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紀香魂藤原紀香 著幻冬舎人を動かす新装版D.カーネギー 著山口博 訳創元社カーネギー名言集新装版ドロシー・カーネギー編神島康 訳創元社10年後の自分が見えるヤツ1年後の自分も見えないヤツ落合信彦 著青春出版社仕事ができる人は「話し方」が9割唐沢明 著廣済堂出版こうして今年の頭から最後まで、このカテゴリーを継続することができた。とても嬉しい。ブログでとりあげなきゃと毎週追われるような感じで本を読んできたが、それでも1年間なんとか走りきることができた。数えてみると、1年間で279冊。どんなに忙しいときでも、結局は1週間で約5冊くらいのペースで読めているわけで、意識しだいでいくらでも読むことができるんだなあというのをしみじみと感じた。今までこんなペースで読んだことはないから自分で自分に驚いている。面倒くさくなったり、何もやりたくない日があって逃げたくなったりもしたけれど、このブログを見てくれる人がいるんだということが自分のやる気を引き出してくれて、決して自分ひとりの力だけで続いたわけではないというのを強く感じる。いい人たちに見守ってもらって本当に幸せだと思う。感謝。今年の自分の誕生日(4・17)の記事に今年は結果にこだわりたいというのを書いて、一年間自分なりにいろいろとやってみて、やり残したこともいくつかあるけれど、今の自分ができる最高のパフォーマンスはできたのかなと思う。来年もいろんな達成感を積み重ねていってさらなる高いところへ向かって走り続けていくか。本当にいい一年だった。僕がこうして続けられるのもこのブログを見てくれたみなさまのおかげです。これからも成長をしていこうという姿勢を崩さずにがんばっていこうと思います。今年一年本当にありがとうございました。
2007.12.31
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「きっと芽が出る人」の法則江口克彦 著PHP文庫著者が感じた成功者の要素について書かれた本。松下幸之助の晩年の22年間をつねにその側で仕事をしてきた著者が、「短期的な成功の後、結局は失敗をしてしまった人たち」、「長期的な成功をした人たち」、「本質的な成功をした人たち」の持っている要素を取り上げてそれを解説しているのだが、実際に読んでみて、自分が強く印象に残ったのは、「正しく成功すること」が最も大事だということだった。常に何が正しいのかということを自分に問いかけ、いつの時代も変わらない、大きな法則、原則といったものをきちんと押さえ、一時的な不遇に右往左往されない自分を身につけようというようなことを言っていた。とても短い言葉だけど自分にとっては深さのある力強い言葉に感じた。他の要素についても心動かされるような言葉が数多く出てきており、どんな立場にある人が読んでも必ず学べることがあると思う。とても感銘を受けた本だった。自分の中の引っかかり・平凡なことを何十年と続け、些細を積み重ねるならば、そのとき平凡は非凡に変わる。・好きになってやっていれば、必ず成果がでてくる。そして世の中というのは不思議なもので、 成果がでてくると必ず「引き」が来る。会社の中から、会社の外から、知人から、 あるいは思いもかけないところから。・プロとは、長期的継続的な努力を続けている人たち、言い換えれば、いかに努力を続けている かこそがプロの証なのだ。・「自分が、自分が」という唯我独尊の人は、だんだん周囲の人が離れ、業績もやがて 下がっていく。・世間と共に歩むこと →世間は正しい。世間を信じられなければ、次々と悩みが生じて、 自分のやりたいことを力強く進めることは不可能。・普通に仕事ができるのは当たり前。そこから一歩抜け出て、自分しかできない オンリーワンの何物かを持てるか否か。・松下幸之助は絶えず「正しい仕事をしているか」「何が正しいか、よく考えているか」 と口ぐせのように言った。・ちょっと成功するとだんだんと態度が横柄になるもの。 そのような人物に未来があるはずがない。・武士道の精神を忘れないこと。 →武士道の精神とは何か。その定義はいろいろ可能だろうが、松下幸之助は次のように とらえていた。 「武士道の教えるところは、やらなければいけないときには、やらなければいけない。 やってはならないときには、やってはならないということだ。」
2007.12.30
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「1日30分」を続けなさい!古市幸雄 著マガジンハウス勉強の習慣をつけましょうということを伝えている本。「1日30分」の勉強を続けると、年間300日で150時間、5年で750時間、10年で1500時間の勉強量になる。もとをたどれば1日たった30分の勉強。10年間の1500時間をダラダラ過ごした人間と勉強に費やした人間とでは、結果が大きく違って当たり前である。この本は、1日30分の習慣を身につけるまでのアプローチについて書かれており、いったん習慣が身についたあとの将来のわくわくする結果や、実際に時間を捻出する方法やあとは、多くの人が獲得したいと思っている英語の勉強に関してなど、この習慣を身につけた方がいいですよということをいろんな観点で言っている。たった30分を続けるだけでいいんだと。自分は、この本を読んで、英語のための30分を毎日作ろうと言う気持ちになった。これまでやろうやろうと後回しにしてきたからふたたびやってみようという気になった。どこまで続けられるかしら。自分の中の引っかかり・習慣を変えるのは、最初はしんどい作業です。