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ワイン名 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド 英字 Chateau Pichon Longueville Comtesse de Lalande Rating (4.2/5.0) 生産国 フランス 種類(色) 赤 製造者 シャトー・ピション 産地名 ボルドー 官能的にして繊細な魅惑。偉大なる品位を語る、ボルドーの真髄「ボルドーの正確を最もよく表現しているワインを選んでほしい」。もし、あなたがワインを楽しみたい友人からこんな質問を受けたら、迷わずピション・ロンヴィル・コンテス・ド・ラランドを思い浮かべてください。官能的で魅力的なうえに、ふくらみと絹のようななめらかさ・・・。それはまさに、ボルドーの真髄と言えるもの。このワインは、飲みやすさ、繊細さ、バランスのよさ、くっきりとした正確などを持つことから、ボルドーでも最もすぐれたワインのひとつとして数えられています。人々を魅了する飲みやすさは、ぶどう園の土壌によるものです。粘土質の下層の土壌の上にある砂礫土壌は、まさにメルローの栽培に最適。ポイヤックとしては異例にメルローの混醸率が高いことにより、味わいにまろやかさ、さらに口あたりのよさを生み出します。ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドは、15~20年の長期熟成に耐えるワイン。若いうちでもタンニンが柔らかい特徴がありますが、年を経ることで洗練されたブーケへと発展し、なめらかな口あたりになります。
January 30, 2004
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ワイン名 シャトー・ペトリュス 英字 Ch. Petrus Rating (4.0/5.0) 生産国 フランス 種類(色) 赤 産地名 ボルドー 世界最高のメルロと言えばやはりペトリュスになる。その歴史は意外性も秘めて。メドックの5大シャトーと並び賞されるボルドーきっての名醸ワイン、それが「ペトリュス」です。世界での最高のメルロとして絶賛され、ワイン愛好家の垂涎の的として、世界中で多くのコレクターが高価なボトルを買い集めています。かのハンニバルのレクター博士も、このワインを愛してやまなかったようです。 しかし、このペトリュスの名声が今のように高まったのは、実は以外に最近で1960年代からとなります。当時まだまだ無名のワインだったペトリュスを世界のVIPたちに紹介し、その品質の高さを知らしめたのが、ニュヨークで高級レストランを営んでいたアンリ・ソーレ。彼の尽力(営業力)によって、粋人たちの知るところとなったペトリュスは、実際の高品質とも相まって、一躍銘酒としての名声を得ることになりました。 恵まれた土壌に生まれたメルロの真髄ペトリュス。さて、ドルドーニュ河の右岸に位置し、おそらくボルドーで一番小さな地区であるポムロールにあって、ペトリュスは一番の高台にその畑を広げています。土壌はほぼ90%が粘土と言われ、そこに砂利と細やかな鉄分が混ざりあったもの。これこそメルロにふさわしい理想的な土壌なのです。密な粘土は葡萄の木の過剰な成長を抑え、適度に水分を保ちながら、メルロにとってとても良い条件をもたらします。葡萄の木の平均樹齢も40年以上と言われ、もっと古い木の葡萄を使用する場合もあるとか。これもペトリュスの深く複雑な味わいを決める大切な要素かもしれません。しかし、すばらしい土壌と世界を揺るがす名醸ワインの名声を考えると、ペトリュスの敷地内の建物はいかにも控えめな印象です。これもまた興味深い謎?それはさておき、ペトリュスの魅力とはなんでしょうか?素晴らしい土壌から生まれ、ほぼ100%メルロで造られるペトリュスは、曰く、噛めるような力強さとリッチな濃縮感を持ち、深く引き込まれる複雑な香りの宝庫。あるいは、オイルのよななめらかさの中にスケールの大きな絶妙のバランスが・・・。大きなヴィンテージでは、いつ熟成するともわからないとてつもない可能性を示し、小さなヴィンテージでは、最高のメルロだけが持つ、軽やかで華やかな香りを早くから体験できる、とも言われています。
January 26, 2004
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サンテステフ ポイヤック サン・ジュリアン マルゴー ムリス リストラック オー・メドック ぺサック・レオニャン メドック サンテミリオン ポムロール ソーテルヌ アントル・ドゥー・メール
