2006年03月の記事
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なつかしい味。
（左）晩ご飯。鯛のお刺身、高野豆腐・蕗・とり肉の残りの炊きあわせ、大根と人参のなます、ほうれん草としめじと卵の炒めもの。野菜ばかりの割にお腹がいっぱい。刺身のツマがこんなについているとは気付かず、、、大根ばっかり。（中）食後に、やっと買えたHのバームクーヘン。二分の一カット袋入りで525円。明朝、コーヒーと食べた方が美味しいんだろうなーと思ったけれど、できれば今日中に、、と言われたのでやっぱりね。なるほどー、真空パックにならないぶん、しっとりきめ細やか。（右）おさまりの悪かった花。花瓶を替えて、置く場所も替えたら、ようやく落ち着く。／知人の時代着物やさんが阪急の催しに店を出しているので、ゴンママとのぞきに。帰りにナビオのヨーグルトやさんへ。学生時代、たまに食べてたけど以来ン十年ぶり。まだお店があることに驚く。
2006/03/31
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探せばあるものだ、けれど。
（左）朝のお粥。焼いたお揚げと、ほか。（中）この前、ご馳走になった京料理の店で膝掛けとして出されたワッフル織りのナフキン。洗った食器を拭いてみれば、かつてないほど気持ちのよい吸水性。うれしい。（右）夕方から打合せに出るというので、かなり早めの晩ご飯。蕗の炊いたの（色がいまいち）、豚もやし蒸し、かしわと白ねぎ（黒ねぎみたいだけど、大丈夫）のグリル焼き。食後にいちごを牛乳で食べたけど、寒い。春は足踏み状態のよう。／バターケースいろいろ。陶器に木の蓋がついているものはやはり重たくて、昔のゆで卵切りのような切れ込みが入ったものは、あまりに合理的。ネットで探せば思い描いた通りの木製のものが！しかし、有名作家のもので７千円。しかも半年待ちだとか。バターが何個買えるんだろ。うーん、でもこの形なんだなー。
2006/03/30
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花とケーキと晩ご飯。
（左）なでしことバーベラ（だったと思うんだけど）。観葉植物の類いが一杯あるので、なかなか切り花まで手がのびず。でも知人のお花屋さんへ立ち寄ったらきれいな花がいっぱいで。が、一抱えも花を買うほどの度胸もなく、なんとなくちんまり。（中）きょうのおやつ。大きめロールケーキ。ひとつ仕事がうまくいったお祝に。（っていつも食べてるやん）（右）晩ご飯。昨日買った鮭カマが塩気が足りず、お茶漬けのアテにはならないので洋食風ソテーになってメインに昇格。バターソースに大葉を。じゃがいもスライスして牛乳で炒め煮。実家の大根はやっぱりお揚げと煮て、そこは和風。／箪笥に眠っていた麻のワンピースをリメイク依頼。肩幅を詰めて後ろにスリットを入れてコートにならないかという目論み。十日後が楽しみ。
2006/03/29
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春のあらし。
（左）椿、ようやく一輪。（右）遅めの晩ご飯。頭がぐらぐらするので（重たいせいではなく）牛肉とわけぎの炒めもの。実家からもらったわけぎがたくさんあって、和え物以外の食べ方はないものかと探したら、この食べ方。炒めたらニラみたいだけど緑のものをたくさん食べた感じ。牛肉には酒、塩コショウ、醤油、片栗粉でした味をつけておくと、しっかりした味に。中華風のエリンギと揚げのスープとごはん。単品おかずだけど、ごはんにはぴったり。／午後に雨あらし。椿の鉢も室内へ避難。
2006/03/29
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見つかるまでのお楽しみ。
