バドミントン 0
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「判断のスピードを速く」動きのスピードだけでなく、判断のスピードも大事。速く走れる、速く動けるだけではなく、素早く判断することも大事。ゲームを見る時に自分ならどう判断するかを考えながら見る。「ハングリーであれ」サッカーで失敗しても明日の生活が保障されている日本人。一方、サッカーで失敗すると明日からの生活は貧困生活に逆戻りな国々。日本人にハングリーさが欠けるのは仕方がない。ハングリーさが欠けることを認識したうえでプレーするべき。「責任感を持つ」常に上の立場の人間が誰かの責任を負う風習仕組みが、責任を負わない姿勢を作る。多くのリスクを負わない、必要以上のリスクを負わない姿勢が日本人の良くないところ。責任を負った上でリスクをとる姿勢が大事。~「考えよ!」イビチャ・オシム
Nov 25, 2012
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●インサイドキック足を振り切るのではなく、インパクト直後に振り足を止めるイメージで。●足裏トラップボールをかかとで止めるのではなく、足の裏でボールをつかむイメージで。●パススペースではなく足下に出す。●アシストのパスシュート並のボールスピードで。●パスの受け方パスを出す方が出しやすいタイミングでフリーになる。自分がパスを受けたい場所を一度開ける動きをしてから動き直してパスを受ける。●敵のマークを外す動き敵の視界から消えてから動き出す。敵の見えているところで素早く動いても意味がない。敵の目線が外れた直後に素早く動いてマークを外す。EX.相手の裏に入ってから急に前に出てボールを受ける。相手の裏を円を描くように回る。コートセンターでまっすぐ走って裏を取る動きから一転、バックステップで開いて相手から遠ざかる動きをしてパスをもらう。●パスをもらう時は、味方の状況をみる顔を上げて前を向いていたら裏にパスを出せる。敵に寄せられていたら横パスしか出せないので横パスをもらう位置に動く。自分にマークがついていたら味方の後方でパスを受ける。●ロングパスは長めにロングパスが短くて敵にカットされた場合、味方は取り残されて相手の数的優位がうまれる。●トラップトラップした瞬間に前を向く。相手の動きや重心を見てワンタッチ目でボールを動かす。●ドリブル相手をズラす。相手をかわすのではなく、ズラしてシュートコースやパスコースをあける。●ボールキープボールは立ち足よりも後ろに置く。相手の前に置くとボールを先に触れる可能性が相手と自分と五分五分になり、つつかれやすくなる。敵が出した足よりも自分の方が速くコントロールできる位置にボールを置く。→懐深くボールキープできる。●ドリブルには緩急をつける。相手をズラしてシュートをする際には、シュートする直前の動きを素早くする。横にボールを動かしてシュートする。その時に素早くボールを動かし相手をズラしてシュートコースを空ける。●スイッチスイッチの瞬間にドリブルスピードをあげる。ゆっくりドリブルでスイッチすると、敵に対応される。スイッチする直前にスピードをあげて敵がついてこなくてはならない状況をつくる。●トップはファーサイドに詰めて待っておく。ファーサイドに外れるシュートを押し込む。●常にワンツーを狙う。●ピヴォ手を広げて相手との間合いを測る。相手とボールとの距離を最大にする。相手から遠い位置にボールを置く。●ピヴォの受け方ボールを受ける前に、敵に一度体をぶつける。敵がトラップ直後を狙っていたらワンタッチで振り向いてかわす。敵に寄せられていたら、よせる力を利用して反転する。●シュート・キックフェイントで切り返す。インステップではなく足裏で。・アウトサイドに少しズラしてから素早くシュート。ズラしたボールに対応して敵がシュートブロックするよりも早くシュートする。・ボールを横にズラして敵の股の間を抜くシュート。ボールを少しマイナス気味にズラして敵との距離をとる。自分の懐にボールをよびこむことで敵にシュートブロックをさせない。・敵を背負った状態から反転してシュートの時に股を狙う。●キーパーとの1対1コースを狙う。タイミングとコースが重要。インステップで強いキックはしない。・シュートコースは四隅。上か下の端っこ。キーパーの真横は手がのばしやすいので狙わない。・キーパーに接近しすぎたら、股の間か、顔の横を狙う。とっさに反応できないところ。・ゴール近くで角度がない時は、ニアサイドの上を狙う(突き上げ)。ニアサイドの上にコースがなければ、股の間。●フェイント一人ワンツー体先行で、左足に吸いつくようにボールを横に大きく動かす→右足のインステップでボールを前に出す。と同時に踏み込んでスピードアップ●2対1のオフェンスパスコースを作るように動くorドリブルする。受け手はパサーよりも前を走る。~フットサル上達のコツ50
