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昨日、緑化活動啓発ポスターの表彰式のため、 北海道森と緑の会 会長の堀達也さん(前北海道知事) がみえた。最優秀賞の子供に、作品のアイデアや作品 に対する思いなどをきいていかれた。 北海道森と緑の会ブログ北海道新聞の記事 名刺をいただいたが、北海道開拓記念館館長、 北海道体育協会会長、北方領土返還運動期生会会長 など5つも役職が並んでいた。知事をやめてだいぶ たつが、現役で仕事をされていることがわかった。 午後から30年の永年勤続表彰があった。今年は、 3年前のストの影響で、3年分の職員が対象で、 51人が表彰を受けた。もらえるものは、賞状と 小さな筆箱だったが、一番の価値は事故なく30年 勤め、よい仲間とよい生徒・父母と出会えたこと だろう。いい思い出がいっぱいある。 教育長さんが、「教師は二度学ぶ」と挨拶された が、自分も同じ感慨に浸っていた。教師になる 勉強もあるが、生徒により学ぶことがこんなに 多くそして深いものかと実感する。 今日も、技術の時間に名言?をはいてしまった。 人の体は、食べ物と飲み物でつくられるから、体に いいものを食べるだろ。人の心は、見るものや聞く もので形成されるから、芸術や音楽、いい会話を したほうがいい。「ゲームの殺しあいなどのシーンを 毎日してると、頭がおかしくなるよ」と話した。 中学生というのは、いいものを吸収して非常に のびる時期だけど、ひとつだけ欠点がある。 それは、長期的な想像ができないことにある。 だけど、長期的な目標がなければ、自分を変革 できない。途中でかわってもいいから、10年後 20年後の自分の姿を設定しよう。 これは、話しながら自分でふだん思っていることを まとめた言葉である。
November 29, 2011
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スペイン行きの準備をしていた。 100均で買ってきた、手帳に旅行日程や 地図のコピー、長距離バスの時間表などを はりつけた。 今日は、生徒の絵の制作の横で、えのぐを 小さめの新しいパレットに絞り出していた。 仕切り満杯に絞り出し、乾かしておけば20 枚以上補給なしに描けるのだ。よく使う絵 の具をひとつの箱に集めた。これだけあれば、 50枚以上は描けるだろう。水彩えのぐは、 道具がコンパクトで、非常にスケッチ旅行に 適している。 紙は4号のスケッチブック2冊にファブリ アーノ紙のロール紙の半端を、4号大に切り、 それぞれ20枚ずつはさんである。1枚を 描いているとき、もう1冊のスケッチブックを 座布団のかわりに使用する。乾かしている間、 スケッチブックから抜き取れば何枚でもかける。 だいたい2週間の旅行だと1日3枚を目標に 30枚ほどを描いてくる。
November 27, 2011
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天気がよかったので、協和地区をカメラもって散歩した。小泉さんのうちの前で、小泉さんとでくわした。私「こんにちは。」小泉さん「こんにちは。あれ?先生じゃないの。」私「はい。竹津です。」小泉さん「先生さあ。小檜山先生の挿絵かいてないかい?」私「ええ。描いてます。」小泉さん「そうかい。いつも、みてるよ。」私「それは、どうも。」小泉さん「小檜山先生と親しいの?」私「まだ、お話したことないんですよ。」小泉さん「ぼくねえ。博酔会というのに入ってるの。 小檜山博の「博」に「酔う」という字ね。今度、会わせようか?」私「ええ。ぜひ。」と、言葉を交わした。この小泉さんという人は、農業のかたわら、随筆を書く人でよく、北海道新聞などに投稿し、いい文章がたびたび掲載される。数年前に千歳民報に随筆が定期掲載され本にまとめたほどの人だ。こういう立派な人に、見てもらえるなんて幸せなことだ。急にやる気が出てきた。
November 26, 2011
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ユーロが安くなっている。今日の相場だと1ユーロ=102,5円である。2007年のときは、175円ぐらいで交換していた。当時は、マドリーからセビージャまでの6時間の長距離バスの料金が16.8ユーロだったが、現在は19.5ユーロになっている。レートにより換算すると、2940円→1999円ということになる。物価の上昇を考慮しても、だいぶ安くなったわけだ。ちなみに2週間の滞在費は2007年のときは、470ユーロだった。物価の上昇を2割と見込んでも、564ユーロだ。82250円→57810円だいぶ安くあがりそうだ。
