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1/31 大引 日経平均 14,914.53(-92.53) TOPIX 1,220.64(-3.45) 東証一部出来高 30億8084万株 東証一部売買代金(概算) 2兆8427億円 東証REIT指数 1,497.46(+8.46) 米ドル/円(16:10) 102.49 ユーロ/円(16:10) 138.72 豪ドル/円(16:10) 89.87
2014.01.31
2013年の全国の消費者物価指数は、生鮮食品を含む総合指数(2010年=100)が100・0となり、前年より0・4%上がった。前年を上回ったのは、5年ぶり。 総務省が31日発表した。指数を押しあげた主要因は、エネルギーの物価。円安で輸入価格が上昇したことを背景に、前年と比べて電気代が7・1%、灯油が8・0%、ガソリンは5・9%それぞれ上昇した。輸入価格の上昇は高額品で顕著で、ハンドバッグは20・5%の上昇となった。自動車保険料(任意)は3・6%、傷害保険料は2・5%、それぞれ上昇するなど家計の負担は増している
2014.01.31
31日の東京市場は反発。米株高や新興国リスクの一服、前日大幅安の反動などから買戻しが入った。ただ、週末を迎えて積極的な上値追いとはならず、日経平均は一時下げに転じる場面もあった。個別では、通気計画の達成確度が高まったNEC、市場予想を上回る増額修正の小糸製などが大幅高。業種別では、鉄鋼や海運、電気・ガスなどが高く、その他製品や倉庫・運輸、不動産などが安い。日経平均 15029.36 +22.3先物 15020 +30TOPIX 1230.55 +6.46出来高 12.5億株売買代金 1.14兆円騰落 上1153/下469JASDAQ平均(速報) 2124.71 +8.59東証REIT指数 1502.55 +13.55ドル円 102.74ユーロ円 139.25債券 0.628 +0.003NASDAQ先物 3518.5 +16.5S&P先物 1783.5 +2.25
2014.01.31
米株は反発。米1-3月期国内総生産(GDP)速報値が予想通りの結果となったことや、フェイスブックなどの好決算を材料視。主要指数は反発した。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 15848.61 +109.82 (+0.70%)NASDAQ 4123.13 +71.69 (+1.77%)S&P500 1794.19 +19.99 (+1.13%)SOX 531.96 +6.82 (+1.30%)CME225(ドル建て) 15130 +140 CME225(円建て) 15120 +130 WTI 98.23 +0.87 (+0.89%)ドル円 102.75 ユーロ円 139.26 債券(%) 2.69
2014.01.31
■ココロ■今日のテーマ『今日は新月♪』今日の06:38ごろに新月になります。新月の日は新しい計画を立てたり、願い事をするのに適しているとき。過去を清算し、次のリズムを刻むチャンスでもあります。あなたはどんな計画を立てますか?
2014.01.31
1月30日大引け15,007.06円前日比-376.85円出来高概算30億4,108万株ドル円相場1ドル=102.44円長期国債先物価格=144.72円JGB10Y=0.620%(-0.015%)JGB5Y=0.195%(-0.005%)JGB20Y=1.460%(-0.020%)(15:00現在)本日の日経平均は大幅に反落。市場の動揺が続いている中、FOMCで量的緩和の縮小が決定したことを嫌気しリスク回避の動きが再び強まり、幅広い銘柄が売られる展開となった。新興国からの資金流出懸念が高まっている中、FOMCが量的緩和の縮小を決定したことを嫌気し、リスク回避の動きが再び強まったことを受け、朝方の日経平均は大幅安で取引を開始した。寄り付き後も幅広い銘柄に売りが出て、日経平均は下値を切り下げる展開となり、一時14,900円を下回る場面も見られた。その後は下げ渋る動きとなり、14,900円を挟んで一進一退へ。昼休み中から先物に断続的な買いが入り、後場に入ると日経平均は下値を切り上げたものの、市場参加者のリスク回避姿勢の高まりを背景に戻り売り圧力が強く、徐々に値を消す展開へ。ただ、大引けにかけては下げ渋りの動きとなり15,000円台を再び回復、結局376円安の15,007円で本日の取引を終了した。本日は一転して、東証一部の銘柄の約95%が下落する全面安商状となった。トヨタ、日立などの主力株が安く、三井住友FG、三菱UFJFG、野村HDなどの金融株が下落し、ファーストリテイ、ファナックなどの値がさ株も弱い。また、前日に通期業績見通しを下方修正した京セラが売られたほか、ソフトバンクも見切り売りに押された。半面、前日に発表した第3四半期の業績が良好な内容だった日立金やコマツが買われたほか、ザラ場中に増配を発表した日鉄住金が朝安後上昇に転じた。また、新万能細胞の作製に成功した報道を受け、セルシードなどバイオ関連銘柄の一角が賑わった。値上がり銘柄数は78、値下がり銘柄数は1,687◎ダウ工業株15738.79(─189.77)▼1.19%◎ナスダック_4051.43(─_46.52)▼1.14%◎NY原油先物__97.36(─_0.05)◎NY金先物1262.20(+11.40)◎寄付前の外資系動向売 2310万株買 2050万株差 _260万株の売り越し市場からは「心理的なフシ目である1万5000円台を保ったことは好ましいが、新興国市場への懸念とそれを受けた米国株の動きという外部環境次第の展開となっているため、下げ止まったはいえない。目先は不透明感があり、昨年の年末ラリーの基点となった1万4800円どころを維持できるかが注目される。維持できれば上昇基調のなかでの調整となり、下回れば見方が変わり調整色が強まるとみている」(オンライン証券)との声が聞かれた。■東証1部売買代金上位(株価:円)ソフトバンク:7675円(▼144円)(▼1.84%) NF日経レバ連動型上場投信:9910円(▼530円)(▼5.08%) 楽天:1736円(▼74円)(▼4.09%) 三井住友FG:4823円(▼272円)(▼5.34%)トヨタ自動車:5998円(▼138円)(▼2.25%)スクウェア・エニックスHLDG:2763円(▼67円)(▼2.37%) 任天堂:12325円(▼555円)(▼4.31%) 三菱UFJ FG:630円(▼22円)(▼3.37%) 三菱自動車工業:1147円(▼8円)(▼0.69%)みずほFG:217円(▼7円)(▼3.13%)■東証1部上昇率上位(株価:円) 新日本科学:1432円(△232円)(△19.33%) 東洋機械金属:528円(△65円)(△14.04%)ノバレーゼ:853円(△86円)(△11.21%)トーメンエレクトロニクス:1643円(△150円)(△10.05%)イートアンド:1870円(△166円)(△9.74%) 東京個別指導学院:347円(△26円)(△8.1%)ビオフェルミン製薬:2606円(△184円)(△7.6%)コープケミカル:149円(△9円)(△6.43%) 国際ETF VIX短期先物指数:1177円(△70円)(△6.32%) 日立金属:1600円(△77円)(△5.06%)■東証1部下落率上位(株価:円)バリューコマース:1240円(▼254円)(▼17%) SMK:519円(▼50円)(▼8.79%) 新生銀行:205円(▼18円)(▼8.07%) 千代田インテグレ:1967円(▼169円)(▼7.91%) 山一電機:479円(▼41円)(▼7.88%)ミスミグループ本社:3060円(▼255円)(▼7.69%)だいこう証券ビジネス:841円(▼66円)(▼7.28%)ドリームインキュベータ:158500円(▼12100円)(▼7.09%)ツガミ:577円(▼42円)(▼6.79%) 藤倉ゴム工業:1015円(▼72円)(▼6.62%)7776 セルシード 2,090 +400 ストップ高 理研が万能細胞の短期での作製に成功でバイオ関連株に物色。 2489 アドウェイズ 2,795 +196 大幅続伸 世界最大級モバイルアドネットワークのインモビと包括提携。 6210 東洋機械 528 +65 一時ストップ高 通期上方修正で営業益55.1%増 自動車向けなど好調。 5279 日興業 192 +18 一時ストップ高 通期上方修正で営業益2.3倍 収益性高い大型製品が好調。 8303 新生銀 205 -18 急反落 半年ぶり安値 消費者金融悪化で今期純利益27.5%減に下方修正。 8316 三井住友 4,823 -272 急反落 3Q累計営業益28%増 株式売却益を計上 証券やリースなど好調も。 2491 Vコマース 1,240 -254 3日ぶり急反落 今期営業益23%増も市場予想下回る 広告出稿が堅調も
2014.01.30
財務省は29日、2013年10~12月期の各財務局の経済情勢報告を発表した。全国11地域のうち、東北や関東、東海、近畿、中国など9地域で、景気判断を前回(13年7~9月期)から上方修正した。 円安による企業の業績改善や、消費者の景気回復への期待などを受け、地域経済も明るさが広がりつつあることが示された。
2014.01.30
