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昨日、中学からのつきあいの友達の家に行った。ぼくが心許せる数少ない友達の一人だ。経済のこと、仕事のこと、世の中のこと、、、いろいろ話すことができて楽しい時間だった。これから、お互いにどんな風に変わっていくかわからないけど、ずっと親交を続けたい。
2009年08月31日
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世界一有名な株式投資家の伝記マンガ。ただファンダメンタル分析をしてバリュー株を探して利益をあげているだけではなく、実際に企業の工場を見学したり、経営者と話をしたり、実に行動力のある投資家だということがわかった。やはり、成功するための必要条件はマメで行動力があることが改めてわかった。
2009年08月29日
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100のポイントで辞め時を決める。半分くらいしか、当てはまらない感じだ。まだまだ職業人としての意識が甘いと思わざるを得ない。今の職場がなくなっても仕事にあぶれないつもりでやっているつもりだけれど、「こんなもんでいいか」と仕事を終わらせているところがある。甘い見積もりをしてしまいがちだが、もっと不測の事態を考えられるようにしなければ。
2009年08月28日
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個人的な主観だが、最近「あの人って計算高いよね」という言葉が死語になりつつあるように感じる。それは誰もが計算高くなり、計算高いことが当たり前になってきているからのような気がする。KKD(勘と経験と度胸)ではなくて数字とデータでものごとを決定する人が増えているような気がする。
2009年08月27日
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橘玲の本の中で参考文献にあった。リバタリアニズムについて解説している。第1章 リバタリアニズムとは何か第2章 リバタリアンな権利第3章 権利の救済と裁判第4章 政府と社会と経済第5章 家族と親子第6章 財政政策、あるいはその不存在第7章 自主的秩序と計画第8章 批判と疑問難しくて理解しにくいところ、共感できなくて理解できないところもあるが、「自分の価値観、信条を持つのは自由だが、それを政府の力を通じて強制することには反対」というところは共感できた。リバタリアンは、ぼくの日常の感覚からは、かなり極端に個人主義的で共同体や組織への帰属意識を軽視しすぎるように感じる。しかし、現代の混沌とした日本の情勢では、良かれ悪しかれ、リバタリアニズムが支持を広げていく気がする。
2009年08月26日
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非常に面白かった。誰もが多かれ少なかれ悩まされる現実の問題を、亜玖夢博士が高い視点から解き明かしてくれる。以下、オビから多重債務:カーネマンの行動経済学利権争い:ノイマンのゲーム理論いじめ :ワッツとストロガノフのネットワーク理論マルチ商法:チャルディーニの社会心理学自分探し:ゲーデルの不完全性定理
2009年08月25日
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妹が男の子を産んだ。写真を送ってもらった。とてもかわいい。妹の赤ちゃんのときに似ている気がする。親になるってどんな気持ちなんだろう。いくら言葉を重ねたところで、なった人にしかわからないんだろうな。無事に家に帰って、すくすくと育ってほしい。
2009年08月24日
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特に約束もなく、家でのんびりと好きな本を読み、夕方にジョギングに行き、家で妻と食事をしたり、お茶をしたりできて幸せな休日だった。 こんな時間を過ごすことができるのも、仕事があるおかげだ。
2009年08月23日
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面白かった。軽いノリでトレーディング、バリュー投資、インデックス投資について丁寧に解説してくれている。論の展開が明快で論理的で読みやすい。なかなか、トレーディングとバリュー投資を公平に扱った本を見ないが、この本ではそれぞれの特徴をわかりやすく書いてある。
2009年08月22日
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受講者は3人。はるばる大阪から来てくれた人もいた。3人とも、まあまあ満足してくれたみたいだが、さらなる質の向上をしていきたい。
2009年08月21日
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パソコンのCPUやハードディスクをいじっているうちに非常に調子が悪くなってしまった。スペックは十分に高いはずなのになんでこんなに動作が遅いんだろう。CPU:2.8GHzHDD:120+300GBRAM:3GBOSを再インストールしたばかりにもかかわらず、動作が遅い。少しずつ、確かめていこう。
2009年08月20日
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貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の読み方が少しわかるようになった。特に貸借対照表は、細かい項目にとらわれずに、まずは大まかに資産の部と負債、純資産の部がバランスしていて、利益が出たら、純資産と資産が増えて総額が増えることがわかった。今後、株式投資の参考にしたい。
