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今回も「76シリーズ」のツイル生地の紹介です。先般紹介しました1365「22ツイル76」よりもさらに生地を厚くさせたのがこの生地です。1366W1366W接写厚くなってもしなやかな風合いを損なわないように、ツイル(綾織り)の組織を少し変化させています。生地の肉厚感のみ増えた感じになりますので、オールシーズンのアウター素材として、うってつけの生地です。1366【31ツイル76 生成り】生地巾:140cm価格:3150円/m
2010年03月31日
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しっかりとしたオーガニックコットンの生地をシリーズで生産することにしました。規格の番号をもとにして「76シリーズ」と呼んでいます。その中でも用途の広いツイルがこの生地です。1365W1365Bよこ糸にカラードブラウンを織るとこうなります。拡大すると1365B生成りとブラウンはこのくらいの色の差があります。先般紹介した1364「ツイルガーゼ」もこの「76シリーズ」になりますが、2重組織ではなく一重で織っている分かなりこちらの生地の方がしっかりとしたものに出来上がっています。1365W【22ツイル76 生成り】生地巾:140cm価格:3045円/m1365B【22ツイル76 ブラウン】生地巾:140cm価格:3360円/m
2010年03月31日
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しっかりとした2重織りの生地です。1364W1364W拡大1364B拡大このように生地の表面はツイル(綾織り)になっています。通常のツイル(綾)組織は右上がりの綾目ですが、今回のツイルガーゼは意図的に綾目を弱向きにしています。この綾目の向きに使用上の意味合いは無いのですが、生地を判別するときに表から見た場合綾目を逆にすることによって判別しやすくするためです。類似の生地(ツイルの素材)には1177や1295があるので、それらとの判別が容易になります。1364Bの裏と表この様に、裏と表を比較すると全く違った織物に見えますが、2重の織り組織のため、決してはがれることはありません。ジャケットやパンツなどしっかりしながらもオーガニックコットンの肌触りたのしみたい時にはちょうどいい生地です。1364W【ツイルガーゼ 生成り】生地巾:140cm価格:3255円/m1364B【ツイルガーゼ ブラウン】生地巾:140cm価格:3465円/m
2010年03月31日
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4月の24(土)・25(日)と東京の赤坂サカスでオーガニックフェスタ2010が開催されます。当日はボディーケア商品やスカーフ類をもって出展する予定です。あと、オーガニックコットンのハギレなども持って行こうと考えています。1件あたりのスペースがあまり無いようですが、色々と考えていますので、興味のある方は遊びにいらしてください。
2010年03月27日
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いよいよよこ糸を通して生地を織っていくわけですが、この綜絖(そうこう)を通ってきた、たて糸によこ糸を通していくのですが、たて糸の上がり下がりの情報(指令)はこのような「ペック」とよんでいるイボイボで行っています。上がり下がりしているたて糸に通すよこ糸はこの様な管状にまかっれているのですが、これをこの「シャトル」と呼ばれる装置に装てんしてたて糸の間を行ったりきたりさせて織り上げていきます。このようにして生地がおられていきます。今回写真の中で織られている生地は以前紹介したことのある1185「シープスノー」です。今回はちょっとレトロな「シャトル織機」(産地によっては「ションヘル」とも言われます)を紹介しましたが、今後折りを見て産地内の製織現場を紹介していこうと思っています。
2010年03月12日
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今回と次回の2回に分けて、シャトル織機での生地の製造工程を紹介します。オーガニックコットンも普通の生地も、織物はたて糸とよこ糸で作られます。お巻き(ビーム)たて糸はこのように心棒に所定の本数に巻かれています。これを私の産地では「お巻き」と呼んでいますが、多くの織物産地では一般に「ビーム」と呼ばれています。写真では織機に搭載されているところです。後方から見るとこうなります。前方(織る部分=織機)はこうなっています。織機でよこ糸をたて糸に織り込んでいくのですが、綜絖(そうこう=他には「ヘルド」とも言われます)にたて糸1本1本を通して上げたり下げたりします。よこ糸を織り込む時にたて糸がずれないように「筬(おさ)」と呼ばれる櫛状の装置を通しておきます。この筬によってたて糸の密度が変わったりするのですが、よこ糸を打込む作業も同時に行います。かなり目が細かいですが、写真のもので筬の密度(筬目=おさめ)が1cm間に10.6で、ひとつの目にたて糸が2本ずつ通っていますので、たて糸の密度は1cm間に約21本となります。たて糸がこの様に織機にセットされると、あとはよこ糸を打ち込んでいくと生地が出来上がっていきます。