しかし、これ以外に現状を変える 方法はありません。 成功・不成功を繰り返し、少しずつ習慣を身につけていけばいいのです。・自己投資をすれば、必ず数年後にリターンとして返ってくる。・英語(英会話)がなかなか習得できないのは、必要な勉強の質がずれているから。 ネイティブは試験に出るような、小難しい表現や回りくどい言い方、難しい単語は ほとんど使わない。・英会話の上達には、ネイティブが多用するフレーズを丸暗記することがおすすめ。・予算が許すのであれば、ハーマンミラーの「アーロンチェア」が最高です。 フル装備ものは結構高価ですが、自宅に勉強スペースがあり、かつ長期間勉強する のであれば、真っ先に椅子に投資することを強くおすすめします。 机よりも椅子にお金をかけるのがコツです。 体に合わない椅子のせいで腰痛になって通院したり、腰痛が原因で生産性が落ちる ことを考えれば安い投資です。
2007.12.29
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今日は仕事納めだった。そのあと忘年会にも参加して、自分が漠然とイメージしていた、(一般的な?)会社員の流れというものを初めて味わった。働いて、給料もらって、会社の仲間と集まってと、ずいぶんといい環境の中で働けていると思う。ありがたい。今まではもっときつい環境だったからかなり楽な気持ちで働ける。(仕事が決して楽ということではなくて、精神的に伸び伸びと働ける。)休みもしっかりあるし、自分のための時間というのもうまく作りやすいので、時間の使い方さえ間違えなければもっといろんなことができるような気がする。仕事の方もいい形で終えることができたし、今年は本当にいい流れだったと思う。来年もしっかりやることはやってさらに結果をだしていくようがんばっていこう。
2007.12.28
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センセイの鞄川上弘美新潮文庫ひとり通う居酒屋で37歳のツキコさんがたまたま隣あったご老体は、学生時代の国語の恩師だった。カウンターでぽつりぽつりと交わす世間話から始まったセンセイとの日々は、露天めぐりやお花見、ときにはささいなけんかもはさみながら、ゆたかに四季をめぐる・・老人と中年女性の恋。と書くと色あせた感じがするが、全然そんなことはなく、むしろうらやましく思った。ゆるやかに二人の距離が縮まっていくまでの心の葛藤やいろんな事件があるのだが、読んでいていやらしさを全く感じさせない清らかな文章で、中学生や高校生の頃のような、プラトニックな恋愛のストーリーという感じがして、読み終わったあとになんだか初々しい気持ちになった。あとは、二人の間の言葉がとても素直で、まっすぐなので、それが今の自分にとってまぶしく映り、いい大人してるなあと感じた。最初からそんなに期待はしていなかったが、読み始めるとどんどん引き込まれていき、あっという間に読み終わっていた。自分的には結構好きな本。おもしろかった。
2007.12.27
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自分を鍛える!ジョン・トッド著渡部昇一訳知的生きかた文庫自分を向上させるための方法について書かれた本。効果的な頭の鍛え方、最良の習慣作りの方法、強健な身体づくりのトレーニング法が、シンプルにかつ具体的に示されている。この本は、高校を卒業したてくらいの頃に読んだ本で、ずっと手元に置いていた本だったが、東京に出てくるときに実家に置いてしばらくは触れていなくて、先日たまたま本屋で見つけたので、ふたたび手にとって読んでみた。やはりいい本は、いつ読んでも素晴らしい。感動しまくりだった。いろんな自己啓発の本を読んでみて思ったのだが、この本は自分を成長させていく上での王道を説いていると思う。どの時代でも通用するような考え方をまっすぐに、シンプルに伝えているので、とてもわかりやすいが、その分とても厳しく、とてもあたたかい。かなり久しぶりに読んだが、熱い気持ちにさせてくれた。東京でも結局手元に置いておくことになってしまった。離してはいけない本だったらしい。人生と真剣に向き合い、自分を向上させたいと強く思う人にはぜひ読んで欲しい本。自分の中の引っかかり・勉強する時間がないとか手段がないとか言うのは、実は結局、何かほかの ことに心を奪われているか、あるいは学問をやろうとの気概に欠けていることを 暴露しているにすぎない。・一日十五分あれば進歩は保てる。・怠惰に抵抗し、打ち勝つには、勉学を楽しみとするよりはむしろ義務づけてしまうしかない。・本と同じく、利益を得られる仲間を選ぶこと。自分を向上させ、楽しませてくれるものは、 最良の本と最良の仲間である。仲間が少しもためにならず楽しくもない人たちばかり だったら、自分が仲間たちのためにそうなるべく努力すればいい。利益を引き出すことも 与えることもできなければ、そんな仲間からはすぐ立ち去ることである。・たとえ少しでも「くりかえし」にまさる自己鍛錬法はない。
2007.12.26
