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明けましておめでとうございます。大晦日は久々に温泉などに行ってダラダラと過ごし、あっという間に年が明け、恒例の初詣へと出向き、新年一発目の大勝負はおみくじ。これが結構緊張する。去年は末吉で正月早々テンションが下がりましたが、今年は見事大吉!さすがに大吉なだけあって、これでもかと良い事しか書いていない。ハイテンションで家に戻り、これも恒例のネット麻雀東風荘打ち始め。しかし、今年はいつもより接続する時間が遅かったとは言え、接続人数が25人ってどういうこっちゃ!?元旦なら2~3卓は立ってるはずだが、過疎もここまで来てしまったのか?最近は中々打ちたい時に卓が立たずに断念する事も多いのですが、今より良化する事も無いだろうし、厳しい状況です。さて、2008年の競輪界は本当に色々な事件がありました。全員落車に全員失格。宮杯開催中にKEIRIN.JPのサーバーダウン事件。寛仁親王牌決勝の、G1史上最低の糞レース。G2以上では初となる、決勝戦での当日欠場。静岡のA級選手が傷害で逮捕。そして忘れてはならないのが、オールスター初日での落車死亡事故。明るいニュースと言えば、永井の銅メダルくらいでしょうか?売り上げ、人気低迷に拍車を掛けるかの如く、次々と事件が起こりました。少しでも競輪界が盛り上がってくれる事を願いつつ、今まで通りに、やれる範囲でブログを続ける予定ですので、今年もよろしくお願いします。
2008/12/31
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KEIRINグランプリ2008 結果7井上昌-1平原-9小嶋やはり、GP独特の雰囲気は最高です。前座のS級戦→GP選手紹介→最終決断→車券購入までの流れ。そして、締め切ってからレースが始まるまでの、あの何とも言えない時間。この雰囲気だけは、何度味わっても堪りません。友和と晴智のスタート争いは晴智に軍配。(スタート争いは友和ではなく、井上と晴智の誤りです。レース回顧で2箇所も間違うなんて、全然レースを観れてませんね…)平原、永井、井上、山崎、友和の順で周回を重ねる。青板から早めに友和が動き、単騎で先頭に立つ。山崎はこれをゆっくりと追うように、中団の永井を抑える。(先に山崎が動いてから、友和がイン切りのような感じで動いています。お詫びして訂正させていただきます。)その隊形のまま、前の友和がペースを上げて鐘。6番手に引かされた永井は、鐘過ぎ2Cから一気のカマシ。これに小嶋が離れかけながらも、何とか追走。3番手の井上はピタリと小嶋を追走するが、三宅は踏み出しで離れてしまう。展開はバラけて、車間が開いた4番手に友和、その後ろに平原。後方に置かれた山崎は、さすがに厳しくなる。前に追い付く勢いで、最終Bで小嶋が番手発進。直線に入り、中部後位に目標を絞り、追走にも大して脚を使わなかった井上が軽やかに差し切り優勝。直線でインコースを伸びた平原が2着。番手捲りを打つも、追走で脚を使ってしまった小嶋は無念の3着。今回は車番順に一人ずつ振り返りたいと思います。@平原康多(2着)完全に自分だけの競走になりました。直線のコース取り、伸びは素晴らしかったのですが、永井がカマシて小嶋が離れかけたところで、併せて出ていれば、番手に入れていたかもしれません。友和の動きに惑わされたようなところもあったか?@伏見俊昭(7着)山崎に全て任せた結果なので、仕方ないと言えばそれまでですが、友和も含めて、伏見が中心になって作戦を練ったであろう割には、あまりに無策過ぎたんじゃないかと思います。@三宅伸(9着)前に離れてしまった瞬間に三宅のGPは終わりました。全日本選抜優勝後はリラックスして過ごせた、とは言ってましたが、せっかくGPに乗れたのに、もっとギラギラしても良かったのでは?@山崎芳仁(6着)当日ギヤを4.00→4.08に上げ、勝負を賭けましたが、完全に作戦ミスで、鐘過ぎで勝ち目が消えました。友和とは完全に別線で、話も付いていなかったようで、相手が得意のスプリント展開になってしまえば、山崎はお手上げです。@佐藤友和(4着)結局、北日本の先導役になるのかな、と思ったんですが、ガチで別線勝負で、勝つレースをしたのは評価出来ます。作戦は、おそらく飛び付き狙いだったとは思いますが、永井のスピードがあまりに違い過ぎて、バラけた展開では、4番手でも追い付くだけで精一杯だったでしょう。@渡辺晴智(5着)何も言わずに、平原に全て任せた結果なので仕方ないです。晴智が得意の展開にはなりませんでした。@井上昌己(1着)中部後位を選んだのは大正解で、永井のスピードの素晴らしさと、小嶋が意地で追走出来たのも勝因です。残り1周の時点で、井上の優勝が見えました。展開に恵まれたのもありますが、脚を使わずに追走出来たのは井上の力なので、完璧な勝利と言えそうです。井上に始まり、井上で終わった1年でした。@永井清史(8着)自分の競走、任務は果たしました。今日のダッシュは、今年一番良かったんじゃないでしょうか?本人も満足しているはずです。@小嶋敬二(3着)追走で脚を使ってしまったのが全てでした。追い付く勢いで、そのまま番手捲りを打ちましたが、ちょっと余裕が無さすぎたような気もします。永井も掛かってましたし、展開もバラけていたので、せめて4角くらいまで我慢出来ていれば、違った結果になっていたかも。私事ですが、今年のGPシリーズは大いに楽しめたのも良かったのですが、YGP、みのり、GPとメインレースをまさか3つとも獲れるとは・・・、俺自身が一番驚いています。GPは押さえ程度でしか的中したことがなかったので、本線とまでは行きませんでしたが、本線サイドでの的中。久々にGPで払い戻しに並べたのも嬉しかったですし、何より、笑って年を越せそうなのは素晴らしい事です。今年も無事に終える事が出来そうで、1年間、このブログにお付き合いしていただいた方には、心よりお礼を言いたいです。ありがとうございました。
2008/12/30
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KEIRINグランプリ20081 平原 康多(埼玉:87期)疾風切る豪脚エース2 伏見 俊昭(福島:75期)極めるアスリート魂3 三宅 伸 (岡山:64期)目覚めた猛虎4 山崎 芳仁(福島:88期)輪界のモンスター5 佐藤 友和(岩手:88期)北日本の若獅子6 渡辺 晴智(静岡:73期)南関からの刺客7 井上 昌己(長崎:86期)天性のスプリンター8 永井 清史(岐阜:88期)可能性未知数の新星9 小嶋 敬二(石川:74期)一撃粉砕の巨砲弾※注意今回の一口コメントは、Winning Runよりパクらせて貰いました。8永井-9小嶋(-)7井上-3三宅4山崎-2伏見1平原-6晴智5友和まさかの北日本別線により、せっかく考えていた構想を一度リセット。やはり、友和がどう出るのかが一番難しいところだと思います。井上が初手は中部ライン後位からというコメントを出した以上、本気で勝ちに行くなら、小嶋を退かしに掛かるしかないと思います。それも、初手から競りに行くのではなく、前受けかイン待ちから、永井のダッシュに小嶋が離れるのを期待込みで、脚を使わずに番手スッポリパターンが理想でしょう。ただ、「北の誰かが獲れる様に」というコメントも気になります。この1億円の懸かった最高峰のレースで、本番では連結して、山崎-伏見を引っ張るようなレースをするのか?何度も何度も騙され続けているんですが、そんなレースは見たくないし、して欲しくもないです。先行するのは、やはり90%以上の確率で永井だと思います。GP出場は、オリンピックで活躍したご褒美みたいな物なので、勝利よりも内容に拘るレースが出来る唯一の選手が永井だと思います。小嶋はこの位置を狙われる可能性もありますが、守り切る事が出来れば、勝てる位置から容赦無く番手発進。3番手には井上がいるし、捲り強烈な山崎と平原も仕掛けて来るので、出るタイミングは非常に難しいと思います。とにかく、まずは永井の番手を意地でも守り切る事が絶対条件です。初手は中部後位を宣言した井上ですが、この位置は非常に有利な位置だと思います。友和が番手を攻めたり、平原がイン粘りする可能性も無くは無いので、縺れるようなら、山崎より先に捲りを仕掛け、もちろん、小嶋がすんなり二段駆けならベストな展開。ペースが緩むようなら、思い切ったカマシもあります。幅広い攻めが出来る井上だけに、一番有利にレース運びが出来そうです。マークする三宅は無欲で井上に付いて行き、直線思い切り踏むだけです。過去2度の出場は落車と9着と何度もアピールしていましたが、一つでも良い着を獲れる様、悔いの残らないレースを期待します。平原は基本は捲りになりそうですが、上でも書いたように、イン粘りの展開も少々あるかもしれません。最低でも5番手は確保しないと優勝は難しいので、気楽に初出場のGPを楽しむくらいの気持ちで臨めるかどうかです。そして、俺が注目したいのが平原マークを選択した晴智です。出場選手中、唯一の完全な追い込み型。まずすんなりとは決まらないであろうGPで、混戦になればなるほど力を発揮出来ると思います。宮杯を勝った時のような瞬時の判断力で、空いたコースを気が付いたら突っ込んで来てるようなイメージがあります。最後の最後まで目が離せない存在になってくるでしょう。最後に、山崎ですが、友和との暗黙の連係が無いのならば、やはり定位置の後方になりそうです。伏見には去年獲らせてるし、3度目の出場でそろそろ勝ちたいはず。元々、小細工はほとんどしない選手ですし、ここも捲り一本に絞って、頭かパーの競走になる可能性は高そうです。桁違いのパワーを見せ付け、伏見の追撃を振り切って、3度目の正直となれるかどうかです。毎年の事ですが絞るのは非常に難しい、と言うか無理です。笑車番が決まって、コメントを聞いた後の第一印象では、5枠両者が狙い易いな、とは思っていました。先行して残るのは難しそうな永井と、何をするのかイマイチ読めず、レースを乱すだけで終わりそうな友和は消し。難しいのは小嶋の取捨選択で、番手を守り切れれば連には絡みそうですが、攻められた瞬間に要らなくなりそうなだけに、ここが一番悩みます。あとは、前段一気に飲み込む山崎は押さえでは買う必要はあるでしょう。とりあえず狙い目は書きますが、気分やオッズ次第で、買うのを辞めたり買い足したりは必ずあります。強いて言うなら、車券の軸は5枠両者とだけ言っておきます。2枠単(2枠複) 5=135辺り2車複 6=1479 7=349 4=23連複 6=7=1349 7=9=134 2=4=167ワイドはオッズ次第ですが、6と7中心に美味しそうなのがあれば・・・。では、2008年最後の大一番を、思う存分楽しんで来たいと思います。