Mar 8, 2011
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ボディーコントロール背中の筋肉(特に背骨の両脇)が大事。全身は、腸腰筋で支える。すばやさハムストリング(太ももの裏)が大事。
Feb 1, 2011
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ボールタッチ/ドリブルの練習●足の裏だけで前に進む●足の裏だけで後ろに進む●インサイドだけで前に進む(股の間でボールが行ったり来たりするように)<注>できるだけ細かくボールタッチ、腰を落として●足裏でボールを引いてインステップに軽く当てて、前に進む 右足で引いて右足のインステップ→左足で引いて左足のインステップ→繰り返し<注>インステップに当てた時に、自分が届く範囲にボールを留める。インステップに当てたボールに、次の足が届くように。●足裏でボールを引いてインサイドに軽く当てて、前に進む<注>リズム良く●右足だけでインサイド→アウトサイドで切り返しながら前に進む●左足だけでインサイド→アウトサイドで切り返しながら前に進む<注>自分が届く範囲にボールを置く。相手がいることを想像しながら●右足アウトサイド→右足インサイド→右足でボールまたぐ→左足アウトサイド→左足インサイド→左足でボールまたぐ→右足アウトサイド→繰り返し<注>相手がいることを想像しながらフェイントとして使えるように切り返す
Oct 25, 2010
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自分だったらを考えながら試合を見る。自分だったら、どこにパスするか。次のパスやドリブルのために、どこにトラップするか。そもそもダイレクトでパスするか。自分だったら、どこに走りこみ、パスを受けるか。自分だったら、どこでボールを獲りに行くか。試合を見ながら、実際にプレーしているつもりになって考える。この練習によって早い判断力が養える。
Oct 8, 2010
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学ぶ時には小さな目標を立ててクリアしようとする。サッカー・ワンタッチ目のトラップで良い位置にボールを置こう。・相手の重心を把握しよう。・味方が求めていることを理解しよう。・次の展開を考えて、相手の右足か左足かを狙ってパスを出そう。・ボールに寄せるだけではなく、ボールを自分で奪いに行こう。・不意な予想外なパスでも拾えるように常に準備しよう。・キックの足の振りを速くしよう。特に、シュート。・一度ボールを動かしてフェイントを入れてからパスを出そう。・ボールを細かく動かしながらドリブル→パスコースを探そう。・腰を落としてドリブルしよう。・相手とボールとの間に自分の体を置こう。
Mar 22, 2010
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ボールに素早く寄せて数的優位を作るよりもボールを自分で奪いに行く姿勢が大事。名良橋晃~日経
Mar 20, 2010
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流れを読める選手は、「ここをこう攻めれば、こういう結果が得られる」という戦術眼だけではなく、「試合の中で必ず良い時と悪い時がある。今はこういう状況だけども最終的にはこうなる」という勝利をつかむまでのイメージが描ける。ゴール地点が見えているから途中でリードされていてもあたふたしない。さらに、流れを読める監督は、「シーズン通しての終幕までの流れを読めている。優勝するまでのシナリオが描けている。」~日経
Mar 19, 2010
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どの選手が自分のプレーをできていないかだれが試合を楽しんでいるかストライカーは誰のサポートを欲しがっているかをカペッロ英代表監督は試合中に見ている。自分が試合も見るときにもプレイをするときにもこの視点を持って考えながらやろう。~日経
Mar 19, 2010
