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小松島記念決勝戦 結果2哲男-4堤-5慎平牽制のスタートから山崎の前受けで、金子、哲男の順での周回。赤板で哲男がゆっくりと上がり、鐘前で山崎を抑える。鐘で金子が抑え返して主導権態勢。山崎はサマーナイト決勝と同じように中団外を被せて位置に拘る競走。中団併走のまま、山崎が強引に捲り上げると、慎平が強烈なブロックを見せ、山崎のスピードは止まってしまう。今度は脚を溜めた哲男が捲り追い込み、さすがにこれは止められない。金子も一杯で、捲り切った哲男-堤でワンツー。大仕事を見せた慎平が番手から3着。山崎は位置に拘る競走に味を覚えてしまったのか、これが裏目。7番手になっても捲り切れる力はあるのだから、すんなり引き切ってからの勝負に持ち込んだ方が無難でしょう。金子はちょっと正直に駆け過ぎてしまったのが敗因でしょうか。慎平が見事なブロックを見せ、あの山崎を止めたのは大殊勲。落車さえ減れば、トップクラスのマーク屋として君臨出来る力はあります。哲男は最近は本当にこういうレースが多くて、勝ったものの、あまり褒められる内容では無いような気がします。自分だけの捲り追い込みで上位着は拾えてますけど、ワンパターンな競走で、また調子落ちした時に苦労しそうです。
2008/07/29
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小松島記念 決勝戦9山崎-3岡部-7遠沢1金子-5慎平-8古田2哲男-4堤-6前田新夏真っ盛りのこの時期は、一年で一番好きな時期です。海に高校野球にプロ野球オールスター。神社の夜宮もあちこちでやってて風情を感じます。夏ってだけで、無駄にテンションが上がるんですが、24時間TVが終わる頃、毎年テンションは一気に下がります。山崎が地方の記念に登場ってだけで大ニュースなのですが、圧倒的な強さで、しっかりと決勝に乗ってきました。注目の超大ギア、4.33ではさすがに厳しいと感じたか、2日目からは従来の4.00に戻し、万全の体勢と言ったところでしょうか。注目はどうしても山崎に集まるところでしょうが、金子-慎平の出来がかなり良いです。金子はこのところずっと好調を維持しており、慎平とは3日間連携して、いずれもワンツーと相性も抜群。レース運びも巧く、輪界屈指のダッシュ力は今場所も健在です。地元の堤に任された哲男が先行義務を感じているようなら、巧く中団を取って、山崎に併せて仕掛けることは出来そうです。また、ペースが緩むようなら、得意のカマシ先行でもOK。今回はこの両者を信頼して、慎平の差し目をやや厚く勝負してみます。堤も出来は良いので、地元ですが穴目ならここでしょう。2車複(2車単) 5=1 5=89まで?3連複 1=5=4689
2008/07/29
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期替わり後の恒例企画です。事故点や強制入れ替え制のおかげで、S級でも通用する力があるのにA級で走っている選手がたくさんいます。今回も何人か紹介したいと思います。尚、ここで紹介した選手が不甲斐ない競走をしたり、期待外れのケースもあると思いますが、一切責任は持ちません。笑@和田圭(宮城:92期)今期の目玉選手の一人で、現時点での勝率は何と76%。踏み出しは強烈で、並のマーク選手では付け切るのは困難です。末脚がやや甘い印象がありましたが、最近は粘りも出てきて、A級では先行でも捲りでも勝って当然のレベルです。@木暮安由(群馬:92期)和田と並んで、今期のA級ではズバ抜けた存在です。木暮(キグレと読みます)は若手にしては自在っ気が強く、位置に拘るような競走を見せたりもします。順調なら、特進するのも時間の問題でしょう。@小野大介(福島:91期)怪我などもあって、やや出世が遅れている印象がありますが、前期はS級で徹底先行で戦って、それなりの結果も残しました。A級では内容より結果が求められるレベルの選手なので、戦法に拘らず、勝つ競走で特進を目指して戦って欲しい。@松岡慶彦(栃木:74期)捲り主体に縦のスピードで勝負するタイプ。最近は自在な競走も目立ってきており、やや力に衰えも感じます。松岡がA級に落ちるということで、個人的に注目していたんですが、2場所走ってまだ優勝はありません。A級の競走に慣れた頃だと思うし、そろそろ本領を発揮するはず・・・。@浦川尊明(茨城:80期)かつては、3場所連続完全優勝で特進した過去もあります。その時と比べると、どうしても衰えを感じるのは否めませんが、浦川も縦で勝負するガッツのある選手で、個人的にも好きです。A落ち後は、3場所走って2回優勝と格上の走りを見せています。@篠塚光一(兵庫:90期)先行捲りと積極的に戦うタイプ。 前期はS級でも積極的な戦法を貫いて戦っていました。A級では受けて立つ気持ちで、他を圧倒出来る力は付いています。94期の新人も7月にデビューし、A級3班の選手のみで行われているチャレンジレースでは、早くも圧倒的な力の違いを見せている選手も何人かいます。こちらも3人ほど紹介します。@鈴木雄一朗(東京:94期)先行主体で戦っての在校1位の成績は立派。強引なレース運びで、早くからの踏み合い勝負も苦にせず、長い距離をもがける強靭な地脚には驚かされました。@岩本俊介 (千葉:94期)デビュー後は2場所走って、いずれも完全優勝。しかも、6走とも先行逃げ切りでの勝利。師匠の森下太志に厳しく鍛えられ、海老根の弟弟子で練習環境も抜群。特進の懸かる次走花月園では、93期の今井裕介との対戦。今井もスケート出身で、武田の弟子としても注目されているので、この対決は今から非常に楽しみです。@坂本貴史 (青森:94期)ロスの超特急こと、坂本勉の息子として注目を浴びています。上二人と比べると、まだまだ華奢な印象がありますが、まだ19歳と若く、先が非常に楽しみな逸材です。しばらくは先行一本で、焦らず力を付けていって欲しいです。