2008/12/29
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SSカップみのり 結果5手島-7武田-9ヤマコウ石丸、武田、海老根の順での周回。赤板で武田は後ろを確認しながら、車間を切る。鐘前で海老根が発進すると、併せて武田も仕掛けて海老根を出させない。海老根行けずと見るや、ヤマコウは俊敏に関東ラインにスイッチ。海老根は行き切れず、車間の開いた5番手。最終2角で、満を持して石丸が捲り発進。これが物凄いスピードで、前段を飲み込むかと言うところで、神山が強烈なブロックを一発。これで石丸のスピードが止まる。しかし、神山も外に大きく浮いてしまい、逃げ粘る武田を、手島が空いたコースを突っ込んで1着入線。その際に、紫原、新田、石丸が落車してしまい、手島に赤旗が上がる。長い長い審議の末、セーフの判定。切り替えて流れ込んだヤマコウが3着。激しいゴール前を制した手島でしたが、何度見ても、落車の原因は手島にあるように見えます。神山に審議すら掛からなかったのも疑問ですし、この審議結果は、また尾を引きそうです。今日は武田が素晴らしいレースを見せました。何故、全日本選抜準決勝でこのレースが出来なかったのかと思います。石丸のスピードも素晴らしかったのですが、神山にあれだけ強烈なブロックを貰っては、仕方ないです。海老根は先行する気はあったとは思いますが、武田に巧く睨まれ、仕掛けるタイミングがズレてしまいました。ヤマコウのとっさの判断力もさすがで、落車が無ければ、中を割っていいところまで行けたはずです。思った以上に見応えのあるレースになりました。それにしても、3連複はこれで12400円は付け過ぎでしょう。ヤマコウ絡みがほとんど売れておらず、オッズを見てビックリしました。武田-ヤマコウの2車単で9070円。2車複でも5910円。まぁ、本番は明日だと思っているので、更に気を引き締めつつ、暮の大一番を楽しみたいと思います。GP展望は今日中か、なるべく早めにUP予定です。
2008/12/29
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SSカップみのり1 神山雄一郎(栃木:61期)一時代築いた王者。次は最強のマーク屋へ2 紫原 政文(福岡:61期)年頭から記念連覇。再ブレイクのベテラン3 新田 康仁(静岡:74期)輪界の赤い彗星も、終盤は息切れ4 海老根恵太(千葉:86期)佐世保記念追加は思いがけないラッキー5 手島 慶介(群馬:75期)今年ももちろん皆勤賞。SS級は努力の賜物6 合志 正臣(熊本:81期)ダービー2着で何とかSS級確保7 武田 豊樹(茨城:88期)G2制覇し、来年こそは悲願のG1タイトル8 石丸 寛之(岡山:76期)SS級へ滑り込み。捲りの威力は輪界屈指9 山口 幸二(岐阜:62期)最強の支部長。脚も口も公務も絶好調7武田-1神山-5手島4海老根-3新田-9ヤマコウ8石丸-2紫原-6合志今年から新設された、SSカップみのりです。GPに惜しくも乗れなかった、賞金順9選手によって争われます。GP出場選手とSSカップみのり出場選手、計18名が、来年のSS級ということになります。そのネーミングも然る事ながら、イマイチ位置付けも不明で、一応はG1扱いですが重みは全く感じず、無理やり感が漂います。優勝賞金は1000万と高額なので、やる気が無い選手はいないでしょうか。武田か海老根の先行になりそうですけど、思い起こせば、先日行われた佐世保記念。SS級争いのボーダーにいた海老根に朗報が舞い込んで来ました。新田康の欠場により、追加での斡旋が決まりました。海老根にとって、これは非常に大きかった。決勝2着でSS級を当確な物と出来たのは、新田のおかげとも言えます。その新田に前を任された海老根のやる事は一つでしょうか?近況は積極的な競走が目立ってきており、動きは抜群です。お馴染みの関東3人のこの並びですが、GP出場が懸かった全日本選抜準決勝を思い出させます。武田の愚策によって3人共倒れ。武田にとっても、このレースは格好のリベンジの場です。無理な先行は無さそうですが、中団は取れそうなメンバー構成なので、今度こそは積極的に仕掛けて、関東で上位独占を狙いたいところです。SS級争いのプレッシャーから解放され、石丸は気負わずに伸び伸びとしたレース運びが出来るか。緩めばもちろんカマシもありますし、先行争いになれば得意の捲り。マークする紫原も縦脚は健在で、前が不発でも突っ込めるので、ラインの評価は3番手になりますが、消し難いところです。とまぁ、ハッキリ言ってどこからでも狙えるレースなんですが、俺が注目したいのは、南関コンビの後ろから攻めるヤマコウです。支部長に就任してからのますますの活躍ぶりは今更説明不要。一時期は縦脚が衰えたかなと感じさせるところもありましたが、今のヤマコウなら、展開不問で連軸で狙えます。南関は二段駆けになりそうな雰囲気もありますし、そうなれば、俄然ヤマコウに展開が向きそうです。人気になりそうですが、関東ラインも押さえでは必要かな?2車複(2車単) 9=1357 1=573連複 9=1357=1357 1=5=7
2008/12/28
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ヤングGP2008 結果7飯野-2新田祐-8鈴木謙北津留がポンと前受けして、菅田、柴崎の順での周回。赤板2角で、何故か柴崎がインに切り込むような動きを見せ、ほぼ同時に菅田が一気に発進し、北日本4車が出切る。中団5番手は柴崎が取り切り、北津留は7番手に置かれる。しきりに後ろを確認して、全く仕掛ける素振りの無い柴崎。もうこの時点で勝負はありました。最終B前から新田が番手捲りを打ち、浅井は外に膨れた柴崎を捨てて北勢を追走。北津留は全く動けず。粘る新田を、巧く車間を切って飯野が差し切り北日本勢4連覇のゴール。詰め寄る鈴木と新田とで2着は際どくなるも、僅かに新田が粘る。レース的には、何ともつまらないレースでした。後攻めになった柴崎が一気にカマす展開か、と思ったんですが、変にインに切り込むような動きを見せたり、必要以上に北津留を警戒したりと、何とも中途半端な動きで、これでは三重コンビを買ったファンはガッカリでしょう。北津留も全く存在感が無く、後ろを固めた両者もこんな展開では出番無し。北日本勢の思う壺の展開になってしまいました。特に何をするわけでも無く、3番手を回った飯野がごっつぁん優勝。まぁ、こんな絶好の流れになってしまっては勝って当然です。新田はもう少し我慢出来たような気もしますが、北日本、福島でワンツースリーなので、文句は無いでしょう。SSカップみのりの展望は今日中にはUPする予定です。
2008/12/28
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ヤングGP20081 北津留 翼(福岡:90期)スプリント日本代表も、やや伸び悩み?2 新田 祐大(福島:90期)今年一番の成長株。問答無用で獲りに行く3 浅井 康太(三重:90期)調子は最高潮。中部期待の大砲4 坂本 亮馬(福岡:90期)ガッツと自在性を兼ね揃えた走りは注目5 菅田 壱道(宮城:91期)91期ルーキーチャンプ。責任重大の先導役6 松岡 貴久(熊本:90期)90期ルーキーチャンプ。3番手はお手の物?7 飯野 祐太(福島:90期)伸び脚は昨年のヤングGPで立証済み8 鈴木謙太郎(福島:90期)4番手も侮れない存在。そのスピードは脅威9 柴崎 淳 (三重:91期)91期記念制覇第一号。まさに上昇一途5菅田-2新田-7飯野-8鈴木1北津留-4坂本-6松岡9柴崎-3浅井今年のヤングGPは、北日本vs三重vs九州の分かり易い3分戦です。先行意欲満々なのは、北日本の先導を任された菅田です。91期生は来年もチャンスがあるので、結果よりも内容を重視した競走を出来る強みがあります。現在のところ、北日本勢はヤングGPを3連覇中で、今年も北日本から優勝を出したいと、後ろを引き出す競走をしそうで、その展開なら、当然新田は番手捲りを打ち、北日本で上位独占を目論む筋書きでしょう。北津留と柴崎は似たようなスプリンタータイプです。北日本をすんなり逃がしてしまえば厳しいのは誰が見ても明らかですが、お互いに、「あいつが何とかするだろう」と牽制し合っては、それこそ北日本のペースになってしまうので、難しいところです。上でも書いたように、91期の柴崎が兄弟子の浅井を勝たせるレース、菅田と柴崎の力関係は、柴崎の方が上なので、2車でも出切るレースをするようなら、浅井にもチャンスは十分です。北津留が逃げて坂本の番手捲りという展開は、あまり想像出来ません。91期両者の先行争いを捲る展開がベストですが、九州勢にとっては、厳しい戦いになりそうです。俺はこの手のレースは3番手が有利と言う持論があるので、今年も、本命は北日本が先行と見ての飯野にします。ラインはあって無いようなレースなので、縺れるようなら躊躇無く自力も出して、勝つ競走に期待します。2車複(2車単) 7=238 3からスジ違いの薄めへも穴目で?3連複 2=7=38厚めに、5以外へ総流しも?
