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今日のマーケット概況・日経平均 11387.59(+67.01)・東1部売買高 15.84 (億株)・同先物 11370 (+90) ・同売買代金 12,446 (億円)・TOPIX 1146.14 (+5.44) ・同時価総額 353 (兆円)・東証2部 3252.56 (+22.82)・値上がり 1080 ・日経JQ 1857.29 (+3.47) ・値下がり 386 週明け31日の東京市場は朝方こそ小安い場面があったものの、後場から先物主導で買いが先行。日経平均、TOPIXともに反発した。業種別では、非鉄、繊維、ゴム、その他製品、輸送機器などが値上がり上位。紙パ、保険、証券、その他金融などが軟調に推移した。売買代金上位は、みずほ、UFJ、キヤノン、NTTドコモ、トヨタ、武田など。□ダウ平均 :10427.20(▼40.20)□ナスダック : 2035.83(▼11.32)□日経225先物:11315 (△35:大証比)□為 替 :103.25-35□売り :3040万株□買い :2520万株□売越し: 520万株市場では、「思った程、悪くない。ハイテク企業中心にミニショック的な動きもあるが、短期間で織り込む流れにあるようだ。むろん、好業績銘柄への食い付きも良好。海運は少しやり過ぎの印象だが、むしろ物色意欲の高まりという点では評価して良いだろう」(東洋証券・いろいろやりすぎの中、1月が終わった。物色が極端で、見事に3極化ぐらいしていると思う。うまくやっている方は、とことん儲けているし、銘柄選択を失敗された方は、とことん負けていると。新興市場、材料株にどうやって乗ることができるか、これをやらないとうまくいかない2月も変わらないか。日経は、この2日で戻した、という印象だ。http://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=100000018月足微妙だったが、11458円大発会スタート。惜しくも陰線引けとなった。2月10日まで業績発表。と同時に、いよいよ今年のIPOラッシュが始まる。さてそこまでは繋ぐが吉か、、イラク独立選挙管理委当局者によると、投票率は日本時間30日午後8時現在の段階で、72%。国民議会選に合わせ、全国18州の州評議会とクルド人自治区の民族議会選も実施。また、海外居住イラク国民を対象にした投票も3日間の日程で世界14か国で実施され、それぞれ30日中に終了した。最終的な開票結果が判明するまでには10日前後かかる見込み。 むろん、国際選挙監視団は機能せず、核投票所における国際選挙監視員のボランティア活動というカンボジア総選挙に見られたような光景はなかった。だが、それだけで、今国民議会選が「不正」だったとは言えまい。むしろ、自爆テロ、斬首、射殺、爆殺というあらゆるテロ恫喝にもかかわらず、投票に足を運んだイラク有権者の行為を称えたい。 総人口の6割を占めるシーア派は、最高権威シスタニ師の承認を得て大量の立候補者を出した統一会派「統一イラク同盟」が躍進すると観測されており、アラウィ暫定政府首相の「イラク国民合意」がこれを追う。他に、クルド人の政党も進出が見込まれている。開票妨害などのテロに対しては、さらなる警戒が必要だ◇株式作戦 日本製鋼所(5631)ボッシュAJ(6041)三井松島(1518) 東洋インキ(4634)HIOKI(6866)東洋機械金属(6210)西武、不採算40施設撤退へ 球団は来季売却も・コクド、西武株の売買契約解除72社全社と合意・大林組、空気圧で免震 縦揺れも4分の1に・ホームセンター大手9社、05年度出店は170店超に・ブリヂストン、メキシコにタイヤ新工場 230億円投資・富士通(6702)、今期営業益を1700億円に下方修正・ファナック(6954)の4―12月期、経常利益41%増・日野自(7205)の4―12月期、経常利益25%減益・キヤノン(7751)のの前期、連結純利益が25%増・住友商(8053)の4―12月期、純利益37%増・西友(8268)、前期連結最終赤字123億円に拡大・上場証券の4―12月期 14社が減益・赤字・イラク国民議会選、厳戒下で投票開始・OPECが非公式会合 生産枠2700万バレル維持へ・米3%成長維持が焦点に、「財政赤字半減目標を左右」・米GDP、10―12月は年率3.1%増に減速・英、最貧国支援資金の一括調達制度を提案・中台直行便運航、空港は歓迎ムード 対立解消には時間
2005.01.31
日付31(月)【国内】12月建築着工及び住宅着工(14:00) 12月建設工事受注(14:00) 三菱自動車と三菱商事が本社ビルを売却 《決算発表》 富士写真フイルム、資生堂、TDK、パイオニア、 オリンパス、アコム、全日空、三共、武田薬品、参天製薬 《株式分割》 アイロム【海外】米12月個人所得及び支出(22:30/所得0.4%)1(火)【国内】12月勤労統計(10:30) 1月新車販売(14:00) 積水ハウスが積和不動産6社を完全子会社化 《決算発表》 いなげや、山之内製薬、JR西日本 《指定替え:東2→東1》 ファンタジー、エコートレーディング、エコス、乃村工、 アークス、タキヒョー【海外】米1月ISM製造業景気指数(24:00/57.5) 米12月建設支出(24:00/0.5%) 米1月自動車販売(/16.1M) 米FOMC(~2日/2.50%) 《決算発表》 グーグル、アフラック、エマーソン・エレクトリック 2(水) 【国内】1月マネタリーベース(8:50) DDIポケットが「ウィルコム」に社名変更 《決算発表》 エーザイ、三菱電機、いすゞ、伊藤忠、日立、カシオ、 スズキ、東京瓦斯、コニカミノルタHD、コマツ NET&COM2005(東京ビックサイト~4日)【海外】米ブッシュ大統領の一般教書演説 《決算発表》 アマゾン・ドット・コム、マーキュリー、UMC 3(木) 【国内】10年国債入札 《決算発表》 三菱商事、日本ビクター、新日石、クボタ、トヨタ、 凸版印刷、日本テレビ、セガサミーHD【海外】ECB理事会(結果発表は21:45) 米10~12月労働生産性(22:30/1.9%) 米1月チェーンストア小売売上高(23:00) 米12月製造業受注(24:00/0.7%) 米1月ISM非製造業景気指数(24:00/61.0) 《決算発表》 コムキャスト、ペプシコ、レイセオン、スプリント 4(金) 【国内】12月景気動向指数(14:00) 《決算発表》 日本航空、三井物産、大正製薬、松下電産、ローム、 オリックス、テレビ朝日 《銘柄異動》 サンエー(ジャス→東2)【海外】G7財務相・中銀総裁会議(ロンドン~5日) 米1月雇用統計(22:30/5.4%) 《決算発表》 タイム・ワーナー、ウェンディーズ
2005.01.30
昨年公開されたものの続編だ。前回から、ヒロインキャストが柴崎コウ→ミムラに交代した。今をときめく女優なので、期待は大だったが、ちょっと死の連鎖が圧倒的で理解しずらい点が多い。結局最後に残るのは、彼女だけで、周りの人間すべて例の着メロにやられてしまう。陰気な雨が降る7月の東京。保育士の杏子(ミムラ)は子供たちを送り出している。仕事の傍ら、チャイルドセラピストの勉強を始めた杏子は、近頃恋人の尚人(吉沢悠)と会う時間もない。尚人はカメラマンを目指し、修行中。ふたりはそれぞれの夢を追い、励ましあっている。その日、久しぶりに尚人を訪ね、彼のアルバイト先の中華料理店へ向かった杏子はそこで薄気味悪い着メロを耳にする。それは1年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”のメロディだった。その着信を受けた人間は必ず死ぬという、しかも自分の最期の声を聞きながら…。まもなく、尚人の身辺に凄惨な第一の死が訪れる。呪いはまだ終わっていなかったのだ。一連の死の着メロ事件を追うルポライター孝子(瀬戸朝香)が現場にやってきた。孝子は水沼美々子(大島かれん)の怨念が起こした1年前の事件との違いに気づき、別れた夫ユーティン(ピーター・ホー)の力も借りて、やがて手がかりをつかむ。その矢先、杏子の携帯に不吉な着メロが鳴り響く。恐怖に立ちすくむ杏子を勇気付け、必ず救うと約束する尚人。杏子、尚人、孝子の3人は事件を解く鍵を探し行動を開始し、事件の鍵が台湾にあるらしいことを突き止める。だが、そこで3人は生きながらに口を縫われたひとりの不幸な少女リー・リィ(小泉奈々)にまつわる忌まわしい記憶を呼び起こすことになる…。柴咲コウを主役に配し、2004年1月に公開された映画『着信アリ』(三池崇史監督)。携帯電話という身近なツールを介して広がる恐怖の都市伝説に、女子中高生・OLがビビットに反応、興行収入15億円を記録する大ヒットとなった。その恐怖は日本だけに留まらず、アジア、そして世界へと広がった。東京で封切られるや海外からオファーが殺到。台湾(3月12日公開、34日間、75館)、香港(6月10日公開、16館)、韓国では7月9日の夏休みハイシーズンに100館超で公開。次々に好成績を樹立した。その他シンガポール、マレーシア、タイ、北米、フランス、イタリア、ロシア、スペインなどでも公開決定! 複数のハリウッドメジャーからリメイクのオファーもきている。秋元康著の原作「着信アリ」(角川ホラー文庫刊)も30万部を突破、8月6日に発売されたビデオ・DVDもセルで8万枚、レンタルで4万(本・枚)と好調なセールスを記録し、社会現象となっている。そして、そのブームを受けて『着信アリ2』の製作が決定した。今回は主演にミムラ、共演に吉沢悠、そして瀬戸朝香を迎え、監督には数々の人気テレビドラマの演出を手掛け、本作が待望のメジャー映画デビューとなる塚本連平を擁し、その恐怖はきっとまた世界を震撼させていくことだろう。
2005.01.29
今日のマーケット概況・日経平均 11320.58(-20.73)・東1部売買高 15.63 (億株)・同先物 11280 (-70) ・同売買代金 12,024 (億円)・TOPIX 1140.7 (-1.24) ・同時価総額 351 (兆円)・東証2部 3229.74 (-7.06) ・値上がり 496 ・日経JQ 1853.82 (-1.45) ・値下がり 943 28日の東京市場は幅広い銘柄に売りが広がり軟調な推移。ただ、取引終了にかけてはまとまった買いが入り、日経平均は小幅な下落にとどまっている。業種別では、石油、医薬、空運、金属、海運などが値上がり上位。紙パ、ゴム、倉庫、陸運などの下げがきつい。売買代金上位は、UFJ、みずほ、共栄タンカー、三菱東京、NTTドコモなど。□ダウ平均 :10467.40(▼31.19)□ナスダック : 2047.15(△ 1.06)□日経225先物:11335 (▼15:大証比)□為 替 :102.75-85売り3640万株、買い3280万株と、360万株の売りこし。今週初めての売りこし。市場では、「NYがまちまちで、イベント控えとなれば、大きくは動けない。特に、ハイテク企業についてはマーケットの読み以上に厳しい状況が露呈しており、上値圧迫要因となっている。もっとも、物色意欲は旺盛であり、新しい方向として低位大型株に資金が流れる可能性もある」(SMBCフレンド証券しかし、四半期決算が義務付けられて、3ヶ月ごとに決算が発表されるので、投資家としては息が抜けません。毎日下方修正で、東証1部銘柄はやられております。NECモバタカラ大王製紙サンケン など。こうなると、来月中旬まで主力は動けないことになる。やはり新興市場か材料株の狙いになる2月に突入の公算が高い。4974タカラバイオhttp://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=4974&p=ついに親宝HDの時価総額を追い抜いてしまった別格株。25日M/A乖離率(132%は、ここ最近では最高の値だと思います。)から見ても、これ以上はさすがに一服という感触がありますが、それ以上に皆がつくか。久しぶりに後場から活況したのが海運株。9130共栄タンカーの仕手化を筆頭に、一気に9358宇徳運輸9123太平洋海運9115明治海運9113乾汽船 ・・・船系ならなんでもいいのかというほどの怒涛の値上がり。どこに資金が向かうのか、相当今年は余力がある方が多いのできちんと見極めていきたい。・三菱自、増資2700億円 100店統廃合へ 新再建計画・三菱自、世界販売見通し20万台強下方修正へ・オリックス、大京を傘下に 4割超出資で大筋合意・デジカメ小型機は普及一巡 一眼レフで競争第2幕・藤和不、日立キャピタルからも出資受け入れ・昨年の鋼材輸入、3年ぶり高水準 中国製に割安感・リベート廃止のビール・発砲酒、小売価格の転嫁進まず・味の素、食品・アミノ酸強化へ拠点 300億円投資・マツダ宇品第一工場、4月に生産再開 減産3万台に圧縮・三菱化学、より自然光に近い白色LED用の材料開発
