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日経平均27,327.11 -106.29TOPIX1,975.27 -7.13プライム指数1,016.45 -3.68スタンダード指数1,026.44 +2.42グロース指数983.40 +2.55マザーズ指数775.93 +2.17プライム売買代金2兆9196億円プライム売買高12.05億株グロース売買代金1999億円プライム騰落レシオ125.61%(25日)
2023.01.31
米株は反落。今週発表されるアップルなどのハイテク・ジャイアントの決算や、0.25%の利上げが見込まれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えた警戒感から、ハイテク株を中心に利益確定売りが強まったた。ダウ平均は260.99ドル安(-0.77%)と7営業日ぶりに反落。朝方に77ドル高まで上昇する場面もあったが、終盤に282ドル安まで下落し、ほぼ安値引けとなった。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.30%安、1.96%安と3日ぶりに大幅反落した。ただ、月初来ではダウ平均が1.72%高となったほか、S&P500が4.64%高となり、ナスダック総合は8.86%高と昨年7月以来の大幅となった。業種別では生活必需品が小幅に上昇したものの、エネルギーが2.29%安となったほか、IT、コミュニケーション、一般消費財、不動産が1%超下落した。ハイテク・ジャイアントはメタ・プラットフォームズが3%超下落し、アルファベット、アップルも2%超下落。半導体のエヌビディアも6%近く下落し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2.67%安と続落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023130)DOW33717.09 -260.99 (-0.77%)NASDAQ11393.814 -227.90 (-1.96%)S&P5004017.77 -52.79 (-1.30%)Rusell20001885.72 -25.74 (-1.35%)SOX2866.687 -78.58 (-2.67%)CME225(ドル建て)27445 -10CME225(円建て)27410 +40WTI77.9 -1.78 (-2.23%)ドル円130.43 +0.58ユーロ円141.50 +0.39米10年債利回り(%)3.5421 +0.024米2年債利回り(%)4.2361 +0.029VIX19.94 +1.43
2023.01.31
日経平均27,433.40 +50.84TOPIX1,982.40 -0.26プライム指数1,020.13 -0.12スタンダード指数1,024.02 +2.02グロース指数980.85 +2.77マザーズ指数773.76 +2.80プライム売買代金2兆7730億円プライム売買高11.30億株グロース売買代金1460億円プライム騰落レシオ128.95%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.01.30
30(月) 《決算発表》三井住友、OLC、キヤノン、JR東海、NRI、塩野義、オムロン、NEC、カプコン、JPX、中部電、大和証G、大東建、積水化、コーエーテクモ、日立物、東映アニメ、特殊陶、日清粉G、スタンレ電、きんでん、山九、NESIC、ソシオネクスト、マクニカHD、大特鋼、関電工、アンリツ、トプコン、沖縄セルラー、因幡電産、M&Aキャピ、マネックスG、ナガワ、シンプレクスH、Eギャランティ、北陸電、岡三、コネクシオ、横河ブHD、ストライク31(火) 12月失業率(8:30)12月有効求人倍率(8:30)12月鉱工業生産指数(8:50)12月商業動態統計(8:50)12月住宅着工統計(14:00)《決算発表》第一三共、HOYA、富士通、コマツ、JR東日本、レーザーテク、味の素、三住トラスト、りそなHD、アドバンテ、TDK、小野薬、JR西日本、関西電、東ガス、ZOZO、マキタ、TOTO、エプソン、しずおか、SCSK、ふくおか、京成、LIXIL、ガイシ、清水建、東洋水産、新電工、京都銀、アコム、スクリン、日本ハム、Jパワー、住友ファーマ、ALSOK、九州電、東北電、南海電、大和工、ゼオン、エフピコ、PALTAC、SMS、アルプスアル、中国電、三菱倉、日ガス、アズワン、九電工、セリア、MARUWA、AZ-COM丸、メイテック、アイカ工、オリコ、JCRファーマ、日化薬、NSD、フクダ電、オークマ、アサヒHD、トランスコスモ、四国電、コメリ2023年02月1(水) 1月新車販売台数(14:00)1月軽自動車新車販売台数(14:00)《決算発表》キーエンス、日立、京セラ、野村HD、阪急阪神、住友化、CTC、ヒロセ電、メディパル、日精工、BIPROGY、ネットワン、ケーズHD、アマノ、スカパーJ、オルガノ、DTS、ジョイ本田、セ硝子、山特鋼、タカラスタン2(木) 