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(左)義母の手料理、筍づくしで晩ご飯。筍ごはん、若竹のおつゆ、かつをで甘く炊いたの、刺身いろいろ盛り合わせ。木の芽も自前。義父母宅ではすでに3回目の筍到来とか。ご相伴にあずかってご馳走さまでした。(右)赤松玉女さんの個展(京都蹴上のギャラリーすずき5/7まで)へ。女らしくて、お洒落で、おおらかで、きれい。ご本人の魅力そのまま。イタリア人のダーリンが焼いたクッキーをお土産にもらってスィート。
2006/04/30
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きょうのお昼。和風牛乳スープ(新ごぼう、人参、玉ねぎ、エリンギ、生姜、白味噌)と近所で買ってきたパニーニ2種類。きゅうり。呑み込むのが痛いのでスープもんが食べやすい。連休を前に冷蔵庫かたづけ型スープとあいなり。シンビジウムはかなり遅めの花盛り。/とてもいいお天気。ベランダの陽射しも初夏モード。
2006/04/28
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うどん半分この晩ご飯。具は豚肉、ごぼう、ねぎ。とろみをつけて生姜すり下ろしを。残り物を入れた割には最後にとろみをつけるアイデアがよかったみたい。おいしかった。食後にりんご。周囲がおいしいというので、冷凍うどんを買うようになった。たしかにコシがあっていいのだけど、5玉パックなので2つづつ減ると、最後に1玉残って中途半端。/ちょっと入院日記のようになってきた?少し片付いてきたので小休止。
2006/04/27
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晩ご飯。筍の木の芽味噌あえ、豚肉・もやし・人参の蒸しもの、若竹汁。これでいただいた筍も終わり。また食べられるかな。/風邪のせいか口のなかがぶつぶつして固いものを食べると痛い。食欲もわかず、味もわからず。でも食べて元気になるのだ。/連休中、油断してると年金やら税金やらが引き落としになるので早めに振替え。ほんまに金は天下を回ってる(だけ)。
2006/04/26
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(左)お昼にうどん。トッピングは筍の甘く炊いたのの残りときつね。それと買ってきたきつね寿司。1パック198円もする木の芽を買ってしまった。あーあ。(右)晩ご飯。鰹のたたき(ネギだらけの)、筍のバター焼きに茹でキャベツ、お豆腐のおつゆに筍少々。(下手な写真!醤油がメインみたい。)年に2、3回しか食べない鰹のたたき。意外に好きな私はオッサン?筍のバター焼きは最後にお醤油を落とし忘れて、ちょっともの足りない。/風邪のせいで味見がいまいち。薬も飲み過ぎると胃が変になるし、基本的にはしっかり食べてしっかり眠って治したいけれど、、何より散らばっているあれやこれが片付けば治る気もする。
2006/04/25
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晩ご飯。大枝(おおえ)の筍をいただいたので、さっそく。筍ごはん、若竹のおつゆ、ちょっと甘めにかつをと炊いたん。やっぱり木の芽がないとしまらないけど。/だいたいが湯がいたものをもらったり買ったりするので、いざとなると大きい鍋もない、糠もない、でいい加減だったけど、さすがに新鮮な筍。皮をむけば色白美人。早朝、玄関先まで届けてくれた方に感謝。/あぶないなーと思っていたら風邪っぴき。喉が痛くて37.9度もある。とりあえず朝食を食べさせてもらったら、ちょっと元気。ゆるりゆるり。
2006/04/23
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(左)金曜日の晩ご飯。ちょっと疲れたのでお肉。ほうれん草ソテー、ポテトサラダ、春キャベツ。(中)あけて朝食。前夜の残りのポテトサラダ、ほうれん草はアンチョビを混ぜてソテー、オムレツ。パンとコーヒー。(右)晩ご飯。尾かしら付きは目出たいけど、頭のみはどーなん。いわゆる「鯛の頭の焼いたん」ときずし(東ではしめ鯖?)は近所の魚屋さんで。小松菜と揚げの炊いたん。鯛の目玉はじゅるっと甘く、骨のあいだの身をせせりながら寡黙なごはん。5月になるとむぎわら鯛と呼ばれてあまり美味しくないらしい。/現代美術の作品をお道具に、趣向を凝らしたお茶会に出席。一期一会の楽しさ。/たまーに「チャングムの誓い」を観る。たまーに、なので重要な部分がわかってないのだが、早送りの調理シーンもあったりして興味深い。
2006/04/22
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きょうのお菓子。これが噂の「花供養」(末富)かと、、。桜も終わりの頃に出される白い桜餅。道明寺粉のつぶつぶが細かくて一層はかなげ。どたばたの一週間の、ほんのひとときお茶時間。今年もよい桜でした。/おいしい和菓子に恵まれた今週。すや(岐阜)の「朴葉(ほうば)まき」、川上屋(岐阜)の「柿の実きんとん」と「ささ栗」。いずれも記憶に残る姿と味。
2006/04/20
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たしか、月曜日の晩ご飯。うどんすき、そらまめのラグー。1パックが298円になって初そらまめ。豆をだして薄皮もむいたら、ちょびっとだけど、春の味。奥に見えるのは茎わかめ。/怒濤の一週間のはじまり、、。
2006/04/17
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(左)小雨降る京都、散る桜、いま満開の桜。今年は長く楽しんでいる。(中)晩ご飯。まぐろの切り落しをわさび醤油につけたものととろろをかけてミニ丼。小松菜の胡麻和え、おつゆ、ニラと卵と豚肉少々の炒めもの。(右)雨上がりの南禅寺。花びら絨毯が緑に映えてきれい。早朝からお茶会らしく、着物を着た人が続々と。/京都高島屋「吉田屋展」へ。江戸後期の古九谷がずらっと並んで、欲しいのいっぱい。前世、加賀のお姫さんだった確率は、、低いな。やっぱり江戸はおもしろい。/知人のきもの展へ。糸を染めて機を織る。長い時間が凝縮された着物だからこそ何年も世代を越えてゆく。
2006/04/16
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きょうのお昼。みず菜とアンチョビのパスタ。懲りずにニンニク少々入れたけど、昼に食べるのは大丈夫のような気がする。前にテレビでみず菜の「かっこいい」パスタを観たんだけど、つくりかたを失念。もっとさくっと上にのってる方が美味しそうだな。/マンションの総会に出席。いろいろ問題があった時は参加者も多かったけど、落ち着いてきたせいか少なくて寂しい。ひとり暮らしの人もお互い顔が見える付き合いのほうが安心だと思うのだけど。
2006/04/15
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(左)朝食。巣ごもりキャベツ?五層鍋にキャベツを敷いて卵をおとし、塩少々をかけてそのまま蒸す。トーストとコーヒー、フォションのマーマレードがあまりに大きいので刻んで食べやすくしてみる。(右)晩ご飯。(一応天然印の)鯛の塩焼き、初めて買ってみた茎わかめは生姜とポン酢で。みず菜と揚げ、ちくわ、椎茸のおつゆ。納豆と海苔。/お昼に食べたからーい(でも美味しい)カレーが夕方になって内臓を痛くする。今日のは特に辛くて、晩ご飯は無理かと思ったけど、きっちり。でもまだ痛い。/夕方通りがかった近所の公園。肌寒くて人気なく、ときおり花びらを散らしているその姿はとてもきれい。
2006/04/14
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晩ご飯。竹の子と海老といんげんの中華風炒めものにニンニクをちょっと入れたら、胃もたれ。でも中華料理ってだいたい入れるよな、、と思って、そうだウーロン茶を飲もう。後は豚肉を使った肉じゃが。新ジャガが美味。糸こんにゃくもこうやって食べるのが一番好き。品数少ないけど、肉じゃがお代わりして満腹。/朝5時過ぎに起きると、さすがに午前中が長い。このまま早起きさんになりたいもんだ、ナンテ。/やっと新ドラマはじまる。弁護士もの多し。NHKの江角さんと今日のコミカル豊川さん、がおもしろそう。
2006/04/13