2008/07/24
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サマーナイトフェスティバル決勝戦 結果5新田康-2慎平-3哲男スタートは哲男と兵藤の争いも、内枠の哲男が有利。哲男、山崎、井上、稲垣の順での周回。赤板で稲垣が山崎を抑えに上がり、鐘で踏み込んで主導権態勢。引いた哲男が中団に入るかと言うところで、山崎が外を追い上げて、中団を強引に取ってしまう。単騎の井上は、最初から山崎ラインの3番手で動かず。快調に逃げる稲垣。最終2角過ぎで、哲男がインから中団を奪い返しに行く。インをしゃくられた山崎は外を踏むも苦しい。哲男がその勢いで捲り上げるが、3番手から新田も早めに踏む。番手から慎平も踏むが、新田が見事に突き抜けてBIG初優勝。3着入線の哲男は、内側追い抜きの罪で長い審議になるも、何故かセーフの判定で、親王牌に引き続いての表彰台。中団で縺れ、無風で3番手を回れたことが一番の勝因でしょう。最大の敵の山崎が中団外に浮き、絶好の展開になりました。こんな千載一遇のチャンスを取りこぼすわけにはいきません。見事に物にした新田が、やっとBIG制覇することが出来ました。それにしても、山崎が位置に拘る競走を見せたのには驚きました。さすがにあの超大ギアで踏んだり止めたりするのは無理があります。それに、審議映像では外帯線を外していないようにも見えましたが、哲男にインに潜り込まれたのも誤算だったでしょうか。哲男は失格を取られてもおかしくないような内容でした。親王牌の決勝同様、これでは3~4着を拾うレースで感心出来ません。後ろに付けた石丸は気の毒でした。井上は最初から山崎を当てにするようなレース。山崎が最終Hでカマすとでも思ったのでしょうか?ファンの目には無気力レースに映ったことと思います。最後はお決まりの場違いなサンバカーニバルで大会を締めました。
2008/07/20
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サマーナイトフェスティバル 決勝戦1 山崎 芳仁(福島:88期)7番手捲り圧勝2 加藤 慎平(岐阜:81期)番手絶好3 渡部 哲男(愛媛:84期)すんなり中団捲り4 石丸 寛之(岡山:76期)先捲り打たれるも捲り切り5 新田 康仁(静岡:74期)前段縺れ捲り一気6 内田 慶 (栃木:87期)番手奪取G前交わし7 稲垣 裕之(京都:86期)Hカマシ押し切り8 兵藤 一也(群馬:82期)番手絶好9 井上 昌己(長崎:86期)縺れて後方捲り※一口コメントは初日の決まり手です。7稲垣-2慎平(-)5新田-6内田1山崎-8兵藤3哲男-4石丸9井上新田が初手は稲垣ラインの3番手からと言うことです。予選は1着権利とあって、捲りや番手の選手が多く勝ち上がる中、稲垣は唯一の先行押し切りでの勝ち上がり。決勝は即席とは言えラインが長くなり、稲垣にとっては主導権が取り易そうな並びになりました。番手は仕事は必ずする慎平なので信頼感もあり、新田は早目から仕掛けると、捲る選手が楽になってしまうので、ある程度まで溜めての仕掛けになりそうです。まずは主導権を取って、どこまで粘れるかの勝負に持ち込みたいところ。山崎は決勝戦も4.33の超大ギアで臨みます。初日は予定通り(?)7番手に置かれるも、あっという間にスピードに乗せ、後は安心して見ていられる豪快捲り。決勝も同じような流れになりそうですが、初日の踏み出しとスピードを見ていれば、よほど踏み遅れるとかでもしない限りは、一気に行ってしまいそうです。兵藤が必死に追走するも車間は空いてしまいそうで、山崎から狙うならスジ違いから入りたい感じがします。哲男も復調著しく、初日はすんなりと中団が取れた幸運もありましたが、踏み出し、末の粘り共に良い時に近いものを感じました。まずは山崎より前の位置から先捲りが基本になってきますが、前を任せてくれた石丸に獲らせてやるくらいの気持ちで、ペースが緩むようなら一気のカマシまで視野に入れてるかもしれません。単騎になってしまった井上もまずは切れ目から。一車でも前の位置から巧く流れに乗っての捲り追い込みでしょう。器用さもあり、車券的には消し難いところだと思います。動ける選手多く難解ですが、それでも山崎の強さを信頼したい。不発の時は新田の捲り追い込み気味の仕掛けと、井上の伸び。伏兵内田もガッツがあるタイプで、新田に乗ってコースを突けば面白い。山崎から絞るか、バラバラ買うか、難しいところです。2車複(2車単) 1=256 5=269 2=69まで?3連複 1=2569=2569(兵藤を絡めるかは微妙なとこ)山崎不発なら2569ボックスも
2008/07/19