1月30日前引け14,872.38円前日比-511.53円出来高概算14億9,886万株ドル円相場1ドル=102.22円長期国債先物価格=144.78円 JGB10Y=0.615%(-0.020%) JGB20Y=1.455%(-0.025%)(11:30現在) 前場の日経平均は大幅に反落。新興国通貨の再下落や量的緩和縮小継続によるNY株安を嫌気する動きが続いており、日経平均は500円以上下落する展開となっている。 新興国通貨安に歯止めがかからない状況に加え、昨日のNYダウが大幅に反落したことを受けて、朝方の日経平均は売り先行で取引を開始した。その後もリスクを回避する動きが続き、日経平均は15,000円の大台を割り込んで推移、週初のザラ場安値を下回った。前引けにかけても流れに変化はなく、結局511円安の14,872円で前場の取引を終了している。 物色面では、前日発表の決算内容が好感されている日立金が大幅に続伸しているほか、業績の上方修正を発表したコロプラも買われている。また新万能細胞の作製が報じられたことを手掛かりにJ・TEC、コスモ・バイオなどの関連銘柄が賑わっているほか、鉱山機械分野で米GEと合弁設立が伝わったコマツが底堅い動きを見せている。半面、リスク回避姿勢の強まりを受けて、日立、トヨタなどの主力株中心に冴えない展開となっているほか、三井住友FGや野村HDなどの金融株も大幅安となっている。またソフトバンクが見切り売りで4.0%下げているほか、通期業績の下方修正を発表した京セラも下値を試す動きが続いている。値上がり銘柄数は40、値下がり銘柄数は1,729
2014.01.30
米株は反落。新興国市場不安が根強く残るなか、米主要指数は序盤から軟調に推移した。FOMCは市場予想通り、100億ドルの資産買い入れ縮小を発表。主要指数は一時下げ幅を広げた。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 15738.79 -189.77 (-1.19%)NASDAQ 4051.43 -46.53 (-1.14%)S&P500 1774.20 -18.30 (-1.02%)SOX 525.14 -2.40 (-0.46%)CME225(ドル建て) 14990 -390 CME225(円建て) 14965 -415 WTI 97.36 -0.05 (-0.05%)ドル円 102.22 ユーロ円 139.66 債券(%) 2.68
2014.01.30
■ココロ■今日のテーマ『ときには一人を楽しもう』独立心が強くなりやすいときです。今夜はおうちでひとり、ゆっくりと過ごすのが良さそう。お気に入りの本や音楽に没頭してみて。ミニシアター系の映画を観るのもオススメ♪
2014.01.30
1月29日大引け15,383.91円前日比+403.75円出来高概算23億6,372万株ドル円相場1ドル=103.34円長期国債先物価格=144.55円JGB10Y=0.635%(+0.010%)JGB5Y=0.200%(+0.010%)JGB20Y=1.480%(±0.000%)(15:00現在)本日の日経平均は5営業日ぶり大幅に反発。トルコの利上げなどにより新興国売りが一服、リスク回避の動きが後退し幅広い銘柄が上昇、アジア株が上昇したことも追い風となった。新興国売りが一服しリスク回避の動きが和らいだことを背景に欧米株が上昇したことを好感し、朝方の日経平均は買い先行で始まった。明朝に発表されたトルコの事前予想を超える利上げ幅も支援材料となり、買戻しが優勢となり幅広い銘柄が上昇、日経平均は下値を切り上げる展開へ。後場に入ると、アジア株の上昇を背景に先物に断続的な買いが入り日経平均は一段高した。大引けにかけても上値追いの展開となり、結局高値引けとなる403円高の15,383円で本日の取引を終了した。東証一部の銘柄の96%が上昇する全面高商状となった。トヨタ、日立などの主力株が高く、三井住友FG、三菱UFJFG、野村HDなどの金融株が上昇し、ファーストリテイ、ファナックなどの値がさ株も強い。また、国内証券がレーティングを引き上げたアルプスが昨年来高値を更新し、前日に好決算と増配を発表したオービックが+10.9%と大幅高になった。半面、前日に通期業績計画の下方修正を発表したアドバンテが失望売りに押され、ソフトバンクも売りに押されたほか、米コーニングの株価が決算発表後下落したことを懸念し日電硝も冴えない。値上がり銘柄数は1,716、値下がり銘柄数は47◎ダウ工業株15928.56(+90.68)△0.57%◎ナスダック_4097.96(+14.35)△0.35%◎NY原油先物__97.41(+_1.69)◎NY金先物1250.80(─12.60)◎寄付前の外資系動向売 1810万株買 1830万株差 __20万株の買い越し市場からは「23日以降4日続落し、この間の取引時間中ベースでの下げ幅に対する38.2%(フィボナッチ数列基準)戻しの1万5325円を突破したが、問題はこれからだ。新興国リスクの収束など悪材料がいったん解消されたことを受けての反発であり、持続性は不透明だ。あくまでも為替動向次第だが、FOMC(米連邦公開市場委員会)結果によって、今後の方向性が見えてくるかどうか注目したい」(準大手証券)との声が聞かれた。■東証1部売買代金上位(株価:円)スクウェア・エニックスHLDG:2830円(△161円)(△6.03%)ソフトバンク:7819円(▼103円)(▼1.3%)エイチーム:8360円(▼540円)(▼6.07%) NF日経レバ連動型上場投信:10440円(△530円)(△5.35%)トヨタ自動車:6136円(△118円)(△1.96%)シャープ:370円(△27円)(△7.87%) 日立製作所:811円(△43円)(△5.6%) 三菱UFJ FG:652円(△17円)(△2.68%) 三井住友FG:5095円(△135円)(△2.72%)ファーストリテイリング:39360円(△1230円)(△3.23%)■東証1部上昇率上位(株価:円)トーメンエレクトロニクス:1493円(△300円)(△25.15%) 日本駐車場開発:114円(△21円)(△22.58%)モバイルクリエイト:4400円(△700円)(△18.92%)ニチレキ:1146円(△150円)(△15.06%) 九電工:877円(△97円)(△12.44%)タカラレーベン:352円(△37円)(△11.75%)アルテック:259円(△26円)(△11.16%)オービック:3275円(△321円)(△10.87%)ルネサスエレクトロニクス:589円(△54円)(△10.09%) TAC:483円(△41円)(△9.28%)■東証1部下落率上位(株価:円) SMK:569円(▼100円)(▼14.95%)エイチーム:8360円(▼540円)(▼6.07%) 国際ETF VIX短期先物指数:1107円(▼65円)(▼5.55%)アドバンテスト:1153円(▼53円)(▼4.39%)トーホー:366円(▼16円)(▼4.19%) 日立国際電気:1396円(▼60円)(▼4.12%)ミライアル:1545円(▼60円)(▼3.74%) 図書印刷:420円(▼15円)(▼3.45%)アイティフォー:505円(▼16円)(▼3.07%) 日新電機:578円(▼17円)(▼2.86%)4684 オービック 3,275 +321 5日ぶり急反発 大企業向け好調などで4~12月営業益11%増 5円増配。 8586 日立キャピ 2,766 +204 5日ぶり急反発 3Q累計営業益42.3%増 欧米の取扱高増加や円安が寄与。 2345 システクアイ 934 +150 ストップ高 3Q累計営業益進ちょく率86.1% 研修や人材紹介が好調。 4813 ACCESS 714 +40 大幅続伸 ビーコン対応アプリを1日で開発できるソフトを提供。 5905 日カン 119 +18 一時ストップ高 通期上方修正で営業赤字縮小 ラミネート缶の数量が増加。 6857 アドバンテ 1,153 -53 4日続落 4~12月344億円の営業赤字 観測下振れ ハイエンド製品が失速。 6798 SMK 569 -100 ストップ安 今期営業益24億円に下方修正 1~3月期の経営環境を考慮して。
2014.01.29
トルコ中央銀行は28日深夜(日本時間29日早朝)開いた緊急の政策決定会合で、主要政策金利である翌日物貸出金利を7.75%から12%に引き上げることを決めた。金利引き上げは8月の定例会合以来約5カ月ぶり。トルコでは経済の先行き懸念と政治の混乱から通貨リラが急落しており、通貨防衛とインフレ抑制のため、市場予測(2.25%程度)を大きく上回る異例の大幅利上げに踏み切った。 トルコ中銀は会合後の声明で、「物価の見通しが著しく改善するまでは、引き締め姿勢を継続する」と表明。現在7%台半ばのインフレ率を目標の5%に引き下げるため、追加の利上げも辞さない姿勢を示した。
2014.01.29
1月29日前引け15,240.84円前日比+260.68円出来高概算11億3,692万株ドル円相場1ドル=103.08円長期国債先物価格=144.45円 JGB10Y=0.645%(+0.020%) JGB5Y=0.205%(+0.015%)JGB20Y=1.490%(+0.010%)(11:30現在) 前場の日経平均は5営業日ぶりに反発。新興国通貨下げ止まりによる円下落や米国株高を背景に朝方から買い戻しの動きが強まっており、日経平均は260円以上上昇している。 昨日のNYダウが6営業日ぶりに反発したことや新興国通貨下落に一旦歯止めがかかったことなどを好感し、朝方の日経平均は買い先行で取引を開始した。その後も短期急落の反動などから、高値圏で底堅い動きとなった。値上がり銘柄数が1,700を超えるなど前引けにかけても全面高商状が続いており、結局260円高の15,240円で前場の取引を終了している。 物色面では、4?12月期の純利益が100億円を超える見通しと伝わったシャープが7.0%上昇しているほか、日立、東芝などの主力電機株も軒並み高となっている。また国内証券が投資判断を引き上げたアルプスが大幅反発となっているほか、三井住友FGや野村HDなどの金融株も強い。半面、買収計画が不安視されているソフトバンクが見切り売りに6営業日続落となっているほか、想定以上の業績下方修正が嫌気されたアドバンテが大幅安となっている。また任天堂が売り優勢の展開となっているほか、直近大きく上昇した富通ゼネが利益確定売りに押されている。値上がり銘柄数は1,704、値下がり銘柄数は50
2014.01.29