2008/12/27
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去年もやったんですが、今年もやってみます。評価はA~Dの4段階で、6項目に増やしました。飽くまでも、このクラスのメンバー内でのレベルでの評価です。脚力=単純な脚力展開=有利な展開になりそうか、力を出し切れそうな展開になりそうか経験=大レースでの経験調子=一発勝負だけに、調子の波が荒くない選手の方が有利?頭期待=頭の良さではなく、連に絡むなら頭で来そうな割合連下=連に絡むなら2、3着で絡みそうな割合1 平原康多脚力:B 展開:B 経験:C 調子:C 頭期待:B 連下:C捲り一本に構えられそうで、最低でも5番手を取れれば勝負圏内。意外と自在性もあるので、まさかの飛び付き策まで考えているかも。全日本選抜は、地元と言う事で力が入り過ぎた感もあったが、GP初出場で気楽に戦えるかどうかが鍵。2 伏見俊昭脚力:B 展開:C 経験:A 調子:B 頭期待:C 連下:B北日本の軍師は、今回はどんな作戦を立てているのか。展開は今年も山崎に付いていくだけなので、あまり考える必要は無さそう。前が早めに出切ってくれれば差し切り連覇も十分。ただし、絡まれると相変わらず脆い。3 三宅伸脚力:D 展開:C 経験:B 調子:B 頭期待:D 連下:C道中は井上の後輪だけを見て走りそう。脚力は出場選手中最低だと思われるので、ワンチャンスを逃さず、直線は目をつぶって思い切り踏むだけ。デビュー20年目にして初のG1制覇の勢いに乗じられるか。4 山崎芳仁脚力:A 展開:B 経験:B 調子:A 頭期待:A 連下:C去年は伏見に恩を売ってるので、今年は自分が勝つ競走をするはず。コメントでは別線になりそうな友和との暗黙の連係はあるのか?すんなり先行しては、また伏見に食われる可能性の方が高いので、獲りに行くなら後方になっても捲り一発に懸けるしかなさそう。一応は優勝候補になるが、人の良い性格が災いしなければ良いが・・・。大レースに目標を絞った調整法はお手の物?5 佐藤友和脚力:B 展開:D 経験:C 調子:C 頭期待:C 連下:D最も動向が注目される一車でしょう。伏見からどんな入れ知恵をされているのかは読み難いですが、ガチで別線なら、勝てる位置を狙っていくはず。しかし、あれだけ競りを避けてきた友和が、この大一番でそんな競走をするのかは疑問。北作戦には何度も騙されているので、どうしても疑心暗鬼になってしまう。6 渡辺晴智脚力:C 展開:B 経験:B 調子:C 頭期待:C 連下:A出場選手中、唯一の完全な追い込み型。「メンバーが決まった時から平原君の番手と決めていた」というコメント通り、道中は切り替え無しで平原マークになりそう。とは言え、勝負所では当然切り込み中割りイン突き何でもありなので、展開無用で、どこからともなく伸びてきそうな予感があります。7 井上昌己脚力:C 展開:A 経験:C 調子:D 頭期待:B 連下:B自力自在のコメントだが、初手は中部3番手が欲しいはず。小嶋がすんなり番手捲りの展開か、友和辺りが番手に切り込む展開でも、俄然有利になりそう。スローペースになるようなら、オールスターを制した時のカマシもあり、器用なタイプで何でも出来るだけに、臨機応変な走りは面白い存在。調子の波が荒い選手だけに、仕上がり具合が一番気になるところ。8 永井清史脚力:B 展開:D 経験:D 調子:C 頭期待:D 連下:Dハッキリ「先行」というコメントは聞かれなかったが、このメンバー相手に、小嶋を連れて先行しないわけには行かないはず。誰もが勝ちたい大一番で、周りのペースが緩むようなら、自分も残れるようなマイペース先行に巧く持ち込むのが理想。それとも、小嶋を引き出す事だけを考えた玉砕的な走りになるのか。日本の競輪での実績はまだまだなので、評価はDとしました。9 小嶋敬二脚力:B 展開:B 経験:A 調子:D 頭期待:B 連下:B番手無風なら、優勝に一番近いのは小嶋でしょう。しかし、この位置は狙われる位置とも言えそうで、単騎の友和辺りに攻められる展開も少々考慮が必要か。まずは永井のダッシュにしっかりと付け切ること。永井がどこまで頑張ってくれるかにもよるので、早目から番手捲りを打たなければならない展開なら、残るのは厳しそう。近況は、かつての怪物じみたパワーに衰えを感じるのも不安材料。
2008/12/26
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防府記念 決勝戦結果3富生-2福田-8富/9伊藤保(3着同着)福田、坂上、富、稲垣の順での周回。青板2角から早めに稲垣が前を抑える。単騎の坂上がこれに切り替え、福田は中団まで下げる。赤板1C辺りで稲垣がイエローライン付近まで上がりペースを落とすと、福田が一瞬の隙を突いて、インから主導権を強引に奪いに行く。追走の長塚は慌ててこれを追走し、稲垣は3番手に引かされ、地元の富はあろうことか7番手で絶体絶命。鐘から福田はメイチ駆けで、3番手に入った稲垣は車間が空いてしまう。快調に飛ばす福田に、稲垣は車間を詰めるだけで精一杯。福田が粘るか、長塚が交わすかというところで、がら空きになったインを富生がまさに真骨頂の伸び。頭突き抜けて久々の記念V。2着入線だった長塚は審議になり、内側追い抜きの罪で失格。福田が2着に繰り上がり、直線で突っ込んできた6枠両者が3着同着。黄金期の88期で期待されながらも、しばらく低迷していた福田でしたが、今場所は4日間とも素晴らしい競走でした。追走の長塚は気の毒でしたが、2車でも先行するという意欲があったのは評価出来ます。山崎、友和、武田、永井、石橋ら同期が次々とBIG戦線で活躍し、焦りもあったのか、中々思うように行かないところもあったでしょうが、これで吹っ切れたんじゃないかと思います。持ち味はスピードを生かしたカマシ、ペース駆けなら逃げ切れる地脚もあるので、今後も注目したいです。最近は、元気の良い兄貴の陰に隠れて目立たなかった富生でしたが、久々にいかにも富生らしいレースを見たような気がします。苦しい時期が続いていたというのは、表彰式でのとても嬉しそうな表情を見ても分かりました。俺が期待した地元の富は、このメンバーで後方ではさすがに厳しい。稲垣がスローに落としたところで、一旦前を切って、そのまま先行してしまうくらいの気構えでも良かったかもしれません。最後の伸びを見ても、中団なら優勝出来てただけに勿体無かったです。山口の富ではなく、山口富生の優勝と言うオチで締めた防府記念でした。
2008/12/26
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防府記念 決勝戦1稲垣-9伊藤保-3富生8富-4柏野-6筒井敦2福田-5長塚7坂上弟今年最後の記念決勝です。どうしてもGP直前の記念は盛り上がりません。この時期に記念を開催しなくてはならない競輪場は気の毒です。地元の富は気合が入った競走を見せています。筒井が前で引っ張っても良さそうなんですけど、やはり地元記念ということもあってか、自分が前で悔いの残らないような競走をしたいところでしょうか。メンバーを見ると、どうしても稲垣の機動力が1枚抜けてます。富は中団基本も、稲垣が先行するなら分断策もありか。福田は今場所は動きが抜群ですが、さすがに稲垣を逃がしては捲るのは難しいと思うので、チャレンジャー精神で、思い切った競走をするしかなさそうです。単騎になった坂上は、分断策よりは切れ目からの競走でしょう。車券は稲垣から売れるのは仕方ないですが、俺は地元の富の意地を買ってみたい。福田先行なら3番手か4番手。稲垣先行ならズバリ番手を攻めて、臨機応変に巧く立ち回って、ガッツポーズを見せて欲しい。2車複(2車単) 8=14573連複 4=8=1357 1=8=57
2008/12/25
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昨日行われたGP前夜祭にて、公開抽選が行われ、選手の車番が決定しました。何でこの選手がヨーロッパ?(普通は格下の者が468番を着る)と思う選手もいますが、これもまた最近のGPの魅力でしょう。KEIRINグランプリ 20081 平原康多(埼玉:87期)獲得賞金額第4位2 伏見俊昭(福島:75期)オールスター優勝3 三宅 伸(岡山:64期)全日本選抜優勝4 山崎芳仁(福島:88期)寛仁親王牌優勝5 佐藤友和(岩手:88期)獲得賞金額第6位6 渡辺晴智(静岡:73期)日本選手権、高松宮記念杯優勝7 井上昌己(長崎:86期)競輪祭優勝8 永井清史(岐阜:88期)北京五輪ケイリン銅メダリスト9 小嶋敬二(石川:74期)獲得賞金額第5位並び(想定)4山崎-2伏見8永井-9小嶋1平原-6晴智7井上-3三宅5友和そして、注目の記者会見で簡単な作戦も聴く事が出来ましたが・・・。俺は北日本の並びは99%以上で、友和-山崎-伏見と書きました。3人の並びが違う場合もあるかな?と思って、99%と書いたんですが、3人が出したコメントは、山崎-伏見は連係するも、友和は別線で単騎で戦うという事でした。これには驚かれた方は多かったのではないでしょうか?それ以外の並びは順当に決まりそうですが、北日本は本当にガチで別々で戦うのか、それともこれも作戦の内なのか、予想の方は少々ややこしくなりそうです。
2008/12/22
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いよいよ、年末の大一番もカウントダウンに入り、競輪ファンにとっては、一年で一番楽しい時期でしょうか。GPメンバーが出揃ってから、共同記者会見でのコメントが出るまでに、あーだこーだと並びを色々考えるのがとても楽しいです。競輪ファンなら誰もがやっている事でしょう。22日にGP前夜祭が行われ、そこでコメントと大方の並びが決まりますが、今回は自分の希望も含めて、色々と並びを妄想してみます。メンバーを見て100%確定と言えるのは、中部両者の永井-小嶋。北日本3人も、99%以上は友和-山崎-伏見で並ぶでしょう。残りの4人、平原、晴智、井上、三宅は流動的ですが、今回のGPは、晴智の位置取りで大きく左右されると思います。まずは、極常識的に考えた場合。パターンA友和-山崎-伏見永井-小嶋(-)井上-三宅平原-晴智地区的に、晴智が平原マークを選択した場合。この並びなら井上は西日本という事で、初手は小嶋の後ろに行きそうです。まぁ、これが一番ありそうな並びでしょうか?パターンB友和-山崎-伏見永井-小嶋-晴智井上-三宅平原練習仲間でもあり、去年も連係した晴智が小嶋の後ろを選んだ場合。永井の先行意欲が高そうなので、優勝に一番近そうな小嶋の後ろは、誰が見ても非常に魅力的な位置だと思います。そうなると平原は単騎になってしまう可能性が高そうですが・・・。個人的には、一番面白くなりそうなこの並びが希望です。(車券的には難しくなりますが・・・)パターンC友和-山崎-伏見永井-小嶋-晴智平原-井上-三宅これは微妙なんですが、友和と永井の先行争いはありそうなので、捲り強烈な平原と、自分で動ける脚もあるんですが井上との即席ライン。とりあえず3分戦にして戦い易くするという考えなら、これもありか?他には、井上のまさかの分断策や、全く予想だにしない並びになる可能性もありますが、90%以上は、この3ついずれかの並びになると思います。22日のGP前夜祭での選手のコメントは必見です。