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そのときは彼によろしく スタンダード・エディション出演: 長澤まさみ/山田孝之/塚本高史 監督: 平川雄一朗制作国:日本制作年:2007年収録時間: 114分 幼なじみと誓い合った夢だったアクアプランツの店「トラッシュ」を開店した遠山智史(山田孝之)。そんな「トラッシュ」にある日トップモデルの森川鈴音(長澤まさみ)がやってくる。とまどう智史だったが、何故か鈴音には懐かしさのようなものも感じる。実は鈴音は離れ離れになっていた幼なじみ・滝川花梨だったのだ。再会を喜びあう智史と花梨。しかし、2人にはもう1人幼き日の親友がいた。画家になると約束していた五十嵐佑司(塚本高史)だ。音信不通だった佑司に2人は会いに行くが、彼は事故に遭い昏睡状態だった。そして時を同じくして明らかになっていく花梨の秘密。彼女に残された時間はあとわずかだった……。小説にあまりにはまったので、映像も見てみようと思って、つい見てみた。内容はかなり変わっていた。小説の方は、本自体が結構分厚くていろんなエピソードが書かれていたが、映画となると時間的にもそれらをすべて取り上げるのは厳しかったようだ。原作を読んでから見ると、小説にあったあのシーンはないのかとか、あの人はでてこないのかとか余計なことばかり考えてしまった。だが、小説の中で、イメージしにくい部分(森、水槽、プリズムなど)に関しては、映画で映像化してくれていたので、実際に画像を見てみてかなり感動した。美しかった。この作品は、小説を読むより先に見たらぐっとくるのだと思う。
2007.12.25
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引き寄せの法則マイケル・J・ロオジエ 著石井裕之 訳講談社時間の波に乗る19の法則アラン・ラーキン 著奥 健夫 訳サンマーク出版「1日30分」を続けなさい!古市幸雄 著マガジンハウス「きっと芽が出る人」の法則江口克彦 著PHP文庫人間としての成功松下幸之助 著PHP文庫
2007.12.24
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今日は無性に走りたくなったので走ってきた。昨日のすっきりした気持ちから一転し、やらなければならないこと、やりたいことが次から次へと頭に浮かんでごちゃごちゃになってきたので、体を動かして一度頭の中をクリアにするために走ってきた。ある程度走ると余計なことを考える余裕がなくなってくるので、そういうときこそアイデアだったり本当にやりたいことだったりが、鮮明に浮かんでくるから肉体的にも精神的にも自分にとってはいい。ただ、フルマラソンを走り終えてそんなに日がたっているわけでもないので、疲れすぎない程度に7、8キロくらいを目安に走った。だいぶ気持ち的にすっきりした。とりあえず、自分を奮い立たせる意味でも、来年結果を出そうと思っている分野をあげておくと、会社でうまくやっていく、試験をバシバシとっていく、まずビジネスを一つ始める、フルマラソンを走りきる。ということか。その前提としての読書や勉強は続けないといけないな。来年以降、達成したとブログに自信持って書けるようにがんばっていこう。
2007.12.23
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今日、MCA(データベース)の試験を受けてきた。なんとか合格することができたので、かなりうれしい。今まで受かったのをあわせて4つ合格したので、MCAマスターになることができた。これでようやく上級レベルにステップを上げることができる。初級の試験とはいえ、IT業界未経験だった自分にとってはかなりハードルは高かったが何とかクリアできてほっとしている。でも、ITの資格を取ったといううれしさよりも、仕事、勉強、遊び、運動において、それぞれ自分なりに時間を配分しながら、自分が達成したいなあということをクリアできたことがめちゃくちゃうれしい。今年は、自分では時間使うのうまくなったなあという実感はあまりないし、まだまだ自分にツッコミ入れられる部分はかなりあるけれど、今年やってきたことの結果を振り返ってみると、自分にとっての理想の時間の使い方にだいぶ近づいてきたのかなと思う。来年以降は、今年のやり方をベースにして修正し、今年よりもさらに充実した年にしたいなあ。いつもやっていることを淡々とこなして、守るところはしっかり守りながら攻めていこう。今年もあとは、飲みのイベントだけだからはめをはずし過ぎないようにしなきゃかしら。
2007.12.22
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一流の常識を破る「超一流」の仕事術中谷彰宏ファーストプレス仕事との向き合い方について書かれた本。大人の世界は、誰も教えてはくれないし誰も叱ってくれない。指摘もされないので、「自分自身がここで損をしている」ということにも気がつかないかもしれない。そこで、この本では、「こういう人がいますよ」「同じ仕事をさせても、こんなふうにやる人がいるよ」と仕事をやっていく上での姿勢を紹介している。もちろんそれをやるかやらないかも、自分の自由。仕事を行っていくうえで、必要だなあと思う考え方や行動が書かれていてとても勉強になったが、この本を読んでいて、なんだか、もう子供じゃないんだから、しっかりしなさいよと言われている気がした。自分自身で進む方向を定め、自分のやりたいような方法で進んでいく。基本的には誰も何も言わないから、自分で見つけていかないといけない。とはいえ、素晴らしい生き方をしている人が書いた本や身近にいるいい考え方で生きている人たちから常に刺激をもらえるからそんなに心配をしているわけではないが親から教えを受けているような感じを受けた。この本は、今まで読んできた本とはちょっと違った感覚だったから印象に残った。自分の中のひっかかり・プロセスより結果を出そう。・「あと2つ」やろう。・20代でうまくいく必要はありません。 後に大きな仕事をする人は、20代はひたすら地獄です。 やることなすこと、うまくいきません。・組織の中で光れない人は、組織の外でも光れない。・量をこなした人が、絞り込める。・10年かかる仕事をしよう。・仕事の内容を聞かなくても、全然問題ありません。 「あなたとやると決めたから、やります」と言うのです。 この仕事のやり方なら、ストレスは残らないのです。・みずから刺激のある場所に行って、常にインスピレーションがわいて、 感受性の豊かな状態に自分をキープしておきます。・「みんなより遅れている」とあせらない。・誰かに出会ったら、それがやる理由です。 ・・出会いから、すべてのことが生まれるのです。
