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MSN自動車のシリーズ新作に登場するのは、MERCEDESのBクラス ブルー・エフィシエンシーにSportsが付いています。 第48回は、2010年から3年連続で「ユニチカマスコットガール」を務めるモデル、ERICAさんが「メルセデス・ベンツ目黒」にやってきました。彼女は、メルセデス・ベンツのスポーティなコンパクトカーがお気に入りの様子です! 初代から6年がたって、初めてフルモデルチェンジしたこのBクラス。「Play!」をコンセプトに、ドライブや買い物、アウトドアなど、若者からファミリーまで幅広いユーザーが楽しめるクルマというイメージでつくられたそうです。 大型化されたグリルなど、以前のモデルからデザインが変更されたフロント。ヘッドランプを含めたスポーティな顔つきは、メルセデスの最新コンセプトに基づいてつくられているんですって。 以前のモデルより、車高が65mm低くなっているのも、新しいBクラスの特徴。価格も299万円~と、メルセデスの中でも特に親しみやすいモデルといえそうです。 パンクしても一定の距離を安全に走行できる、「ランフラットタイヤ」というタイヤを標準装備しているんですって。高速道路を走るときも、安心ですね。 シートアレンジによって、最大1545リッターになるラゲージルームも、コンパクトカーとは思えないくらいの広さ。例えばバーベキューに行くときには、器材も食料もたくさん載せられて便利そう! 前方のクルマや障害物に衝突する危険があるときに、ディスプレイと音でドライバーに警告を発する「レーダー型衝突警告システム」を、コンパクトカーとして世界で初めて搭載したそうです。 サイドのサポートが高いシートはスポーツカーを、ブラックパネルなど質感のあるインテリアはセダンを思わせる、車内も良い意味でコンパクトカーらしくない雰囲気。 このナイトパッケージモデルのリアシートには、外から見ると真っ黒の「プライベートガラス」が使用されているから、プライバシーもしっかり確保。思いっきりくつろげそうです。
2012年07月31日
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英国LOTUSエヴォーラの話題ですが・・・ちょっと、スゴイお話です。 記事はAsahi.Com愛車からです。 英ロータスカーズは、ロータス エヴォーラのレースカー仕様“エヴォーラGX”を発表した。 エヴォーラGXは、アメリカのGrand-AM ROLEXシリーズのレギュレーションに適合するようにつくられたレースカーだ。 すでにいくつかのチームから発注を受けており、2012年後半からレース参戦が予定されている。 ドアやルーフ、エンジンカバーには軽量なカーボンファイバーパーツが用いられ、ガラス部には新たにポリカーボネイトが用いられた。車重は1150kgと公表されている。 エアロパーツも新設計されており、フロントバンパーにはダウンフォースを生み出すフロントスプリッターが取り付けられるほか、GTウイングや太いタイヤを包み込むオーバーフェンダーなど、サーキットが似合う出で立ちだ。 エンジンは4リッターV6で、最高出力440bhp、最大トルク440Nmを発生。トランスミッションは、6速シーケンシャル式トランスミッションを搭載する。 受注生産方式で販売され、価格は33万5000ドル(約2600万円)。
2012年07月30日
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この記事も既報ですが、イズム・コンシェルジュに載った記事を掲げます。 これは、LAMBORGHINI車です。 ランボルギーニは7月13日、世界150台限定となる特別なガヤルド「LP570-4 スーパートロフェオ・ストラダーレ」を、国内において初披露した。 スーパートロフェオ・ストラダーレは、世界最速のワインメイク・レースとして知られる「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ選手権」シリーズ参戦用のレーシングマシンを、公道仕様へと仕立てあげたスーパースポーツモデル。価格は3136万8750円。 この日は、2009年より同シリーズのタイトルスポンサーを務めるスイスの高級腕時計ブランド「ブランパン」との共同発表会が行なわれ、スーパートロフェオ・ストラダーレとともに、ブランパン L-エボリューションに加わる最新ライン「L-エボリューション R」の披露も行なわれた。 ガヤルド LP570-4 スーパートロフェオ・ストラダーレは、実際にワンメイクレースを闘うレースカーと同一仕様となる大型リヤスポイラーの装着をはじめ、フロントスポイラーなど外装コンポーネンツの多くをレースカーから受け継いでいる。 また、スポイラー類やエンジンフードなどのボディパーツに軽量なカーボン複合素材を用いるなど軽量化も徹底。その車重は、ガヤルドのスタンダードラインであるLP560-4に対し、70kgも軽い1340kgまで絞り上げられている。 パワートレインは、レースカーと全く同様となる419kW(570ps)仕様のV型10気筒エンジンに、6速ロボタイズドギアボックスの「eギア」を組み合わせる。最高時速は320km/hに達し、0-100km/h加速性能はわずか3.2秒でこなす。 ボディカラーは、写真の「ロッソ・マース(赤)」のほか、「グリジオ・テレスト(メタリックグレー)」、「ビアンコ・モノセルス(ホワイト)」が用意される。モータースポーツ黎明期において、参戦車両のボディカラーが国別で決められていた時代があるが、赤いボディカラーは当時のイタリアのナショナルカラーであった。ロッソ・マースに込められたのは、このイタリアン・カルチャーの世界観であるという。 ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ選手権は、オリジナルシリーズの成功を受け2012年よりアジアシリーズを開催。5月のマレーシアに続き、7月14日には日本の富士スピードウェイを舞台に開催。中国・台湾のサーキットを含む全6戦で行なわれる予定だ。
2012年07月29日
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「群馬の中小企業」から「世界のSUBARU」へ! 大きく飛躍する2012年となりそうですネ。記事はRESPONSEからです。 富士重工業が25日発表した2012年上半期(1~6月)の生産・販売・輸出実績によると世界生産台数は前年同期比51.9%増の37万77457台となり、上半期としては過去最高の台数で2年ぶりのプラスとなった。国内生産は同63.2%増の27万9481台で2年ぶりのプラス、海外生産は同26.9%増の9万8264台で3年連続のプラス。いずれも上半期として過去最高の数字を記録した。 国内販売は同27.6%増の9万4717台と、2年ぶりに前年同期を上回った。サンバー』『レガシィ』『インプレッサ』が好調だった。 輸出も同51.1%増の19万0449台と好調。上半期として過去最高の数字で2年ぶりのプラスとなった。 あわせて、メーカーご紹介です。 スバル (SUBARU) とは、富士重工業が展開する自動車製造部門およびブランド名である。 メーカーとしての原点を、戦前の航空機メーカー中島飛行機に持ち、創業期に元航空技術者たちが自動車開発に携わってきたという歴史から、航空機に通じる機能性・合理性優先で、既成概念に囚われないユニークなメカニズムを特徴とする自動車を多く送り出してきた。そのスタンスは日本の自動車メーカーの中でも、特に技術至上主義の傾向が強い。中でも、自動車技術者百瀬晋六は有名な存在である。
2012年07月28日