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イマイチ中途半端な位置付けのG2戦です。グレードレースでは唯一のナイター開催になります。2日間開催で、初日は全レースが予選になります。9レース制で、各レースの1着のみが明日の決勝戦に勝ち上がります。開催地の四日市は、400バンクの中でも特に直線が長いバンクで、全員が1着を狙うため、ゴール前は激戦になることは必至です。先日の親王牌で、競輪ファンのテンションは下がっているとは思いますが、せっかくの夏の祭典ですので、のんびりと楽しみましょう。サマーナイトフェスティバル 初日番組表1R(予選)4飯野9登志信3山口貴 5海老根1鈴木誠6海野 7哲男2小倉8井上辰やや出渋る癖のある飯野ですが、この相手では先行しないと見せ場は無い。親王牌は疲れのせいもあってか、二次予選で敗退した海老根。1着権利なら、飯野を逃がして捲り勝負の公算か。親王牌では決勝に乗った哲男は、まだまだ復調途上ですが、番手の小倉は復活を感じさせて、展開無用で連上下で狙えそうです。飯野の先行なら、3番手回る山口の先捲りが穴っぽい。2R(予選)9稲垣1前田拓4室井兄 3友和7飯嶋8藤原 2石毛5松坂6丸山復帰戦となる親王牌で失格してしまった友和はリズムが悪い。一方、石毛は好調で、ラインも3人しっかりしており、早めに巻き返す場面も十分でしょう。稲垣も調子は悪くなさそうですが、1着権利で素直な競走では苦戦必至。自分が勝つ気持ちで、少々小狡い競走も必要です。3R(予選)5新田祐(1岡部/6内田)8山田敦 7荒井2加倉9牧 4小林大3小橋親王牌で名前を売った新田の後ろは競り。横は出来ない岡部にとっては苦しい競走になりそうです。新田は親王牌準決勝のように、巧くマイペースに持ち込めるかどうか。荒井は前段の縺れを捲る一手か。2車になってしまった小林は力的にも苦しく、攻め方も難しい。4R(予選)2武田9手島5後閑 4桐山7中村浩8大木 1金子3慎平 6廣川泰傷心の武田は、1着権利で後ろが手島では攻め難い。桐山も捲り主体で、あまり積極性は無いタイプ。となると、復活気味の金子が得意の捲りカマシで一気に仕掛けられそう。単騎の廣川がこれに乗って、西ラインが優勢な気がします。5R(予選)2中川9大塚6神開 7新田康3遠沢4渡邉秀 5吉田1古田8佐藤真吉田は後ろが地元の古田なので、駆けざるを得ないところだが、本音は捲りで勝負したいところでしょうか。新田はいつも通り中団基本になってくるので、中川次第では大塚がやや有利なレース運びが出来そう。ただ、中川はいつも同じような消極的なレースでの失敗が目立つので、流し過ぎると別線に行かれて何も出来ずのパターンも十分。1着権利でいつも以上に消極的になりそうで、過信は禁物です。6R(予選)7石橋1晴智4平沼 2井上昌5小野 8中村一3豊田 6池崎9稲村ここは2車でも、徹底先行池崎は先行一本でしょう。この3番手を取れた選手が絶対的に有利になりそうです。石橋は位置取りに失敗しても、強引に叩いていけるので、幅広い攻めが出来そうな分、やや有利でしょうか。中村も意外と仕掛けが早い面があるので、池崎が掛かり切る前からレースが動いて、激しくなりそうな予感がします。7R(予選)9平原3神山7阿部 5石丸2三宅伸 8菅原1紫原 4松崎貴6岩本石丸と松崎は捲り屋なので、主導権は平原か菅原になりそうですが、1着権利でかつ後ろが神山で、平原に積極的な仕掛けが出来るかです。比較的主導権は取り易そうなメンバー構成ではありますが、失った信頼を取り戻すことが出来るのか。捲り屋両者は叩き合い期待で脚を溜めて一発狙いでしょう。8R(予選)2山崎7有坂8伊藤大 4金山1岩津9西田 3武井5高木6萩原山崎が更にギアを上げて、何と4.33。所詮はG2。試走程度にしか考えていないのでしょうか。ここは早駆けの金山と、位置取り巧い武井がいるので、山崎は7番手になる可能性は極めて高そうです。それとも、着を度外視して強引に叩く場面もあるのか?注目は山崎に集まりますが、親王牌で3勝を挙げた武井の気配が良く、脚を溜めて捲り追い込み気味に仕掛けられれば面白い存在。個人的には、初日の中では一番楽しみなレースです。9R(予選)1小嶋5山内2伊藤正 8菊地7兵藤 4坂本健9西川 3太田 6立花些か優遇された感のある小嶋にとっては戦い易そうな構成か。復調気配の菊地を封じて、ここは主導権を取る競走が望ましそう。位置のない太田や立花、坂本もイン粘りはあるので、豪快に押し切る競走を期待したいですが・・・過信は禁物でしょう。小嶋を狙うなら慎重に攻めた方が良さそうです。菊地はこのところ上り調子で、やっと戦える状態に戻ってきてます。あまり軽視し過ぎると痛い目に遭うかもしれません。
2008/07/18
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完全順位戦 赤無し ありあり 流局総流れの第2東風荘ルール(捨て牌の下の水色の棒は「ツモ切り」を表します)点数にそれほど差のない南2局、流局間近の一場面です。全員聴牌で平穏無事に流局でいいや、と思っていたところに、下家に非常に危険な2pを掴まされてしまいました。2pを叩き切って聴牌を維持するか、一人ノーテン覚悟で降りるか・・・。皆さんならどうしますか?当るとすれば、三色ドラ1の2000点か?切り順からしてチャンタや純チャンの可能性は低いですし、これなら、一人ノーテンよりも支出は少ないので、「当れるもんなら当ってみろ」と、2pをぶった切りました。しかし、ドラ頭での三色にぶち当ってしまいました。こんな2p、止まりませんよね?
