005
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USENの無料ブロードバンド放送ギャオは、番組やドラマの途中に視聴登録者の属性に応じた広告の配信を始めます。仕組みはこうです。利用者は、登録時に性別、年齢、郵便番号などを入力します。USENはこの属性情報を基に視聴者ごと(20代前半の働いている女性など)に異なるナローCMを流すのです。企業がUSENに支払う広告料はやや高めとなりますが、「決ったターゲットにCMを流したい」というニーズに応えていることから、その効果に期待が集まっています。(参考資料:2005年11月8日 日経産業)
November 14, 2005
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グーグルとアマゾンドットコムが合併して「グーグルゾン」が誕生するというストーリーのネット短編映像 『EPIC2014』 が2004年11月に公開され、注目を集めています。そのストーリーはこんな感じです。消費行動や趣味、属性情報、人間関係などを基に各利用者の嗜好を把握し、それに合ったニュースや広告などをカスタマイズして提供する情報インフラ(EPIC)を構築する強者連合である「グーグルゾン」が2014年に登場する。それに、加えてブログやSNSといった消費者自らが発信するメディアが台頭することで、既存メディアが失墜していく。そして、ニュヨークタイムズがオンラインニュース配信より撤退し、エリート層と高齢者向けの紙媒体提供に専念するようになる。この 『EPIC2014』 については賛否両論が飛び交っていますが、ネットとメディアの関係を議論するにあたっての格好の判断材料ともいえます。詳しいことを知りたい方は、日経メディアラボの下記の記事をご覧になってみて下さい。http://nikkeimedialab.jp/blog/2005/05/post.html
November 13, 2005
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先日、あるセミナーを受講した時の話です。講師の方は、検索サイトに私の名前を入力してこのブログを見つけ、事前に読んでおられました。名刺を渡したら、「ブログ読んでおります」と声をかけられて、ちょっとビックリしました。初対面の人でも、その人の書いたブログを事前に読んでいれば、その人となりは大体分かります。ですから、人と初めて接する時は、検索サイトでその人のブログを探して、読んでおく…そんなことが当たり前になる時代がもう迫っているような気がしました。
November 12, 2005
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経営革新計画の承認を受けると、同族会社の留保金課税の停止措置が受けられるという税の優遇措置があります。自己資本比率が高くて留保金課税の対象となっている同族会社は、新しいサービスや新しい商品を考えて、経営革新計画の承認を受けることをオススメします。手続き等が少々面倒ですが、あのニクッタらしい留保金課税を払うことを考えたら、これは絶対にチャレンジしたほうが良いと思いますまた資本金1億円超の大会社でも、製造業なら資本金3億円以下または従業員が300人以下であれば対象になります(小売業なら従業員が50人以下、サービス業なら従業員が100人以下)ので、あきらめないで下さい。経営革新計画について、詳しいことは中小企業庁のHPをご覧になって下さいhttp://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/index.html
November 11, 2005
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今朝の日経に古田敦也ヤクルト監督が「私にとって税理士さんは、グランド外のベストパートナーとして、なくてはならない存在です」と語っている日本税理士会連合会の広告が載っていました。この広告は税務署にポスター掲示されていたので知ってはいましたが、いざ日経にド~ンと出るとインパクトありますね。私も、この広告に偽りのないように、経営者のベストパートナーであるように頑張りたいですね。
November 10, 2005
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文房具売り場等に行くと、手帳ブームということで来年度の手帳が山のように置いてあります。まるでアイドル手帳?のような“和田裕美さん”の写真が入ったモノなどが目立ちますが、私が買ったのは藤沢優月さんの「夢をかなえる人の不思議の手帳」(すごいタイトルだなぁ~)でした。http://www010.upp.so-net.ne.jp/onsa/今まではポケットに入るサイズの手帳を使っていたのですが、訪問先ぐらいしか書けませんでした。自分がすべきことをピックアップしておくスペースも大事ということで、今回はやや大きめの手帳を買ってみたというわけです。
November 9, 2005
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政府税調調査会は、所得税の高額納税者を公示する制度、いわゆる長者番付を廃止する提言をまとめました。今年4月に個人情報保護法が本格施行されたことから、政府税調は「長者番付の役割は終わった」との認識でほぼ一致したことによる決定だそうです。今回の提言は、我々職業会計人の立場としては、望ましい結果と思いますが、「廃止により、社会的に影響のある人物の納税情況のチェックが難しくなる」という声もあるようです。
November 8, 2005