1月マネタリーベース(8:50)10年国債入札《決算発表》ソニーG、三菱UFJ、KDDI、武田、中外薬、みずほ、村田製、三菱電、パナソニックH、ZHD、花王、ANA、住友電、ローム、MonotaRO、日本酸素、コナミG、イビデン、三菱自、栗田工、双日、カカクコム、KADOKAWA、カシオ、日野自、ダイセル、カゴメ、日光電、日テレHD、寿スピリッツ、コニカミノルタ、相鉄HD、ちゅうぎ、フジミインコ、システナ、ジャックス、NTN、東海理化、TOKAI HD、ゼリア新薬、千代建、新明和、マンダム3(金) 《決算発表》ソフトバンク、伊藤忠、三菱商、三井物、デンソー、丸紅、エムスリー、豊田織機、豊通商、郵船、キッコーマン、ミネベアミツミ、TIS、川崎船、スクエニHD、コンコルディア、三井化学、ミツコシイセタン、王子HD、東ソー、ヤマダHD、テクノプロHD、トヨタ紡織、全国保証、ニフコ、セブン銀行、洋缶HD、ジェイテクト、八十二、NSSOL、ハウス食G、豊田合、芙蓉リース、山口FG、日電硝、カチタス、群馬銀、ウシオ電、ツムラ、UBE、NOK、伊藤米久、サンケン電、科研薬、ニッスイ、ニッコンHD、パラベッド、オカムラ、エディオン、ニップン、長谷川香、日曹達、椿本チ、紀陽銀行、ダイヘン、イリソ電子
2023.01.29
DOW 33978.08 +28.67 (+0.08%)NASDAQ 11621.709 +109.30 (+0.95%)S&P500 4070.56 +10.13 (+0.25%)Rusell2000 1911.46 +8.39 (+0.44%)SOX 2945.268 -21.33 (-0.72%)CME225(ドル建て) 27455 -85CME225(円建て) 27415 +55WTI 79.68 -1.33 (-1.64%)ドル円 129.80 -0.41ユーロ円 141.04 -0.75米10年債利回り(%) 3.5071 +0.016米2年債利回り(%) 4.2031 +0.025VIX 18.51 -0.22
2023.01.28
米株は大幅高。第4四半期決算が市場予想を上回ったテスラが2桁高となりハイテク株の上昇をけん引したほか、10-12月期の国内総生産 (GDP) 速報値が予想を上回る強い結果となったことで景気後退(リセッション)懸念が和らいだことも支援となった。ダウ平均は205.57ドル高(+0.61%)と5営業日続伸。ダウ平均は、決算が嫌気されたIBMが売られ、寄り後に108ドル安まで下落する場面もあったが、終盤にかけて買い直された。S&P500は1.10%高、ハイテク株主体のナスダック総合も1.76%高で終了し、ともに3日ぶりに反発した。週初来では、ダウ平均が1.72%高、S&P500が2.21%高、ナスダック総合が3.34%とそろって上昇。年初来ではダウ平均が2.42%高、S&P500が5.75%高となり、ナスダック総合は9.99%高と昨年7月以来の大幅高となった。※各種データは取得時の値です。(NY 2023126)DOW33949.41 +205.57 (+0.61%)NASDAQ11512.413 +199.06 (+1.76%)S&P5004060.43 +44.21 (+1.10%)Rusell20001903.06 +12.75 (+0.67%)SOX2966.596 +47.61 (+1.63%)CME225(ドル建て)27540 +105CME225(円建て)27500 +120WTI81.01 +0.86 (+1.07%)ドル円130.23 +0.64ユーロ円141.83 +0.39米10年債利回り(%)3.5039 +0.042米2年債利回り(%)4.1867 +0.05VIX18.73 -0.35
2023.01.27
日経平均27,362.75 -32.26TOPIX1,978.40 -2.29プライム指数1,018.06 -1.18スタンダード指数1,020.79 -0.16グロース指数986.37 -1.50マザーズ指数777.28 -0.95プライム売買代金2兆4657億円プライム売買高9.83億株グロース売買代金1610億円プライム騰落レシオ114.13%(25日)
2023.01.26
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2023.01.26
米株は高安まちまち。マイクロソフトが弱い見通しを発表したことが重しとなり軟調にスタートしたが、終盤にかけて買い戻された。ダウ平均は下落してスタートすると460ドル安まで下落幅を拡大したが、9.88ドル高(+0.03%)とわずかながら4営業日続伸して終了。S&P500も1.69%安まで下落したが、0.02%安とほぼ横ばいで終了した。ハイテク株主体のナスダック総合は、2.34%安まで下落後、0.18%安と下落幅を大きく縮小したが、2日続落となった。週初来ではダウ平均とS&P500が1.10%高、ナスダック総合が1.55%高と3指数がそろってプラス圏を維持した。マイクロソフトは一時4.60%安まで下落したが、0.59%安で終了した。業種別では金融、一般消費財、生活必需品など6セクターが上昇し、公益、資本財、コミュニケーションなど5セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023125)DOW33743.84 +9.88 (+0.03%)NASDAQ11313.357 -20.92 (-0.18%)S&P5004016.22 -0.73 (-0.02%)Rusell20001890.32 +4.71 (+0.25%)SOX2918.989 +5.25 (+0.18%)CME225(ドル建て)27435 +205CME225(円建て)27390 +70WTI80.15 +0.02 (+0.02%)ドル円129.59 -0.56ユーロ円141.43 -0.17米10年債利回り(%)3.4507 -0.016米2年債利回り(%)4.1332 -0.079VIX19.08 -0.12