米株は4営業日ぶり反発。アップルの決算に対する失望や弱い耐久財受注の影響が懸念されたものの、この日発表された企業決算がおおむね市場予想を上回る堅調な結果となったことを好感した。また、消費者信頼感指数が予想を上回る好結果となったことも、相場を後押しした。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 15928.56 +90.68 (+0.57%)NASDAQ 4097.96 +14.35 (+0.35%)S&P500 1792.50 +10.94 (+0.61%)SOX 527.54 +2.27 (+0.43%)CME225(ドル建て) 15165 +165 CME225(円建て) 15145 +145 WTI 97.41 +1.69 (+1.77%)ドル円 102.93 ユーロ円 140.71 債券(%) 2.75
2014.01.29
■ココロ■今日のテーマ『ゆずるこころも大切です』強情さが出てくるとき。かたくなに自分の思いを貫こうとしますが、ただの頑固者と思われてしまうことも。ゆずるこころも大切にしましょうね♪
2014.01.29
1月28日大引け14,980.16円前日比-25.57円出来高概算27億3,200万株ドル円相場1ドル=102.62円長期国債先物価格=144.66円JGB10Y=0.625%(-0.005%)JGB5Y=0.195%(±0.000%)JGB20Y=1.475%(+0.010%)(15:00現在)本日の日経平均は小幅に4営業日続落。中国シャドーバンキング問題の進展などにより、リスク回避の動きが和らぎ買戻しが優勢だったものの、売り圧力が強くマイナス圏に沈んだ。NYダウは5営業日続落したものの、中国シャドーバンキング問題の進展などによりリスク回避の動きが和らぎ、朝方の日経平均は買い優勢で始まった。寄り付き後は3営業日で約800円下落した反動もあり、買いが優勢となり15,100円手前まで上昇する場面も見られた。しかし、米FOMCの開催を控え、買戻しの動きが中心で上値追いの動きは限定的、その後は方向感のない展開となった。後場に入ると、膠着状態が強まり狭いレンジ内の動きが続いた。大引けにかけては下値を切り下げ、結局25円安の14,980円で本日の取引を終了した。物色面では、ファーストリテイ、ファナックが上昇し、マツダ、富士重も高かったほか、外資系証券がレーティングを引き上げた川重が買われ、三菱重、IHIも連れ高した。また、スクエニHDが引き続き買われ売買を伴い一段高となった後、利益確定売りに押され上げ幅を縮小させたほか、サイバーエージは朝高後マイナス圏に沈んだ。半面、13年10-12月期の決算発表を受け米アップル株が時間外で売られていることを嫌気し、TDK、アルプスなどの電子部品株が売られ、ソフトバンクが5営業日続落となったほか、米格付け会社が「投機的」に格下げしたソニーが売られた。値上がり銘柄数は651、値下がり銘柄数は956◎ダウ工業株15837.88(─41.23)▼0.26%◎ナスダック_4083.60(─44.56)▼1.08%◎NY原油先物__95.72(─0.92)◎NY金先物1263.40(─0.90)◎寄付前の外資系動向売 1420万株買 1310万株差 _110万株の売り越し市場からは「自律反発の動きが出た割には、力がなさすぎる。FOMC待ちの状況とはいえ、前週末から2つの『マド』をあけており、形は良くない。上値が重さが気になり、下ブレリスクをはらんでいる」(準大手証券)との声が聞かれた。■東証1部売買代金上位(株価:円)スクウェア・エニックスHLDG:2669円(△88円)(△3.41%)ソフトバンク:7922円(▼198円)(▼2.44%)トヨタ自動車:6018円(▼21円)(▼0.35%) NF日経レバ連動型上場投信:9910円(▼70円)(▼0.7%) 日立製作所:768円(▼18円)(▼2.29%)みずほFG:222円(▼4円)(▼1.77%)エイチーム:8900円(△790円)(△9.74%) 三菱UFJ FG:635円(▼2円)(▼0.31%) 三井住友FG:4960円(▼4円)(▼0.08%)マツダ:513円(△5円)(△0.98%)■東証1部上昇率上位(株価:円)サイバネットシステム:391円(△40円)(△11.4%)エイチーム:8900円(△790円)(△9.74%)ハピネット:945円(△69円)(△7.88%) SMK:669円(△39円)(△6.19%)バンダイナムコHLDG:2350円(△126円)(△5.67%)エディオン:583円(△29円)(△5.23%)ヤマダ電機:364円(△18円)(△5.2%)トランコム:3565円(△175円)(△5.16%)ユアテック:351円(△17円)(△5.09%)ヒト・コミュニケーションズ:1870円(△86円)(△4.82%)■東証1部下落率上位(株価:円)トーセ:840円(▼161円)(▼16.08%) 三菱製紙:105円(▼17円)(▼13.93%) 星光PMC:874円(▼127円)(▼12.69%) 第一工業製薬:350円(▼40円)(▼10.26%) 図書印刷:435円(▼31円)(▼6.65%) 多木化学:690円(▼49円)(▼6.63%)メック:751円(▼51円)(▼6.36%) JSR:1809円(▼120円)(▼6.22%) 日立ハイテクノロジーズ:2318円(▼149円)(▼6.04%) 日本海洋掘削:5390円(▼340円)(▼5.93%)8036 日立ハイテク 2,318 -149 大幅に4日続落 3Q累計営業益は15.7%減 液晶パネル向け低迷響く。 3426 アトムリビン 1,136 +116 一時ストップ高 通期業績引き上げ ソフトクローズ関連商品が堅調。 1934 ユアテック 351 +17 4日ぶり急反発 通期営業益は赤字幅大幅縮小 再生エネ関連の工事が増加。 9058 トランコム 3,565 +175 急反発 3Q累計営業益は15.0%増 物流情報サービスの伸びがけん引。 3841 ジーダット 1,575 -176 大幅続落 商談獲得や海外好調で通期業績を上方修正も 材料出尽くし。 6976 太陽誘電 1,307 -67 3日続落 外資系証券が「UNDERPERFORM」へ引き下げ 高周波事業の改善待ち。 7974 任天堂 12,720 -540 4日続落 外資系証券が「中立」→「売り」 株価はダウンサイドの方が大きい。
2014.01.28
ホンダは、道路脇などに設置された路側無線装置(光ビーコン)から車に信号機の情報を送り、追突事故の防止や燃費向上につなげる大規模な実証実験に乗り出す。栃木県警やUTMS(新交通管理システム)協会と連携し、宇都宮市で4月から1年間にわたって効果を検証。近い将来の実用化を目指し、運用面などの課題を探る。 実験では、ホンダの社員が通勤に使う車やバスなど約100台に専用機器を搭載。信号機の手前にある光ビーコンから点灯状況に関する情報を事前に受信し、スピードメーターの中央部の画面に適切な運転を促すメッセージを流す。
2014.01.28
1月28日前引け15,020.52円前日比+14.79円出来高概算13億3,353万株ドル円相場1ドル=102.59円長期国債先物価格=144.69円 JGB10Y=0.625%(-0.005%) JGB5Y=0.195%(±0.000%)JGB20Y=1.465%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は4営業日ぶりに小反発。新興国通貨下げ止まりや中国シャドーバンキング問題で進展がみられたことから、買戻しが優勢の展開となっているが、反発力は弱い。昨日のNYダウは5営業日続落となったものの、直近3営業日で800円以上下落した反動などから、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。その後も中国株式市場の落ち着きなどを背景に戻りを試す場面がみられたが、反発力は弱く、昨日同様方向感に欠ける動きとなっている。前引けにかけては僅かに15,000円台を保つ形となり、結局14円高の15,020円で前場の取引を終了している。物色面では、外資系証券の投資判断引き上げを好感し川重が商いを伴って上昇しているほか、三菱重、IHIなども連れ高している。また米キャタピラーの株価上昇を受けて、コマツや日立建などの関連銘柄が買い戻されているほか、ICカード使用の運賃支払いシステムのアジア輸出を政府が開始すると報じられたことから、日信号、共同印などが高い。半面、アップル株の時間外取引下落が嫌気され、TDK、アルプスなどの電子部品株の一角が軟調となっているほか、ムーディーズの格下げを受けて、ソニーも安い。また業績下方修正を発表した日立化成が売られ、JSRも4.6%安と大幅に値を下げている。値上がり銘柄数は1,228、値下がり銘柄数は426
2014.01.28
米株は3日続落。序盤は取引時間前に発表されたキャタピラーの好決算が自律反発基調を後押しした。しかし、新興国懸念が残る中、米新築住宅販売件数が予想を下回る結果となったことが重しとなり、上値の重い動きとなった。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 15837.88 -41.23 (-0.26%)NASDAQ 4083.61 -44.56 (-1.08%)S&P500 1781.56 -8.73 (-0.49%)SOX 525.27 -3.62 (-0.68%)CME225(ドル建て) 15005 +65 CME225(円建て) 14955 +15 WTI 95.72 -0.92 (-0.95%)ドル円 102.58 ユーロ円 140.27 債券(%) 2.75
2014.01.28
■ココロ■今日のテーマ『一人で考えこまないで』物事を「真面目」に考えてしまうときです。慎重になりすぎて身動きが取れなくなってしまうこともありそう。迷った時は誰かに相談してみると良い解決法が見つかるかも♪