November 26, 2011
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昨日は勤労感謝の日で休みだった。朝いちで起きて、札幌に向かった。かみさんの乗るビッグホーンのタイヤ交換である。行ってみると息子が作業を開始していて、2本交換済みだった。前回交換のとき、「親に頼まれる仕事というのは、生きるのに必要な修行だから、率先してやれ。」と話しておいたのがきいたのだろうか。とにかく、すぐに終わった。 東千歳に引き返し、750mのランニングコースを3周して地域のお地蔵さんの「ほこら」の落成式に出席した。古いほこらと新しいほこらにお坊さんがお経をあげる。地域のおじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、子どもまでみんなで手を合わせる。大きな白樺の木の下のほこらに西日がさして、「南無妙法蓮華経」とかいた赤いのぼりがはためている。カメラをもってくればよかったと後悔した。 うちに帰って、晩御飯の支度をしていたら、釧路の友だちから「札幌で合わないか」と連絡が入った。また、札幌に引き返してすすきのに出かけた。絵のこと、学校のこと、家族のこと、健康のこと、永年勤続表彰のことに話がおよんで、「もう三十年にもなるんだねえ」とうなずきあった。 時間があっと言う間にすぎること。絵をしっかりかかなければいけないこと。TVを見ないことが、時間を遅らせることになることで意見が一致した。 11月28日に三十年の「永年勤続表彰式」がある。
November 24, 2011
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今日、学校に第42回北海道教職員展の結果が届いていた。 うちの職員から2人、出品していた。「蓮」の絵の先生は 3回目の応募である。いずれも「蓮」の絵での応募だけど 15号ー50号ー50号という応募状況だ。 昨年の50号もできがよかっただけに、期待していたが、 入選どまりだった。今年は去年よりもさらによかっただけ になお、期待していた。 結果は、特選に次ぐ「奨励賞」だった。自分の感触も、 結果と同じだけに安堵した。3度目の正直。よかった。 もうひとりの職員は「入選」だった。
November 22, 2011
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民主党の野田政権をみていると、「国民の 生活が第一」としてきた民主党のスローガンと 著しく乖離していることを感じる。 特に民主党の首相は、総理大臣になったときから 国民目線から大きく大企業や米国の意向に沿うような 形に変質していくように感じる。 アメリカのオバマ大統領も、核廃絶の道を開いて くれるのかと期待したが、軍縮の道は一向に進まない。 何か、日本も米国も大きな力によって圧力をかけられ、 志のあった政治家も、その力によって政策を大きく変えて いかなくなるようなものを感じる。 推測すると、その力というのは、「資本の力」ではないだろうか。 日本の場合は、製造業を中心とする工業生産の資本だろうし、 米国の場合だと、軍需産業や農産物、投資家だろう。 TPP交渉参加という選択は、日本とアメリカの資本にとっては、 極めて都合がいいのである。 資本というのは、資本の増強という目的以外には働かない。 これまで、経団連は日本の工業生産が盛んになれば、国民が 豊かになると説いたが、実現した試しがない。儲けは内部留保 として蓄積され労働者に還元されてこなかった。また、会社の 本当の財産である労働者を「経費」ととらえ、パートや派遣労働者 を増やし、労働経費削減を図ってきた。結果、その労働者は、 業績が下向きになれば首を切られ、どんなに働いても生活が できないところまでになっている。 先進国とよばれる資本主義の国は、多かれ少なかれ、この 資本の影響下にあり、二大政党も必ずこの「資本」との癒着が 進んでいる。だから、議会制民主主義が機能しない。どちらを 選んでも同じだからだ。だから、世界各地でデモが起きる。 どう社会が変わっていっても、国民の多くは労働者なのだ。 労働者を大事にしない国は、国民を大事にしない国といわれて も仕方ないではないか。 今の思想は、こうだ。 会社は会社自身が大事。農協は、農協自身が大事。村は 破たんしなければいい。国は国の財政が大事。 結果、つぎのようなことになっている。 社員を大事にしない会社。農民を大事にしない農協。村民 を大事にしない村。国民を大事にしない国。こういうことになり つつある。 野田首相が学んだ松下政経塾の松下幸之助さんは、社員を 非常に大事にした経営者で、これで危機を何度も切り抜けた ではないか。教え子が、反対を向いて歩いている。
