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今年のプロ野球は「異変?」が起きています。セ・リーグは連勝、連敗を繰り返してペナントレースが展開していてどこが優勝しても不思議ではない状況です。最強打線を誇る巨人は、選手のやる気も気になります。パ・リーグの近鉄とオリックスの合併問題で、選手は「報道で知った」ということで、選手会を抜きに話が進んでいる異常な状況が進んでいます。こんな中、中日が好調を続けている「秘密」を見つけました。落合監督は、就任早々「今の戦力で十分戦える。補強は行わない」「1軍2軍の垣根を取り払いチャンスは平等に与える」と表明し、俄然選手のやる気を沸きたてました。補強に補強を重ねる巨人との違いは歴然としています。「使ってもらったら期待に答える」日替わりヒーローたちが語っています。選挙戦は、(長野へ)菅元代表、小泉首相、土井元委員長が遊説に来るなど激しさを増しています。明日は、志位委員長が長野駅前で演説会を開きます。選手をないがしろにしたプロ野球、国民をないがしろにした自民・公明党政権。黙っていられません。
2004年06月29日
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先週6月7日・8日、県議団と市議団の合同で、奈良県大滝ダムの視察がありました。 ダム湖は、底に少しだけ水をためています。湛水したところまで草木がなくなっています。 白屋地区役員の北西さん宅の玄関が陥没しています。この家では家の中を斜めに亀裂が走って隣家にも亀裂が入っていました。北西さん宅のブロック塀にも亀裂が……。大滝ダムは、吉野川の上流、川上村に建設された高さ100メートル堤頂の長さ350メートルの重力コンクリートダム。有効貯水量は、76,000,000立方メートルと浅川ダムの7倍という大型ダムで、建設費は3400億円という巨大なものです。しかし一昨年完成したこのダムは、昨年3月に試験湛水開始しましたが4月25日、4キロ上流の白屋地区で地すべりによる亀裂が発生し、約50%に達したダム湖を元に戻し調査した結果、白屋地区の地すべりは湛水による地滑りであることが明らかになりました。今、この白屋地区は廃校になった小学校のグランドに阪神淡路震災の際に使用したプレハブ住宅で生活しています。白屋地区の区役員の方々に被害状況を見せていただきましたが「夜も眠れない日々が続いた」「何度も建設省交渉したが『絶対大丈夫』と言い建設を強行したが責任その責任を取らない」などを訴えていました。大滝ダムはこの白屋地区に270億円をかけて地滑りを止める工事を行うとしています。このダムを視察して、浅川ダムの中止させた意義の大きさを改めて感じました。浅川ダムも、ダム軸上流に深い地すべりがあると指摘されていましたが、GOサインを出し工事が始められていたことを思うとこうした問題に悩まされていただろうことを感じて帰ってきました。
2004年06月14日
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