味はともかく、、色がきれいな晩ご飯。もやしと豚肉の蒸しもの、わけぎと揚げの辛子酢味噌和え、人参とセロリのちょいグラッセ、赤米を混ぜたごはん、くぎ煮。食後にいちご。／晴れて気持ちのよい一日。明日は雨模様と聞いては今日のうち、とソファカバーを替えたり、棚の隙間を帚で掃いたり、アイロンかけたり、とりあえずマフラー（なぜか何枚もある）を見えないところへ片付けたり、ちょっとづつ春仕様へシフト中。／バターナイフがおさまるバターケースを探している。木製が軽くていいんだけど（見たことない）それだと冷蔵庫に入れるにはしのびないし、、。プラスチックのマーガリンケースは味気ない。ぴったりのはなかなか見つからないけど、探し物をするのは、なかなか楽しい。
2006/03/27
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京都でごちそう。
義父の誕生日、高台寺近くの「修伯（しゅうはく）」にて夕食。月替わりのおまかせ1万円の京料理のコース！（左）３品目ぐらいに出てくる小皿盛り。すでに食べてしまっているが、ひらめ、鯛の昆布〆、うに、ぶりしゃぶ、鯖寿司、よこわの握り等々。目にも華やか食べておいしい。この後に出たフォアグラの味噌づけが入った海老芋団子のあんかけも桜の塩漬けがのって好きな味。（中）締めは、薪で炊いた鯛飯。（右）全７、８品の中から好きなだけ選べる！デザート。これはくるみのミルフィーユと大麦のお餅。あと黒豆アイスの最中とヨーグルトといちごのパフェもお腹におさめて大満足。何年ぶりかの贅沢、、って実は誕生日の本人にご馳走してもらっていいのやら。／朝刊のスポーツ面、仰木監督についてのコラムを読んで、つい涙。
2006/03/26
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手紙。
お疲れさんで、遅めの晩ご飯。実家の大根と揚げの炊いたん、同じく実家のわけぎ（どっさり送ってきた！）とちくわの辛子和え、赤かれいの煮付け。／電話しようかな、と思っていた年下の知人から手紙がきたので、こちらも手紙でお返事。お互い未携帯人なのでファックスで話すことも多いけれど、もらうと嬉しいのは手紙が一番かもしれない。高校時代、授業中にもよく手紙を書いてたなーなんて思い出しながら。今どきはどうなんでしょ。
2006/03/25
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春だ。
イッツファインディ！と下手な英語を叫ぶほどの行楽日和の朝、ごはん。納豆と海苔、実家経由で届いたくぎ煮と高菜の漬物、うまい菜と豚肉の炒めもの、豆腐と揚げとわかめのお味噌汁（味噌はあかね亭、、ブランド名みたい）。／午後になってもイッツファインデーである。であるが、なんとなく仕事の土曜日。ま、たまには。／久しぶりに雑誌「クロワッサン」を買う。ひかれたのは、パリジェンヌのお洒落や暮らしぶりが見える記事と着物コーナーに登場の野宮さんの振袖姿。白地の着物ってあこがれの一枚。
2006/03/25
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満腹セット。
晩ご飯。玄米が残っていたので、そば飯しよ、と思ったのにおそばを買い忘れて、炒飯とお好み焼きにお味噌汁。満腹でしばらく動けず。／旅行中のあかねちゃんとぱよさんとなみえさんと４人でランチ。ひさびさにチーズがのった鉄板じゅーじゅーのPのハンバーグを食べる。その後、楽しいお茶を飲んで、お目当てのパンを買いに。／あかねちゃんからお手製のお味噌をいただいたので、さっそく。甘酒の優しさにも似たマイルドな味。このつぶつぶ感がいい。旅行中重いのにわざわざ持ってきてくれた気持ちに、なにより感謝。ありがとう。
2006/03/24
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きゃー。
ちょっと遅めの晩ご飯。玄米、さんまの開き半分、納豆、ニラ玉、高野豆腐の煮物。買い物に行きそびれて冷蔵庫のなかを総動員。でも玄米だとこんな素朴なおかずがおいしい。早めに玄米を水につけといてよかった。お米もそろそろ底をついている。危機感のない町中暮しはいいのか悪いのか。そういえば、ゆうべの銭金（かな？貧乏さんの暮らしぶり番組）に出てたあおいちゃんの生活がまぶしいのだな。／たてつづけに３回もエラー。画面が立ち上がらずに顔面蒼白。とりあえず復帰したけど、こわいよー。
