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2008/06/21
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カテゴリ: 病気・医療関連
いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


中途失明の原因は、糖尿病が1位、緑内障が2位だと聞いていますが、
加齢黄斑変性も順位を上げているそうです。
いずれも変化がわかりづらく、気づいた時には手遅れのケースが
多いようです。
何か気になる変化があれば眼科専門医を受診することをおすすめします。
早期発見・早期治療は失明回避の最良の手段だと思いますが、
予防もむずかしくありません


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40歳以上の20人に1人が発症し、中途失明の原因疾患で最多の緑内障。早期発見できれば点眼薬で視野欠損を防止できるが、自覚症状がないため眼底検査が重要だ。ところが人間ドックの2割は、眼底写真の診断を眼科以外の医師が行っており、見落とされる危険が高いことが患者団体の調査でわかった。

調査したのは患者団体の緑内障フレンド・ネットワーク。昨年10月に無作為抽出した人間ドック425施設から回答を得た。98・3%は基本検査項目に眼底検査を入れているが、明確に「緑内障検出のため」としているのは、このうち47・1%だけ。同9・6%は、診断のための眼底写真を片方しか撮影していない。さらに19・0%は1次検診の眼底写真を、眼科以外の医師が判定していた。

眼科医が両目の眼底写真を判定する施設は、緑内障の疑いの検出率が4・3%だが、眼科以外の医師が片方だけの写真で判定した場合は0・5%に急落する。同ネットワーク代表顧問で赤坂北沢眼科院長の北沢克明さん(71)は「現行の人間ドック検査指針による検査状況では、緑内障が見落とされる危険がある」と警鐘を鳴らす。

同会は、代表を務める柿沢映子さん(69)=柿沢弘治元外相夫人=が、患者同士の支え合いや緑内障予防を目的として平成12年に設立し、会員は1600人余り。映子さんは東京の大学病院を受診していたが、適切な治療が行われず末期症状に。北沢さんを訪ねて手術を受け、進行は止まったが視野の9割を失った。

眼球は、瞳孔前後のすき間を房水(ぼうすい)と呼ぶ体液が満たし、球としての張りを調節している。房水が生産過剰や排出不良になると眼球内の圧力(眼圧)が高くなり過ぎ、眼球後端から脳につながる視神経を押しつぶしてしまう。これが緑内障の原因の一つ。また、視神経が先天的に弱く、通常の眼圧でもつぶれてしまう正常眼圧緑内障は、40歳以上の発症者の7割を占める。

視神経は光を感じる網膜から伸びる120万本の神経線維(せんい)の束で、つぶれた部分の視野は欠け、二度と修復できない。厚生労働省によると、平成14年度に身体障害者手帳を交付された視覚障害者の原因疾患は、緑内障が25%と最多。半面、自覚症状が弱いため、発症者の8割は治療を受けていないという調査資料もある。

1日60~70人の緑内障患者を診療しいる東京・虎ノ門のアイ・ローズクリニック院長、安達京(みさと)さん(46)は「9割以上が正常眼圧緑内障で、すでに視野が3~5割欠損している症例が多い。高・低血圧や片頭痛、強度近視の人、家族に患者がいる人が多い」という。安達さんは東大医学部の博士論文で、電波を受けていないブラウン管の“砂嵐”画面を見て視野欠損を判定する方法を考案した緑内障の専門医だ。

「視神経が圧迫状態になっても、視野欠損まで5~10年かかるので、その前に治療することが大切。ただ、専門医は眼底写真で初期の視神経異常を99%判定できるが、同じ眼科医でも専門医でないと判定率は3割以下に落ちる」と指摘。しかも、一方の目に視野欠損が出ても、もう一方の目で補うため、実際に「見えにくい」と感じたときには、症状はかなり進行しているという。

治療は点眼、レーザー、手術の3段階あるが「正常眼圧緑内障のほとんどは点眼治療で進行を抑えられる」。そして安達さんは「40歳を過ぎたら眼底検査を受けることが早期発見、早期治療につながる。眼科を選ぶ際は、緑内障治療を標榜(ひょうぼう)しているかどうかを確かめて」とも呼びかけている。

(出典:産経新聞)





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最終更新日  2008/06/21 12:06:12 AM
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