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日経平均27001.98 +284.64TOPIX1895.93 +19.04東証2部指数7134.13 +74.77日経ジャスダック3614.46 +46.15マザーズ指数758.18 +27.11マザーズ売買代金1452億円東証1部売買代金3兆2130億円東証1部出来高13.14億株東証1部騰落レシオ92.96%(25日)
2022.01.31
31日の日経平均は大幅続伸。前引けは264円高の26981円。先週末の米国株は大幅高であったが、これを受けても小幅安で始まると、そこから下げ幅を3桁に広げるなど、序盤では下を試しに行った。しかし、26500円台に突入したところで押し目買いが入ると、急速に値を戻してプラス転換。しばらく小幅高でもみ合った後、じわじわと上げ幅を広げていった。米国でナスダックが強かったことから、レーザーテックやソフトバンクG、ソニーGなど、グロース株に見直し買いが入った。指数は結局、200円を超える上昇となり、節目の27000円に迫った。マザーズ指数が4.6%高と大きく上昇している。 東証1部の売買代金は概算で1兆4000億円。業種別では精密機器やサービス、鉱業などが上昇している一方、保険や電気・ガス、銀行などが下落している。レーザーテックが本日の決算発表を前に5.7%高と急伸。半面、グロース優位の様相が強まる中、金融株が敬遠されており、東京海上やT&DHDなど保険株が大幅安となっている。日経平均 26981.89 +264.55先物 26940 +230TOPIX 1893.26 +16.37出来高 5.8億株売買代金 1.40兆円騰落 上1581/下519日経ジャスダック平均 3612.75 +44.44マザーズ指数 764.71 +33.64東証REIT指数 1969.37 +28.42ドル円 115.52ユーロ円 128.90債券 0.17 +0.005
2022.01.31
12月住宅着工統計(14:00)《決算発表》第一三共、JR東海、コマツ、レーザーテク、京セラ、JR東日本、塩野義、味の素、TDK、小野薬、NEC、マキタ、りそなHD、JR西日本、商船三井、住友化、日立金、積水化、JSR、LIXIL、阪急阪神、大ガス、コーエーテクモ、ヒロセ電、日立建、SCSK、ガイシ、清水建、栗田工、日野自、大日住薬、静岡銀、京成、東洋水産、アコム、三菱自、スタンレ電、東電力HD、日精工、日立物、特殊陶、東北電、京都銀、九州電、中国電、住友重、きんでん、ゼオン、エフピコ、あおぞら、SMS、三和HD、Jパワー、NESIC、PALTAC、南海電、アズワン、大和工、三菱倉、セリア、大特鋼、NSD、丸和運輸、トッパン・F、関電工、オークマ2022年02月1(火)12月失業率(8:30)12月有効求人倍率(8:30)1月新車販売台数(14:00)1月軽自動車新車販売台数(14:00)10年国債入札《決算発表》キーエンス、村田製、HOYA、野村HD、ANA、ローム、CTC、京王、ベネ・ワン、ブラザー、メディパル、大正薬HD、カルビー、ミツコシイセタン、日ユニシス、ニチレイ、テクノプロHD、コニカミノルタ、ケーズHD、アマノ、東海理化、DTS、キッセイ薬、オルガノ、コラボス、AIAI2(水)1月マネタリーベース(8:50)《決算発表》ソニーG、三菱UFJ、デンソー、三井住友、ZHD、みずほ、アステラス薬、パナソニック、三菱電、豊田織機、エムスリー、豊通商、アイシン、JAL、空港ビル、双日、日本ハム、トヨタ紡織、川重、カシオ、ジェイテクト、豊田合、日電硝、カゴメ、日光電、ダイセル、ネットワン、宇部興、富士急、デクセリアルス、東京精、フジミインコ、セーレン、スカパーJ、プリマハム、三菱食品、ダイヘン、前田工繊、ジョイ本田、イリソ電子、ゼリア新薬、千代建、ティーガイア、コロプラ、太平洋、ノリタケ3(木)30年国債入札《決算発表》任天堂、ソフトバンク、中外薬、三菱商、伊藤忠、武田、三井物、花王、丸紅、日本製鉄、エーザイ、郵船、三菱ケミHD、MonotaRO、日清食HD、メルカリ、コナミHD、アズビル、川崎船、三井化学、東ソー、コンコルディア、カカクコム、ニコン、丸井G、ニフコ、ヤマダHD、KADOKAWA、ハウス食G、フジHD、ウシオ電、日触媒、相鉄HD、科研薬、古河電、日鉄物産、システナ、群馬銀、寿スピリッツ、サンケン電、UACJ、三洋化、オカムラ、日管財、ジャックス、GMOFHD、サンゲツ、加賀電、アルペン、新明和、動物高医4(金)《決算発表》NTTデータ、オリンパス、スズキ、三井不、住友商、キッコーマン、ミネベアミツミ、島津製、ダイフク、イビデン、日産化、リコー、太陽誘電、TIS、スクエニHD、王子HD、千葉銀、東武、ふくおか、日電子、岩谷産、めぶきFG、セブン銀行、カチタス、洋缶HD、ツムラ、レンゴー、芙蓉リース、GSユアサ、西松建、アリアケ、山口FG、クレハ、中国銀、日水、ニッコンHD、JCU、UT GROUP、持田薬、グローリー、パーカライ、船総研HD、パラベッド、エディオン、椿本チ、リコーリース、キョーリンHD、メイコー、日東紡、メガチップス、兼松、長谷川香、MCJ、東洋合成、日曹達、亀田菓、キッズバイオ、WDBココ、AMI、すららNT、ユニネク、ソーシャルワイヤ
2022.01.30
「円安は日本経済にプラス」といわれてきた構図が変わりつつある。スマートフォンや家電、衣料品など身の回りの製品の輸入依存度が高まり、円安による物価高が家計を圧迫しやすくなった。半面、製造業の海外移転で円安が輸出を押し上げる力は弱まった。貿易で稼いで国の富を蓄積する経済の循環が成り立ちにくくなり、円の実力を映す理論値も切り下がっている。