2006/03/23
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オーラなし。
（左）昨日の朝食。トースト、ツナチーズトースト半分、スクランブルエッグ、ほうれん草ソテー、バナナ半分、コーヒー。（中）今年は植えてないはずのチューリップがプランターから二輪。サンキュ。（右）今朝のたまご粥。お揚げの焼いたんにはネギと生姜。／生命エネルギーが衰えているのか、オーラがないのか、歯ブラシに力負けしたように歯茎が痛かったり、指先がしびれたり、机にぶつかったり。こういう時は何を食べたらいいのやら。（いや、これ以上、食べたらあかんてことか、ひょっとして）
2006/03/23
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カマじゃない鮭。
午後から雨の日、遅めの晩ご飯。銀鮭のムニエル（ニンニクスライス）をほうれん草とトマトのソテーの上にのせて、おまけに独活のてっぺんものせて、ちょっとだけフレンチっぽい。つけ合わせは粉ふき芋。独活とセロリとワカメの和風サラダにツナ少々（トマトも）。人参のスープはセロリの葉っぱを入れて牛乳でのばして。いろいろ足りない味だけど、とりあえずヒゲがのびかけていたので２本消費。食後に苺。小粒なら1パック298円の旬・値段。ほうれん草も一束百円ぐらいだったけど、アクもなく、生で炒めていろいろ彩りに使えてよろし。／世界一チームが凱旋帰国。今年はサッカーW杯もあるけど。さて、こちらは。
2006/03/22
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やったー！！
（左）春分の日、朝ご飯。さんま開きの２分の１、豚肉とほうれん草の炒めもの、豆腐・玉ねぎ・揚げの味噌汁、金時豆、ゆうべつけた白菜。休日の割に早起き。（中）WBC観戦しながらのお昼、きつねうどん。冷凍の麺を初めて買ってみたら、歯ごたえがあってなかなか。／ゲームは、余裕だったり、追いつかれそうだったり。最終回、イチローがヒット！川崎君、かいくぐってホームイン。大塚さんしぶい！このチームでのメジャー戦を観たいもんだ。（右）勝利を見届けて四天王寺さんへ。夕方になっても参拝の人は多く、弘法さんとは違う店々にきょろきょろ。こんにゃく３つがささった串100円で虫養い。その後、知り合いのIさんの画廊へ寄って、近くでビビンパカレーを食べて帰る。／ああ、今夜のスポーツニュースが楽しみだー。
2006/03/21
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ごはんのおいしさ。
晩ご飯。鳥キモと蓮根の中華風甘酢炒め、白菜と椎茸と豚バラ肉のおつゆ、金時豆、うどのゴマ和え。キモの火の通り具合がいまいち。苦手なだけにどうにかよい食べ方はないものかと思案。どちらかと言うと「おかず食い」（ご飯少なくおかず多め）だったのに、最近はご飯（粒）が美味しくて食べる量が増えている。お昼も近くの定食やさんでかなり多目の丼ご飯をぺろり。一時過ぎに入ったおかげの「炊きたて」で、より一層。よそってくれるおねーさんもこちらもニコニコである。／夕方６時の明るさに、明日は春分と確かめる。
2006/03/20
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春、きはるぇ。
（左）土曜日の朝食。ツナ入りオムレツときぬさや、サラミのソテー。パン、コーヒー。／週末、きものフリマに売る立場で参加。友人が申し込んでいて、そこに便乗。お稽古で来ていた洗える着物や、もう年齢的に？な帯や小物など。素人ならではの安さなので儲けにすれば少ないけれど、うちの箪笥で停滞しているよりは新たな持ち主へ、、と思えば気持ちハレバレ。（中）月曜、出勤途中の桜（京都）。（右）同じく木蓮。
2006/03/20
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花金、、って今も言う？
（左）おやつ。バナナといちごとバニラアイスとホイップ！ついでに金時豆もトッピング。（中）うどんすきで晩ご飯。白菜が残っていたのでたっぷり入れて、白ネギ、お揚げ、椎茸、卵も落として。（右）ひさびさに飲みたくなって、ビールと肉じゃがも一緒に。居酒屋さんの突き出しみたい。すっかり酔っぱらったけど、なんか金曜の夜って感じやん。／洗面台に一体化されてるフラットなスイッチ部分が、穴があいて憎々しい。百均でポスターを壁に貼るためのちょっと肉厚のシールを買ってみる。さて、いつまでモツか。
2006/03/17
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焼肉たべたい！
FUJIYAで朝食、、のようなホットケーキ。生クリームが残っていたのでホイップして、いちごとリンゴも飾ってメープルシロップもかけて、コーヒーと。（右）晩ご飯。肉じゃが（糸こんにゃく、玉ねぎも）がメインでホタルイカの酢味噌だれ、今朝作った金時豆の甘煮、やっぱり豆ご飯。／どんより雨の一日。いちばん激しい夕方に図書館と買物に出て足元冷え冷え。足湯でほっこりしてから夕飯の仕度にとりかかる。手足が冷えるのが気分悪くて「焼肉食べなくっちゃ」と思いつつ。近くのオバちゃんとこ、まだお店やってるのかな。
2006/03/16
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まだ寒い。
あったかそうだけど、やっぱり寒い日の晩ご飯。鯛の塩焼き、きぬさやと卵炒め、豆ごはん、お豆腐と椎茸と白ねぎのおつゆ。食後にウチでは初いちご。1パック398円。／大きい方のスーパーへ行くと、買物金額が増えて本日2500円。小さいスーパーでは1500円ぐらい。広いものだからカートを使うのも原因かな。スイスイポイポイ、、いかん。
2006/03/15
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すべりこみ。
長い一日、ようやくの晩ご飯。「ヨーコさんお皿割る事件」に登場のジャガ芋と長ねぎとアンチョビの重ね焼き。アンチョビの塩気をあなどって、塩コショウし過ぎ。ちょい辛。キャベツとリンゴのサラダでちょうどよいバランス。ご飯じゃなくてパンで。間のチーズには、ちゃんと削ったパルミジャーノを使うのかなと思いつつ、粉チーズと溶けるチーズで代用。長ねぎは今が旬らしく、ぶっといのが出回っていて美味しい。（右）今年も到来の「さまざま桜」（紅梅屋）。明日はお抹茶と。／確定申告、ようやく完成。ぎりぎりだー。／閉店間際の阪神百貨店ケーキ売場に長蛇の列。しかも男性が！何ごとかと思えば、そっかホワイトデー、律儀だねー。
2006/03/14
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見た目勝負。
（左）お昼のキツネうどん、椎茸の甘煮ものせて。フォトジェニック。（中）買物行かずにいろいろ野菜で「どれがメインやねん」晩ご飯。春雨入り納豆、アスパラガスと人参と海苔の精進炒め、ちくわと揚げの卵とじ、白菜と椎茸のおつゆ、ほうれん草の黒ごま和え。（右）いつもの古道具やさんで買ったお皿。少々ナンありの超お買得なれど、素食（素敵ではなくて、素材っぽいという意味の私的造語）を引き立てる一枚。あらためて眺めれば、おつゆのお椀以外は、すべて古もの。／朝から雪が舞う寒い一日。春はいったりきたり。
2006/03/13
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梅のち粟。
あいにく雨のち曇りの寒い一日だけど、久しぶりに京都散歩の日曜日。まずは、地味だけどシブイ品揃え（しかも無料）の京都市考古資料館へ。（左）その後、北野さんへ歩く途中で偶然見つけた水炊きやさんの親子丼・コラーゲンたっぷり（らしい）のスープ付き（800円）でお昼。表に値段がなかったなので、おっかなびっくり入ったお座敷には、観光の人らしき人が次から次へと。知らぬは私達だけなのね。（中）北野さんは散る梅あれば、これから咲く梅もあり。（右）ここまで来たら、やっぱり粟餅。あんこ３つときな粉２つで510円。ぷちぷち感が素朴。