November 22, 2011
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今日は、中3の生徒と美術室で絵を描いていた。 生徒は道展のU21に出品する50号を描いている。 自分は30号Sと100Fの紙をはった。生徒が いると、張り合いがあって、仕事が進む。 教師っていいものだなあと、しみじみと思う。 ランニングするんでも、生徒と走るとだいぶ タイムがいいのだ。
November 20, 2011
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11月14日の北海道新聞に大きく 文部科学省が10月に改訂した放射線に 関する副読本の問題点を指摘していた。 よく書いてくれたと、賞賛したい。 あの副読本を被曝された人や汚染地域 の人には見せられない代物だ。ひたすら、 放射線の安全性を強化しているとしかとれ ない内容だからだ。 <おもな内容> ・放射線は自然界に存在する。 ・放射線はさまざまな場面で有用につかわれている。 ・放射線の種類と性質。 ・放射線を研究した人々。 <問題点> ・人間がつくった放射線とその量の危険性。 ・広島、長崎、第五福竜丸、チェルノブイリ、JCOの臨界事故 などの事故には一切ふれていないこと。 ・放射線は原子核に影響を与え、遺伝子を破壊すること。 ・マリーキュリー博士は再生不良性貧血だったこと。 ●つまりわれわれが知りたい放射線の危険性やその回避の方法が 意図的でないだろうかと思うほど記されてないのだ。新しい 「放射線の安全神話」をつくろうとしているのではないかと 思うほどだ。 http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/nuclear201110/145381.html
November 20, 2011
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江別の石河さんから案内をいただいていたので、 苫小牧に見に行った。石河さんは、石彫の小品を 出品していた。以前よりフォルムに動きが現れ 変化がみられる。石河さんは、全道展で会友賞 を受けた後、退会され心配していたが、制作を つづけらっしゃるのを知り、少し安心した。 ほかの彫刻も見応えがあった。ほかにも、見応え のある彫刻がたくさん並んでいた。とくに徳田幸次郎 さんに作品の作り方を教わり、いい勉強になった。 同時に絵画 DROPS展も開催され、いい展示だった。 帰りは、曇天ながら晩秋のいい景色を楽しむことが できた。
November 19, 2011
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学校の焼却炉は、以前のダイオキシン事件以来 廃止された。昔は、これで可燃物は消却し、個人 情報など機密文書もこれで処分された。今は、 シュレッダーで処理し、産業ゴミとして教育委員会 が経費をみている。 写真は、芦別の旧新城小学校の焼却炉だけど、 なかなか風格がある。
November 19, 2011
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土曜日は、実家の母といっしょに 真狩にわき水をくみに行った。400L ほどをくんできた。小春日よりでいい ドライブとなった。帰ってきてから、 実家の軽自動車のタイヤを冬タイヤに 交換した。 途中、恵庭岳と羊蹄山をながめていたら まだ登っていないなあと思った。おそらく この5年以内に登らなかったら、一生登れ ないだろう。3か月ランニングを続けている からこういう考えにいたったのだろう。 何もやっていなかったら、最初から考えも しなかっただろう。できれば、来年両方登って みようと思う。最低、どちらか一つでも登って みたいと思った。 今日は、芦別市へ道展の移動展をみてきた。 道展の中空知支部が主体になり、開催している そうだ。