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マイナーチェンジというには、大きく魅力が増したといわれる SUBARU レガシィ・シリーズ。 これはWeb CGサトー・タケシのレポートからです。 マイナーチェンジを受け、スバル初となる直噴ターボの新エンジンを採用した「レガシィ」。300psを発生するスポーティーモデルの走りとは? ツーリングワゴンで試した。 レガシィシリーズが3度目のマイナーチェンジを受けた。毎年毎年、コツコツと改良していることになるけれど、今回のマイチェンは「フルモデルチェンジ級」の大がかりな変更だという。中でも目玉となるのが、300psを発生する2リッター直噴ターボのDIT(Direct Injection Turbo)エンジンを搭載するモデルだ。今回試乗したのは、ワゴンボディーの「レガシィツーリングワゴン2.0GT DIT」だ。 都内をスタートして最初に心に訴えてきたのはエンジンではなく足まわりだった。前輪がどっちの方向を向いているのかとか、滑りやすい路面なのかグリップのいい路面なのかとか、そういった情報はしっかり伝わってくるのに、不快なガタピシはきれいに遮断してくれるのだ。都合のいい情報だけを報告するイエスマンばかりだと会社は傾くけれど、「レガシィツーリングワゴン2.0GT DIT」は傾かない。正確には、適度にロールはするけれど、グラッとは傾かない。4本の脚がしなやかに路面をとらえて、滑るように走る。市街地を普通に走るかぎり、エンジンは静かで滑らかな黒子に徹している。このスムーズさには、“ギア”のないリニアトロニック(CVT=無段変速機)も貢献している。ちなみにDITエンジン搭載モデルは、リニアトロニックだけしか設定がない。CVTは加速に段差がなかったり最も効率のいい回転域を使えたりという利点がある反面、スポーティーな走り方をした時にアクセル操作に対する反応がワンテンポ遅れるなど、かゆいところに手が届かないものも多い。ところが、「レガシィツーリングワゴン2.0GT DIT」の場合は、靴の上からかゆいところをかくような歯がゆさを味わわずにすむ。ステアリングホイールのスポーク上にある「SI-DRIVE」の操作スイッチをクリックすればいいのだ。 「SI-DRIVE」とは、スバルファンにはすでにおなじみの走行モードを変更できるデバイス。燃費を意識して穏やかに走る「I(インテリジェント)」モードから「S(スポーツ)」モードへ、さらに「S♯(スポーツシャープ)」モードへ切り替えると、アクセル操作に間髪入れずに水平対向エンジンが「シャキン!」と反応するようになる。レスポンスが鋭いあたり、エンジンとCVTとのマッチングにもかなり気を配ったのだろう。ちなみに、「S#」モードではパドルシフトで8段のマニュアル操作ができる。市街地をしずしずと走っている時には、とても300psを発生するようなエンジンには思えない。静かで滑らかな、お上品なエンジンだ。けれどもこうして深呼吸をさせると、滑らかさはそのままにソリッドに回って「どーんと行けー!」的なパワーを生む、近代的なスポーツエンジンに変わる。 このターボエンジンの型式名は、「FA20」型。ターボとNA(自然吸気)の違いはあるけれど、「スバルBRZ」が積むエンジンと同じ型式名で、86mm×86mmというボア×ストロークも一緒だ。ただし「BRZ」用には「D-4S」というトヨタの直噴技術が使われている。対して「DIT」は、排気量を小さくして効率を上げつつ、不足するパワーをターボで補うダウンサイジングのコンセプトで設計されたスバル独自の直噴ターボエンジンとなる。コンセプトがまるで異なるエンジンだから両者を比較することに意味はない。ないけれど、それでも「DIT」ユニットのほうが手ざわりがキメ細やかで、繊細さとパワーを併せ持っている。このあたりが、スポーティーで高級なセダン/ワゴンにどんぴしゃの適性をもっていることはよ~くわかる。「BRZ」用ユニットのネイキッドな手応えも、スポーツカーらしい好感の持てるものだ。高速からワインディングロードまで、スタート時に感じた足まわりへの好印象は変わらず。聞けば、ハイパワーのDITエンジン搭載モデルに限らず、ボディー補強からバネ/ショックアブソーバーのセッティングまで全グレードのシャシーを見直したという。その成果は、間違いなく表れている。「しっかり」と「しなやか」が両立しているのだ。 それから、これは自分で試すことはできないけれど、自動車事故対策機構による衝突安全試験(JNCAP)で2011年度の五つ星(最高評価)を得たのは、レガシィと「レクサスCT200h」と「日産エルグランド」の3台。特にレガシィは、今年度より新たに加わった「歩行者保護」の項目でトップをとっている。つまり、日本で「歩行者保護」の性能が問われる何年も前から、この性能の向上に努めていたことになる。そう考えると、現行モデルのボディー拡大も「世界で戦うため」ということでストンと腑(ふ)に落ちる。そういえば、どんなに手間がかかっても、回転バランスに優れて重心の低さも実現できる水平対向エンジンを続ける点も立派だ。こんな面倒でぜいたくなエンジンを自社開発するのも、いまじゃスバルとポルシェだけだ。あと、カタログに大書きできない足まわりの見えない場所をコツコツと修正していことなども尊敬できる。久しぶりにレガシィに乗ってみて、3年前の「初対面の印象」が、強い人のオセロみたいにひっくり返った。「3年目の浮気」ならぬ「3年目の本気」だ。
2012年07月27日
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歴代FERRARI車の中でも、もう桁外れの名車となりつつある「F40」が60台!ですか。場所は英国・シルバーストンです。記事はRESPONSEからです。 イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリの名車として、歴史に名を刻む『F40』。同車だけによる史上最大規模のパレードが英国で開催された。 これは7月22日、英国シルバーストンサーキットで行われたもの。フェラーリF40のデビュー25周年を祝って、同車だけによるパレードを企画。この呼びかけに、欧州を中心にしたF40のオーナー、60人が賛同。 60台ものF40が、一堂に会する大パレードとなったのだ。 フェラーリF40は1987年、フェラーリの創業40周年記念車として誕生。 2936ccの排気量を備えたV8ガソリンエンジンを、2個のターボチャージャーで過給。最大出力478ps/7000rpm、最大トルク58.8kgm/4000rpmを引き出し、最高速は324km/hを誇った。 市販車で最高速が320km/hを超えたのは、このF40が最初といわれる。 主催者によると、60台のF40によるパレードラップは、過去最大規模。赤いF40に埋め尽くされた圧巻のシルバーストンサーキットの光景に、「世界新記録だ」とコメントしている。
2012年07月26日