2022.01.30
DOW 34725.47 +564.69 (+1.65%)NASDAQ 13770.57 +417.79 (+3.13%)S&P500 4431.85 +105.34 (+2.43%)Rusell2000 1968.51 +37.22 (+1.93%)SOX 3303.40 +59.40 (+1.83%)CME225(ドル建て) 26695 +120CME225(円建て) 26670 -40WTI 86.82 +0.21 (+0.24%)ドル円 115.24 -0.10ユーロ円 128.41 -0.11米10年債利回り(%) 1.7712 -0.032米2年債利回り(%) 1.1643 -0.024VIX 27.66 -2.83
2022.01.29
日経平均26717.34 +547.04TOPIX1876.89 +34.45東証2部指数7059.36 +31.88日経ジャスダック3568.31 +14.68マザーズ指数731.07 +2.81マザーズ売買代金1314億円東証1部売買代金3兆3464億円東証1部出来高13.29億株東証1部騰落レシオ89.26%(25日)
2022.01.28
28日の日経平均は4日ぶり大幅反発。前引けは549円高の26720円。米国株は下落したものの、ダウ平均が横ばい程度で落ち着いたことから、前日急落の反動で3桁高スタート。400円超上昇して26600円台に乗せたところで上値が重くなり、26200円台まで値を消した。ただ、上げ幅を2桁に縮めるかというところで改めて買いが入ると、その後は騰勢を強める展開。上げ幅を500円超に広げて26700円台に到達すると、そのまま高値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆7600億円。業種別では輸送用機器、化学、パルプ・紙などが大幅上昇。鉄鋼1業種のみがマイナスで、その他製品や電気・ガスなどの動きが甘い。上方修正と増配を発表した新光電気工業が急伸。半面、東映アニメーションは上方修正を発表したものの、下げトレンドが続く中では反転材料とはならず、大幅安となっている。日経平均 26720.06 +549.76先物 26700 +480TOPIX 1877.20 +34.76出来高 6.5億株売買代金 1.76兆円騰落 上1934/下206日経ジャスダック平均 3561.50 +7.87マザーズ指数 731.42 +3.17東証REIT指数 1938.66 -5.31ドル円 115.44ユーロ円 128.67債券 0.155 0
2022.01.28
□ダウ工業株 34160.78(- 7.31)▼0.02%□ナスダック 13352.78(-189.34)▼1.40%□S&P500 4326.51(- 23.42)▼0.54%□ダウ輸送株 14809.93(-218.68)▼1.46%□半導体株(SOX) 3243.99(-163.01)▼4.78%□NY原油先物(3月限) 86.61(- 0.74)□NY金先物 (2月限) 1793.10(-36.60)□為替 (対ドル)115.36(前日比0.59円安) (対ユーロ)128.55(前日比0.04円安
2022.01.28
日経平均26170.30 -841.03TOPIX1842.44 -49.41東証2部指数7027.48 -168.26日経ジャスダック3553.63 -75.61マザーズ指数728.25 -51.58マザーズ売買代金1516億円東証1部売買代金3兆8216億円東証1部出来高15.45億株東証1部騰落レシオ87.69%(25日)
2022.01.27
27日の日経平均は大幅に3日続落。前引けは690円安の26321円。寄り付きこそ3桁の上昇と強めに始まったものの、上値は重く早々にマイナス転換。しばらく前日終値近辺でもみあったが、ハイテク株や新興銘柄などグロース株への売り圧力が強まり、下方向に勢いがついた。きのうの安値を下回り取引時間中の昨年来安値を更新した後は、下げ加速の展開。心理的節目の26500円はあっさり割り込み、26300円台に突入した。700円超下げる場面もあり、安値圏で前場の取引を終えている。米長期金利の上昇を受けてグロース株が嫌われる中、マザーズ指数が5.8%安ときつい下げになった。 東証1部の売買代金は概算で1兆7700億円。業種別ではプラスは鉱業と保険の2業種のみで、銀行の下げが限定的。一方、精密機器、サービス、情報・通信などの下げが大きくなっている。上期の見通しを大幅に引き上げた総医研ホールディングスが急伸 。半面、マザーズ銘柄への風当たりが強まる中、本日決算発表を予定している弁護士ドットコムがストップ安まで売り込まれている。日経平均 26321.33 -690.00先物 26150 -860TOPIX 1854.38 -37.47出来高 6.8億株売買代金 1.77兆円騰落 上147/下1975日経ジャスダック平均 3577.17 -52.07マザーズ指数 734.78 -45.05東証REIT指数 1882.49 -24.90ドル円 114.50ユーロ円 128.58債券 0.15 +0.015
2022.01.27
ダウ:34,168.09ドル -129.64 (-0.38%)(2日続落)(サイコロ3勝9敗)ナスダック:13,542.11ポイント +2.82 (+0.02%)(2日ぶり反発)(サイコロ6勝6敗)S&P総合500種:4,349.93 -6.52 (-0.15%)(2日続落)(サイコロ4勝8敗)(史上最高値更新 4,818.62)CME225ドル建て:26945円(大証先物比 -65円)27010円(1/26)CME225円建て:26920円(大証先物比 -90円)大証先物(6:00現在)26930円(日中比 -80円)日経平均(ドル建て)237.19 -1.22(1/26 2日続落)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:12)1.8709% +0.1002 +5.66%(米2年国債)1.02%(1/25) 為替 ドル/円:1ドル=114.658円 ユーロ/円:1ユーロ=128.830円
2022.01.27
日経平均27131.34 -457.03TOPIX1896.62 -33.25東証2部指数7169.29 -102.08日経ジャスダック3607.50 -55.15マザーズ指数772.14 -39.25マザーズ売買代金1411億円東証1部売買代金3兆1569億円東証1部出来高13.20億株東証1部騰落レシオ84.74%(25日)
2022.01.27
日経平均27011.33 -120.01TOPIX1891.85 -4.77東証2部指数7195.74 +26.45日経ジャスダック3629.24 +21.74マザーズ指数779.83 +7.69マザーズ売買代金1135億円東証1部売買代金2兆6676億円東証1部出来高10.33億株東証1部騰落レシオ87.84%(25日)
2022.01.26
26日の日経平均は続落。前引けは107円安の27024円。米国株安を受けても寄り付きは小幅安にとどまり、プラスで推移する場面もあった。しかし、ナスダックやフィラデルフィア半導体株指数(SOX)の大幅安を受けてハイテク株が弱く、次第に下方向に勢いがついた。早い時間に節目の27000円を割り込むと、下げ幅を200円超に拡大。取引時間中の昨年来安値を更新した。ただ、そこでいったんの売り一巡感が台頭したことから、10時台後半にかけては下げ幅を縮小。27000円は上回って前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆3900億円。業種別ではその他製品、海運、精密機器などが上昇した一方、石油・石炭やパルプ・紙、食料品などが下落している。スズキが大幅高。インド子会社のマルチ・スズキが決算を受けて急伸したことが刺激材料となった。半面、塩野義製薬が大幅安。ライバル企業メルクの日本法人がコロナウイルス治療の飲み薬に関して、厚労相への承認申請を目指すと報じられたことから、国内での治療薬販売で後手を踏むとの警戒が強まった。日経平均 27024.08 -107.26先物 26980 -80TOPIX 1894.63 -1.99出来高 5.1億株売買代金 1.39兆円騰落 上1070/下980日経ジャスダック平均 3624.62 +17.12マザーズ指数 779.15 +7.01東証REIT指数 1891.12 +5.68ドル円 113.83ユーロ円 128.70債券 0.135 0
2022.01.26
ダウ工業株 34297.73(- 66.77)▼0.19%□ナスダック 13539.29(-315.84)▼2.28%□S&P500 4356.45(- 53.68)▼1.22%□ダウ輸送株 15181.39(-254.53)▼1.65%□半導体株(SOX) 3350.85(-129.10)▼3.71%□NY原油先物(3月限) 85.60(+ 2.29)□NY金先物 (2月限) 1852.50(+10.80)□為替 (対ドル)113.87(前日比0.01円高) (対ユーロ)128.68(前日比0.03円高)
2022.01.26
日経平均27131.34 -457.03TOPIX1896.62 -33.25東証2部指数7169.29 -102.08日経ジャスダック3607.50 -55.15マザーズ指数772.14 -39.25マザーズ売買代金1411億円東証1部売買代金3兆1569億円東証1部出来高13.20億株東証1部騰落レシオ84.74%(25日)
2022.01.25
25日前場の日経平均は大幅反落。前引けは561円安の27027円。ダウ平均が一時4桁の下落となるなど、米国株の混乱継続を嫌気して下落スタート。一気に下げ幅を300円超に広げた後、27200円近辺ではいったん下げ止まった。しかし、幅広い銘柄が売りに押される中、値を保てず一段安。11時近辺では心理的節目の27000円に接近した。ここで踏みとどまり27000円割れは回避したものの、500円を超える下落で前場の取引を終了。リスクオフムードの強い地合いとなっており、マザーズ指数が3%を超える下落となっている。 東証1部の売買代金は概算で1兆5000億円。業種別では全業種が下落。電気・ガス、食料品、その他製品などの下げが限定的となっている一方、海運、サービス、機械などが大きく売られている。ウクライナを巡る地政学リスクの高まりが米国株混乱の一因となったことから、細谷火工や石川製作所など防衛関連銘柄が急騰。半面、新物流センターにおいて配送トラブルが発生したオイシックス・ラ・大地が急落している。日経平均 27027.23 -561.14先物 27080 -500TOPIX 1890.77 -39.10出来高 6.1億株売買代金 1.50兆円騰落 上144/下1989日経ジャスダック平均 3632.95 -29.70マザーズ指数 786.02 -25.37東証REIT指数 1882.38 -13.93ドル円 113.78ユーロ円 128.70債券 0.135 0
2022.01.25
ダウ:34,364.50ドル +99.13 (+0.29%)(7日ぶり反発)(サイコロ3勝9敗)ナスダック:13,855.12ポイント +86.20 (+0.63%)(5日ぶり反発)(サイコロ5勝7敗)S&P総合500種:4,410.13 +12.19 (+0.28%) (5日ぶり反発)(サイコロ4勝8敗)CME225ドル建て:26975円(大証先物比-605円)27580円(1/24)CME225円建て:26970円(大証先物比 -610円)大証先物(4:00現在)27020円(日中比 -560円)日経平均(ドル建て)242.36 +0.58(1/24 2日ぶり反発)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:14)1.7671% +0.0072 +0.41%(米2年国債)1.00%(1/21) 為替 ドル/円:1ドル=113.985円 ユーロ/円:1ユーロ=129.113円
2022.01.25
日経平均27588.37 +66.11TOPIX1929.87 +2.69東証2部指数7271.37 +7.23日経ジャスダック3662.65 -1.37マザーズ指数811.39 -1.37マザーズ売買代金1258億円東証1部売買代金2兆6447億円東証1部出来高10.80億株東証1部騰落レシオ94.27%(25日)
2022.01.24
24日前場の日経平均は続落。前引けは151円安の27371円。先週末の米国株が大幅安となったことを受けて、大きく水準を切り下げて始まった。序盤では下げ幅を300円超に拡大。ただ、27200円は割り込まず売りが一巡すると、そこからは緩慢な戻りではあったものの、じわじわと下げ幅を縮めていった。売り気配スタートとなったレーザーテックがその後に一時プラス圏に浮上するなど、グロース株に押し目を拾う動きが見られたことが下支え材料となった。結局、3桁の下落ではあったが、寄り付き(27258円)の水準は上回って前場の取引を終了。マザーズ指数が2.2%安と大きな下げとなったが、3%超下げる場面があったところからは持ち直した。 東証1部の売買代金は概算で1兆3600億円。業種別では鉱業や海運、銀行などが上昇した一方、精密機器や証券・商品先物、その他製品などが下落している。日経新聞で業績上振れ観測が報じられたAGCが大幅上昇。半面、通期の純損益見通しを大幅に引き下げた三井E&Sが急落。持分法適用関連会社の三井海洋開発の業績悪化が下方修正の要因となっており、三井海洋開発はストップ安売り気配となっている。日経平均 27371.11 -151.15先物 27340 -180TOPIX 1916.76 -10.42出来高 5.4億株売買代金 1.36兆円騰落 上954/下1123日経ジャスダック平均 3643.91 -20.11マザーズ指数 794.90 -17.86東証REIT指数 1877.43 -3.84ドル円 113.84ユーロ円 129.02債券 0.135 +0.005
2022.01.24
キヤノン2割増益へ 今期最終、原材料高を自動化で吸収新型コロナウイルス禍前の業績を回復し、2年連続の増収増益となる。在宅勤務が定着し、個人向けプリンターが伸びる。原材料価格が高騰するが、工場の自動化や部品の内製化でコストを減らし、製品値上げで対応する。
2022.01.24
データ流通量の増加でデータセンター(DC)の電力消費が膨らんでいる。DCが集中するアイルランドでは2030年に国内電力消費の25%をDCが占めるとの予測が公表され、DC事業者への規制が設けられた。機器の性能が現状のままならDCの電力消費は10年で15倍になるとの試算もあり、国内立地を進める日本にも避けて通れない課題となっている。
2022.01.23
DOW 34265.37 -450.02 (-1.30%)NASDAQ 13768.92 -385.1 (-2.72%)S&P500 4397.94 -84.79 (-1.89%)Rusell2000 1987.92 -36.12 (-1.78%)SOX 3434.79 -59.97 (-1.72%)CME225(ドル建て) 27245 -280CME225(円建て) 27225 -295WTI 85.14 -1.76 (-2.03%)ドル円 113.68 -0.41ユーロ円 128.91 -0.13米10年債利回り(%) 1.7705 -0.041米2年債利回り(%) 1.0158 -0.011VIX 28.85 +3.26
2022.01.22
日経平均27522.26 -250.67TOPIX1927.18 -11.35東証2部指数7264.14 -46.25日経ジャスダック3664.02 -21.48マザーズ指数812.76 -12.24マザーズ売買代金1320億円東証1部売買代金2兆9873億円東証1部出来高12.35億株東証1部騰落レシオ92.92%(25日)
2022.01.21
21日前場の日経平均は大幅反落。前引けは395円安の27377円。米国株安を受けて、寄り付きから300円を超える下落。米国株の引け味が悪かったことに加えて、決算を発表したネットフリックスが時間外で急落したことも嫌気され、しばらくは下値を探る動きが続いた。しかし、下げ幅を600円超に広げて前日の安値を下回ったところでは、値ごろ感から押し目買いが入った。27100円どころで売り一巡感が出てきたことから、27000円割れは回避できるとの見方が次第に強まり、以降はじわじわと下げ幅を縮小。400円近い下落とはなったが、場中に下げた分は取り戻し、長い下ヒゲをつけて前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆5100億円。業種別ではスタートでは全業種が下げていたが、空運、陸運、電気・ガスなど7業種がプラス転換。一方、鉱業、輸送用機器、石油・石炭などが大きく下げている。レノバが大幅高。日経新聞で試練の時を迎えていると取り上げられたが、株式価値について詳細に分析している記事でもあったことから、押し目買いを誘う材料となった。半面、証券会社が投資判断を引き下げたINPEXが大幅安となっている。日経平均 27377.44 -395.49先物 27340 -450TOPIX 1919.17 -19.36出来高 6.1億株売買代金 1.51兆円騰落 上729/下1348日経ジャスダック平均 3659.03 -26.47マザーズ指数 807.80 -17.20東証REIT指数 1829.70 -9.39ドル円 113.79ユーロ円 128.81債券 0.125 -0.015
2022.01.21
ダウ:34,715.39ドル -313.26 (-0.89%)(5日続落)(サイコロ3勝9敗)ナスダック:14,154.02ポイント -186.23 (-1.30%)(3日続落)(サイコロ4勝8敗))S&P総合500種:4,482.73 -50.03 (-1.10%)(3日続落)(サイコロ3勝9敗) CME225ドル建て:27525円(大証先物比 -265円)27790円(1/20)CME225円建て:27500円(大証先物比 -290円) 大証先物(6:00現在)27500円(日中比 -290円) 日経平均(ドル建て)242.62 +2.29(1/20 3日ぶり反発)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19)) 米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:18)1.147% -0.0589 -3.14%(米2年国債)1.06%(1/19) 為替 ドル/円:1ドル=114.135円 ユーロ/円:1ユーロ=129.067円
2022.01.21
日経平均27772.93 +305.70TOPIX1938.53 +18.81東証2部指数7310.39 +8.75日経ジャスダック3685.50 +18.68マザーズ指数825.00 +17.08マザーズ売買代金1437億円東証1部売買代金3兆1657億円東証1部出来高12.82億株東証1部騰落レシオ90.13%(25日)
2022.01.20
20日前場の日経平均は3日ぶり反発。前引けは127円高の27594円。米国株安を受けて下げて始まったが、すぐにプラス圏に浮上すると、上げ幅を200円超に拡大。しかし、買いが続かず失速して下げに転じると、今度は下げ幅を200円超に広げた。ただ、売られっぱなしとはならず、そこから再びプラス圏に浮上。押し目買いと戻り売りがせめぎ合う中、前引けにかけてはやや買いに勢いがつき、3桁の上昇で前場の取引を終えた。マザーズ指数は小幅高だが、800ポイントを下回る場面があった。 東証1部の売買代金は概算で1兆6500億円。業種別では精密機器や食料品、その他製品などが上昇している一方、海運や鉱業、保険などが下落している。証券会社が目標株価を引き上げた三越伊勢丹ホールディングスが大幅高。半面、川崎汽船、商船三井、日本郵船の海運大手3社が連日で厳しい下げとなっている。日経平均 27594.29 +127.06先物 27610 +90TOPIX 1928.43 +8.71出来高 6.5億株売買代金 1.65兆円騰落 上1506/下573日経ジャスダック平均 3665.20 -1.62マザーズ指数 811.16 +3.24東証REIT指数 1876.97 -20.06ドル円 114.32ユーロ円 129.78債券 0.135 0
2022.01.20
NY株式 ダウ:35,028.65ドル -339.82 (-0.96%)(4日続落)(サイコロ4勝8敗)ナスダック:14,340.25ポイント -166.64 (-1.15%)(2日続落)(サイコロ5勝7敗))S&P総合500種:4,532.76 -44.35 (-0.97%) (2日続落)(サイコロ4勝8敗)CME225ドル建て:27605円(大証先物比 +85円)27520円(1/19)CME225円建て:27575円(大証先物比 +55円)大証先物(6:00現在)27580円(日中比 +60円)日経平均(ドル建て)240.33 -5.71(1/19 2日続落)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:15)1.8521% -0.0250 -1.33%(米2年国債)1.04%(1/18) 為替 ドル/円:1ドル=114.279円 ユーロ/円:1ユーロ=129.642円
2022.01.20
━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均27467.23 -790.02TOPIX1919.72 -58.66東証2部指数7301.64 -141.77日経ジャスダック3666.82 -81.76マザーズ指数807.92 -29.63マザーズ売買代金1541億円東証1部売買代金3兆5277億円東証1部出来高15.13億株東証1部騰落レシオ85.93%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.01.19
19日前場の日経平均は大幅続落。前引けは512円安の27744円。休場明けの米国株の大幅安を嫌気して、寄り付きから28000円を下回った。ナスダックが弱かったことから主力ハイテク株の多くが値幅を伴った下げとなり、安く始まった後も下値模索が継続。ところどころで盛り返す動きは見られたが、戻してくると売り直され、500円を超える下落となった。ジャスダック平均が前場は安値引けで3701.39円まで下落しており、昨年の大発会につけた終値ベースの昨年来安値(3723.34円)を下回っている。 東証1部の売買代金は概算で1兆6200億円。業種別ではその他製品、石油・石炭、パルプ・紙が上昇しており、プラスはこの3業種のみ。一方、海運や電気機器、精密機器などが大きく売られている。上方修正と期末配当実施を発表したアピリッツに買いが殺到しており、ストップ高水準でまだ値がついていない。半面、ハイテク株が総じてさえない中、レーザーテックが6%を超える下落となっている。日経平均 27744.84 -512.41先物 27690 -560TOPIX 1942.70 -35.68出来高 6.7億株売買代金 1.62兆円騰落 上194/下1934日経ジャスダック平均 3701.39 -47.19マザーズ指数 817.27 -20.28東証REIT指数 1950.70 -15.90ドル円 114.65ユーロ円 129.84債券 0.14 -0.005
2022.01.19
ダウ:35,368.47ドル -543.34 (-1.51%)(3日続落)(サイコロ4勝8敗)ナスダック:14,506.89ポイント -386.85 (-2.60%)(2日ぶり反落)(サイコロ5勝7敗)S&P総合500種:4,577.11 -85.74 (-1.84%)(2日ぶり反落)(サイコロ4勝8敗)CME225ドル建て:28035円(大証先物比 -215円)28250円(1/18)CME225円建て:28005円(大証先物比 -245円)大証先物(6:00現在)28000円(日中比 -250円)日経平均(ドル建て)246.04 -1.48(1/18 2日ぶり反発)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:18)1.8699% +0.0786 +4.39%(米2年国債)0.97%(1/14) 為替 ドル/円:1ドル=114.611円 ユーロ/円:1ユーロ=129.777円
2022.01.19
日経平均28257.25 -76.27TOPIX1978.38 -8.33東証2部指数7443.41 -25.94日経ジャスダック3748.58 -14.34マザーズ指数837.55 +5.49マザーズ売買代金1544億円東証1部売買代金2兆8125億円東証1部出来高12.26億株東証1部騰落レシオ89.01%(25日)
2022.01.18
18日前場の日経平均は大幅続伸。前引けは240円高の28574円。米国が休場の中、欧州株高を材料に高く始まると、その後もじわじわと上げ幅を広げる展開。指数寄与度の大きいファーストリテイリングが大幅高となったほか、レーザーテックにも強い動きが見られ、成長期待の高い銘柄群に見直し買いが入った。指数は28500円どころでしばらく揉んだ後、上方向への勢いを強めた。11時すぎには28600円に接近する場面もあり、高値圏で前場の取引を終えた。グロース株に動きが出てくる中、マザーズ指数は売り先行からプラス圏に浮上し、2%を超える上昇となった。 東証1部の売買代金は概算で1兆2100億円。業種別では鉱業、サービス、精密機器などが上昇している一方、鉄鋼やゴム製品、パルプ・紙などが下落している。上方修正を発表したシュッピンが急伸。反面、利益還元方針を見直したエストラストは、株主優待の廃止が嫌気されて大幅に下落している。日経平均 28574.15 +240.63先物 28540 +200TOPIX 1997.08 +10.37出来高 5.1億株売買代金 1.21兆円騰落 上1224/下832日経ジャスダック平均 3775.86 +12.94マザーズ指数 852.13 +20.07東証REIT指数 1990.42 +7.85ドル円 114.54ユーロ円 130.77債券 0.14 0
2022.01.18
18(火)【国内】黒田日銀総裁会見日銀が経済・物価情勢の展望(展望レポート) を公表【海外】米1月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)米11月対米証券投資(1/19 6:00)《米決算発表》ゴールドマン・サックス
2022.01.18
日経平均28333.52 +209.24TOPIX1986.71 +9.05東証2部指数7469.35 -27.02日経ジャスダック3762.92 -22.24マザーズ指数832.06 -12.72マザーズ売買代金1205億円東証1部売買代金2兆3178億円東証1部出来高9.95億株東証1部騰落レシオ90.36%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.01.17
17日前場の日経平均は3日ぶり反発。前引けは194円高の28318円。ナスダックやS&P500の上昇を好感して、寄り付きから200円を超える上昇。高く始まった後は方向感が定まらず、寄り付いた水準から大きな動きは出なかった。米国動向からはグロース株の出直りが期待されたが、主力のグロース株を強く買い戻すような動きは見られなかった。一方、軟調が予想された金融株などにはしっかりとした動きが見られ、先週からのバリュー買いの傾向が継続しているとの見方が強まった。結局、3桁上昇ながら寄り付きの水準は若干下回って前場の取引を終了。マザーズ指数は下落している。 東証1部の売買代金は概算で1兆2900億円。業種別では鉱業、ゴム製品、精密機器などが上昇している一方、海運や保険、金属製品などが下落している。プライム市場への市場区分変更申請が好感されたメルカリが大幅上昇。反面、スノーピークが12月の月次を材料に急落している。日経平均 28318.54 +194.26先物 28280 +90TOPIX 1985.98 +8.32出来高 5.4億株売買代金 1.29兆円騰落 上991/下1073日経ジャスダック平均 3774.70 -10.46マザーズ指数 838.42 -6.36東証REIT指数 1994.96 +0.46ドル円 114.39ユーロ円 130.52債券 0.14 -0.005
2022.01.17
17(月) 日銀金融政策決定会合(~1/18)11月機械受注(8:50) 中国10-12月期GDP(11:00)中国12月鉱工業生産(11:00)中国12月小売売上高(11:00)休場:米国(キング牧師誕生記念日)18(火) 黒田日銀総裁会見日銀が経済・物価情勢の展望(展望レポート) を公表 米1月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)米11月対米証券投資(1/19 6:00)《米決算発表》ゴールドマン・サックス19(水) 12月訪日外客数 米12月住宅着工件数(22:30)米20年国債入札《米決算発表》モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、ユナイテッドヘルス・グループ、P&G20(木) 2月貿易収支(8:50) 米1月フィラデルフィア連銀景気指数(22:30)米12月中古住宅販売(1/21 0:00)《米決算発表》ネットフリックス、ユニオン・パシフィック、トラベラーズ、CSX21(金) 日銀金融政策決定会合議事要旨(20年12/16~17開催分)12月全国消費者物価指数(8:30)
2022.01.16
南太平洋のトンガ沖で15日午後に起きた大規模な海底噴火の影響で、日本列島の太平洋沿岸では同日夜から16日にかけて各地で津波が観測された。気象庁は同日未明に鹿児島県の奄美群島とトカラ列島、岩手県に津波警報を出した。同日朝に鹿児島の警報を解除する一方、北海道から沖縄にかけての太平洋沿岸部全域や長崎県西方、鹿児島県西部に津波注意報を出している。
2022.01.16
DOW 35911.81 -201.81 (-0.56%)NASDAQ 14893.75 +86.94 (+0.59%)S&P500 4662.85 +3.82 (+0.08%)Rusell2000 2162.46 +3.02 (+0.14%)SOX 3900.61 +88.77 (+2.33%)CME225(ドル建て) 28330 +25CME225(円建て) 28300 +110WTI 83.82 +1.7 (+2.07%)ドル円 114.21 +0.04ユーロ円 130.37 -0.4米10年債利回り(%) 1.7912 +0.091米2年債利回り(%) 0.9709 +0.076VIX 19.19 -1.12
2022.01.15
日経平均28124.28 -364.85TOPIX1977.66 -27.92東証2部指数7496.37 -72.02日経ジャスダック3785.16 -33.87マザーズ指数844.78 -29.26マザーズ売買代金1465億円東証1部売買代金3兆4410億円東証1部出来高14.08億株東証1部騰落レシオ91.92%(25日)
2022.01.14
14日前場の日経平均は大幅続落。前引けは543円安の27945円。米国株安を嫌気して200円超下げて始まると、その後も下値を探る展開。ナスダックの大幅安が嫌気され、高PER銘柄を中心にグロース株が下げを先導した。節目の28000円近辺では押し目を拾うような動きも見られたが、値を戻してくると売り直された。11時近辺では一段と売りに勢いがつき、27800円台に突入。600円近く下げる場面もあり、安値圏で前場の取引を終えた。マザーズ指数が取引時間中の昨年来安値を下回り、4%を超える下落となった。 東証1部の売買代金は概算で1兆8100億円。業種別ではプラスは水産・農林、空運、小売の3業種のみで、サービス、機械、不動産などの下げが大きくなっている。上方修正を発表したセブン&アイ・ホールディングスが大幅上昇。反面、上期が営業赤字となったSansanが、ストップ安まで売られる場面があるなど急落している。日経平均 27945.70 -543.43先物 27960 -590TOPIX 1965.12 -40.46出来高 7.4億株売買代金 1.81兆円騰落 上201/下1930日経ジャスダック平均 3779.03 -40.00マザーズ指数 837.44 -36.60東証REIT指数 2006.15 -4.27ドル円 113.75ユーロ円 130.40債券 0.15 +0.025
2022.01.14
NY株式 ダウ:36,113.62ドル -176.70 (-0.49%)(3日ぶり反落)(サイコロ5勝7敗)ナスダック:14,806.81ポイント -381.58 (-2.51%) (4日ぶり反落)(サイコロ3勝9敗)S&P総合500種:4,659.03 -67.32 (-1.42%)(3日ぶり反落)(サイコロ4勝8敗)CME225ドル建て:28305円(大証先物比 -245円)28550円(1/13)CME225円建て:28275円(大証先物比 -275円)大証先物(6:00現在)28280円(日中比 -270円)日経平均(ドル建て)248.66 -0.78(1/13 2日ぶり反落)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:14)1.6935% -0.00529 -3.03%(米2年国債)0.92%(1/12) 為替 ドル/円:1ドル=114.128円 ユーロ/円:1ユーロ=130.716円
2022.01.14