2008/12/21
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岐阜記念決勝戦 結果4濱口-7村上弟-1浅井石橋、山口、浅井の順で周回。定石通りに浅井が前を抑えると山口は中団狙い。石橋は7番手まで引く。最終Hは一本棒の展開で、浅井のマイペース先行。浅井の掛かりが素晴らしく、石橋の捲りは全然進まない。中団取った山口も全く動けず、直線は中部近畿3車の争いも、番手から濱口が抜けて地元優勝。村上が2着でズブズブ決着。浅井が逃げ粘って3着。浅井が強かったに尽きるんですけど、石橋の学習能力の無さには、本当に呆れます。後方に下げさせられ、カマそうかな?どうしようかな?と、やってる内に、前がマイペース先行になるいつもの負けパターン。こんな結果になるくらいなら、捨て身駆けで後ろに勝たせた方が良かった。山口もすんなり中団が取れたまでは良かったですが、浅井が強すぎたのもありますが、まだまだ力不足と言う事でしょう。番手を攻めても石橋の捲り頃になるだけなので、今日は仕方ないです。さて、注目のSS級争いの方ですが、9Rの順位決定B競走で石丸が捲り追い込みを決めて1着。この時点で石丸のSS級が決まった、と思っていたんですが、解説者は「岡部が1着なら逆転」とか言っており、賞金ランクが間違ってたのか、解説者の勘違いかは分かりませんが、どっちが正しいのか分からぬまま10R順位決定A競走の発走。岡部は渾身の捲りを見せるが届かず3着まで。これで石丸のSS級が確実な物となりました。SS級の特権の大きさを考えれば、なれるとなれないではまさに雲泥の差。石丸はこの大きなアドバンテージを生かして、来年は是非とも頑張って欲しいものです。
2008/12/21
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岐阜記念 決勝戦1浅井-4濱口-7村上弟5石橋-8桐山-2武井9山口貴-3手島-6大槻浅井の出来、内容はほぼ文句無しで、この後控えるヤングGPに繋げるようなレースをしておきたいところ。一方、自力自在型が3人揃って並びが注目された南関勢は、番手が桐山になった事で、ここに関東コンビが付け入る隙がありそうです。山口が前になった関東コンビ+大槻は、基本的にはどちらが先行しても中団狙いになってくると思いますが、浅井が前受けになって、石橋が先行するような流れになるようなら、番手に飛び付いて、桐山を退かす作戦はありそうです。でも、浅井の方が先行意欲はありそうなので、中団に山口、石橋は7番手からの捲りと見るのが自然でしょう。注目したいのは、中部ライン3番手の村上。決勝戦なら、多少早目からでも踏んでくる可能性は高そうで、山口の仕掛けに乗ってコースを伸びそうな手島も車券には絡めたいです。まさかの南関二段駆けで、武井の連絡みが穴っぽいですが・・・。2車複(2車単) 347ボックス辺り石橋は届いても自分だけ? 5=347押さえで?3連複 3479ボックスか、3=4=7をやや厚めに?さて、注目されていた来年のSS級争いですが、石丸と岡部が揃いも揃って決勝戦に勝ち進めず。この時点で、ヤマコウと海老根のSS級が確定。最終日の9R、順位決定B競走に石丸が出走、10Rの順位決定A競走に岡部が出走します。3日目終了時での二人の賞金差は、石丸が19万2000円ほど上。計算すると、石丸が1着を獲ったらその時点で石丸のSS級が確定。石丸が2~3着なら、岡部は1着が条件。石丸が4~9着なら、岡部は2着以上が条件。岡部は3着以下なら、石丸が失格にでもならない限りは絶望的です。(カッコ)は左から1着~9着の賞金(単位は万円)9R順位決定B(28.2 23.5 19.6 17.8 17.0 16.2 15.4 14.6 14.0)4池崎6成田3前田新9中澤兄 7金山5中井8北川智 1石丸2北野池崎と金山の両徹底先行タイプの争い。石丸はこれを落ち着いてタイミングを見計らって捲りたい。石丸は疲れもあると思いますが、自分のレースが全く出来ていません。ただ、先行争いが見えてるだけに展開は向きそうで、SS級を変に意識せず、自分のレースをすれば行けると思います。10R順位決定A(44.5 37.1 30.9 28.1 26.7 25.4 24.2 23.1 22.0)7松尾1山口幸4馬渕 3岡部2松永 5紫原9香川 8川崎6小笠原展開はほぼ松尾の先行一車で、中団争いは激しくなりそう。位置取り甘い岡部にとっては、やや厳しそうなレースと言えそうです。岡部も今場所はパワー不足な感じで、本来の走りが出来ていません。決勝には乗れずとも、動きの良いヤマコウや紫原がいるので、後方に置かれるようだと、ここも苦戦は免れないでしょう。9Rで石丸が1着を獲ってしまうと、どう転んでも絶望ですが、なるようにしかならないと開き直って臨んで欲しいです。最後の最後まで縺れたSS級争い。岐阜記念最終日は、ある意味では決勝戦よりも楽しみです。
2008/12/20
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佐世保記念 決勝戦結果7濱田-2海老根-1小倉濱田、吉田、岡村の順で周回。赤板前から岡村が吉田を抑えに上がると、吉田はすんなり下げる。鐘で岡村が一気に主導権。吉田はこれを追って一旦は中団アウトで留まるが、最終Hから叩く。海老根はこれを見て、最終2角から番手発進。吉田は鈴木の外にしぶとく張り付くが一杯。そこを、脚を溜めていた濱田が前のもがき合いをひと捲り。そのまま豪快に押し切って記念初優勝のゴール。直線で小倉と海老根が接触するアクシデントがあり、小倉が外に弾かれた分、海老根が粘って2着。参りました。濱田は展開が向いたのもあるんですが、強かった。3連複は4番人気で1130円しか付かないのも凄いですが、ちょっと過小評価しすぎました。吉田が早めに叩く展開なら、海老根も早くから出ないとダメなわけですが、海老根は吉田を振り切るだけで精一杯だったような気がします。普通なら7-1にならないといけない車券でした。小倉が無理に内から抜きに行こうとした分、海老根と絡んでしまい、何故か海老根の方が審議になり、肝を冷やした場面もありましたが、海老根は2着でも、SS級争いは大分優位に立ったと言えるでしょう。明日からの岐阜記念までがSS級争いの期限なので、岐阜記念出場のヤマコウ、石丸、岡部の結果待ちということになります。地元のヤマコウは、失格お帰りにさえならなければ確定ですが、石丸と岡部は決勝戦進出が最低ノルマでしょう。熱いSS級争いが繰り広げられる、明日からの岐阜記念は注目です。
2008/12/17
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佐世保記念 決勝戦6岡村-2海老根-5鈴木誠-8佐藤和3吉田敏-4内藤敦-9平沼7濱田-1小倉G1直後の記念ってこともあってか、優勝候補の有力選手が相次いで敗れ、軽めのメンバーになりました。どうしても目を惹くのは、全日本選抜でも好走した海老根です。全日本選抜決勝3着で、来年のSS級のボーダー争いまでランクUP。ライバルだった兵藤と荒井が脱落し、ここを優勝すれば当確でしょう。南関4人はガッシリ連係し、先頭を任された岡村は責任重大。何が何でも主導権を奪い、海老根を巧く引き出すことが任務です。3番手を回る鈴木も気を遣うと思うので、南関ライン先制なら海老根優勝の可能性は極めて高そうです。別線の吉田と濱田は、南関ラインを逃がしてしまえば捲れないので、強引にでも叩き合う場面はありそうです。しかし、その展開だと自分が優勝するのは難しくなります。海老根の抜け出しが本線になりますが、近況動き良い吉田の積極駆けで、南関ライン総崩れも穴目で狙えそうです。濱田も今場所逃げ切り2連発と動きは抜群ですが・・・。2車複(2車単) 2=5 149ボックス穴目で3連複 2=5=13489 4=9=12
2008/12/16
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レインボーカップFinalの準決勝にて、前代未聞(?)のとんでもない事が起こってしまいました。全員が勝ちに来るレースなので、過度の牽制は仕方ないのですが・・・。レインボーカップFinal 2日目結果10R結果 全員失格赤板から牽制合戦で、痺れを切らした矢端が単騎で上昇。後続は大きく離れて牽制し合い、矢端はそのまま単騎で逃げる。後続は結局追いつかず、矢端が逃げ切って1着入線。しかし、全員に審議が掛かり、矢端以外の8選手は追走義務違反で失格。1着到達の矢端も、イエローラインを越えて2秒以上走行したため失格。何と、全員失格という予想だにしなかった結末となってしまいました。過去に8人失格というのはありましたが、全員失格は記憶にありません。S級昇格どころか、これでは長期の斡旋停止も覚悟しなくてはならず、自業自得とは言え、少々気の毒な気もします。まぁ、一番悲惨なのは、4-8-2を持っていた客ですけど・・・。11R結果 6大沼-1小野-3成清鐘で坂本が前を抑え、大沼が前になった南関コンビがこれを追走。単騎の疋田は南関コンビ後位から。最終2角過ぎから大沼が先捲りを打ち、前段を一気に捕らえる。大沼がそのまま押し切り1着。南関コンビのマッチレースかと思われたが、小野の捲り追い込みが自分だけ届き2着。成清が流れ込んで3着。尚、10Rで全員失格があったため、4着の疋田も特進決定。桜井は1周目の内側追い抜きで失格という、これも珍しいケース。