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水彩画風にすると、こうなりました。きょうは、フィールドに出る前、パソコンを開くと、悪意を含んだ頓珍漢なコメントが入っていた。そういうのは、削除した。きょうは、気温は12.3度あったが、北風が吹いて寒く感じるなか、でも、タンポポたちは、増えていた。夕暮れて、冷え込んできたが、平年(過去30年の平均値)並みにしては、暖かい。明日は雪の予報。雨であって欲しいと、ぼくは願う。乾燥が凄まじいのだから。公園で子どもたちと、少し遊んだ。本当に、純粋で、生き生きしている。素直だ。おとなも、そうであって欲しい。
2010.01.31
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一羽だけいた。ツグミ。何してるんだろう。餌、探しているだけか。土曜はこれで終わりです。
2010.01.30
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昨日の写真だが、一昨日は綿毛がふたり、会話していた。昨日は、真ん中に、黄色い花が咲いていた。会話を邪魔されたのか、左の綿毛は、機嫌悪そうに見えた。きょうも暖かでした。
2010.01.29
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昨日は青空のもと、那須連山は広がっていた。きょうは、曇天だが、気温15、6度。足元には、昨日は綿毛のタンポポが10センチくらい離れて二つあったが、きょうはその間に黄色く咲いたタンポポが仲間入りしていた。やあ、こんにちわ。ありがとう。そんな感じ。出会う人たちも、タンポポの早咲きには、一様に首を傾げている。冬咲きのタンポポも、種類としてはあるが、高原にはない。今年初めて見ること。前回のアオサギとシラサギ、詳しく書けば、小さい物語になる。最初は、100メートルくらい離れていた。シラサギはじっと、川面を見つめていたが、アオサギは、どうも気になっているらしく、チラチラと、シラサギを見、やがて、羽を広げ、少し飛んでは降り、を繰り返し、シラサギの側に来た。書いたように、つがいではないのです。自然は面白い。
2010.01.28
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フィールドワーク。タンポポが、イヌフグリが、道端に、日々、増えていく。木々はまだだが、モクレンは、芽吹いている。川では、アオサギとシラサギの、多分、つがい。二羽、仲良く、川面を眺めていた。昨日は寒い標高千m以上のところまで行ったが、きょうは、いつものコース。暖かい一日だった。気温は10度超で推移。昨日はほぼ一日、氷点下の場所にいた。
2010.01.25
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この時期、那須は観光客不足。標高七百mの山小屋から、遊び気分で、上に上がった。七百mでも、けっこうな凍結場所があるのだが、千mにまで上がると、かなり危ない。それでも、きわめて慣れているので(といっても、普通は避ける)凍結路を、ゆっくり登っていく。下から撮ると、中央よりやや右にある「きょうの那須岳」の、茶臼岳のそばまで来てしまった。人には、危ないからやめろ、というような場所。標高千五百mの茶臼の頂が、すぐ目の前に。下からだと視認しにくい噴煙も、きちんとあった。3月にはロープウェイも始動するが、今は休み。凍結が消える場所までゆっくり下りて、いつものポイントに来て、見上げると、噴煙は確認できなかった。桜島の噴火は大変だが、茶臼もいずれ、大噴火を起こすことは、間違いないだろう。藁葺きの喫茶店へ行き、コーヒーを飲む。色々訊かれるのだが、あまり話さなかった。今、午後六時30分の山小屋の気温、マイナス2度。街まで下りれば、プラス3度くらいか。戯れとはいえ、緊張した一日だった。
2010.01.24
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フィールドに出るときは、まだ、薄い霧で霞んでいた。だが、山肌はよく見えた。健康な気候なら、全面、雪なのだが。右半分のほとんどは、樹木の崩落した山。背を向け、フィールドへ。里に近づくと、タンポポ。暖かい日にぱっとさいたのだが、里は5、6度もあるのに、しゅんと、縮こもっているタンポポも。ま、土曜日は、この程度に。
2010.01.23