日経平均28489.13 -276.53TOPIX2005.58 -13.78東証2部指数7568.39 -47.72日経ジャスダック3819.03 -18.58マザーズ指数874.04 -32.50マザーズ売買代金1208億円東証1部売買代金2兆7679億円東証1部出来高11.63億株東証1部騰落レシオ103.65%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.01.13
13日前場の日経平均は大幅反落。前引けは247円安の28517円。米国株高を好感できず下げて始まると、場中も下値模索が続いた。序盤では主力銘柄がおしなべて弱いという状況であったが、トヨタや鉄鋼株、銀行株などバリュー系の銘柄には買いが入り出した一方、レーザーテックやキーエンスなどへの売り圧力が強くなり、マザーズ指数が大幅安と、グロース株を敬遠する傾向が強まった。値がさの銘柄に大きく下げるものが多かったこともあり、指数はじわじわと下げ幅を拡大。節目の28500円を割り込む場面もあり、安値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆3700億円。業種別では鉄鋼、非鉄金属、パルプ・紙などが上昇している一方、精密機器や小売、サービスなどが下落している。上方修正と増配を発表したグラファイトデザインが急騰。半面、今22.11期が大幅な減益見通しとなったファーストブラザーズが急落している。日経平均 28517.94 -247.72先物 28510 -230TOPIX 2007.64 -11.72出来高 5.8億株売買代金 1.37兆円騰落 上527/下1553日経ジャスダック平均 3820.23 -17.38マザーズ指数 879.00 -27.54東証REIT指数 2017.55 +3.74ドル円 114.62ユーロ円 131.15債券 0.135 +0.010
2022.01.13
NY株式 ダウ:36,290.32ドル +38.30 (+0.11%)(2日続伸)(サイコロ6勝6敗)ナスダック:15,188.39ポイント +34.94 (+0.23%) (3日続伸)(サイコロ3勝9敗)S&P総合500種:4,726.35 +13.28 (+0.28%)(2日続伸)(サイコロ4勝8敗)CME225ドル建て:28680円(大証先物比 -60円)28740円(1/12)CME225円建て:28650円(大証先物比 -90円)大証先物(6:00現在)28650円(日中比 -90円)日経平均(ドル建て)249.44 +4.52(1/12 5日ぶり反発)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:16)1.7357% +0.0018 +0.000%(米2年国債)0.88%(1/11) 為替 ドル/円:1ドル=114.541円 ユーロ/円:1ユーロ=131.135円
2022.01.13
日経平均28765.66 +543.18TOPIX2019.36 +32.54東証2部指数7616.11 +56.46日経ジャスダック3837.61 +28.85マザーズ指数906.54 +23.33マザーズ売買代金1338億円東証1部売買代金3兆151億円東証1部出来高11.97億株東証1部騰落レシオ106.43%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.01.12
日経平均28765.66 +543.18TOPIX2019.36 +32.54東証2部指数7616.11 +56.46日経ジャスダック3837.61 +28.85マザーズ指数906.54 +23.33マザーズ売買代金1338億円東証1部売買代金3兆151億円東証1部出来高11.97億株東証1部騰落レシオ106.43%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022.01.12
12日前場の日経平均は4日ぶり大幅反発。前引けは525円高の28748円。米国株高を好感して、寄り付きから200円を超える上昇。直近で売り込まれていた多くの銘柄に強い反発が見られたことから、高く始まった後も上げ幅を広げた。節目の28500円はあっさり上回り、28600円台に乗せたところでいったん買い一巡感が出てきたが、アジア株の堅調スタートを確認すると一段高。28700円台に乗せて高値圏で前場の取引を終えた。グロース株の見直し機運が高まる中、マザーズ指数が2.7%高と強い上昇となっており、900p台を回復している。 東証1部の売買代金は概算で1兆5100億円。業種別では鉱業、金属製品、海運などが大幅上昇。下落は保険、電気・ガス、銀行の3業種のみ。上方修正と増配を発表したタマホームが急騰。半面、前21.12期の見通しを大幅に引き下げたブイキューブが、ストップ安まで売られる場面があるなど急落している。日経平均 28748.21 +525.73先物 28740 +590TOPIX 2015.20 +28.38出来高 6.0億株売買代金 1.51兆円騰落 上1897/下221日経ジャスダック平均 3831.84 +23.08マザーズ指数 907.32 +24.11東証REIT指数 2021.86 +6.00ドル円 115.37ユーロ円 131.17債券 0.135 -0.015
2022.01.12
日経平均28222.48 -256.08TOPIX1986.82 -8.86東証2部指数7559.65 -14.27日経ジャスダック3808.76 -15.41マザーズ指数883.21 +0.06マザーズ売買代金1256億円東証1部売買代金3兆73億円東証1部出来高12.46億株東証1部騰落レシオ107.13%(25日)
2022.01.11
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