2010年03月12日
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続けてですが「吉田のうどん」です。最近テレビで取り上げられる機会が増えているようなので・・・。この多喜口は富士吉田の暮地地区にある割と新しいお店です。元々居酒屋さんですが、お昼はうどん屋になります。肉うどん定番の馬肉とキャベツ、ネギそれとこの店は油揚げがトッピングされています。野菜かき揚げうどんこの日の日替りうどんは野菜のかき揚げでした。この多喜口はメニューも多く、うどんと変わらないぐらいの値段で定食を食べることができます。うどんは太さがまちまちのもっちり麺でダシはちょっと甘めです。写真は両方とも「普通盛り」ですが、「中盛り」と「大盛り」があります。普通盛りでも他のうどん屋さんと比べると大盛りぐらいに感じられるので、この店で中盛り、大盛りをオーダーしたことはありません。自信のある方は大盛りにチャレンジしてみてください。
2010年03月09日
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先日テレビで紹介されていた「はなや」です。テレビで紹介されていたということで久しぶりに行ってきました。湯もりうどん(大)湯もりうどんとは讃岐で言う「釜揚げうどん」のことです。うどんに茹で汁と菜っ葉、鰹節がトッピングされています。基本的に刻みねぎと漬物がついてきます。右側の茶色いものは桜海老の天カスの「えび天玉」(30円)。このほかのトッピングは玉子のみと、メニューもいたってシンプルなお店です。味付けは自分で醤油をかけて調節することと、あと味噌系の辛子です。
2010年03月09日
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前回紹介しました1328草木染タフタチェックのたて糸を共通に織ったストライプ柄がこれです。1329上がよこ糸にインディゴのブルー、下がよこ糸に桜の葉っぱで染めた茶色を織ったものです。1328のチェック柄では洋風の生地になっていたものが、このように縞模様(しまもよう)のストライプにすることによって、とても和風な感じに仕上がります。1329【20タフタストライプ 草木染】生地巾:125cm価格:3885円/m
2010年03月06日
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インディゴ染と草木染、生成りを組み合せて織った生地です。1328一見インディゴと生成りの組み合せのように見えますが、1328拡大このように拡大するとヨコ糸に紺と生成りのほかに、茶色の糸が織られていることが判ります。複数の色を使うことによって色合いに深みが増し、また、見る角度によって色合いが変わって見える(玉虫効果)ので、高級感が出てきます。玉虫効果を出すためにたて糸とよこ糸に違った色を織ることはよくあるのですが、糸の太さ、織物の密度、色の組み合わせなどで色目が変わってくるので、どのような色合いの生地に仕上がるのかは織り上がるまで判らないので、楽しみでもあり、不安でもあります。この生地はタフタ(平織り)で織っていますが、これもツイル(綾織り)など織り組織を変えることによって色の雰囲気が変わってきます。1328【20タフタチェック 草木染】生地巾:125cm価格:3675/m
2010年03月06日
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平織りの生地ですが、ちょっと織り方(正確にはたて糸を織るときに揃えたり、よこ糸を打込むための筬【オサ】という櫛状のものがあるのですが、この櫛の1目に通す糸の本数を操作することによって意図的にストライプの柄を作ることができます)を工夫して縞模様を作った生地です。1320Ca1320Ca拡大1320Pi拡大Ca(チャコールグレー)はロッグウッド、Pi(ピンク)は茜で染色したよこ糸を打ったものです。ご覧のようにたてのちょっと目が開いた部分からよこ糸の色が覗きますので、オシャレな感じのストライプになります。一つの糸でも織り方や密度、織り組織を工夫することで何百種類もの生地ができますので、ものづくりはつくづくふかいな~と思いながら、新しい織物に挑戦しています。
2010年03月03日
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