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VOLVO車。ヨットレースですね、VORだそうで。これも毎年のように特別仕様車が出ますかね。特別仕様車は、衝撃的な新鮮味はないかもしれませんが、モノの成熟を得る機会となります。 記事はCar Watchからです。 ボルボ・カーズ・ジャパンは7月24日、世界一周ヨットレース「ボルボ・オーシャンレース(VOR)」の成功を記念した特別仕様車「オーシャンレース・エディション」を発売した。「V60」「XC60」「V70」「XC70」の4モデルに設定し、価格はV60が479万円、XC60が569万円、V70が519万円、XC70が649万円。それぞれ300台、30台、200台、30台の限定モデルとなる。 オーシャンレース・エディションは、大海原を想起させる専用のボディーカラー「オーシャンブルーメタリックII」を採用。インテリアカラーはオフブラックまたはソフトベージュを用意する。 エクステリアでは、波のうねりをイメージしたアルミホイール、チルトアップ機構付電動ガラス・サンルーフ(XC60はチルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフ)、専用エンブレムを装備。 また、インテリアでは、ヨットのセイルからインスパイアを受けたと言うステッチを施した本革シート、ヨットのマストを連想させるデザインのアルミニウム・パネル(ボルボ・オーシャンレースブラック仕上げ)のほか、専用のドアパネル・インサート、フロント・スカッフプレート(ボルボ・オーシャンレースロゴ入り)、ラゲッジカバー(ボルボ・オーシャンレースロゴプリント)を装備。さらにモニター起動時にはVORの専用ロゴが表示される。 オプション・パッケージとして、歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システムのヒューマン・セーフティ、全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)などを組み込んだ「セーフティ・パッケージ」も用意する。価格は20万円(XC60のみ15万円)。
2012年07月25日
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BMW車、3シリーズのハイブリッド車を出しますね。しかし、700万円は高い・・・ 記事はRESPONSEからです。 ビー・エム・ダブリューは7月25日、BMW『3シリーズ』のハイブリッドモデル『アクティブハイブリッド3』の受注を開始した。同社の主力モデル3シリーズへの導入でハイブリッドモデルの拡販を狙う。納車は2012年9月からの予定。 BMW3シリーズセダンのトップモデルとなるアクティブハイブリッド3は、3.0リットル直列6気筒ターボエンジンに電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載、最高出力は、システムトータルで250kW(340ps)のパワーを発揮、電気モーターが駆動力をアシストするブースト機能により、5.3秒で時速100kmに達する動力性能を持つ。 ハイブリッドシステムの採用により、時速75kmまでの速度域で電気モーターのみによる走行も実現、4気筒ガソリンエンジン並みの燃料消費率を実現したとしている。 価格は699万円からと、先代の直列6気筒エンジン搭載モデル「335iセダン」との比較で13万円の価格アップに抑えた。ラインアップは、ベースモデルのほか、「Sport」「Modern」「Luxury」、BMW M 社が開発、専用装備を採用した「M Sport」を設定している。 なお、燃料消費率(JC08モード)は申請中であるが、エコカー減税により自動車取得税および重量税が100%減税される予定。
2012年07月24日
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AUDIの大きなS7、流行りのクロスオーバー気味のクルマですね。これはまだ海外試乗になりますね。記事は、エッジNET 山崎元裕レポートからです。 アウディのハイパフォーマンスモデル戦略を考えれば、それは自然な成り行きといえるだろう。メルセデス・ベンツが先駆者となり、そしてこれを追随する立場のアウディは、ハッチバックを採用することで強い個性を主張してみせた、4ドアクーペの「A7」。 それをベースに、420psの最高出力を誇る、新開発4L V8ツインターボエンジンを搭載して誕生した「S7」の走りは、事前の想像をはるかに超越していた。組み合わせられる7速ミッションはデュアルクラッチのSトロニック。駆動方式はフルタイム4WDのクワトロで、かつ試乗車はオプションのスポーツ・デファレンシャル装着車。 A7より車高が10mm低く設定されるエアサスペンションと、これもオプションとなる20インチタイヤで、フットワークも万全の備えだ。 さっそくアウトバーンの速度無制限区間で、躊躇なくそのアクセルを踏み込んだ。 420psのパワーはさすがに衝撃的だ。S7のウェイトは1945kgと、アルミニウム素材を積極的に採用したとはいえ重量級だが、その加速にはおよそ重量感というものがない。シームレスと表現することにさえ抵抗がないSトロニックの動きも素晴らしく、圧倒的な安定感の中でリミッター作動による250km/hの最高速へとS7は到達する。 アウディはさらに、このV8エンジンを低負荷時にはV8からV4へと気筒休止する新技術を導入しているというが、ノイズや振動に対しての最新のアクティブ制御技術によって、走行中の気筒休止はまったく感じられなくなっている。 先代S6がNAの5.2L V10エンジンを採用していたことを考えれば、排気量の縮小と過給器の採用、かつ誰もが気づかぬ気筒休止の導入とは、これぞまさに最新世代の理想的高性能車の姿ではないか。その走りには一点の曇りもなし、と報告しよう。
2012年07月23日
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栃木県茂木町にある、正式には「森の中のモビリティテーマパーク ツインリンクもてぎ」というのですね。HONDAスポーツの東の聖地です。実は、行ったことはありませんが・・こんなこともしているのですね。郷愁ですかね・・興味を沸かせます。 記事はCar Watchからです。 ツインリンクもてぎ内にある「Hondaコレクションホール」には、世界的なレースでホンダが戦ってきたさまざまなレーシングマシンが展示されている。その多くが走行可能なものとなっており、走行可能な状態を維持するため、年に数回走行テストを実施している。 今年もその走行テストがツインリンクもてぎで行われた。ドライバー兼ライダーは宮城光氏。 ウィリアムズ ホンダ FW11は1986年のF1に参戦したモデル。 搭載されるエンジンは1.5リッターのV6ツインターボで、ナイジェル・マンセル、ネルソン・ピケの両名によりドライブされた。16戦9勝を挙げコンストラクターズタイトルを獲得したが、ドライバーズタイトルは逃した。 ホンダとしてマクラーレンに最初にエンジン供給をしたモデルがMP4/4。 搭載されるエンジンは1.5リッターのV6ツインターボ。前年までロータスホンダをドライブしていたアイルトン・セナがマクラーレンに移籍。すでにマクラーレンで2度のチャンピオンを獲得していた、アラン・プロストとコンビを組むことになる。マクラーレンのシャシーとホンダのエンジン、そしてプロストとセナという名ドライバーの組み合わせは全16戦中15勝というまさに無敵の戦闘力を誇った。セナが自身初となるドライバーズタイトルを獲得した。 1988年でターボエンジンの時代が終わり、1989年からは自然吸気時代となる。ホンダが開発した自然吸気エンジンは、3.5リッターのV10。この年もドライバーはセナとプロスト。 日本グランプリでの接触によるプロストのリタイア、セナの失格のエピソードに代表されるように、両ドライバーの確執はあまりにも有名。だがライバルが同じチームにいたことでマシンの開発も加速されたと言われている。MP4/5は全16戦中10勝を上げコンストラクターズタイトルを獲得。ドライバーズタイトルは、プロストが手に入れた。
2012年07月22日