2007.12.21
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今日からはじめる自分づくり宝彩有菜大和書房自分のこころとのつきあい方について書かれた本。生きていれば、人は幸福になったり不幸になったりするし、嬉しくなったり、悲しくなったり、元気になったり、落ち込んだりもする。それはある意味自然なことだが、悪い状態が長く続くのも問題である。そんなこころの「くせ」をよく理解して、日常をちょっと気をつけていれば悪い状態になりにくいよということで、いくつかのヒントが書かれている。理想の自分になりたいのに・・傷ついたこころはどうすれば治る?手ごたえのある人生を送るには?など、QA方式で書かれているので、そのときの自分の心理状態に直接響く言葉をもらえる。読み終わってみて、自分に響いた言葉が意外に多かった。それだけ心に抱えている問題が多いということなのかしら?今の自分の心理状態というのが見えた本だった。自分の中の引っかかり・感謝は感謝しようと意志を持ってしなければできません。練習が必要です。・友達は必要なときに必要な人が現れます。 ・・友達は現れるものですから、無理に作ろうとしなくてもいいのです。 私の道は私が決めて私が行く、としっかり思うことが先です。 するとその道を行く友達と必ず会えます。・「自分が本当にやりたいこと」とは、それをやっていて、 「人の意見が全然気にならないもの」だと言えます。・手ごたえのある人生を送るには? →賞をとったり、何かの目標を達成することが、人生の目標である場合もありますが、 生きている本当の手ごたえは、人と人との触れ合いです。 誰かとしっかり心が通えば、その日あ手ごたえのある充実した楽しい日になります。 →愛している人を優しく見守る 愛している人がいなければ、まわりの人をやさしく見守ることです。・本当の人生を始めるには、同じところでしゃがみこんだり、ジャンプしたりするのでは なく、未知の世界に勇気をもって、ありのままの自分で歩きだすことです。 すると、さまざまなワクワクするようなドラマが待っています。
2007.12.20
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だれもが心の片隅で思っていること米山公啓インデックスコミュニケーションズ脳から心の動きを考え、生き方を探っている本。心のすべての変化を脳の変化として説明できるわけではないが、科学的に心の変化を観察できるようになったのは大きな進歩です。漠然と心の問題と片付けていたことでも、脳の中の化学的な変化を知ることで、私たちは自分の欲望とどうつきあい、どんな対処方法があるのかがわかってきます。心の問題と思っていることを科学の視点でとらえて、それを解決していくにはどのようにすればよいのかについて述べている。考え方や解決策などは、一言でいうと、前向きな考え方をしようということで片付いてしまうが、その考え方にもっていくまでのアプローチの仕方が、脳や科学的な部分を根拠に持ってくるので、とても新鮮な気持ちがした。こういう考え方もあるんだなあと勉強になった。自分の中の引っかかり・重要なことは、自信をつかめるようなチャンスをまず得ることです。 次にそれをやり遂げ、快感を得て、強い成功体験の記憶として残すことです。 ・・自信は小さな成功体験の積み重ねで作り上げていくものなのです。・一度褒められて、その快感が記憶に残れば、もっと褒められたいという欲求が 起こってきます。 自己満足だけでは、人間というのは満足しにくい存在です。それは、脳が、 他人からの賞賛や高い評価を受けないと満足できないしくみになっているからなのです。 ・・認められたい、褒められたいという気持ちをうまく利用して、自分の才能ややる気 を磨いていくべきです。・人間が行動を起こすには、動機付けが必要です。動機付けがあるから、それに 向かって行動を起こせるのです。 動機付けには、視床下部の快楽中枢、感情の監視役の扁桃体、さらには入ってくる情報と、 過去の記憶を比べて、どれを優先して処理すべきか決めている帯状回という様々な脳の パーツが、関係しています。 何をするにも気力が起きないときは、これらの脳の機能の一部がうまく働いていない証拠です。 視床下部であれば、成功体験の欠如、扁桃体であれば、うまくいったときの嬉しい気持ちの 記憶がないこと、外からの情報が十分でないこと、過去にプラスになるような記憶が 少ないこと、さらには優先すべきことを間違えて選択してしまうことなど、さまざまな 要因が考えられます。 その中のひとつでも解決できれば、ずっと気力が生まれてくるはずです。 ・・ちょっとしたことでもいいので、何かをとにかく最後までやって達成感を得てみること です。本1冊でもいいのです。最後まで読んだという達成感だけで、気力が生まれてくるはずです。 ・・なぜそれをするのか、もう一度自分に問いただしてみることです。それを選択する 理由がそこにはあるでしょうから、それを確認してみることです。
