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ガーベラの小さな鉢植えを買って育てて約2ヶ月。とうとう花も散ってしまった。とはいえ、新芽というかあいているスペースから別の芽が出始めている。生きものってたくましいなと思う。こんな小さな器なのに、必死に生きようとしている。軽い気持ちで買ったのにそのがんばりを見ていたら、何かを育てるっていうのはその生き物の命を背負い込む重いことなんだなと責任を感じてしまった。でも一度引き受けたからにはちゃんとしないといけないよなあ。うちに置くスペースほとんどないけど、少し大きな鉢を買って、移してあげないといけない。その日までもう少しがまんしてもらおう。
2007.04.30
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ヘンリー六世(第1部)ウィリアム・シェイクスピア著小田島雄志訳第三部まである本らしいのだが、そういうことも知らずに、図書館でシェイクスピアと名前が見えたから、何も考えずに借りた本。返却日が今日なので、急遽掲載することにした。あらすじとしては、ヘンリー5世の死から、ヘンリー六世がアンジュー公の娘マーガレットと婚約するまでの22年間を、勇将トールボットのフランスでの活躍と戦士、その背景としての英国宮廷における貴族たちの不和などを軸として描かれている。正直な気持ちをいうと、登場人物も多く、カタカナの名前ばかりで、読みずらいなと思った。時間がかかった。ただ、これからここが鍵になってくるなあというような、伏線をこの第一部で張っていると感じるので、第二部以降のストーリーを楽しみにさせてくれる。はやく続きが読みたい。ただ第二部以降はいつ借りれるのやら。
2007.04.29
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1年後の君へ秋元康青春出版社自分のことを好きになりたい。そんな人にアドバイスするよっていう形で書かれた本。人は「変わりたい」と思った瞬間から変われる、どこが変わりたいのか、気づいた人は、変われるのだ。大切なのは、どう、変わるか、である。なるほどなあと思うことに結構出会えたのだが、でも、読んでいて、まずは、今の実物大の自分を知ること、そこからなのかと思った。こういうふうになりたい、ああいうふうになりたいと書き出すこともとても大事なことだが、今のいやな自分、かっこ悪い自分も目をそむけないで、受け入れる。難しいことだろうけど、意識してみる価値は充分あると思う。勉強になった。自分の中のひっかかり・人は誰も自分に期待していない。 →注目されない人ほど楽にどんどん変わり出す。・自己満足を最優先しよう。 →飽きるようなことは、もともと続ける必要なんてないものだ。・会いたい人に電話する。 →いまこの瞬間を大切にする、これが本当のプライドだ。・趣味をやめてみる。 →不安で始めた趣味に費やす時間ほど、無駄なものはない。・友達に「こうなりたい」と宣言する。 →その気合いが人を変え始める。・今までのルールを捨ててみる。 →人まかせだっていい、とにかく前にすすむことだけ考えよう。・自分だけの話題を作ろう。 →面白いかどうかを気にするより、他のひとにできるかどうかを。・今いる場所がいやだったら、さあ、これからどこへ行こうか。 そういう発想ができるのが強さであり、たくましさではない かと思います。
2007.04.28
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憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本高橋哲哉 斎藤貴男 編・著 日本評論社現在の日本国憲法をかえてはいけないという立場の本。憲法の問題はもっと勉強してからでないと意見はいえないと思うので、それからコメントできたらしたいが、この本は、今の憲法9条の平和主義の条文を変えたら、戦争をするという方向に進んでいくだろうということを、過去の歴史、日本の置かれている状況、対外関係などから、分析している。まず愛国心教育で、「国のためには命をすててもよい」と言う方向に持っていき、それから戦争で死んだとしても靖国神社で神として、永遠に神として祀られる。うーん、どうなんだろう。ただとても大事なことだから改憲側の立場もよく読んで見ないといけないと思った。あと、今の状態は昔とよく似ている。歴史が繰り返されつつあるからしっかり学べと何度も言っていた。でも戦争はしたくないのは間違いない。自分の中のひっかかり・憲法が変わって、自衛隊の人数が集まらなければ たぶん徴兵制になる。・国民は流されちゃいけません。 今、国はすごい借金があって、これから増税になって、 格差もどんどんひろがっていく。 そうすると、国内の暴動なんかを抑えるために、 政府の偉い人たちは、確実に、国民が他の国を憎むように していくだろうと思います。 ・・愛国心をやたら強調する人たちの見方も、あたしは偏って いると思います。・満州事変が起きたのは1931年です。 1920年代、あの戦争前夜と1990年代以降の 現在は、驚くほどよく似ています。・靖国神社と国家神道のシステム、そして学校教育の システム、この二つがフル回転して、国民の心を そういうふうに(国のためなら命をすててもよい) つくりあげていく。 人間というのは悲しい性をもっているようで、苦しければ 苦しいほど強いリーダーを求めてしまうのです。 そして、誰もそれにNOといえない体制になっていくのです。
2007.04.27