2008/07/15
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完全順位戦 赤無し ありあり 流局総流れの第2東風荘ルール(捨て牌の下の水色の棒は「ツモ切り」を表します)トップ目で迎えた南3局。ここも好調で、軽やかに2つ鳴いて聴牌が入りました。さっさと2000点を和了って、親を蹴りたい場面なんですが、俺はここから割かし自然と6pを切って、一向聴に戻しました。「手牌はまだ生きている・・・。」ノー爆に出てくる茶柱の名セリフじゃありませんが、ソウズの伸びやドラ引き、更なる鳴きにも対応出来る形。巡目もまだ浅いですし、余裕を持って構える事にしました。4sを切って聴牌を取ってしまうと、有効な手変わりは36p。(7p引きの5-8pは8pが薄いので微妙)6p切り聴牌取らずなら、235p1345sで鳴きも可能。裏目と言えるのは、聴牌を取っていたら和了りになる5pくらいです。この後、すぐに上家から1sが出てチー。あっさりと両面をツモ和了りましたが、この選択はどうでしょうか。
2008/07/13
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非常に残念な決勝戦。今開催は、決勝メンバーよりも、決勝に乗れなかった選手の方で好走した選手が多かった気がします。いつものように目立ったところを数人、簡単に振り返ります。@山崎芳仁勝ち上がり戦は無理せず先行策で横綱相撲。G1に照準を絞った調整で、着々と賞金も稼いでいます。出ると必ず人気になるし、結果も残さなくてはいけない。小嶋のように、記念に出まくって調整に失敗するよりは、山崎のような考え方もあるのかな、と最近思い始めてきました。@岡部芳幸今場所はライン戦が主体になり、結果もしっかりと残しました。かつては一匹狼で、単騎の競走が多かっただけに、和解(?)した今後の競走にも注目していきたいです。@渡部哲男近況ボロボロだった割には決勝に乗り、表彰台にまで上がってしまう。この大会との相性の良さは本物ですが、状態はまだまだ復調途上でしょう。@飯嶋則之もう少し縦のイメージもあったんですが、完全に横の選手になってしまった印象を受けました。このクラスの選手にしては脚が絶対的に足りません。@成田和也縦横OKの自在型で、バンク相性の良さも見せ付けた開催でした。そろそろ欲を出してもいい頃。次はもっと勝ちを意識した戦い方を期待します@手島慶介いつもの手島らしくなく、大人しすぎたんじゃないかと思います。地元だったんだし、もっと位置を主張しても良かったし、貪欲に勝利に拘る競走を見たかった。@新田祐大今開催で一番名前を売った選手でしょう。今後は大レースでも注目される存在になるので、そこで更に結果を残せるような競走が出来るかです。個人的には、決勝はもう少し自分も残れるような駆け方をして欲しかった。@小橋正義おそらく最後となるG1決勝で、後味の悪い競走でした。「平成の鬼脚」の後継者となるべき存在が不在の今の競輪界。もう少し小橋には意地を見せて欲しいのですが・・・。@平原康多思い切りの良さが微塵も感じられなかった4日間でした。間違いなく、今回で一番株を下げた選手です。@小嶋敬二山崎の項目でも書きましたが、こんな結果になるくらいなら、無理に記念に出る必要はないのかも。横綱陥落とまでは言いませんが、オールスターまで執行猶予期間です。@石橋慎太郎両横綱を撃破し、ますます名前を売ったことと思います。特に最終日のレースは圧巻。大分長い距離も踏めるようになっています。@小倉竜二復活を感じさせました。最終日は失格スレスレの強烈なブロックを見せ、まだ四国No1のマーク屋の看板は下ろせない意地を見ました。@金子貴志強烈ダッシュは健在で、粘りと言うかしぶとさも感じました。それだけに、準決勝が非常に勿体無かったです。「32歳をピークに持って行きたい」と本人も言っていた32歳。真価が問われる年です。@濱田浩司「あれ?濱田ってこんなに強かったっけ?」というのが正直な印象。4倍ギアにも慣れ、強靭な地脚は大レースでも脅威的な存在でしょう。常に主導権を狙うくらいの気持ちで戦って欲しいです。@武井大介負け戦ながらシリーズ3勝と大暴れ。ヤンチャ坊主で、見るからに負けん気が強そうな面構えも魅力です。体は小さいですが、格上相手にも臆することのない強引な位置取り。レースを壊してしまうことも多く、ハッキリ言って買い難い選手ですが、こういう選手がどんどん出て来ないとダメでしょう。@橋本強橋本も負け戦ながらシリーズ2勝。歳はまだ23と若いですが、捲り追い込み主体の自在型です。ちょうど、若い頃の小倉竜二と似ている感じです。常に勝ちを意識した競走で、何でもやって最後まで諦めない。まだまだ雑ですが、この手のタイプの選手は個人的には好きです。
2008/07/11
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寛仁親王牌決勝戦 結果3山崎-7岡部-2哲男成田と新田がポンと前に出て、福島勢の前受け。青板前から平原が上昇し、一旦は山崎の横に貼りつく形。しかし、新田がペースを上げると平原は下げてしまう。この時点で事実上平原は終わり。小橋は最初から哲男を当てにするような感じで、番手競りには行かず。手島も選手紹介から3番手を回り、動く気配は無し。鐘で平原がカマそうとすると、新田もペースを上げて、結局番手は山崎が無風。平原はこれで完全に終了。レースも終了。鐘の時点で、山崎以外の頭の車券は紙屑が決定。中団から哲男の捲りに併せて山崎が出てそのまんま。はぁ・・・。G1史上最低の糞レースと言ってしまっても過言ではないでしょう。これっていわき平記念でしたっけ?それとも、全員勝ち上がりの優秀競走?酷い。とにかく酷いとしか形容出来ません。特に酷いのは平原、お前だよ。何であそこで引くかなぁ・・・?みんな、誰かが山崎のところを攻めるとでも思っていたのだろうか?小橋も全く競る気配は無し。だったら最初から関東の4番手回れよ、と言いたい。手島も「いたの?」って感じのレース。哲男もこれでは3~4着を拾うレース。何か、競輪が嫌いになってしまいそうな最低のレースでした。4日間お疲れ様でした。多分、サマーナイト決勝まで競輪は打ちません。