2014.01.28
1月27日大引け15,005.73円前日比-385.83円出来高概算32億6,479万株ドル円相場1ドル=102.43円長期国債先物価格=144.64円JGB10Y=0.630%(±0.000%)JGB5Y=0.200%(+0.005%)JGB20Y=1.465%(+0.010%)(15:00現在)本日の日経平均は大幅に3営業日続落。欧米株の大幅安や円高進行を嫌気し、リスク回避の動きが強まり幅広い銘柄に売りが先行、日経平均は15,000円を意識した展開となった。欧米株安や円高進行を嫌気し幅広い銘柄に売りが先行、朝方の日経平均は大幅安で始まった。寄り付き後に14,933円まで下落した後は下げ渋りの動きを見せたものの、積極的な押し目買いは影を潜め安値圏で推移、心理的節目となる15,000円を挟んで一進一退の動きとなった。後場に入ると、28-29日に開催されるFOMCを控え様子見ムードが高まり、安値圏でもみ合い商状へ。大引けにかけても小動きが続き、結局385円安の15,005円で本日の取引を終了した。東証一部の98%の銘柄が下落する全面安商状となった。トヨタ、日立などの主力株が売られ、三井住友FG、三菱UFJFG、野村HDなどの金融株が安いほか、パナソニック、ソニーなどの電機株が冴えない動きとなった。また、ファーストリテイやファナックが大幅安となり、コマツ、日立建などの建機株や三菱商、三井物などの商社株も売りに押された。半面、リチウムイオン電池の中核素材を開発したと伝えられた三菱紙がストップ高まで買われたほか、週末引け後の3Q決算発表時に通期業績予想の上方修正を発表した富通ゼネが大幅高となったほか、同様に好業績を発表したエムスリーが11.1%高となった。値上がり銘柄数は29、値下がり銘柄数は1,744◎ダウ工業株15879.11(─318.24)▼1.96%◎ナスダック_4128.17(─_90.70)▼2.15%◎NY原油先物__96.64(─0.68)◎NY金先物1264.30(+2.00)◎寄付前の外資系動向売 1570万株買 2200万株差 _630万株の買い越し 市場からは、「日経平均株価の昨年6、8、10月の各月の安値を結んだラインが1万4800円近辺にあり、値幅調整は一巡するとみられる。その後、日柄の調整となりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。今週から決算発表が本格化することから、「森(指数)ではなく木(個別)への物色が中心」(同)との見方があった。■東証1部売買代金上位(株価:円)ソフトバンク:8120円(▼122円)(▼1.48%) NF日経レバ連動型上場投信:9980円(▼500円)(▼4.77%)トヨタ自動車:6039円(▼131円)(▼2.12%) 三菱UFJ FG:637円(▼23円)(▼3.48%) 日立製作所:786円(▼31円)(▼3.79%)みずほFG:226円(▼6円)(▼2.59%) 三井住友FG:4964円(▼156円)(▼3.05%)マツダ:508円(▼14円)(▼2.68%)ファーストリテイリング:37600円(▼615円)(▼1.61%) 野村HLDG:749円(▼28円)(▼3.6%)■東証1部上昇率上位(株価:円) 三菱製紙:122円(△30円)(△32.61%) 北興化学工業:380円(△80円)(△26.67%)スクウェア・エニックスHLDG:2581円(△500円)(△24.03%)トーセ:1001円(△150円)(△17.63%) 富士通ゼネラル:1184円(△129円)(△12.23%)エムスリー:317500円(△31800円)(△11.13%) 国際ETF VIX短期先物指数:1165円(△97円)(△9.08%)マクニカ:3005円(△195円)(△6.94%) 図書印刷:466円(△19円)(△4.25%) 大林組:619円(△23円)(△3.86%)■東証1部下落率上位(株価:円) 星光PMC:1001円(▼135円)(▼11.88%)コムチュア:2032円(▼271円)(▼11.77%)エイチーム:8110円(▼930円)(▼10.29%)ホウスイ:164円(▼17円)(▼9.39%)ダイセキ環境ソリューション:1718円(▼171円)(▼9.05%)ティアック:92円(▼9円)(▼8.91%) 三谷セキサン:1232円(▼119円)(▼8.81%)メック:802円(▼74円)(▼8.45%) KLab:841円(▼76円)(▼8.29%) 江守商事:2084円(▼188円)(▼8.27%)6627 テラプロ 1,213 +125 3日ぶり急反発 通期業績を上方修正 赤字から一転 モバイル機器向け堅調。 4992 北興化 380 +80 ストップ高 ダイズ種子でアルツハイマー病ワクチンを生産する技術開発と報道。 2413 エムスリー 317,500 +31,800 大幅に9日続伸 3Q累計営業益は進ちょく率83.7% 「MR君」好調で手数料増。 3793 ドリコム 370,500 +70,000 ストップ高 スマホ向けゲーム「ノブナガ・ザ・フール」を開発 今春リリース。 6755 富通ゼネ 1,184 +129 4日ぶり急反発 3Q累計営業益52.4%増 販売単価引き上げやコスト削減で。 6857 アドバンテ 1,207 -78 大幅続落 3Q累計200億円の営業赤字観測 半導体検査装置の販売不振で。 3844 コムチュア 2,032 -271 大幅続落 3Q累計営業益46.5%増 金融で受注拡大・記念配も材料出尽くし。
2014.01.27
財務省が27日発表した2013年の貿易統計によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は11兆4745億円の赤字だった。 赤字額は、これまでで最大だった12年の6兆9411億円を大きく上回った。円安が進んで輸出額は3年ぶりに増えたが、火力発電用の液化天然ガス(LNG)などの輸入額の増加が上回った。 貿易収支は比較できる1979年以降で初めて、3年連続の赤字になった。13年の赤字額は前年より65・3%増えた。 貿易赤字は対中国(5兆215億円)、対欧州連合(EU、6487億円)がそれぞれ最大となった。対米国は6兆1198億円の黒字を確保した。
2014.01.27
1月27日前引け15,009.04円前日比-382.52円出来高概算17億1,200万株ドル円相場1ドル=102.33円長期国債先物価格=144.82円 JGB10Y=0.610%(-0.020%) JGB5Y=0.195%(±0.000%)JGB20Y=1.450%(-0.005%)(11:30現在) 前場の日経平均は大幅に3営業日続落。新興国通貨下落を受けた海外株安や円上昇を嫌気する流れが朝から継続しており、日経平均は連日で300円以上の下落となっている。 先週末のNYダウが4営業日続落となり、300ドル以上下落したことに加え、ドル円相場が一時101円台まで円高が進んだことなどを嫌気し、朝方の日経平均は大幅安で取引を開始した。その後も下値を切り下げる動きこそ限定的であったものの、日経平均は安値圏で推移、15,000円を挟んで方向感のない相場展開が続いている。前引けにかけても動意薄の状況に変化はなく、結局382円安の15,009円で前場の取引を終了している。物色面では、先週末に通期業績予想を上方修正した富通ゼネが10.0%上昇しているほか、第3四半期業績が過去最高を更新したエムスリーも大幅高となっている。また、人気ゲームソフトの発売を手掛かりにカプコンが大きく値を飛ばしているほか、先週末に人気ゲーム「ドラクエ」のスマホ提供を発表したスクエニHDが連日で買い殺到となっており、前引け段階ではストップ高買い気配となっている。 半面、みずほFG、野村HDなどの金融株が大幅に下落しているほか、アドバンテ、ソニーなどのハイテク関連株も大幅に下落している。また第3四半期業績の大幅減益予想が伝わったANAが冴えない展開となっているほか、円上昇を嫌気してコニカミノルタや富士フイルムなどの円安メリット銘柄も売りに押されている。値上がり銘柄数は32、値下がり銘柄数は1,735
2014.01.27
■ココロ■今日のテーマ『新しいところへ行こう』冒険してみたくなるとき。今日は新しくオープンしたお店など、今まで行ったことのない場所にお出かけしてみるのが良さそう。新しい発見があるかも♪
2014.01.27
1月27日(月)【国内】12月貿易収支12月19・20日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨<決算発表>JSR、東海ゴム、マクニカ、西ガス、カービュー、カゴメ、日信電サ、モーニングスタ、高純度化、エスティック、鉱研工業、マックス、日立国際、アトム、キムラ、蝶 理、日立ハイテク、FXPbyGMO、ナガワ、ニフティ、日立化成、ヤギ、タカラレーベン、トランコム、信越ポリ、さくら、KOA、岩井コスモ【海外】独1月Ifo景況感指数メキシコ12月傍系収支米12月新築住宅販売件数米1月ダラス連銀製造業活動指数<決算発表>キャタピラー、アップル休場:豪───────────────────────────────────1月28日(火)【国内】<決算発表>信越化、日立建機、大阪ガス、OBC、四国化、栄研化、オービック、小林製薬、JFEコンテナ、日新電、アクセル、SMK、アドバンテ、日立メデ、日車輌、幸楽苑、トーメンエレク、京都友禅、滋賀銀、沖縄セルラー、日立材、東京エネシス、ITFOR、ダイハツデ、富通コンポ、パナSUNX、日アビオ、栃木銀、DI、石原ケミカル、キヤノン電、神電鉄、新日ガスなど<株主総会>土屋HD、東ハウス、神戸物産、アールエイジ、ナトコ、オハラ<株式分割>※権利取最終日シーシーエス、アルデプロ、リアルビジョ、アルチザ、ウインテスト、メディアシーク、ストリーム、日本ロジ、東急RE、森ヒルズ、丹青社、アクリーティブ、DR.