January 21, 2004
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■赤ワインシャトー・コス・デストゥルネル サンテステフ産。メドック第2級。 シャトー・カロン・セギュール サンテステフ産。メドック第3級。ラベルのハートマークで知られる。 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ドゥ・ラランド ポイヤック産。メドック第2級。 シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ サン・ジュリアン産。メドック第2級。 シャトー・ぺトリュス ポムロール産。ボルドーで最も高い価格で取引されるワインの一つ。 シャトー・トロタノワ ポムロール産。ぺトリュスに次いで高い評価を得ている。 ■白ワインシャトー・ディケム ソーテルヌ産。貴腐ワイン
January 20, 2004
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ワイン名 シャトー・ラトゥール英字 Ch.Latour生産国 フランス 種類(色) 赤 産地名 ボルドー 優雅という名の味わいと品格、「シャトー・ラトゥール」。ラトゥールの歴史は、14世紀までさかのぼり、16世紀にはすでに名声を得ていました。ラベルに描かれた塔は、かつて海賊対策として築かれた砦の一部で、百年戦争の際にも活躍しました。深く濃い魅力的な色合い、饒舌になりすぎずあくまでも控えめなブーケ、そして長期の熟成を可能にする深く奥行きのある骨格。若くしても飲んでもスケールの大きなバランスを感じさせます。
January 19, 2004
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ワイン名 シャトー・ラフィット・ロートシルト英字 Ch.Lafite Rothschild生産国 フランス 種類(色) 赤 産地名 ボルドー エレガントで表現力のある貴婦人、「シャトー・ラフィット・ロートシルト」。18世紀フランス王宮、豪華をきわめる貴族は、ワインにも雅を求めました。マダム・ポンパドゥール、マダム・デュ・バリーといった貴婦人たちに愛されたワイン、それがラフィットです。第1級のワインとして君臨しつづけるラフィットは、メルロの比率がやや高いのが特徴。そのため、やわらかで典雅な味わいを持っています。そのエレガントな香り、味わい。まさに、繊細な複雑さをもった貴婦人と呼びにふさわしいものです。
January 16, 2004
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ワイン名 シャトー・オー・ブリオン英字 Ch.Haut BrionRating (4.5/5.0) 生産国 フランス 種類(色) 赤 産地名 ボルドー ボルドー最古のシャトーの誇り、「シャトー・オー・ブリオン」ボルドー最古の歴史を誇り、時代を超えてつねに頂点を行くワインとして高く評価されてきたワイン。それが、オー・ブリオン。17世紀はすでに英国でも大評判となり、米国の第3代大統領ジェファーソンもこよなく愛されました。オー・ブリオンの魅力は、みごとなまでに調和と優雅な味わい。若くしてタンニンと豊かな果実味、樫の樽の風味が絶妙なバランスを奏でます。
January 15, 2004
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ワイン名 シャトー・マルゴー英字 Ch.MargauxRating (4.5/5.0) 生産国 フランス 種類(色) 赤 産地名 ボルドー エレガントで優美な魅惑を湛える「シャトー・マルゴー」。そのルーツを探ると、13世紀にまで遡らなければならないシャトー・マルゴー。かつて社会学者のエンゲルスは「一番の幸せは1848年のマルゴー」と語ったことがあるほど、多くの人に広く愛されてきました。マルゴーは、年間生産量が5大シャトーの中でも最も少ないワイン。芳ばしいばかりの香りを漂わせながら、あくまでもやわらかな味わいと精緻なバランスを持っていることが特徴です。
January 14, 2004