12R結果 4山城-5関-7大内鐘で馬場が前を抑えると、間髪入れず和田がカマシ仕掛ける。中団は内に関、外に馬場で取り合い。快調に逃げる和田だったが、直線で3番手から山城が伸びて1着。4角内を突いて伸びた関が2着に届き、前を庇った大内は3着。このレースも4着の島田までが特進決定。11R5着の菊池と、12R5着の和田とで抽選の結果、和田が勝ち上がったようです。しかし、驚きました。全員落車というのは今年ありましたが、全員失格なんてのは初めて見ました。本日は10人の失格者が出たため、明日の番組編成はどうなるのかと、余計な心配をしていましたが、補充選手を総動員して、7車立のレースが二つありますが、無事何とかなったようです。迷走している競輪界、ファン離れが止まらない競輪界に拍車を掛けるかのごとく、今年は色んな事件が起こり過ぎです。そんな中でも付いて来てくれているファンを、もっと大事にして欲しいものです。最後になりましたが、S級特進を決めた9選手を簡単に紹介します。大沼 孝行(静岡:74期)徹底先行が持ち味だが、S級の壁を跳ね返せるか小野 大介(福島:91期)怪我に泣かされてきたが、先行力は上位でも通用成清謙二郎(千葉:90期)兄(貴之:73期)譲りのガッツある競走疋田 敏 (愛知:59期)S級での実績豊富なベテランマーカー山城 光央(静岡:64期)シャープな差し脚は穴党御用達 関 智晴 (新潟:89期)S級初昇級で、自在戦で大暴れを期待大内 達也(宮城:72期)S級実績抜群の超地脚型島田 裕二(群馬:60期)4年ぶりのS級戦で、S級初勝利目指す和田 圭 (宮城:92期)木暮に先は越されたが、92期期待の若手選手
2008/12/14
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今回もひっそりと開催されているレインボーカップファイナルです。A級選手による夢の祭典、と言ってしまえば大袈裟ですが、その認知度はあまりに低く、ほとんど話題にすらなっていません。開催地の福島県近郊でしか場外発売が無く、初日はスピードチャンネルでの中継も無いという、あまりに酷い扱い。個人的には、GPシリーズの前座として組み込めば良さそうだと思いますが。レインボーカップシリーズとは、ファーストステージ、セカンドステージ、ファイナルステージからなり、ファイナルステージの決勝戦に乗った選手は、決勝戦の結果に係わらず、S級(A3選手はA2)に特進します。そして、2期はその地位が確約されるという特典も付きます。舞台となる、いわき平競輪場は、2年前にリニューアルされ、全国で唯一、バンクの内側からも観戦出来るという特徴を持ちます。バンクは冬場は特に重く、直線も長く荒れやすいバンクと言えそうです。レインボーカップFinal 2日目出走表今回もA1A2戦のみの参戦とさせていただきます。A3戦はほとんどが93期94期の若手で、見ている分には面白いですが、車券的には非常に難解です。10R(準決勝/並びは全て想定、オレンジ色は来期A級の選手です)5篠塚3中畑6磯野 2竹山8白川 7川上4矢端 1宮路 9丸本東西のA級自力型の横綱クラス、竹山と篠塚の対決です。力はほぼ互角、どちらも強烈な捲りが得意という特徴も似ています。ただ、このレースは目標の無いマーク屋が多数いるので、競りはありそうなので、選手紹介は要チェックです。ここは来期A級の白川を背負った竹山の先行、何が何でも特進したい篠塚は捲りと見るのが自然でしょうか。番手が縺れるようなら、篠塚の捲りの方がやや有利でしょう。事故点で来々期のA級が確定的な丸本の奮起にも期待したいです。11R(準決勝/並びは全て想定、オレンジ色は来期A級の選手です)1小野4斉藤由9菊池 8坂本佳2桜井紀7藤田 6大沼3成清 5疋田来期A級の坂本に比べ、小野は伸び伸びとレースが出来そうで、力的にも小野の方が上なので、有利に運べそう。南関コンビは前後が微妙で、ここも選手紹介でチェックしたい。S級でも実績のある疋田は、位置取りが厳しい選手なので、番手切り込みも含めて、強気なレースを見せる場面も十分。12R(準決勝/並びは全て想定、オレンジ色は来期A級の選手です)1和田7大内4山城 3馬場9松尾6石田 5関2島田8長正路A級最強と謳われていた和田ですが、近況はかつての圧倒的な強さは感じません。同期の木暮に先にS級行きを決められ、焦りもあるのでしょうか?しかし、この相手なら力の違いを見せ付けないとダメで、同県先輩の大内に迷惑を掛けないよう、上位独占はノルマでしょう。あとは、S級でも実績のある松尾や、自在戦の関の伸びも穴目で。
2008/12/13
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今回も決勝戦に進出した選手と、GP圏内にいた選手を中心に、簡単に振り返ってみます。@三宅伸獲れそうで中々獲れなかったG1タイトル。さすがにもう厳しいだろう、と思われていたんですが・・・。獲れる時って、本当にあっさり獲れてしまうものです。三宅の若い時の走りや、苦労を知っているファンにとっては車券に関係なく嬉しかったのではないでしょうか?12年ぶりのGPになりますが、悔いの残らないような走りを期待します。@石丸寛之捲りのスペシャリストの代名詞とも言える選手ですが、G1戦ではさすがに中々勝たせてもらえず、今回も地味に勝ち上がってきた印象でしたが、決勝戦はまさに石丸の本領を発揮したレースと言えるでしょう。石丸を引っ張れる若手が出てくる事を願うばかりです。@海老根恵太このところは人が変わったかのような積極的な走りが目立ち、今回は変幻自在な競走で、臨機応変に戦法を使い分け、動きの方も抜群に良く、この調子なら悲願のタイトルも近そうです。あと、SS級が濃厚と書きましたが、丁度ボーダー上で微妙なとこです。@渡辺晴智今回はあまり目立たず、決勝戦も無難に走り終えた印象でしたが、GPへ向けて、着実に仕上げてきてるなと感じさせました。GP出場選手の中では、唯一マーク屋と呼べる存在なので、混戦になれば、どこからともなく伸びてきそうな予感がします。@佐藤友和圏内の選手がプレッシャーに負けてか、次々と敗れ去る中、最低ノルマの決勝に乗って来たのはさすがに勝負強い。決勝はやや不運な面もあったが、タイトルはそのうち獲れるでしょう。@荒井崇博出来の方は申し分なかったが、決勝戦はやや消極的になったか。3番手に嵌って、少し安心したようにも見受けられました。山崎の掛かりが本来の物だったら、友和の番手捲りに乗って、優勝まであったかもしれませんが・・・。@加藤慎平勝ち上がり戦はほぼ文句の無い内容。決勝戦は運が無かったとしか言えません。落車や怪我が多く、ここ数年は本来のレースが出来ていませんが、これを機に、またタイトル争いの常連に返り咲いて欲しいものです。@山崎芳仁決勝戦の掛かりの悪さは一体何だったのか?雨の影響も多少はあったのかは分かりませんが、あれほどあっさりと捲られる山崎を見たのは久々な気がしました。GPはおそらく番手戦になると思うので、今度はガムシャラに勝つ競走が見られそうです。@兵藤一也大事な勝負どころで踏み遅れるというまさかの大失態。その瞬間に、初タイトルの夢は消えました。2年連続のSS級もピンチです。@紫原政文初日は前を任せた井上が不甲斐ないレースで、まさかの一次予選敗退。二日目以降は意地を見せ、素晴らしいレース内容だっただけに、初日の敗戦が非常に勿体無かったです。下手に目標を付けない方がいいんじゃないでしょうか?自力もまだまだ上位でも通用します。@手島慶介出来自体は問題無かったと思いますが、展開に恵まれませんでした。それにしても、準決勝では関東作戦があるかと思ったのですが、これでは、3番手を固めた意味が全くありませんでした。いつもの手島らしいレースを見たかったのが本音です。@新田康仁GPを争ってた割には、あまりに存在感が無さ過ぎました。やはり、G1戦で自力で戦うにはそろそろ限界なのか?他の上位選手と比べても、脚の無さが際立っている気がします。@武田豊樹せっかく初日に素晴らしいレースを見せてくれたのに、準決勝は最低最悪のレースをしてしまいました。分断策は決して間違いでは無いと思いますが、あんなとこから強引に退かすのではなく、一旦前を切ってから飛び付くとか、単騎の稲村とも話が付いてなかったのか。@平原康多地元で気合が空回り、と言ったところでしょうか。あれだけの優遇番組を組んで貰いながら、この様。特にコメントするようなこともありません。@小嶋敬二今度こそ横綱陥落で問題無いでしょう。GPは永井の番手回りで有利な展開に持ち込めそうですが、果たして。@永井清史先行するだけで安心しているようにも見えるのは気のせいか?勝ち負けをあまり意識していないように見えます。少なくとも、現在では一般的に一番知名度があると思われる選手なので、もっとアピールするような走りも期待したいのですが・・・。@新田祐大今年、特に成長したと言える若手の一人でしょう。まだ些か華奢な印象もあるのですが、順調に育っています。@山口幸二支部長に就任し、公私共に忙しい身ではあるのですが、近況の充実振りは素晴らしい物があります。やっと若手が育ち始めた中部勢の中心的人物としての手腕にも期待です。@菅原晃G1戦では予選負け戦クラスですが、4日間とも素晴らしい内容でした。九州は自力型が少なく、若手もイマイチ育っていません。中堅、ベテランの追い込み選手の駒はそれなりに揃っているだけに、もうワンランク上のレベルで戦えるよう、頑張って欲しいものです。
2008/12/11