シーラボ、日駐【海外】台湾10-12月期GDP中国12月工業利益インド準備銀行金融政策決定会合英10-12月期GDPFOMC(~29日)米12月耐久財受注米11月S&Pケース・シラー住宅価格指数米1月消費者信頼感指数米1月リッチモンド連銀製造業指数米2年国債入札<決算発表>ファイザー、コーニング、D.R.ホートン、AT&T、ニューコア───────────────────────────────────1月29日(水)【国内】<決算発表>コロプラ、ヤフー、日立金、コマツ、スタンレー、京セラ、キヤノン、任天堂、三井住友、静岡銀、日立キャピ、松井証、JR 東海、ヤマトHD、ミスミG、日新粉G、パナホーム、ハウス食G、FDK、コメリ、平和不、新生銀、ブルボン、ベネ・ワン、SEH&I、東芝テック、スタンレ電、横河ブHDなど<株主総会>アイ・ケイ・ケイ、ケア21、スリープロ、くらコーポ、アヲハタ、ロングライフ、パーク24、エイケン工業、フジコーポ、ミロク、エイチ・アイエス、カナモト【海外】韓国12月鉱工業生産・国際収支シンガポール10-12月期失業率速報値ユーロ圏12月マネーサプライM3FOMC金利誘導目標南ア政策金利発表<決算発表>ボーイング、ダウ・ケミカル、クアルコム、フェイスブック───────────────────────────────────1月30日(木)【国内】12月商業販売統計2年国債入札<決算発表>カルビー、JT、積水化、NRI、中外薬、大正薬HD、OLC、富士フイルム、コニカミノルタ、新日鉄住金、東芝、富士電機、オムロン、NEC、富士通、カシオ、日野自、ダイハツ、小糸製、東エレク、新生銀、オリックス、野村HD、JR 西日本、KDDI、四国電、エステー、グリコ、サイバーエージ、タカラバイオ、アンリツ、スカイマーク、ドリコムなど<株主総会>ベルグアース、モルフォ、システムディ、クミアイ化、巴工業、オービス、ウイルコHD、TASAKI、小林産、正栄食、泉州電【海外】中国1月HSBC製造業PMINZ準備銀行金融政策決定会合独1月失業率ユーロ圏1月消費者信頼感、確報値ブラジル12月失業率独1月消費者物価米10-12月期GDP米12月中古住宅販売仮契約米5年国債入札米7年国債入札<決算発表>パルト・グループ、UPS、ビザ、アンダーアーマー、グーグル、3M休場:マレーシア───────────────────────────────────1月31日(金)【国内】12月家計調査、12月失業率・有効求人倍率、12月全国消費者物価指数12月鉱工業生産12月住宅着工件数<決算発表>大東建託、ヤクルト、日ハム、味の素、東洋水産、日清食HD、ヒューリック、三越伊勢丹、野村不HD、住友化、協和キリン、大日住薬、第一三共、資生堂、TOTO、ガイシ、特殊陶、JFE、ナブテスコ、日精工、マキタ、エプソン、TDK、ヒロセ電、キーエンス、ファナック、村田製、日東電工、ホンダ、メディパル、HOYA、リコー、ユニチャーム、りそなHD、京都銀、みずほFG、アコム、大和証券グループ本社、JR 東日本、日通、郵船、商船三井、JAL、ANA、NTT ドコモ、中部電、関西電、中国電、九州電、J パワー、東京ガスなど【海外】メキシコ12月財政収支タイ12月国際収支トルコ12月貿易収支南ア12月貿易収支カナダ11月GDP米12月個人所得・個人支出米1月シカゴ購買部協会景気指数米1月ミシガン大学消費者信頼感指数改定値バーナンキFRB議長、2期目の任期満了メキシコ中銀金融政策決定会合<決算発表>マスターカード、シェブロン休場:中国春節(中国、香港、韓国、インドネシア、マレーシア、フィリピン)
2014.01.26
まかぬ種子は生えぬと言うが、 我等は不幸の種子をまかず、 幸福の種子をまくように注意すべきである。 (武者小路実篤)
2014.01.26
■ココロ■今日のテーマ『細かいこともキチンと』チャレンジ精神旺盛なとき。手間のかかる作業やむずかしい勉強に取り組むのに良さそうですが、アバウトな面が出やすいときでもあるので、日課もしっかりこなしてね☆
2014.01.26
================= 1924年1月25日、仏のシャモニーで「国際冬季競技週間」が開幕。16カ国258選手が参加しました。後に第1回冬季五輪として追認されました。
2014.01.25
米株は大幅続落。新興国への懸念を背景としたリスク回避傾向が顕著となるなか、アジア株や欧州株の下げを受けて売りが先行。来週にFOMCなどのイベントを控えるなか、調整売りも加速し、終盤にかけて下げ幅を拡大させた。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 15879.11 -318.24 (-1.96%)NASDAQ 4128.17 -90.70 (-2.15%)S&P500 1790.29 -38.17 (-2.09%)SOX 528.89 -12.60 (-2.33%)CME225(ドル建て) 14970 -470 CME225(円建て) 14940 -500 WTI 96.64 -0.68 (-0.70%)ドル円 102.25 ユーロ円 139.87 債券(%) 2.72
2014.01.25
■ココロ■今日のテーマ『こころを素直に』感情が表に出にくくなっているときです。うれしいことがあったら思いっきり笑う、悲しいことがあったらしっかり泣く。こころに素直になる事も時には必要ですよ♪
2014.01.25
1月24日大引け 15,391.56円 前日比 -304.33円 出来高概算 31億7,493万株 ドル円相場1ドル=103.24円 長期国債先物価格=144.62円 JGB10Y=0.625%(-0.030%) JGB5Y=0.200%(-0.005%)
2014.01.24
政府は24日午前、建設業界の人手不足を補うため、外国人労働者の受け入れ拡大を検討する関係閣僚会議の初会合を首相官邸で開いた。2020年の東京五輪・パラリンピック開催に伴う建設需要増をにらみ、外国人向け技能実習制度の期間延長や、再実習の容認など具体策を年度内にまとめ、来春からの実施を目指す。
2014.01.24
1月24日前引け15,454.80円前日比-241.09円出来高概算14億8,432万株ドル円相場1ドル=103.49円長期国債先物価格=144.52円 JGB10Y=0.640%(-0.015%) JGB5Y=0.205%(±0.000%)JGB20Y=1.465%(-0.030%)(11:30現在) 前場の日経平均は大幅続落。海外株安や円上昇を受けて売り先行の展開となっており、日経平均は15,400円台を中心とした取引が続いている。 昨日のNYダウが大幅に3営業日続落となったことに加え、円高が進行したことなどを嫌気して、朝方の日経平均は主力株中心に売り先行の展開となった。その後は、一段と下値を売り込む動きは限定的ながら、日経平均は15,400円台で方向感なく推移。前引けにかけてもこうした動きに変化はなく、結局241円安の15,454円で前場の取引を終了している。 物色面では、12月の月次売上高が大幅に拡大した日東電が7.3%上昇しているほか、外資系証券が新規に買い推奨した三井化学も底堅く推移している。また決算発表を受けて昨日大幅高となった日電産が本日も買いを集め4営業日続伸となっているほか、大成建、大林組などのゼネコン株が強い動きをみせている。半面、市場予想を下回る決算を発表した安川電が大幅安となっているほか、日立、三菱電などの重電株も冴えない動き。またソフトバンクが商いを伴って下落しているほか、富士フイルム、ディスコなどの直近上昇銘柄が利益確定売りに下落している。値上がり銘柄数は212、値下がり銘柄数は1,497
2014.01.24
米株は下落。中国の1月HSBC製造業PMIと米国の1月Markit製造業PMIがそろって予想を下回ることを嫌気した。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 16197.35 -175.99 (-1.07%)NASDAQ 4218.88 -24.13 (-0.57%)S&P500 1828.46 -16.40 (-0.89%)SOX 541.49 -5.99 (-1.09%)CME225(ドル建て) 15415 -285 CME225(円建て) 15400 -300 WTI 97.32 +0.59 (+0.61%)ドル円 103.23 ユーロ円 141.36 債券(%) 2.78
2014.01.24
■ココロ■今日のテーマ『イライラしない』感情を出しにくいときなので、ちょっとしたことでイライラしてしまいそう。そんな時は好きな香りのお茶を入れて、ちょっと一息休憩してみては?ゆっくりこころを落ち着けましょう♪
2014.01.24