2008/07/08
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寛仁親王牌 決勝戦1 手島 慶介(群馬:75期)形振り構わず悲願の初タイトルへ2 渡部 哲男(愛媛:84期)相性の良い大会で気楽に単騎で一発狙う3 山崎 芳仁(福島:88期)番手戦も無風では回れそうにないか?4 成田 和也(福島:88期)抜群のバンク相性。何とか見せ場を5 平原 康多(埼玉:87期)4倍ギアにも慣れ、積極的な仕掛けを6 小橋 正義(新潟:59期)親王牌での実績は随一。位置取り注目7 岡部 芳幸(福島:66期)不安なライン戦も今場所は結果が出ている8 飯嶋 則之(栃木:81期)勝利からは遠ざかっているがマーク技術信頼9 新田 祐大(福島:90期)福島の先陣任され、やる事は一つ9新田祐-3山崎-7岡部-4成田5平原-8飯嶋(-)1手島2哲男6小橋層の厚い北日本(福島)と関東から4人ずつが決勝進出。相変わらずの東高西低ぶりです。福島は4人ガッチリ連携。対する関東は、手島はとりあえずは3番手も煮え切らないコメント。小橋は完全に別線で、単騎で好位を狙う競走になりそうです。G1初優出で、先陣を任された新田は先行しか考えていないでしょう。番手は山崎が回りますが、無風で回れるとはとても思えません。平原の番手を飯嶋に主張され、3番手ではチャンスの薄い手島。10年前は北日本を分断して優勝をもぎ取った事もある小橋。西で単騎の哲男も含めて、山崎の位置はほぼ確実に狙われると思います。新田は先行とは言っても、捨て身駆けではなく、自分も残れるような先行になると思います。準決勝は見事としか言えない流し方とペース駆けでした。決勝もペースは落ちそうですが、平原が積極的な競走が出来るかです。単騎の誰かが切り替え、新田を巧くインに封じ込めるような競走。その展開なら、山崎や岡部が自力に転じても厳しそうで、4角しっかりインを締めて、初タイトルも遠くは無さそうです。哲男は一か八かで飛び付きか、切れ目からの捲り追い込みのどちらかです。近況勝率0%、2連対率5%とボロボロでしたが、流れは向いています。大会との相性も良く、3年連続の優出で去年は決勝2着。決して侮れない存在でしょう。ちょっとまだ考えが纏まっていませんが、新田の番手は縺れるものと決め付け、平原の方を気持ち厚く狙おうかと考えています。新田もこのバンクは強く、力も付いてきているので、優勝までは時期尚早ですが、逃げ粘っての連絡みは十分です。地元の意地で、手島のラインに拘らない自在戦での突っ込み。伏兵と呼ぶには少々失礼なくらいの成田もバンク相性抜群。この辺りも車券に絡めてみようかと思っています。2車複(2車単) 5=8(枠で4=6の方がいいのかも・・・)番手を取り切っての手島の抜け出しで1流しも?3連複 5=8=149厚めに全通りが無難?ワイドは位置的には苦しいが成田絡みか?今の勢いなら連絡みも十分で、2車単か2車複ででも?では、G1決勝を楽しみましょう!
2008/07/07
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10R結果 5成田-2山崎-3哲男哲男、武田、山崎での周回から、山崎が武田を抑えて赤板で上昇。哲男は引いて、武田が主導権を窺うが山崎がペースを上げる。山崎の巧い先行で、番手も成田がガッシリ。武田は中団外々踏まされて一杯。最後は成田が僅かに交わして福島ワンツー。金子はインコース伸びず。中団で脚を溜めた哲男が捲り追い込んで3着。山崎は今日も全く問題の無い勝ち上がりです。11R結果 1平原-7飯嶋-9手島石橋、濱田、平原、稲垣の順での周回。稲垣が早目から平原を抑え、赤板から先行態勢。これを追って、平原は難なく3番手を確保。こうなってしまっては、平原の楽勝ペース。最終2角から捲り発進し、あっさりと前を捕らえる。そのまま関東ラインで独占。バカ正直に逃げた稲垣も疑問ですが、石橋や濱田に策が無さ過ぎました。12R結果 2岡部-5新田祐-6小橋正三宅がSを取るも、何故か小嶋が果敢と先頭に立ちこれが大失敗の元。赤板前から新田祐が上昇し、単騎の小橋は岡部後位に目標を絞る。新田康は競りは避けて4番手から。新田祐が憎らしいほど巧く流し、まんまとマイペース先行に持ち込む。石丸と小嶋は後方で全く動けず、一本棒で鐘。最終H前から一気にペースを上げ、石丸が捲るが3角まで。番手から岡部が新田祐を庇いながら抜け出し、見事な福島ワンツー。新田康はインを突くも、小橋が直線しぶとく伸びて3着。決勝戦メンバーと並び予想決勝戦は福島4人、関東4人、西からは哲男のみというメンバー構成です。ハッキリ言って、どういった並びになるのか全く予測不能です。福島は4人連携なら、新田祐-山崎-岡部-成田 か?分かれて、山崎-成田 と、新田祐-岡部 になるかもしれません。関東は準決勝と同じ並びで、平原-飯嶋-手島 か。小橋は4番手は回れないと思うので、好位に切り込みでしょうか。もしくは、西で単騎の哲男マークという手もありそうです。
2008/07/07