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ドリブル・ファーストタッチが大事足元に止めるのか?相手の届かないところに止めるのか?相手の背後に行くのか?縦に行くのか?横に行くのか?・いかに相手の逆をとるか、いかに先手を取るかの勝負ファーストタッチで先手を取れれば、そこで勝負ありメッシ・細かいボールタッチで前へ進み、足首を使って切り返す(急に方向を変える)・上体でフェイクしてDFの体重が片足にかかったところで、DFの体重がかかった足の方向へボールを運ぶ・足の振りが速いので、次に何をしてくるのか(シュート・パス・仕掛け)わからないカカ・足が速い・トップスピードで走りながらボールをさばける・ボディーバランスが良いので、トップスピードでフェイントできるし、パスを受けられるクリスチャーノ・ロナウド・方向転換を両足でできる・足の裏の力が強く、地面を強くつかんで動ける・足腰が強く、トップスピードで切り返せるイニエスタ・ボールを相手が届かない所に置く~日経
Jan 4, 2010
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ボールへの執着心生存競争の荒波の中で、ボールに対する執着心は絶対的に必要。これは、ゴールへの強いこだわりにもつながる。本気でプレーする練習でのゴールでも、本気でプレーしていれば、ガッツポーズが自然と出る。それくらい本気度でプレーしないと、本番の試合というプレッシャーの中で同じかそれ以上のプレーはできない。目的を持ってプレーする練習でも、もっと良いパス・もっと良いトラップを追求する。「どこにトラップするか・もっとうまくトラップしたい」というこだわり。もっと良いプレーというこだわり。判断力次のプレーを考えてプレーをする。次のプレーのためのトラップ。次のプレーのためのパス。同じ相手へのパスでも次の展開を考えて右足側へパスを出すのか正面へ出すのかというパスコースを考えた上でパスを出す。
Dec 4, 2009
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前回見た時、とても上手だった兄ちゃんが、1ヶ月後見た時は、絶対的な上手さではなかった。前回は、ボールをとられたり、かわされたりすることはほとんどなかったのに今回は、簡単にボールを失い、得点を許している。前回はたぶん初参加。前回は自分が参加者の中で絶対的に上手であることを認識していて「こいつらには絶対負けない」という強い気持ちがあったんだと思う。だから、ボールに執着してイーブンなボールは絶対に自分のものにし、得点を許す危険があるときには、フォローをし窮地を救っていた。しかし、何回かフットサルを経験して絶対的にボールをとられないわけでもないことを徐々に認識し、絶対的な自信を崩していった。そうなると、ボールを取られても悔しい気持ちが半減する。そして1ヵ月後の今回、ボールを失い得点をされても悔しくない精神状態が出来上がる。だから絶対にあきらめないこと!!私自身の目標は、1.絶対にディフェンスで抜かれない2.走り負けない3.参加するごとに1回は得点する
Aug 1, 2007
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腰を落としてドリブルする。ドリブルするときもディフェンスの時と同じくらい腰を落とす。そうしないと、相手ディフェンダーの動きに対処できない。スピードに乗って振り切る時くらいにしか腰を高くしない。
Jul 31, 2007
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◎重心を低くしてアタリ負けない一対一でぶつかったときに、ボールが前に出るかで無いかは体格の差が大きい。しかし、体重=重心を下に置くことで体格の差をある程度カバーできる。
Jun 2, 2007
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◎悔しい気持ちを大事にする最初は自分はできると思っている・どれだけできるかわからないのでもっと頑張れると思い、「これは止める」「抜かれるはずがない」という気でアタックに行く。そして、もし失敗したらなぜかを考える。「止められるはずなのになぜ止められなかったのか」「抜かれないはずだったのに」ああすれば止められた・抜かれなかった。しかし、慣れてくると自分の実力が見えてくる。止められないことに慣れてくる抜かれることに慣れてくるすると、あきらめる。「抜かれても仕方ない」「止められなくても仕方ない」自分の実力の無さを認めてしまう。実力を把握することは大事だが、実力を把握してあきらめてしまうことは自分にとってマイナスだ。
Jun 1, 2007
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