2005.01.28
今日のマーケット概況・日経平均 11341.31(-35.26)・東1部売買高 13.99 (億株)・同先物 11350 (-20) ・同売買代金 10,524 (億円)・TOPIX 1141.94 (-2.95) ・同時価総額 351 (兆円)・東証2部 3236.8 (+2.18) ・値上がり 633 ・日経JQ 1855.27 (-1.1) ・値下がり 765 27日の東京市場は弱含みの推移。様子見ムードが強く、散発的な売りに押される展開となり、日経平均、TOPIXは反落した。業種別では、海運、精密、倉庫、鉱業、不動産などが値上がり上位。輸送機器、電気・ガス、証券、ガラスなどが軟調に推移した。売買代金上位は、NTTドコモ、みずほ、三菱自、トヨタ、三菱東京など。□ダウ平均 :10498.59(△37.03)□ナスダック : 2046.09(△26.14)□日経225先物:11385 (△15:大証比)□為 替 :103.05-15□売り :3140万株□買い :4490万株□買越し:1350万株市場では、「NYが久々に連騰したが、もう少し様子を見たい雰囲気だ。第3四半期決算も注目されるが、28日発表の米GDP(国内総生産、10~12月期)、来月1日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、その内容が重要視される。ただ、日本マーケットは景気減速、踊り場形成後の下半期に目が移っており、なお上昇基調の中にあると読んでいる」(中央証券とまらない、好材料も毎日小出しで連続S高!*タカラバイオ鹿児島大と共同で連携大学院を設置(日刊工業31面)-○http://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=4974&p=ようやくエンジンが本格化1601帝国石油 これはファンドや証券が買うhttp://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=1601&p=明治製菓、中国で医薬品強化 山東省に工場、MR8割増・東証1部の中型株指数、7カ月ぶりに高値・スカパー(4795)、経常益8%減 4―12月期・藤和不動産(8834)、今期最終赤字1200億円・日立ソフト(9694)、初の最終赤字 今期・ラック(4359)、前期単独経常黒字に転換・大塚家具(8186)、営業益34%減 前期単独
2005.01.27
今日のマーケット概況・日経平均 11376.57(+99.66)・東1部売買高 16.56 (億株)・同先物 11370 (+100) ・同売買代金 11,068 (億円)・TOPIX 1144.89 (+6.86) ・同時価総額 352 (兆円)・東証2部 3234.62 (+16.68)・値上がり 974 ・日経JQ 1856.37 (+0.92) ・値下がり 463 26日の東京市場は米国株上昇を受けて幅広い銘柄に買いが先行。日経平均、TOPIXともに反発して取引を終えた。業種別では、紙パ、鉄鋼、繊維、その他金融、海運などが値上がり上位。値下がりは銀行のみ。売買代金上位には、りそな、住金、みずほ、三菱東京、NTTドコモ、花王など。□ダウ平均 :10461.56(△92.95)□ナスダック : 2019.95(△11.25)□日経225先物:11315 (△45:大証比)□為 替 :104.00-10□売り :3320万株□買い :3730万株□買越し: 410万株市場では、「NY株高にアフターマーケットも堅調で、好感の動きが表面化している。円安効果から、自動車株が買い直されるなど環境好転の流れにあるようだ。これまでの値動き追随型から、テーマ性のある材料株に資金シフトが進んでいる点も評価できる。ただ、あすから本格化する主要企業の第3四半期決算発表を見極めたいとの空気もあり、上値を買い進むには限界があろう」(東海東京調査センター・新興市場も高安マチマチ調整か、押し目か。日経はなかなか好調でした。5405住友金工 好調http://quote.yahoo.co.jp/q?s=5405.t&d=c&k=c3&z=m&h=on帝国石油、エクアドルで油田開発・韓国LG電子、昨年の売上高は2兆4000億円で過去最高・記録型DVDドライブ、相次ぎ増産。日立系7割増・東芝系2.6倍・前田建設、高層マンション拡大。今期受注2倍に・セガ、開発子会社を売却。米でスポーツゲーム撤退・レンゴー、中小の段ボール3社を子会社化・邦画関連事業を強化 WOWOW、ギャガなど・信用買い残増加、21日時点 昨年10月以来の水準・オービック(4733)、経常益8%増 4―12月・SMK(6798)、純利益24億円 今期・CCI(4788)、経常益2.1倍 4―12月
2005.01.26
今日のマーケット概況・日経平均 11276.91(-12.58)・東1部売買高 14.37 (億株)・同先物 11270 (-30) ・同売買代金 11,130 (億円)・TOPIX 1138.03 (-1.15) ・同時価総額 350 (兆円)・東証2部 3217.94 (+14.31)・値上がり 740 ・日経JQ 1855.45 (-1.32) ・値下がり 706 25日の東京市場は米国株の下落などから終日軟調に推移。ただ、下値では押し目買いも入り、日経平均、TOPIXの下げ幅は限定的なものとなった。業種別では、紙パ、鉄鋼、卸売、食品などが堅調に推移。輸送機器、証券、電機、その他金融などの下げがきつい。売買代金上位はりそなHD、みずほ、トヨタ、松井証、三井住友など。□ダウ平均 :10368.61(▼24.38)□ナスダック : 2008.70(▼25.57)□日経225先物:11255 (▼45:大証比)□為 替 :102.60-70売り2500万株、買い4380万株と、1880万株の買い越し。先週末3日れんぞく売られた外国人買いがまた買い越しに転じる。1月決算を跨いで、2月反騰さらに開始か?市場では、「寄り前の外資系証券の買い越し注文は高水準だったが、やはり先々に重要指標の発表を控え、一歩退いた姿勢に転じたようだ。ただ、物色面で外国人投資家と個人投資家とのすみ分けが出来ており、懸念するほどの状況にはない」(東洋証券やはり新興市場の小型株に目を向けるしかない。今月絶好調なのが、マザーズのバイオ株。今年のテーマとしては誰も異論がないがとにかく強い。2369メディビッグ2342トランスジェニック4566LYYバイオ2370メディネット4974タカラバイオと軒並み、ストップ高水準まで軽く株価を吊り上げている。ここらへんに資金を移動させないと、1部が難しい今、稼げるポイントはないと感じる。◇株式作戦 住友金属工業(5405)自動車部品(7233)太平洋興発(8835) バックス(4306)大日本インキ(4631)信越ポリマー(7970)・ドル安調整、転機に。G7、日欧、米とずれ・松下、増益でもリストラ。デジタル家電、低収益部門1000人削減・全銀協、加盟行に偽造カード防止へIC化を要請へ・住友信など7社、アプラス優先株450億円を引き受け・東電・大ガス、藤和不に資本参加 マンション分野強化・ネット銀、ライブドアも参入。西京銀と年内にも・ライブドア、西京銀と年内にもネット銀に参入・ネット証券、最高益。大手5社今期、口座、1年で5割増・オークマ、グループ2社と統合へ。10月に持ち株会社・JR東日本、地震対策、最大600億円・ビックカメラ、ソフマップを経営支援・エルピーダ、半導体の価格下落で業績予想を下方修正・アサヒ飲料、営業益3倍。前期単独最高、サイダー伸びる・日立ツール、純利益2.4倍。4-12月、超硬小径ドリル好調・帝国臓器、記念配10円。今期、合併で22円配に・モスフードの4―12月期、単独経常益26%増・小林製薬の4―12月、カイロ不振で経常益4%減・インタートレ、開発費4年で回収めざす。証券会社向け基幹系システム
2005.01.25
今日のマーケット概況・日経平均 11289.49(+51.12)・東1部売買高 13.63 (億株)・同先物 11300 (+40) ・同売買代金 10,744 (億円)・TOPIX 1139.18 (+7) ・同時価総額 351 (兆円)・東証2部 3203.63 (+18.51)・値上がり 1003 ・日経JQ 1856.77 (+7.95) ・値下がり 461 □ダウ平均 :10392.99(▼78.48)□ナスダック : 2034.27(▼11.61)□日経225先物:11250 (▼10:大証比)□為 替 :102.65-75□売り :3210万株□買い :3610万株□買越し: 400万株市場では、「寄り付き直後こそ弱いスタートだったものの、ジャスダックや東証マザー ズなどの新興市場株が朝方にプラスを維持したことも、『ここからの大きな下げはない』と市場心理の好転につながったようだ。今週は主力株の第3四半期決算を控えており、全般相場は調整局面となるのではないか」(立花証券新興市場は、何日か暴落があるかと思ったが、何のことはない。チャート上では、次々に三角持合上離れの買いサインを連発させている。4316Bマップhttp://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=4316&p=2377サイバーファームhttp://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=2377&p=4784まぐクリックhttp://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=4784&p=ヘラクレスまでも強いので、先週は単なる調整だったのか?http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0601もみ合い、出遅れはまだまだいけそうだと感じた後場であるが、・上場企業の3社に1社が実質無借金に 昨年9月末・「小さな政府・80歳で健康」 日本21世紀ビジョン案・診療報酬、明細書を患者に開示 厚労省が4月から義務付け・通常国会召集、経済関連法案波乱含み 独禁法・定率減税など・自民幹事長、07年の4分社化にこだわらず 郵政民営化で・土地境界、裁判なしで決着 法務省、法改正検討・「介護予防」指南役を育成 自治体などが相次ぎ資格制度・国連防災会議、行動計画採択し閉幕 5分野で「優先行動」・大手銀、非正社員にも成果主義 リテール営業を強化・りそな、公的資金一部返済へ 国保有の普通株を取得・全国銀行の9月末不良債権残高、半年で10.5%減・大手生保、契約伸び悩みでリストラ加速
2005.01.24