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この歌、学生のとき、よく、口ずさんでいた。友達は何人もおり、友達の範疇には入れなかったが、親しい学生たちも大勢いた。それでも、この歌の魅力は、心を捉えていた。今の学生たちに訊くと、一様に、好きな歌、だと、応える。永さんの作詞だが、この歌をぼくはいつも歌っていたと、まだ、九ちゃんが歌ってヒットし、かなりの歳月が過ぎたころ、ぼくのいた会社に訪ねて来られたとき話したら、年齢を問わず、人はそうだよね、と、笑った。ぼくもまだ若者だった。そういえば、今でもふと、声には出さないが、歌っていることがある。この若者、バンジョーをはじきながら、歌ってくれた。菅谷さんの勾留されていた十数年、孤独だったのだろうな、と、心のぼくは想像する。謝罪もしない検察官には、理性のぼくが怒りを感じる。そういうとき、魂のぼくは、どこかへ、行っている。
2010.01.22
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お父さんの作ってくれる庭で、遊ぶのは楽しい。怖いものなんて、ないぞ。坊やは、これから、お父さんの下をくぐって、滑る。幸せだよね。写真はやらせ。何回も何回も、シャッターチャンスにあうまで、ふたりとも、がんばってくれた。だが、坊やの顔は、わからないのを選んだ。こういう幸せが、絶えることなく、続いて欲しい。ね。
2010.01.21
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きょうは咲いていた。タンポポとイヌフグリ。キラキラ輝いて。山小屋の裏山は、まだ、雪をかぶっているが。フィールドを回ると、刺激でいっぱい。昨日は友人と会ったので、休んだが。終点の公園では、幸せな光景も。土手の椅子では、若者がバンジョーを弾き語り。ぼくも、とても幸せな気分になった。幸せの裏には、途方もないことが進行していることも、つかの間、忘れて。
2010.01.20
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日本海側との境界、那須岳の上空は真っ青で、冬晴れだった。太平洋側の茨城県境からこっち、那須高原のほぼ全域は春霞の空。友人とため息つきながら、眺めた。1月も、もう半ばを過ぎた。速い。波乱含み、犯罪、事故多発の幕開けか。去年よりも、酷い。タンポポの綿毛に、速く飛び立てよ、と、いってみたが、次の半端な寒波が過ぎたらね、と、応えた。元気に咲いているタンポポは、まだ、寝ないよ、といった。その後、友人と会ったのだが、話は暗い。地球はあとどのくらい、云々ということばかり。大寒の明日を控えて、気温は上昇し、すぐに、また寒さがぶり返すと、予報士はいっていた。こんな凸凹、かつては、なかったぞ。しかし、どんな寒波であれ、10年前の普通の冬のほうが、冷え込み、寒かった。
2010.01.19
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寝ようと布団にもぐっていたら、この鴨の写真が頭に浮かんできた。画面の外には、多くの鴨。ほとんどは氷上にいたが、なかには、氷結のなかった水で、泳いでいるのもいた。ぼくは、群れているより、この一羽が気に入った。冬だねえ。この池が凍るのは、10年ぶりくらいか。冬は、冬の光景がいい。
2010.01.15
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いつもは0時過ぎには寝る。きょうは、大雪や地震などの、情報交換で、なってしまった。美しい言葉は、山ほどある。優しい言葉も山ほどある。だが、ぼくが仲間たちと交換しあう情報は、悲惨な言葉が、重くのしかかてくる。美しく、優しい言葉が、なんとも虚しくきこえる。掛け声だけかけるぶんには、簡単だ。傷を舐めあうのも、簡単。励ますのも簡単。だが、心に伝わってこないのが、多い。ま、そんなこと、他人の勝手だから、どうでもいいが、さあ、きょうは疲労困憊、眠りましょう。
2010.01.14
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ふたりの少女は、ローラースケートをしている。最新式だろうか、ローラはよく見えない。子どもたちの遊びは、素直に見ることができる。疑うべきは、マスメディアの報道。そして、社会で常識とされていること。ここでは、ぼくは、かなり常識の線で書いている。メディアは意図的に、常識を作りだす。ニュースがそうだから、やりきれない。きょう、帰京したふたりの友人の、メディア攻撃もかなりなものだった。貧すれば鈍す。ぼくはいつもの一言をいう。常識より、良識たれ、というのが、ぼくの本音。今はなき、宮本常一氏から、その著書で教わったのが、足で考えろ、ということ。お会いする機会はあったのだが、訃報で、その道は絶たれた。ここでは、ときどき、常識的なことを書きます。気候変動に関しては、別のところで。少女たちの履くローラースケートが、いつまでも、どこまでも、走り続けることができれば、この上なく、ぼくは嬉しい。
2010.01.11
