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川辺まで下りると、シラサギとアオサギが、見た目、仲良く、おしゃべりしていた。が、何か、気に障ったのか、シラサギが、そっぽを向き、同時にアオサギは飛び立ってしまった。残されたシラサギは、数秒後、反対方向へ飛んでいった。何があったのだろう。
2010.11.28
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もうすぐ、師走。この道を行けば、冬にたどり着く。どんな冬があるのだろう。入ってみようか。戻ろうか。入らずぼくは、行き過ぎた。
2010.11.26
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ちょいと、別の原稿を書いていて、無沙汰してしまった。写真の那須岳(茶臼)の噴火は、昨日、撮ったもの。しかし世の中、色々あり過ぎる。噴火に限定。あの場所からの噴火は、昔はあったようだが、ぼくがフィールドワークを始めてからは、初観測。山の向こう側は、いつも出ていて、風に吹かれて高原から見える。だが、明らかに、高原側から噴火していた。間もなく、消えた。きょうは、午後から高原の仲間数人と、打ち合わせ。それだけで、終わった。昨日は他に、面白く、楽しいこと、笑えることもあったのだが、ここで、書くことでもないので。11月に入っての最低気温、わずかな氷点下は、2度だけ。あとは、4度から8度。日中は、気温に関係なく、日差しの下は暖かい。
2010.11.25
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ススキの原っぱを逆光で撮った。上は太陽の光だが、下の青色、不明。カメラのせいだろうか。逆光で撮ると、いつも、こうなる。秋の夕暮れ時。足元には、春の七草のひとつ、ホトケノザが、咲き始めていた。
2010.11.20
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大学の空手部に所属していた時、先輩たちから、新入部員は、そう教わった。あくまで、相手が、攻撃して来たときへの、対応策だ。そういう機会も、滅多になかった。街を歩いていて、馬鹿なチンピラに出会ったときなど、相手にせず、逃げていた。負けない自信があったからだろう。今の政界を見ていると、攻撃する野党も、応戦する与党も、昔の学生ほどの知恵もない。醜い応酬に明け暮れている。日本が、どんどん地盤沈下しているのが、わかているのだろうか。わかっていない。仕事にありつけない人たちが、どんなに大勢いるか。自殺者がどれほど膨れ上がっているか。公務員と民間企業の給与格差が、どれほど拡大しているか。わかっているような顔だけ見せて、無能政治屋が、ふんぞり返っている光景は、昔から変わりはしないが、今の与党よりはマシだったように思える。防御の仕方さへ知らない与党は、野党の時代に、攻撃だけをしてきたからだ。失言だらけの閣僚など、無知だからでしかない。さらば、民主党。
2010.11.19
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枯れ始めた桑の巨木の下で、のどかに草を食むウシのように、明日は知らないが、今をおたおた過ごさないですむのに。国会など、おたおたよれよれと、まるで、沈没寸前の揺らぐボートの上を歩いているようだ。それにしても、民主と自民の女性議員の応酬は、凄まじい。珠代など、ぼくから見ると、厭らしさを見てしまう。キャスターをしていた時から。もっと、気持ちを穏やかにして、愚にもつかぬプライドなど、捨てることだ。レンホウ(このパソコンでは漢字がない)のほうが、まだしも、態度をわきまえているように見えた。しかし、民主党が良い、というのではない。ぼくからすれば、何ひとつ、良いものはない。期待したのだが。怒っているのではない。あきれているだけ。
2010.11.19
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誰と話しても、今年は、紅葉がなかった、という。紅葉が輝きを失ったのは、03年からではなかったか。02年の記録を見ると、感動、と、記してある。以後、年々、輝きを失っている。もう、冬景色。といって、冬でもない。寒いから冬、というのも、違ってきている。野菊のなかには、次々と、道端で花開いているのもある。この風景のポイントから、下るにつれて、今年は、サルを、多く見る。里の人に聞くと、柿の木に、小猿を背に乗せた親子サルが、今年は来た、と、いっていた。食べ物がないのですねえ。と、気の毒そうな表情をした。鷹揚なので、今年は、このまま、サルに食べてもらいます、とか。里では、点でしかないが、紅葉はある。ただ、美しいか、と訊かれると、うやむやに、首をふるしかない。都会から来れば、あるいは、感動できるかも知れない。
2010.11.18