広島では、ただいまエルミタージュ美術館展が開かれているが、こちらはただいま満杯状態だった。地下におりると、二紀展が開かれており、地元出身の画家たちの素晴らしき絵画を見ることができた。普段、数字の羅列ばかりをみているので、こういうふうにして癒される空間もありますね。個性的な作品が表現を競う「第五十八回二紀展」(二紀会、中国新聞社主催)が十八日、広島市中区上幟町の広島県立美術館で始まった。開会式で同会の吉野純副理事長、難波平人広島支部長らがテープカットした。 昨年秋に東京で開かれた本展入賞作などに、地元作家の五十点を加えた絵画百五点と彫刻十一点が並ぶ。実力派がそろう本展入賞作は、見応え十分。文部科学大臣賞の西村榮悟さん(福島市)「仮面」は、西洋の仮面に宿る人間心理を巧みに描き出し、圧倒する。吉野さん(東京都)の「聖書物語・洗礼」は熟練の筆に高い精神性が漂う。 地元勢は、阿川静明さん(三次市)が、広島県高野町の霊的な生命力をたたえた大イチョウを描出し、「樹霊」で成井賞を受賞。難波さん(東広島市)の「アナサジ族の集落」は、米国先住民の住居跡を巧みな明暗表現で描いた。五人が初入選し、若手の活気もみなぎる。二十三日まで。
2005.01.23
はみ出し銀行マンの勤番日記以来のファンです。 夢の配当生活のすすめ http://books.rakuten.co.jp/afa8/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1730980&rbx=Xどうやるかと言うと、資産配分を次のように分けます。しっかりと楽しめます。jリート 3jリート配当月1月7月 東急RE2月8月 日本RF、オリックス3月9月 ジャパンRE、グローバルワン、森トラスト4月10月 プレミア、野村不動産5月11月 ユナイッテドアーバン、日本レジデンシャル6月12月 日本BF、日本PR、東京GR、フロンティア海外型リート 2フィデリティUSリートワールドリートオープンなど高配当銘柄 1グローバル型債券ファンド 1グローバルソブリンオープンワールドインカムオープンなどグローバル型CBファンド 1JFグローバルCBオープンJFワールドCBオープンなどに分けて投資。 本人は、もう働いておらず配当だけ、これだと4%で平均回るという。誰だって仕事なんか嫌です。 別に好きで働いてるわけじゃない。 そんな怠惰な人が目指すのは、「黙っていても配当が入ってくる生活」でしょう。 毎日をのんびりダラダラ、安心して暮らしたい……。 この本には、それを可能にするノウハウが満載されています。 実を言うと、自分自身、14年かけて、そのシステムを構築しました。 さあ、みなさんも早く引退して、「若くてリッチなご隠居さん」になりましょう。なかなか素晴らしいですね。銀行マンのときより、歯に衣着せぬ言い方をされておられましたが、ゆっくりと人生を楽しんでいます。
2005.01.22
今日のマーケット概況・日経平均 11238.37(-46.4) ・東1部売買高 14.09 (億株)・同先物 11260 (-30) ・同売買代金 11,388 (億円)・TOPIX 1132.18 (-1.19) ・同時価総額 348 (兆円)・東証2部 3185.12 (+5.5) ・値上がり 691 ・日経JQ 1848.82 (+1.51) ・値下がり 733 21日の東京市場は、米国株下落を受けて朝方から売りが先行した。ただ、下値では押し目買いが入り、その後は下げ幅を縮小。日経平均、TOPIXともに小幅な続落にとどまった。業種別では、食品、機械、紙パ、輸送機器などが値上がり上位。精密、ガラス、電機、証券などが軟調に推移した。売買代金上位は、ソニー、三菱自、ソフトバンク、みずほ、三菱東京、三井住友など。≪NY株式相場は続落・ダウ平均が1カ月半ぶりに1万500ドル割れ≫□ダウ平均 :10471.47(▼68.50)□ナスダック : 2045.88(▼27.71)□日経225先物:11230 (▼40:大証比)□為 替 :103.35-45市場では、「ソニーの業績悪は個別の話、セクター全体の話ではい。むしろ、過熱感が解消し、窓埋め(19日終値1万1405円34銭~20日始値1万1335円12銭)の動きにモヤが晴れつつある状況だ。NY株安の状況下で切り返す力を発揮しているあたり、物色意欲の強さがうかがえる。四半期決算にらみだが、基本的には上昇トレンドに変化はないと判断している」(東洋証券またしてもプチソニーショックですか?http://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=6758&p=営業利益が1600億円→1100億円に下方修正した。最初見たとき、純利益は上方修正だったので、オヤと思いましたが、本業の製品が予想より売れていないというのが今回の業績予想でした。PSPきれいなのになあ。1808長谷工とまらない!!http://quote.yahoo.co.jp/q?s=1808&d=3mすでに年初来35%アップ。うまくやればこれで1年分の利益でそうですね。地銀株が強いですね。これは、TOPIXのフリーフロート化に関するものか。8379広島銀行8345岩手銀行8381山陰合同銀行8336武蔵野銀行8522名古屋銀行地元の勝ち組地銀は今年楽しみそうです。すでに今年の高値を示していると言うショッキングなデータです。信用評価損益率 記録日 その年の最高値日2001年 -0.51% 5/2 5/72002年 -3.4% 5/24 5/232003年 0.03% 10/1710/202004年 1.36% 3/26 4/262005年 -2.98% 1/14 もしかして??東証は20日、2月1日付けで東証1部への指定替え銘柄を発表。イオンファンタジー(4343)エコートレーディング(7427)エコス(7520)乃村工藝社(9716)アークス(9948)タキヒヨー(9982)今更ですが、旨味が本当になくなった。・ダイエー支援、3候補に イオン・丸紅・キアコン・06年度の名目2%成長堅持 諮問会議「改革と展望」・新規国債発行2006年増加へ 財務省試算・OECD、日本の量的緩和解除は物価上昇率1%目途に・郵政民営化に強い期待 OECD報告・ソニー、主力部門苦戦で今期営業益500億円下方修正・東京製鉄(5423)、経常益5.5倍 今期単独・バックス(4306)、経常益69%増 4―12月期・TOW(4767)、一転経常増益に 12月中間20%増・UMCJ(6939)、経常赤字13億3900万円 前期単独・ブッシュ大統領、世界に民主主義の拡大訴え 就任演説・ブッシュ政権、2期目始動 外交は実務型布陣、経済ホワイトハウス主導
2005.01.21
今日のマーケット概況・日経平均 11284.77(-120.57)・東1部売買高 15.11 (億株)・同先物 11290 (-100) ・同売買代金 11,375 (億円)・TOPIX 1133.37 (-10.93)・同時価総額 349 (兆円)・東証2部 3179.62 (-6.99) ・値上がり 260 ・日経JQ 1847.31 (-8.58) ・値下がり 1225 20日の東京市場は米国株安を受けて幅広い銘柄に売りが広がった。日経平均、TOPIXともに1%程度の下落。業種別では、値上がりが空運のみ。鉄鋼、証券、保険、その他金融、倉庫、繊維などが軟調に推移した。売買代金上位は、三菱自、みずほ、沖電線、ソフトバンク、三菱東京、ソニーなど。□ダウ平均 :10539.97(▼88.82)□ナスダック : 2073.59(▼32.45)□日経225先物:11350 (▼40:大証比)□為 替 :102.70-80□売り :4470万株□買い :2950万株□売越し:1520万株市場では、「NY株の雲行きが怪しくなり、日本マーケットも調整止む無しの流れだ。今晩のブッシュ米大統領の就任式をはじめ、月末にかけイベントを控えており、個人投資家の姿勢鈍化と併せ、本格的なスピード調整入りの可能性がある。ただ、内需中心の逆張りスタンスは変える必要はないのではないか」(中央証券・まったくもって急調整が入った。今年になって11300円を簡単に割り込み、新興市場も急落であいかわらず、デイトレーダーにとってはきつい相場が続いている。一部の仕手株と材料株のみで、あとは、買いでは全くとれない。おとなしく次の押し目を狙うか。▽基調判断(据え置き)◎1月=景気は、一部に弱い動きがみられ、このところ回復が緩やかになっている。 ・企業収益は大幅に改善し、設備投資は増加している。 ・個人消費は、このところ伸びが鈍化している。 ・雇用情勢は、厳しさが残るものの、改善している。 ・輸出、生産は弱含んでいる。 先行きについては、国内民間需要の増加が続いており、世界経済の着実な回復に伴って、景気回復は底堅く推移すると見込まれる。一方、情報化関連分野でみられる在庫調整の動きや為替レート、原油価格の動向等には留意する必要がある。◎2004年12月=景気は、一部に弱い動きがみられ、このところ回復が緩やかになっている。 ・企業収益は大幅に改善し、設備投資は増加している。 ・個人消費は、このところ伸びが鈍化している。 ・雇用情勢は、厳しさが残るものの、改善している。 ・輸出、生産は弱含んでいる。 先行きについては、国内民間需要の増加が続いており、世界経済の着実な回復に伴って、景気回復は底堅く推移すると見込まれる。一方、情報化関連分野でみられる在庫調整の動きや原油価格の動向等には留意する必要がある。▽住宅建設(下方修正)◎1月=おおむね横ばいとなっている。◎12月=このところ増加している。▽貿易・サービス収支の黒字(下方修正)◎1月=やや減少している。◎12月=横ばいとなっている。・ヨーカ堂がSCに参入 来期6カ所、600億円投資・鋼材値上げ、対応力で業界格差 コスト増1兆円収益を圧迫・武田薬、米の販売4000人体制に 子会社5割増・住友化学、液晶関連に100億円投資 台湾に新工場・富士写、英国の産業印刷用インク会社を買収 245億円・凸版、反射防止フィルム6割増産 滋賀工場に新棟建設・日通、成田の物流拠点拡張 国際航空貨物を強化・武富士、OMCカード株を売却へ 売却先は海外の機関投資家・三菱電機社長、三菱自への追加出資には加わらない意向・日野自、ハイブリッド路線バスを改良 「プリウス」の電池採用・いすゞ、欧州3カ国で商用車販売を開始・合弁で販社・カネボウ化粧品の上海子会社で集団職場放棄・信用取引の「要注意」急増 個人の短期売買背景に
2005.01.20
今日のマーケット概況 ・日経平均 11405.34(-17.92)・東1部売買高 15.65 (億株)・同先物 11390 (-30) ・同売買代金 11,176 (億円)・TOPIX 1144.3 (-0.91) ・同時価総額 352 (兆円)・東証2部 3186.61 (+13.83)・値上がり 725 ・日経JQ 1855.89 (+6.23) ・値下がり 688 19日の東京市場は米国株上昇を受けて買いが先行したものの、その後は上値の重たさを意識する展開。終値ベースでは日経平均、TOPIXともに小幅続落となった。業種別では、石油、鉱業、空運、倉庫、非鉄などが値上がり上位。機械、情報通信、証券、銀行、電機などが軟調に推移した。売買代金上位は、三菱自、ソフトバンク、みずほ、武田、三菱東京など。□ダウ平均 :10628.79(△ 70.79)□ナスダック : 2106.04(△ 18.13)□日経225先物:11535 (△115:大証比)□為 替 :102.25-35□売り :2740万株□買い :2240万株□売越し: 500万株市場では、「NYマーケットにらみの展開ながら、やや元気に欠ける。地合いの過渡期にある印象だ。新興市場、中低位材料株、再生関連への集中物色から、第3四半期決算に焦点が移っていくのではないか」(SMBCフレンド証券やはり新興市場か?マザーズ、ヘラクレスが熱い。4974タカラバイオ8922IDU4320CSI2347IBE2420賃貸住宅ニュース社2725ITX4800オリコン何れもストップ高水準を実現している。もみ合い上放れの飛び出し銘柄が毎日誕生している。急騰、急落は新興市場、仕手株の常。いかに上げているときに回転させることができるか?デイトレーダーとしての腕が試される市場だ。東証1部はすなおに6277ホソカワミクロンが暴騰しました。>>ホソカワミクロン が上昇して連日の昨年来高値更新となっている。