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2013/07/05
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カテゴリ: 介護・福祉
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


8月20日(火)葛飾区金町での健康セミナーのご案内


2013年度から始まった第2次健康日本21の主目的は、介護のいらない健康寿命の延伸なので「ロコモティブシンドローム(ロコモ、運動器症候群)」関連記事が増えています。

要支援・介護が増えて給付費は増え続けていますが、介護に大きな影響のある日本整形外科学会が作った「ロコモ度テスト」は簡単にできますのでやりました。私は66歳で、脚力は20代、歩幅は30代、日常生活25はゼロ、7つのロコチェックもゼロでした。

ロコモ度テスト.jpg

人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、 サルコペニア 、さらに進んでロコモとなり、
寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、 1日10分程度でも有効という研究結果 が発表されましたが、それでもやらない人はやらないでしょうね。


体力テスト調査の結果では、男女ともに40代後半から体力がガクっと低下するのでロコモ予防は40代からはじめたいわけです。

また、ロコモは予備群を含めると約4700万人といわれていますが、40歳以上の8割がロコモ・予備群と推定されているそうで、寝たきり予備軍にもなります。

ロコモの3大原因は
・筋力低下
・バランス能力低下
・運動器の疾患
なので十分な予防はできます。


一方、長期戦略の苦手な日本は国民皆保険制度導入から50年強、健康増進政策開始から40年強経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けないほど厳しい現実があり、 2011年の人間ドック異常者は92.2% という非常事態で、過去の日本の健康増進政策を整理すると、

◆ 1970年
  保健栄養学級の開催
◆ 1978年
  第一次国民健康づくり政策
  健康は自己責任
◆ 1988年
  第二次国民健康づくり政策
  アクティブ80ヘルスプラン
◆ 2000年 
  第三次国民健康づくり政策
  健康日本21 
◆ 2003年5月
  健康増進法施行
◆ 2008年4月
  特定健康診査・特定保健指導
◆ 2013年
  第四次国民健康づくり政策
  第2次 健康日本21

加齢にともなう生体機能の低下.jpg

機能・気力・体力・活力の変化..jpg

運動強度と心身の健康.jpg

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。

運動指針2006.jpg

今後行ってみたい運動種目.jpg

心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


ロコモ関連ウェブサイト
ロコモは早期発見から予防の時代へ
メタボより怖いのは「ロコモ」!? 40代からの対策で“大きな差”

ロコモ関連ブログ
筋肉が衰えたサルコペニア肥満防げ 下半身筋トレ習慣に
新・国民病「ロコモ」、特効薬はスマホ連携ギア
ロコモの入り口「サルコペニア」とは?
50代以上の半数がロコモ予備軍

食関連フリーページ
食生活の改善 (私がめざしている食生活)
食の提言
食育のすすめ -大切なものを失った日本人-
粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」
戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!
健康的な油脂類の摂り方
「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第
マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?
あぶないコンビニ食
マーガリン・精製油の恐怖

21世紀の知的健康法 2.0
『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会

運動関連フリーページ
“お手軽”運動で体の悩みを解消
からだ百科:筋肉の可能性
2008年に全世界で注目されている運動法とは?
子供の体力低下と向き合う
社員元気で会社元気
アスリート サポート実績

**************************** 【以下転載】 ****************************

高齢化で介護保険の給付費の膨張が続いている。厚生労働省が3日発表した2011年度の介護保険事業状況報告によると、税金と保険料で賄う公的な給付費は前年度比5.1%増の7兆6298億円で、過去最高を更新した。介護が必要だと認定された人は531万人で4.8%増。ともに保険制度が始まった00年度の2倍超に膨らんだ。

介護給付費推移日経130703.jpg

介護保険サービスは原則、65歳以上で市町村から要介護認定を受けた人が費用の1割を負担して利用する。公的な給付費と利用者負担を合わせた費用総額は前年度比5.1%増の8兆2253億円となった。

12年3月末の65歳以上人口は2978万人で、うち要介護認定者が占める割合は17.3%に上る。前年度を0.4ポイント上回った。00年度との比較では6.3ポイント上昇した。少子高齢化が進み、高齢者のうち75歳以上が49%までに増えるなかで、介護を利用する人とサービス提供にかかる費用の膨張が加速しつつある。

65歳以上の1人当たりの給付費(サービスを利用しない人も含む)を都道府県別にみると、上位は中国・四国や東北、九州が占め、下位は関東や東海が多い。最も多い沖縄県(約31万円)と最下位の埼玉県(約19万円)で約1.6倍の開きがある。

「施設の給付費が高いと、1人当たり金額も高まる」(厚労省)。金額上位の地方では特別養護老人ホームなどの施設の入所者が多いのに対し、施設そのものが不足する都市部が下位にとどまった可能性がある。

厚労省は「要介護認定者は当面増え続ける」とみており、介護給付費の増大のペースをいかに抑えるかが課題だ。認定者のうち、介護の必要度が高い要介護3~5の区分の人は199万人(37.6%)で、残る要介護1、2の人や要支援者は相対的に低い。

政府の社会保障制度改革国民会議では、要支援者は見守りや配食など日常生活の支援の利用が多いため、介護給付の対象から外すべきだとの議論が出ている。今秋から本格化する介護保険制度改革の焦点になりそうだ。

(出典:日本経済新聞)





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最終更新日  2013/07/05 06:44:30 AM
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