2009年08月19日
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家のパソコンのCPUを変えたり、ハードディスクをいじったりしているうちに起動と終了が異常に遅くなってしまった。。仕方なく、Cドライブのをフォーマットしてウインドウズを再インストールした。更新にものすごく時間がかかった。それにもかかわらず、動作が遅くなった。なんてこった。
2009年08月18日
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コミュニケーション力に通じるところがある。「交渉」と「交流」を区別し、「交渉とは何か」を明らかにして論を進めている。交渉の目的は「何らかの利益の実現の取り決め」にある。面白かったのが、第4章 交渉と説得で、理性軸(論理)と非理性軸(感情)の2軸で交渉を4象限に分けて論を展開しているところだった。ぼくもとにかく交渉が苦手(というかほとんど出来たためしがない)であるが、交渉にプロセスとメカニズムを見出し、「科学」にしようとしているところがよかった。
2009年08月16日
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齋藤孝の本著者の人間に対する愛情が伝わってくる。以下、ぼくにとってのポイント・コミュニケーションにおける身体の役割の重要性 打てば響く身体、身体のモードを意識する(英語モード、日本語モード) ・相手を思いやり、相手の言いたいことを汲み取り、自分にも相手にも建設的な新しい方向へ 話を進めていく。「沿いつつずらす」がコミュニケーションの基本かつ奥義。・万葉集の和歌の例にもあるような昔の日本人の感性と表現能力の高さ
2009年08月14日
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とりあえず、使えそうな部品を取り出して家のパソコンのパワーアップを試みることとした。家のパソコンと持って帰ったパソコンのケースを開いてマザーボードを見比べる。家のパソコン→ASUS P4P800 持って帰ったパソコン→ASUS P4G800メモリーは使える。早速増設。CPUは家のパソコン:2.4GHzに対し、持って帰ったパソコン:2.8GHz。おっかなびっくりCPUを入れ替えてみる。ファンのツメをはずすのに苦労しながらCPU交換完了。どきどきしながら電源を入れると、なにやらBIOSが立ち上がり、CPUが新しくなったことを伝え、セットアップの要請をする。何も設定せずにWindowsを立ち上げると非常に時間がかかった後、立ち上がった。マイコンピュータのプロパティを確認すると、CPU,メモリーともパワーアップしていた。ハードディスクも増設したいがマスターとスレーブの設定がよくわからない。お盆休み、いろいろとパソコン2台の活用法を考えることにする。
2009年08月13日
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職場で不要になったパソコンが抽選になった。10人が応募し、あみだくじで抽選の結果、ぼくが当たった。1/10の確率を当てるとはなんともラッキー。ここで運を使い果たしたかも。。。6年前のパソコンで家のパソコンと仕様が近く馬鹿でかいやつ。あまりにもでかすぎて今日は家に持って帰れなかった。正直、明確な使い道は考えていなかったが、もう1台として使ったり、メモリー、ハードディスクを取り出して家のパソコンに組み込んだり、いろいろと使い道はありそうだ。
2009年08月12日
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WEBで検索すればどんな情報でもすぐに手に入る時代には、勉強しなくても良いような錯覚に陥る。検索して情報を見つけることが出来れば、その情報は自分のもののような気になってしまう。しかし、少し時間がたつと、検索しただけでは何も理解していなかったことに気づく。情報を、活用できる知識≒知恵、に高めていくためには、自分の頭を働かせて入力→出力の練習をする必要がある。ぼくの場合だと検索した情報を、紙に書き写す、条件を変えて考える、エクセルに整理してみる、などといった手間をかける必要がある。もちろん検索する情報すべてにこんなことは出来ないから、自分にとって大切な情報、使用頻度の高い情報について手間をかける。大体、目にする情報の1%もないと思う。情報は、出来る限りたくさん、自動的に入ってくるようにした方がいいと思う。その中から自分にとって必要なものを選べばいい。
2009年08月11日
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読み終わった。時間を緊急度と重要度の軸で4象限に区切り、緊急かつ重要→消費の時間(業務遂行の時間)緊急ではないが重要→投資の時間(学習、スポーツ、家族との団欒など)重要ではないが緊急→浪費の時間(通勤、飲み会など)緊急でもなくて重要でもない→空費の時間(飲酒、喫煙、暇つぶしなど)と定義し、いかに浪費と空費を減らして投資の時間を増やすか、いかに投資の時間を使って消費の時間を効率化するかについて紹介されている。時間の価値を時給で定量的に把握し、それを実現するための具体的な方法にまで書かれていて参考になった。
2009年08月10日