きょうの日経産業新聞に同社グループのホソカワ粉体技術研究所が固体酸化物型燃料電池の発電性能を従来に比べ2倍以上に高める複合材料を開発したと報じられたのが手掛かり。環境対応に優れた燃料電池は今後の大きな需要拡大が見込まれる製品で、株式市場でも今年の重要な物色テーマのひとつと見る向きが多い。また、きょうからは東京ビッグサイトにおいて第1回の「燃料電池展」が開催される予定で、これも市場の注目度を高める要因になっている面がある次は提携関係の5602栗本か?明日ブッシュ新体制です。>>>ライス次期米国務長官の証言要旨は次の通り。 1、我々は自由を追求する世界秩序を構築するため、米国の外交を駆使しなくてはならない。 1、イランと北朝鮮が核開発を放棄し、平和への道筋を選ぶよう団結して要求していかなくてはならない。 1、いかなる国も安全でよりよい世界を一国で築くことはできない。同盟と多国間の枠組みが自由の力を強化できる。 1、世界にはキューバやミャンマー、北朝鮮、イラン、ベラルーシ、ジンバブエなど専制の前線が残っている。 1、アジアの同盟はこれまでになく強固だ。日本や韓国、オーストラリアは共通の脅威を抑止し、経済成長を促す上で重要なパートナーだ。 1、中国とは率直で建設的な関係を築いているが、相当な価値観の相違がある。 1、米国は北朝鮮を攻撃したり侵略したりする意図はない。依然として外交的に解決できると信じている。 1、北朝鮮が検証可能で後戻りできない核開発計画の放棄に応じれば、米国を含む多国間で北朝鮮に安全の保証を付与する用意がある。 1、(イラク政策では)よい決断もよくなかったかもしれない決断もしたが、フセイン旧政権を打倒したのは正しい決断だったと思う。 1、中東が専制と絶望、怒りの地域である限り、米国や友好国の安全を脅かす過激派を生み続けるだろう。 1、アフガニスタンとイラクにおける自由の成功は中東諸国の改革を促進する。 1、パレスチナとイスラエルの指導者と私自身が直接的に協力していくつもりだ。 1、パレスチナの新指導部はテロと戦うと言っているが、実行に移す必要がある。・04年の粗鋼生産、過去3番目の1億1267万トン・カネボウ化粧品、中国での販売一時停止 法令違反発覚・富士通とソニー、AV機能付きパソコンの海外販売拡大・ニッポン放送株急騰、TOB価格まで上昇 フジテレビ3%下落・ヤマハ発、設備投資6割増 東南アジアの生産倍増・全日空の山元次期社長、貨物専用機の増機など表明・信越化、欧州で塩ビ2割増産 建材向け需要好調・首都圏の新築マンション発売、4年ぶり増加 04年・産総研、ナノテクで新電極 パソコン1分で充電に道・ATM、中国向け販売を強化 沖電気や日立オムロン・オリコン、日韓で映像ネット配信 音楽・格闘技・映画など・信用買い残増加額、7カ月ぶりの水準 相場上昇期待で個人買い
2005.01.19
今日のマーケット概況 ・日経平均 11423.26(-63.84)・東1部売買高 17.66 (億株)・同先物 11420 (-70) ・同売買代金 11,634 (億円)・TOPIX 1145.21 (-5.09) ・同時価総額 352 (兆円)・東証2部 3172.78 (+7.07) ・値上がり 412 ・日経JQ 1849.66 (+0.35) ・値下がり 1058 18日の東京市場は朝方こそ小高い場面があったものの、その後は利益確定売りが優勢。日経平均、TOPIXともに3営業日ぶりに反落した。業種別では、保険、非鉄、ゴムなどが相対的に堅調。証券、倉庫、機械、建設、水産農林などが軟調に推移した。売買代金上位は、三菱自、ソフトバンク、みずほ、ファナック、トヨタ、三菱東京など。・17日の米金融市場は祝日のため休場□売り :3310万株□買い :3940万株□買越し: 630万株市場では、「NYマーケットが休場となれば、日本マーケットが激しい動きになるとは考えづらく、1万1400~1万1500円の値固め局面と判断している。現状では、円高による輸出関連株売りも限定的であり、円高抵抗力がつきつつある状況だ。特に、個人投資家の物色意欲が活発化しており、新興市場、低位材料株などを中心に個別物色の色彩が強まってくるのではないか」(丸三証券7211三菱自動車http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7211.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on恐ろしい出来高を集めて驀進中。昨年地獄を見た銘柄は、確かに今年のテーマですが、ここまで順調とは。絶対につぶさないという意図が見えております。後場急落しましたがね・・・・三菱グループによる支援強化や、日産自への軽自動車OEM生産供給を拡大する三菱自は利益確定売りに上げ幅を縮小したが、出来高は5億1057万株と全体の3割弱を占めた。この水準は1985年の過剰流動性相場以降、りそなHDが04年4月15日に記録した5億2860万株に次ぐもの。そうなると、8263ダイエーhttp://quote.yahoo.co.jp/q?s=8263.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=onここで、入札企業が決まって新たな株主で再生へ。と、新興市場は、正念場だが、強い銘柄もチラホラ、分別投資を考えて。・フジテレビ、ニッポン放送をTOBで子会社に・村上氏系ファンド、タカラ株11%を保有・楽天トラベルとローソンチケット、宿泊予約業務で提携・アインファーマシーズ、調剤薬局2社を買収・三菱自株、出来高3億2000万株超 上場以来最高に・博報堂DY(2433)、売り出し総額は264.5億円程度に・東洋電機(6505)、11月中間期業績予想を上方修正・ダイエー(8263)の第3四半期の営業収益29.7%減*Eアクセス携帯事業参入で売上高10倍狙う、秋にも無線基地局免許取得(日刊工業11面)-*ダイエー売り上げ低迷続く、再生計画に影響も(FujiSankei9面)-○○
2005.01.18
今日のマーケット概況 ・日経平均 11487.1 (+48.71)・東1部売買高 17.54 (億株)・同先物 11490 (+40) ・同売買代金 12,675 (億円)・TOPIX 1150.3 (+4.61) ・同時価総額 354 (兆円)・東証2部 3165.71 (+29.39)・値上がり 1063 ・日経JQ 1849.31 (+16.45)・値下がり 396 17日の東京市場は朝方から買いが先行。上値はやや重いものの終始堅調な展開で、日経平均は一時11500円台を回復した。業種別では、不動産、卸売、鉱業、小売、証券などが値上がり上位。保険、紙パ、電気・ガス、ゴムなど軟調に推移した。売買代金上位は、ソフトバンク、三菱自、みずほ、UFJ、ヤフーなど。□ダウ平均 :10558.00(△52.17)□ナスダック : 2087.91(△17.35)□日経225先物:11490 (△40:大証比)□為 替 :101.95-05□売り :3740万株□買い :4040万株□買越し: 300万株市場では、「堅調の一語。機械受注発表を機に景気回復への期待感が高まりつつあるようだ。円高懸念についても、ある程度、抵抗力がついてきたのではないか。外国人投資家サイドの為替狙いという側面もあろうが、個人投資家を含め物色意欲は旺盛で、上昇トレンドが期待される」(東洋証券・材料株は絶好調というところでしょうか。先週末別版で書いたのですが、お年玉銘柄長谷工が最高の動き。http://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=1808&p=>>>>>とりあえず、長谷工227円つけまして、月10%達成です。私の場合をこれをやって、サラリーマンの方の月収を達成ですので、なかなか毎月苦しいです。確か月10%で複利で年間何%なんて計算をしてたことがありましたね。1週間に数銘柄でもいいんで、ある程度値幅をとれる銘柄を大きく行くか?もしくは、私が専業やりはじめた当初からやっている1円抜き(1カイ2ヤリ)を何百回も繰り返すか?長期は資金がないので無理なので、今のところこれしかありませんね。としたら、さらに上値追い。政治的資金が入っているかのよう。次は、1888 若築建設http://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=1888&p=1893 五洋建設 か。http://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=1893&p=ともに建設セクター。今年大いに期待大。あとは、1601 帝国石油http://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=1601&p=本日ギャップアップしましたが、・どうでしょうかまさにこれも政治的思惑銘柄ですね。IPOが来月から始まりますゆえ新興市場は用心しながら、権利を取ってください。最終権利取り日 分割比率01/16 5214 日電硝 1:201/25 7638 シーマ 1:101 01/25 2316 モスインスティ 1:10001/25 2411 ゲンダイAG 1:1001/25 2427 アウトソシング 1:1001/25 4334 ユークス 1:201/25 6418 金銭機 1:1.501/25 2318 BBネット 1:1.101/26 7602 ジャックHLD 1:401/31 2372 アイロム 1:302/14 8905 イオンモール 1:202/14 7545 西松屋チェーン 1:1.202/22 9204 スカイマーク 1:20002/22 3351 店舗ネット 1:502/22 5018 MORESCO 1:502/22 3344 ワンダCO 1:202/22 4735 京進 1:202/22 9793 ダイセキ 1:1.203/25 8909 シノ建システム 1:203/25 6428 オーイズミ 1:1.503/25 7239 タチエス 1:1.3 ◇株式作戦 大日本インキ(4631)菊川鉄工所(6346)金商(8064) プレステージ(4290)オリエンタル建(1786)住金物産(9938)・郵政新会社4社間取引、消費税の減免案 政府が検討・郵政3社は外資規制せず 民営化法案で政府・日銀、発行紙幣すべて新札に 偽札防止へ旧札回収急ぐ・新卒採用増、企業「攻め」の姿勢に 今春内定上積み2割・国民健康保険の収納率、最悪の90.2% 03年度・省エネ機器、家庭にリース 政策投資銀と電力会社・東シナ海で石油天然ガス開発、石油資源と帝石が着手へ・リサ、不動産投資1000億円目標。今期、ダイエー支援に名乗り・ローツェ、経常益3.7倍。今期、搬送装置の受注拡大・店舗ネット、経常増益。3-11月3億4900万円に。飲食店の開業支援好調・安川電機、来期経常益5割増。今期予想比、ロボット伸びる・パシフィック、利益2.8倍。前期経常、ファンド手数料拡大
2005.01.17
またしても宮部だが、やはりすごい。これが世に出た作品のスタートかな?と言う気もする。火車、かしゃ と読む。火が燃えている車。生前に悪事をした亡者をのせて地獄に運ぶと言う。ひのくるま。すなわち、自己破産を通してその人の戸籍いっさいを自分のものにすると言う。。休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して―なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?いったい彼女は何者なのか?謎を解く鍵は、カード会社の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。おしくもこれで直木賞はのがしたが、後年の理由で見事に輝く。その後の彼女の経歴は見事としかいいようがない。女性ならでは着眼点にいつもこころ奪われる。人物描写がなぜ、ここまでできるのであろうか。現代に投げかけた疑問。クレジット、サラ金社会は悪ではないが、利用する側、される側の不勉強により悲惨は幾度となく起こされるという定義か。
2005.01.16
2004年後半の両賞受賞が決まった。これは毎回楽しみなのだが、やはり読みやすさからすれば圧倒的に直木賞作品のほうだろう。しかし、文芸言語能力にすぐれた日本の作家には敬意を表する。今回のお二方も注目を浴びるだろう。早速読みましょう。芥川賞受賞一覧001(1935E 石川達三 蒼氓 星座 002(1935L) なし なし なし 003(1936E) 小田嶽夫 城外 文學生活 003(1936E) 鶴田知也 コシャマイン記 小説 004(1936L) 石川淳 普賢 作品 004(1936L) 冨澤有爲男 地中海 東陽 005(1937E) 尾崎一雄 暢氣眼鏡 他 人物評論 006(1937L) 火野葦平 糞尿譚 文學会議 007(1938E) 中山義秀 厚物咲 文學界 008(1938L) 中里恒子 乗合馬車 他 文學界 009(1939E) 半田義之 鶏騒動 文藝首都 009(1939E) 長谷健 あさくさの子供 虚實 010(1939L) 寒川光太郎 密獵者 創作 011(1940E) なし なし なし 012(1940L) 櫻田常久 平賀源内 作家精神 013(1941E) 多田裕計 長江デルタ 大陸往来 014(1941L) 芝木好子 青果の市 文芸首都 015(1942E) なし なし なし 016(1942L) 倉光俊夫 連絡員 正統 017(1943E) 石塚喜久三 纏足の頃 蒙疆文學 018(1943L) 東野邊薫 和紙 東北文學 019(1944E) 八木義徳 劉廣福 日本文學者 019(1944E) 小尾十三 登攀 國民文學 020(1944L) 清水基吉 雁立 日本文學者 021(1949E) 小谷剛 確証 作家 021(1949E) 由起しげ子 本の話 作品 022(1949L) 井上靖 闘牛 文學界 023(1950E) 辻亮一 異邦人 新小説 024(1950L) なし なし なし 025(1951E) 安部公房 壁 近代文学 025(1951E) 石川利光 春の草 他 文學界 026(1951L) 堀田善衛 広場の孤独・漢奸その他 中央公論他 027(1952E) なし なし なし 028(1952L) 五味康祐 喪神 新潮 028(1952L) 松本清張 或る「小倉日記」伝 三田文学 029(1953E) 安岡章太郎 悪い仲間・陰気な愉しみ 群像・新潮 030(1953L) なし なし なし 031(1954E) 吉行淳之介 驟雨・その他 文學界 032(1954L) 小島信夫 アメリカン・スクール 文學界 032(1954L) 庄野潤三 プールサイド小景 群像 033(1955E) 遠藤周作 白い人 近代文学 034(1955L) 石原慎太郎 太陽の季節 文學界 035(1956E) 近藤啓太郎 海人舟 文學界 036(1956L) なし なし なし 037(1957E) 菊村到 硫黄島 文學界 038(1957L) 開高健 裸の王様 文學界 039(1958E) 大江健三郎 飼育 文學界 040(1958L) なし なし なし 041(1959E) 斯波四郎 山塔 早稲田文学 042(1959L) なし なし なし 043(1960E) 北杜夫 夜と霧の隅で 新潮 044(1960L) 三浦哲郎 忍ぶ川 新潮 045(1961E) なし なし なし 046(1961L) 宇能鴻一郎 鯨神 文學界 047(1962E) 川村晃 美談の出発 文学街 048(1962L) なし なし なし 049(1963E) 後藤紀一 少年の橋 山形文学 049(1963E) 河野多惠子 蟹 文學界 050(1963L) 田辺聖子 感傷旅行センチメンタル・ジャーニィ 航路 051(1964E) 柴田翔 されどわれらが日々── 象 052(1964L) なし なし なし 053(1965E) 津村節子 玩具 文學界 054(1965L) 高井有一 北の河 犀
2005.01.15
今日のマーケット概況 ・日経平均 11438.39(+80.17)・東1部売買高 18.45 (億株)・同先物 11450 (+80) ・同売買代金 16,200 (億円)・TOPIX 1145.69 (+5.65) ・同時価総額 353 (兆円)・東証2部 3136.32 (+6.39) ・値上がり 919 ・日経JQ 1832.86 (+1.17) ・値下がり 525 14日の東京市場は朝方こそ小安い場面があったものの、その後は押し目買いが優勢となった。後場に入り上げ幅を拡大する場面もあり、日経平均、TOPIXともに3日ぶりに反発。業種別では、不動産、機械、金属、その他金融、食品などが値上がり上位。紙パ、鉄鋼、医薬などが軟調に推移した。売買代金上位は、みずほ、三井住友、三菱東京、武田など。 □ダウ平均 :10505.83(▼111.95)□ナスダック : 2070.56(▼ 21.97)□日経225先物:11400 (△ 30:大証比)□為 替 :102.40-50□売り :2830万株□買い :3220万株□買越し: 390万株市場では、「原油高の要因が(米北東部の)気温低下予報によるもので、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)での先物高もあり、きのうのNY株安による影響は限定的だ。ただ、平均株価1万1500円を挟んでのボックスレンジにあり、新たなトレンドが生まれるまでは逆張り、吹き値売りのスタンスが基本になる。結局はファンダメンタルズの弱さがネックになっており、午後2時発表の11月の機械受注統計には注意が必要だろう」(SMBCフレンド証券内閣府が午後2時に発表した11月の機械受注統計で、民間設備投資の先行指標となる船舶・電力を除く民需の受注額が季節調整済みで前月比19.9%増加と3カ月ぶりに増加し、事前予想の中心値(同3.5%増加)を大きく上回ったことで、景気回復期待から買い安心感が広がった朝1の恒例SQによる、売りで、そこが底でありました。http://quote.yahoo.co.jp/q?s=998407.o&d=1dまさに、先物、オプションには待ってましたとばかりの買いが入り14時からは怒涛の上げ。日経レベルでこれほどの短い期間に上げるのはあまり見られませんが最近の個人投資家は本当に賢くなっていると思います。信用評価損益率でも買いが、売りを上回り果てしなくプラスに近づいております。つまり、回転を利かせているのでしょう。うまく乗りましょう。・豪資源大手、鉄鉱石5割値上げ提示 鋼材に波及必至・証券取引監視委、有価証券報告訂正の525社調査へ・国連防災会議、復興データベースを提言 小泉首相、表明へ・アイフル、東日本銀の筆頭株主に 5.78%保有・新生銀、昭和リース子会社化 きょうにも発表・変額年金、勢力図変化も 4月、責任準備金に新ルール・トヨタ、中国で2割値下げ 新車の買い控えに対応・インテリジェンス、製造業派遣事業を強化・日立マクセル、容量200ギガのホログラム光ディスクを来年製品化・ミネベア、白色LEDの中型バックライトを量産。カーナビ・携帯向け・ウェザーニューズ、欧州事業強化。伊携帯大手に情報配信・三菱電機、赤色半導体レーザー倍増。月産1000万個に・セントケア、介護予防メニュー拡充・古河機械金属、建設汚泥や焼却灰処理プラント、溶融炉を核に需要開拓・ユニチカ・NEC、植物原料樹脂、石油系使わず実用化
2005.01.14
今日のマーケット概況 ・日経平均 11358.22(-95.17)・東1部売買高 14.09 (億株)・同先物 11370 (-100) ・同売買代金 10,791 (億円)・TOPIX 1140.04 (-7.85) ・同時価総額 351 (兆円)・東証2部 3129.93 (+14.05)・値上がり 473 ・日経JQ 1831.69 (+3.71) ・値下がり 1000 13日の東京市場は朝方から売りが先行。為替の円高・ドル安などで警戒感の高まる中、買い見送りムードが強く、日経平均、TOPIXともに反落した。業種別では、不動産、機械、金属、鉱業などが値上がり。証券、紙パ、海運、食料などが軟調に推移した。売買代金上位は、みずほ、ソニー、トヨタ、三菱自、UFJ、キヤノンなど。□ダウ平均 :10617.78(△61.56)□ナスダック : 2092.53(△12.91)□日経225先物:11435 (▼35:大証比)□為 替 :102.40-50市場では、「円高が(マイナスに)効いているようだが、ブッシュ政権は今後、財政赤字削減策を打ち出すと見られ、過剰なドル売り現象は沈静化してくるのではないか。特にシリコンサイクルからハイテク株の回復期入りは近いと判断しており、金融コングロマリット構想を背景とした金融再編テーマとともに両輪相場がスタートする可能性がある。目先はスピード調整の色彩が濃く、格好の拾い場になろう」(ワールド日栄フロンティア証券指数はさえませんが、個別を見ていると、すごい銘柄だらけですね。東証1部低位株から、新興市場の直近IPO、出遅れ(昨年安値から10%くらいの上げしかない銘柄はほとんど上値を追いにくる。)昨年の癌銘柄が早くも株価倍増させている!!4794DEXhttp://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=4794&p=2420賃貸住宅ニュース社http://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=2420&p=昨年後半に投げてしまって買い戻せていない。すごい相場です。やりたい銘柄ばかり。前日チャートチェックしていてもキリがないほどでてくる。勝負できるのは、数銘柄なのにね。7210日産ディーゼルhttp://quote.yahoo.co.jp/q?s=7210.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on7242カヤバhttp://quote.yahoo.co.jp/q?s=7242.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on8258ダイエーOMChttp://quote.yahoo.co.jp/q?s=8258.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on8739スパークスhttp://quote.yahoo.co.jp/q?s=8739.q&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on2399綜合臨床薬理研http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2399.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=onここまで騰がってくると、心理的に買わない恐怖が出てきて、高値更新するたびに買いたくなりますが、落ち着いて出遅れ銘柄を買うことが大事ですね。・ビール4社、総市場規模の縮小見込む 競争激化へ・JT、グルタミン酸ソーダ事業から今春メド撤退 メーカー味の素だけに・西武グループ、国交省OBも経営陣に 脱「堤商店」へ外部人材・日本車3社、米で今年も攻勢 新車販売450万台超へ・信用買い残・売り残とも増加 7日時点の3市場信用取引残高・ミツミ(6767)、海外CBで200億円調達 CB償還などに充当・イオンクレ(8570)、248万株売り出し 大株主の大手銀保有分・ニッポン放(4660)株、鹿内氏一族が売却 大和SMBC「時期見て放出」・新薬開発支援7社、5社が経常益最高 今期、治験業務受注伸びる・11月の米貿易赤字、単月で過去最大602億ドルに・NY円続伸、102円台前半 米貿易収支発表で
2005.01.13
今日のマーケット概況 ・日経平均 11453.39(-86.6) ・東1部売買高 16.11 (億株)・同先物 11470 (-80) ・同売買代金 11,640 (億円)・TOPIX 1147.89 (-9.41) ・同時価総額 353 (兆円)・東証2部 3115.88 (-11.06)・値上がり 411 ・日経JQ 1827.98 (-3.14) ・値下がり 1074 12日の東京市場は朝方こそ買い優勢となる場面があったが、徐々に売りが先行。日経平均、TOPIXともに反落した。業種別の値上がりは小売のみ。不動産、銀行、医薬品、倉庫運輸などが軟調に推移した。売買代金上位は、みずほ、ソフトバンク、トヨタ、三菱自、UFJ、日産ディーゼルなど。□ダウ平均 :10556.22(▼64.81)□ナスダック : 2079.62(▼17.42)□日経225先物:11495 (▼55:大証比)□為 替 :103.30-40□売り :3880万株□買い :3750万株□売越し: 130万株市場では、「市場は至って冷静だ。きのうのNY株軟調や円高進行でスピード調整やむ無しとは言え、インテル効果や、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)の高値推移をにらみ、1万1500円台を維持しつつ、底堅い足どりだ。NY株、原油、為替の3大ファクターによる大きなマイナス作用が働かない限り、上昇基調は不変と見ている。特に、中長期投資と短期売買のマネーが混在しており、需給関係は好転している」(中央証券なんと、ネットトレーダー御用達の楽天証券が後場から発注できないという事態に陥りました。これは痛いですね。なんといっても損切りができない。各方面でデイトレーダーは悩ませておりました。こういうときのために、予備の証券会社をもち、信用口座でつなぎ売りを出す。など対応をとらないといけませんね。めったにないのですが、お金を預けているわけですからサーバーだけはきちんと確保してもらいたい。2000年に、証券界に革命を起こした社長の2社http://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=8698&p=http://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=8628&p=マネックスの松本社長、松井の松井社長 ここは安定度大ですね。株価をもっと上げてもらわないと。 ・米インテルの2004年10―12月期利益は予想上回る、時間外取引で上昇・11月の景気一致指数速報、4カ月連続50%割れ・ほくほくFG、資本増強200億―300億円・日立、発明報奨制を刷新 対価根拠の詳細を開示・ダイエー債権放棄、10金融機関に要請 説明会で再生機構・石油元売り5社、石化原料増産へ投資 総額700億円・三菱商事、三井鉱山出資に名乗り 機構1次入札・いすゞ、タイにトラックの新工場 1トン級5割増産・トヨタ社長、「北米に新工場を検討」現地生産比率75%に上げ・オリックス、広島県と業務提携 県営産業団地買い取り賃貸
2005.01.12
今日のマーケット概況 ・日経平均 11539.99(+106.75)・東1部売買高 16.80 (億株)・同先物 11550 (+80) ・同売買代金 12,742 (億円)・TOPIX 1157.3 (+11.54) ・同時価総額 356 (兆円)・東証2部 3126.94 (+29.4) ・値上がり 1254 ・日経JQ 1831.12 (+33.1) ・値下がり 247 11日の東京市場は幅広い銘柄に買いが広がり、ほぼ全面高の様相となった。日経平均は終値で11500円台乗せ。業種別では、倉庫運輸、金属、精密、建設、その他金融などが値上がり上位。その他製品、陸運、海運などが相対的に軟調な推移となった。売買代金上位は、みずほ、ソフトバンク、ソニー、トヨタ、三菱東京など。□ダウ平均 :10621.03(△17.07)□ナスダック : 2097.04(△ 8.43)□日経225先物:11475 (△ 5:大証比)□為 替 :104.30-40□売り :3220万株□買い :3410万株□買越し: 190万株市場では「全般しっかりしている。セクターやテーマなどで買われているというよりも、割安に放置されていた銘柄の循環物色が広がっている。新興市場が活況となっていることも支援材料に、『出来高は株価に先行する』格好だ。少々の悪材料が出たとしても、それを消化するような強い勢いは当面続くのではないか」(東洋証券とにかく物色が広すぎて、零細投資家である私としては、数銘柄に絞込み、数パーセントを何回も抜くというデイトレーダー式やり方では、かなり今の相場には非効率です。年末前くらいからの新興市場を仕込むだけで軽く20%近くとれている銘柄ばかりで出遅れはすぐに買われますので、全くデイトレをする必要がなかったと。新高値銘柄を買うだけでも良い感じがします。朝から見ていると、大林組戸田建設プリマハムセガサミーHD大同特殊 などなど。おなじみの銘柄も数分ごとに高値をとってきているので、今の相場にマッチしているのは、順張りでしょう。ジャスダック平均がここまで上昇しているのは2427 アウトソーシング3350 ダイキサウンド2419 日本ERI2400 メッセージ4700 アクセスこれらが、売買代金上位銘柄ですが、当然のように値嵩株で1単位が100万円です。これらが10%近く1日であがるのですから指数に貢献することこの上なし。うまく乗るしかないのですが、ちょっと高い買い物ですね。素直に4755 楽天2330 フォーサイド4835 インデックス の押し目買いで。目先できない方は、やはり鉄鋼関連と建設セクターの出遅れで良いのではないかと感じております。100円台、200円台の銘柄を拾っていけば月10%でいけるかな?代表新日鉄でも、配当も2%近くあるので、、、三菱自動車が1億株消化しながらあれだけ上げているのは圧巻ですね。◇株式作戦 日本合成化学(4201)安川電機(6506)品川白煉瓦(5351) 広栄化学(4367)東亜合成(4045)住金物産(9938)・ダイエー債権、一律81%放棄要請へ 産業再生機構・主要10業種、03年度のCO2排出量0.9%増・日産、米でハイブリッド車生産 来年から年2万台・ホンダ、北米国際自動車ショーで新型SUV発表・大衆薬で開発連合、大正、武田など軸に 病気別に結成・青色LED訴訟、6億円支払いで調整 日亜化学、中村氏に・松下グループ、松下興産の売却検討 1000億円超支援・松下電器、グループ在庫2割圧縮 今後2年で・キリン、比ビール最大手サンミゲルと提携拡大 アジア開拓加速・ファミリーマート、08年度までに海外1万1700店に倍増・日立・東芝、原発を共同設計 まず東電向け、コスト削減・勝ち組流通、大量中途採用 ヤマダ電機の来期は3600人・米雇用増15万7000人。12月、失業率横ばい5.4%・中央三井信託と三井住友海上、持ち家担保に老後資金融資・日産、米でハイブリッド車生産。来年から年2万台
2005.01.11
テクニカル過熱感が漂う相場でありますが、大発会をのぞけば、3日間やって、またも3日間休み。リズムが狂う日程ですが、ようやく明日からまともな日程になります。☆☆ 日経平均 ☆☆ 戻り高値のところで保ち合いとなっています。RSIやストキャスティックスは下落を示唆し、基準線や移動平均との乖離も大きく、ここから一気に上値追いとなるにはかなりのエネルギーを必要としそうです。遅行線が12月3日の小さな戻り高値のところに対等してくるので、そこでいったん底をつけるような形になってくるのかもしれません。 今週の予想レンジ 11,200円~11,600円☆☆ TOPIX ☆☆ 基準線や移動平均線との乖離も大きく、調整含みの週となりそうです。RSIやストキャスティックスも日経平均と同様に下落を示唆しており、少なくとも上値の重い展開となりそうです。利益確定の動きが中心ということになりそうです。 今週の予想レンジ 1,120~1,150ポイント☆☆ JASDAQ ☆☆ 一気に雲を抜けて来ました。日々線に続き遅行線も一気に抜けてきたことで、昨年9月からの調整も終了したと考えてもいいのではないかと思います。RSIやストキャスティックスは高値に張り付いており、いったん下向きになると一気に調整気分も出てくるのでしょうが、昨年の8月の保ち合いレベルである1850ポイント前後までは一気に上昇するのかもしれません。 今週の予想レンジ 1,770~1,880ポイント☆☆ 債券先物 ☆☆ しっかりと雲にサポートされており、右肩上がりの展開は続いているものと思われます。基準線に上値を抑えられた格好となっていますが、遅行線が絡んでいるところの日々線が高値をつけに行くところだけに、注目されるところです。一気に高値を窺う展開になってくるのかもしれません。 今週の予想レンジ 138.50円~139.50円☆☆ 為替 ☆☆ 雲の中に突入して来ました。遅行線が基準線に上値を押えられる展開となるのか、日々線が雲の上限まで一気に戻るのか、あるいは雲の中で雲の下限に沿う格好で円高方向に動くのか、といったところですが、雲を割り込むところをロスカット(損切りするところ)と考えてドルの買いポジションを取ってみたいところです。 今週の予想レンジ 103.70円~106.00円☆☆ NYダウ ☆☆ 高値からの下落も基準線では下げ止らず、遅行線が日々線にサポートされた格好で下げ渋った格好となっています。ストキャスティックスは買いとなっていますがRSIは下げ余地があり、一目均衡表も遅行線が日々線に絡む格好で下値模索となりそうです。 今週の予想レンジ 10,500ドル~10,750ドル☆☆ SP500 ☆☆ ダウ平均より弱い感じです。遅行線が日々線を割り込む感じで、週末、週明けに軟調な動きとなると日々線が雲にかかるところまでの調整となる可能性も出てきます。ダウ平均同様にストキャスティックスは買いとなっていますが、RSIは下げ余地があり、下値模索となりそうです。 今週の予想レンジ 1,170~1,195ポイント☆☆ NASDAQ ☆☆ 基準線も一気に割り込み、遅行線も日々線を割り込んでしまいました。雲の水準で下げ止るかどうかといったところですが、雲も上昇しているところなので来週は反発も期待されます。 今週の予想レンジ 2,070~2,140ポイント
2005.01.10
日付10(祝) 【国内】株式市場休場「成人の日」【海外】米11月卸売在庫(24:00/0.8%)11(火) 【国内】11月景気動向指数(14:00)【海外】独1月ZEW景況感調査(19:00)12(水) 【国内】12月貸出及び資金吸収動向(8:50) 12月マネーサプライ(8:50) 12月工作機械受注(15:00)【海外】英中銀金融政策委員会(~13日) 米11月貿易収支(22:30/-$53.2B)13(木) 【国内】芥川・直木賞発表 11月国際収支(8:50) 11月特定サービス産業動態統計(13:30)【海外】ECB理事会 独10-12月GDP(17:00) 米12月小売売上・輸出入物価(22:30/0.7%/-0.1%)14(金) 【国内】12月企業物価(8:50) 11月機械受注(14:00) 11月鉱工業生産改定値及び設備稼働率(13:30) 12月景気ウォッチャー調査(16:00)【海外】米11月企業在庫(22:30/0.6%) 米12月生産者物価(22:30/0.0%) 米12月鉱工業生産・設備稼働率(23:15/0.4%/78.9%)
2005.01.09
またしても宮部ワールドから1作。少年が母を助けるロールプレイングゲームの要素を兼ね備えた宮部の秀逸作品だ。 おだやかな生活を送っていた男の子に、突然、両親の離婚話がふりかかる。家を出た父を連れ戻し、再び平和な家族に戻りたいと強く願う少年が向かった先は、運命を変えることのできる女神の住む世界「幻界(ヴィジョン)」だった。5つの「宝玉」を手に入れ、女神のいる「運命の塔」を目指す彼を待ち受けるものとは!? トカゲ男にネコ娘、火を噴くドラゴン。コミカルなキャラクター勢とともに、次々と沸き起こるトラブルを乗り越え、少年は強くたくましくなってゆく。 現代社会の歪みを浮き彫りにしたクライム・ノベルから、下町情緒あふれる時代小説まで、さまざまなジャンルにおいて高水準の物語を生み出してきた著者が新たに挑んだ作品。それは、上下巻あわせて2300枚にも及ぶ壮大なスケールで描かれた冒険ファンタジーである。 名実共に日本を代表する著者は、子ども時代のように空想の世界を素直に受け入れられない大人の読者のために、周到なお膳立てを忘れない。まずは、上巻の半分を占める現実世界の描写。幽霊を信じないほど「マジメでカチカチ」で、両親のいいつけに反抗できない「いくじなし」である小学5年生のワタルが、「運命を変えたい」と切実に願うまでに至る日常を丹念に描くことで、読者を主人公の気持ちに感情移入させるのだ。さらに、「幻界」の設定が効いている。「『幻界』とは現世に住む人間の想像のエネルギーが創り出すもの」であるため、ワタルが大好きなロール・プレイング・ゲームのシリーズに登場する舞台やキャラクターに似ていて当たり前。ファンタジーが苦手でもこれなら頷ける。子どもがゲームに影響された夢を見ているのだと。しかし、一旦「幻界」に入り込むと、これら現実的感覚が揺らぎ始める。 次から次へと現れる愉快な登場人物とドキドキハラハラのハプニング、そして感動の出会いと別れ。流れるようなストーリー展開に、カチカチの大人もいつしか幻の世界を行く「旅人」となるしかしよくこれだけの大作を書けるものだ。必死によんでも上下巻で10時間はかかる。
2005.01.08
今日のマーケット概況 ・日経平均 11433.24(-59.02)・東1部売買高 16.63 (億株)・同先物 11470 (-10) ・同売買代金 11,781 (億円)・TOPIX 1145.76 (-2.21) ・同時価総額 352 (兆円)・東証2部 3097.54 (+20.93)・値上がり 846 ・日経JQ 1798.02 (+20.22)・値下がり 608 7日の東京市場は売り買い交錯の展開が続いたものの、引けにかけては売りが優勢。日経平均、TOPIXともに反落した。業種別では、海運、倉庫、石油、卸売、食料品などが値上がり上位。銀行、医薬、紙パ、証券などが軟調に推移した。売買代金上位は、みずほ、ソニー、トヨタ、UFJ、日産など。□NYSE(NYダウ) 10622.88(+ 25.05)△0.24%□NASDAQ(ナスダック) 2090.00(- 1.24)▼0.06%□CME日経225先物 11500 (大証比 + 20)□為替 105.03―05市場では、「昨年末流入した欧州系オイルダラーに加え、米系ファンドの出動で海外勢の買い意欲が高まりつつあるようだ。当面は、節分天井の前倒しで1万2000円接近の場面が想定される。年前半は銀行中心の内需系に低位株が物色の本流になると見られるが、後半には指数寄与度の高いハイテク株が戦列に加わり、全体カサ上げコースに発展するのではないか」(丸三証券・素晴らしいスタートとなった東京市場だが、一服感がでてきた。新興市場の指数はどれもかなり加熱気味。昨年との比較では、まだまだな感じもする。昨年の年始の上昇度マザーズ市場昨年の年末年始。日付 マザ 前日比 騰落率12/22/03 1,077.69 -11.19 -1.04%12/24/03 1,107.39 29.70 2.68%12/25/03 1,178.11 70.72 6.00%12/26/03 1,236.75 58.64 4.74%12/29/03 1,284.72 47.97 3.73%12/30/03 1,319.32 34.60 2.62%01/05/04 1,358.24 38.92 2.87%01/06/04 1,356.95 -1.29 -0.10%01/07/04 1,441.23 84.28 5.85%01/08/04 1,504.05 62.82 4.18%01/09/04 1,540.23 36.18 2.35%01/13/04 1,567.12 26.89 1.72%01/14/04 1,615.44 48.32 2.99%01/15/04 1,692.58 77.14 4.56%01/16/04 1,779.85 87.27 4.90%01/19/04 1,866.30 86.45 4.63%01/20/04 1,961.93 95.63 4.87%01/21/04 1,907.89 -54.04 -2.83%01/22/04 1,815.93 -91.96 -5.06%昨年度の高値安値のピーク日付 マザ 前日比 騰落率12/24/03 1,107.39 01/20/04 1,961.93 854.54 43.56%今年の年末年始。 日付 マザ 前日比 騰落率12/21/04 1,632.79 0.00%12/22/04 1,616.43 -16.36 -1.01%12/24/04 1,605.45 -10.98 -0.68%12/27/04 1,601.02 -4.43 -0.28%12/28/04 1,647.18 46.16 2.80%12/29/04 1,706.02 58.84 3.45%12/30/04 1,722.44 16.42 0.95%1/4/05 1,758.81 36.37 2.07%1/5/05 1,820.06 61.25 3.37%1/6/05 1,867.99 47.93 2.57%今年の直近安から今日までの上昇度。 日付 マザ 前日比 騰落率12/27/04 1,601.02 1/6/05 1,867.99 266.97 14.29%ヘラクレス市場昨年の年末年始。 日付 ヘラ 前日比 騰落率12/22/03 1,481.45 -8.15 -0.55%12/24/03 1,507.62 26.17 1.74%12/25/03 1,536.23 28.61 1.86%12/26/03 1,601.18 64.95 4.06%12/29/03 1,665.01 63.83 3.83%12/30/03 1,678.50 13.49 0.80%01/05/04 1,696.74 18.24 1.08%01/06/04 1,707.59 10.85 0.64%01/07/04 1,734.17 26.58 1.53%01/08/04 1,771.28 37.11 2.10%01/09/04 1,795.50 24.22 1.35%01/13/04 1,788.77 -6.73 -0.38%01/14/04 1,797.76 8.99 0.50%01/15/04 1,794.57 -3.19 -0.18%01/16/04 1,831.69 37.12 2.03%01/19/04 1,847.61 15.92 0.86%01/20/04 1,879.17 31.56 1.68%01/21/04 1,862.48 -16.69 -0.90%昨年度の高値安値のピーク 日付 ヘラ 直近比 騰落率12/22/03 1,507.62 01/20/04 1,879.17 371.55 19.77%今年の年末年始。 日付 ヘラ 前日比 騰落率12/21/04 2,001.99 0.00%12/22/04 1,986.95 -15.04 -0.76%12/24/04 2,008.06 21.11 1.05%12/27/04 2,005.92 -2.14 -0.11%12/28/04 2,057.17 51.25 2.49%12/29/04 2,090.81 33.64 1.61%12/30/04 2,105.56 14.75 0.70%1/4/05 2,133.43 27.87 1.31%1/5/05 2,161.05 27.62 1.28%1/6/05 2,197.20 36.15 1.65%今年の直近安から今日までの上昇度。 日付 ヘラ 直近比 騰落率12/22/04 1,986.95 1/6/05 2,197.20 210.25 9.57%・日野、普通トラックのシェア3割突破・三菱ふそう減少・松下・ソニー・三菱電機、電線ネット接続普及へ新団体・西武の新設CEO、みずほコーポ副頭取の後藤氏ら浮上・信用評価損益率が回復、8カ月ぶり水準に 個人の投資余力増す・松電工(6991)、経常益34%増 前期620億円・ドン・キホーテ(7532)、売上高4.2%減 12月の既存店・シダックス(4837)、経常益59%減 今期・国内企業のM&A、件数・金額とも過去最高に 2004年・中国、人口13億人を突破 一人っ子政策ひずみ噴出
2005.01.07
今日のマーケット概況 ・日経平均 11492.26(+54.74)・東1部売買高 17.69 (億株)・同先物 11480 (+50) ・同売買代金 11,769 (億円)・TOPIX 1147.97 (+4.61) ・同時価総額 353 (兆円)・東証2部 3076.61 (+22.71)・値上がり 958 ・日経JQ 1777.8 (+15.74)・値下がり 513 6日の東京市場は米株安を受けて朝方こそ売りが先行したものの、その後は押し目買いが優勢となった。日経平均、TOPIXは小幅ながら反発。業種別では、紙パ、海運、鉄鋼、水産農林などが値上がり上位。鉱業、精密、電機、繊維などが軟調に推移した。売買代金上位は、みずほ、UFJ、三菱東京、トヨタ、安川電など。□NYSE(NYダウ) 10597.83(- 32.95)▼0.31%□NASDAQ(ナスダック) 2091.24(- 16.62)▼0.79%□CME日経225先物 11380 (大証比 - 50)□為替 106.09―12 ダウ工業株30種平均は6日続落、ナスダック総合指数も3日続落です。ちなみにナスダックの年初からの3日続落は91年以来14年ぶりですが、その年のナスダックは54%上昇となっています。市場では、「日本に直接影響を及ぼす理由でニューヨークが下げたわけではなく、投資家に動揺の色は見られない。むしろ、個人投資家は指数に絡まない銘柄に資金シフトしており、物色意欲は維持されている。外国人投資家にしても、下がれば買いの姿勢にあり、日本マーケットの底堅さにつながっている」(みずほインベスターズ証券それにしても新興市場は、恐ろしい上げです。ここまで不信感が漂っていたので、なかなか乗るのは躊躇しましたが、行かないとどうしようもありませんね。昨年末に出したお年玉銘柄も全て好調♪http://quote.yahoo.co.jp/q?s=1808.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=onhttp://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=1888&p=http://stockchart.livedoor.com/index?stock_id=5480もう逆張りは、ほとんど上げてしまいました。この戦略で、1ヶ月大変な利益が出せたと思います。後は、最後と言っていい位の6822 大井電気http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6822.q&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on三菱系で、黒字。ちょっとしたきっかけで一気に行きそう。 