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全日本選抜 決勝戦結果4三宅伸-8石丸-6海老根石丸、海老根、荒井、山崎の順で周回。赤板で荒井が先に前を切り、山崎はこれを追走から鐘で一気に仕掛ける。その際に、3番手の兵藤が踏み遅れるという大失態。慌てて強引に荒井と慎平の中を割って追走するが、3番手は荒井が収まる。間髪入れず、最終Hから海老根が早めの仕掛け。友和はいくら何でもこんなところから発進するわけにも行かず、海老根をブロックし、その反動で車体が山崎の後輪の内側に入ってしまう。前段が縺れ、海老根が山崎を捕らえたかというところで、海老根のスピードを貰って、石丸がドンピシャの仕掛け。このスピードが素晴らしく、あっさりと前段を飲み込んでしまう。直線は岡山両者のマッチレースになり、三宅が番手から気迫の差し込みを見せて、嬉しいG1初タイトル。岡山ワンツーという最高の結果をもたらした石丸が2着。捲りしぶとく海老根が3着に粘り込む。もうG1タイトルは厳しいかと思われていた三宅でしたが、頼もしい後輩の頑張りのおかげもあり、遂に悲願達成しました。岡山コンビの前受けになり、引いて即カマシかと思っていましたが、まずは兵藤が踏み遅れた事が第一の追い風。そして、山崎が掛かり切る前に、海老根が早めに仕掛けたのが第二の追い風。本来は捲りが得意な石丸ですから、前段が縺れるという願っても無い展開で、しっかりと物にしました。捲り切った時点で、どちらかの優勝が決まったので、文句の無い最高の結果だったと言えるでしょう。三宅は悲願のG1タイトルと、GPの出場権を獲得。惜しくも差された石丸でしたが、来年のSS級はほぼ当確でしょうか。展開有利と思われた友和でしたが、兵藤が踏み遅れて、ラインが短くなってしまったのも運が無かったですが、今日の山崎の掛かりはイマイチで、その山崎が掛かり切る前に、海老根が仕掛けてきたのが最終1C過ぎ。こんなところから番手捲りでは、最後まで持たないでしょうし、ブロックした際に山崎の車体の内側に入ってしまったのも不運でした。山崎が内を空けてくれたところで、イン捲りに行っていれば、また違った結果になっていたかもしれませんが・・・。それでも、5着でGPの出場権は何とか獲得。本当に最低限の結果しか手に入れる事が出来ませんでした。荒井は今日は4番手狙いの競走だったと思いますが、兵藤が踏み遅れ、3番手を取れたまでは良かったのですが、海老根が捲ってきた時点で、踏むコースがありませんでした。海老根は、山崎が掛かり切る前に仕掛けたのは正解でした。と言うより、前が掛かってしまえば友和の二段駆けが確定していたので、仕掛けるタイミングとしてはあれしかなかったわけですが、石丸に巧く乗られてしまっては仕方なかったとしか言えません。敗れはしたものの、力を出し切る競走は出来たんじゃないかと思います。3着で、SS級も大分濃厚になりました。そして、結果待ちの紫原でしたが、特別優秀競走は3着だったので、山崎、晴智、友和のいずれかの優勝か、友和が8着以下ならGP出場が決まるというところでしたが、残念ながら、GP出場はなりませんでした。確定したGPメンバー9人を一応載せておきます。渡辺晴智(静岡:73期)山崎芳仁(福島:88期)伏見俊昭(福島:75期)井上昌己(長崎:86期)三宅 伸 (岡山:64期)平原康多(埼玉:87期)小嶋敬二(石川:74期)佐藤友和(岩手:88期)永井清史(岐阜:88期)今回も4日間の参戦でしたが、GP前の開催だけあって、見応えのあるレースが多かったです。売り上げの方は寂しい結果になりそうですが、毎回こういうレースを見せてくれるようなら、ファンも付いてくるでしょう。4日間お疲れ様でした。
2008/12/09
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全日本選抜 決勝戦1 山崎 芳仁(福島:88期)最低目標は友和をGPに乗せること?2 加藤 慎平(岐阜:81期)全国のシンペニストの期待に応える走りを3 兵藤 一也(群馬:82期)虎視眈々と伏兵がコースを突っ込む4 三宅 伸 (岡山:64期)石丸に全て託して、念願のタイトル奪取へ5 佐藤 友和(岩手:88期)初タイトルとGP出場へ、お膳立ては整った6 海老根恵太(千葉:86期)何でもやれる不気味な存在。動きは抜群7 荒井 崇博(佐賀:82期)余計な事は考えず、1着だけを目指して8 石丸 寛之(岡山:76期)輪界屈指のイケメンは、意外にもG1初決勝9 渡辺 晴智(静岡:73期)気楽に今年三度目のG1制覇狙う1山崎-5友和-3兵藤7荒井-2慎平6海老根-9晴智8石丸-4三宅伸並びは大方の予想通りに落ち着きましたが、非常に難しい決勝戦です。改めて、GPの出場条件を整理すると、慎平、兵藤、三宅、海老根、荒井、石丸は優勝が条件。友和は6着以内で確定ですが、山崎か晴智の優勝なら失格しなければ確定。7着以下で、山崎と晴智以外が優勝した場合は、特別優秀競走を走る紫原との賞金争いになります。山崎は、とにかく友和にGPに乗って来て欲しいはずなので、(GPでは友和に引っ張って貰えるので、非常に有利になる)自分が優勝するか、友和を7着以下にしないような走りになります。後手を踏むと、3番手の兵藤が切り替えるか追い上げる可能性もあるため、おそらく、ここは先行しか考えていないでしょう。そこで、別線がどういう作戦に出るのかですが、これが難しい。友和は共同通信社杯の決勝では、前を庇うような動きを見せましたが、今日は間違い無く、迷うこと無く番手捲りを打つはずなので、山崎-友和をすんなり逃がしてしまえば、捲るのはまず無理です。それならば、イン粘りや飛び付きをするしかないのですが、その展開だと、今度は岡山コンビの奇襲が飛んで来る可能性があります。石丸は意外にもG1決勝戦はこれが初です。しかも、同県先輩の三宅と一緒に乗れるなんて、これが最初で最後かもしれません。先日、「G1タイトルを獲れなかった選手」というお題でネタをやらせて貰ったんですが、そこに三宅伸の名前もちょっとだけ出させて貰いました。その三宅にとっては、千載一遇のチャンスと言っても良いでしょう。石丸は三宅のために、前が少しでも流すようなら、思い切ったカマシ先行に出る可能性は非常に高いと思います。そんな展開になってしまえば、イン詰まりになる可能性は大で、番手で粘る競走はしにくいような気がします。あとは、荒井が紫原のことまで考えて、友和を潰すような走りをするケースも無くは無いですが、(友和優勝なら紫原はGP確定ですが、まさか、みすみす勝たすわけにもいかないでしょう・・・)やはり、一番欲しいのはタイトルだと思うので、余計な事は考えずに、勝つ競走のみに徹して欲しいです。山崎が友和を勝たせる競走に徹して、躊躇無く先行するようなら、友和の優勝の可能性は極めて高いと思います。荒井か海老根が番手に飛び付くようなら、石丸のカマシ。もしかしたら、飛び付かなくても石丸が玉砕的な走りをする可能性もあり、荒井と海老根はそこまで見越して、その3番手を狙う手や、先行争いを一気に捲る場面も十分に考えられます。車券は番手捲りを打つ友和が一応中心ですが、穴目で三宅の悲願のタイトルは是非とも買いたいところです。枠なら4からで纏められるので、オッズ次第でよく考えたいと思います。2枠複(2枠単) 4=234562車複(2車単) 5=3 4からは手広く買う必要あり?3連複 3=5=24679 縺れて2=7=3469辺りも?では、今年最後のG1決勝戦を目一杯楽しみましょう!
2008/12/08
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10R結果 6海老根-5晴智-1兵藤一成、海老根、兵藤、永井の順で周回。赤板で永井が上がり、一成はすんなり引いて中団争いの形。鐘過ぎで永井が流し、内が大きく空いた番手に海老根が切り込む。山田を軽く退かして追走。単騎の兵藤は南関ラインを追走。一成は後方に置かれ、後ろにも切り替えられて万事休す。楽に番手を取り切った海老根が最終4角から踏み込み、南関ワンツー。巧く立ち回った兵藤が3着に流れ込む。海老根の動きには驚きましたが、永井は流し過ぎでしょう。北日本は前受けの時点で苦しくなった感じでした。11R結果 3友和-4石丸-1三宅伸石丸、武田、新田、稲村の順で周回。赤板で新田が武田を抑えて上がると、武田は引かずに番手の友和を攻めるような動きを見せる。鐘で新田が踏み込むと、結局番手は友和がすんなり追走し、武田は今度は3番手の岡部を退かしにかかるという意外な展開。石丸も3番手のインで粘り、岡部が再度3番手に上がり、アンコにされた武田は意地でも岡部を退かしにかかり、そうしてる間に、インの石丸が労せずして3番手を取ってしまう。番手無風では友和でどうしようもなく、直線で余裕で抜けて1着。続いた岡山コンビが2、3着に入る。武田は後ろに圏内の選手を二人連れて、こんな競走をするとは・・・。ここまで酷いとは全く予測出来ませんでした。あまりの酷さに、途中から半笑いでレースを観てました。12R結果 5慎平-7山崎-3荒井山崎、慎平、荒井、長塚の順で周回。赤板で荒井が前を抑えようとすると、山崎も突っ張る動き。鐘前で山崎は下がり、一旦は中団に引く。慎平はやはり山崎の番手を狙い、鐘過ぎで鈴木が落車するアクシデント。最終Hで山崎のカマシ先行が決まり、番手は慎平が取り切る。荒井は飛び付けず、3番手インで粘る格好。長塚の捲りは最終3角で一杯。菊地と山口の捲りも苦しい。直線で慎平が鮮やかに差し切り、審議になるもセーフで1着。逃げ粘った山崎が2着。3番手インから荒井がしぶとく3着に流れ込む。決勝戦並び予想北日本は、山崎-友和で間違い無いでしょう。南関も、海老根-晴智で確定。岡山コンビも、石丸-三宅伸で確定。仲良しコンビの、荒井-慎平は2日目優秀と同じ並びでしょう。兵藤は関東単騎になりますが、花月園記念決勝で世話になった、友和の後ろからになると思います。並びはすんなり決まりそうです。そして、気になる賞金争いとGPの椅子ですが、手島、武田、神山が武田の愚策によって共倒れに終わり、圏内の選手で決勝に勝ち上がったのは友和だけ。これによって、平原と小嶋のGP出場が確定。紫原が明日の結果待ちという状況です。山崎、晴智、友和のいずれかが優勝すれば、紫原の出場が確定。友和は6着以内で確定。山崎か晴智の優勝なら着関係無く確定。7着以下で、山崎と晴智以外の優勝ならややこしくなり、紫原が最終日でどれだけ賞金を稼げるかとの勝負になります。初日のまさかの敗退で、一旦は望みが薄れた紫原でしたが、相次ぐ上位陣の敗退で、ここに来てまた希望が出てきました。まずは明日の特別優秀戦で、一つでも良い着を獲って祈るだけです。
2008/12/08
