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2006.03.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
息子が「これ面白かったよ」と出してきたのは、なかなか分厚い本「ダ・ヴィンチ・コード」

何でもキリスト教のうんちくがすごいけど結構面白いのだそうだ。

今日は娘がレポート書き、息子が学校へ出す入試体験のレポートを書いていたので、ふっと手にとって読み出したのが運の尽き。

とうとう、一日かかって読んでしまいました。
フランスの美術とキリスト教に興味のある人にはお勧めです。

ルーブルに始まって、ルーブルで終わるお話しです。
夜のルーブル美術館に行く話があるのですが、想像して、背筋が寒くなりました。(どうも、西洋のお化けは苦手です)

まさかキリストが…結婚していた…
というような話が、実に綿密な裏付けを持って語られています。



もともと、遠藤周作という作家が好きで、慶応時代のテーマがモーリアックだと知っていたからでした。

が、これがとんでもない話で、ただの日本人には思いもよらないことばかり。

結局、普遍的なことを書いてお茶を濁したのですが、どうもそのときから、血にしみ込んだ宗教観というのはあるなと思っています。

日本人だと誰にもある自然信仰。対してヨーロッパの人にとっての教会の存在。
フランスでも信仰する人は年々減っていると言われますが、心の奥底に眠っている神への思いというのはあるんだろうと思います。

それが、イスラム教徒ぶつかり、時々思いもよらない論争になります。
この前のモハメッドの絵を掲載して問題になった話など、日本人にはわからない感覚です。

だから、この本を読みながら、自分が当たり前のように信じてきたものが覆されるとつらいんだろうなと思いました。

フランスに行って、初めのうちは教会の絵が珍しかったのですが、次第に辟易してきたものです。何でこんな絵ばかり…

小さかった子ども達は、キリストの磔の絵を怖がって仕方なかったのです。そりゃそうですね、信仰心がなかったら、アレはただの死刑ですもの。

そんな感情を抱くのは、私が日本に生まれ、キリスト教文化のない家庭に育ったから。



教会というのは権力や富によって、さまざまなドラマの現場になってきたのでしょう。いつもいつも清いことばかりではなかったはずで、そう考えると、何となく宗教の力が及ばない現代も悪くないなんて思ったりします。

信じることは悪くないけど、「これだけが正しい」と思い始めるときりがなく、もう少しだけ相手を受け止める懐の深さを持ちたいと思います。





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Last updated  2006.03.14 00:06:17


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