2006/03/12
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もぉっ。
（左）ゆうべの晩ご飯。ハンバーグ、エリンギと人参付き。キャベツとリンゴトマトのサラダ。お昼に食べたカレーセットがモチがよくて、遅くなってもそれほどお腹が空かない。でもハンバーグ２個。（右）マフィンで朝食。ゆうべの続きのようなハンバーグ（目玉焼き付き）とアボカド。リンゴとコーヒー。メキシコからやってきたアボカド（百円）は熟れ頃でおいしい。／眠い目を必死であけつつ観ていた「時効警察」ちょっと早めに終わる。楽しみました。／きょうのイライラ。掃除機のコードが1回で巻きあがらない。最終的に１０センチほど残ったままで亀のしっぽみたい。
2006/03/11
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水ぶとり。
（左）ラブリーな朝食。ホットケーキにメイプルシロップ、コーヒー。（中）大阪名物、炭水化物ランチ。そば飯とミニラーメン。どちらもちょっとづつ残っていたのを片付けて、気持ちすっきり、お腹いっぱい。（右）地味だけど、いろいろあって楽しい晩ご飯。鯵のお刺身、実家生まれの細い大根とお揚げの炊いたん、ニラ玉、ゆうべの残りのかき揚げ、煮豆に干し椎茸の甘煮。／夜になっても雨降らず、あたたかい一日。散歩日和なれど、コンピュータの前で足がむくむ。風邪で喉がかゆくなるので、小さなペットボトルに水を入れてすぐ飲めるようにしているせい？なんか外国のモデルみたい！ってその気になってたのに。
2006/03/09
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うど。
あたたかい日の晩ご飯。かき揚げ（独活、新ごぼう、人参、アスパラ）、独活とみず菜のサラダ（ごま油、酢、醤油味）、白菜とエリンギと豚肉のおつゆ。野菜室がいっぱいなので買物に行かずに食べようとすると、揚げものになってしまう。天つゆよりも、お塩ぱらりとふって、野菜の甘みがわかるのが好み。／昨日、図書館で隣に座ったおじさん。そっと広げた包みには数本の羽根。鳥類図鑑と見比べている姿が、ネットなき時代の小学生のようで真摯な気配が漂っていた。
2006/03/08
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未練。
晩ご飯。鶏バーグつくね風（干し椎茸、生姜入り）、具沢山の豚汁（蓮根、牛蒡、人参、大根、揚げ、みず菜）がうまいっ。わけぎとちくわ（神出鬼没）の辛子酢味噌和え。／着付が入って朝５時起き。さすがに晩ご飯を食べると目がしょぼしょぼ。／そのせいではないけど、手が滑って、久しぶりにお皿を割る。つくねがのってるなます皿。潔く始末したけど、明日になったらトンカチで細かくしている私が見える。柄を生かして箸置きになんないかな、、。
2006/03/07
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エビつながり。
晩ご飯。海老マヨ（ブロッコリー入り）、豆腐のおつゆ、きんぴら牛蒡（人参入り）、煮豆（金時豆）。海老マヨのコツをすっかり忘れてしまって、調べる時間もなく、適当にやったら妙に評判がよい。なんで？煮豆は今までで一番甘い仕上がり。こちらは、まだなんか足りない素振り。やっぱり味は好みの問題だな。／煮豆の小鉢はいただいたもの。うちにはなかった姿形でいろいろ盛り付けたくなる。／夜にモデルのエビちゃんともえちゃんの番組が。CanCanのことを伊東四郎さんがデキルデキルだ、、と言ったのに笑う。たしかに。
2006/03/06
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先は長い。
もらってきた野菜で晩ご飯。わけぎ（細いので空炒りするだけ）は焼いた揚げと辛子酢みそ和え。芽キャベツ（ちょびっと）はニンニクと粉チーズで春の色。蓮根と牛蒡があったので人参、椎茸、生姜、白味噌で和風牛乳スープ。結局のところ風邪をひいていて、スープものが咽に気持ちいい。／「情熱大陸」に料理研究家辰巳芳子さん登場。「ていねい」のレベルが違う。素材を大切に料理をしていると「我」が抜けてくる、、らしい。なるほど。