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準決勝も3着権利だけに、後方に置かれるくらいなら逃げた方が安全と言うのは二次予選と変わりません。前受けになったラインは、多少強引にでも突っ張るのはありでしょう。寛仁親王牌 3日目番組表(準決勝は10Rからになります)10R(準決勝)1武田-9神山-7幸田3哲男-8堤-6近藤2山崎-5成田(-)4金子二次予選ではしっかりと権利取りの競走をした武田と山崎。力ではやはり山崎が一歩リードの印象。おそらく前受けになりそうなので、二次予選同様突っ張る場面も?武田は宮杯の時ほどの出来には無いでしょう。山崎を逃がしては捲るのは難しそうで、ここも主導権狙いか。哲男は捲りに頼り過ぎては惨敗パターン。かと言って、力的にも調子的にもこの両者に対抗するのは厳しく、援軍も手薄で苦戦は免れないでしょう。単騎の金子は、気持ち山崎ラインの3番手からの競走になりそうです。せっかく出来が良いのに、人の後ろを走る競走は勿体無い。山崎が後手踏む展開なら、前々に踏んで行った方が好結果に繋がりそう。車券は山崎の底力と、成田のバンク相性を信頼。哲男ラインは全消しで、関東をどう絡めるかです。2車複(2車単) 2=53連複 2=5=14911R(準決勝)1平原-7飯嶋-9手島8石橋-5村本2稲垣-6西川3濱田-4小倉平原が積極的な競走が出来るかどうか。地元の手島が3番手回りと言うことで、責任感を感じているようなら、今日こそは先行主体に戦うはず。先手を奪えないと見せ場の無さそうな濱田も主導権狙いの競走か。二次予選では山崎を捲った石橋の勢いは一番。得意のカマシでもいいが、理想は濱田を逃がしての3番手。稲垣も当然この位置を狙ってくるはずで、準決一番の激戦区でしょう。追込み勢ではツキのある西川と、縦の伸びが戻った小倉。特に小倉は混戦に強いので、ゴール前でのコース取りは注目です。車券は石橋の勢いを買いたい。村本の追走も信頼出来そう。飯嶋にちょっと元気が無いのが心配で、平原は捲りなら自分だけか。2車複(2車単) 8=5 1=458辺りも?3連複 8=5=124612R(準決勝)5新田祐-2岡部(-)3新田康-9遠沢7小嶋-4富生8石丸-1三宅伸6小橋正新田康が福島両者から戦うようなら、新田祐も駆け易い。相手は捲り強烈な両者なので、ローズカップ同様、岡部は縦に踏む競走になってきそうです。難しいのは小橋の出方で、どの位置を狙ってくるのか。新田祐の番手勝負なのか、岡部の番手捲りを期待してその後ろを狙うか、新田康の先捲りに期待してこの後位か、遠沢を退かす手も。はたまた、二次予選での小嶋の強さを買えば、中部両者の後ろでもいいし、元岡山で石丸ラインの3番手も無いとは言えない。岡部なら簡単に退かせそうだが、その後が難しい。3着権利を考えれば、中部3番手からの線が一番濃いか。小嶋と石丸は捲りと決めずに、ペースが緩むようなら、鐘くらいから仕掛ける手も十分あります。車券は3番手無風なら新田の先捲りか、岡部が番手捲りの展開でも、いずれにせよ恵まれそうでここ中心。それと、普段はまず買うことは無いが、今場所は遠沢も中々ガッツのある競走を見せているので、新田に食い下がる事が出来れば、決勝進出の目も十分ありそうです。小嶋に積極的な競走が出来れば、そのまま力で押し切ってしまいそう。2車複(2車単) 3から手広く2車複か2車単中心で?3連複 7=4=1368押さえ?
2008/07/06
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飽くまでも俺の視点から、思った事を素直に書きます。苦言の方が多くなるかもしれませんが・・・。寛仁親王牌2日目 レース結果まずは6Rの村上兄!勝ち上がる気があるのか?と問いたい。一番やってはいけないレースだろう。赤板前から捨て身の小岩ともがき合い。確かに九州を出してしまえば、荒井の二段駆けは見えています。それでも、赤板前からの先行なら、荒井も早めに出る必要があったはず。荒井が溜めるようなら、中団は取れてたはずだし、早めに叩いて行く競走でも良かった。あんな早くから遣り合っては、漁夫の利を狙う石丸の餌食になるのも当然。いつまでこんな競走を続ければ気が済むんでしょうか?9Rの海老根は逆で、今日は先行しなくてはいけないメンバー構成でした。負けるならこのパターンだという、最悪の展開になってしまいました。4着権利なら、今の海老根が逃げ潰れて5着以下という事は考え難い。単騎の小橋や豊田も乗ってくるはずだし、突っ張ってでも強引に先行するべきでした。その海老根を封じて2着に逃げ粘った金子は紛れも無く好調。末の粘りもしっかりしてきています。その点、10Rの武田と11Rの山崎は勝ち上がりの競走を心得ていました。後方に置かれるくらいなら、前橋バンクなら逃げた方が遥かに安全。山崎は石橋、浅井とのスピード勝負を避けて早目からの突っ張り先行。すんなり中団の石橋に最後は捕らえられたとは言え、3着に粘ってキッチリ勝ち上がり。この辺はさすがに横綱と言うべきでしょう。改めて強さを確認しました。もう一人の横綱、8Rの小嶋は後方に置かれる展開も、今日は人が変わったかのような力強い競走で圧倒。この1勝で吹っ切れたでしょうか。準決勝は先行策も考えた力でねじ伏せる競走を期待します。最終レースのローズカップは、いつものように無気力レース。前受けの新田祐が突っ張り、平原は無理せず脚を温存。中団に入った単騎の三人も無理をせず、岡部の番手捲りに流れ込み。いつまでG1で全員権利の競走を続けるんでしょうか・・・。
2008/07/06
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二次予選Bは1~2着までが準決勝へ。二次予選Aは1~4着までが準決勝へ。ローズカップは失格しない限り全員が準決勝へ進出します。寛仁親王牌 2日目番組表(二次予選は6Rからになります)6R(二次予選B)6小岩5荒井3小野 2村上兄7慎平4坂上弟 1石丸8近藤 9太田九州はこの並びなら間違いなく二段駆け作戦でしょう。小岩が捨て身で駆けて、荒井は自分が残れる位置から番手捲り。村上は小岩相手に主導権を強引に取る気なら、早目からのもがき合いは避けられず、リスクは非常に大きい。捲りに構えそうな石丸もいるし、ここは意地を張らない方が良さそう。問題は太田の出方で、2着権利を考えると切れ目からでは厳しい。太田がどの位置を狙うのかもこのレースの重要なポイントになりそうです。7R(二次予選B)1矢口8内田 7濱田4堤 5登志信3鈴木誠6大木 2加倉9松本大ここは仕掛けが遅くなりそうな感じがします。先行は矢口か濱田かですが、どちらもラインは2車。