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2006/07/17
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カテゴリ: 病気・医療関連
いつもありがとうございます。
抗加齢実践家てるです。


今日の1通目
たばこの毒、細胞内ではダイオキシン並み 山梨大研究
今日の2通目
洗剤に国際有害マーク 日中など8か国・地域で合意


うつ病が増えています。
自殺は8年連続で3万人を超えていて、死因の第6位、
30代死因の第1位です。

人として生まれてくる確率は、1億円の宝くじに100万回連続して
当たったのと同じで、生きているだけで超エリートだそうです。
さらに、日本人というだけでさらにラッキーです。

うつ病は心に症状がでますが、脳の病気です。
脳の栄養状態が一番の問題なので、医薬品は対症療法になり、
栄養療法が一番最初に試す価値が高い根治方法です。

8月より埼玉・行田に新設されるライフ クリニックでは、このことを
実証していきたいと思っています。
また、健康問題、経済・生活問題などにも対応していきたいと
考えています。

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人口約100万の仙台市が来年度、大都市では初めて、本格的な高齢者のうつ対策を市内全域で始める。「具体策が分からない」と手つかずの大都市がほとんどの中、同市は住民健診などの活用で可能と判断、対策に乗り出すことにした。市内の団地での試行では自殺率が約4分の1に下がった。6月に成立した自殺対策基本法で、全国の自治体は自殺対策の策定・実施が義務づけられており、注目を集めそうだ。

対策の柱は(1)うつの早期発見(2)訪問・相談などによる支援(3)普及啓発。

早期発見のため、市の住民健診受診者のうち65歳以上の人と、介護予防の拠点「地域包括支援センター」への相談者を対象に、抑うつ傾向などを調べる質問票で1次チェックをする。うつの疑いがあると判断された人を看護師が自宅を訪ね、2次チェックをする。

うつ症状が見られた人については、精神科医と区の担当者、訪問看護師らが支援策を検討。精神科受診の助言▽月1回の看護師による訪問▽月1回の専門医による相談などの対応を取る。

65歳以上の高齢者約16万人のうち6万~7万人がチェックを受け、1割程度がうつの疑いがあると判断されると予想。対応のために約50人の訪問看護師を養成する。

この対策は、東北大医学部精神神経科の粟田主一(あわた・しゅいち)・助教授(当時)らが02年から市内の「鶴ケ谷(つるがや)地区」で実施した取り組みをモデルとしている。

同地区は、約40年前に造成された鶴ケ谷団地を中心とする住宅地。05年の仙台市の自殺率は10万人あたり24と全国平均並みだが、高齢化が進んだ同地区の02年の自殺率は47に上っていた。

粟田さんらが02年に70歳以上の地区住民を調べたところ、回答者1179人(回答率44%)の20%にうつ症状が見られ、症状がなかった人に比べ、自殺を考えるリスクが34倍にもなっていた。近くに相談相手がいないなど都市特有の「社会的支援の不足」があった。

03~04年にうつ症状がある人のうち同意が得られた人を対象に訪問看護師が月1回、自宅を訪れるなどした結果、自殺を考えている人の割合は27%から11%に減り、抑うつの程度も下がった。04年の地区の自殺率は12と、02年の約4分の1に下がった。

昨年度は鶴ケ谷地区がある宮城野区が区内で対策を実施、今年度は泉区が始め、来年度からは残り3区も始める。市立病院神経精神科部長に転じた粟田さんが、全体の司令塔役を務める。

自殺予防のためのうつ対策は秋田や青森などで実績があるが、ほとんどが人口数千の地域だ。仙台市はそれほどきめ細かい対策は取れないため、うつの人を見分ける調査の精度を上げる、中学校区単位にある地域包括支援センターを拠点とするなどして、弱点を補う。

フィンランドや豪州などは、うつ対策を国を挙げての自殺予防対策の中に位置づけている。

〈樋口輝彦・国立精神・神経センター武蔵病院長の話〉 農村を対象とした従来のうつ対策では、保健師が一日歩けば一人ひとりのケアができた。だがこれは都市部では現実的でなく、今までそれに代わる方法が開発されてこなかった。見知らぬ看護師らの訪問を住民がどこまで受け入れるか。地域による対策の浸透度の違いをどう克服するか。仙台市の取り組みの成功のカギは、そこにある。

〈自殺とうつ〉 日本は98年以降、8年連続で年3万人以上が自殺しており、世界的にも自殺率の高い国だ。警察庁は、原因を健康問題、経済・生活問題、家庭問題などと分析しているが、厚生労働省の有識者懇談会による「自殺予防に向けての提言」は、自殺未遂者の75%にうつ病を中心とする精神疾患がみられたとの国内研究も引用、自殺とうつは強い関連が示唆されるとしている。

(出典:朝日新聞)





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最終更新日  2006/07/17 07:11:49 AM
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