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東京から二人、友人が来ている。山小屋の庭の、バーベキュー用の狭い広場には、キジとキジバトが二羽、ひょこひょこ、仲良く来ていた。なんだ?友人がいった。キジとキジバトだよ、多分。ここで見るのは初めてだ。里まで下りると、いつも見かけるけど。そいつは縁起がいい。珍客だな。ああ。今年は良いことありそうな。おどけた調子で、もう一人がいった。朝、昼食は山小屋で食べたが、夜は街へ、といっている。うん、じゃあ、出かけるか。
2010.01.10
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沈まぬ太陽、が、小説でも、映画化でも、いま、評判になっている。現実でも、どうなるか、いまだ、予断を許せない。ぼくは日航は、昔から避けてきたので、ま、どうでもいいのだが、再建に向けての、OBたちの、欲ボケエゴには、呆れはてます。現役で、給与も減り、年金さへ今後、どうなるか不明の後輩社員たちのことなど、知ったことか、という態度が見えてくる。付き合いたくない連中だ。山崎豊子さんの原作では、正義が潰されていく過程が、克明に描かれている。そう、正義が潰されていく。今の日本では、正義も何もない様相を呈しているが、さて、どうなることか。写真の太陽は、フィールドをまわり終えて街から撮った一枚。西の方角に、沈むところだった。
2010.01.08
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雪がどんどん融けていく。山小屋のツララも、一日限りだった。フィールドを歩いて、去年の暮れ、元気だったタンポポ、どうなったかと、思っていたら、融けた道に、弱弱しいが、咲いていた。寒かったろうな、と、思う。7、8年前なら、凍死していただろう。良かったね。開き直った気分で、ぼくは思うのだ。那須岳を見上げるポイントに着くと、牧草も元気に雪の下から顔を上げていた。今年は、春も速そうだ。眠る間もないタンポポには、気の毒だが。でも、再会できて、ぼくは嬉しい。
2010.01.07
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川鵜と白鷺が、話をしていた。お互い、腹減るねえああ、鯉はいるけど、口に入らないしウグイは小さくて、どうも新年なんて 関係ないねまったくぼくは黙って立ち去った。最低気温が高くなっているせいか寒さも感じない。快晴の一日。
2010.01.06
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この仔ウシ、雨の日も風の日も、雪の日も、寒い日も、いつもこの場所にいる。雪を掻き分けたのは、酪農家の方だろう、そこだけ、仔ウシの餌になる牧草が出ている。いつも静か。今年は特に。丑年が終わり、寅に代わったせいだろうか。きょうは、ポカポカ陽気。が、日暮れて雪が降り始めた。山小屋に降る雪は日本海側と隔てる那須岳を超えてくる雪雲の尻尾。雲の尻尾から、さらさらと、降り続く。街までは、尻尾も滅多に届かない。ツララは今日の陽気で消滅したが、明日の朝はまたツララが垂れるだろう。なら、嬉しい。
2010.01.05
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山小屋周辺、昨日は霧で、小屋への道も凍結。きょうは、雪も10センチ程度に融け、とりあえず、スタットレスに交換した。元旦、二日、三日と、スタットレスに交換する人で、絶えなかったとか。きょうは、ぼくひとりだった。年賀の返事を書かねば、と思うが、今年もやはり、書かずしまいだろうな。公園では、子どもたちが、雪だるまを作ってキャアキャアとにぎやかに遊んでいた。それにしても、これから先は、どんな雪が降るか、わからない。那須高原に、ドカ雪、ありえないことではない。ま、それも、また、楽しい。牧草地の雪の下には、育ち盛りの牧草が、眠っている。雪が融ければ、緑の草原になる。
2010.01.04
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特別なし。きょう、東京は快晴。那須ICを下りても快晴。ずっと快晴。良いお正月。山小屋辺りを見上げると、霧のなか。雪が降った痕跡、少し。が、山小屋に近づくにつれ、積雪。凍結している場所も。スタットレスをこの冬、履き忘れ、しかたなく、夏タイヤの空気圧を4分の一ずつ、ぬいた。これでまあ、スタットレスと同じ程度の効果はある。山小屋への道、凍結。嬉しかったのは、軒にツララがぶら下がっていたこと。良いものです。冬のツララ。今年もよろしく。
2010.01.03
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