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(左)きょうのおやつ。かなり早めの柏餅。和菓子やさんもどんどん季節を先取りしてて、ちょっとあせってしまうほど。とはいえ、連休もひょっとして間近?(右)晩ご飯。ヨーコさんにつられて、たけのこご飯(国産の新物水煮を利用)、お豆腐のおつゆ、鯵のお刺身、みず菜と揚げのポン酢和え。あっさりおいしいけど、木の芽がないのが残念。/久しぶりに塗った日焼けどめ(&化粧)のせいか、口の周りがかゆい。/ワンピースからコートにリフォームした(つもりの)ものが出来てきた。もともと前開きだったから見た目はさほど変わらないけど、肩を詰めただけで、着た印象はかなりマシ。こんな夏の先取りは、ま、うれしい。
2006/04/12
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(左)お昼は工芸繊維大学近くの料理屋さんで。このほかに美味しいお刺身と赤だしも。お昼からご馳走満腹、しあわせ。(中)植物園。前にも桜の頃に来たことがあったけど、こちら側(北大路)からの眺めははじめて。門の外から遠くに見ただけで、思わずホーっと声が出る。空はどんより、足元水たまり、園内貸しきり。(右)雷がごろっとした頃に帰宅。晩ご飯。昨日から決まっていた豚キムチ丼はキャベツ、人参、白ネギも入れて。豆腐・椎茸・揚げのお味噌汁。/前日からしっかり雨の仕度をしていたおかげで足袋すらほとんど汚れず。成せば成る、ものね。晴れたら最高だったに違いないけれど、こんな花見もいい思い出。
2006/04/11
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雨天決行、いや結構!のお花見は京都北山へ。(左)上賀茂神社のしだれ桜はそぼ濡れて七分咲きほど。(中)北山の植物園。雪柳と桜、みごと。/相変わらず雨、ときどき激しい雨。つま先にドームのついた雨草履に、裾までしっかりの雨ゴート、着物も10年以上着ているシルックなので意外に平静。(右)「春の水」という生菓子をお抹茶と/鶴屋吉信本店にて。
2006/04/11
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評判の「よなよなエール」。お試し2缶が届いたので、とりあえずポップコーンと記念撮影。さすがに昼から飲むわけにもいかず、いや飲んでもいいのだけれど、雨だし?夜に豚もやしでくいっと。あとジャガ芋の短冊に切ったのを水にさらさずにバターでじっくり焼いたのと。フルーティなこのエール。こんなオッサンメニューでいいのかな。もっとぴったりメニューがありそうな。残念ながらその時デジカメは出張中だったので、代わりに変な咲き方の椿を。/夕方から雨があがり、さすが晴れ男が花見に行ったことはある。で!明日は雨おんなが花見。しかも着物。絶対、降るような気がする。えーもん。(酔っ払いの開き直り)
2006/04/10
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(左・中)晴天なれど、風のきつい土曜日。淀川河川「背割堤」へお花見がてらお寿司で昼食。いつも車中から遠くに眺めていたけれど実際に歩いてみれば249本の桜並木は圧巻。ちょっと霞んでいるのは黄砂のせい?/相変わらずお弁当を用意するのは苦手。おむすびだけでもいいのにね。次回こそ。(右)花日和の日曜日。朝食前、午後の部に分けて南禅寺から黒谷さん、真如堂あたりを散歩。「堪忍して」というほどの桜づくし。連日歩き疲れて、さすがに足が痛い。/写真は南禅寺近く清流亭のしだれ桜。
2006/04/09
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晩ご飯。鶏ささ身のソテー、小松菜と。ミネストローネのようなスープ(キャベツ、ジャガ芋、人参、エリンギ、玉ねぎ、トマト、ウィンナー)。ささ身を食べるのは久しぶり。ふっくら焼けたら皮がなくても十分おいしい。ダイエットの定番だけど、油で焼いたのでは意味ないか。/桜、満開。近所の公園は満席。/夕刊の和菓子の記事。京都の老舗では散りきった頃の3日間「花供養」という真っ白の桜餅を作って春を終わらせるとか。そんな洒落たことをしてみたい。あれっ、そういえば今年、桜餅食べたかな?