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もし、街の中でLAMBORGHINI一台に出くわしても、相当にコーフンします。それが・・・ FSWとはいえ、これだけのクルマが集まってきたら・・・そりゃ! 記事はCar Watchからです。 7月14日、15日、静岡県小山町の富士スピードウェイにおいて、「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ」の第2戦が開催された。ランボルギーニ ガヤルドのワンメイクレースで、シリーズに参戦する各チームが速さを競った。 ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・チャンピオンシップは2009年から欧州で開催されているレース。ブランド認知度を向上する目的で行われてきたが、ランボルギーニのパフォーマンスの真価を味わう稀有な機会としても、評価されていると言う。すでに3シーズンが行われているが、アジアでは今年が初開催。1戦目は5月にマレーシアのセパン・インターナショナルサーキットで開催されており、今回の富士が第2戦目となる。ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ・コーディネーターのクリスチアーノオ・インベルニ氏は、「中国をはじめアジア地域はセールスが伸びているランボルギーニにとって重要な市場」と話し、アジアシリーズの開催に至った理由を説明する。また、欧州と比べ、アジアシリーズのドライバーはジェントルマンドライバー(アマチュア)が多く、経験を積んで他のレースにステップアップすることも想定している。チームは現在18チームで、地域別の内訳は中国が9チーム、日本、香港、台湾から各2チーム、マレーシア、タイ、シンガポールから各1チーム。18チームとなったのはレースカーの製造能力の関係で、今年は18チームに抑えたため。来年はさらに4~5台増やすことも可能と言う。 今年の開催場所は全6戦のうち半数の3戦が中国で、日本、マレーシア、台湾で各1戦。インベルニ氏は「アジア地域はFIAの基準を満たすサーキットがヨーローッパほど多くなく、開催可能な場所も限られる」と説明、来年は韓国やインドネシアでの開催も検討している。また、今回の開催の富士スピードウェイについて「280km/hもすぐに達成できるアジアでは最高速のサーキットで、ランボルギーニの高性能にうってつけのサーキット」と評価した。参加費についてはレースカー本体価格が21万ユーロ。オプションでメカニックのサポートなども受けられる。エントリーフィーを含めた総費用については明かされていないが、他のスーパースポーツカーメーカーが主催するレースと同等の費用としている。クルマはシェアして乗ることが可能で、各戦ごとにドライバーを変えることもできる。今回の富士では、中国のチームに日本人が乗るケースもあった。 スーパートロフェオ・アジアシリーズの第2戦は、フォーミュラ・ニッポンのサポートレースとして開催された。プラクティス・セッションで50分間走行した後、途中に5分休憩がある予選が35分間、決勝は50分間のレースが2回。14日は18台中16台が参加。予選のコンディションはドライだったが、天候が変わり、決勝は直前に雨が降り出してウエットというコンディションになった。 タイヤはドライとウエットの2セットが用意されており、一旦はドライでコースへと望んだクルマもグリッドでウエットに交換してのレースとなった。ポールボジションは中国の37号車で、決勝では1周目にスピン。一度は大きく順位を落とすが、順調に追い上げ、気づけば2位以下を大きく引き離すほどの速さを見せ、14日の暫定優勝を決めた。2位は日本のチームで10号車で、途中順位を落としていたが、最終ラップで2位に浮上して順位を決めた。この組はアマチュアドライバーとしての優勝となった。3位は中国のチームで、もう1つの日本チームとなる12号車は9位に終わった。
2012年07月21日
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BMWの6シリーズ、クーペとカブリオレですね。もう羨望のマト、クルマです。価格は約1700万円くらいです。記事はWeb CG 島下泰久レポートからです。 BMW Mシリーズのエンジンにもダウンサイジングの波。「M5」に続いてV10 NAからV8ツインターボに載せ換えた新型「M6」シリーズを、スペインはコスタ・デル・ソルの中心の街、マラガの周辺でテストした。 新型「6シリーズ」のデビューから間を置くことなく登場した新しい「M6クーペ」「M6カブリオレ」は、基本構造の多くを共用する「M5」と同様、あのあまりに特徴的だった超高回転型V型10気筒5リッターエンジンを一代で捨てて、V型8気筒4.4リッター直噴ツインターボエンジンを搭載する。一番の狙いは、今や猫も杓子(しゃくし)も口にするダウンサイジングによる燃費向上ならびにCO2排出量削減である。実際、燃料消費はクーペで9.9リッター/100km(約10.1km/リッター)、CO2排出量は232gと、従来型より30%も低減されている。それでいて最高出力は560ps、最大トルクは69.3kgmと、いずれも大幅に増強されているのだ。この辺りは、まさに今のトレンド通りの仕上がりと言っていいだろう。 「高回転・高出力型こそM」としていた以前のブランドの姿からの大胆な宗旨替えもあり、つい話題がエンジンに集中してしまうが、Mモデルは単に既存の車体に高出力ユニットを押し込んだだけの存在ではない。真骨頂は、それをしかと受け止めるシャシーにこそあると言っても、決して過言ではないだろう。諸元にはフロントのトレッドが30mm拡大されたと記載されているシャシーは、実はそれだけでなく、6シリーズとはほぼ別物だ。フロントサスペンションには鍛造アルミ製コンポーネントが多く使われ、ジオメトリーも刷新。剛性向上のためのリーンフォースプレートも入れられている。ステアリングも、6シリーズがギア比可変の電動アシストなのに対して、M6はギア比固定の油圧アシストとなる。リニアな操舵(そうだ)感の獲得と、ワイドタイヤの大きな負荷への対応のためだ。リアも、M6はサブフレームがゴムブッシュを介さずリジッド固定に。後輪ステア機能を持たないサスペンションも、アーム類などは新型6シリーズより、むしろ先代M6に近い構成になっており、これにロック率可変式のアクティブMディファレンシャルが組み合わされる。 新型M6は、それどころかボディーだって違っている。先代同様、クーペのルーフはCFRP製。パネルの重量は3.7kgで、スチール製とした場合の8.0kgの半分以下でしかない。平面ではなく中央部分が一段へこんでいるのは空力的効果、そして重心高のさらなる低下を狙ってのこと。従来型より厚みが削られ、生産所要時間も2割ほど短縮されているという。軽量化は、さらに他の部分でも推し進められている。フロントフェンダーは先代と同じく熱可塑性プラスチック製とされ、ドアとエンジンフードはアルミ製に。トランクリッドとカブリオレのソフトトップ収納リッドはSMC(シート・モールディング・コンパウンド)製である。 ただし、車重は日本仕様で1910kgと、M5よりは70kg軽いものの、先代に比べると90kgの増加となった。それでもパワー・ウェイト・レシオはクーペで3.3kg/psである。格段に充実した低速トルク、そしてデュアルクラッチ式のM DCTの恩恵も大きく、実用域の力強さ、扱いやすさは劇的に向上している。乗り心地もしなやか。特にカブリオレは、車重がかさむのと試乗車の装着タイヤが標準の19インチだったこともあって、とても気持ち良いドライブを楽しめた。一方、特にクーペは一般道では少々面白みを欠く感がある。スポーツカーらしい鋭さが薄いというのが率直な印象。本領を発揮させるには、やはりサーキットに持ち込む方が良さそうだ。 低中速域ではフラットに、すさまじいトルクを発生する4.4リッターターボエンジンは、さらに踏み込むと5000rpm台中盤辺りから7200rpmのレブリミットまで一気に吹け上がり、スポーツユニットらしさを堪能させてくれる。