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ホムセンでの園芸植物販売用の演出ができるトレリスを作ってみた。ポイントは立体感がでるように、構造に15センチ程度の厚みをもたせたところ。葉の大きい物でもからませて窮屈感がでないようにしてあります。左右非対称がミソ。上下二つのパーツに分けてあり、施工する高さにより調整が可能です。単体で直立させることはできません。あくまでも何かの壁面が必要。材料は垂木と野地板。ペンキは水性塗料で、インテリアっぽい感じになるように厚塗りしてます。庭先にある物置小屋の壁面が、あまりにも寒々しいというか、カッコ悪すぎるので、その部分を隠せるようにしつらえました。外売場レジ小屋などの側面に施工すると、清掃用のちりとりやら散水ホースやらが散乱していて見栄えを損ねる時などにもってこい。で、こんな感じでのばし放題にしていた夏ツタ ヘンリーツタをからませてみたところ。巻き付けた直後のため、まだ葉っぱが上下を向いていないのでこんな見栄えとなりますが、数日経つとちゃんと綺麗に葉が展開されます。ツル性植物なら何でもOKですが、作りがきゃしゃなので、フジとかキウイなどは無理。売場で使うなら、これに合わせて手前の棚に商品を並べてやります。販売するなら、どうでもいいようなヤツが最適。あたりまえですが、市場原理で利益の確保ができるから。こういうものの数を持つと売場がどんどん面白くまります。どうなる?どう使う?が入ってないと単にディスプレーとなり、数字につながらないことになっちゃいます。
2013年09月30日
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根はあまり張らないので、露地に下ろさずに大きくすることができるか否か。種から作りゃ~なんか本格的な感じも味わえるというもので、つまりまた新しい趣味の地平が広がること。ある程度葉が展開してきたので、連結からポットの4号に鉢上げ作業をば。オルトラン粒剤と、緩効性化成肥料をばばっと散布。秋は虫が多く、コオロギやらバッタが多いので、ほとんどが一見さん。オルトランではその葉を食害しなければ効果が無い。はてな?使って意味があるか微妙なところ。品種がミックスなので、大きさもバラバラ。キャベツって虫による食害とか、小屋から脱走したにわとりの食害に遭わなければ、意外に育てやすいので、そんなところからスタート。おそらく、今後十年で「タネから園芸」になるんでしょう。そんな気がします。ってことで自分も播種から葉ボタンを育ててみることに。
2013年09月27日
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後はもう手が勝手に動き出して、無心の境地で作業開始。ペイントする前に暗くなってしまったため途中で中断しましたが、頭の中ではすでに出来上がってますから、一度作業に入れば早いです。左右非対称の3Dトレリス。あ、でも自分が思いつく前に、既に先人がいるやも。最近はどうも後追いするような物しか思いついていないので、もっと周りをよく見た方が良いのかもしれません。まあ、単純に言い表せばトレリスなんですけれど、中国から輸入されているものはあまりにもラティス臭が強すぎて、どうにも我慢なりません。午前中に玄関先のアイビーが茂り過ぎていたため、刈り込み作業をしている時に閃きました。アイビーも放置すると凄く茂るために、一回りも二周りも大きくなります。大きくなると、なんかこう収まりが悪くなってくるので、ならば、初めからそうしちゃえばいいやと思い、トレリスに厚みを持たせたら、成長するまでの間も、それなりに美観が保てるようにしてみようと。庭にあるヨドコウの物置小屋が剥き出しであまりにも美観を損ねるので、何かうまい方法はないかと暫く考えていたら、チョイとした造作で上手くカバーできることに気がつきました。
2013年09月23日
