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2012/03/26
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カテゴリ: 病気・医療関連
いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


一般に、医療機関で高血圧と診断されると
「バランスのよい食事をして塩分を控えめに、運動をして、
この薬を飲んでください。」
などと言われ、当たり前のように降圧剤を処方されます。


降圧剤を飲まずに高血圧を放置しておくと、
脳卒中、心筋梗塞、動脈硬化、腎不全などの重篤な合併症を
引き起こす恐れが高くなります。

特に脳卒中は後遺症とリハビリに苦しむ人生になってしまいますので
合併症を避けるために、毎日毎日降圧剤を飲むことになります。

しかし、降圧剤を飲むと
・やる気が出ず、昔みたいな元気がなくなった
・精力が減退した
・頭がボーっとして集中力が無くなった
などの症状がよく見られます。


加齢とともに血圧が上がるのは動脈硬化が進んで血圧を上げないと
末端に栄養と酸素が届かないので血圧を上げる自然の摂理です。
この自然の摂理に逆らって降圧剤で無理に血圧を下げると
心臓より高い位置にあって栄養と酸素をたくさん使う脳に栄養と酸素が
届きにくくなり、認知症の誘因になると言われていますし、
白内障や緑内障の誘因にもなるそうです。


したがって生活習慣を変えての降圧が最も望ましく、
以下の方法よりもはるかによい方法があり、むずかしくないと思います。

生活習慣修正による血圧低下 
(米国合同委員会第7次報告 JNC7:2003)

・体重減少        : 5~20mmHg/10kg
・野菜と果物       : 8~14mmHg
・身体活動量増加    : 4~9mmHg
・食塩摂取量の減少  : 2~8mmHg
・アルコール量適正化 : 2~8mmHg


抗酸化力が強いので動脈硬化があまり進んでいないからだと思いますが、
私の血圧は若いころから110/70±50mmHgで65歳でも変わりません。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

**************************** 【以下転載】 ****************************

なぜこの企画を始めようとしたのかというと、昨年3月に心筋梗塞で倒れ、「健康とは何か」を改めて考えたからといえる。健康と病気に関して専門家には当然でも、「なぜ?」「本当に?」と疑問に感じることは多い。体や健康で改めて疑問に思うことを専門家にうかがい、通常言われていることは本当にそうなのか問い直してみたい。1回目は「高血圧」。動脈硬化や心不全を引き起こし、血圧は低ければ低いほどいいように言われる昨今、本当にそうなのか。栃木県医師会の先生にお答えいただいていく。

 ――血圧が高いのは、悪いことなのですか

五味渕秀幸医師 血圧が高い理由は、両親から受け継いだ遺伝的なものが多く含まれ、さらには食生活や生活環境が高血圧を増強することがあります。早い人では、30代で血圧が上がり始めます。しかし、血圧が上がっても、最初のうちはほとんど自覚症状はありません。血圧が高い状態がある程度続くと、動脈硬化を引き起こす危険性が高くなります。

 ――なぜ、高いと動脈硬化が起きるんですか

血圧が高くなると、動脈の内側に圧力がかかり、肥厚したり、傷んだりして、そこに血小板などが付いて、血管の内側が狭くなります。

 ――コレステロールが沈着するんですか

もちろん危険因子の一つではありますが、糖尿病やいろいろな因子の関与があります。日本人は脳の疾患が多く、同じリスクの場合、欧米人は心臓の疾患が多い傾向にあります。動脈硬化が脳で起これば、脳梗塞、脳出血になってしまいますし、心臓で起これば、狭心症、心筋梗塞になります。目の動脈に来れば、視力障害が起き、腎臓では腎機能の低下が起きてきます。

 ――すべて血管が影響しているんですね

血圧以外にも糖尿病などの因子が絡んできますが、体中どこでも血管が通っているところは影響が出る可能性はあります。

 ――血圧は低ければいいのですか

血圧は日中と夜で変わります。極端に言えば、日、時間、分、秒ごとに変動します。日中、目覚めているときは高く、夜、睡眠中は低いのです。これは血圧が正常な人でも高血圧の人でも同じです。また、季節でも、秋から冬は高く、春から夏にかけては低くなります。

身体的動作によって、さらには精神的・心理的ストレスなど、環境の変化でも変動します。ですから1回の測定で一喜一憂するのでなく、朝は起きてから1時間以内(トイレは済ませる)、夜は夕食から2時間後以降か入浴前に測ったほうがよいのです。

 ――具体的にはどれくらいの測定値ならいいのですか

WHO(世界保健機関)では、正常血圧を140~90ミリHg、高血圧境界域を上が141~159、下が91~94。上が160~、下が95~を高血圧と定めています。ただ、これも臓器障害のあるなし、程度によって変わります。

 ――医師に血圧の上限は120と言われました

それは低過ぎではないでしょうか。もちろん年齢にもよりますが、私はリスクがなければ、140ぐらいまでは正常だと思います。

血圧を下げるには、薬を使う方法もありますが、同時に運動と食事療法をお勧めします。しかし、会社勤めをしている人に、夜仕事が終わってから「走れ」と言っても、なかなか難しいし、食事で「カロリーを控えろ」と言っても、仕事にならないかもしれません。

かといって、血圧の薬を飲みながら、飲み放題、食い放題では本末転倒です。

野菜を取るように食事の内容を改め、体を動かす時間をつくり、自分に合う方法を見つけて持続することが必要ですね。 (聞き手 高橋健治)


五味渕秀幸(ごみぶち・ひでゆき) 昭和23年12月生まれ。順天堂大学卒。五味渕医院(宇都宮市大通り)。専門は内科、循環器科。栃木県医師会副会長。

(出典:産経新聞)





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最終更新日  2012/03/26 06:37:05 PM
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