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一次予選では、賞金ランク6位の紫原が敗退する波乱がありましたが、二次予選では、3位の平原、5位の小嶋、8位の新田康が相次いで敗れ、これにより新田のGP初出場の夢は消滅してしまいました。3日目はいよいよ準決勝です。GP出場圏内の選手はどんな番組を組まれたのか、番組屋の腕が問われるところでしたが・・・。全日本選抜 3日目出走表(準決勝は10Rからになります)10R(準決勝)3永井-8山田裕-4ヤマコウ2一成-9成田-7有坂6海老根-5晴智1兵藤永井vs一成のスプリンター対決に、海老根が割って入る構図ですが、ふるダビ広島で迷惑を掛けたヤマコウが3番手にいる分、ここも永井の先行意欲は高そうで、早目からの仕掛けになりそうです。その展開なら、山田は容赦無く縦攻撃に出そうで、別線の捲りに併せて、ここも番手捲りは十分でしょう。一成は伸び伸びと自分の競走を出来る番組を組んで貰えたのはラッキー。北日本ラインは出来ますが、無理に先行争いをする必要は無く、初日のような自分のタイミングで仕掛けられれば、そのスピードは脅威。この対決は非常に見応えがありそうで、楽しみです。海老根も動きが良いですが、さすがに2車なら捲り勝負でしょう。単騎の兵藤は、競るよりは先手ライン追走から、得意の直線強襲に懸ける一手しかないと思います。車券は、SS級も懸かる岐阜両者の抜け出しを中心視します。一成のスピードも魅力ですが、山田が出る前に捲り切れるか。両者遣り合ってしまうと、海老根が舌なめずりして捲ります。2車複(2車単) 8=43連複 4=8=1567911R(準決勝)8新田祐-3友和-7岡部9武田-2神山-5手島4石丸-1三宅伸6稲村この番組はいくら何でもやり過ぎです。お気付きの方もいるでしょうが、GP賞金争いをしている4名(手島、友和、武田、神山)を、全員同じ番組にぶち込むとは・・・。当然、二次予選で敗れた平原を意地でもGPにという魂胆でしょう。・・・まぁ、決まってしまった事は仕方ないので、整理すると、4人中、3人までしか決勝には進めないので、必然的に、最低一人は確実に平原より下になります。つまり、平原にとっては、この内の3人が決勝に進まない限りは当確。平原が落選するには、この内の3人が決勝に進んで揃って上位着を取り、尚且つ、ランク外の選手が優勝しない限りは確定です。この番組が出た時点で、99%以上はGPが確定したと言って良いでしょう。レースの方ですが、北日本はここも友和を勝たせる並び。新田は当然捨て身の先行策で、友和を目一杯引っ張るでしょう。しかし、単騎になる稲村がこれを分断に出る可能性は高そうで、番手が縺れているところを、武田が一気に叩くという筋書きでしょうか。武田ラインは3人で上位独占するしか道が無いので、普段なら別線になりそうな手島が、この3番手を回ると言う事は、必ず何らかの関東作戦はあるはずです。石丸は気楽に展開待ちから一発に懸けるしかなさそうです。2車複(2車単) 2=593連複 2=5=9友和が一車引いて捲りの展開なら、3=9=1257辺りも12R(準決勝)7山崎-1伏見-8菊地3荒井-9小倉5慎平-2鈴木誠6長塚-4山口貴このレースは、目標の無い慎平がどの位置を狙うのかが焦点です。選手紹介で慎平の位置を確認する必要はありそうです。順当なら、普段から仲の良い荒井の3番手になるんですが、G1の準決勝ですから、ここは当然勝負権のある位置を狙うはずです。となると、ズバリ山崎の番手しかありません。展開的にも、山崎の先行一車のようなレースですし、山崎-伏見ですんなり回らしてしまえば、別線は相当苦しくなります。北日本に借りがある鈴木は、4番手より慎平の捌きに期待するようで、さすがにこの辺りはしたたかです。絶好調と言っても良さそうな荒井は、慎平が3番手なら先行策もありですが、基本はやはり捲りになってくると思います。番手が縺れるようなら、強烈な捲りが飲み込んでしまうか、思い切った仕掛けを見せる場面も十分ありそうです。長塚は切れ目からの競走になりそうですが、さすがに相手が悪いか。山口は長塚を当てにし過ぎず、自分で動く準備も必要になりそうです。車券は個人的にも応援したい慎平の意地に期待したいです。2車複(2車単) 7=5 3=9も押さえで?3連複 5=7=349
2008/12/07
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初日から激しいレースが続く今年最後のG1戦。ここに懸ける意気込みが伝わってくるレースが多く、見応えがありましたが車券的にはちょっと難しいレースが多かった初日でした。二次予選は、1~3着までが準決勝に進出。スタールビー賞は、失格しない限り全員が準決勝に進出します。全日本選抜 2日目出走表(二次予選は6Rからになります)6R(二次予選)5永井2山口幸8坂上弟 1新田祐9飯嶋6木村貴 4武井7遠沢3松坂いきなり激しいレースを予感させるメンバー構成。まずは永井と新田の先行争いですが、ここは永井の方が先行意欲は上か。初日のヤマコウの走りは気迫を感じさせる内容で、動きは問題無い。一方、飯嶋は武田の先行に付きバテで、痛恨のハコ6と明暗を分けた。武井はここもゲリラ戦になりますが、番手の遠沢が付け切れるかは微妙。むしろ、3番手でも松坂の混戦伸びの方に魅力を感じます。7R(二次予選)5浅井1山田裕 3岡部4内藤 7石丸2豊田 6中川9小野 8室井弟細切れ戦も、先行力は浅井が一枚上。番手の山田は、縦の動きは全く問題が無いが、番手の競走は相変わらず下手で、決して褒められる内容ではなかった。単騎の室井をラインに引き込んで、浅井がどこまで粘れるか。中川は初日のような思い切った競走が出来るかが全て。岡部と石丸は中団基本に、いつも通りのレースでしょう。8R(二次予選)8菊地5兵藤2阿部 9哲男3三宅伸4加倉 6市田1南 7幸田徹底先行と呼べる選手はいないが、先行力は菊地の方が上。ただ、後ろが番手だと2割引の兵藤なのはマイナス材料。巧くマイペースに持ち込んで先行出来るかが一つの焦点です。哲男は前が緩めばカマシも視野に入れて戦いたいところ。しかし、こちらも番手があまり巧くない三宅なのが気になる。市田は飛び付きも含めた自在戦で。単騎の幸田は競りの選手では無いので、切れ目から混戦待ちの競走か。9R(二次予選)3北津留6池尻5大塚 7小嶋1富生8岩見 9手島2稲村 4山口貴先行は北津留か小嶋ですが、先手を取れなかった方は7番手がほぼ確定。どちらが逃げても、手島は中団を取れそうですから、案外、激しい先行争いまでありそうなレースです。小嶋は賞金争いは有利な位置にいますが、まだ確定ではありません。初日の動きを見る限りでは本調子とは言い難く、ここは正念場です。手島はここで負ければGP出場はほぼ絶望的。展開は向きそうで、ここは気合の入ったレースを見せてくれそうです。関東連係には拘らない山口は総力戦で、先行以外は何でもやる構え。10R(二次予選)3新田康7中井8石毛 2山崎5成田 1松岡9村上弟 6長塚4坂本英ラインが一番長くなる新田だが、先行はどうしても想像出来ない。山崎に先行されては終わりなので、松岡は巧く山崎を後方に置くように、先手ラインから攻めそうな長塚ラインを引き入れ、得意のダッシュを生かして、一気に仕掛けたいところ。このところ動きの悪さが目立つ新田は、ここで負ければGPは絶望的。基本はいつも通りの中団基本の攻めになってきそうですが、まさかの石毛がイン切りと見せかけて引っ張る展開も少々警戒が必要?11R(二次予選)7平原1後閑8廣川 9海老根5鈴木誠2高木 6濱田3小倉4室井兄平原にとっては絶対に負けられないメンバー構成。この相手なら先行策で、最悪でも3着には残るレースをしなくてはダメ。このところは主導権を取るレースが続いている海老根が対抗の一番手。初日は楽な展開でしたが、調子の方は上向きでしょうか?この3番手を回る高木は、直線コース取りが巧くレースが安定している。濱田は初日の消極的なレースを見ると、とても推せません。混戦時の小倉の強襲は常に警戒が必要ですが・・・。12R(スタールビー賞)6一成(7晴智/5友和1伏見8有坂) 3武田9神山 4荒井2慎平普段なら9着でも問題無いレースですが、少しでも賞金が欲しい選手にとっては、1着の117万円は大きいです。北日本は友和を勝たせる並びも、南関単騎の晴智が分断に出そうです。これは賞金争いをしている同県新田への間接的なアシストでしょう。ガチンコで競るなら、友和に勝ち目はありませんが、ここは必殺の山田裕仁作戦で、一車引いての捲り勝負も十分。武田は展開を見ながら捲りで1着を狙う競走か。荒井-慎平の仲良しコンビは、それほど着は意識せず、疲れを残さないように準決勝に照準を絞りたいところでしょう。
2008/12/06
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今回もレース別に、好調に見えた選手はオレンジ、不調に見えた選手は黄緑、イマイチ不明でもう一走見たい選手は色を付けません。簡単にザッと行きます。全日本選抜 初日レース結果1R松坂の安定感は健在で流れも良い。珍しく捌きの競走を見せた稲村も動きは良かった。三宅はやはり調子落ちか動きが重い。海老根はもう一走見たい。2R浅井は勝って当然の展開。大レースになると幸田の伸びは光るものがある。木村もガッツのある競走を見せて評価UP。3R前回は謎の99欠も、今日の武井の動きは良い時のもの。あの展開で4着まで来た富生もさすがにしぶとい。4Rこのレースは評価が難しいが、強いて言えば室井弟は実にしぶといレースを見せたと思う。5R十夢はあっさり競り負けすぎで、これでは逃げた村上が気の毒だった。落ち着いたレースを見せた長塚は、株の影響は無さそう?6Rヤマコウの直線の動きは特筆もの。菅田と稲垣はお互いに意識しすぎた感がある。7R逃げ潰れたが、菅原は良いレースを見せた。松岡は今シリーズのダークホースになるかも。石橋は慢心もあったのか、完全な力負け。8R落ち着いて一瞬の隙を突いた新田は巧かった。井上は紫原を背負ってこんなレースではどうしようもない。9R4人落車、6人審議と荒れたレース。中川はこういうレースを心掛けていれば、もっと上のレベルで走れる。10R中団取り切れば友和は勝って当然も、迫力ある捲り追い込みは見事だった。逃げ粘った武田も仕上がっている。小嶋はこんなもんでしょう。11R苦しいところを捲った荒井は強かった。永井も公約通りに後ろを引っ張り、最低準決までは勝ち上がって欲しい。初日ヤラズの山崎もこんなもん。12R一成のスピードは脅威で、このバンクに向いている。捲られたが、平原もそれほど悪そうには見えなかったが・・・?全くレースに参加出来なかった新田はGPへ黄信号。
2008/12/06
