学びの泉 ~五目スパゲティ定食~

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shchan_3 @ 私も考えてみました くまたろうさん >>なぜかといえば・…
アトリエトトロ@ 見ていて下さいね 昨年の一月、私の拙著をこの欄でご紹介い…
くまたろう@ Re:受験勉強を終えて(02/25) >なぜかといえば・・・・ この後をお…
shchan_3 @ Re:千の風(11/09)  しょうです。こんばんは  ウロコ先…
y.hiro@ 会いに来てください 待ってます 先生、今何してますか? すっかり元気に…
Mr. Hot Cake @ Re:賛同します(02/24) アトリエトトロさん ありがとうござい…
2007.02.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類

小論文添削をしていて、 困った表現 がたまたま出てくる。



会の作文・小論文講座の「文章博士」応募作で、

半月ほど前だろうか、添削の先生一人から問い合わせが来た。

その子が文章中で使った「的を得る」という表現部分について

  「今はまだ『的を射る』にしておきましょうとコメントしたが、それで良いか?」

                              というものだった。


私はその時「それでいいでしょう」と返事をし、その線で行ったが、

先日今度はウチの塾生の小論文にやはり 『的を得た見解』という表現



小論文で一番重視されるのは もちろん「問題提起」→(根拠)→「自分なりの解決策」、

DrNERO先生 の言葉 で言えば “ Why → How の流れ ” だが、

その流れを踏んだうえで、このような表現が出てきた場合、ちょっと困ってしまう。




勿論 古来からの用法は 『的を射る』である。

しかし それが正しいとされる根拠は 案外薄弱で、「元はそう使っていた」程度のもの。



理屈から言い出せば このような見解 があるし、

私も『的を得る』の方が感じが出ていると思う。






多数に使われるようになれば承認される。


一所懸命 」→「 一生懸命 」などはその典型だろう。


自分がその言葉を認めていても、書かれた小論文の採点者がそれを認めるとは限らないし、



“『的を射る』が正しいのに、そんなこともこいつは知らんのか!”

                          ととってしまうかもしれない。



比較的新しいある表現が“社会的に認知されているのかどうか?”の判断は案外難しい

ざっと思いつくだけでも、

  「 私的には 」,

  「 すごいきれい (←すごくきれい)」,

  「・・・。 なので ・・・(なのでを接続詞として使う)」

          ・
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          ・
          ・


誰が採点するかわからない作文・小論文 では、やはり 古き世代の採点者(?) を想定して、

新しい言葉遣いは極力、いや絶対に使わない方が安全だろう




二次や後期で 小論文が受験科目になっている諸君 、気をつけようね!







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Last updated  2007.02.21 15:38:02


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