2007.12.19
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ターミナル監督:スティーブン・スピルバーグ 出演者:トム・ハンクス キャサリン・ゼタ=ジョーンズ スタンリー・テゥッチ他 収録時間: 129分 製作年: 2005 製作国: アメリカ ニューヨークJFK国際空港に降り立った東欧のクラコウジア人、ビクター・ナボルスキー。彼の祖国はクーデターによって事実上消滅し、パスポートも無効になってしまったため、帰国することも、アメリカに入国することも禁止されてしまう。そして、先の見えない中、空港ターミナルでの生活を始める。1ヶ月目で仕事をみつけ、2ヶ月目で友人を作り、3ヶ月目で恋に落ちる。そして9ヶ月目にニューヨークに来た理由が明かされる。彼は、かけがえのない、果たすべきひとつの約束を抱えていたのだった・・・。海外に行ったことのない、日本人からすると少し難しいかもしれない。クーデター、パスポートでのやりとり、空港や主人公の生活など、海外のイメージがほとんどない自分的に、しっくりおさまらないことがあったので、ストーリーに入っていくまでに時間がかかった。とはいいつつもストーリーはとても素敵で、後半に明かされる約束もそうだが、気持ち的に高ぶってくるようなシーンがいくつかあって、うまくまとまっていると思う。個人的にはキャサリン・ゼタ=ジョーンズの独自の存在感にかなり惹きこまれた。
2007.12.18
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一流の常識を破る「超一流」の仕事術中谷彰宏ファーストプレス悔いなく生きよう堀田力講談社センセイの鞄川上弘美新潮文庫自分を鍛える!ジョン・トッド著渡部昇一訳知的生きかた文庫探偵ガリレオ東野圭吾文春文庫
2007.12.17
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今年もいよいよ終盤。そろそろかなと来年の手帳を探していたのだが、結局、今年使用していたポケットアイデアマラソン手帳の08年度版を使うことにした。今までいろいろ使ったけれど、ここ3年間はこの手帳をずっと使っている。この手帳が紹介する基本的な使い方とはかなりかけ離れて、自分独自の使い方をしているが、なぜかしっくりくる。自分が手帳をどういう風に使っているかというと、一日としては、・スケジュール(簡単に)・一日の行動リスト(6個)・曜日ごとの自分を奮い立たせることば・中、長期の目標・感謝の気持ちだったり何かの兆しなど感じたことを書いて、あとは、読んだ本だったり、走った距離、起床時間や、自分に響く言葉を引用したりしている。余計なこともごちゃごちゃ書いているから結構びっしり書かれている。ただ全部完璧にやっているわけではないので、まだ試行錯誤中。来年一年かけて、さらに自分に合う使い方を探していこうと思う。
2007.12.16
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前田義子の迷わない強運哲学前田義子小学館株式会社フォクシーの代表取締役兼オーナーデザイナーである著者の生き方・考え方が書かれた本。24歳で株式会社フォクシーを設立し、ファッションからコスメティック、ライフスタイル全般にわたるクリエイティブな活動を行い、銀座、青山の自社ビルをはじめ13店舗の経営も行っている。この本は、著者が自分が経験した中で、ベストと思う、一個人としての生きかた、考え方とともに、経営者としての人の使い方、経営の仕方などが書かれている。言葉はやさしいが言っていることは結構きびしい内容だったりする。きびしいというのは、怖いというようなイメージではなくて、なんといえばいいのだろう、「現実的な」感じがする。男の人が非現実的な夢を語るような地に足がついていないふわふわした言葉ではなく、地に足が着いていてその上で、努力しつづけてきた人間が当たり前として、培ってきた感覚を言葉にした感じ。でも裏には相手を思いやるような気持ちも伝わってくるし、素敵な生き方をしているなあというのがすごく伝わってくる。この本を読んで、自分の現状をしっかり把握し、ちゃんと土台をコツコツと築きながら、攻めていくようにしようと思った。素敵な生きかたについて勉強になった本。自分の中の引っかかり・迷っていては強運にはなれません。もっと正確に言えば、事が起きてから迷っていては 強運にはなれないのです。 ・・だから「ふだんから考えておかなければいけない」というのが迷わない強運哲学の テーマだと思ってください。私が迷わないのは、考えないから迷わないのではなくて、 ふだんからいろいろシュミレーションして「考えてある」から迷わないのです。・「運は使えば使うほど、バージョンアップする」 ・・運は使わないと、溜まって鮮度が落ちます。だから賞味期限内で使うこと。 それもタイミング。つかうから、また入ってくるものなのです。・賞賛を浴びたいと思ってしている努力よりも自分がやりたくて仕方ないことへの 努力のほうが間違いなくラクだし、やり続けられるものだということです。 じつはそのほうが道は近いし、努力の回り道にならない。自分がやりたくてやっている から、万が一、賞賛を得られなくても自分が納得できるのです。・過ぎたことを責めても問題は何も解決しません。・「自分がなんの決定権もない中で、お客さまがいらしてYESかNOかという答えを 求められたら、NOにしなさい」 ・・NOはいつでもあとでフォローできるけれど、部下とか新入社員とか決定権の ない人間が出してしまったYESを上司があとからNOにすることは、とっても大変なんです。・私は、病人とお年寄りと子供で利益を考えてはいけないと思います。だから、いつかは 看護スタッフを派遣する会社をつくって、私はボランティアでできたらいいなと思って いるのです。ただ、介護を生業として働いている人には十分な給与を払いたいと思います。 それは志高い気持ちでなければ続かないこの仕事をバックアップする意味でも、当然のこと だと思わずにはいられないのです。