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夕方の作業は蚊が多くて困ります。しかもこの時期は蚊にとっても本年のラストチャンスになるので皆必死。いくら払いのけても突撃してくるし。苗ものはスペーシングしてあるので、葉物などは成長して株が大きくなっちゃう。逆ロスになる販売陳列。ま、在庫すればそれだけ手間がかかるので、実際にはそうならないものの、鮮度感が落ちなければ、それなりのメリットも生まれてくるでしょう。背景になる白い棚とのコンビネーションがだんだん煮詰まってきました。下段、中段までOKなので、これをベースにもう一箇所作業すれば、全体像がみえてくるはず。現物で合わせて見ておかしなところが無いかチェック。高さは前回のものより15センチ低くしてあります。安定感やバランスはOK。腐った材木を再利用。大きなものを作ると端材がたまるので、それを生かす小物を作ればローコスト。肝心なのはペンキ塗りです。厚盛りタポタポ。
2013年09月19日
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何やわからん写真ですけど、植物を並べるための台の裏側。台の下がどうなっているかを見て歩いてました。耐久性や視覚的な効果、制作時間や材料コストを考えるのに参考となります。チョイとバランスがはずれるとこんな感じに。木で作れば良いというものではありません。この辺が微妙で、価格に見合う、或いは見合わないという判断が試されちゃいます。これがけっこう綺麗なバランスを持つ什器の裏側。足の部分が金具で補強されているパターンのもので、足の部分がスッキリとしており、軽快感があるため、かなり参考になります。板のちょっとした組み合わせ方でかなり違ってきます。良いです。完成されたモデルです。ただし、着色で大きく変わるのがデザインの面白さ。構造よりも先にいくのが色合い。これは一番低い棚。鉢花が並んでいますが、これが苗物の陳列となればかなり良いものになるはずです。大切なのは、何がどのように並ぶのかという事。料理を並べる食器と同じ。何を陳列するための什器のなのか、そこをあやふやにしてしまうと、使えない、或いは使い難い什器になっちゃいますね。
2013年09月18日
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チョイと油を多めにいれて、表面がパリッとするまでじっくりと焼き上げます。ウスターソースをビタビタに浸して。うーん、高カロリー。高塩分。これからは気温も下がり、カロリーを使うから平気か。テーブルに卓上コンロを持ち出してきて、焼きながらビール。カボチャの煮物。シーズンでずいぶん安くなりました。なのですかさず。スーパーの惣菜として買うと結構な値段に。じゃがいもと卵、そしてコンビーフ。なんかカロリー高そう。
2013年09月17日
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これら直線の規則性と、植物の組み合わせでレイアウトすると、何故かいい感じの曲線が出てきます。おそらく直線がないと曲線が生きないからなんでしょうね。これに背景の上中下段のバランスをとればできあがり。つる性の植物を絡ませたり、正方形のものは45度傾けたりで、更に変化が付けられます。後は売り場の立地にもよりますが、日が当たり下の影も演出の一つ。季節で在庫量が変動するので、その時々の変化のショックを上手に吸収させらるのも魅力。背景がしっかりしていれば、見栄えが悪くなることも少ないです。この後で塗装。組み合わせ方と見る時の角度でかなり複雑に変化。ニワトリの脱走防止を兼ねて作った過去の遺物。足を付けてリメイク。
2013年09月13日
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棚フェチか。なんとなく奥行き感は出てます。やはり上中下に充当感、バランスがとれてくるとしっくりきます。放置してあった棚を塗装。良くありがちなアンティークっぽいやつ。一度やってみたかったので。背景が大谷石の塀ではかなり不自然。昨日に作ったスタンドに乗せてみた。まあ可もなく不可もなし。普通です。カラジューム、ヤワな感じで野外に植えるという発想が無かったのですが、サトイモだから野外でも花壇材として使えることを教えてもらい、物は試しと半日陰から慣らし、直射光でも平気なんだと納得したのはいいんですが、全然大きくなりません。同じ時に植えた日日草と比較して、こんなに差がある。ガーデンカラジュームとして、ちょっと期待感があったので、落胆も大きいです。てめーはミニ葉牡丹かよ。と、思うほど成長しない。