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大前研一さんのモノの見方には納得させられることが多々あります。最近のコラムから3つ紹介します。村上ファンドのようなグリーンメーラーに巨額の資金が集まるのは、従来の金融機関が投資を行う勇気を失ったためである。そのため、勇気ある?村上ファンドやライブドアに資金が集まってしまう。ただ、このような流れもあと数年で是正されると思われる。それは、アメリカでは1980年代後半、Tブーン、ピケンズのようなグリーンメーラーが全盛を誇ったが、90年代には跡形もなくなってしまったという事実を考えてみれば分るはずである。(2005年9月27日 夕刊フジ)Tivoは、テレビ番組をCMを飛ばしながら自動的に録画するハードディスクレコーダーだが、アメリカではこの影響でテレビ局の広告価値がどんどんと下がった。日本にTivoが定着するようになったら、テレビ局を買収する人などいなくなるはずたろう。(2005年9月27日 夕刊フジ)楽天のTBS買収には疑問を感じる。ソフトバンクの孫さんが「これからのメディアは全てコンテンツに対して等距離であるべきだ」と語っているのに全くもって同感である。いずれアイチューンを通して世界中のテレビ番組が配信され、Tivoの普及がテレビ局の経営を傾けるだろう時代がやってくるであろう。そんな時代にTBS一つを手に入れても意味はないことを孫さんは知っているが、三木谷さんは分かっていない。今回の件は、サイバー企業を経営する三木谷さんの迷い、自信のなさが現れたものと言えるが、名声は傷ついても、金銭的にはあまり実害はないであろう(2005年10月25日 夕刊フジ)
November 7, 2005
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私は、『情報の受信者』であると同時に『情報の発信者』でもあります。『情報発信者』の立場として考えていることは、「いかにして自分の思いを受信者の方に伝えられるか?」ということです。『情報の受信者』の方に分っていただきたいのは、「発信者は、自分が受信した情報が受信者にどのように受け止められているかを大変に気にしている」ということです。ですから、コメントやメールなどで意見等を頂けると大変にありがたいです。そしてまた、そういった反応を頂くことで、自分が気付かなかった考え方を教えてもらい、情報の視野が広くなります。情報というのは、発信者と受信者が意見をキャッチボールしていくことで、確かで揺るぎないモノになっていくのだと思います。
November 6, 2005
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私は 『情報の発信者』 であると同時に 『情報の受信者』 でもあります。『情報の受信者』 の立場として考えていることは、「いかにして自分の思いを発信者の方に伝えられるか?」ということです。最近は、できる限りメール等で、情報のポイントや感想を自分なりにまとめたモノを送るようにしていますが、この方法だと時間の制約があり、全ての場合に対応することができないのが残念でなりません。『情報の発信者』 の方に分っていただきたいのは、「沈黙は必ずしも無感動を意味するのではない」ということです。時間の関係等でコメントやメールはできないが、パソコンの向こうで「なるほどなぁ~」と頷いている人間は確かにいるのです。
November 5, 2005
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今日は長野に出張でしたが、新幹線の車窓から見る景色はかなり色づきを増していました。訪問した関与先では、社長さんから聞いた 「 田舎の小売業は風前の灯である 」 という話がとても心に残りました。どういうことか?というと…例えば、洋服屋さんであればライバルは隣の町などにある「ユニクロ」なり「しまむら」ということになります。しかし、地元の商店には、これらの専門店に対抗する術がなく、しかも人口が減っている…というタブルパンチに見舞われているということです。東京における小売業の現状も厳しいですが、地方の厳しさはまた別の意味で出口の見えない現状であることを実感しました。
November 4, 2005
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今日は祝日でしたが、顧問先で10月分の巡回監査をしました。社長さんが月曜日から出張されるということで、今月は早めの監査となりました。しかし、特別な事情があるにせよ、月次決算を翌月3日に締めると、試算表として出て来る数字にも説得力と新鮮さ?が感じられました。鮮度がある数字だからこそ、これを見て「よし頑張るぞ!」という前向きな気持ちになれる…そんな印象を持ちました。やはり数字は鮮度が大事ですね。
November 3, 2005
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あるトーク番組で、ギタリストのチャーが 「チャボ(元RCサクセションのギタリスト)のネガティブなポジティブさがいいよなぁ~」 と語っていたのに対して、思わず 「そうだよなぁ~」 と聞き入ってしまいました。チャー曰く 「チャボってイベントが始まる前までは、“オレはそういうの苦手だから、竹中(チャーのこと)頼むよ” とか言ってるくせに、いざ始まると、“ここはああだ” “あそこはああしたほうがいい” と異常にチェックが厳しくて、一番熱心に動いてるんだ。呆れちゃうけど、オレはあの立ち振る舞い、好きなんだよなぁ~」 というわけです。これは、「計画は悲観的に、実行は楽観的に」という言葉にも近いかもしれません。全てにおいて明るくて楽しくて楽観的なのもの素敵ですが、慎重だったり、控え目な方が良い結果を生むこともあります。要は、物事にはメリハリが大切ということなんです。個人的には、100%ポジティブより、ポジティブとネガティブが50%ずつという方が合っているかな?と思ったりします。
November 2, 2005
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先日、開業して3年間で関与先を100件獲得した税理士の先生の話を聞き、とても良い刺激を受けました。関与先拡大の秘訣は、一言でいうと「全てにおいて差別化を図ることだけを考えること」だそうです。その先生は、他の会計事務所がやってないことを見つけると、それをすぐに自分の事務所のサービスメニューに加えていきます。この積み重ねが、特定の紹介先に頼らずとも、1ヶ月に3件の新たな関与先と契約できる事務所の体制を作り出したのです。また、スタッフをとても大事にしているのも事務所が伸びている理由の一つです。それは、同行したスタッフの方の勤務月数を 「1年2ヶ月」 と即答されたのを目の当たりにして、大いに納得しました。お客さんが増えるのには、やはりキチンとした理由があるのですね。
November 1, 2005
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