トップエンドでのM5以上の爽快感は、車重の軽さが効いているのだろうか。コーナーでは、やや大きめのロールを伴いながら、グイッと鋭くノーズがインを向く。 この辺りの軽快感もM5とは別物。重心が低く、ホイールベースも短いだけに当然とはいえ、差は小さくはない。こちらは、やはりスポーツカーなのだ。 この時、DSCがMダイナミックモードだと、挙動を抑えにかかりスロットルコントロールを受け付けてくれなくなる。よって腕に自信のある方は、サーキットではDSCはオフの方がかえって走りやすいかもしれない。とはいえ、車重があるだけに無理は禁物だ。同じ理由で、オプションのMカーボン・セラミック・ブレーキはぜひ装備したい。新素材のローターは径も厚みも増し、耐熱性を大幅に高めている。しかも4輪で19.4kgもの軽量化を実現しているのだ。目印はゴールド塗装のキャリパーである。 サーキットでのM6クーペは簡単には御しきれないほど速く、豪快で結構じゃじゃ馬ではあるが、いざ大きく挙動を乱した時の懐は結構深かった。しかしながら、クルマとじっくり対話して繊細なコントロールを楽しむという意味では、先代の方がそれらしかったのも事実。ターボで車重もかさむだけに仕方ないのだろうか。そんな思いもあって、個人的には新しいM6、カブリオレの方が楽しめたという印象だ。Mモデルとして考えると、それは寂しいことかもしれないが、広く受け入れられるのは、ピーキー過ぎた先代よりも、おそらくこうしたあり方なんだろうということは理解できる。先代M6クーペ/M6カブリオレの日本での販売は合計約600台で、これは世界第4位に位置したという。新型はその成功を引き継げるのか、興味深いところだ。
2012年07月20日
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LEXUSブランドからHVスポーツ・クーペが市販化?か。その名は「LF-LC」です。ですかね。ハッキリ、してほしいですね。 記事はRESPONSEからです。 レクサスが2012年1月、デトロイトモーターショー12で初公開したハイブリッドスポーツコンセプトカー、『LF-LC』。同車の市販化が、ほぼ決定したとの情報が舞い込んできた。 これは7月16日、『オートモーティブニュース』が報じたもの。同メディアがレクサス関係者から得た話として、「LF-LCの市販化は、ほぼ確定した」と伝えたのだ。 LF-LCは、トヨタ自動車の米国カリフォルニア州のデザイン拠点、CALTYが手がけた2+2のスポーツクーペ。レクサスの今後のデザインの方向性を提示したスタディモデルで、パワートレーンにはハイブリッドが採用される。 LF-LCは当初、あくまでコンセプトカーの位置づけだった。しかし、デトロイトモーターショー12での初公開後、全米のレクサスディーラーを中心に、市販化を熱望する声が多く上がった。 それが、市販化を後押しした要因と見られる。 実は、レクサスは2012年2月、LF-LCの名前を米国で商標登録済み。同メディアは、その市販時期に関して、「3年以内」とレポートしている。
2012年07月19日
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同じスーパー・スポーツ車の中でも「水平対向」エンジンを積んだPORSCHE車には、何ともいえぬ親しみと共感を感じます。この記事はイズム・コンシェルジュ2011年8月の記事からです。 ポルシェAGは8月23日、新型911シリーズ「カレラ」「カレラS」の写真を公開した。911シリーズのフルモデルチェンジはおよそ7年ぶり。9月13日より開幕するフランクフルト・モーターショーにおいて、ワールドプレミアを飾る。 新型911シリーズは、ボディストラクチャーを刷新。従来までのスチールモノコックに代わり、スチールとアルミニウムを組み合せた新構造シャシーが採用される。これにより、剛性面でのアドバンテージを獲得しながらも最大で45kgにも及ぶ軽量化を実現した。 また新シャシーの採用に合わせ、ホイールベースを100mm延長し2450mmとしている。ホイールベース値の大幅変更は、実に2世代ぶりのことだ。 エンジンは、カレラが最高出力350PSの排気量3.4リッターユニットを搭載。ハイパワーモデルであるカレラSには、最高出力400PSを誇る排気量3.8リッターユニットが与えられる。カレラ用ユニットは先代比200ccの排気量減となるダンサイズユニットだが、最高出力は5PS向上。カレラSは排気量こそ変わりないとなるものの、従来モデル比15PSのパワーアップを示している。 トランスミッションにはおなじみの7速PDKに加え、世界初となる7速マニュアルトランスミッションが設定されるというから興味深い。また、カレラSにはコーナリング中のトラクション性能をより高めるアクティブ・ロール制御機構「ポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム(PDCC)」が装備される。 これら新パワートレインの搭載に加え、アイドリングストップシステムやエネルギー回生機構、新型エレクトリックパワーステアリング、コースト走行機能(PDK仕様車)などを採用することで環境性能を大幅に進化させている点も見逃せない。燃費性能面ではカレラが8.2L/100km(約12.2km/L)、カレラSが8.7L/100km(約11.5km/L)と両モデルともに9L/100kmを切る水に達しており、それとともにCO2排出量も大きく削減。特にカレラはポルシェのスポーツカー史上、初めて200g/kmを切る194g/kmまで抑えられている(カレラSは205g/km)。 エクステリアはひと目でポルシェ911とわかる伝統のスタイリングが継承されているが、前輪トレッド(左右タイヤ中心間の距離)のワイド化によりボリュームが与えられたフロントフェンダーまわり、より低められた車高、新しい意匠の前後LEDライトユニットなどのディテールは明らかに世代の移行を感じさせる。また、ドアミラー取り付け位置をドア上端部へ変更。これは主にエアロダイナミクスを重視してのものだが、旧来からの911ファンには懐かしいディテールでもあるだろう。 インテリアは、フロントに向かってせり上がるセンターコンソールの高い位置にシフトレバーを配置するなど、カレラGTのコクピットをモチーフとした仕立てとなっているのが特徴だ。 新型911シリーズは、12月よりヨーロッパで販売が開始される予定。価格はカレラが8万8038ユーロ、カレラSが10万2436ユーロ(ともにドイツ本国価格)と発表されている。
2012年07月18日
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七月の三連休。九州や中国地方で甚大な被害の豪雨が続いています。被害に遭われた方にはお悔やみ申し上げます。 同じころ、関東の横浜や東京では梅雨が明けたのか?(実は明けていたようです・・)と思わせるような空が広がっていた、7月15日。「東京の庭園めぐり」。ぶらっと、ホントにぶらっと出かけたのは、皇居東御苑です。住所は東京都千代田区千代田1-1です。 ここは、現在、宮内庁が所管する庭園ですが。かって、徳川幕府 江戸城の本丸と二の丸があったところです。ヨメと、クルマで出かけました。やや心配しましたが、首都高はほぼノープロブレム。浜崎橋を左折、一の橋JCTから霞が関を通り抜け、スッと代官町出口を出ることができました。 予定通り、北の丸公園の皇居北はね橋門に近い駐車場にクルマを入れます。このときは、スッと入ったのですが、御苑を一巡りして戻ると駐車場は満車。入場待ちのクルマが三台ほど並んでいました。梅雨の晴れ間の炎天下、皇居ランニングコースを走る方々の多いこと。サスガ三連休、なのでしょうかね。 