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今日できることを、つい明日に延ばしてしまうあなたへウィンディ・ドライデン 著岡野守也 訳PHP物事に対して、先延ばしをしてしまう人に対してアドバイスをした本。まずわれわれは「なぜ」「どんなふうに」先延ばしをするのかについて述べ、それからいろんなケースの先延ばし癖を挙げ、それへの対処法が書かれている。先延ばしというテーマでよくここまで分析して、まとめてあるなあというのが読み終わったあとの印象だった。自分のなかでは気になったことばをとりあえずもらっといた。自分の中の引っかかり・健全な信念を強化する・他人の気分に気を配りながらも、彼らがどう感じているか はいちいち詮索しない。・「自分を非難せず責任をとる」という考え方を育てる。・逆戻りを覚悟し、それに対処する。 →どんな後退があっても悲観しない。 なぜ自分がつまづいたのか、その理由を見つけ出す。
2007.04.26
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社長から社員への手紙池森賢一飛鳥新社株式会社ファンケルの社長が100回にわたって社内報に掲載した「社長から社員へのメッセージ」をまとめたもの。読んでいて、その年度ごとに売り上げがいいとき悪いとき、お客様からのクレームが多いときなどその時々のタイムリーなコメントがのっているのだが、社員として働く上で、核になるような気持ちに関しては、何回も同じことを言っているような気がする。社員を意識改革していくためには、同じことを何度も何度も言わないといけないのか、まあ、それが社長の仕事なんだろうな。このメッセージも社員の意識改革のためのひとつの手段であろうが、逆に社長の側も文章を通じて、自分をさらけ出すことになってしまう。形に残るから、書く方も成長し続けないと、ネタにつきるし、社員にことばが響かないだろう。そういうことを10年以上続けてきた、池森社長のすごさを感じることができた。ことばからパワーが伝わってくる本。自分の中のひっかかり・器の大きな人、とはどんな人でしょう。 了見の広い人、懐の深い人、人の意見をよく聞き、それを 受け入れる度量の広い人、徳のある人、会社全体の立場で 物事を考えることができる人。お客様の立場で物事の発想 のできる人、 私なりにもう一つ加えると、無限なる欲望を もち、常にチャレンジを続けている人も、どんどん器が 大きくなっていくことでしょう。・いつも私が言っているように相手を思いやる気持ち、 「人間大好き人間」になること。 そしていつも会長に言われているように 「人生の王道を歩く」。 この気持ちをもっていればよいのです。・常に感性を磨きハングリー精神を持ち続けよ。・用意周到を徹底せよ。・会社は倒産に向かって進んでいるもの・非常識を常識に変える。
2007.04.25
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1年後の君へ秋元康青春出版社憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本高橋哲哉 斎藤貴男 編・著 日本評論社男の気持ちがわからない君へ秋元康講談社頑張りすぎないほうが成功する中谷彰宏 PHP文庫
2007.04.24
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これから人は何のために生きる堀田力講談社元最高検察庁検事の著者が、若かった頃のエピソードや、最近「こんな生きかたもいいな」と感じた人のエピソードが書き並べてある本。タイトルにあるように「これから人は何のために生きる」のかについて著者は、「これまでどおり生きる」ということを言っている。どういうことかというと、人に迷惑をかけない限り「自分のしたいことをして、したくないことはしないで生きる」とのこと。好きなように生きるとはいっても、「ふれあい」や「夢」、「愛」を大事にしてのことだが。検事として何千人もの犯罪者たちとやりあってきた著者が行き着いたところは平和で穏やかな境地というのもおもしろい。読んでいて、穏やかに生きていくのもいいなあと思えるようになった。自分のなかのひっかかり・社長さんだけでなく、医者や弁護士、高級官僚などの 中には、本人は普通の態度のつもりでいるらしいのだが、 はたから見ると明らかに看護婦や事務職員の人格を完全に むししたものの言い方、使い方をしている人を、少なからず 見受ける。 要するに心がないのである。 そういう人は老いて人の世話になる身になったとき、 手ひどい復讐をされるおそれがあることを覚悟しておくべき である。・・早く改めるに限る。・あなたの生き方の幅が広ければ広いほど、不測の事態に 対応できる幅も広がるということである。・これから、人々は、いよいよやさしさを失っていくの であろうか。 私は、そうは思わない。かつてアメリカ人たちは、生き方 の唯一の目標を「自立」に置いていたが、自立の精神が かなり確立したあとは、助け合いに価値を見いだすように なりつつある。 それは、個人主義がたどる必然の道だといえよう。 だから、私は、未来を楽観している。・あすなろの樹は、そびえ立つ檜を見上げながら、いつも、 明日は檜になろうと念じている(井上靖)。
2007.04.23