1月23日大引け15,695.89円前日比-125.07円出来高概算29億659万株ドル円相場1ドル=104.39円長期国債先物価格=144.35円JGB10Y=0.655%(-0.020%)JGB5Y=0.210%(±0.000%)JGB20Y=1.495%(-0.045%)(15:00現在)本日の日経平均は3営業日ぶりに反落。円安進行を好感し上昇して始まったものの、中国経済指標を嫌気し下落に転じ、水面下での推移となった。米国株はまちまちの動きだったものの円安基調を好感し、朝方の日経平均は上昇して始まった。寄り付き後は円安進行や個別銘柄の好決算を追い風に先物主導で下値を切り上げ、日経平均は16,000円に迫る場面も見られた。しかし、11時前に発表された中国HSBC製造業PMIが節目となる50を下回ったことが上値の重しとなり伸び悩み、前日終値近辺でもみ合いへ。後場に入ると、中国株安を嫌気し売り優勢となり、日経平均は下値を切り下げる展開となった。大引けにかけても下値を切り下げ、結局ほぼ安値引けとなる125円安の15,695円で本日の取引を終了した。東証一部の1,504銘柄が下落する全面安商状の中、好決算銘柄が買われる展開となった。トヨタ、日立などの主力株が安く、ソフトバンクが見切り売りに押されたほか、コマツ、日立建などの中国関連株や三菱商、三井物などの商社株も甘い。また、エナリスなどの電力システム改革関連株が売られたほか、コロプラ、ガンホーなどのゲーム関連株も利益確定売りに押された。半面、昨日引け後に好決算と増配、自社株買いを発表した日電産が逆行高し、同様に好決算を発表した航空電も大幅高となったほか、村田製、アルプス、太陽誘電などの電子部品株も連れ高した。また、3Q累計の連結営業利益が市場コンセンサスを上回ると伝わった富士フイルムも昨年来高値を更新したほか、外資系証券がレーティングを引き上げたNECが買われた。値上がり銘柄数は215、値下がり銘柄数は1,504◎ダウ工業株16373.34(─41.10)▼0.25%◎ナスダック_4243.00(+17.24)△0.41%◎NY原油先物__96.73(+1.76)◎NY金先物1238.60(─3.20)◎寄付前の外資系動向売 1560万株買 1690万株差 _130万株の買い越し市場からは「1万6000円を前にした戻り売りに押されたところに、低調な中国の経済指標が出て売りが強まった。1万6000円を上抜けるには材料が必要な一方で、企業業績への期待感を背景にした先高観もある。足元は、上下どちらに向かうにしてもきっかけが欲しい状況。日経平均株価は25日移動平均線を下回ったが、相場は崩れておらず、あすも材料待ちに25日線を挟んだもみ合いが続くとみている」(オンライン証券)との声が聞かれた。■東証1部売買代金上位(株価:円)ソフトバンク:8539円(▼306円)(▼3.46%)みずほFG:237円(△3円)(△1.28%) NF日経レバ連動型上場投信:10910円(▼190円)(▼1.71%) 三菱UFJ FG:673円(▼6円)(▼0.88%)エイチーム:8500円(△940円)(△12.43%)トヨタ自動車:6256円(▼84円)(▼1.32%) 三井住友FG:5267円(▼71円)(▼1.33%)マツダ:535円(▼9円)(▼1.65%) 三菱自動車工業:1160円(▼7円)(▼0.6%) 日立製作所:846円(▼13円)(▼1.51%)■東証1部上昇率上位(株価:円) 第一工業製薬:391円(△80円)(△25.72%)ボルテージ:1895円(△318円)(△20.16%)メック:896円(△150円)(△20.11%) 星光PMC:1038円(△150円)(△16.89%) 日本航空電子工業:1695円(△210円)(△14.14%)エイチーム:8500円(△940円)(△12.43%)サカイ引越センター:3690円(△360円)(△10.81%) 日本アジア投資:134円(△12円)(△9.84%)ピクセラ:184円(△15円)(△8.88%)モバイルクリエイト:4050円(△315円)(△8.43%)■東証1部下落率上位(株価:円)アダストリアHLDG:3020円(▼700円)(▼18.82%) 山一電機:598円(▼100円)(▼14.33%)ネクシィーズ:1080円(▼125円)(▼10.37%)キムラタン:12円(▼1円)(▼7.69%) 日本工営:484円(▼31円)(▼6.02%)ランド:16円(▼1円)(▼5.88%) 矢作建設工業:966円(▼56円)(▼5.48%)スター精密:1268円(▼73円)(▼5.44%)パル:2210円(▼123円)(▼5.27%)アイスタイル:569円(▼30円)(▼5.01%)3662 エイチーム 8,500 +940 一時ストップ高 無料iPhoneアプリを英語・中国語対応 App Storeでリリース。 6594 日電産 11,715 +620 大幅に3日続伸 通期見通し引き上げ 車用電動パワステなど需要増で増配。 3639 ボルテージ 1,895 +318 一時ストップ高 恋愛ドラマアプリ「王子様のプロポーズII」を配信開始。 2311 エプコ 2,176 +400 ストップ高 通期業績・期末配当引き上げ 住宅着工増加で設計受託が好調。 6807 航空電 1,695 +210 急反発 通期業績を上方修正 内製化や自動化によるコストダウンが奏功。 2685 アダストリアH 3,020 -700 ストップ安 14.2期見通し・配当を大幅下方修正 トレンド追えず販売不振。 3788 GMOクラウド 132,900 -21,100 急反落 14.12期予想はコンセンサス下回る 前期はホスティング振るわず。
2014.01.23
JR大阪駅と直結するうめきた地区(大阪市北区)に新駅を設置し、関西国際空港と大阪都心のキタ地区を直接結ぶ新ルートの建設に向け、JR西日本が事業費の費用負担に応じる方針を固めたことが22日、分かった。共同事業主体の市も、来年度予算案に初めて設計費を計上する方針で、両者は今後、平成34年度の開業を目標に作業を本格化させる。キタと関空が最速45分で結ばれるとの試算もあり、悲願だった関空アクセス改善の実現に向けて弾みがつき、関空の国際競争力強化も期待できそうだ。
2014.01.23
1月23日前引け15,858.57円前日比+37.61円出来高概算15億197万株ドル円相場1ドル=104.56円長期国債先物価格=144.07円 JGB10Y=0.680%(+0.005%) JGB5Y=0.220%(+0.010%)JGB20Y=1.545%(+0.005%)(11:30現在) 前場の日経平均は小幅に3営業日続伸。円の下落傾向を好感し、日経平均は上げ幅を拡大させる場面もみられたが、中国景気指標の下振れを受け、伸び悩む展開となっている。 昨日のNYダウは続落したものの、円安傾向を好感し、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。その後も主力株中心に買いが集まり、日経平均は上昇幅を広げ、16,000円に迫る場面もあった。ただ11時前に発表された中国HSBC製造業PMIが市場予想を下回ると、急激に上げ幅を縮める展開に。前引けにかけてはプラス圏ながら方向感に欠ける動きとなり、結局37円高の15,858円で前場の取引を終了している。 物色面では、昨日の決算発表を受けて、日電産や航空電子が大幅に上昇しているほか、アルプス、太陽誘電などの他の電子部品株も底堅く推移している。また外資系証券の投資判断引き上げを受けてNECが6.6%上昇しているほか、好業績観測が伝わった富士フイルムやミネベアも強い。半面、JSRや三井化学などの化学株が軒並み安となっているほか、古河電、三井造などの直近上昇銘柄が利益確定売りに押されている。また日産自、カルソカンセなどの自動車関連株が冴えない動きとなっているほか、エナリスやグリムスなどの電力システム改革関連銘柄が弱い。値上がり銘柄数は499、値下がり銘柄数は1,142
2014.01.23
米株はまちまち。企業決算を受けた動きが中心となった。ただ、米北東部の天候不順が続いて取引が低調だったことや来週にFOMCやアップル、フェイスブックなどの注目企業の決算を控えることも全体的に様子見ムードを強めた。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 16373.34 -41.10 (-0.25%)NASDAQ 4243.00 +17.24 (+0.41%)S&P500 1844.86 +1.06 (+0.06%)SOX 547.48 +5.98 (+1.10%)CME225(ドル建て) 15910 +80 CME225(円建て) 15885 +55 WTI 96.73 +1.76 (+1.85%)ドル円 104.57 ユーロ円 141.66 債券(%) 2.86
2014.01.23
■ココロ■今日のテーマ『「私」を磨きましょう』「美」に関心が高まるとき。今日はショッピングやエステに行って自己投資をするのがオススメです。マナーの勉強をするのも良いかも。自分を磨いて女っぷりを上げましょう♪
2014.01.23
1月22日大引け15,820.96円前日比+25.00円出来高概算26億6,414万株ドル円相場1ドル=104.44円長期国債先物価格=144.15円JGB10Y=0.675%(-0.010%)JGB5Y=0.215%(+0.005%)JGB20Y=1.540%(-0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は小幅続伸。日銀金融政策決定会合の結果発表を受け一時売られたものの、押し目買いが入り、日経平均は先物主導で上昇した。NYダウが下落したことや昨日大幅上昇した反動もあり、朝方の日経平均は小安い水準で取引を開始した。寄り付き後は押し目買いが入り水面上に浮上、小高い水準でもみ合いとなった。日銀金融政策決定会合の結果が現状維持だったことを受け、後場に入ると先物に仕掛け的な売りが出て、一時日経平均を押し下げる場面がみられた。しかしその後は、押し目買いが優勢となり買戻しを誘発、急速に下値を切り上げ、再びプラス圏に浮上した。大引けにかけてやや売りに押されたものの確りで推移し、結局25円高の15,820円で本日の取引を終了した。三井住友FG、三菱UFJFGなどの銀行株が上昇し、トヨタも強いほか、村田製、TDK、アルプスなどの電子部品株が続伸した。また、オークマ、コマツなどの機械株が買われ、引け後に3Qの決算発表を控えた日電産が複数のアナリストが目標株価を引き上げたことから期待が先行し、先回りの買いが入った。半面、パナソニック、NECなどの電機株が利益確定売りに押され、ファーストリテイ、KDDIなどの日経平均寄与度の高い銘柄も安く、外資系証券がレーティングを引き下げたエプソンが売りに押された。値上がり銘柄数は851、値下がり銘柄数は759◎ダウ工業株16414.44(─44.12)▼0.27%◎ナスダック_4225.76(+28.17)△0.67%◎NY原油先物__94.99(+_0.62)◎NY金先物1241.80(─10.10)◎寄付前の外資系動向売 1380万株買 1860万株差 _480万株の買い越し市場からは「先物市場では円高で売られ、円安で買い戻され、為替連動の動きだ。