2023.01.26
日経平均27,395.01 +95.82TOPIX1,980.69 +7.77プライム指数1,019.24 +3.97スタンダード指数1,020.95 +4.82グロース指数987.87 +9.15マザーズ指数778.23 +5.68プライム売買代金2兆5255億円プライム売買高9.90億株グロース売買代金1851億円プライム騰落レシオ113.04%(25日)
2023.01.25
米株は高安まちまち。決算発表が好悪まちまちとなる中、足もとで堅調に推移したハイテク株の一角が利益確定売りに押されたものの、早期利上げ打ち止め期待が引き続き下値支援となった。ダウ平均は朝方に319ドル安まで下落したものの、104.4ドル高(+0.31%)と3日続伸して終了。見通しが嫌気された3Mが6%超下落したものの、トラベラーズが3%超上昇したほか、ベライゾン、キャタピラー、ハネウェル、ユナイテッドヘルス、アップルが1%超上昇した。一方、前日までの2日間で4.72%高となったナスダック総合は0.27%安と3日ぶりに反落し、S&P500も0.07%安とわずかにマイナス圏で終了した。引け後に決算を発表したマイクロソフトは利益が予想を上回り、株価は時間外で4%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023124)DOW33733.96 +104.40 (+0.31%)NASDAQ11334.272 -30.14 (-0.27%)S&P5004016.95 -2.86 (-0.07%)Rusell20001885.61 -5.16 (-0.27%)SOX2913.741 -21.09 (-0.72%)CME225(ドル建て)27230 +40CME225(円建て)27190 -80WTI80.13 -1.49 (-1.83%)ドル円130.15 -0.51ユーロ円141.67 -0.33米10年債利回り(%)3.4546 -0.068米2年債利回り(%)4.2103 -0.03VIX19.20 -0.61
2023.01.25
━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均27,299.19 +393.15TOPIX1,972.92 +27.54プライム指数1,015.27 +14.19スタンダード指数1,016.13 +3.32グロース指数978.72 +0.63マザーズ指数772.55 +0.97プライム売買代金2兆8345億円プライム売買高11.19億株グロース売買代金1859億円プライム騰落レシオ104.43%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.01.24
米株は続伸。ウォールストリート・ジャーナル報道を受けて米連邦準備理事会(FRB)による利上げの減速や停止期待が高まったことでハイテク株を中心に堅調が続いた。ダウ平均が254.07ドル高(+0.76%)、S&P500も1.19%高とともに2日続伸し、ハイテク株主体のナスダック総合は2.01%高と大幅に続伸。半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、エヌビディアやテスラが7-9%上昇した。S&P500の11セクターは、小幅に下落したエネルギーを除く10セクターが上昇。ITが2%超上昇し、コミュニケーション、一般消費財、金融、資本財も1%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023123)DOW33629.56 +254.07 (+0.76%)NASDAQ11364.414 +223.98 (+2.01%)S&P5004019.81 +47.20 (+1.19%)Rusell20001890.77 +23.43 (+1.25%)SOX2934.83 +140.14 (+5.01%)CME225(ドル建て)27190 +240CME225(円建て)27155 +275WTI81.62 +0.31 (+0.38%)ドル円130.68 +1.11ユーロ円142.04 +1.40米10年債利回り(%)3.5191 +0.035米2年債利回り(%)4.2316 +0.049VIX19.81 -0.04
2023.01.24
日経平均26,906.04 +352.51TOPIX1,945.38 +18.51プライム指数1,001.08 +9.53スタンダード指数1,012.81 +6.46グロース指数978.09 +22.89マザーズ指数771.58 +17.99プライム売買代金2兆3190億円プライム売買高9.77億株グロース売買代金1852億円プライム騰落レシオ99.48%(25日)
2023.01.23
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2023.01.21
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2023.01.21
米株は続落。新規失業保険申請件数が予想に反して減少し労働市場の底堅さが確認されたことや、ブレイナードF米連邦準備制度理事会(FRB)副議長がインフレ抑制のために引き続き利上げが必要だとしたことで、利上げ長期化による景気後退(リセッション)懸念が相場の重しとなった。ダウ平均は終日マイナス圏で推移し、252.4ドル安(-0.76%)の33044.56ドルで終了。S&P500も0.76%下落し、ともに3日続落した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.96%安と2日続落となった。週初来ではダウ平均が3.67%安、S&P500が2.51%安、ナスダック総合が2.05%安とそろって3週ぶりの反落ペースとなり、年初来ではナスダック総合が3.69%高、S&P500が1.55%高となった一方、ダウ平均が0.31%安とマイナス圏に沈んだ。※各種データは取得時の値です。(NY 2023119)DOW33044.56 -252.40 (-0.76%)NASDAQ10852.269 -104.74 (-0.96%)S&P5003898.85 -30.01 (-0.76%)Rusell20001836.35 -18.02 (-0.97%)SOX2710.437 -79.03 (-2.83%)CME225(ドル建て)26360 -155CME225(円建て)26320 -20WTI80.33 +0.85 (+1.07%)ドル円128.43 -0.45ユーロ円139.08 -0.01米10年債利回り(%)3.3951 +0.02米2年債利回り(%)4.1264 +0.05VIX20.52 +0.18
2023.01.20
日経平均26,405.23 -385.89TOPIX1,915.62 -19.31プライム指数985.75 -9.98スタンダード指数1,002.40 +0.08グロース指数943.45 +6.83マザーズ指数744.65 +5.02プライム売買代金2兆5173億円プライム売買高10.54億株グロース売買代金1481億円プライム騰落レシオ94.86%(25日)
2023.01.19
米株は大幅安。12月小売売上高が予想以上に悪化し景気後退(リセッション)懸念が強まる中、メスター米クリーブランド連銀総裁やブラード米セントルイス連銀総裁が利上げ継続の必要性を強調したことが重しとなったほか、マイクロソフトが1万人のレイオフを発表したことも投資家心理を悪化させた。前日に391ドル安と5日ぶりに反落したダウ平均は、12月生産者物価指数(PPI)が予想以上に鈍化したことなどを好感し小高くスタートしたものの、終盤に640ドル安まで下落し、613.89ドル安(-1.81%)と大幅に続落して終了。S&P500も1.56%安と続落し、ハイテク株主体のナスダック総合は1.24%安と8営業日ぶりに反落した。業種別ではS&P500の全11セクターが下落。生活必需品、公益のディフェンシブ・セクターが2%超下落したほか、リセッション懸念や長期金利の低下を受けて資本財、金融、エネルギーも1.7%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023118)DOW33296.96 -613.89 (-1.81%)NASDAQ10957.013 -138.10 (-1.24%)S&P5003928.86 -62.11 (-1.56%)Rusell20001854.36 -29.92 (-1.59%)SOX2789.466 -18.01 (-0.64%)CME225(ドル建て)26515 +190CME225(円建て)26470 -260WTI79.48 -0.70 (-0.87%)ドル円128.88 +0.75ユーロ円139.14 +0.91米10年債利回り(%)3.3716 -0.163米2年債利回り(%)4.0846 -0.107VIX20.34 +0.98
2023.01.19
日経平均26,791.12 +652.44TOPIX1,934.93 +32.04プライム指数995.73 +16.52スタンダード指数1,002.32 +6.84グロース指数936.62 +22.01マザーズ指数739.63 +17.98プライム売買代金3兆2776億円プライム売買高14.09億株グロース売買代金1542億円プライム騰落レシオ97.23%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.01.18