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昨日の雲を生む光景とは、打って変わって、青空のもとに、くっきり。山小屋の最低気温、1、2度。左側の山は、朝は真っ白だったが、午後になって、山肌も露わに。寒い、といえば寒いフィールドだった。しかし、大したこともない。明日からは、再び、気温上昇の気圧配置。このポジション。ぼくのお気に入りでもあるのだが、きょうは、千葉ナンバーのクルマが停まっていて、中から男性が、山を眺めていた。定年になって、こっちに来たのだとか。確かに、くっきりとした山を眺めるのは、いい。次があるので、少しだけ話をして、ぼくは、先に進む。気温、5度。川辺の公園では、園児たちが大勢、遊んでいた。集合の合図で、野外公演場に集まった児童たち。いきなり、何人も駆け出した。続く、続く。どこへ行くのだろう、と、見ていると、100メートル離れた公衆トイレ。我慢して、遊んでいたのだろうなあ。わかる、わかる。公演の広場は、もう、落ち葉の絨毯だった。
2010.11.16
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山小屋では、雪もちらついた。麓から見ると、雪や小雨もあったのだろう、広い範囲で、蒸発し、雲になっていく。このポジションでの気温6度。風が冷たい。このまま、冬に入るわけでもあるまい。公憤か私憤か。海上保安官の尖閣ビデオ流出で、もめている。公憤からに違いない。ならば、逮捕まではいくまい。私憤なら、逮捕されても仕方ない。しかし、あのようなことは、私憤などというケチなことで、できるわけがない。警視庁公安の、テロ資料流出は、多分、私憤だろう。そっちのほうを、力をこめて捜索してくれよ。日本の危機管理のなさを、さらけ出したのは、尖閣の衝突ではなく、国際テロ情報の流出なのだから。
2010.11.15
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多くの木々は、枯れたか、遠目には、紅葉にも見える。イチョウは元気いっぱい。並木ではなく、酪農家の敷地の一部。こんなイチョウの下を歩くお嬢さんを見ていると、温暖化なんて、忘れてしまう。イチョウはやはり、手品師か。現実には、着々と進行しているのだが。地表温度が異様に高まっているので、少しの雪なら、すぐに融ける。しかし、この乱丁気候では、大雪にならないとも限らない。きょうは、スタットレスに、早々と交換。外交能力のなさを、このところのいくつかの国際会議でも、見せ付けられた。アクビが出るほど、情けなくなる。
2010.11.13
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白鷺が飛んでいた。水辺の白鷺を撮るのは容易だが、飛翔を撮るのは、ぼくの腕では難しい。多分、撮れたのは、初めてだ。この白鷺、悠々と、と書いたが、実に、すばやく、餌を求めて飛ぶときは、せせこましくさへある。海保の乗組員が、国民に見せるべきだと、思った、と報じられているが、まさしく、そうだ。臭いものには蓋、という言葉が日本にはあるが、あまりに蓋が多すぎる。中国など、大国になりはしたが、蓋ばかりで、真実が、よく見えない。日本も同じ。白鷺や、実に悠々と飛ぶオオタカなどのように、空から舞い降りて、蓋をさらって欲しいものだ。朝は0度近くまで下がる山小屋も、昼間は結構、暖かい。秋空は、まだ、見えない。色々な雲はあるが。
2010.11.11
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気候も人の世も騒々しくて、ひとりでぼくは、この風景のなかにたたずんだ。シラサギがいて、カルガモがいて、人々も歩いていてだけどもぼくは、いつものように、小一時間ほど、たたずんでいた。ただそれだけのこと。大事な大事な時だった。
2010.11.09
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空、青空。めったに行かないところを、少し、ドライブしてみた。乱暴な運転が増えてきたな、と、感じる。政府も無謀、いや、無策だが。だからかな、と、ちらと思う。快晴は良いのだが、日差しの眩しさに参る。サングラスをしていても、眩しい。ちらと、カミュの小説を、思い出した。山小屋の最低気温は2度だったが、ドライブしたよその街なかは、暑くさへ感じた。今、外気温度、6度。最低気温と最高気温の温度差も広がっている。
2010.11.04
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風景の一角を切り取れば、立派な紅葉。ススキが咲いて、秋模様。
2010.11.03
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毎日眺める景色だが、今年の紅葉は、紅が少ない。猛暑の時期は、結構、紅もあった。だが、美しくはある。秋だなあ、と、感じる。気温は高い。里まで降りる途中、狭い道路の真ん中で、シマヘビが、日向ぼっこをしていた。普通なら、冬眠している時期。朝は、那須山が白く染まったが、すぐに、融けた。考えようだが、紅葉も、あまり色鮮やかに混ざりあうより、淡く溶け合ったほうが、きれいに見える心境もある。街まで降りると、気温、22度。山小屋、16度。暖かい。
2010.11.02
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