2006/03/05
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梅にメリー。
実家の庭に咲く梅、春の陽気にうっとりメリー。例の赤いブラシを持って帰って、おそるおそるブラッシング。高齢犬なので嫌でもすぐには逃げられないという身体的ハンディはあるものの、我慢している風でもないので、調子にのってけっこう長い時間のスキンシップ。どっちかというと、こちらがハレバレの日曜日。
2006/03/05
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菜っ葉がうまい。
実家で晩ご飯。小さな家庭菜園で採れた野菜（年々まともになっていく）を使って、うまい菜のおじゃことかつを和え、芽キャベツの茹でたの、わけぎと揚げの和え物。あと、母いわく「細木レシピ」のお好み焼き。ビールも飲んで、ご飯も食べて、なんやかんやでお腹いっぱい。ごちそうさま。
2006/03/04
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朝、３つ。
（左）玄米粥とお揚げの焼いたのに大葉。（中）ホットケーキとコーヒー、リンゴ。（右）ベーグルとミンチ入りオムレツ。どれも、いつかの朝メニュー。前の晩に決まっていることもあれば、起きてからの気分で近所のパン屋へ走ることもある。明日はシロップしっとりのホットケーキだ、と思うと心もち目覚めがいい。／春らしい陽射しの土曜日。お昼を食べたら眠気が、、。
2006/03/04
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梅にうぐいす餅。
ひな祭りにかこつけて、おやつにうぐいす餅、晩ご飯に、ちらし寿司を。あとはお豆腐とみず菜のおつゆ、昨日の残りのブロッコリーはニンニク炒めで。寿司飯にはおじゃこと大葉と胡麻と甘酢蓮根と甘く炊いた干し椎茸を混ぜて、上に錦糸卵とひらめと中とろのお刺身を少々。この前からちらし寿司が食べたかったので、つたない味でも満足。実家がお寿司やという人に教えてもらった極意！炊き上がりのご飯にこちらも温めた寿司酢（砂糖、塩入り）を混ぜる方法で、ぴかぴか。／朝の陽射しが嘘のように午後は雨。さぶい。／日本アカデミーは三丁目の夕日チームがほぼ独占。もちっとバラけても良かった気がするが。堤さんがジョー君のヘアスタイルにつっこんだのはナイス。
2006/03/03
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また、ひとり。
晩ご飯。鶏のくわ焼きにたっぷり大葉、大根・椎茸・揚げの煮物には柚子、ブロッコリーの胡麻和え、鮭かま。大葉も安く出回るようになったけど、ちょっと早過ぎるような。最近、ご飯（お米）がおいしくて、塩昆布やそぼろをまぶしただけでおかわりできそうな勢い。は困るので、お茶碗一杯ずつしか炊かないようにして何とか現状維持。／久世光彦さんが亡くなられた。向田邦子さんとのコンビで生まれた名ドラマの数々。彼だけになっても、優しくて可笑しくて哀しい演出が好きだったのに。
2006/03/02
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小魚シーズン。
玄米で晩ご飯。カリフラワー（100円！）のニンニク・サラミ炒め（大葉ちらし）、カマスゴの焼いたのはポン酢で、みず菜・揚げ・大根のおつゆ。サラミを炒め物に使ったのは初めてだけど、ひょっとしてもったいない食べ方？上等のベーコンを使ってるみたいで歯ごたえもしっかり。パプリカの色が出てカリフラワーがほんのりピンク。／ひと雨ごとに春となるのか、今日も一日雨。ゆうべのマスク睡眠で熟睡。おかげで咽の痛みも軽減。
2006/03/01
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