米株は高安まちまち。昨年大きく下落したエヌビディア、テスラなどが大幅高となりナスダック総合が上昇した一方、決算が予想を下回ったゴールドマン・サックスが大幅安となりダウ平均を押し下げた。ダウ平均は391.76ドル安(-1.14%)と5営業日ぶりに反落。ゴールドマン・サックスが6.44%安となり、1銘柄でダウ平均を158ドル余り押し下げた。S&P500も0.20%安と5日ぶりに反落した一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.14%高と小幅に7営業日続伸した。S&P500の11セクターはIT、エネルギーなど4セクターが上昇した一方、素材、コミュニケーション、資本財、金融、ヘルスケアなど6セクターが下落し、生活必需品が変わらずとなった。※各種データは取得時の値です。(NY 2023117)DOW33910.85 -391.76 (-1.14%)NASDAQ11095.113 +15.96 (+0.14%)S&P5003990.97 -8.12 (-0.20%)Rusell20001884.29 -2.75 (-0.15%)SOX2807.478 +6.82 (+0.24%)CME225(ドル建て)26325 +505CME225(円建て)26250 +110WTI80.18 +0.32 (+0.40%)ドル円128.17 +0.29ユーロ円138.27 -0.20米10年債利回り(%)3.5457 +0.035米2年債利回り(%)4.2026 -0.038VIX19.36 +1.01
2023.01.18
日経平均26,138.68 +316.36TOPIX1,902.89 +16.58プライム指数979.21 +8.53スタンダード指数995.48 +4.96グロース指数914.61 -5.26マザーズ指数721.65 -4.18プライム売買代金2兆4622億円プライム売買高10.65億株グロース売買代金1587億円プライム騰落レシオ95.49%(25日
2023.01.17
日経平均25,822.32 -297.20TOPIX1,886.31 -16.77プライム指数970.68 -8.67スタンダード指数990.52 -6.93グロース指数919.87 -12.99マザーズ指数725.83 -10.95プライム売買代金2兆5564億円プライム売買高11.40億株グロース売買代金1635億円プライム騰落レシオ89.43%(25日)
2023.01.16
16日(月)企業物価指数、工作機械受注、キング牧師生誕記念日でNY休場、ダボス会議(→20日)、株安の日L17日(火)日銀金融政策決定会合(→18日)、第三次産業活動指数、NY連銀製造業景況感、 独ZEW景況感、中国各種経済指標、株高の日L18日(水)黒田日銀総裁会見、日銀展望レポート、機械受注、訪日外客数、米小売売上高、鉱工業生産、生産者物価、 ベージュブック、対米証券投資、NAHB住宅価格、水星逆行終了(←12月29日)19日(木)貿易統計、米住宅着工件数、建設許可件数、フィラデルフィア連銀製造業景況感、株高の日L、変化日20日(金)消費者物価、米中古住宅販売件数、米ウィッチング、株安の日L21日(土)中国春節(→27日)
2023.01.15
34302.61 +112.64 (+0.33%)NASDAQ 11079.157 +78.05 (+0.71%)S&P500 3999.09 +15.92 (+0.40%)Rusell2000 1887.03 +10.97 (+0.58%)SOX 2800.663 +11.01 (+0.39%)CME225(ドル建て) 25820 -405CME225(円建て) 25790 -290WTI 79.86 +1.47 (+1.88%)ドル円 127.86 -1.36ユーロ円 138.50 -1.72米10年債利回り(%) 3.4998 +0.053米2年債利回り(%) 4.23 +0.092VIX 18.35 -0.48
2023.01.14
米株は続伸。米12月消費者物価指数(CPI)でインフレの鈍化傾向が確認されたことが好感された。前日に268ドル上昇したダウ平均は朝方に180ドル安まで下落する場面もあったが、216.96ドル高(+0.64%)と3日続伸して終了。S&P500も0.34%高と3日続伸し、ハイテク株主体のナスダック総合は0.64%高と5営業日続伸。昨年7月以来の長期連騰を記録した。12月CPIが予想通り鈍化したことで米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げの長期化懸念が後退し、米10年債利回りは前日の3.55%台から3.44%台に低下。S&P500の11セクターはエネルギー、不動産、コミュニケーション、ITなど8セクターが上昇し、生活必需品、公益、ヘルスケアの3セクターが下落した。センチメントは大きく改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は18.83ポイントと前日比2.26ポイント低下。昨年4月以来の低水準となった。※各種データは取得時の値です。(NY 2023112)DOW34189.97 +216.96 (+0.64%)NASDAQ11001.105 +69.43 (+0.64%)S&P5003983.17 +13.56 (+0.34%)Rusell20001876.06 +32.01 (+1.74%)SOX2789.654 +34.29 (+1.24%)CME225(ドル建て)26225 -325CME225(円建て)26195 -175WTI78.39 +0.98 (+1.27%)ドル円129.32 -3.15ユーロ円140.31 -2.16米10年債利回り(%)3.4455 -0.111米2年債利回り(%)4.1467 -0.081VIX18.83 -2.26