人的なパワーも必要だが、開催費用も 中空知支部がかなり負担しているそうだ。 協会賞の彫刻の前のブースに自分の作品があり、 ずいぶんいい場所に飾ってもらっていた。 会場で一線美術の審査員でもある河瀬さん が声をかけてくださった。そして、開催までの 苦労話を聞かせてもらった。ほんと、頭が下がる。 帰りに、芦別市から旭川方面に14kmほど のところに廃校を利用した「芦別市芸術文化交流館」 に行ってきた。ここで、河瀬さんがアトリエとして 利用しているそうだ。校舎は、比較的新しくかなり 充実している。8人ほどの人がここにアトリエを おいているそうだ。付近の山もきれいで、いい環境 のところだ。ここに河瀬さんは、毎日14kmの 道のりを通っているそうだ。日常の家事と区切りが ついて、仕事がはかどるそうだ。河瀬さんの旺盛な 仕事ぶりの秘密の一端を知ったようだ。「竹津さん もどう?」と誘われたが、退職しないことにはやっぱ り無理だと思った。 帰りは、三笠の桂沢湖を通り、岩見沢の裏を通り 栗山経由で帰ってきた。少し肌寒かったが、今日も いい景色をながめることができた。
November 13, 2011
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この前、ラジオをきいていたら、社会心理学の 先生が話していた。 人間の欲求は5段階あるそうだ。 1,生存の欲求 2.安全の欲求 3.関係性の欲求 4,承認の欲求 5,自己実現の欲求 ひきこもりなどになる人は、承認の 欲求に飢えているそうだ。 また、社会が成熟すると、人の一定の 割合で未成熟な人があらわれ、社会に 不適応な人がひきこもるそうだ。 社会が未成熟な国は、生存・安全も確保 されていないから、子供のうちから働かされ 否応なく成熟が早まるそうだ。 ひきこもりでも、生存できる社会であるから、 ひきこもりが発生するようだ。
November 13, 2011
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11月3日の夜から11月6日まで北見市に行ってきました。「地域と教育・文化活動」という分科会で司会を担当してきました。やはり、3・11の震災と原発の話は避けて通れません。福島のボランティア活動をした人から、痛ましい状況を話してもらいました。今でも印象に残っている言葉を書きます。 ・あれだけの事故がありながら、なぜ原発をストップさせないのか。 ・原発は核兵器をつくるためのプルトニウムをつくる生産工場だ。 ・除染より前にまず避難だろう。 ・管理教育は、子どもの命を守れない。 ・危険とわかっている原発をなぜ輸出するのか。 ・原発をつくると決めた人は、福島に住むべきだ。 ・放射線は安全とする文科省の副読本の意図は何か。 ・原発を止める機会は、今しかない。 ・福島の人は「棄てられた」と思っている。
November 7, 2011
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なんか、風邪ひいたみたいで、のどが痛い。 今日は、午後6時から千歳市市民ギャラリーで 千歳市美術協会の展示がある。 その後、北見市に軽トラックで出かける。 4~6日まで全道教研があるからだ。自分は、 「地域と文化活動」という分科会の司会者とい う立場で出席する。前年、全国教研に参加した 人がつとめるようだ。 北見までなら、道東自動車道が開通したにしろ 5時間以上はかかるだろうなあ。疲れるなあ・・
November 3, 2011
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今年の絵は、一応一段落ついた。 振り返ってみると、年がら年中締め切りに 追われた1年だった。締め切り5日前、 絵はできていなく、めどもたたず本当に 苦しい思いをする。だけど、終わってみれば、 なんとか形にして、搬入している。 ほんとげんきんなものだが、締め切りが あるから絵ができてくるのではないかとさえ 思える。3つの公募展があるから大きな絵が 少なくとも3枚できる。また、月に1度の 雑誌の締め切りがあるから、きちんきちんと 小品ができてくる。 締め切りというのは、うらめしいものだけど、 必要なものなのかもしれない。 今日、一線展の審査があるようだ。 絵は、雑誌のカット。「母子像」
November 2, 2011
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