2013年09月12日
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コレに外枠をはめれば出来上がり。後は二台組み上げれば実際の見え方の確認ができます。植物売り場という場で陳列と呼ぶに値する売り場が少ないのが現実。置くのと陳列するのとはかけ離れています。そこでこのような什器が必要に。メーカー苗にラベルが挿され、今では市場流通の商品でもラベル付きのものが多くなり、既に一般化していますが、おそらく次の手段を講じるとすればこういう形になるはず。コマ割をしたディスプレー陳列は出来ても、屋外売り場の全体的なコーディネートができているかというと、案外そうでもない。その辺にチャンスがあるかな?(^.^)パンパンノミを打ち込んで実に軽快。三本1580円のノミでも十分。板目に並行ならばハンマー一発。二台目のジグソー。刃の上下動に加えて前後にしゃくりながら動くので、切削が早い!切り取り幅は実際に噛み合せて見て、下書き線の外側か内側か、刃厚分で調整しながらサクサクと作業。ラミネートフィルムにセンター位置を刻んでおき、切り欠き部分の寸法をキッチリマーキング。仕上げというか、物を作る時は治具から入るとスムース。
2013年09月12日
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塗装を終える前に暗くなり作業は翌日に。こんな感じで隙間に足をはたき込みます。乾燥で材料が湿気ると膨潤で抜けにくくなりますし、ものを上に載せる台なので、まあこんなもんでしょ。ここまでは図面通り。底板を貼り合わせる材料が、そのまま足の位置決めと押さえになり、はめ込み式になります。組み立て式=運搬時のガサが少なく、天板と足を組み合わせるだけ。廃材を再利用してその風合いを生かすフラワースタンドの試作。先行してサイズを確認するための原型は作れているので、後はテキパキと作成するための工夫をあれこれ。iPad、稼働部が無いし、現場で役に立ちます。図面はCADを使っているので、このまま図面を表示させ、結構便利に使ってます。直射日光の下でも視認性はバッチリ。ニワトリは庭で砂浴び。この後抱き上げると湿った羽毛で冷んやりしてます。ニワトリは水浴びしないんですね。濡れるのをいやがります。構造をよく見て来ました。それらしく見えるにはそれなりの工夫があるもので、そういう部分をパクってきます。でも今回の一連の什器はスタイルを決めずに、あくまでもハンドクラフトな風合いを出すことが目的なので、今回は観察するだけ。
2013年09月10日
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野外用のペナントを吊るためのスタンド。海外仕様のサインでちょっとお洒落になるかも。外食産業でも布張りでのサインが恰好いいですから。日本人ならやはり寸法は900X1800とが目に馴染みがあって良い感じ。どこをどう考えても1200X1200のパレット敷きで商品陳列するのは、あまりにも低予算過ぎ。見た目の違いは大切です。これにスペーシングした葉物の苗を置くと、やたらに棚持ちが良くてロス対策にはもってこい。週三回の仕入れができれば、鮮度はバッチリ。「改装とは塗装作業と見つけたり。」地道な作業で、かなりの時間を塗装に割かれます。野地板は塗料を吸いやすいく、塗料のノリがいい。墨汁での着色テストしていた野地板、野ざらしにしていたものだけど、2×4材よりも腐敗しにくいのは板材が薄くて乾燥しやすいからですかね。色がシラッチャケテルのはサンドペーパーを軽くかけているから。実際にはちゃんと着色しています。一番低い45センチタイプの試作品。未塗装のままだったので、これを機会に綺麗に塗り直し。微妙にケース置きできないところがミソ。時間がとられるのは在庫品を返品せず、あるいは売り減らしせずに作業する大変さです。移動させるのにもいちいち片付けなくてはならないから、倍の作業量ちゅう事になります。(ーー;)
2013年09月09日