2023.01.13
日経平均26,449.82 +3.82TOPIX1,908.18 +6.93プライム指数981.93 +3.61スタンダード指数999.99 -1.82グロース指数941.80 -4.87マザーズ指数743.89 -3.94プライム売買代金2兆8018億円プライム売買高12.38億株グロース売買代金1554億円プライム騰落レシオ95.65%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.01.12
米株は続伸。翌日の米12月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、昨年大きく下落したハイテク・グロース株を中心に買い戻しの動きが強まった。米12月CPIは前年比+6.5%と11月分の+7.1%から伸びの鈍化が見込まれ、変動の大きい食品・エネルギーを除くコアCPIも前月分の同+6.0%から+5.7%にスローダウンが予想されている。インフレの鈍化見通しを背景に米国債が買い戻され、米10年債利回りは前日の3.61%台から3.54%台に低下した。ダウ平均は小幅高でスタートすると、268.91ドル高(+0.80%)とほぼ一日の高値で終了。S&P500も1.28%高で終了し、ともに2日続伸した。昨年1年間で33.10%下落したナスダック総合1.76%高と、ダウ平均、S&P500をアウトパフォームし、昨年9月以来の4連騰となった。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。不動産が3.60%高、一般消費財が2.68%高となったほか、IT、素材、コミュニケーションも1%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023111)DOW33973.01 +268.91 (+0.80%)NASDAQ10931.671 +189.04 (+1.76%)S&P5003969.61 +50.36 (+1.28%)Rusell20001844.05 +21.4 (+1.17%)SOX2755.364 +34.07 (+1.25%)CME225(ドル建て)26550 +265CME225(円建て)26525 +115WTI77.41 +2.29 (+3.05%)ドル円132.49 +0.24ユーロ円142.49 +0.53米10年債利回り(%)3.5429 -0.076米2年債利回り(%)4.2221 -0.036VIX21.09 +0.51
2023.01.12
日経平均26,446.00 +270.44TOPIX1,901.25 +20.37プライム指数978.32 +10.49スタンダード指数1,001.81 +5.56グロース指数946.67 +19.71マザーズ指数747.83 +16.42プライム売買代金2兆5894億円プライム売買高10.58億株グロース売買代金1993億円プライム騰落レシオ94.53%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.01.11
米株は上昇。昨年に大きく下落したハイテク・グロース株を中心に買い戻しの動きが続いた。朝方は予定されたパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を控えてもみ合ったが、パウエルFRB議長からは具体的な政策への言及は無く、主要3指数はそろって終盤にかけて堅調に推移した。ダウ平均は朝方に95ドル安まで下落後、終盤に208ドル高まで上昇し、186.45ドル高(+0.56%)で終了。S&P500も0.38%安まで下落後、0.70%高とほぼ一日の高値で終了。ハイテク株主体のナスダック総合は1.01%高と3日続伸した。S&P500の11セクターは小幅に下落した生活必需品を除く10セクターが上昇。コミュニケーション、一般消費財、素材が1%超上昇し、ヘルスケア、エネルギー、金融、ITも0.6%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023110)DOW33704.1 +186.45 (+0.56%)NASDAQ10742.63 +106.98 (+1.01%)S&P5003919.25 +27.16 (+0.70%)Rusell20001822.65 +26.74 (+1.49%)SOX2721.289 +34.54 (+1.29%)CME225(ドル建て)26285 +60CME225(円建て)26255 +95WTI75.12 +0.49 (+0.66%)ドル円132.23 +0.35ユーロ円141.96 +0.48米10年債利回り(%)3.6188 +0.102米2年債利回り(%)4.2452 +0.046VIX20.58 -1.39
2023.01.11
米株は高安まちまち。インフレのピークアウト期待が続き、グロース株が上昇した一方、ディフェンシブ株が下落した。ダウ平均は304ドル高まで上昇したものの、112.96ドル安(-0.34%)と反落して終了。S&P500も1.42%高まで上昇後、0.08%安とわずかにマイナス圏で終了した。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は2.25%高まで上昇し、0.63%高で終了。2日続伸となった。ダウ平均採用銘柄は、セールスフォースが4.69%高、インテルが2.02%高となった一方、メルクが3.88%安となり、ジョンソン・エンド・ジョンソン、トラベラーズ、ボーイングが2%超下落した。S&P500の11セクターは、IT、公益、素材、一般消費財など5セクターが上昇し、ヘルスケア、生活必需品、エネルギー、金融など6セクターが下落した。個別ではテスラが5.93%高となり、エヌビディアとアドバンスト・マイクロ・デバイセズも5%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023109)DOW33517.65 -112.96 (-0.34%)NASDAQ10635.649 +66.35 (+0.63%)S&P5003892.09 -2.99 (-0.08%)Rusell20001795.91 +3.11 (+0.17%)SOX2686.752 +50.65 (+1.92%)CME225(ドル建て)26225 +30CME225(円建て)26195 +265WTI74.63 +0.86 (+1.17%)ドル円131.88 -0.19ユーロ円141.52 +0.94米10年債利回り(%)3.5284 -0.043米2年債利回り(%)4.2098 -0.05VIX21.97 +0.84
2023.01.10
6日(金)毎月勤労調査、米雇用統計、ISM非製造業景況感、天赦日 9日(月)成人の日で東京休場、岸田首相欧米5か国訪問、米消費者信用残高、ユーロ圏失業率10日(火)家計調査、東京都区部消費者物価、レバレッジ商品の保証金率見直し、 マイクロソフトウィンドウズ8.1延長サポート終了、株高の日L、変化日11日(水)景気動向調査、TOPIX4ー6月期決算企業浮動株比率見直し発表12日(木)都心オフィス空室率、景気ウォッチャー調査、米消費者物価、財政収支、中国生産者消費者物価13日(金)マネーストック、オプションSQ、米輸出入物価、日米首脳会談、ミシガン大学消費者信頼感、中国貿易収支
2023.01.09
DOW 33630.61 +700.53 (+2.13%)NASDAQ 10569.294 +264.05 (+2.56%)S&P500 3895.08 +86.98 (+2.28%)Rusell2000 1792.8 +39.61 (+2.26%)SOX 2636.101 +117.58 (+4.67%)CME225(ドル建て) 26195 +485CME225(円建て) 26160 +230WTI 73.77 +0.10 (+0.14%)ドル円 132.07 -1.33ユーロ円 140.58 +0.24米10年債利回り(%) 3.5636 -0.158米2年債利回り(%) 4.2619 -0.191VIX 21.13 -1.33
2023.01.07
米株は反落。翌日に米12月雇用統計の発表を控える中、12月ADP民間部門雇用者数や新規失業保険申請件数が予想より強い結果となり、米連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げ継続見通しが強まった。家具・インテリア小売り大手のベッド・バス・アンド・ビヨンドが破産申請を検討と報じられたことや、アマゾン・ドット・コムが人員削減規模を拡大すると発表したこともセンチメントの悪化につながった。ダウ平均は一時457ドル安まで下落し、339.69ドル安(-1.02%)で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.16%安、1.47%安で終了し、主要3指数がそろって反落した。S&P500の11セクターは、原油高を好感したエネルギーが1.99%高と唯一上昇した一方、不動産、公益、IT、素材、資本財など10セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023105)DOW32930.08 -339.69 (-1.02%)NASDAQ10305.241 -153.52 (-1.47%)S&P5003808.1 -44.87 (-1.16%)Rusell20001753.19 -19.35 (-1.09%)SOX2518.52 -50.94 (-1.98%)CME225(ドル建て)25710 -150CME225(円建て)25680 -100WTI73.67 +0.83 (+1.14%)ドル円133.39 +0.77ユーロ円140.34 -0.23米10年債利回り(%)3.7219 +0.013米2年債利回り(%)4.4617 +0.075VIX22.46 +0.45