橋を跳ねることで、江戸城への入城を遮断することが出来るという「北はね橋」門から、江戸城の内掘である乾濠を見ています。 ここで、入園証をもらって、中へ入ります。ちなみに入場無料です。入ると直ぐ、天守台の石垣が目に入ってきます。江戸城天守閣跡ですね。家光の時代に創建された天守台は、かって高さが58mあり、天気がよければ房総半島からも見えたそうです。天守台は、明暦の大火で焼失し、以降再建されなかったのです。 往時の威容を感じさせる石積みです。ちなみに、高さ58mといえば大阪城天守閣とほぼ同じ高さだそうです。 ここ天守台の普請は加賀藩前田家によるものだそうです。天守台の頂上部、現在はなんもありません。 天守台を下りて、しばらく歩くと、「松の廊下跡」碑があります。廊下に沿った襖に松(松並木だそうです)と千鳥の絵が描かれていたため、この名がついた。元禄14年3月14日、赤穂藩主、浅野匠守が吉良上野介に斬りつけた事件で、あまりにも有名な場所です。 御苑の中心部分は、広大な緑地になっています。ここがかっての本丸跡、ということになります。 この広大な芝生の地に、かって江戸幕府の本丸が築かれていたとは・・・古に思いを馳せる、ひと時であります。 家光が48歳で亡くなると、その子家綱が将軍職に就きます。家綱即位から6年ほど、明暦の大火はその時代に起きます。死者10万人ともいわれる、江戸時代最大の大火です。焼失した江戸城天守を再建すべきか否か。家光の弟、保科正之の再建反対論が議論を押しきったそうですが。 名君と言われる保科正之の威光が残る、皇居東御苑であります。しまった!暑さと日照りに帰りを急ぎすぎ・・・二の丸庭園へ行くのを忘れました(ザンネン)
2012年07月17日
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仏車、RENAULTメガーヌのエステートGTですね。 記事はRESPONSEからです。 ルノー・ジャポンは12日、スポーツモデル開発部門”ルノー・スポール”がチューニングを施した『メガーヌ エステートGT』を発売。2リットルターボの左ハンドル、MT仕様で価格は315万円、60台限定の販売となる。 同モデルの受注状況について、同社で商品計画を担当するフレデリック・ブレン氏は「12日より受注を開始しましたが、既に残り20台を切っていて限定台数の3分の2を販売しました」と、かなりの事前予約が入っていた模様。 また、同モデルについては「ファンが飛びつくような車の仕上がりになっている」と話した。 ほどなく完売となりそうであるが、アンコール導入することに関しては「今のところ予定はありません。 メガーヌ エステートGTで、左ハンドル2リットルターボという仕様は、60台限定となります」と述べた。
2012年07月16日
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DUETか?でなく、デュエットがいいですね!MAZDAとALFAのデュエット車、いよいよ登場!してほしいですね。記事はRESPONSEからです。 5月下旬、次期『ロードスター』ベースのオープン2シータースポーツカーの開発・生産に向けた協議を開始すると発表したマツダとフィアット。この「フィアット版のロードスター」になると見られる次期アルファロメオ『スパイダー』に関して、興味深い情報をキャッチした。 これは11日、米国の自動車メディア、『CAR AND DRIVER』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「次期ロードスターの車台を使うアルファロメオの車名は、『デュエット』」と伝えたのだ。 デュエットといえば、1966年に登場したアルファロメオ『1600スパイダー デュエット』に由来するネーミング。 同メディアの報道内容が事実なら、フィアットは次期アルファロメオ スパイダーに、デュエットの名前を復活させることになる。 新生デュエットは、どのようなスポーツカーになるのか。同メディアは、「1000kg級の軽量ボディに、最大出力250psクラスの1.8リットル直列4気筒ターボエンジンの組み合わせ」とレポートしている。
2012年07月15日
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LAMBORGHINIガヤルド。しかし、レースマシンを公道仕様にする!スゴイ話ですが、これってアリですかね? まあ、イッか。 記事はRESPONSEからです。 高級時計メーカー、ブランパンとランボルギーニは7月13日、新製品発表会をシテ・ドゥ・タン ギンザにて行った。会見では7月14日に行われるスーパートロフェオ チャンピオンシップ アジアシリーズにも触れ、国内における両社のパートナーシップ活動をアピールした。 ランボルギーニは、同社が主催するワンメイクレース「スーパートロフェオ チャンピオンシップ」初のアジアシリーズを2012年よりスタートした。 同レースのスポンサーを務めるブランパンはレースからインスパイアされた腕時計「L-エボリューション スプリット セコンド フライバック クロノグラフ」を、ランボルギーニは限定車であるランボルギーニ 『ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ ストラダーレ』を発表した。 会見ではまず。ブランパンの副社長兼マーケティング責任者のアラン・デラムラ氏が「L-エボリューション スプリット セコンド フライバック クロノグラフ」を紹介。 「ランボルギーニとは同じ価値観とビジョンをわかちあっており、ブランパンCEOのマーク・ハイエック自身もスーパートロフェオのヨーロッパシリーズ2009、2010年にドライバーとして参加しております」と語り、両社のパートナーシップをアピールした。なお時計の価格は540万7500円。 その後、アウトモビリ・ランボルギーニ R&Dダイレクター兼モータースポーツ責任者であるマウリツィオ・レジャーニ氏がガヤルドLP570-4スーパートロフェオ ストラダーレを紹介するとともに、7月14・15日の両日に富士スピードウェイにて行われる、スーパートロフェオ アジアシリーズ第2戦について触れた。 ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ ストラダーレは、世界最速ワンメイクレースの一つと言われるスーパートロフェオ車両のロードゴーイングバージョン。乾燥重量1340kg、最新のV10エンジンを搭載し、最高出力は570ps、0-100km/h加速は3.4秒というスペックを誇る。イタリア統合150周年を祝って、150台の限定生産としている。価格は3136万8750円だ。
2012年07月14日
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FIATチンクエチェント、生誕5周年!はやや大げさなような気もしますが・・・ 記事はイズム・コンシェルジュからです。 フィアットは7月4日、現行フィアット500(チンクエチェント)の生誕5周年を記念する2つの特別限定モデル「500 TwinAir SPORT(ツインエア スポーツ)」「500 TwinAir SPORT PLUS(ツインエア スポーツプラス)」の販売を開始した。価格は230万円から。 両特別限定モデルのベースとなる500 TwinAir(チンクエチェント ツインエア)は、先進のダウンサイズユニット「ツインエア」エンジンを搭載。排気量わずか875ccのコンパクトな直列2気筒ターボユニットに、電子制御油圧バルブコントロール機構を基本とする「マルチエア・テクノロジー」を組み合せることで、CO2排出量の削減(同一パフォーマンスレンジ比約30%減)や優れた燃費性能などと同時に、走りの楽しさをも両立。カスタマーから高い支持を集めている。 今回設定された「500 TwinAir SPORT」「500 TwinAir SPORT PLUS」は、ともに特別装備としてスポーティなリヤルーフスポイラーやマットブラック塗装のホイール、そして濃色系を基調とするインテリアやブラックカラーをベースとしたスポーツシートを採用。引き締まったテイストが持ち味だ。 さらに「500 TwinAir SPORT PLUS」は、フィアット500シリーズでは国内初導入となるマニュアルトランスミッション(5速MT)を採用。上記特別装備に加えてピアノブラックルーフが標準装備となるなど、スポーティなアクセントが一層際立つ1台となっている。 (「SPORT」は、ベースモデルと同様ATモード付5速デュアロジック仕様となる) 両モデル合わせ650台限定販売で価格は「500 TwinAir SPORT」(400台限定)が230万円、「500 TwinAir SPORT PLUS」(250台限定)が235万円となる。
