学びの泉 ~五目スパゲティ定食~

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2008.03.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類



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以前娘が読んでいたので、それを借りてざっと読みしたのだが

いずれじっくりと読みなおそうと思っていた本である。


帯には何やら過激な言葉も見えるが、それを中心に論じたものではない。

「母語と母国語」についての鋭い分析から、

幼児期に於ける外国語教育が子どもの脳,感性などに

良い影響を与えないということを警告したものだ。


────────────────────────────────────

〔一部抜粋…P14〕



    中でも、一つの土地において、似た骨格をもつ民族が、同じ生活習慣を重ねな
   がら作り上げてきた母国語は、風土と意識と、身体感覚と、ことばとがしっかり
   と結びついているので、ことばに込められた情感が深い。人々が暗黙のうちに、
   その情感で共鳴し合うので、意味ではなく「感じ」で伝え合うものが圧倒的に多
   くなる。


────────────────────────────────────


母語と母国語、子ども時代には母語と母郷土語と言う方が

生活圏に密着した感覚で捉えられるかもしれない。

母郷土語とは方言のことである。


ここを読んだとき、ふっと子ども時代に使っていた方言をいくつか思い出そうとしていた。

たくさんあるけれど、ほんの一部。皆さんには意味がわかるだろうか?


    ●「林檎が ぼける 」 ●「 あんべぇ どうだい」 ●「山に いかず 」 

    ●「今日は かんじる なぁ」 ●「あ~あ、また ちょんこずいて

    ●「そんなことすると はっつける ぞ」 ●「この子は わにる んだ」

    ●「もっと ずく をだせ」 ●「ゴミを べちゃる

    ●「あらま、 えぼつっちゃって



こんな狭い日本でも、TVがそれほど普及していなかった私の子ども時代には

まだみんな日常会話の中で郷土の方言を使っていた。

方言を標準語に翻訳することはもちろんできるのだが、

それに置き換えてみると、やはり何かしっくりこない。



今の子たちは方言などほとんど知らない。

わずかにお年寄りたちが話す中に散見される程度だ。

私もかなり忘れているが、

言われれば“ああそうだ、そういう言い方があったんだ!”と

懐かしい気持ちになることが多い。



良いことなのか、さびしいことなのか?






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Last updated  2008.03.06 16:43:27


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