2023.01.06
日経平均25,820.80 +103.94TOPIX1,868.90 +0.75プライム指数961.63 +0.40スタンダード指数984.53 -1.64グロース指数906.98 +1.99マザーズ指数713.83 +1.41プライム売買代金2兆5881億円プライム売買高11.28億株グロース売買代金1569億円プライム騰落レシオ76.92%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.01.05
米株は3日ぶりに反落。経済指標が強弱まちまちとなったことや、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で引き締め姿勢の継続が示されたことで上下にもみ合ったが、取引終盤に上昇して終了した。ダウ平均は朝方に102ドル安まで下落後、272ドル高まで上昇したが、FOMC議事要旨公表後に再びマイナス圏まで下落し、133.4ドル高(+0.40%)で終了した。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.75%高、0.69%高で終了し、主要3指数がそろって3日ぶりに反発した。12月FOMCでは利上げ幅が3会合連続での0.75%から0.50%に縮小されたものの、議事要旨ではインフレ沈静化を示す十分なデータが確認できるまで政策金利を高く維持すべきとされた。※各種データは取得時の値です。(NY 2023104)DOW33269.77 +133.40 (+0.40%)NASDAQ10458.762 +71.78 (+0.69%)S&P5003852.97 +28.83 (+0.75%)Rusell20001772.54 +21.81 (+1.25%)SOX2569.458 +68.47 (+2.74%)CME225(ドル建て)25860 +45CME225(円建て)25825 +215WTI72.84 -4.09 (-5.32%)ドル円132.66 +1.66ユーロ円140.67 +2.46米10年債利回り(%)3.6921 -0.1米2年債利回り(%)4.3555 -0.05VIX22.01 -0.89
2023.01.05
日経平均25,716.86 -377.64TOPIX1,868.15 -23.56プライム指数961.23 -12.10スタンダード指数986.17 -9.18グロース指数904.99 -22.8マザーズ指数712.42 -17.99プライム売買代金2兆7628億円プライム売買高12.44億株グロース売買代金1572億円プライム騰落レシオ75.90%(25日)
2023.01.04
米株は続落。上昇してスタートしたものの、テスラとアップルが大幅に下落したことをきっかけに利上げ長期化による景気後退(リセッション)懸念が強まった。2022年に8.8%下落したダウ平均は朝方に240ドル高まで上昇したが、296ドル安まで反落し、10.88ドル安(-0.03%)で終了。S&P500とナスダック総合も1%超上昇後、それぞれ0.40%安、0.76%安で終了。3指数がそろって2日続落となった。第4四半期の出荷台数が予想を下回ったテスラが12.24%安と急落したほか、需要低迷によるiPhone生産の縮小が報じられたアップルが3.74%安となりハイテク株主体のナスダック総合を押し下げた。一方、ボーイング、ウォルト・ディズニー、3Mが2%超上昇し、ダウ平均を下支えした。※各種データは取得時の値です。(NY 2023103)DOW33136.37 -10.88 (-0.03%)NASDAQ10386.985 -79.50 (-0.76%)S&P5003824.14 -15.36 (-0.40%)Rusell20001750.73 -10.51 (-0.60%)SOX2500.991 -31.12 (-1.23%)CME225(ドル建て)25815 +45CME225(円建て)25780 -210WTI76.93 -3.33 (-4.15%)ドル円131.03 -0.08ユーロ円138.18 -2.13米10年債利回り(%)3.7483 -0.083米2年債利回り(%)4.3782 -0.025VIX22.90 +1.23
2023.01.04
1(日) 元日2(月) 3(火) 4(水) 大発会12月新車販売台数(14:00)12月軽自動車新車販売台数(14:00)5(木) 12月マネタリーベース(8:50)10年国債入札《決算発表》ダイセキ、ネクステージ、サンエー、カネコ種、アオキスーパー6(金) 《決算発表》良品計画、アークス、ハイデ日高、薬王堂HD、ヨンドシーHD、ハニーズHLD、マルゼン、日本BS放
2023.01.03
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