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冬が終わってだんだんと暖かくなっている。 それはいいことなのだが、昨日自分が最も苦手な、ゴから始まる茶色の生き物に遭遇してしまった。 かなりショックだった。 掃除さえしていれば大丈夫だろうと思っていたのに全然大丈夫じゃないよ。築年数二十年以上のかなり古いアパートだからなのか。 自分の水回りの扱い方がわるいのか。 精神的に克服してやろうとい気はまったくなく、はやくちゃんと綺麗なところに引っ越したくなった。怖い。 だから昨日は眠るのが恐ろしくて朝の六時ころまで起きていた。 だから今かなり眠い。 でもこれからもっとヤバくなるだろうから対策用の品物を買うしかないな。 予想外の出費だ。 まいったなあ。家にあまりいたくない。はやく自分のレベルあげて今の生活から絶対に抜け出そう。
2007.04.22
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頭がいい人の習慣術小泉十三河出書房新書「頭がいい人」といわれる人は、どこがどう違うのか。これは、生まれつきでも才能でもなく、じつは「毎日のちょっとした積み重ね」によるものなのだ。「習慣」というものの大事さを教えてもらえる本。習慣に関する本を色々読んでもそのつど自分の習慣の反省にいきついてしまう。試行錯誤しながら、自分がよかれと思ってやっている習慣もいくつかあるが、逆に直すべきだなあと思うことも見えてくる。そのとき、その状況で感じ方も違うし。まあその繰り返しでいいかなとも思っている。少しずつよくなっていくことだろう。とにかくいろんな人の習慣に触れてみて、自分にとってこれいいなと思う習慣をもらおうということでしょ。この本は一つの参考になる本。勉強になった。自分のなかのひっかかり・時間がきたら「見切り発車」する勇気をもて・イマイチの人は難問の答え探しを途中で諦めるが、 頭のいい人は常に考え続けるから、意外なものでも ヒントにし、答えを手に入れる。・情報・知識のインプットがなければ、何も生み出せない。 裏を返せば、専門の知識・情報を頭に詰め込んでありさえ すれば、散歩からでも温泉旅行からでも、発想は アウトプットされるというわけである。・最初は「他人のマネ」でも、よしとする。・こまめに書店に通えば時代が読める。・元昭和電工名誉会長の鈴木治雄氏は、 「これからのビジネスマンに求められるのは、追求では なく、教養と品性だと思う。 教養と品性を磨きなおすことは、経営そのものではなく、 人間にたいする理解を深めることにつながる」 としたうえで、経営書やビジネス書ではなく古典を読むこと をすすめる。
2007.04.21
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頭がいい人の習慣術小泉十三河出書房新書社長から社員への手紙池森賢一飛鳥新社禅に学ぶ人生の知恵赤根祥道知的生きかた文庫今日できることを、つい明日に延ばしてしまうあなたへウィンディ・ドライデン 著岡野守也 訳PHPリア王改版シェイクスピア著 福田恒在 訳新潮文庫
2007.04.20
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男30代、今これだけはやっておけ!赤根祥道知的生きかた文庫ちょうど30代になるから、何かないかなあと本屋をうろうろしていたら見つけた本。30代という時代をくぐりぬけてきた人生の先輩のことばがずらりと書かれてある。今の自分にはなるほどなあと思えることがたくさん書かれていて感激しまくりだった。これからどういう心構えで生きていけばいいかのひとつの指針になった。自分のなかのひっかかり・どんな道でも常に真ん中を行け。・人間は、30代で人生の格付けが決まる。やりすぎて 失敗しようと、燃えすぎて挫折しようと、それが30代での 出来事ならば、すばらしい栄養になるのだ。自分を大きく するのは30代で、何に、どう燃えたかということだ。・自分の生き方がそのまま顔に表われる。・人間の器量はくぐった「関所」の数に比例する。・自分から逃げれば逃げるほど「逃げ場」はなくなる。・自分に甘いから「弱気の虫」がでてくるのだ。・本当にできる男は「一歩引くこと」も知っている。・30代には、生涯の仕事をつかまなければ間に合わなく なってしまう。自分が生涯、これでいこうという仕事を 見つけて、これに没頭することである。・30代は集団の中で自分を生かすことができなければ、 伸びることはできない。個人の能力は大切だが、それを もとにして、集団の能力を高めるべきである。・最初は打算から始めた行動であっても、何度も繰り返し 行っているたびに、次第に打算から離れ、純粋に奉仕・ 尽力を楽しむという気持ちも芽生えてくるものでもある。・親の生きる姿勢が本物なら子は必ずまっすぐ育つ。・あとには退くな、「サイ」はすでに投げられている。
2007.04.19
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男のホンネ・女のホンネとらばーゆ編集部編知的生きかた文庫北方謙三 妹尾河童 和久峻三 筑紫哲也 天野祐吉久世光彦 森瑤子 霜田恵美子 高橋章子 田中りえ 白石かずこ 熊井明子 佐藤綾子の13人が男側のホンネ、女側のホンネということで、仕事、結婚、人生や恋愛の話などについて述べている。どんなに年上の人でも若い時代という経験はあったわけだし、その若い頃のエピソードなどを読むと共感できる部分が結構あった。ひとそれぞれ生き方はちがうんだなあと感心してしまった。あと言葉の使い方も違うからそういう点でもおもしろかった。自分のなかのひっかかり・人に会うことは新しい言葉に会うことだ、 ・・ダメな人はダメな言葉しか持っていないが、 スゴイ人はやはりスゴイ言葉をもっている。
2007.04.18