2007.12.15
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あと5センチ、夢に近づく方法渡邉美樹祥伝社自分の夢へ近づくための方法論について書かれた本。今回、言葉に人というものは表れるなあというのをあらためて感じることができた。なんといっても著者のワタミ社長の渡邉美樹さんの言葉がかなり力強く、熱い思いがびんびん伝わってくる。この本はちょうど、2000年の東証一部に上場するときに書かれた本で、そのときに立てた計画を今見てみるとほぼすべて達成しているというのはかなり驚いた。「夢に日付を」著者がよく言う言葉だが、著者が実行していて、結果を出しているからこそいろんなところで言っているわけで、自分も日付をいれてより詳細に自分の未来予想図を描こうと思った。どちらかというと、起業をしようと考えている人向けの事例が多いが、夢を形にしたいと考えている人には、とても参考になるのではないかと思う。かなり熱い本。自分の中の引っかかり・観察(仮説を立てる)~分析(検証する)~判断(対策を講じる)を 繰り返し行うこと、それがマネジメントです。 仮説を立てる力は、知識と経験に比例します。 ・夢を実現させるために安易な計画修正はしない。・あせって大きな失敗をするよりは、確実に前に進むことが大切。・どんな人が評価され、伸びているかでトップの価値観や経営ビジョンが 明らかになる。・激戦を勝ち抜き、生き残るためには、実力主義が必要。・無理な人脈づくりは意味がない。 まず自分自身を磨くことが大切。・目標は仲間を集めるサインになるから、大きく声に出して言ったほうがいい。・大切なのは、数字を達成していくプロセスで、自分たちの人間性を向上させること。・ある程度お金を得た後は、自分のためだけでなく、周りの人が幸せになるために使う。・時間の密度を濃くするために、一日二四時間、すべてを意識した時間で埋め尽くす。
2007.12.14
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好きな映画が君と同じだった中谷彰宏PHP文庫映画を通して幸せをキャッチする感性を磨くためのヒントが書かれている本。映画の作品のエピソードを紹介しながら、その中から、感性を刺激するようなことを取り上げて紹介している。読んでみて、中谷さんは日常生活の小さな出来事の中から、よくこんなにも「気づき」を拾うことができるんだろうと感動した。相手のしぐさ一つ、言葉ひとつとってもこちら側がその意図するところをしっかりキャッチすることができれば、それがやさしさにもつながるし、信頼関係を深めることにもなる。つまらない日常などない。意識して見ていないだけで、日常の中にはいろんなものが落ちているんだよということを教えてもらった本だった。自分の中の引っかかり・傷つけることも傷つけられることも、優しくなるには必要なんだ。・好きなことは、楽しいけれど、楽じゃない。・僕は君がキラキラしている瞬間を知っている。 ストップモーションにして心のアルバムにはってある。・裏切りを許すことができて、初めて本当の友達になれる。・君のいちばんの親友は、君自身だ。・計算をしない人に出会うと、 計算をすることが恥ずかしくなる。・運と元気は、伝染する。・ほめられるためではなく、自分が感動できる勉強や仕事をしよう。・意味のない偶然は、1つもありません。 ・・偶然を味方にすることができる人は、 予定通りにいかないことにイライラしないで、感謝できる人です。 ・・偶然の意味が分かるのは、時間がたってからです。
2007.12.13
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大人の友達と遊ぼう中谷彰宏PHP文庫大人の友達を刺激にして自分を磨いていくためのヒントが書かれた本。子供の遊びは「何をするか」にこだわり、大人の遊びは「誰と行くか」にこだわります。最初に決めておくことは、「何をするか」ではなくて、「誰とするか」です。その人と一緒にやっていれば、何をやっても楽しいし、ハズレがありません。本当の大人は楽しみ方を知っています。楽しみ方を知らない人は、何をするかというところで勝負がついてしまいます。この本を読んで、「何をするか」より「誰とするか」から入っていくという考え方に新鮮さを感じた。今まで「何をするか」から入っていく方が圧倒的に多い気がする。「誰と」から入るとまた、違った遊び、考え方が浮かんでくるかもしれない。あとは、パーティーを開いたり、趣味の会を作って遊んだりと自分の世界を広げて、人生を楽しんでいこうというようなことも書かれているが、やはりそれは、仕事を抜きにしてのつきあいが大事になってくるだろうから自分がやっていくにしてもそこは気をつけないといけないなと思う。「遊ぶ」ということの意識が少し変わった本だった。自分としては大人の友達を集めて立ち上げようとしているエイサーチームの結束を固めていきたいという気持ちも湧いてきた。自分の中の引っかかり・興味のないことは、誘った人より、断らなかった人の責任。・なんでもおいしく食べることができるのが、大人だ。・遊びに文化レベルが出る。・奥の浅いものは、1つもない。 ただ、奥の深さに気づかないだけだ。・客層のいい店に行くことで、感性が磨かれる。・パーティーでの食事は、量ではなく、こだわったものを1品でいい。・ヘタでも一生懸命する人を、尊敬しよう。・エンターテインメントとは、遊びに連れて行くことではなく、 楽しみ方を教えること。・大人と遊んでいる人が、成長する。