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ワイン名 シャトー・ムートン・ロートシルト 英字 Ch. Mouton Rothschild Rating (4.5/5.0) 生産国 フランス 種類(色) 赤 産地名 ボルドー ボルドー5大シャトーのひとつ、シャトー・ムートン・ロートシルト。 名実とともに世界最高級の赤ワインと言えば、ボルドーの第1級格付けを誇る5大シャトー。しかしムートンは1855年の初めての公式格付けでは1級とと認められず、2級に甘んじてしまいます。ですが、そこからこのシャトーの信念の歴史が新たに始まりました。そして1923年。20歳でここを引き継いだフィリップ男爵の努力によって、1973年晴れて第1級を獲得します。フィリップ男爵はワイン造りに関して、情熱的で先駆でした。1924年、当時はワインはシャトーから樽売りし、以後の瓶詰め、ラベル制作、マーケティングなどはワイン商が取り仕切っていたのに対し、最後まで品質に責任が持てる「シャトー元詰め」を提案、自ら実行します。そのために大量のワインを樽熟させるスペースが必要と知るや、すぐさま建築家に依頼、100mの奥行を持つ有名な熟成庫を完成させました。 最初のアートラベルは1924年に誕生。 シャトー元詰にすればラベルも品質にふさわしく、シャトーの個性を表すものでなければならない。彼はそう考え、元詰めを始めた記念すべき年を飾るべく、友人のアーティストにデザインを依頼、ボルドー初のカラーラベルを作り、当時の話題をさらいます。その後、戦勝の記念ラベルが1945年に制作され、それ以後毎年異なるアートラベルを発表。ムートンのもうひとつの魅力となっています。 オークの発酵槽から生まれる豊かな1級。 ムートンのワイン造りの基本は「スティル・ザ・ベスト」。常に、さらにベストであり続けること。妥協のないワイン造りは、醸造所やセラー、あらゆる所に見られます。葡萄の収穫はもちろん手摘みで、発酵は、巨大な(そして高価な)オークの発酵槽で、厳しく温度管理されながら行われます。その後の樽熟もオークの新樽で18ヶ月。極上の贅沢に醸し、リッチでなめらかで、うっとりするような甘い香りを持つ、あのムートンが完成するのです。シャトー・ムートンには現在年間約2万人のゲストが訪れています。美しい白亜の建物には、1000樽のワインを収めた有名な熟成庫を始め、歴代のアートラベルを飾った一室、そしてフィリップ男爵夫妻のコレクションを展示した美術館など、ムートンの歴史が美しくレイアウトされています。別棟の古色蒼然たるプライベートセラーも圧巻です。
January 13, 2004
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ボルドー (Bordeaux ) は、フランス南西部のガロンヌ川河口に位置する港湾都市であり、ジロンド県の行政府、アキテーヌ地方の中心都市である。ジロンド県全域にわたる地域で「ボルドー」を名乗ることができ、この一帯は世界的に最も有名なワイン産地の一つである。ここで産出される赤ワインは、クラレット(Claret )とも呼ばれる。また、白ワインについてもソーテルヌの甘口な貴腐ワインなどがその高い品質で知られる。ボルドーでは、古くから品質にしたがってワインの格付けが行われており、特に1855年のメドック地区における赤ワインの格付けが有名である。メドックの第1級格付けワインメドック地区での格付けは、第1級から第5級までに分類されており、100年以上前の評価が現代の品質にも当てはまるかとの批判にもかかわらず、今なおワインの市場価格に影響力を持っている。なお第1級に格付けされているワインは、次の5銘柄である。■シャトー・ラフィット・ロートシルト(Ch.Lafite Rothschild) ポイヤック村産。ロートシルトとは、大財閥であるロスチャイルド家のこと。セカンドラベルは、カリュアード・ドゥ・シャトー・ラフィット ■シャトー・マルゴー(Ch.Margaux) マルゴー村産。文豪へミングウェイは、孫娘にこのワインの名前を名づけた。セカンドは、パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー ■シャトー・ラトゥール(Ch.Latour) ポイヤック村産。ラトゥールとは、塔のこと。セカンドは、レ・フォール・ドゥ・ラトゥール ■シャトー・オー・ブリオン(Ch.Haut Brion) ぺサック村産。セカンドは、バーン・オー・ブリオン ■シャトー・ムートン・ロートシルト(Ch.Mouton Rothschild) ポイヤック村産。ラベルの絵は、毎年異なる画家により描かれる。セカンドは、スゴン・ヴァン・ムートン・ロートシルト
January 11, 2004
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ドイツワインの分類は、まず (タフェルヴァイン)と(クヴァリテーツヴァイン)の2つに分けられる。そこからさらに、クヴァリテーツワインは上質ワインと肩書き付き上質ワインに分かれる。 ■ ターフェルヴァイン(普通に成熟した葡萄から造られるワイン) ドイチャー・ターフェルヴァイン(日常消費用ワイン)主に地元で飲まれる日常用ワイン。ドイチャーがつかない場合、ドイツで製造されたものではないことに注意。 ドイチャー・ラントヴァイン(地酒テーブルワイン)原料となる葡萄の成熟度が高めになるように設定されているため、通 常のターフェルヴァインよりも個性の強いワインとなる。必ず辛口、もしくは辛目に作られる。地域名で呼ばれる。 ■ クヴァリテーツヴァイン(十分な熟成又は完熟、超過完熟の葡萄から造られるワイン) 上質ワイン ドイツワインの中では一番多くをしめるランクである。13指定ワイン生産地で造られる。十分に熟した葡萄で造られ、地方独自の味と香りを保持したものでなければならない。 肩書き付き上質ワイン。ドイツのワインの中でも最高級ワインすべてを含む。以下のように6つの肩書きに分けられ、ラベルに表示される。 1. カビネット 軽めで繊細なワイン。成熟した葡萄から造られる。 2. シュペトレーゼ 通常の葡萄の摘み取りの時期より、最低7日は遅く収穫された完熟した葡萄から造られる。味、香りともに濃度が高くなる。 3. アウスレーゼシュペトレーゼよりさらに完熟した葡萄で造られる。 4. ベーレンアウスレーゼ アウスレーゼより、さらに熟した超過完熟のぶどうのみから造られる。甘口のデザートワイン。 5. アイスヴァイン ベーレンアウスレーゼと同じくらい熟したぶどうを、そのまま収穫せずに畑で凍るのを待ってから収穫し、凍ったまま搾って造られたワイン。 6. トロッケンベーレンアウスレーゼ干しぶどうの状態まで超過完熟させた葡萄のつぶをより集めて造られるワイン。超甘口のもっとも優れたワイン。
January 9, 2004
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フランスで製造されるワインはすべて、EU(欧州連合)の規定法によるワイン法にもとづいて、以下の4つに分類される。 1.AOCワイン( /原産地統制名称ワイン) 決められた地域で政府機関の厳しい管理下の元に作られているワイン。ラベルにはとの間に原産地の名前が入るが、この原産地が狭くなり、さらに収穫量が少ないほど品質条件が厳しくなり、良質のワインということになる。 例えば ボルドー、グラーブ、マルゴーであれば、村名であるマルゴーが一番良質で、次に地区名であるグラーヴ、その次が地方名のボルドーになる。 ただし、フランスワインの場合、さらにそこからシャトー(葡萄園)のランク付けがある。 2.VDQSワイン/ 上質地域優良ワイン) 政府機関による規制はあるが、AOCに比べるとゆるい。 3.Vin de Pays ヴァン・ド・ペイは決められたフランス国内の指定地域で作られる、いわゆる地酒。 ヴィンテージや葡萄の種類についての表記は任意で、定められてはいない。 4.Vin de Table 日常用テーブルワイン
January 8, 2004
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ワインの保存は涼しく暗めで、なおかつ湿気がある程度ある場所が良い。コルクが乾燥すると空気を吸って酸化の原因となるので、瓶は必ず横にして保存するように。冷蔵庫での保管も乾燥をまねくので、すぐに飲む場合以外はあまりおすすめできない。また、ワインは空気中の臭いを吸ってしまいがちなので、キッチンなどでの保存も避けた方が良いだろう。物置や床下収納庫などである。 通常いわれているのは赤は常温(16~18度)、白は冷やしてだが、ワインの種類によっても適温は違ってくる。 例えば同じ白ワインでも、甘口のものは4~6度くらい、辛口ならそれよりもちょっと高めに8~9度が飲み頃だろう。赤ワインでも濃厚な香りの高いものを冷やしてしまうと香りも味も感じられなくなってしまうが、赤でも軽めのものなら好みによって、ちょっと冷やすのも良いかもしれない。
January 7, 2004
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ワインは製造法によって4つに分けられる。 スティルワイン 発泡酒ではないもの。通常「ワイン」といえばこのことで、赤ワイン、白ワイン、ロゼワインがある。 スパークリング・ワイン 発酵中の炭酸ガスを瓶の中に閉じこめた発泡性ワイン。シャンパンもこの中に含まれるが、フランスのシャンパーニュ地方で作られたものしかシャンパンと名乗れない。また、このスパークリングワインの呼び名は国毎に異なり、フランスでは「ムスー」、ドイツでは「ゼクト」と「シャウムヴァイン」、スペインでは「カヴァ」と「エスプモーソ」、イタリアでは「スプマンテ」となる。 フォーティファイド・ワイン 発酵中、もしくは発酵後にブランデーを添加したもので、アルコール度数も18度前後と高くなる。スペインのシェリーやポルトガルのマディラ、ポート、イタリアのマルサラなどが代表。 フレーバーワイン ワインにハーブやはスパイス、果汁などを加えた香りの高いワイン。代表的なものにはフランス、イタリアのヴェルモット、スペインのサングリア、フランスのキールなどがある。
January 6, 2004
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カベルネ・ソーヴィニョン フランスのボルドー、メドック地方を代表する品種で、多くの優れた赤ワインを生む品種として評価が高い。 ドルチェット イタリア、ピエモンテ地方の辛口赤ワインを生む。 グリニョリーノ イタリアのピエモンテ地方で、良質のテーブルワインを生む。 メルロー ボルドー地方のサンテミリオン地区やポムロム地区で栽培されているが、カリフォルニア、イタリア、アルゼンチンなどでも良質の赤ワインを生む。 シラー フランスのローヌ河流域で素晴らしい赤ワインを生む品種。このスパイシーな香りのファンは多い。 ネッビオーロ イタリアで最良の赤ワインを生む品種のひとつ。香りが高く、重厚な味のワインを生む。 セイヴァル・ブラン フランス人が作った、フランス系品種とアメリカ系品種の交配種。果実の風味を備えたワインを生む。
January 5, 2004
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シャルドネ ブルゴーニュ地方の代表品種だが、いまではカリフォルニア、ニューヨーク、オーストラリア、イタリア、スペイン、チリなど、ワインを産出している地域では、どこもシャルドネに力を入れ、良いワインを作っている。 グレケット イタリア中部・南部の品種。 ミュスカデ フランスのブルターニュ地方の品種。辛口のワインを作る。 ピノ・ブラン イタリア、フランス、ドイツなどで栽培されており、軽口ワインを作る。 リースリング ドイツの白ワイン用のぶどうの中でもっとも多く栽培されて、もっともよく知られている品種。アメリカ、カナダ、オーストラリアなどでも良いリースリングが栽培される。 ミュラー・トゥルガウ ドイツではリースリングの次に多く栽培されている(全耕作面積の20%)品種。 セイヴァル・ブラン フランス人が作った、フランス系品種とアメリカ系品種の交配種。果実の風味を備えたワインができる。 ピノ・グリ イタリアで呼ばれるピノ・グリージョ。出来が良ければ、こくのある芳醇なワインを作る。
January 3, 2004
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ワインは葡萄から作られる醸造酒。水は一切使われないので、日本酒やウィスキーと違い、ワインの質をきめるのはすべてその産地の「葡萄」のできしだいである。その年ごとの産地の葡萄の善し悪しによってワインの「出来」が変わるわけである。例えば、「97年のカリフォルニアのメルロがいい」と言われたら、それは97年のカリフォルニアのメルロ種の葡萄の出来が良かったということになる。 ワインの種類はその製造法と葡萄の種類で分類される。ちょっとワインが好きな人なら赤・白それぞれに葡萄の種類があるのは御存じだろう。以下に代表的な葡萄の種類をあげてみた。 ■白ワイン シャルドネ グレケット ミュスカデ ピノ・ブラン リースリング ミュラー・トゥルガウ セイヴァル ピノ・グリ ■赤ワイン カベルネ・ソーヴィニョン ドルチェット グリニョリーノ メルロ シラー ネッビオーロ ピノ・ノワール
January 1, 2004
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