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だんだん模擬店の様相を呈してきたので、至福と満足感で脳内にホルモンが分泌されている状態。オッサンでもまだまだ成長するもんです。ツルニチニチの増殖が役に立ちます。こういうのって、見栄え良く陳列できれば、それなりの付加価値が生まれるので、祭りの時のワタアメ同様、原価と売価の関係は存在しません。そんなことよりも提案の方が大切。そこに価値を見いだせれば、そこに利益が発生します。その板塀の外から庭を覗き込んだアングル。規則性があれば、それがリズム感になり見栄えするようになります。そのあたりは一番の得意技。板塀にからませたツタがいい感じで馴染んできました。日当たりのいい場所の紅葉は遅く、日陰のものから赤になって行きます。これが真っ赤に紅葉したらば、バッチリでしょう。什器と樹木の配置はおおよそのところでいったん停止。白い什器の追加をしないと、一歩引いて見た時の透過のチェックが出来ません。ありきたりな物でも工夫次第でどうにでもなります。ま、全体像が頭の中に描けてきましたから、ここから先はかなり楽しんで進められる〜、かな?まだ直線的な什器のラインしか見えませんけれども、このデコボコの配列が曲線を作るキッカケの部分なので、ちょうど良い感じ。改装しはじめたけれど、これがなかなか進まず四苦八苦。しばらく什器を眺めては、うまい配置はないものかと考える。それを三日くらい反芻していると、ポンと答えが見つかるもの。
2013年09月07日
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エアクリーナーのスポンジも傷んでいたので新品に交換。加速中の失火は、おそらくバルブがカーボンを噛み込んだ一過性のものだと考える事にしました。一応エンジンコンデショナーでクリーニング。プラグも異常無し。インジェクションなので、良い具合に焼けてます。昨日の帰り道に二回ほど加速中に失火していたので、点火系のトラブルかと思い、プラグ点検とカプラー、プラグコードを点検。問題なし。ドライブプーリーに変な摩耗が。毎度のことですが、今回もなかなかの摩耗っぷり。プレートのバリが原因とも言われるので、前回にヤスリで研磨しておいたのですが、残念ながらあまり効果は無かったかも。
2013年09月06日
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うーん、ここもサビサビ。ウエイトローラーも真っ赤になってるし。シューの在質感がこんなに違います。アスベストかも。シューの部分がソックリ剥がれたら嫌だな。グリス切れせず、キレイなまま。Oリング交換で密閉がうまくいっていたようす。鉄粉はドリブンフェイスの下部にも。ピンの頭が相変わらず擦過痕をつけていますが、貫通するまでには至っていないので、そのまま組み付けちゃいます。せっかく購入したのだから、一度組み付けてみる。シューの材質も純正とは異なるので、もしかすると満足な結果が出るのではないかと、薄っすらとした期待を抱きながら。何の刻印もない完全無印品。取り外した純正品のクラッチと見比べたらば、肝心のシューの部分の肉厚が薄い。摩耗した純正品と同じ程度しかない。クラッチのセンタースプリングあたりに錆びた鉄粉が。どこから発生したのかがわからない。もしかすると雨天走行がおおいからかも。Vベルトなどの冷却するためのフィルター部分がすぐに目詰まりするので、かなりの風量で吸い込んでますから、前走車のあげる水飛沫もすっているはず。フィルター部分が詰まるとバイパスされる?そこから吸ってるのかも。新品のクラッチシューはバイクパーツセンターから取り寄せた1,900円のパチもんです。前回は安物のドライブベルトを購入して、わずか数百キロで芯材の繊維がブチ引き裂かれ、そのまま乗っていたら出先で切れて立ち往生してしまうようなシロモノで、安物には手を出さない誓いはいずこへか。駆動系を分解して見ましたが、特に異常はない。整備もかなり慣れてきたので、この辺の分解組み立てはとてもスムース。久しぶりのバイクメンテナンス。走行距離も7万キロを走り抜き、クラッチ シューが摩耗してきたので、そいつの交換作業が中心。
2013年09月06日