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今日誕生日が来て30歳になった。20代とはもういえなくなってしまった。さあどうしよう。なんてことはもちろん思わないけど。今までを振り返ってみて結局何も成し遂げることができなかった20代だったなあ。二十歳の頃から漠然と20代は経験の引き出しをつくる時代だと思っていたから少しでも興味のあることには続く続かないは別にして全てに首をつっこんだつもり。その結果当然といえば当然だが、普通の人生コースとはずいぶんとかけはなれてしまった。同級生たちが少しずつ出世していく話を聞くと自分は何をやっているのかと嘆くこと数しれず。だけどいろいろな本を読んだり、いろんな人と会ったり、未知なる世界に飛び込んだりと経験を重ねていくうちにゆっくりと自分は自分でいいじゃないかと思えるようになった。それもありかなと。知識や経験で微調整するかもしれないが、これからは自分の軸をしっかりもって自分を高めていきながら、結果にもっとこだわっていこうかなと思う。と自分への決意表明ってところかしら。がんばっていこう。
2007.04.17
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サラリーマンなんか今すぐやめなさい堀紘一ビジネス社保身第一、減点主義のサラリーマンの時代は終わりました。21世紀はビジネスパーソンの時代です。失敗を恐れない。チャレンジが大好き。人と違ったことをやりたがる。指示を待たずに提案する・・ビジネスパーソンにとって「実現力」こそが最重要課題になってくるのです。強烈なタイトルだが、別に今すぐ会社を辞めろっていうわけではなくて、まあひとことでいうなら「自分の道は自分で決めろ」っていうところか。あと堀さんは致命傷にならない程度の「失敗」を貯金しておく、ということをすすめていた。どんな人間であれどこかで負けるのだから、大きく勝つためにもいい負け方(失敗)を覚えろと。著者は負けや失敗をプラスの感情ととらえてやってきたのであろう。こっちもそういう風に考えていこうと思った。自分の中の引っかかり・基本技は「情報の加工技術」に尽きる・上手な勝ち方ができるようになるために大切なのは、 まず勝ち方ではなくて負け方を覚えることなんです。 ・・だから、人生は負けが基本。ここに気づくと あなたは一皮むけて、良い意味でのしたたかな人間に なれます。・いくら負けてもいいのです。負けるたびに反省もするし、 学習もするのですから。 一つだけやってはいけないことがある。負けを確定する ことです。確定したら勝ちにいくチャンスがなくなります から。だから致命的な負けはまずいんだよ。・幸運を招く7か条 1相手の立場で物事を考えられる 2頼みごとをしない 3ムダな面会や電話をしない 4相手の役に立つ情報を用意していく 5会っても早めに切り上げて帰る 6去り際の美学を心得ている 7お礼の電話などしない →お礼は何らかの世話になったからするものである。それを電話でしたら、 相手は嬉しくも何ともないし、仕事を中断して話している時間は無駄だしと、 お世話になった人にとってはプラスは何もない。お礼の電話なとは、 あなたの自己満足にすぎないのである。 相手が忙しくて会えないのなら、お礼はせめて手紙かメールに心を込めて すべきだ。・ボクが考えたみんなが非凡人になるための方法論は 「小さな失敗のススメ」です。 凡人は直接体験からは学べますから、致命傷にならないような 小さな失敗をできるだけたくさんして、そこから学ぶこと によって成長していけばいい。・堀紘一お勧めの自己投資法1海外旅行に出る2異質な人と付き合う3単行本を読む4一流のものに接する・会社を信じていれば良かった国などというのは、人類の 歴史上どこを探してもないのである。 人類はいつの時代も、自分を信じ、自分を頼りに生きてきた。 それしか生きる道がなかった、と言ってもいい。
2007.04.17
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生きかた上手日野原重明 ユーリーグ雑誌「いきいき」の連載をまとめたもの(2000年5月から2002年2月号)詳しくはわからないが、50代の方を対象に、「人生をよりよいものにするために」をテーマに書かれたもののようだ。とはいえ、今の自分にも十分に響く内容だった。自分の3倍くらい長く生きてきた日野原先生がどういう風に生きてきて、どういう風に考えているのか、が文章からあふれ出ている。とてもいいことばがたくさん書かれているが、読んでいて自分的に思ったのが、日野原先生のことばがやさしいということ。自分でも理解できるやさしいことばで書いているということはもちろんだが、書かれた文字の裏に人間的なやさしさを感じた。いいこと悪いこといろんな経験をして、たくさんの感覚をしったからこそ、物事に対して寛容になれるのだろうか。年を重ねることは成熟することとあり、そうあるように努力していきたいと強く感じた。いい本だった。自分の中の引っかかり・「人生の幸福は、困難に出合うことが少ないとか、まったく ないかということにあるのではなく、むしろあらゆる困難 と戦って輝かしい勝利をおさめることにある」 (スイスの哲学者カール・ヒルティ)・いくつになっても創める(はじめる)ことを忘れない・よい出会いがある。それはあなたの才能なのです。・失うことを恐れるより、与えることで喜びは生まれます。・人生のぎりぎりまで考え、感じ、働ける人間でありたい。 そのための努力を惜しまず、ときに耐えて、授かった知恵 を若い人に与えたい。それが私の生きがいであり、私という 存在に意味を与えてくれるものです。・よいかかりつけ医との出会いを偶然にまかせてはいけません。・「ありがとう」のことばで人生をしめくくりたいものです。・死が何であるかを子どもに伝えるのは、おとなの役目です。 →幼いこどもを葬式や通夜に連れて行こう ・老いも若きも自然に死を語り合えるような成熟した文化が 育ったならば、いのちを軽んじるような行動は生まれない だろうと、私は楽観しています。・悲しみも苦しみも、そのさなかはつらいけれど後になって、 人生における、その意味がわかります。・ビジョンは大きいほうがいい。たとえ自分が実現できなくて も、バトンタッチすればいいのですから。