ただ、指数先物売買と材料株物色は別行動。今後は本格化する決算をにらみながらの個別株物色にシフトしていくことになろう」(準大手証券)との声が聞かれた。■東証1部売買代金上位(株価:円) NF日経レバ連動型上場投信:11100円(△60円)(△0.54%)トヨタ自動車:6340円(△40円)(△0.63%)ソフトバンク:8845円(▼29円)(▼0.33%)マツダ:544円(▼8円)(▼1.45%) 任天堂:14025円(△610円)(△4.55%) 三菱UFJ FG:679円(△8円)(△1.19%)シャープ:379円(▼3円)(▼0.79%)みずほFG:234円(△2円)(△0.86%)ファーストリテイリング:38840円(▼280円)(▼0.72%) 三井住友FG:5338円(△54円)(△1.02%)■東証1部上昇率上位(株価:円)ボルテージ:1577円(△300円)(△23.49%) 星光PMC:888円(△150円)(△20.33%)ホウスイ:169円(△25円)(△17.36%)メック:746円(△100円)(△15.48%)エイチーム:7560円(△1000円)(△15.24%) GMOペイメントゲートウェイ:5340円(△700円)(△15.09%)アルバック:1726円(△219円)(△14.53%) 東洋精糖:120円(△10円)(△9.09%) 図書印刷:449円(△32円)(△7.67%) 住江織物:334円(△21円)(△6.71%)■東証1部下落率上位(株価:円)ネクシィーズ:1205円(▼150円)(▼11.07%)ピジョン:4690円(▼300円)(▼6.01%) 鳥居薬品:3490円(▼185円)(▼5.03%) 第一工業製薬:311円(▼15円)(▼4.6%)はせがわ:839円(▼38円)(▼4.33%)やまや:2636円(▼118円)(▼4.28%)キトー:2223円(▼98円)(▼4.22%)ライト工業:733円(▼31円)(▼4.06%)ルネサスエレクトロニクス:590円(▼24円)(▼3.91%) 滝澤鉄工所:184円(▼7円)(▼3.66%)4583 カイオム 4,310 +700 ストップ高 欧州で診断薬キットの販売開始 富士レビオと共同研究。 6627 テラプロ 1,138 +85 大幅続伸 エルピーダの投資再開で思惑 半導体のテスト工程など受託。 4584 GTS 3,175 +503 ストップ高 三和化学研究所と提携 ダルベポエチンアルファを共同開発。 3639 ボルテージ 1,577 +300 ストップ高 2Q累計を上方修正 恋愛ドラマアプリ好調で営業黒字化。 4824 メディアシーク 117,800 +8,800 大幅に5日続伸 日本郵便とスマホ向け地域情報サービスを開始 舞鶴市で。 4971 メック 746 +100 ストップ高 接着剤不使用の金属/樹脂接合技術を実用化へと報じられる。 7956 ピジョン 4,690 -300 大幅に3日続落 大和の「14.1期は利益想定を下回る実績を想定」を材料視。
2014.01.22
日本の2013年の輸出先は、5年ぶりに米国が中国を抜いて首位になる公算が大きくなった。 1~11月の輸出額は、米国が中国を約3900億円上回った。円安・ドル高と米経済の回復で、円に換算した米国向け輸出の金額が膨らんだためだ。中国経済の成長が鈍化していることや日中関係の緊張も背景にあるとみられる。 輸出先は、リーマン・ショック後の09年に初めて中国が米国を上回り、その後は中国が首位となっていた。しかし、13年1~11月は、米国が前年同期比15・8%増の11・8兆円だったのに対し、中国は7・6%増の11・4兆円と逆転した。
2014.01.22
1月22日前引け15,801.14円前日比+5.18円出来高概算12億2,060万株ドル円相場1ドル=104.31円長期国債先物価格=144.12円 JGB10Y=0.680%(-0.005%) JGB5Y=0.215%(+0.005%)JGB20Y=1.545%(±0.000%)(11:30現在) 前場の日経平均は小幅に続伸。昨日同様方向感のない値動きながら、押し目買いの動きもみられ、日経平均は15,800円台を回復する展開となっている。 昨日のNYダウが反落となったことに加え、円が対ドルでやや円高気味に推移していたことなどを嫌気し、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始した。その後はマイナス圏でもみ合ったが、押し目買いの動きもみられ、日経平均はプラス圏に浮上した。ただ一段と上値を買い進む動きは限定的で小幅な上昇にとどまっており、結局日経平均は5円高の15,801円で前場の取引を終了している。 物色面では、国内証券の目標株価引き上げを受けてTDKが大幅高となっているほか、アルプス、村田製などの他の電子部品株も底堅く推移している。またコマツやオークマなどの機械関連銘柄の一角が買われているほか、昨日の決算発表を好感する形で、東製鉄が5.0%上昇している。半面、パナソニック、シャープなどの民生電機株が売られているほか、富士重、デンソーなどの自動車関連株も冴えない動き。また外資系証券が投資判断を引き下げたスクリーンが安く、国内証券の利食い推奨レポートを受けて、ピジョンが急落している。値上がり銘柄数は921、値下がり銘柄数は670
2014.01.22
米株はまちまち。IMFが世界経済見通しを3.7%に引き上げた以外、マクロ的な手掛かりに乏しいなか、この日発表された決算も強弱が混在となり、方向感に欠ける動きとなった。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 16414.44 -44.12 (-0.27%)NASDAQ 4225.76 +28.18 (+0.67%)S&P500 1843.80 +5.10 (+0.28%)SOX 541.50 +3.36 (+0.62%)CME225(ドル建て) 15850 +60 CME225(円建て) 15810 +20 WTI 94.99 +0.62 (+0.66%)ドル円 104.34 ユーロ円 141.50 債券(%) 2.83
2014.01.22
■ココロ■今日のテーマ『ひとりでやらないの』コミュニケーション力が高くなっているときです。今日は一人でコツコツやるより、友達や同僚と協力してやる方が良さそうですよ。困った時はどんどん相談して、良いアドバイスをもらいましょう♪
2014.01.22
1月21日大引け15,795.96円前日比+154.28円出来高概算23億7,699万株ドル円相場1ドル=104.55円長期国債先物価格=144.03円JGB10Y=0.680%(+0.020%)JGB5Y=0.215%(+0.015%)JGB20Y=1.545%(+0.015%)(15:00現在)本日の本日の日経平均は4営業日ぶりに大幅反発。手掛かり材料難の中、円下落を好感し、日経平均は先物主導で上昇する展開となった。米国株が休場だったものの3営業日続落している反動もあり、朝方の日経平均は小高い水準で取引を開始した。寄り付き後は円が対ドルでじりじりと下落したことに連動する形で先物に買いが入り、日経平均は先物主導で上げ幅を拡大させた。アジア株が軒並み上昇していることを好感し、後場に入ると一段高となり、日経平均は一時253円まで上げ幅を広げる場面もみられた。ただその後はじりじりと下値を切り下げる展開へ。大引けにかけても利益確定売りに押され、結局154円高の15,795円で本日の取引を終了した。日経平均先物主導の上昇だったことから、ファーストリテイ、ファナック、KDDIが大幅高となり、トヨタ、日立などの主要株も上昇したほか、三井不、住友不などの不動産株も強かった。また、村田製が買われ、外資系証券がレーティングを引き上げたアルプスも大幅に上昇した。半面、前日に上昇した反動で三菱商、三井物などの商社株が売られ、三菱重、川重などの造船・重機関連が利益確定売りに押された。また、外資系証券がレーティングを引き下げたTHKの下落が目立ったほか、任天堂が見切り売りに押された。値上がり銘柄数は791、値下がり銘柄数は842◎為替(昨夕比)対ドル104.16(0.03円高)対ユーロ141.18(0.04円安)◎寄付前の外資系動向売 _920万株買 1030万株差 _110万株の買い越し市場からは「後場は短期筋による先物売買が主体のイメージだ。日経平均は25日移動平均線を挟んで三角もちあい形成のパターンとなり、日柄調整が尾を引く可能性がある。あすの日銀金融政策決定会合では現行の緩和継続で何も出ないのがコンセンサスであり、きっかけがつかみにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。