2012年07月13日
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これは、確かにヨーロッパ中が大興奮といっても、差し支えないでしょう。記事はCar Watchからです。 「第80回ル・マン24時間レース」が行われた約1カ月後の7月6日~8日(現地時間)に、“もう1つのル・マン”「ル・マン クラシック 2012」が行われた。 ル・マン クラシックは、ル・マン24時間レースを運営してきたACO(フランス西部自動車クラブ)と、ル・マンシリーズレースやクラシックカーレースなどを主催するペーターオートによって、2002年に発足したアマチュアのためのクラシックカーレース。高級時計で知られるリチャード・ミルがメインスポンサーで、2年おきに開催、今年で6回目を迎える。この世界最高峰のクラシックカーレースは、ル・マン24時間レースで活躍したマシンが実際に観衆の前に姿を見せ駆け抜ける。戦前のブガッティやベントレーといった1923年からプロトタイプの1979年までのマシンが、年代別に6つのグリッドに分かれてレースが行われ、現在のル・マン24時間レースのコース(13.629km)を走行する。今年は450台が参加して熱いバトルを繰り広げた。 会場では、今年ACOの会長に就任したピエール・フィロン、ラリーで名を馳せたジャン・ラニョッティ、ル・マン24時間レースでは3連覇を含む4度の総合優勝を果たし、33回出場の記録をもつペスカロロ・スポーツの創始者、アンリ・ペスカロロなども姿をみせた。 そして今年は「AC コブラ」が生まれて50年。5月10日に89歳で死去した、AC コブラの生みの親で元ドライバーのキャロル・シェルビーと、かつてル・マン24時間レースで活躍したアメリカのクルマたちにオマージュが贈られ、コブラ、マスタング、フォードなどのアメリカ車が雨の中パレードを行った。そしてレースには40台以上のアメリカ車、約30名のアメリカ人ドライバーの参加があった。 レースウイークには、エントリーチームは無論のことフェラーリ、アルピーヌなどを筆頭とする160のカークラブも参加。ヴィラージュと呼ばれる一角には星付きシェフの高級レストランやショップのブースが軒を連ねた。 また服装は、ジーパン、半ズボンやサンダルなどは禁止で着飾った格好が望ましいと、イラスト付きでパンフレットに掲載されていることから、クラシック風に決めた観客やアメリカン風の家族をちらほらと見かけた。 また、スーパーカーやヴィンテージカーのオークション、メーカーやショップのブースなどさまざまな催し物が行われ、ときおり強い雨が降った生憎のウィークにもかかわらず、今年は20万人の来場者がヨーロッパ中から集まった。 7日、8日決勝レース(2日、3日目) スタートの順番は、予選と同じグリッド4からで5、6、1、2、3の順で16時10分にグリッド4がスタート。順番にそれぞれ24時間のうち45分ずつ3セット行われる。レース終了後に表彰式は行われるが、ル・マン式スタートの”セレモニー”に時間を費やすし、スタートして最初の周はペースカーが先導するなど、本気でレースをしているチームも無論あるが、勝敗はマシンの性能指数によるところが大きい。そのため、結果よりもこの偉大なレースに参加するところに重きを置いている参加者が多い。戦前のマシンだろうと近年のマシンだろうと、レース終了後の達成感は同じだけ高いというわけだ。 今年はときおり激しい横雨が降る厳しい状況下だったため、ゴールの喜びもひとしおだったろう。年齢など関係なく、ル・マン クラシック全出場者から熱い情熱が感じられた。
2012年07月12日
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なんだかんだ言っても!やはり、Zカーは好きなクルマです。MCは気になりますね。記事はRESPONSEからです。 日産自動車は、『フェアレディZ』および『フェアレディZ ロードスター』をマイナーチェンジし、18日より発売を開始する。 今回のマイナーチェンジでは、LEDハイパーデイライトを装着し低さとワイド感を強調する新形状のフロントバンパーや新デザインのアルミホイールを採用するなど、エクステリアとインテリアをよりスポーティでスタイリッシュに変更した。 さらに、ボディカラーに深く鮮やかな色合いのプレミアムサンフレアオレンジなどの新色を設定し、レッドのブレーキキャリパーを採用するなど、新鮮さとスポーティ感を際立たせている。また、ユーロチューンドサスペンションや耐フェード性能を向上させたブレーキパッドを採用するなど、走りの性能をさらに高めている。価格はクーペが378万円から451万5000円。ロードスターが438万9000円から512万4000円。
2012年07月11日
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マイナーチェンジした、レガシィOUT BACK試乗記は RESPONSE 島崎七生人レポートからです。 不思議なことに『レガシィアウトバック』には水平&直線基調の新しいフロントマスクは違和感がない。 アンダーグリルや、余分な加飾を廃した丸型フォグランプまわりも機能的で潔いデザインに“改良”された。やがて登場する『XV』同様、骨っぽいスタイルは、地を這わすよりハイトを上げSUV仕立てにしたほうが相応しいのかもしれない。 室内は細部の見直しが入ったものの、それ以上に相変わらず広くゆったりした空間に「これぞ万能ファミリーカーの見本!」と思わせられる。 とくに後席は足元、頭上、肩口ども余裕しゃくしゃくだ。 ツーリングワゴン譲りの使い勝手のいいラゲッジスペースも魅力だろう。動力性能は2リットルターボに較べゆったりとパフォーマンスを発揮する2.5リッターだが、クルマのキャラクターに合っている。 2.5i EyeSight S Packageにはビルシュタイン製ダンパーが標準装着され、大小いかなる入力も冷静に受け止めてくれ、しっかりと安定した乗り味を実現している。 ■5つ星評価 パッケージング:★★★★★ インテリア/居住性:★★★★ パワーソース:★★★★ フットワーク:★★★★★ オススメ度:★★★★★
2012年07月10日