2007.12.12
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間宮兄弟江國香織小学館文庫もてなくとも幸福に生きる兄弟の日常の物語。女性にふられると兄はビールを飲み、弟は新幹線を見に行く。そんな間宮兄弟は人生を楽しむ術を知っている。江國香織がもてない男性の日常を描いて話題になり、森田芳光監督の映画化も大ヒットした小説の待望の文庫化すごく面白かった。読んでいて彼らのような生きかたに憧れた。二人とも、自分のスタイルと考え方をしっかり持っていて、しかもとてもやさしい。いろんなことを知っていて、いろんなことを楽しむ術を知っていて、でもそれは他の人を傷つけるということがない。なんて素晴らしいことだろうと思う。もちろん人とのつきあいで傷ついたりもするが、兄弟それぞれがフォローして助け合う様もとてもいい。この作品を読むときっと間宮兄弟が好きになると思う。ぜひ映像も見たい。
2007.12.11
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今日からはじめる自分づくり宝彩有菜大和書房だれもが心の片隅で思っていること米山公啓インデックスコミュニケーションズ前田義子の迷わない強運哲学前田義子小学館好きな映画が君と同じだった中谷彰宏PHP文庫あと5センチ、夢に近づく方法渡邉美樹祥伝社
2007.12.10
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先週はフルマラソンという自分の中では大きなイベントが終わったので、今週もむむむ・・というような一週間を送ってしまった。充実したりしなかったりで自分の波がかなり激しい気がする。新しく始めようとしていることで人と話をしたりしてかなり時間とられているから自分だけの時間というのもだんだんと減ってきているし。だからこそ、時間を大事にしないといけないのだが、今日は休みということで、ついつい横になって小説を読んだり、眠ったり、ゴロゴロしてしまった。年末までにやろうと思っていることがまだあるというのに、こりゃいかん。今週は自分の充実度としてかなり弱い。習慣としてやることをもっと増やして、毎日の充実度をあげないと。心配だったマラソンが無事に終わったということでやや気が抜けたようだ。とは言いつつ、そろそろ家を出なきゃいけない時間だ。帰ってきてからしっかり考えよう。
2007.12.09
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一瞬で「自分の夢」を実現する法アンソニー・ロビンズ 著本田健 訳三笠書房自分の夢を実現するためのアクションガイド。前作『一瞬で自分を変える法』が全世界で一千万部を超える大ベストセラーとなっており、この本は前作をさらにパワーアップさせ、自分の夢を実現するための行動指南書となっている。実際に読んでみてやはりパワーのある人の言葉は違うなあと思う。圧倒的なエネルギーを感じる。とても力をもらえることばが本当に数多くあるので、ぜひ実際に読んで欲しいと思うが、自分の中で心に残ったことをいくつかあげると、人生の解決策は自分に質問を投げかけることで自分の頭が解決策を出してくれる。要は自分への問いかけ方を学ぶということ、とあとは常に「改善」を意識して毎日を送るということか。最近読んできた本に何度もでてきたような気がするが、定着するまでかなりの時間がかかるということだろうし、自分がまだしっかり身についていないからこうやって自分に対して何度も言ってくれているのかもしれない。著者も訳者もどちらもすごい人たちなので、言葉からパワーがあふれている。きっと読む人の心に響くことが何かしら出てくると思う。力のある本。自分の中の引っかかり・初めのうちは、夢を実現する具体的な方法など、それほど重要ではないということだ。 大切なのは、「石にかじりついてでも必ず方法を見つけてやる」と決断することなのだ。・よりよい決断をするには、決断することにどんどんトライすることだ。 技術は反復によって習得するものだということを忘れてはならない。・「決断を下した瞬間に、自分の運命が決まる。」(アンソニー・ロビンズ)・人間の脳は「実体験」と「想像上の体験」の違いがわからない。 成功者は例外なく、「自分の成功を確信する」能力がずば抜けている。・人間は毎日、さまざまな不安に苛まれている。 ・・「自分は毎日、少しずつ改善し続けている」という自覚だけが、人生で 唯一の安心感の源だ。毎日自分の能力、人生の質を高めるために努力しているのだから、 現状維持など気にしなくてもいい。・「自分を変える」三つの信念 1.「絶対に変わらなければならない」 2.「自分の力で変えなければならない」 3.「自分は変わることができる」・「成長を実感する瞬間」ほど高揚することはない。
2007.12.08