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今日は生餌さををたくさん食べたろうから良かったねとおもうと、これが意外に運動量が高いからか、飼料の食いっぷりもすごいので笑っちゃいます。腹減らしだったのね。枝葉を積んであるところをめくり始めると鶏がよってきます。この時期にはバッタやコウロギが豊富にいるので、それらやミミズを狙ってます。飛び出したバッタを追いかける時のダッシュは凄いです。行きつけの中華料理店で酢豚を食べる。これで680円というのはとてもリーズナブル。アンがかなり甘く、パイナップルとの相性が抜群です。これで午後の作業もバッチリ進むでしょう。枝打ちして自宅の庭に設営するのはいいけれど、これだけの量があるとえらく大変。中央のブロックを積んだ高性能焼却炉の出番です。隙間から空気を吸うので、火柱の高さが三メートル以上になり、ゴゴーっという音を立てながら燃焼するので迫力満点この上なし。遠赤外線も出るので、この暑い時に、体の芯から温まってしまいました。
2013年09月03日
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完成したのがこのフラワースタンド。耐荷重もバッチリ。体重100キロの私が乗っても大丈夫!複数のサイズを作成する勢いですが、何もかも独りでやっているからなかなか先に進まないのが何ともはや。ペイントは得意の「黒ピタ」もう、最高の照りが出てます。これは塗るという作業ではなく、ペイント材を「置いて行く」作業。物凄い厚化粧ですが、その分耐久性はバッチリ。こんな感じに仕上がり、これならば尺鉢でも十分に陳列できますね。とりあえず試作品は出来上がったので、この試作品の寸法を計り、バランスを崩さないように注意しながら寸法を丸めます。こんな感じに腐食した板を再利用。ビスで穴の空いているところは入念に塗料をを流し込むようにして。乗せるものとの感覚的な重量バランスをとることが最優先。ガキの頃は激しい左右対称性執着があったので、そのバランスをとるためか、最近は対称性を持たず、規則性のあるデザインに執着してます。今まで使用していた栽培棚を解体してできた1×4材を再利用。世の中、すべて新しければ良いという事はないので、古材はすべてストック。蔵出しです。
2013年09月03日
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ついに走行6万キロを越えたアドレスV125。先回り整備でここまでノー・トラブルで来てます。かなり丁寧に走らせていますが、体重が重いので、クラッチシューもかなり減ってきてました。交換前の方が良かったんじゃないかと思えるような激安パーツもあるから、現物同士をよく観察し、すべては自己責任の中での整備。ワクワウです。
2013年09月01日
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作業中でしたが、雷雨で中断。庭に置いたユーフォルビア、今年で二年目なんですが未だにピシッと生えません。紅葉もするし、害虫による食害もないしで、植えっぱなしでそれなりに楽しめるのかなと思いきや。これがドーム状にフンワリと仕立てできれば、この葉の色をうまく活かせそうなんだけれども。たぶん肥料やり過ぎか。朝霧草も無肥料で乾燥気味になるように管理すると、綺麗にまとまるので、これから少し虐めてみます。買った時そのままにしておいたらば、鉢から根が抜けて引き剥がすのに苦労。ベリベリベリ〜。性質はどれも同じ管理でOKだったので、まとめて寄せ植えに。感想には強いので、雨水が当たる所ならばノーメンテと思われるので、お墓のセダムの二番手狙い。蒔いた葉牡丹の芽が出ました。種まきから始めるのは、盆に食うために蒔いた枝豆以来なので、おそらくは15年以上前のこと。結構園芸は好きですが、ほとんどは苗を購入してからのスタートだったので、発芽する様子を観察するのもそれ以来。けっこう嬉しいものです。土は再利用したもので、虫や雑菌、雑草まみれ。このまま勢いに乗ってパンジーの種も蒔いてみようかな〜。
2013年09月01日
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