2007.04.16
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お気に召すまま改版シェイクスピア著 福田恆在訳新潮文庫弟に領地を奪われアーデンの森に住んでいる公爵の娘ロザリンドは、その叔父の娘シーリアととても仲が良かったため邸宅にとどまっていたのだが、ついに追放される。男装したロザリンドは、シーリアとともに森へ向かうことにしたが、一方公爵の功臣の遺児オーランドーも兄の迫害を逃れるために森にやってくる・・。幾組もの恋人たちが織りなすさまざまな恋を描いた喜劇。この話はシェイクスピアが悲劇時代に入る直前期の作品らしい。ロザリンドに惚れていたオーランドーはその悩みを男装したロザリンドに(別人と思っている。)打ち明けていくという形で話が進んでいき、はやく気がついてほしいと思いながら読んでいた。自分的には喜劇と分かって読んだから、安心しながら読んでいたような気がする。とてもおもしろい話だった。
2007.04.15
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生きかた上手日野原重明 ユーリーグサラリーマンなんか今すぐやめなさい堀紘一ビジネス社男30代、今これだけはやっておけ!赤根祥道知的生きかた文庫男のホンネ・女のホンネとらばーゆ編集部編知的生きかた文庫これから人は何のために生きる堀田力講談社
2007.04.14
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頭がいい人、悪い人の仕事術ブライアン・トレーシー著 片山奈緒美訳アスコム仕事をするよりもまず片付けて、中身よりもカタチから仕事に入り、つきあいには参加せず、辞めたくなったらさっさと辞める。アメリカでもっとも有名な経営コンサルタント、ブライアン・トレーシーが「成功する仕事術」について書いた本。世界20カ国で翻訳され34カ国で発売されているトレーシーノウハウの決定版とのこと。形式的にもすごくまとまっていて読みやすい。見出し、本文、まとめ、というように、とりあげているテーマについて、繰り返してかかれているので、考え方は頭に残りやすいと思う。内容的には、なるほど大事だなと思うことを言っていたが、印象に残ったのは、仕事の前に、まずは身の回りを片付ける、整理することの重要性を説いていることが印象に残った。以前に読んだ本の中には机の上が汚かろうが、仕事を優先させるべきというような内容の本も読んだことがあったから、成功する人にはいろんなタイプがあるんだなあと思った。ちなみに自分は片付けたほうがいい。自分の中のひっかかり・成功するためには、まず夢を具体的にした「明確な目標」 を持たねばならない。また、、その目標をしっかりと 文章にすることが大切である。 実際に目標を紙に書くことによって、潜在意識を活性化させ、 無意識のうちに力を引き出すのだ。 目標を設定しさえすれば、あとは達成に向かって行動する だけなのである。・ひたむきにやらねばならない。こうと決めたことに向かって 進むのだ。(ジョージ・パットン将軍)・人生の目標達成の鍵となるのは、未来を見つめる時間を もつことだ。この先5年間の計画をたてて、自分がどんな 位置にいたいかを考えよう。・まちがった仕事、まちがった目標に未来はない!・人生の最大目標は、自分が幸福になり、人間として 自分の能力を発揮することだ。
2007.04.13
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ゴールドラッシュ柳美里新潮文庫中学を登校拒否してドラッグに浸っている14歳の少年。父親は、自宅の地下に金塊を隠し持つパチンコ店の経営者。宗教に凝る別居中の母親、知的障害を持つ兄、援助交際に溺れる姉など、家庭崩壊の中、何でも金で解決しようとする横暴な父に対して、少年が起した行動とは……。1998年に出版されたものだが、主人公の少年は今の若者を象徴しているような気がした。世間のことなどあまりわからないのに、自分は知っているんだぞっていう態度をとり、自分が気に入らないことがあるとすぐキレる。この話では、主人公の親はお金持ちだから中学生なのに50万円をふつうに手わたしていたから余計おかしくなるのだろう。一方で、お金をもっていたら中学生であれ、簡単に頭を下げる大人たち。いろんな状況あるしなんともいえないが、場面は考えないといけなよな。それはともかく、登場人物の一人が主人公の少年が社長の息子ではなく、見習いとして労働をはじめていれば・・と言っていたのだが、本当にその通りだと思った。お金を稼ぐということだけでなく、社会のルール、人間関係、忍耐力など、社会で生きていく上で大事なことを学ぶべきだった。もしそういう若い年代の人間と関わることになったら自分はどう接していくんだろうか。ふと考えてしまったが、へんに大人ぶった態度はとりたくないし、最初はこっちからはそんなにアプローチせず、向こうが来たときに返すんだろうな、たぶん。この本は、衝撃をうけること間違いなし。あとは、人生にいくつかの疑問を投げかけてくる。考えされられた本。
2007.04.12
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夢をかなえるお金の教え豊かさの知恵本田健フォレスト出版大好きなことをスモールビジネスにして成功し、経済自由人のライフスタイルを実現するためには、どうすればいいのか、ということが書かれた本。人間性を高めて、自分の好きなことだけやればいい、というわけではなくて、営業やお金のセンス、予算の見通し、プレゼンなどのよりリアルな部分も必要になってくるわけで、この本は、単なる精神論だけでは終わらせていないので、自分が意識している部分以外のことをたくさん教えてもらった。これはかなり学ばせてもらった。自分の中のひっかかり・ビジネスIQ(ビジネスのテクニックを磨く、売れる商材を 見つける、儲かるビジネスモデルを構築する)と ビジネスEQ(ビジネスのビジョンを明確にする、多くの人に 応援される、関わるすべての人を大切にする)のバランスが とれてはじめて成功する・「幸せ」と「豊かさ」は、それを目標にしても、 手にいれることはできないということです。 「幸せと豊かさ」は、自分らしく生きたことへのご褒美と してやってくるものなのです。・経済自由人は、ビジネスをしていません。自分のビジネスを 所有しているんです。・本物と付き合うためには、君自身が本物に近づくための 努力が必要になります。なぜなら、本物は本物としか、 引き合いませんから。・自分の大好きなこと、得意なことをどんどん追いかけていく。・僕は、情熱的になれるものは、すべて追いかけてみるのが 正しいと思います。ぜひ両方の可能性を追いかけてみて ください。いずれ必ず形になりますよ。・成功者は、やりたいことをすべて予定のように考え、 スムーズに実現させていきます。 それができなかったらどうしようという余分なエネルギー は使わないのです。決まっているのだから、必要以上に がんばらなくてもいいのです。・成功のためのいちばんの鍵は、 「自分は、もう成功していると知れ!」ということです。 「自分がビジネスをマスターして、経済自由人になっていく ことを知る」。 誰の中にも、そんな成功プログラムがあるんです。 それを発動させるだけでいいんです。 自分が成功していくと知る。これが成功の一番の秘訣ですよ。・「仕事の意味は、自分の人間性を高めることにあると僕は 考えています。 経済自由人になることも、自分自身を自由に解放していく 過程でついてくる「おまけ」のようなものといえるかも しれません。 自分らしさを見いだし、それを能力の限界まで高めていく こと。 そうしてできたモノやサービスは、長い年月の間、 市場価値を生み、多くの人に喜ばれるようになります。 それが結果として、経済的な豊かさとして返ってくる だけです。 それを個人レベルでなく、より大きいスケールでやる のが、「経済自由人のビジネス」なんです。」
2007.04.11
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去年の年末まで沖縄にいたのだが、その頃と今を比べていろんなことが変わった。 今までの悪いしがらみからすべて解放されたこと、全て自分の責任で自由に行動することができること、 とても幸せなことだと思う。 そんな中でもひとつだけ気にもかけていなかったけれど、うれしいことがある。 それは、 体重がかなり落ちたこと。 沖縄でいた頃のように、ガンガン飲んで食べてというのがなくなったのがかなり大きい。無駄なお肉がとれている。 結局、約三ヶ月で8キロくらい落ちた。大学時代ラケットボールをやっていた全盛期の体重だ。 かなりうれしい。 あと、沖縄いる頃は、那覇マラソンのために走っていたから気にもしていなかったが、東京でてから走っていないので少し気にして毎日腕立てふせだけはやろうと思ってほぼ毎日やっているおかげでもあると思う。 今では最低100回はやるから上半身も変わってきてるし以前の自分と比べて自信ももらえた。 最大の問題は継続させていくことだが、もしある日やらなくてもまた次からやろうと気楽な気持ちでいた。 自分が思うにダイエットって、摂取量を減らして運動というのが王道でベストだと思う。 ただわかっていてもできない人が多い気がするが、自分的には、ひとつだけ気軽にできそうな筋トレを決めて(例えば歯磨きの間つまさき立ちで足を意識とか、電車の吊革を強く握って腕を意識など)続けながら、 自分でやることを増やしてとことん忙しくすると(仕事だったり、趣味だったり)気が付けば体重落ちてたっていうことになるのでは。 あまり意識しすぎない方が逆に減るんじゃないかなと思う。 ただこれは自分を振り返って勝手にいっているだけなのでその点はわかってやってください。
2007.04.10
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夢をかなえるお金の教え豊かさの知恵本田健フォレスト出版ゴールドラッシュ柳美里新潮文庫頭がいい人、悪い人の仕事術ブライアン・トレーシー著 片山奈緒美訳アスコムお気に召すまま改版シェイクスピア著 福田恆在訳新潮文庫
2007.04.09
