教えない教育実践日誌

教えない教育実践日誌

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

テレーズ.S

テレーズ.S

Calendar

Favorite Blog

リー君ママのひとり… じゅあんのしずくさん
Let's Enjoy ♪おだい… おだいどこ育児のtoyokissimoさん
幸せなお産~自然育… ナチュラーママさん
◎ねりま発!子育て&… 朝ママ5833さん

Comments

ばっちゃん。 @ Re:ついに免許を取ったらしい…(09/20) ぶつけぶつけて 流れ旅 ばっちゃん 今…
☆*メグ*☆ @ おめでとうございま~す♪ 初めは怖い運転も 慣れると楽しいもので…
☆*メグ*☆ @ ウチも…。 早速洗いました。 すごい列になります…
なお@ Lovely~ 秋らしくなったね(*^-^*) すてき~☆ …
☆*メグ*☆ @ ほんとに。 何だか秋っぽいですねぇ。 台風のせい…
2004.09.20
XML
カテゴリ: よもやま話
昔アグネス・チャンの子連れ出勤が話題になっていた頃、実は我が家も子連れ出勤していました。

子連れ出勤の主は、私ではなく夫です。

娘は4歳で年中さん、息子が2歳と半分のときに、「大学で教えませんか」という仕事が舞い込みました。

とにかく母親業以外のことをしたかった私は、その前の年に運転免許も取って、準備は万全でした。

ただ、問題は子どもです。迷いました。保育園に預けるといっても、仕事は週に2回、朝の一コマだけなのです。収入も少ないし、ずっと子どもを預ける必要もないし…

夫が、「じゃあ、僕が子どもを大学に連れて行くよ」と言ってくれたときは、グッドアイデアと思いました。

夫も同じ大学に勤めていますが、常勤講師なので自分の部屋を持っています。朝の一時間半、息子を自分の部屋で遊ばせておくのは、それほどむずかしいことではありません。

そんなわけで、幼稚園に入園するまでの一年間、息子は大学に通いました。

その頃、車は一台だったので、私が授業開始の8時半に間に合うようにすばやく大学に行った後、夫は娘の幼稚園の支度をさせて、息子に、出掛ける用意をさせて、二人を連れて幼稚園に向かいます。



息子が前の日に小さなリュックにお菓子とおもちゃを入れて、お出かけの用意をしていたのを、ぼんやり覚えています。

いまは私も夫も追いこして、一人前の高校生をしている息子ですが、実に恥ずかしがりの息子でした。

お父さんとバスに乗っていると、みんなが声を掛けるので恥ずかしがっているよと、夫がよく笑っていました。親が言うのも何ですが、恥ずかしがって夫の影にかくれるのが、かわいかったのです。

朝の一時間半とはいえ、夫の研究室に来られる先生もいただろうと思います。でも、どこからも苦情もなかったです。

大学生が遊んでくれることもありました。

私が一時間半のフランス語の授業を終えると、夫の部屋に息子を迎えに行って、連れて帰ります。子連れでキャンパスを歩いている姿は、ひょっとすると目立っていたかも知れません。

アグネスの子連れが大論争になっていたとき、夫が「僕だってやってるよ」とボソッと言っていました。

子どもを育てるのに、「こうでなければならない」という思い込みは危険だと思います。

もし、私や夫の実家が近くにあれば、そこに預けていたかも知れません。

でも、私たちには「子連れ出勤」の選択しかなかったのです。そしてそれは、いまとなってはいい思い出になっています。

私にとっては、夫も一緒に子育てしてくれたことの象徴のようにも思えるし、仕事を応援してくれたことに感謝もしています。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.09.20 23:46:55
[よもやま話] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: