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2007/03/01
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カテゴリ: 病気・医療関連
いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。


タミフルは、インフルエンザの治療薬、そして予防薬として多くの医療機関で
使われ、全世界の約8割が日本だけで使用されています。
そして、 政府などは大量備蓄 をしています。
しかし、服用後の突然死や異常行動などといった副作用も指摘されていて、
未成年者が死亡するケースが相次いでいますので心配になります。

私は万が一、インフルエンザにかかったとしても薬を使わずに驚くほど短期間に
治すよい方法を知っていますのでタミフルは使いません。


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仙台市宮城野区のマンションで27日未明、11階に住む市立中学2年の男子生徒(14)が自宅前の外廊下の壁を乗り越え、転落死した。男子生徒は前日夕にインフルエンザの治療薬「タミフル」を服用していた。タミフルをめぐっては服用後に異常な行動を起こして未成年者が死亡するケースが相次いでおり、遺族らは「薬の副作用」と指摘しているが、厚生労働省は因果関係に否定的だ。ただ、異常行動の症例報告数は国際的にみても日本が突出しており、専門家からは因果関係の再検討を促す声もあがっている。

遺族らでつくる「薬害タミフル脳症被害者の会」(軒端晴彦代表)などによると、岐阜県で平成16年、17歳の少年が自宅から国道に飛び出し交通事故で死亡したケースや、17年に愛知県で14歳少年が、18年には沖縄県で12歳の少年が、それぞれマンションから転落死したケースなどで「副作用」が指摘されている。今月16日にも、愛知県蒲郡市でマンションから中学2年の女子生徒(14)が転落死した。

厚労省研究班は昨年11月、約2800人を対象にした調査で「タミフル服用の有無によって異常行動などのあらわれ方に差はない」との結果を公表。また、13年2月のタミフル発売以降、厚労省に報告された服用後の患者死亡54例の中には、因果関係が認められるような異常行動のケースはないという。

しかし、米食品医薬品局(FDA)によると、タミフル服用後の異常行動など精神神経症状は17年8月から18年7月までに計103件の報告があり、9割以上の95件が日本だった。

日本で異常行動が目立つ理由について、FDAは因果関係を特定しているわけではないが、子供向けの流通量が米国の10倍以上であることや、医師の関心が高い可能性に触れている。

子供のインフルエンザに詳しい国立病院機構三重病院の神谷斉名誉院長は「インフルエンザに伴う異常行動の例はタミフル登場前にもあったが、これだけ事例が増えてくると、タミフルとの因果関係を再検討すべき時期に来たのではないか」と指摘。「タミフルは有効な治療薬でもあり、処方をやめるべきだとは思わない」とした上で、「医師は処方に当たって保護者に異常行動などのリスクを十分に説明し、服用後は子供の様子を見守るよう助言すべきだ。保護者も、医師に対し安易に薬の処方を求めないよう心掛けてほしい」と話している。

一方、柳沢伯夫厚生労働相は27日の閣議後会見で、「因果関係が明らかでないと責任ある対応を取ることはできない。専門的な検討はしなければならない」と述べた。

研究班は現在、「異常行動との因果関係をしっかりと見極めたい」として、服用からの経過時間を明確にした上で、新たに1万人を対象に調査を実施。結果を秋にもまとめる方針だ。

■タミフル 成分名はリン酸オセルタミビル。カプセルとドライシロップの2タイプがあり、中外製薬(東京)がスイスの製薬会社から輸入、平成13年2月に販売を開始した。A型、B型インフルエンザウイルスの増殖を抑え、発症から48時間以内に服用すれば高熱が下がり、回復が1日程度早まる効果がある。国や都道府県は新型インフルエンザの発生を想定し備蓄を進めている。

(出典:産経新聞)



◆薬害対策「疑わしきは罰す」で安易な服用禁物
インフルエンザ治療薬タミフルの服用後、中学生が転落死する事故が相次ぎ、厚生労働省は28日、医療関係者に注意を呼びかけた。

タミフルについては、過去にも服用した子供が転落死するなど、異常な行動を起こした例がある。薬の説明文書にも、重大な副作用として「精神・神経症状(意識障害、異常行動、幻覚など)」があると記載されている。

だが、厚労省研究班が昨年、インフルエンザになった小児約3000人を調査したところ、異常行動を起こした比率は、タミフルを服用した場合、服用しない場合ともに1割強で、違いがなかった。このため、厚労省は「薬との因果関係は否定的」としてきたが、先月に転落死が2件続き、医療現場へ注意を喚起した。ただ、「タミフル処方の有無を問わず、異常行動の恐れがある」という内容で、今回のケースについても「副作用かどうかは分からない」としている。

一方、薬害を監視する医薬ビジランスセンターの浜六郎理事長は、厚労省研究班調査を独自に分析し、「初回の服用直後に限ると、異常行動の発生率は約4倍高い」と指摘。「転落死ほどの異常な行動は、単にインフルエンザになっただけでは起きていない。因果関係を認めない厚労省の注意喚起は手ぬるい」と話す。

薬に重大な副作用があっても、致命的な病気を治すなど有害性を上回る利点があれば、使用は許容できる。

体力の落ちた高齢者がインフルエンザにかかると、重症化して命にかかわる場合がある。こうした事態を防ぐ目的で、タミフルが使われることも多い。

しかし、大多数の患者の場合、インフルエンザは数日で自然に治る。タミフルの効果は、治るまでの期間を1日程度短くするにとどまる。「インフルエンザから脳症になるのを予防できる」と言う医師もいるが、それを裏付けるデータはない。

結局、ふだん健康な人が、副作用の危険を冒してもタミフルを飲む利点は大きい、とは言いきれない。このような場合、薬の使用は慎重にすべきなのが当然だ。

過去にも、「薬との因果関係が不明」として対策が遅れ、副作用被害が広がった例は少なくない。

睡眠薬サリドマイドを妊婦が服用して赤ちゃんに先天異常が多発した事件では、ドイツの小児科医が1961年、新生児の異常に気づいて警告し、ドイツではいち早く販売が中止された。しかし、日本では「関連は不明」としてその後も販売が続けられ、被害が広がった。胃腸薬キノホルムによって手足のまひ、失明などに至ったスモン薬害でも、原因究明が進まないうちに被害者が増え続けた。

これらは、原因が解明されてから対策に乗り出すのでは遅すぎることを示している。薬害に詳しい片平洌彦(きよひこ)・東洋大教授は「薬害を防ぐには、『疑わしきは罰す』姿勢が不可欠」としている。

タミフルの半分以上が日本で使用されているとされ、薬の多用が今回の問題の背景ともなっている。医療現場は、副作用の可能性に配慮し、安易な薬の使用を改める必要がある。

タミフル服用後の異常行動の例

04年2月 岐阜 高2男子が服用の約3時間後、はだしで自宅から道路に飛び出し、トラックにはねられ死亡

05年2月 愛知 中2男子が服用の約2時間後、自宅マンションから転落死

07年2月 愛知 中2女子が自宅マンションから転落死

 同    宮城 中2男子が自宅マンションから転落死

(出典:読売新聞)





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最終更新日  2007/03/01 12:21:31 AM
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