先手ラインから戦いそうな登志信や加倉ラインを味方に付けられるかです。このレースは非常に難解で、ちょっと手を出し難いです。8R(二次予選B)2中川5合志7大塚 1小嶋9富生 4村上弟6松江 3岡本8桑原力はあるのにチキンハートのせいで中々勝ち切れない中川。今日は真価が問われるレースでしょう。まぁ、岡本を逃がして3番手を取れるのが一番良さそうなんですが、ラインも長いし、ここは力勝負を挑んで欲しい。小嶋は一体どうしてしまったのか?横綱の看板を下ろさなければいけないくらい、状態は酷いです。最低でも6番手、後方に置かれるようならまた不発でしょう。むしろ、先行策の方がまだ可能性がある気がします。村上は先々場所辺りからやっと復調気配。岡本は力的にも先行出来なければ見せ場は無さそうです。9R(二次予選A)3海老根9晴智7村本 1小橋 4金子8西川 6悦夫2有坂 5豊田ここから4着権利の二次予選Aです。ここは何と言っても、初日に圧倒的な強さを見せた海老根です。4着権利なら、位置の無い小橋は競るより4番手追走の線が濃く、豊田も無理に競ってくるタイプでは無い。好調金子のカマシさえ注意すれば、楽に主導権は取れそうです。海老根が逃げて5着以下に沈む事はまず無いでしょう。他ラインはある程度結束して海老根ラインを抑える手か。悦夫が抑えるか先に切って、金子が一気にカマす作戦とか?10R(二次予選A)3武田5神山9飯嶋 8三宅達1小倉7香川 2志智4坂上兄 6榊枝武田を残したいと言う番組屋の意図がヒシヒシと伝わってきます。初日の落車が気になりますが、ここは先行策で戦えという様な番組。神山も仕事はしますし、何も考えず目一杯駆けて欲しい。志智はいつも通り中団基本のレースになりそうなので、三宅は後方に置かれるくらいなら、真っ向からぶつかる手か。調子も良さそうですし、躊躇の無い仕掛けなら大番狂わせ(?)も。コース取り良い小倉や、お約束の香川のイン突きも当然警戒。11R(二次予選A)3山崎2兵藤7稲村 1石橋8望月5遠沢 6浅井9三宅伸4岩津山崎vs石橋は宮杯の準決勝の再現です。あの時は石橋が新田を連れて鐘カマシ。500バンクだったので、踏み遅れた山崎でも何とか2着に届きましたが、超高速バンクの前橋で、あの時と同じように行くのかどうか。それに、ダッシュは中々のキレのある浅井もいますし、スピード勝負に乗り遅れるようなら、大きな落とし穴がありそうです。このレースは非常に楽しみです。12R(ローズカップ)7平原1手島兄6幸田 8新田祐3岡部4成田 2新田康 5稲垣 9哲男毎度お馴染み、9着でも何の問題もないエキシビジョンレースです。関東vs福島vs単騎3人。動ける選手が多く非常に買い難いレースです。着を気にしなくて良いのなら、今日こそ平原が思い切り行くのか。新田祐が胸を借りるつもりでメイチで駆けるのか。細切れ戦得意な新田康は、初日は狙い澄ました捲りで好調気配。どこからでも狙えるので、参加するなら熱くならない程度に・・・。
2008/07/05
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前橋らしい早い仕掛けとスピード勝負。やはりスピードタイプの選手が多く勝ち上がった印象です。前橋バンクでは特に近況の調子や実績よりも、バンク相性の方を重視した方が良さそうです。1R2着:岩津祐介俊敏な動きで志智後位に潜り込み、追走もしっかり。大物食いの印象が強く、2日目以降も鼻っぱしの強い競走を期待したい。2R1着:金子貴志まさかの大塚に切り替えられるアクシデントはあったが、落ち着いて最終Bには出切るお手本の様な捲りで力の差を見せ付けた。バンク相性が心配されたが、状態も良さそうで台風の目になるかも。3R3着:山口富生展開上、後閑と激しく遣り合う事となり、一旦は競り負けるような形で後方に引かされるも、カミソリのようなシャープな差し脚で直線伸び返す。コース取りが巧く、最近は縦脚も復活しており侮れない存在。4R2着:佐藤悦夫近況は捲り一辺倒で、展開待ちなところもありますが、ツボに嵌った時の爆発力は格上選手相手でも十分通用する。5R2着:石橋慎太郎評価は割れるかもしれないが、無難に先行策で勝ち上がりの競走。ただ、格下の富にあわやと言うところまで迫られたのが少々気になる。その富は負け戦回りになるが、残り3日間は追ってみて損は無いかも?7R1着:海老根恵太今日一番強い競走を見せたのは間違いなく海老根。組み立ては完全に失敗で、3番手に固執し太田にブロックされ、実況の礒一郎氏も「海老根が飛びました~」と、早とちり(?)した程。しかし、脚も相当使っていたはずなのに、前段膨れた大外を捲り返し。呆れる強さとはこの事で、今場所の優勝候補筆頭格でしょう。(こんな事書くと、また二次予選であっさり負けたりするんだよな・・・)10R1着:成田和也成田は本当に前橋と相性が良く、ドームでの走り方を心得ています。縦のスピードも戻っており、位置取りも巧く安心して見ていられました。去年は決勝まで勝ち上がっており、今年も再現と行きたいところ。俺の中では今場所一押しの選手です。11R1着:新田祐大新田も前橋とは相性が良く、意外と器用な面も見せた一戦でした。先手ライン3番手の中川が内を空けたところに潜り込み、ゴール前では縦のスピードで二段駆けの哲男を差し切り。F1のプリンスもいよいよ全国区でしょうか。
2008/07/05