■東証1部売買代金上位(株価:円)トヨタ自動車:6300円(△94円)(△1.51%)シャープ:382円(△16円)(△4.37%)ソフトバンク:8874円(△36円)(△0.41%) NF日経レバ連動型上場投信:11040円(△210円)(△1.94%) 任天堂:13415円(▼330円)(▼2.4%)ファーストリテイリング:39120円(△1115円)(△2.93%) 三井住友FG:5284円(▼75円)(▼1.4%) 日立製作所:865円(△7円)(△0.82%)みずほFG:232円(▼2円)(▼0.85%)マツダ:552円(▼2円)(▼0.36%)■東証1部上昇率上位(株価:円) 第一工業製薬:326円(△62円)(△23.48%)ネクシィーズ:1355円(△216円)(△18.96%) 木村化工機:565円(△80円)(△16.49%) 星光PMC:738円(△100円)(△15.67%) 滝澤鉄工所:191円(△24円)(△14.37%)メルコHLDG:1792円(△211円)(△13.35%)モバイルクリエイト:3715円(△415円)(△12.58%) 日本甜菜製糖:215円(△19円)(△9.69%)キムラタン:13円(△1円)(△8.33%) 三洋化成工業:796円(△61円)(△8.3%)■東証1部下落率上位(株価:円) 日本ケミコン:405円(▼32円)(▼7.32%) 日本電産コパル電子:822円(▼63円)(▼7.12%)ナイガイ:109円(▼7円)(▼6.03%)サムコ:1205円(▼76円)(▼5.93%) 鳥居薬品:3675円(▼230円)(▼5.89%)ティアック:100円(▼6円)(▼5.66%)ランド:17円(▼1円)(▼5.56%) 池上通信機:129円(▼7円)(▼5.15%) 銭高組:295円(▼16円)(▼5.14%)ゴールドクレスト:2851円(▼154円)(▼5.12%)4471 三洋化 796 +61 急反発 外資系証券が新規「OUTPERFORM」 高吸水性樹脂の新製品で成長。 6676 メルコ 1,792 +211 急反発 通期業績予想引き上げ シンガポール当局から金融ライセンス取得も。 7510 たけびし 728 +100 ストップ高 株主優待制度を導入 クオカードまたはお米券を贈呈。 3680 ホットリンク 20,790 +3,890 ストップ高 前引け後に1対5の株式分割を発表 2月28日を基準日として。 3715 ドワンゴ 2,890 +177 急反発 都知事選候補者に公開討論会参加を強く要請 「ニコ生」で配信。 6481 THK 2,353 -118 3日続落 外資系証券が「買い」→「売り」 好材料は株価に織り込み済み 。 8940 インテリックス 1,272 -68 3日ぶり急反落 公募増資などで15億円を調達 販売用不動産の取得に充当。
2014.01.21
今春卒業を予定する大学生の昨年12月1日現在の就職内定率は76.6%(前年同期比1.6ポイント増)で、3年連続で前年を上回ったことが21日、文部科学、厚生労働両省の調査で分かった。過去最低だった2010年12月の68.8%から7.8ポイント上昇し、改善傾向が続いている。文科省の担当者は「景気の回復で企業が採用を増やしている」と改善の理由をみているが、内定を得ていない大学生も約10万1000人いると推計される。
2014.01.21
1月21日前引け15,872.62円前日比+230.94円出来高概算11億5,365万株ドル円相場1ドル=104.56円長期国債先物価格=144.18円 JGB10Y=0.670%(+0.010%) JGB5Y=0.210%(+0.010%)JGB20Y=1.535%(+0.005%)(11:30現在) 前場の日経平均は4営業日ぶりに反発。薄商いながら、海外勢の買い観測を背景に日経平均は上昇幅を広げる展開となっている。 米国株式市場は休場であったものの、3営業日続落の反動などから、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始。その後も円下落などが追い風となり、日経平均は上値を試す展開となった。利食い売りに上げ幅を縮める場面もみられたが、11時過ぎから上昇に拍車がかかり、日経平均は一段高。前引けにかけても買い優勢の流れに変化はなく、結局230円高の15,872円で前場の取引を終了している。 物色面では、ファーストリテイ、ファナックなどの日経平均株価の寄与度の大きい値がさ株が買われているほか、村田製、アルプスなどの電子部品株が軒並み高となっている。また事業売却や生産撤退などのリストラ策が報じられたNECや帝人が上昇しているほか、都知事選関連銘柄としてドワンゴが8.2%高となっている。半面、昨日業績下方修正を受けて大幅安となった任天堂が6営業日続落となっているほか、オークマやヤマダ電機など外資系証券により投資判断を引き下げられた銘柄が下落している。またエナリスやミクシィなどの新興市場銘柄が利食い売りに押されているほか、三菱重や川重なども冴えない動きとなっている。値上がり銘柄数は1,048、値下がり銘柄数は588
2014.01.21
■ココロ■今日のテーマ『そんなの気にしない』月がおとめ座にいる時期は、いつもより細かいことが気になりがち。小さなイライラも積み重なれば大きな欲求不満になってしまいます。意識して、少しずつストレス解消するようにしましょう。
2014.01.21
1月20日大引け15,641.68円前日比-92.78円出来高概算22億2,687万株ドル円相場1ドル=104.10円長期国債先物価格=144.30円JGB10Y=0.660%(-0.010%)JGB5Y=0.205%(±0.000%)JGB20Y=1.535%(-0.005%)(15:00現在) 本日の日経平均は3営業日続落。円上昇などを嫌気して、日経平均は終日方向感なくマイナス圏での推移となった。 先週末の米主要3指数がマチマチの動きだったことに加え、円がやや買われたことなどを受けて、朝方の日経平均は小幅安で取引を開始した。その後も円が対ドルで一時103円台まで買われたことなどが嫌気され、日経平均は下げ幅を拡大させる形となった。後場に入ると方向感に欠ける展開は続いたが、押し目を拾う動きも一部の銘柄でみられ、日経平均はマイナス圏ながら、下げ幅を縮める格好に。大引けにかけては15600円台半ばで一進一退の動きとなり、結局92円安の15,641円で本日の取引を終了した。 物色面では、三井造、川重などの造船株が総じて底堅い動きをみせたほか、コンテナ船のスポット運賃上昇を受けて川崎船などの海運株が強い。また国内証券が投資判断を引き上げた味の素が5.0%上昇したほか、東製鐵やJFEHDなどの鉄鋼株も買われた。半面、オークマ、アマダなどの工作機械株の一角が利食い売りに押されたほか、菱地所などの不動産株も冴えない動き。またオリックスによる連結子会社化が発表された大京は優先株の普通株への転換による希薄化懸念から大幅に下落したほか、来期業績の伸び悩み見通しを受けてニッパツが売られた。値上がり銘柄数は994、値下がり銘柄数は677◎ダウ工業株16458.56(+41.55)△0.25% ◎ナスダック_4197.58(─21.10)▼0.50%◎NY原油先物__94.37(+_0.41)◎NY金先物1251.90(+11.70)◎寄付前の外資系動向売 1270万株買 1800万株差 _530万株の買い越し市場からは、「日経平均株価は3日続落となったが、東証1部の騰落銘柄数は値上がりのほうが多く、指数寄与度の高い一部銘柄の影響を受けたようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。また、前週17日に発表された1月第1週(6-10日)の投資部門別売買動向で、売買の中心である外国人投資家が11週ぶりに売り越しとなったことで「主力株に対して、様子見気分が広がったようだ」(同)との見方があった。■東証1部売買代金上位(株価:円) 任天堂:13745円(▼900円)(▼6.15%) NF日経レバ連動型上場投信:10830円(▼120円)(▼1.1%)ソフトバンク:8838円(▼50円)(▼0.56%)トヨタ自動車:6206円(△6円)(△0.1%)マツダ:554円(▼4円)(▼0.72%) 三菱UFJ FG:676円(▼3円)(▼0.44%)ファーストリテイリング:38005円(▼625円)(▼1.62%)シャープ:366円(▼4円)(▼1.08%)みずほFG:234円(△2円)(△0.86%) 三菱自動車工業:1232円(▼48円)(▼3.75%)■東証1部上昇率上位(株価:円) 鳥居薬品:3905円(△700円)(△21.84%) 星光PMC:638円(△100円)(△18.59%) 山一電機:727円(△100円)(△15.95%) 中越パルプ工業:251円(△34円)(△15.67%) 日本電産コパル電子:885円(△113円)(△14.64%)ネクシィーズ:1139円(△137円)(△13.67%)モバイルクリエイト:3300円(△305円)(△10.18%) 永大産業:627円(△55円)(△9.62%)サノヤスHLDG:231円(△17円)(△7.94%) 東京個別指導学院:312円(△22円)(△7.59%)■東証1部下落率上位(株価:円) 日本シイエムケイ:291円(▼33円)(▼10.19%) 藤倉ゴム工業:1121円(▼94円)(▼7.74%)ホシデン:560円(▼38円)(▼6.35%) 任天堂:13745円(▼900円)(▼6.15%)ユーシン精機:2390円(▼153円)(▼6.02%) 大京:287円(▼18円)(▼5.9%) 日本電子材料:585円(▼34円)(▼5.49%) 足利HLDG:542円(▼30円)(▼5.24%)タムロン:2781円(▼149円)(▼5.09%)エア・ウォーター:1565円(▼78円)(▼4.75%)6255 エヌピーシー 457 +80 ストップ高 太陽光発電の設置パネル不良を検出する装置を開発。 2588 ウォーターD 705 +100 ストップ高 光通信と合弁会社を設立 宅配水の販売事業などで協力。 4673 川崎地質 610 +40 一時ストップ高 通期業績を上方修正 震災復興関連が堅調。 4551 鳥居薬 3,905 +700 ストップ高 「シダトレン スギ花粉舌下液」が国内で製造販売承認を取得。 3784 ヴィンクス 1,492 +300 ストップ高 ベトナム現地法人が事業開始 政府からライセンス証書取得。 6958 日本CMK 291 -33 4日ぶり急反落 通期営業益は赤字転落 国内プリント配線板の需要が急減。 7974 任天堂 13,745 -900 大幅に5日続落 通期営業益は3年連続赤字見通し 「Wii U」販売不振で。
2014.01.20
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