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今年最後のG1、全日本選抜が6日からいよいよ開催されます。開催地の西武園競輪場ですが、ここは333に近い400バンクで、軽くて直線は短め、先行したラインが有利で捲りはやや不利です。スピード勝負になり易く、個人的にもこのバンクは好きなので、今回も4日間参戦予定ですので、よろしくお願いします。全日本選抜 初日番組表一次予選は、1~4着までが二次予選へ進出。初日特選は、1~3着までが準決フリーパスのスタールビー賞へ。4~9着は二次予選回りとなります。尚、気になる賞金争いですが、前回更新したこちらを参考にしていただけると幸いです。1R(一次予選)1海老根7松坂4加藤圭 5三宅達2岩津8前反 3稲村9阿部 6小橋秀オープニングレースは、捲り得意な選手が揃って難解ですが、三宅は調子落ちな感じなので、海老根ラインの方がやや優勢か。4着権利を考えると、稲村は先手ライン追走から捲り追い込みの一手。小橋も何でも出来る選手だが、事故点もあるし無理はしたくないところ。2R(一次予選)5浅井3濱口9山内 2佐々木則7室井兄8堤 6悦夫1幸田 4木村貴オールスター以来の出走になるノリと、捲り主体で格落ちの悦夫相手なら、ここは浅井がしっかり主導権を取って、ラインで上位進出は濃厚か。関東連係には拘らない木村がレースを壊す可能性もありますが、このレースは初日の中では比較的堅そうに見えます。3R(一次予選)9金子2富生8宗景 1菊地4平沼 7武井5中井 6友定3桑原細切れ戦も、機動力は金子が一枚上。かつては、金子-富生のラインを分断したこともある宗景ですが、今日は大人しく3番手を回るようです。最近は元気が無く、1着も獲れていないのが気になるところですが・・・。中団争いは激しくなりそうで、落車もありそうな感じがします。落車と言えば、中井もオールスターでの落車で重傷を負い、このレースが復帰戦になります。4R(一次予選)7矢口5小橋正3諸橋 6中村一9山田裕1加倉 4濱田2香川 8室井弟ラインがしっかりしている矢口の先制が有力か。中村は後ろが山田で、いつもの思い切った競走が出来るかは微妙。四国勢も、室井が連係に拘らず先手ラインからという事で評価は下がる。前が不発でも、加倉や香川は直線しぶといので連下では特注。5R(一次予選)9村上兄4十夢3西郷 1石丸7西田 8石毛5中村浩 6長塚2山口貴展開はほぼ村上の先行一車で、今開催唯一の補欠繰り上がりの西郷が、十夢に前を譲って3番手。他3車はみんな捲り自在屋なので、ここも中団争いは縺れそう。位置には拘らない石丸が、後方から強烈な捲りを放ってどこまで。6R(一次予選)7稲垣5山口幸2岩見 6菅田壱1登志信8内藤 4桐山9高木3望月チャレンジャーの菅田が、稲垣相手に主導権取りに全力。登志信は、最悪番手捲りも視野に入れて戦えるので展開は有利。レースの巧い稲垣が、これにどう対応するのかは見もの。自在っ気の強い桐山は展開待ちから捲り狙いか。7R(一次予選)1石橋5村本2坂本英 4菅原3大塚8西川 7松岡健9南 6横田ここは石橋-村本の静岡コンビで人気は被りそう。対抗する一番手は、今年一気にブレイクした松岡になりますが、ライン2車では心許なく、苦しい展開は避けられそうも無い。3人揃った九州勢も、菅原では力的に苦しく、あとは横田が前々勝負を匂わせているが、果たして・・・。8R(一次予選)7新田祐5後閑2廣川 9井上昌3紫原4合志 8市田1伊藤保 6志智普通に考えれば、新田の先行が有力ですが、GPが懸かる紫原を背負った井上が、伊東記念で失敗しているだけに、今度こそ引っ張る公算は極めて高そうです。井上自身は既にGPが決まってますし、ここは安全運転で、言ってしまえば、さっさと負けて途中欠場しても構わないので、とにかく、怪我なく開催を終われれば問題無いはず。近畿は市田が前なら2割引き。単騎の志智は、完全にぶっ壊れているので狙えません。9R(一次予選)4飯野9太田1大作 5村上弟7坂上弟2有賀 8中川3池尻6藤野光これは一応、地元の太田優遇番組のつもりなんでしょうか?まぁ、確かに相手が中川なら、飯野は楽に主導権は取れそうですが、中川が何をしでかすかイマイチ読めないので、中団から捲り一本に構える村上に楽な展開になる可能性もありそうです。力的にも村上の方が上なので、太田で人気が被るようなら・・・。10R(特選)7友和8有坂3成田 5武田1飯嶋9兵藤 2小嶋4小倉6豊田ここから特選になります。GP出場や、SS級が懸かっている選手も多くなってきますので、初日から熾烈な戦いは避けられそうもありません。このレースは激戦で、ほぼ互角の3分戦と言えそうです。誰にでも勝つチャンスはありますし、誰が勝ってもおかしくないです。友和も武田も決勝進出がノルマですから、ここは何とか3着以内に入って、準決勝進出を決めておきたい。そういう心理状態を酌みとって、小嶋は勝ち負けよりも、賞金争いのライバルの友和と武田を潰す競走を優先させる手もありか。それとも、いつも通りに勝つ競走に徹するか。今の調子で、この二人相手に戦えるのかは疑問ですが、そういう事情を考えると、このレースはますます難しくなります。追い込み勢で気になるのは兵藤で、前回花月園記念優勝で乗っており、SS級に手が届くところまで迫って来てます。11R(特選)1荒井2晴智6鈴木誠 5山崎9岡部 7永井3慎平 4哲男8三宅伸並びが注目されましたが、南関コンビが荒井を選んでの細切れ戦です。注目は何と言っても、ふるダビ広島決勝を当日欠場した永井です。練習中の落車で頭を強く打ち、一時は記憶喪失にまでなったようで、おまけに肋骨も骨折し、練習不足の心配もあるんですが、ここは間違いなく、兄貴分の慎平を目一杯引っ張るでしょう。先行争いを挑んできそうな選手も見当たらず、荒井と哲男は、この3番手を狙ってきそうで、山崎はいつも通りに後方からの捲り勝負になりそう。永井の出来次第では慎平の連絡みは十分狙えそうですが、激しい捲りの打ち合いを誰が制するのかと言ったレースです。12R(特選)9平原7神山3手島 2北津留4小野 8一成1伏見 5新田康6遠沢地元のエース平原は、ここに懸ける想いは相当強いはずで、番組屋も、このレースは比較的軽いメンバー構成にしてくれました。しかし、北津留、一成と先行意欲がありそうな選手が二人いて、平原は無理に主導権を狙うよりは、捲りで頭勝負か。順当なら関東ラインの捲り切りで上位独占ですが、ラストチャンスに懸ける小野の意地と、決勝に乗れれば念願のGP出場が濃厚な新田との4枠両者を穴目で。
2008/12/05
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残るG1は6日から開催の全日本選抜のみとなり、いよいよ、GP出場争いも大詰めです。今回は簡単ですが、賞金争いをおさらいしておきますので、参考にして貰えると幸いです。全日本選抜決勝戦の賞金1着:2790万 2着:1520万 3着:994万 4着:680万 5着:570万6着:470万 7着:380万 8着:350万 9着:330万1 渡邉 晴智(静岡:73期)129,231,111円 ダービー、高松宮記念杯優勝2 山崎 芳仁(福島:88期)114,930,600円 寛仁親王牌優勝3 平原 康多(埼玉:87期) 78,255,600円 4 伏見 俊昭(福島:75期) 78,238,000円 オールスター優勝5 小嶋 敬二(石川:74期) 76,655,000円 6 紫原 政文(福岡:61期) 73,239,000円 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ボーダー7 手島 慶介(群馬:75期) 72,272,200円 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━上位選手優勝の場合のボーダー8 新田 康仁(静岡:74期) 71,312,500円 9 佐藤 友和(岩手:88期) 69,936,500円 10 武田 豊樹(茨城:88期) 67,395,600円 11 井上 昌己(長崎:86期) 65,683,900円 競輪祭優勝12 神山雄一郎(栃木:61期)64,190,822円 外 永井 清史(岐阜:88期) 北京五輪ケイリン銅メダリスト永井が五輪の個人種目でメダルを獲得し、晴智がG1を2つ獲ったため、現時点での賞金での出場枠は3人です。晴智、山崎、伏見、井上、永井が優勝した場合は4人になります。毎年、賞金争いは激しくなりますが、今年の賞金争いは特に激戦で、早くに当確と思われた5位の小嶋も、まだ落選の可能性が僅かに残ります。3位の平原はほぼ当確と言えそうですが、自身が決勝に乗れずに、上位陣がみんな決勝に乗って、それなりの着を獲ってしまうと、極々レアケースですが、まだ落選の可能性もあります。未確定の選手は全員が目の色を変えて臨んで来るはずです。上位陣がこぞって決勝に乗ってこない限りは、おおよそですが、8位の新田くらいまでは決勝に乗れればほぼ当確か?9位の友和は最低でも決勝5着以内、10位の武田は決勝3着以内、12位の神山は決勝2着以内が条件と言えるでしょうか。以下の選手は、もう優勝するしかありませんが、17位以内(ランク外の永井が確定)に入ると、来年のSS級になれるので、こちらの争いも熾烈になってきます。参考までに、30位まで載せて置きます。13 合志 正臣(熊本:81期) 57,641,600円 14 山口 幸二(岐阜:62期) 56,188,500円 15 岡部 芳幸(福島:66期) 54,020,200円 16 飯嶋 則之(栃木:81期) 49,918,500円 17 兵藤 一也(群馬:82期) 49,225,600円 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━S級S班ボーダー18 濱口 高彰(岐阜:59期) 47,882,500円 19 山田 裕仁(岐阜:61期) 46,979,700円 20 荒井 崇博(佐賀:82期) 46,241,000円 21 海老根恵太(千葉:86期)44,477,000円 22 有坂 直樹(秋田:64期) 43,851,500円 23 渡部 哲男(愛媛:84期) 43,755,000円 24 小倉 竜二(徳島:77期) 42,723,400円 25 石橋慎太郎(静岡:88期)42,472,000円 26 香川 雄介(香川:76期) 41,819,000円 27 石丸 寛之(岡山:76期) 40,160,500円 28 小野 俊之(大分:77期) 39,951,733円 29 金子 貴志(愛知:75期) 39,557,000円 30 稲垣 裕之(京都:86期) 38,425,500円
2008/12/02
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