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だったので、電話をしてみた。元気そうで何よりだった。両親は施設の子をときどき預るボランティアをしている。今日も施設の子を連れてサイクリングロードに出かけたといっていた。ぼくにとって両親は大切な精神的な支えだ。いつまでも元気でいてほしい。
2009年08月09日
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今日、最終回だった。↓↓↓http://www.nhk.or.jp/nagoya/keiji2/最近観たドラマではかなり面白かった。5回を通して心をえぐるような重いテーマの連続で、見ごたえがあった。何のために生きているのか、他人はもう信じられないのか、他人を信じるからこそ社会が成り立っているのではないか、信じたい、愛したい、愛して欲しい、信じても裏切られる、愛しても愛されない、相手のことを想っているのか、しょせん人間は自分しか愛せないのではないか、、、、ぼくの日常ではそれほど感情が大きく揺れることが無い中で、このドラマにはいろんなことを考えさせられた。最後に、梅木から「無駄かもしれないけど、何もしないよりも、愛するほうがましだ」という言葉を聞けたのがよかった。
2009年08月08日
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まあまあ参考になった。整理する→持ちものを活用しやすくする→持ち物の価値を高める、ということだと思う。
2009年08月07日
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読み終わった。なかなか面白かった。3年で投資資金を回収すると書いてあった。利回り30%以上で資金回収できるってすごいと思った。普通、10年の定期預金金利でも0.5%で、株や投資信託でも利回り20%出たら相当高いのに。不動産投資って、なかなか一筋縄ではいかないつわものたちを相手に大変なこともたくさんあると思うが、「家」という生活の基盤を扱う人間味のある商売のようだ。著者の加藤ひろゆきの随筆(ブログ)とHPhttp://plaza.rakuten.co.jp/investor101/http://cf101.chu.jp/index.html
2009年08月06日
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読んでいるところ。”ウン十万円の家”を買って7~8万円の家賃収入を得ることについて書いてある。こんなに安い家が探せばあるのかということに驚いた。
2009年08月05日
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すっかり橘玲の本にはまってしまった。およそ金融商品と呼ばれるものすべてを熟知し、金融工学についても解説をしてくれている。アジア各国はもちろん、普通であればとても口座なんて開けないような、タックスヘイヴンにまで出向き、現地で直接、取引口座を開いている。本当に海外投資を楽しんでいる。この人の本でずいぶん、目からウロコが落ちる思いがした。
2009年08月04日
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最近、同僚にFFT(Fast Fourier Transform)について聞かれた。入力される時間波形のデータ長が2^nでなければ使えないこと、サンプリング周波数の1/2までしかスペクトルが出せず、左右対称な形でスペクトルが得られること、入力される時間波形は周期信号であることを仮定しているので、頭と尻尾をゼロで押さえつけるためにウインドウをかける必要があることなどを話した。FFTは単位円周上に2^n等分された点を繰り返し使うことを利用して、バタフライ演算を行っている。データ長Nの時間波形を普通にDFTをするとN^2回の演算が必要なのに対し、FFTでは(N*log2N)/2回で済んでしまう。発明したCooleyとTukeyは天才だと思う。数学を使うと、一見、無限で規則性がないようなものを、周期性と対称性を見出すことにより、有限で扱いやすいものに閉じ込めることができる。逆に、大きなものを作るときも、小さなパターンを対称移動したり、周期的に使うことにより、楽に作ることが出来る。
2009年08月03日
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かつて自分が意見を言ったところで、何一つ変わらず、無駄なだけだと思っていた。しかし、無駄かもしれないけれど、思ったこと、感じたことを相手に伝えることは実は意味のあることだと気づいた。相手も人間である限り、言ってみると意外とこっちの便宜を図ってくれたりしたからだ。例えば身近な例だと、クリーニング店でくれるハンガーがたまりすぎると邪魔なので、クリーニングを受け取るときにいらないといえばはずしてくれた。あまり、やりすぎるとクレーマーになってしまうが、相手にそれほど大きな負担にならない範囲で自分の要求を伝えるのは、自分の精神衛生や相手との持続的な関係を保つためにも必要なことだと思う。
2009年08月02日
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6/17「書き付ける」でも書いたが、何か考えを形にしたいときには、思いついたことを片っ端から書き付ける。とりとめのないことでも書くことによって考えが積み上がっていく。最初から、形や体裁を整えようとはしない。選んで捨てて整えるのはそれからでいい。
2009年08月01日
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