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松井秀喜のリハビリ125日“戦争”久保木義浩扶桑社新書ニューヨークヤンキースの松井秀喜選手の左手首を骨折してリハビリ期間中の様子などが書かれた本。松井選手が06年5月11日に左手首を骨折してから、9月12日にメジャー復帰を果たすまでの125日間、「ハンカチ王子」がクーパーズタウンにやってきた二日間を覗き、松井選手に密着することができた新聞記者の著者が、普段のシーズンでは決して見せることのない松井選手の落胆、焦り、苛立ち、喜びの表情などを記録として残しておくために、書かれた本であるとのこと。06のシーズンに関しては、約4ヶ月間試合にも出られない状態で悶々とした日々を送っていただろうし、あまり表にはでてこない日常について書かれているので、その当時の松井選手の不安などの本音がとても伝わってくる。しかし、不安な日々を送る中でも最後まで必ず戻ると「信じること」は貫き通していた。復帰後に松井選手自身のことばで大事なことは「信じること」だと強調している。読み終わってみて、ケガをしてきついのはみんな同じなわけで、この本はケガをしてリハビリ等をしている人には勇気をもらえるのではないかと思った。今シーズンの松井選手は左ひざに苦しめられていたから来シーズンこそはベストの成績を残せるように応援したい。
2007.12.07
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人のセックスを笑うな山崎ナオコーラ河出文庫19歳のオレ、磯貝みるめと39歳のユリこと猪熊サユリ。恋とも愛ともつかぬいとしさが、オレを駆り立てた・・美術専門学校の講師・ユリと過ごした日々を、みずみずしく描く作品。第41回文藝賞受賞作。気がついたら読み終わっていた。読みやすいというのもあるだろうが、ただ単純におもしろかった。読み終わって、自分的にはやはり男の人よりも女の人の方が強い生き物なんだなあとしみじみと感じた。いざというときに本当に強いのは女性なのだと思う。あとは、せつなさや愛しさなどの繊細な感情が男性側の立場で書かれていて、それがまた響く。著者は女性なのによくそんな感情を伝えられるなあと驚いた。素敵な話だった。自分の中の引っかかり・電話なんて温度だ。 言葉は何も伝えて来ない。 ただ温度だけは伝えられる。
2007.12.06
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きみに読む物語 2004年 アメリカ原作: ニコラス・スパークス監督: ニック・カサヴェテス出演者: ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス、ジェームズ・ガーナー、ジーナ・ローランズ脚本: ジェレミー・レヴェン、ジャン・サルディ本編収録時間:123分30秒1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。その美しい土地に、家族と共にひと夏を過ごす為に、アリー・ハミルトン(レイチェル・マクアダムス)がやって来た。裕福な家庭に育ったアリーは、カーニバルの夜、地元の青年・ノア(ライアン・ゴズリング)と出会う。ノアはひとめでアリーが自分と赤い糸で結ばれていると直感。そしてアリーもまた、ロマンチシズムと心地よい強引さを感じるノアに激しく惹かれていくのだった・・・。アルツハイマー症に侵された一人の女性に、小説を読み聞かせる形で、話が進んでいくのだが、「若き日の約束」がキーワードというか話の核のようなものになっていてその約束をめぐっての主人公たちの行動を見ていると、なんともいえないワクワクした気持ちになる。気がつけば感情移入していたし、自分が主人公かのごとく気持ちが揺れ動いていた。自分にとっては小説の回想のシーンも現実に読み聞かせるシーンも胸にやさしく響いてきて、見終わったあとすべてが満たされたようなとてもあたたかい、心地のよい気分になれた。なかなかこういう気持ちにはなれないので、すごく印象に残っている。すごくおもしろい。自分としてはかなりおすすめの作品。
2007.12.05
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ハートフルセックス中谷彰宏 加藤鷹KKロングセラーズ松井秀喜のリハビリ125日“戦争”久保木義浩扶桑社新書間宮兄弟江國香織小学館文庫世界中が雨だったら市川拓司新潮社文庫大人の友達と遊ぼう中谷彰宏PHP文庫
2007.12.03
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今年の那覇マラソンも完走することができた。 時間は5時間49分で制限時間の6時間ぎりぎりだったけれど前から望んでいた完走という目標は達成できたからかなりうれしい。 いろんなもやもやを全て吹き飛ばしてくれる。ぼちぼち友人もくるだろうから、ビールで乾杯をしてきますか。走った直後にお酒はあまり体によくない感じもするが、やっと終わったことだしいってもいいかな。 細かい話はいずれまた。
2007.12.02
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久々に帰ってきたが、沖縄の面々はみんな優しい。一年ぶりに戻ったからなのか、居心地がいいしついその空気に甘えそうになる。まいった・・ はやくマラソンを終わらせて東京での気を張った生活に戻った方がいいようだ。明日どうなっているかなあ。完走していればいいけど。気合いていくか。
2007.12.01
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