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超高速バンク前橋にて、第17回寛仁親王牌が開催されます。前橋は日本一カントのきついバンクです。捲りは3角までに捲り切るくらいじゃないと厳しく、力のある選手でも、最終Hで後方に置かれては不発のケースが目立ちます。言い反せば、格下の先行選手でも、先手さえ奪ってしまえば、あれよあれよで意外と粘ってしまうことも。今開催も4日間参戦予定ですので、よろしくお願いします。親王牌の勝ち上がり方法を確認します。一次予選は、1~2着が二次予選Aへ。(1~4着までが準決勝へ)3~4着が二次予選Bへ。(1~2着までが準決勝へ)特選は、1~2着がローズカップへ。(全員が準決勝へ)3~4着と5着一名が二次予選Aへ。(1~4着までが準決勝へ)5着一名と6~9着が二次予選Bへ。(1~2着までが準決勝へ)理事長杯は、1~5着がローズカップへ。(全員が準決勝へ)6~9着が二次予選Aへ。(1~4着までが準決勝へ)寛仁親王牌 初日番組表1R(一次予選)8金沢3平沼4大木 1志智9鰐淵 2岩津7友定 6安東5松本大オープニングレースは若手二人の先行争いの様相です。力も実績も金沢が上ですが、このところの低迷がちょっと心配です。岩津は番手基本になりそうですが、安東が先行するなら3番手追走か。2車でも、着を度外視して安東が思い切り行くようなら、松本の番手捲りは十分で、このラインに岡山コンビが乗るようなら強力。若手両者の動きを見ながら捲り仕掛ける志智が一番人気でしょうか。2R(一次予選)2金子5坂上兄9大塚 8岡村4海野6斉藤竜 7橋本3西村1堤スピードタイプの金子はこのバンクに向いているはずですが、過去の実績はそれほどでもなく、この大会との相性も悪いです。力的にもここも人気になりそうですが、後方に置かれると危ない。巧く岡村を逃がして、橋本が中団を取るようなら穴気配。3R(一次予選)6石川2後閑9西川 7浅井3富生8日比野 5伊藤大1明田 4小岩ちょっと妙な並びですが、後閑に任された地元石川の主導権が濃厚。西川は九州同士で自在の小岩を目標にせず、関東後位に目標を絞りそう。前回熊本記念で落車し、肋骨骨折の負傷を押して登場の後閑ですが、果たして戦える状態にあるのかどうか。捲り気味に番手から出れるようなら連絡みのチャンスは十分ですが・・・。格上位の浅井がそうはさせじと主導権奪取なら、石川ラインは総崩れも。絶不調の明田は伊藤に前を任せて、伊藤の動向は選手紹介で要チェック。4R(一次予選)5吉本7加倉1合志 9吉田3坂上弟 2悦夫4榊枝 6鳥生 8小林豊ライン長い九州勢が主導権での捲り合戦か。吉田も先行実績はありますが、ライン2車なら無理せず得意の捲り勝負?位置取り厳しい小林は、ここも強気に番手勝負に出るのか。復調気配の合志や、悦夫も捲りは強力で侮れません。5R(一次予選)5石橋2村本9小野 1松岡健3十夢6久米 8富4近藤 7前反前回は調整不足の石橋も、宮杯で一気に名前を売りここも人気でしょう。同型の松岡も捲りカマシ得意なタイプで、超高速バンクでのスピード対決は非常に楽しみです。せっかく3人揃った中国勢は、この相手では機動力不足で厳しそう。6R(一次予選)2石丸7三宅伸9森内 1小林大5小橋 4高谷3登志信 6柴崎兄8桝井比較的先行意欲がありそうなのは高谷か小林か。ペース緩めば石丸や柴崎のカマシも当然警戒は必要ですが、このレースは互角で初日の中でも特に難解なレースと言えそうです。前橋バンク大得意な地元の小林と、親王牌との相性抜群な小橋は3割増しでお願いします。7R(一次予選)4中村9村上弟3室井弟 1海老根7望月 8朋也5内藤 2太田6手島弟弟だらけのこの一戦は、近況絶好調の海老根が2枚以上リード。先行しても大丈夫そうだが、やはりここも得意の捲り狙いで頭勝負か。近畿の同期コンビは、二段駆けも視野に入れた競走なら、海老根に一泡噴かせられるかもしれないが・・・。大ギヤ佐藤朋の捨て身先行と、太田の自在戦はどこまで。8R(一次予選)6篠原2稲村1香川9桑原 3武井5中村浩8松江 4柴崎弟7岩本全プロ自転車競技の結果が選考基準に繋がる独特の大会のため、S級昇級して初戦がいきなりG1の大舞台の篠原はメイチ駆けでしょう。当然稲村は、横よりも頃合いを見計らっての番手捲りになりそう。ここに目標を置いた中四国両者も当然の選択と言えそうです。レースクラッシャーの武井がこれを指を咥えて見ているのかどうか。近況の走りを見る限りでは、必ず何かしそうな雰囲気があります。前段が縺れるようなら、捲り強烈な柴崎の出番もありそうですが・・・。9R(一次予選)3金山4大井6四宮 7矢口1阿部9内田 8三宅達5小倉2小川圭徹底先行タイプの金山は当然ここも先行しか考えてなさそう。いつも同じ失敗を繰り返している地元の矢口は、ここは無理な先行は考える必要がなさそうで、比較的戦い易そう。力自体はあるので、三宅との中団争いを制すれば捲れるはず。中団でゴチャつくようなら、末脚ある金山の逃げ切りも十分。10R(特選)3村上兄1晴智7鈴木誠 2荒井5兵藤 8濱田6豊田 4成田9幸田急造ラインも、晴智が付けるなら村上も先行意欲は増しそう。4倍ギアに慣れてきた濱田がとりあえずは相手になるが、先行技術ではまだまだ村上の方が数枚上。やっと状態が戻ってきた成田が自在戦で対抗しますが、軽視は絶対禁物。縦横OKで、このバンクも得意で、過去二回の親王牌でも大活躍。荒井は調整具合が非常に気になる。11R(特選)6岡本2哲男4中川 8遠沢 9新田祐7神山1飯嶋 3小嶋5慎平愛媛コンビは二段駆け濃厚で、中川と位置の無い遠沢もこれに乗りそう。F1のプリンス新田がこれに対抗するも、実績不足で非常に心配。F1戦のような思い切った競走を出せればいいのですが・・・。そして、前回富山記念で醜態を晒してしまった小嶋の復調具合です。先行争いになってくれれば捲ってしまいそうですが、一本棒の8番手パターンでは不発の可能性の方が高そうです。ここは出来を一走見たいですが、小嶋を買うなら過信は禁物でしょう。12R(理事長杯)2平原9武田5手島兄 1山崎7岡部 8友和4有坂 3新田康 6稲垣5着以内に入れば準決勝確定の一戦。先行しそうなのは関東結束する平原か、全プロで落車骨折明けの友和が調子を見る意味でも先行しておくのか。ここは無理に1着を狙うより、確実に5着以内を狙う競走になりますし、メンバー的にも誰にでもチャンスはありますし、どこからでも狙えます。まずはじっくりと出来を確かめる事の方が先決でしょう。
2008/07/04
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