順位 チャート マーケット 業種名 銘柄名 終値 25日平均 乖離率 1 8915 第一部 不動産業 タクトホーム 202000 237880.00 -15.08 2 7532 第一部 小売業 (株)ドン・キホーテ 5170 5834.00 -11.38 3 5721 第一部 非鉄金属 (株)エス・サイエンス 20 22.40 -10.71 4 8248 第一部 小売業 (株)ニッセン 1323 1480.64 -10.65 5 9448 第一部 情報・通信業 (株)インボイス 13900 15232.40 -8.75 6 7600 第一部 卸売業 (株)日本エム・ディ・エム 1013 1090.16 -7.08 7 1907 第一部 建設業 東北ミサワホーム 311 334.56 -7.04 8 6217 第一部 機械 津田駒工業 282 298.04 -5.38 9 9113 第一部 海運業 乾 汽船 457 482.28 -5.24 10 4812 第一部 情報・通信業 (株)電通国際情報サービス 11041159.40 -4.78 順位 チャート マーケット 業種名 銘柄名 終値 25日平均 乖離率 1 2758 Mothers 小売業 (株)ゼクー 558 2111.12 -73.57 2 4759 Mothers サービス業 バリュークリックジャパン 3945074674.00 -47.17 3 7725 Mothers 精密機器 (株)インターアクション 123000142680.00 -13.79 4 8925 Mothers 不動産業 (株)アルデプロ 46900 52910.00 -11.36 5 4749 Mothers サービス業 (株)アドバックス 211 229.44 -8.04 6 3720 Mothers 情報・通信業 (株)マッグガーデン 359000379040.00 -5.29 7 2404 Mothers サービス業 (株)鉄人化計画 636000 664680.00 -4.31 8 3716 Mothers 情報・通信業 (株)アーティストハウス 327000335440.00 -2.52 9 2361 Mothers 情報・通信業 (株)シーエヌエー 3800038866.00 -2.23 10 2375 Mothers サービス業 スリープロ 1360 1386.00 -1.88 順位 チャート マーケット 業種名 銘柄名 終値 25日平均 乖離率 1 6822 JASDAQ 電気機器 大井電気 354 482.28 -26.60 2 1741 JASDAQ 建設業 ミサワホームサンイン 263 331.64 -20.70 3 9968 JASDAQ 小売業 イチヤ 10 12.28 -18.57 4 9625 JASDAQ サービス業 セレスポ 386 473.16 -18.42 5 8887 JASDAQ 不動産業 リベレステ 129000 152000.00 -15.13 6 9822 JASDAQ 卸売業 なが多 23 26.24 -12.35 7 7612 JASDAQ 卸売業 コモンウェルス・エンターテインメント 205232.80 -11.94 8 2751 JASDAQ 卸売業 テンポスバスターズ 166000 188440.00 -11.91 9 2774 JASDAQ 小売業 一たかはし 780 883.96 -11.76 10 2778 JASDAQ 小売業 パレモ 972 1095.20 -11.25・政府、NTT株の売却完了へ 来年度最大112万株・港湾利用コストを大幅下げ、手続き簡素化など 国交省方針・農業ファンド芽吹く 農林公庫・ポッカなど規制緩和にらむ・住宅公庫提携ローン、4大銀は年2%台 みずほに追随、金利下げ・東京三菱銀、中国進出企業向け新協調融資を組成 元・円両建て・三井住友銀、融資仲介業務を強化 手数料収入狙う・日本車、海外で稼ぐ 米国シェア、昨年30%を突破・トヨタ、熟練ロボット全工程で活用 まず12工場・大型商業施設の出店加速 1万平方メートル超、昨年100件申請・信用買い残、3週連続減少*吉野家売上げ改善、新メニュー人気(朝日13面)-○○*Eトレード個人型401k取り扱い、手数料を無料化(産経10面)-○
2005.01.06
今日のマーケット概況 ・日経平均 11437.52(-80.23)・東1部売買高 15.24 (億株)・同先物 11430 (-110) ・同売買代金 10,914 (億円)・TOPIX 1143.36 (-10.02)・同時価総額 352 (兆円)・東証2部 3053.9 (+12.59)・値上がり 434 ・日経JQ 1762.06 (+12.26)・値下がり 1051 5日の東京市場は米株安を受けて幅広い銘柄に売りが広がった。日経平均、TOPIXともに3営業日ぶりに下落。業種別では、機械、倉庫運輸、鉱業など堅調に推移した。一方、その他金融、ゴム、証券、銀行などの下げがきつい。売買代金上位は、みずほ、トヨタ、三井住友、UFJ、北沢産業など。1/4 NYダウ10630.78 -98.65NASDAQ2107.86 -44.29ドル/円:NY終値104.55 - 104.61寄り付き前の外国人投資家の売買動向は、差し引き40万株の買い越し。市場では、「NY株式がテクニカルポイントの25週移動平均線を下回り、先行き警戒感がくすぶっている割には、日本マーケットは底堅い。新興市場、低位材料株に対する旺盛な物色意欲を見る限り、個人投資家が力を付けてきた表れと言える。週末の米雇用統計(12月)で悲観論が払拭されれば、上昇トレンドに復帰することになろう。内外の機関投資家も銀行を中心にバランス投資に動いてくるのではないか」(中央証券・新興市場が、完全に底打ちしている。必死で追い求めることが勝利への近道だろう。*日航、全日空 郵政公社コンテナ便同額入札、115件1円単位まで(読売1面)-○○*みずほ、全日空 マイレージクラブ提携、ポイント相互交換(読売2面)-○*住友電工次世代DVD青色レーザー材料、17年度から本格生産(産経11面)-○○*トヨタバイオ本格参入、サトウキビからプラスチック(東京11面)*フジテレビ2004年年間平均視聴率、11年ぶり首位(FujiSankei1面)-○*フューチャー融資支援システム、都民銀行と開発(FujiSankei10面)-○*マツダ地場協力会社を再編、10-20グループ組織(日刊工業1面)-○
2005.01.05
新年明けましておめでとう御座います。本年もよろしくお願いいたします。今日のマーケット概況 ・日経平均 11517.75(+28.99)・東1部売買高 7.72 (億株)・同先物 11540 (+60) ・同売買代金 5,838 (億円)・TOPIX 1153.38 (+3.75) ・同時価総額 355 (兆円)・東証2部 3041.31 (+28.9) ・値上がり 1004 ・日経JQ 1749.8 (+12.41)・値下がり 421 年明けの東京株式市場は、朝方こそ売り優勢の展開となったものの、昨年末からの好調な地合いを背景に押し目買いが先行。日経平均、TOPIXともにプラス圏で取引を終えた。業種別では、不動産、その他金融、その他製品、保険などが値上がり上位。鉱業、証券、紙パなどが軟調に推移した。売買代金上位は、みずほ、ソニー、UFJ、トヨタ、三井住友など。1/3 NYダウ10729.43 -53.58NASDAQ2152.15 -23.29ドル/円:NY終値102.76 - 102.82朝の外資系証券12社経由の注文状況は、売り1340万株、買い1260万株、差し引き80万株の売り越しの観測。大発会は、大納会と同じくすばらしいチャート。http://quote.yahoo.co.jp/q?s=998407.o&d=c&k=c4&z=m&t=1d新興市場は、底打ち鮮明で、戻りも早いか?早く乗らないと出遅れてしまう雰囲気です。◇株式作戦 サカイオーベ(3408)東洋ラジエータ(7236)栗本鉄工所(5602) 十字屋(8259)帝国石油(1601)セコムテクノ(1742*ダイエーグループ61社を売却・清算、海外スーパーも撤退(1/1読売1面)-○○*野村信託参入へ、証券支店網を代理店に(1/1読売14面)-○*三菱東京、UFJ 統合比率を来月公表、不良債権にめどで前倒し(1/3毎日2面)*三井住友遺言信託参入へ、普通銀行で法改正後初(1/4読売3面)-○*カネボウ冷菓部門を存続へ、高級アイスの新製品好調(1/4読売9面)-○*三菱自北米で世界戦略車生産、欧州などに輸出(1/4産経2面)-○*ドコモ1万円安い「FOMA」投入、第三世代携帯に一本化へ(1/3FujiSankei1面)-○*日立、三井物 モノレール日本発世界へ、米中に合弁(1/3FujiSankei1面)-○*キリン花粉症に効く乳酸菌、健康食品・飲料で攻勢(1/4FujiSankei1面)-○*トヨタパナソニックEVを子会社化、ハイブリッドコア技術囲い込み(1/1日刊工業1面)-○*三洋電家庭用エアコン、タイで生産再開(1/4日刊工業1面)-○*三菱電機FAシステム、中国向け270億円に(1/4日刊工業1面)-○*豊田工機岡崎工場の鋳造能力、50%増の月1500トンに(1/4日刊工業7面)-○
2005.01.04
いよいよ明日から大発会!【1月】通常国会(21日~6月19日)10~12月期決算発表(下旬)ブッシュ大統領就任式(20日)世界経済フォーラム(ダボス、26日~30日)イラク国民議会選挙(30日)OPEC総会(30日)ブッシュ大統領の一般教書演説(下旬)【2月】 米FOMC(1~2日)10~12月期GDP速報(16日)京都議定書発効(16日)中部国際空港「セントレア」開港(17日)3月決算銘柄の東証1部昇格発表(中旬)プーチン大統領訪日ブッシュ大統領訪欧(22日)米予算教書(上旬~中旬)中国旧正月(中旬)G7。【3月】愛知万博(25日~9月25日)公的年金の05年度運用計画発表OPEC総会(16日)米FOMC(22日)中国全国人民大会公示地価(下旬)【4月】ペイオフ全面解禁(1日)日銀短観(初旬)衆参統一補欠選挙(24日)米企業1~3月期決算発表(中旬~)2005年3月期決算発表(下旬~)G7【5月】米FOMC(3日)1~3月GDP速報(18日)【6月】 通常国会会期末(19日)米FOMC(29~30日)【7月】 日銀短観(初旬)G8サミット(英スコットランド、6~8日)米企業4~6月決算発表(中旬~)4~6月期決算発表(下旬~)【8月】06年度予算概算要求締め切り4~6月期GDP速報米FOMC(9日)【9月】厚生年金保険料引き上げ 香港ディズニーランド開園(12日)米FOMC(20日)【10月】道路公団民営化(1日)日銀短観(初旬)ノーベル賞発表(上旬)米7~9月期決算発表(中旬)9月中間期決算発表(下旬)東京モーターショー(21日~11月6日)東証がTOPIX浮動株基準への第1回目の移行(月末。2回目は2006年2月末。最終移行は2006年6月末)【11月】米FOMC(1日)7~9月期GDP速報APEC閣僚・首脳会議(韓国・釜山、15~19日)アセアン首脳会議(クアラルンプール)【12月】日銀短観(中旬)06年度政府予算案決定06年度税制改定大綱米FOMC(13日)WTO閣僚会議(香港、13~18日)
2005.01.03
シャケは川を上る理由は分からないけれど、川を上ったときになん とも言えない爽快感がある。その爽快感はシャケにしか分かりません。 この世には、人間を喜ばせてくれるもの、いろいろな楽しみがあります。 でも、人間が永久に喜び続けることができるものは、たった一つしか ありません。それは何か。それは、自分の限界を超えること、そして、 そのための投資をすることです。なぜなら、人間は向上することを 喜ぶようにインプットされた動物だから。 (『変な人の書いた成功法則』(総合法令)より)
2005.01.02
2005年明けましておめでとう御座います。雪からのスタートなりましたね。その昔、大伴家持は新年の雪を見てこう詠みました。新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いや重け吉事今日降る雪のますます積もり重なるように、吉事が重なってくれという意味。正月の雪は豊穣を予感させる吉祥なのです。今年も頑張ってまいりましょう。海外はマーケット動いております。NYダウ30種 [16:03] 10,783.01 -17.29 NASDAQ [17:16] 2,175.44 -2.90
2005.01.01
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