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ハムレットシェイクスピア著 福田恆在訳新潮文庫シェイクスピアの四大悲劇(「ハムレット」、「オセロー」、「マクベス」、「リア王」)の一つ。城に現れた父王の亡霊から、その死因が叔父と母の計略によるものであるという事実を告げられたデンマークの王子ハムレットは、固い復讐を誓う。道徳的で内向的な彼は、日夜狂気を装い懐疑の憂悶に悩みつつ、ついに復讐を遂げるが自らも毒刃に倒れる・・・シェイクスピアの悲劇の最高傑作といわれる作品。この話はすごい。登場人物がほぼ全滅するというとても強烈な話だ。しかし、話を読んでいくにつれて、ハムレットの行動を応援したくなってきた。道徳的な面も備えているし、単に復讐をするだけではなく、母親を諭したり、自分の中でいろいろと葛藤があったりととても、復讐の鬼っていうわけではない。しかし結果として主要な人物はみな死んでしまい、他国の支配に置かれるという最悪な結末になってしまう。でもしょうがないのかなとも思った。本を読んでみて、実際に演劇を見てみたいという思いが強くなった。自分の中のひっかかり・生か、死か、それが疑問だ、どちらが男らしい生きかたか、 じっと身を伏せ、不法な運命の矢弾を堪え忍ぶのと、それ とも剣をとって、押しよせる苦難に立ち向かい、とどめを 刺すまであとには引かぬのと、一体どちらが。・おお、ハムレット、お前は、この胸を真二つに裂いてしまった。 おお、それなら、その穢いほうを棄てて、残ったきれいな ほうで、清く生きてくださいますよう。では、おやすみ。 が、けっして、叔父上の部屋へいらしてはなりませぬ。 操はなくとも、せめてあるようにおふるまいになることです。 習慣という怪物は、どのような悪事にもたちまち人を無感覚 にさせてしまうが、反面それは天使の役割もする。 始終、よい行いをなさるようにお心がけになれば、はじめは 成れぬ借着も、いつかは身についた普段着同様、おいおい お肌に慣れてくるものです。 今宵一夜をおつつしみなさい。あすの夜はもっと楽になりま しょう。その次はさらにたやすく。こうして習いは性となり、 人は、知らぬ間に悪魔を手なずけられもしようし、 それを追いだしてしまうことも出きる。 もう一度、おやすみなさい。
2007.04.08
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ルージュ柳美里角川書店谷川里彩、20歳。化粧品会社宣伝部新入社員。男性経験なし、そして化粧がきらい。新製品のイメージキャラクターのドタキャンで、そこに偶然いあわせた里彩はモデルをつとめることになったことから芸能界の世界へ入っていき、華やかな世界にいることと普通の世界にいることとの葛藤が始まっていく。柳美里さんの自分の生き方以外のことを書いた小説って初めて読んだ。今までは自伝的な要素が強いものを読んでいたので、なぜか新鮮な感じがした。偶然モデルとして仕事をしたのがきっかけで、本人はまったく望まないのにどんどん売れ出して、あたりまえの日常生活とはかけ離れていく心の揺れ動きがとても響いてくる。タレントになっていくというのはなりたいと強く願ってなるよりも、偶然になることが多いのかもしれない。この本に書かれているような世界が、芸能界の裏側というか、実際そんな感じなんだろうなあと思った。いったん読み始めるとすーっと最後まで読んでしまうくらいおもしろかった。自分の中の引っかかり・「終戦直後、女は化粧ひとつしないで、生活のため、家庭を 守るために必死で働きました。 顔も手も荒れ、女らしさをかなぐり捨てて、なりふりかま わず生きるしかなかったんです。 すこしずつ生活が楽になり、ようやくハンドクリームを 買えるようになったとき、どんなにうれしかったことで しょう。 ひびわれた手をいたわる喜びを味わったときにはじめて 女性は終戦をむかえたのです。 化粧とは、平和と幸福のシンボルだと思います。」・あなたはひとが生きていく上で、なにがいちばんたいせつか、 わかっていますか?
2007.04.07
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人生、報われる生き方渡部昇一三笠書房幸田露伴の人生観、生き方をまとめた「努力論」を渡部さんが現代風のわかりやすいことばでまとめた本。自分を高める努力をし続けるともに、自分のなかの幸福を提供していく。そんな生きかたをしたいなあと思った。幸田露伴・・名前は聞いたことがあったが、どんな本だしているのかわからなかったが、今回読んでみて、人への洞察の深さや目に見えないもの(たとえば運とか気など)を引き寄せるための生きかた、考え方などすごいなあとおもうことが結構あった。昔の人たちの本をもっと読んでみたいと思う。自分の中の引っかかり・「植福」・・自分の力・情・智をもって人の世に幸福をもたら す物質・清趣・知識を提供すること。 →自分の畑に福を播けば「社会の福」を収穫できる。・「人学べば、すなわち次第に大となり、学ばざれば、 すなわち永久に小である」 →いいかえれば、 学問は人間を大きくする原動力だといってもよろしい。・小さくてもいい、深くて丈夫な井戸を掘れ →井戸は深く掘らなければ水は得られず、学問も深く修め なければ役にたたない。・一日一日の「自信の堆積」こそ大勇のもと・決然として古い自己と訣別し、大きく生まれかわった新しい 自己を発見しよう。
2007.04.06
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夏の夜の夢・あらしシェイクスピア著 福田恆在訳新潮文庫妖精の王とその后の喧嘩に巻き込まれ、さらにお茶目な小妖精パックが惚れ草を誤用したために、思いがけない食い違いの生じた恋人たち。妖精と人間が展開する詩情豊かな幻想喜劇「夏の夜の夢」奸悪な弟に領地を奪われ、娘ミランダとともに絶海の孤島に漂着したミラノ公プロスペローは、魔法の力を究め弟の船を難破させたが・・シェイクスピアの最後の傑作「あらし」の2作品が掲載されている。どちらの作品も自分にとって悲劇の作品ばっかり書いているイメージの強かったシェイクスピアが書いた喜劇。読んでいてワクワク感がとまらなかった。予想外の展開になりこれからどうなっていくんだろうかと常にワクワクさせる展開だから、飽きることなくとても楽しめた。ちなみに本の後ろの解説では「あらし」は最後の作品だとかいてあった。傑作と呼ばれているらしく、いろいろ分析していたが、自分は純粋にストーリーを楽しんだ。悲劇の方が印象に残るけれど、それでもやっぱり喜劇の方がいいな。よかったよかったで終わりたい。