2006/04/07
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晩ご飯。グリンピースのスープ(玉ねぎ・牛乳入り)、豚ロース生姜焼きのつもりがトマトとセロリもソースにしたので見た目イタリアンぽい。つけ合わせは春キャベツの軽く茹でたもの、新じゃがのこふき芋。蓮根と人参のきんぴら。豆のスープが青っぽい味だけど、おいしい。/日中はぽかぽか、夕暮れから肌寒くなる。/おもしろそうなテレビ番組がなくて静かな夜。朝ドラはもうすぐ西島君が出るようなので、楽しみ。
2006/04/06
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(左)朝は鶏そぼろとスクランブルエッグとチーズをのせたトースト、コーヒー、苺。(中)インスタントの汁ビーフン。野菜があまりなくて、白ネギとエリンギとやっぱりそぼろと蕗の葉と紅しょうがを具に。もう少し薄めてもよかったな。(右)晩ご飯。新玉ねぎと蓮根とイカの天ぷら(空揚げにちかい)、小松菜と揚げのおつゆ、豆ご飯。揚げ物てんこ盛りで胸焼け。蓮根とイカは美味しかったけど、玉ねぎはからりといかなくて失敗。豆はこの前買った時より大粒でさやの中にぎっしり、値段も安い。/雨にも負けず、近所の公園はのきなみ満開の桜。咲く時は咲くし、散る時がくれば散る。潔くってホレボレ。/春になるとなんか心臓がバクバクする。どきどきじゃないのが残念。
2006/04/05
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晩ご飯。ピエロ風チーズのせハンバーグ・もやし炒めと人参のグラッセ(砂糖なし)・ピーマン添え。セロリの葉とエリンギの中華風スープ、昨日の蕗の葉の残り。簡単ソースだけど、ハンバーグはハンバーグであるからには美味しいものなのだね、たぶん。最近、もやしが頻繁に登場。値段以上のはたらき。(右)食後に、いただきもののパウンドケーキにハーゲンダッツのアップルパイと苺とメイプルシロップをトッピング。あまーい、おいしー。/ビデオで「茶の味」(石井克人監督)を観る。ツイていけるのかと心配したけれど不覚にも涙。我修院さんがいい味。各シーンの色がきれい。お茶を飲む、ご飯を食べる、しごとをする、学校へ行く、好きな子ができる。なんか楽しい。
2006/04/04
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(左)お弁当を買って、近くの公園へお花見ランチ。八分咲きぐらい、ほんのりピンク色の空の下、子供連れのお母さんや、サラリーマン、お勤めの若い女性、どっかで見かけたような人たちが何となく公園にいて、ふんわり桜を見遣っている、静か。(中)ぽとり。(右)早めに晩ご飯。鶏そぼろ丼。ふきの葉っぱ部分もちょっと甘く煮て。湯豆腐を少し。物足りなくてナッツをぽりぽり。
2006/04/03
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(左)日曜日、雨が降っても大丈夫な京都大骨董祭へ。会場の中にある食堂(主催者はカフェテラスと呼ぶ)でカレーうどん。歩いてお腹が空いていたせいもあって汁まで飲んで完食。笹柄の絽の着物が渋かったけど、目の保養にして帰宅。(中)夕方には雨もあがり、のんびり春らしい空気。桜はまだ早いけど木蓮は見事/寺町姉小路東入るあたりで。(右)晩ご飯。した味つけた豚切り落し肉と菜の花の中華風炒めもの。ハッシュドポテトとトマト。カリフラワー・人参・玉ねぎ・椎茸の和風(白味噌と和風だしを入れたので)牛乳スープ。/土曜日の映画サービスデーに「ブロークバックマウンテン」を観る。「切ない」という感情に男も女もないんだな、、と余韻に浸るはずが、夜にビデオで「天国の口、終りの楽園。」を観たらぶっとんだ。映画は一日一本にすべし。
2006/04/02
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