学びの泉 ~五目スパゲティ定食~

学びの泉 ~五目スパゲティ定食~

Calendar

Favorite Blog

miniPC1台N100→Ryzen… New! キラーコイルさん

「管理する塾」から… 必笑くんさん

中3生の夏の勉強 nakakazu3310さん

教育基本法違反はど… shchan_3さん

ノートから見える未来 MR闘魂さん

いつかどこかで じな♪さん
松阪市の学習塾・双葉 にぁ2308さん
《読書グループ》塾… lekuchanさん

Comments

shchan_3 @ 私も考えてみました くまたろうさん >>なぜかといえば・…
アトリエトトロ@ 見ていて下さいね 昨年の一月、私の拙著をこの欄でご紹介い…
くまたろう@ Re:受験勉強を終えて(02/25) >なぜかといえば・・・・ この後をお…
shchan_3 @ Re:千の風(11/09)  しょうです。こんばんは  ウロコ先…
y.hiro@ 会いに来てください 待ってます 先生、今何してますか? すっかり元気に…
Mr. Hot Cake @ Re:賛同します(02/24) アトリエトトロさん ありがとうござい…
2007.02.23
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



これまでまったく小論文というものを書いたことがない子。


センター試験が終わり、私立を1つ受け、それから小論訓練に入った。



〔J子の生まれて初めて書いた小論文〕

【問題】次の文を読み、それを踏まえてあなたの考えを述べなさい。

  ☆ いままで医学の進歩のために、新しい手術方法については、患者にそれを詳しく説明
   することなく行われてきた。

    新しい方法なら、成功確率は低いが、成功すればその患者は間違いなく助かる。しか
   しこの方法をとらなければ、患者は数ヶ月延命するだけだ。数ヶ月の生をとるか、それ
   とも成功の可能性は低いが、長らえる命を選択するか。その判断を患者に任せることな


    助かると信じて亡くなっていった多くの患者さんの命と引き換えに、その手術方法は
   確立し、今では多くの患者さんの命が助かるようになった。

    だがしかし、それで良かったのだろうか? 私の心には何か割り切れないものが苦い
   思いとして残っている。


                                ある医師の回想から

                ────ある国立大学医学部の試験文を私(ウロコ)が要約


   筆者は、医療は多くの患者の命を犠牲にすることによって進歩してきたと述べている。
  これは正しい選択だったのだろうか。

   確かに、助かる見込みのない手術を積み重ね多くの患者を犠牲にしてきたことによって
  医療は大きく進歩し、今では多くの人々の命が救われるようになった。しかし犠牲になっ
  た患者が助からないことを承知し、手術に臨んでいたのだろうか。


  題になってきている。病院側の意見を患者に押しつけると、患者の不安やストレスは増え、
  病気にも悪影響を与えてしまう。病院側は患者を主人公と考え、生きたいと強く願う患者
  のサポート役になっていくべきである。決して患者の命を犠牲にしてはならない。

   私は医療の進歩のために患者を犠牲にしてきたことを完全に正しい選択であったと思う
  ことはできない。


【私のコメント(面と向かって)】



 ○ 入試の小論は、一般人に向かってのアピールではなく、採点者に対するアピールである。
   看護系なら、医学関係者が採点に携わることが多かろう。この言葉遣いでは「カチン!」
   とくる箇所がいくつもあるね。

 ○ あなたは医学の素人である。素人がプロにアピールするときは、知ったかぶりがあって
   はならない。素直に感じ取ってもらえるような内容、書き方をしなさい。


ほかにもあるが、主要点は以上のこと。

具体的にこう書けというような指示はしないで、家で書き直してきた2通目がこれ。



〔J子の翌日書いた小論文(2通目)〕

   筆者は、医療は多くの患者の命を犠牲にすることによって進歩してきたが、これは正し
  い選択であったのだろうかと疑問視している。

   確かに、助かる見込みの少ない手術を積み重ね、多くの患者を犠牲にしてきてしまった
  結果として現在の医療は大きく進歩し、今では多くの命が救われるようになった。しかし
  犠牲になった患者は助かる可能性が少ないことを承知し、手術に臨んでいたのだろうか。

   現在も、医者や看護師が患者よりも強い立場にあり、患者の意見が最優先されないよう
  な一方向的な治療が問題になることがある。医者が患者に対して手術のことやそれ以外の
  治療法について十分に説明し、その上で最終的に手術をするかしないかの判断は患者自身
  が行うことで、どうしても弱い立場になってしまう患者の意見が尊重され、病院側と患者
  とのより良い関係が生まれると思う。病院は患者を主人公と考え、生きたいと強く願う患
  者のサポート役になっていくべきである。より多くの患者の命を救いたいと思う医者にと
  って、手術をして手術をして少しでも患者が助かる可能性があるなら手術をしたいと思う
  のは当然である。しかし患者が一番病気に立ち向かう気持を強く持てる治療法を優先すべ
  きである。

   このように、私は患者の意思も尊重した医療が大切だと考える。




まあまあ、小論の形になってきたというところか。


これ以上はこのテーマで長々つづけるわけにはいかない。

読んでわかるとおり、まだ底が浅い。



それからは「もし出されたら何を書くか!?」に絞り、

いろいろなテーマで、マインドマップにひたすら書き出した。

不足は私が補充知識を授けた。



短期間に詰め込んだが、さあいよいよだ。

昨日書いた3通目はとても良くできていた。



行って、大逆転を狙って来い!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.02.23 16:22:35


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: