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Wヒロインっちゅーても今のところ、りんメイン。何だか『だんだん』を思い出すなあ。りんは典型的朝ドラヒロインって感じ。直美は少~し斜め路線。あ、ますます『だんだん』チック(笑)…ひじゅにですが何か?「医療はビッグマーケットになるかもしれませんよ」by卯三郎第4週『私たちのソサイエティ』ナースを茄子と誤解する母親と、りんとの会話はももももしかして笑うところ?嘘をつき通そうとする直美に、りんが大きな声で話すのはままままさか笑うところ?りんは離婚。直美が結婚相手と考えていた人は詐欺師。2人共、男運が悪いっちゅーことでファイナルアンサー? ←古っまあ、女の人生は男次第というのが当たり前だった時代に働く女性として自立する道を選ぶには結婚という道を選ぶことに失敗したから-という過去が必要だったのだろう。史実がどうかは知らないのでそこは置いといて(笑)これまでの色々にケリをつけていよいよナースの道を歩み出す2人。ケリというより、これまでの3週間はナースの道に辿り着くための仕掛けに過ぎなかった…って感じだな。本当はそうなるまでの積み重ねそこから伺える2人のキャラ…等が詰まった濃密な3週間であるべきだった…と思う。ちっとんべー(群馬弁で「少し」)薄いっちゅーか、説得力に欠けていた様な…そのために、仕掛けがただの仕掛けで終わってしまった様な…りんは父の死に何もしてやれなかったというトラウマをもっと強調した方が説得力あった気がする…ナースという存在の意義とか理想とかを前面に出せたんじゃないか、と。直美は人生を切り開いて行きたいのに、その術がないーという焦りを強調すればナースという職業の現実的な面を描けたかも。女性の自立とか社会的地位とか生活面のアレコレとか。そうすれば、2人揃うことによって”時代”や”現実”をもっと立体的に描けたかも…それってアナタの感想ですよね?はい、個人の感想を書いてます。病気になったり誘拐されたりりんを決意させるために散々な目に遭っている環。熱が下がったばかりで与えられた食事が小魚って…と、ちょっと気になってしまった>余計なお世話そしたら、それは環の好物という設定。今迄に出てきたっけ?ひじゅにが気付かなかっただけ?>大いにあり得るこれまた時代性で、当時は跡取りとして男の子が重視されていたから女の子である環はあまり気に留められていなかったのかな…と思っていたらイキナリ誘拐。まあ、女の子でも婿取りという手はあるからいないよりは、という考えで連れ戻そうとしたのかな…と思っていたら亀吉の目的は、りん。姑の方は跡取り目的かな…と思っていたら実は環に愛情があった。それを表すのが小魚の佃煮。う~ん、微妙>スマソその直前の根岸季衣さんの表情演技はちょっと大袈裟ではあったけどそんな心情が伝わってきたから良いと思う。それだけに、小魚のシーンが続いたのはToo muchな気がしたなあ。でさ、ここでの2人(亀吉と姑)の描写は、もしかして実は良い人でした!…という朝ドラ”お約束”?りんを守ろうと必死な虎之介りんを紙飛行機&お団子でデートに持ち込むシマケン亀吉も含め、まさに朝ドラヒロインだなあ(笑)直美は逆パターンでちょっと気の毒。やっぱ、『だんだん』を思い出…(略個人的に>あくまで個人的に一番気になったのは、上記の卯三郎の台詞。少しばかり胡散臭いとは思いつつもそこはドラマなんだから知的で懐の広いファンタスティックな存在であってほしいと思っていた。でも、思っていたよりずっとビジネスライクな人っぽい。まあ、商売人なんだから商業主義で良いっちゃ良いんだけどそれに医療がビジネスってのも現実ではあるんだけどそこはドラマなんだから物質的利益が前面に出てしまうのってナンダカナ…なんて思ってしまうのは、ひじゅにが世間知らず過ぎ?制作側の価値基準や考え方がついうっかり出てしまったのか…それとも、これぞ最善の考えと意図的に描いているのか…物質主義→現実をわきまえている→造詣が深いメンター的な存在…なんてキャラだったら最悪だと、ひじゅには感じてしまうけどそれこそが素晴らしい人物像なのだと絶賛してたらどうしよう?それともそれゆえに、いずれヒロイン達が彼から離れて行く伏線?文句ばっかりの様だけどどこが間違っているかなんては言えない。要素は同じでも、やり方によっては面白くなるハズ。展開が早過ぎて話が軽くなっちゃってるってのもあるけど要素の組み合わせ方やメリハリの付け方、そこに込める感性…等がイマイチというかももももしかしたらひょっとしてドラマ作りが下手ないんじゃ…!?>失礼でも、雰囲気は嫌いじゃないですぜ。そう、まだまだこれから!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4121-8cfb6a9d☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 小魚佃煮ビッグ マーケット コスプレナース
2026.04.29
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週タイトルからするとこれから明るい話になるということかしら?今でも、あまり暗い描き方はしていないから内容の方がどんどん暗くなるとしても別に嫌だとは思わないけど。もっと面白く描いてくれたらありがた…ゴホンゴホン!…ひじゅにですが何か?「英語も勉強すると話してましたよ」by吉江第3週『春一番のきざし』取り敢えず2人も就職できたしメデタシメデタシ>そうか?突如目の前に現れてチョコレートと名刺をくれた胡散臭…じゃなくて、優しそうな卯三郎氏のもとへ早速訪ねて行っちゃう、りん。りんとしては良い嫁ぎ先の紹介を期待していた様だけど卯三郎氏の経営する店”瑞穂屋”に就職することに。あの…物凄く失礼なこと行って良かですか?>どうせ言うくせにりんの佇まいとか仕草とかから氏族の娘…だという風には見えないそれを見破る卯三郎氏が凄いってこと?「生きるために何でもやる」というほど必死になっている様子も伺えない。外国語を学ぼうというのも娘への愛情も真剣味が感じられないというか、心情が伝わってこない。。言い過ぎ?スマソ!りんの中の人は陽キャっぽいルックスだと思うのでそれが暗さを払拭する良い味になれば最高なんだけど今のところ淡泊な感じになっちゃってる様な…いや、脚本が淡泊なのかもな>言っちゃった本当にスマソ!これからに期待するでごわす。直美は多部ちゃ…じゃなくて捨松との出逢いから鹿鳴館で働くことに。一応、りんと対比的に描こうとしている感じはする。りんは割と鈍感というか、天然っぽくて暴走とまでは行かないけど>もっと、おっとりだけどトントン拍子に上手い方向に流れて行ってる。母親と妹までやって来るし母親もまた人たらしって設定ぽいしりんパートは王道の朝ドラ・ヒロインって感じ。直美の方は天然と逆で虚言で突き進もうとしている。りんが何も言わずとも氏族の娘と見なされ直美に言わせれば、それ故に状況に恵まれているのに対し直美は氏族の娘を演じることで、何とか這い上がろうとしている。「皆に同じ話をしておかないと後々辻褄があいませんよ」捨松にはしっかり見抜かれているけど(笑)りん=氏族の娘と見抜いている卯三郎氏と対を成している?捨松の方が洞察力がありそうではあるけどヒロインをちょっと上から見守るキャラとして共通するかもね。先週、りんが視聴者の反感を買う様な行動をしたけど今週は直美が、素直には応援できない行動に出た。不快に思う視聴者も少なくないかも?何しろ朝ドラ視聴者は厳しい倫理観の持ち主だから。少なくとも、そう見えることが多かったから。これもまた対比?たださ…この様に対比という意図は感じるけどそれが上手く行っているかっちゅ-と…ある意味、直美の一番の売りである英語をりんが勉強し始めたと聞いて発奮した様子から英語がこれからの鍵?はっ!英語、もしくはそれを象徴として2人の友情とライバル心を描こうっちゅー算段?↑何とか面白味を見出そうというひじゅにの努力が伺える?(笑)それでも個人的には、直美の方に幾らか面白味を感じるかな…遠い昔の少女マンガを彷彿とさせるところがある。いや、寧ろ、今流行り(?)の異世界転生に似た雰囲気?でも、ハッキリとそうではないっつーかそこまで達していないところがミソ?ともあれ、2人の歩む道はこれからだしひじゅにの好みに合いそうな青年も登場したし>そこかいまだまだこれから!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4120-2ce8b557☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 鹿鳴館>恵のしずくリターンはりぼて
2026.04.22
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大抵の朝ドラは>これも朝ドラ”お約束”?第1週は面白い。掴みはOK!…ちゅーヤツっすね。朝ドラに限らず大抵のドラマや映画にも当てはまるものだろう。その後どんどんダメダメになっていって第1週だけは良かったんだけどねえ…となる場合も多い。逆を言えば(?)第1週には制作陣も特に力を入れているということだろう。で、今作はどうだったかっちゅーとう~ん、イマイチ…って感じ。北村一輝さんしか覚えていない>ぉ物語はこれからだ!…ではあるけど後から盛り返しすってことはあまりなかった。全くないわけじゃないけど、極めて少なかった。今作は第2週もナンダカナ…なんだよなあ。困ったなあ……ひじゅにですが何か?「文明が開化したお名前ですね」byりん第2週『灯(ともしび)の道』りんと直美、Wヒロインが遂に出逢った週。そういう意味では重要な週。つーか、着実に物語は進んでいる…のだと思うけど。父親の死後、あっという間に時間が過ぎてしまってその後のアレコレは視聴者任せ…と思っていたら直後の様子が回想として出て来たのでホッとした。ホッとした…と思ったらやはりアッサリ描写で終わってしまった。脳内補完ヨロシク!という作風?そして、りん結婚。虎太郎のことがあるから、もっと悩むかと思っていた。時代もあるし事情もあるし、苦渋の決断もしくは覚悟を決めて積極的に突き進むという展開かと思ったら、一応は後者寄りではあったけどあまり強く伝わってこなかったなあ…夫となった亀吉は、りんより18歳も年上で結婚経験もあるし金持ちだしりんより圧倒的に大人(つーかオヤジ)と思ったら何とコンプレックスの塊。卑屈というかヘタレというか(つーかガキ)とはいえ、気持ちはしっかり伝わって来る。三浦貴大さんの演技力の賜物なのだろう。『エール』での応援団長も好印象だったしな。けれど、肝心のりんは何を考えているのか感じているのかナンダカヨクワカラナイ。直美の方はまあ普通>普通って何よ?第1週ではもっと尖っていたのに、第2週では大人しい。ともあれ、りんが上京したことで2人は出逢う。娘のために必死なはずの、りんの気持ちはよく伝わってこず伝わってこないまま、強引に直美に娘を預けたりなかなか帰って来なかったり偶然出逢った人(偶然多過ぎ)にチョコレートは強請るは嫁ぎ先を紹介しろと迫るは…りんの世間知らずぶり、オッチョコチョイぶりを面白おかしく描いたつもりなのかな?単純に、2人の出逢いにインパクトを持たせたつもりなのかな?それともワザと視聴者の反感を買おうとしている?何のために?後のシーンで直美にビンタされたのでそれでスカッとしろってことなのかな?しねーけど。多部ちゃん、今度は直美の前に登場。偶然の出逢いが多過ぎ。りんと直美の出逢いだって、偶然の偶然だし。そりゃあ、全ては偶然で成り立っている様な世の中ではある。ドラマ的には必然でも、そこは自然に描かないと。それでも、同じ週に何度も盛り込むのもなあ。文句ばかり書いちゃったけどこのドラマを嫌いになったわけではない。まだ様子見の段階と思っているし。そういえば、ダメダメ作の1つである『ウェルかめ』の時も「まだまだこれから!」と自分に言い聞かせながら結局最終週まで観たんだっけ(笑)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4119-dbee1356☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 老舗の味わいデラックスミルクチョコお米のまるパン出逢い
2026.04.17
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いつものことだけど、いつも以上に前知識ゼロで観始めた。某前作でさえ、小泉八雲夫妻がモデルらしい…ということだけは知っていたのに(笑)まずタイトルを聞いた時『風立ちぬ』(堀辰雄)から発想したのかな?なんて思ったけど結核ではなくコレラの話だった>それがメインじゃないからコレラといえば『コレラ』(筒井康隆)が思い出される。あれに比べれば綺麗な描写だったな。何せ、あちらは読後しばらく食事ができなかった…なんて人もいるくらいだから(笑)看護師(当時は看護婦か)になる2人のヒロインの物語…と後で知った。だから最初にヒロインの心に強烈な傷を残すエピソードが必要だったのだろう。それが父の死。それがコレラ。その割にはアッサリしてた気も>こらこら…ひじゅにですが何か?「正しいことは難しいな」by父第1週『翼と刀』りん&直美という2人のヒロイン。Wヒロインは初めてではないけど血縁のない2人がヒロインというのは初めてらしい。血縁者だと少なくとも幼少期は一緒に描けるけど全くの他人だと最初からそれぞれの状況を描かねばならないからその分、難しいのかもな。2人というと『ふたりっ子』が有名らしいけど私は未見なので同じマナカナ出演『だんだん』を思い出す。あの2人は別々の場所で育った双生児という設定だったから血縁者ではあるけど別々の場所と状況で始まった。印象として残っているのは最初の方は悪くなかったけど、ドラマが進むにつれてカナの方は影が薄くなっていきマナの方は理想化された存在に上昇していったな…って感じ。今作もそうならないことを願う>ぉまずはアニメでスタート。大河『豊臣兄弟』も初回はアニメで始まった。今のNHKの流行りなのかしら?>ぇ最初は似通った出来事に2人の繋がりを匂わせる描き方だったけどその後は、りんメイン。直美は所々にチラリ出て来る程度だったけど直美の方に惹かれるものを感じてしまったのはひねくれひじゅにだからかしら?ちょびっと仲間由紀恵似の美人さんだからかしら?りんの父親は元家老。なので、今は農家だけど家風とか教育とかは武家風だったのだろう。母親が一見弱々しそうでいて>『ばけばけ』の北川景子か!?武術のたしなみもあるところに象徴されている様に思う。そして、父の死を経験するわけだがー「腹を切って許されるのは、武士の世まで。これからは…情けないと言われようとも…生きてゆかねばならぬぞ」この父の言葉で、多くの病人怪我人を何としてでも生かそうと誓う?まあ、もっと先の話になるだろうけど。まあ、ここのところを、もっと濃く描いてほしかったな。時間的には短くても強く印象に残るエピソードであれば別に何の文句もない…つーか、心にいつまでも残ることになる。でも、今作は描き足りないというかいや、要素はちゃんと揃っていると思うんだけど心に染み込む前に終わってしまった…って感じ。北村一輝さんが熱演していたのに、ちょびっと勿体ない。直美の方は身寄りがなく教会(が経営する施設?)で育てられたらしい。つまり、これまた、一般人とはちょびっと違う環境の中で成長してきたというわけだ。今のところ、自由奔放というか自分の意志を通す生き方をしているっぽい。週タイトル『翼と刀』の翼が直美で、刀がりん…というわけ?りんが刀を見つけるシーンがそれを表している?第1週においては、あの刀は何の意味もなかったし。そんな単純なものではなく2人それぞれが翼であり刀であるのかもしれないけどね。実際、直美は攻撃的なところがあるしりんも考え方は柔軟っぽい様子。そんなこんなで、多部ちゃん登場!テンポが速いドラマだなあ。いや、速くったって心に残…ゴホンゴホン!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4118-4ce38820☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ご案内ブック『コレラ』収録連鶴
2026.04.06
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予告でいきなり八雲先生の死のシーンが出て来ておいおい、そこ見せちゃって良いのかい!?と思ったけど…最終週のメインは死後にあったのね。まあ、考えたら>考えなくても主人公はトキだから彼女の物語を完結させなければならないもんな。つまりは、これはトキの視点で描いた小泉八雲というよりもたまたま小泉八雲の妻となったトキという一人の女性の物語…ひじゅにですが何か?「他愛もない、ほんに他愛もないスバラシ毎日だったじゃない」byフミ第25週『ウラメシ、ケド、スバラシ。』皆で開いた「レッツパーティ」がテーブルの具合とか全体の構図とかがダビンチの『最後の晩餐』を思い出させた。これも今作らしい示唆?最終話が近づいてくると、いつも思う。もう半年が過ぎちゃったのか…まあ、去年、久しぶりに大河ドラマを観てもう一年が経っちゃったか…と思ったばかりだけどね。ちゅーことで、『ばけばけ』も終わり。ハマる>死語?今は「ヌマる」?までは行かなかったけど結構好きな作品だった。高石あかりさんの笑顔に惚れた…ってところが大きかったけど(笑)トミー・バストウさんの佇まいも好ましかった。最初に感心したのは池脇千鶴さんだったし『虎に翼』に続くダメ親父(つーか、ユル親父)を好演した岡部たかしさんも良かった。小日向文世さんは前から好感持っていたし堤真一さんは相変わらず場面をさらうし吉沢亮さんも『なつぞら』ではイマイチだったけど>スマソ今回は魅力的だった。北川景子さんも板垣李光人さんも円井わんさんもさとうほなみさんもその他、皆良かったと思うよ。まあ、こんな風に出演者ばかり挙げるのは私には珍しいことで褒めるところがそこしかないんだろ!?…とツッコミいれられそうだけど(笑)そもそも今作は波乱万丈の物語で引き付ける、というものではなくキャラの魅力を生かした緩~いコメディと言えると思う。その象徴が司之介なのかも…というのは先回書いた(笑)小泉八雲を取り上げたのも彼の生涯を描くというよりも有名な彼を中心に配置することでちょびっと普通とは違いちょびっと波乱万丈な雰囲気を醸し出しつつ実は誰もが体験している様な「他愛もない」日々の幸福を描こうとしていたのかもしれない。八雲先生の仕事内容をあまり描かなかったのがそういうのが好きな私には少し物足りなかったし特に『怪談』がアメリカでは不評でトキが自分の存在意義まで疑う様になり落ち込む-という最後のエピソードを弱くしてしまったのも事実と思う。それでも、結論が上記のフミこ言葉に集約されるところが凄く良い纏め方だった。八雲先生の死で締めくくられていたらマイナス要素で終わってしまったであろう彼の仕事描写がこの結論に至ったことで、却って生きたと思う。だって、トキはそれを知らなかったのだから。そして、これはトキの物語だから。ついでに言うと私も小泉八雲の著作は『怪談』しか知らない。それも『耳なし芳一』や『ムジナ』等の有名どころしか知らない。だから、トキに近い。八雲先生の仕事を熟知し、才能を認めていたイライザは究極の存在。こちら視点の描き方だった方がもしかしたら私好みだったかもしれないけどでも、ここらへんの面白さは去年の大河『べらぼう』で味わえたしな。最後は彼女の罵倒(と言ったら言い過ぎ?)で終わっちゃって何だか唯一の悪役みたいな印象を残してしまったけどそこに今作の立ち位置がハッキリ示されていた気がする。まあ、聞くところによるとリアル八雲先生はリアル・イライザへの思いもずっと抱えていたとか何とか…そこのところを踏まえての下世話な意味合いもあったりして?(笑)>穿ち過ぎともかくも、この最終週を観終わって今迄のアレコレがストンと腑に落ちた気がした。そして、いつもなら枷となるはずの朝ドラらしさ(もしくは朝ドラ”お約束”)を上手く生かした作品だったと思う。まあ、完璧にこなしたとは言わないけどね>ぉ『怪談』が2人の死後にベストセラーになったというのも(それが史実だから…に過ぎないとしても)このドラマらしい結末になっている。もっと緩~い視線でまた最初から観てみたいという気持ちになった。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4117-6d3cc67d☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 蚊【楽天ブックス限定全巻購入特典】連続テレビ小説 ばけばけ 完全版 ブルーレイ BOX1思ひ出の記
2026.04.01
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