2007.04.05
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男の器量〔2005年新装童門冬二三笠書房人生、報われる生き方渡部昇一三笠書房ハムレットシェイクスピア著 福田恆在訳新潮文庫ルージュ柳美里角川書店
2007.04.04
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男の器量〔2005年新装童門冬二三笠書房自分自身を大きくするためのヒントを歴史の中から取り出してみようということで、歴史上の人物の決断や事件のエピソードをを紹介しながら、現代でもこういう考え方は通用するよっていうことを教えてくれる本。この本には、歴史上の人物がたくさんでてきて、あれこれ紹介しているが、読んでいて、歴史って面白そうだなと思った。歴史を知ることで、今に生かすということもあるが、過去の歴史の人間模様に興味が湧いた。いろんなドラマがあるのだろう。この本は歴史への興味を広げてくれるきっかけになった。自分の中のひっかかり・客に対するサービス精神を書く者は、どんなにベンチャー精神 が強靭であろうと必ず天が見捨てる。・折ったムダ骨の痛みがわかる人間ほど成長する。・生兵法で勝つより「本業で勝つ」のが人生の基本。・「これで生きていける」ものを自分の仕事にもっているか。・和魂洋芸(才) 「日本人の魂を磨きながら、あわせて外国の学問や技術を 使いこなすこと。」・いいことや正しいことを実現しようと思ったときは、まず 自分に私利私欲がないかどうかをきちんと確かめ、その うえで今度は協力者をつくるということに努力しなければ ならない。・杉田玄白の死ぬ少し前に言った9つの幸福 1平和な世の中に生きられたこと 2天下の中心である江戸で勉強ができたこと 3優れた人々と広く交流できたこと 4長生きできたこと 5安定した給与を受け続けたこと 6それほど貧しくなかったこと 7一応、有名人になったこと 8子孫が多いこと 9年をとっても、なお元気なこと
2007.04.03
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今日は九段下で桜を見に行った。どこに行くか考えたが、近くに靖国神社や千鳥ヶ淵など桜の名所が多いので九段下に行くことにした。実際に見てその場所の雰囲気、空気に触れると写真とは違う感動をもらえる。九段下の駅を降りた時点で桜が、ばーっと広がっていて、それだけで感動したが、千鳥ヶ淵の方まで行くと堀や池、歩いている道のまわりなどあたり一面桜に囲まれているのでさらに心震えた。 あとは風がふいて桜の花びらがひらひらと舞う姿を見たときはなんだか泣けそうになった。日本って素晴らしいなあとか思う。こんどは夏に夏らしい何かをみてこようかな。 沖縄の海っていうのもありかなと思うけどそれはこれから考えるか。今日は素敵な一日だった。
2007.04.02
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朝2時起きで、なんでもできる!(2)枝廣淳子サンマーク出版朝2時起きで、なんでもできる!(枝廣淳子著 サンマーク出版)の続編。前作が著者が英語を習得するまでの道をベースに時間の使いかたを書いていたが、今回は、通訳、翻訳家になってからの経験をベースに時間の使い方を書いている。仕事もかなり忙しく、しかし家庭のこともしなければならない。そんな中で著者は上手に時間をやりくりをしていて、それを紹介していた。仕事も忙しく、家庭もあり、自由に使える時間が少ないのに、上手につかって結果をだしているのに対して、家庭もない自分はまだまだ無駄にしている時間がたくさんある。もっと意識せねば。自分の中のひっかかり・時計がなって、とりあえず起き上がると、私は自分の「 目覚めパターン」に入ります。起きたばかりでまだぼーっと していても、パターン化されたことはできるはず。 それをやっているうちに、目が覚めてきます。 ・・自動的に体が動くまでがパターン化されればラクに なります。もちろん、それまでは意志の力が必要ですが、 覚醒レベルが低くても難なくできること(スイッチを押す とか)や、自分の好きなこと(コーヒーをいれるとか)を、 自分なりにやりやすいように並べて、自動化しやすいよう に整えてあげたらどうでしょう?・だれかに何か頼まれたり、自分から何かをしてあげるとき、 「○○をしてあげたら、××をしてくれるだろう」と 暗黙のうちに取引を考えていることがあります。 このような暗黙の期待が満たされれば、ハッピーです。 でも、「実は××を暗黙のうちに期待して」何かをして あげたのに、相手がその期待にこたえてくれないとき、 裏切られた!と怒ったり、してあげた甲斐がなかった とがっかりしてしまいます。 →「暗黙の一人取引」をやめる。あげたいものはあげる。 欲しいものは欲しいと言う、シンプルです。
2007.04.01
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