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後半は、まず千里浜から金沢へ向かいます。 千里浜ドライブが出来なかったこともあり、ここでのルートは能登有料道路に乗り、途中、「かほく」辺りから国道8号線、そして金沢近郊では山側環状道路で市内へ入ります。金沢市内、最初に訪れたのは「兼六園」です。 日本三名園の一つ、金沢兼六園といえばわが国を代表する日本庭園です。 霞ヶ池を取り囲む庭園。これは何度見ても美しいです。私は、これが三度目。ヨメと一緒に来ただけで二度目となる兼六園です。 兼六園は、加賀藩前田家が造成した、殿様の私庭ですが。公開されるようになったのが1871年からといいますので、もう140年以上になりますね。 小高い丘の上にある兼六園です。これだけ豊富な水量を保ち、六勝兼ね備える名園です。この日は、傘が手放せない天気ではありましたが、十分に満足のいく見所でした。もうお昼の時間。バスは近江町市場へ向かいます。市場の中の「近江町食堂」さんへ。二人で海鮮丼一つと鯖焼き、そして金沢の地酒。バスの旅は、これがウレシイですね。焼きサバの美味しかったこと・・・ お昼を食べ終わり、次は森山にある「箔座」へ向かいました。 金沢を代表する伝統工芸、金箔製品の展示・販売商です。「黄金の茶室」がデンと店内に設けてありましたが、こうした金箔模様の茶碗もなかなかなもの・・です。 そしてバスは「ひがし茶屋街」へ。 金沢に三つある茶屋街、やはりここが大きく、人出も多いですかね。でも、日本語以外の言葉が飛び交っていました・・・ここからは少し駆け足で紹介していきます。金沢の街を離れ、白山連峰に源を発する手取川を上流へ向かう、白山比め神社に立ち寄りました。全国に2,000社以上ある白山神社の総本社、そして加賀国一宮です。住所は白山市三宮町ですが・・・ 二日目のお宿は、加賀・山代温泉「 雄山閣」です。ズワイガニとアワビの踊り焼きが、夕食のテーマでした。 この夜は、何事も無く、落着いた一夜を無事過ごすことができました。三日目は、朝ゆっくり宿を出ます。宿を出て直ぐの、九谷焼窯元「九谷満月」見物から始まりました。人間国宝・吉田美統の作品などを堪能しました。そして、今回のツアー最大の見所 永平寺へ向かいます。福井県吉田郡永平寺町の在、曹洞宗総本山・永平寺であります。 永平寺は、仏殿を中心とする大小、それぞれピッカピカの大伽藍が立ち並びます。 曹洞宗の宗祖、道元師が越前の土豪・波多野義重の招きに応じて、この地に到来したのは1243年だそうです。 永平寺の教えの一つに「人生に定年はない」がありました。意味としては、人生には老後も余生もない。死を迎える、その一瞬まで人生とは現役なのだ。人生の現役とは、自らの人生を悔いなく生ききる人のことだ、というのです。 なんと、解りやすい!なんと、的を射た教えなのでしょうか。今回の旅で、いろいろなことに、いろいろな人に出くわしました。しかし、教えられたことといえば、この「人生に定年はない」であります。仕事が定年になり、ふっと現役を退いたような錯覚をしていました。仕事は定年になっても、人生の定年を迎えた訳ではないのです。 私自身へ、そして私たちの世代へ、「仕事に定年はあっても 人生に定年はない」という言葉を贈りたいと思います。ツアーは続きます。このあと、降りしきる雨の中、東尋坊で遊覧クルーズ。そして、安宅の関を訪れました。弁慶と義経伝説、ですね。ここも二度目になります。 安宅の関は、小松空港のすぐそばにあります。帰りの空路は、ANA758便、小松発17時5分、羽田着18時15分の予定でしたが。やはり梅雨前線による影響で約15分ほど遅れて到着しました。 小松空港出発ロビーから眺めた758便です。これに乗って、羽田へ帰りました。
2012年07月09日
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7月4日から二泊三日で、能登から加賀を廻ってきました。 旅とは、いつも「自分探し」の草枕・・・これは(名前言ってもいいのですが)某ツアー会社企画のツアー参加の旅です。決してクルマの旅は、嫌になった訳ではありません。しかし、今冬の高山・白川郷ツアーに参加してから、こうした旅もいいナ!と思うようになったのです。初日、能登までは空路です。朝9時5分発のANA機に乗るため、家をクルマで出ます。二泊となるとやや荷物もあり、ヨメも一緒なのでいろいろ考えると、駐車場代(三日間で4500円ナリ)払ってもクルマで空港までがいいかな。羽田空港、出発ゲート前で今回のツアコンの方と初対面。女性ですが、テキパキとした差配を感じさせる好感の持てる方です。一緒にツアー参加の方々は、約25名。女性が多く、平均するとわれわれが真ん中からやや若めあたり・・・ 夫婦が数組、女性三人組みや母娘などいろいろですかね。ANA747便で能登空港へ。能登空港、もちろん初めて降ります。というか、北陸は金沢や富山までは行っていますが、能登半島に入るには初めてです。 空港前から観光バスに乗り込み、いよいよツアーが始まります。最初に向かったのは輪島市内を抜け、日本海に面した輪島キリコ会館と隣の稲忠漆芸会館です。キリコ(切籠)は、能登キリコ祭に出る御神灯です。高いモノは15mにまで及ぶそうです。 キリコ会館前の日本海です。この日(だけ)はよく晴れていました。左の岬は輪島崎ですかね。 次は、奥能登へ向かう珠洲市にある「あげ浜塩田」です。 海水を粘土などの多い砂に浸み込ませ、幾度も繰り返して水分を蒸発させ、その土を海水で洗い落とし、その塩水を煮詰めて塩の結晶を得る。そんな古来ゆかしい製塩法ですかね。 そして、輪島市白米というところにある「千枚田」です。よい天気です。稲も順調に育っているそうです。 オーナー・トラスト制度もある、千枚田です。日本海をバックに、のどかな田園風景が広がります。 今回のツアー三日間、お世話になったツアー・バス。これは日野の最新鋭バスで、納車されてまだ二週間だそうです。新車の匂いがするバスでした。 能登半島はもっと奥があって、禄剛崎とか、狼煙とかいうところが最先端のようですが。今回のツアーはここまで。引き返して、輪島の町を抜け、輪島市門前町にある総持寺祖院へ向かいました。横浜の人間は、総持寺さんといえば・・鶴見にある曹洞宗大本山総持寺となるのですが。なんと、この輪島の総持寺が「祖院」。もともと総持寺はここから始まっているのです。今から700年前、螢山禅師が開いた寺です。鶴見に移ったのは明治31年の大火のあと、だそうです。そういえば、鶴見の総持寺は100周年なんか、この間やっていました。 曹洞宗といえば、後で行くことになる永平寺が有名ですが。曹洞宗の大本山は、永平寺と総持寺の二つがあり、全国に15,000寺あるそうですが、曹洞宗の寺はこの二寺に二分されているんだそうです。 山水古木と調和し、風光幽玄な趣ある 北陸随一の古刹、総持寺祖院であります。次は、少し南下して、羽咋郡志賀町にある「能登金剛 巌門」へ行きます。能登半島を代表する景勝地、約30kmにわたって断崖、奇岩、奇勝の地が続きます。 その中の「ヤセの断崖」は高さ35m、垂直状の断崖絶壁で。松本清張作「ゼロの焦点」に登場したところです。長らく立入禁止になるほど、投身自殺があり、多い年は年に18人だそうです。 波蝕によって作られた天然の洞門は高さ15m、奥行き60mだそうです。 松本清張は、、この作品を執筆するにあたって、能登の和倉温泉に滞在していたそうです。今回のツアー一泊目は和倉温泉です。清張はあの「加賀屋」に滞在したそうですが、われわれは「のと楽 ホテル能登倶楽部」に泊まります。 和倉温泉「のと楽」のロビー・ラウンジです。 実は、我われが泊まった日、ある事件が起きました。女性の大浴場にて急病人が居られたのです。ツアー仲間含め、五人ほどの女性たちが入浴していたとき、ある女性が湯船の中で倒れられ、浴槽に浮かぶ形で発見されたそうです。ツアー仲間は、大声を出して救援を呼ぶは、倒れた方に呼びかけるは。そりゃもう、大変なことになったそうです。その時、ホテル従業員が駆けつけるのは遅いは、AEDはおろか担架の有かは解らないは・・ 仕方なく、ツアー仲間たちが素っ裸のまま、倒れた方を脱衣所まで運び、バルタオルを身体にかけて、救急車を手配するは、救助にあたるはの大活躍。 程なく救急車が到着し、(男性の)救急隊員により救急車に運び込まれ、病院へ向かったそうです。倒れられた方は、程なく意識を回復され、水もさほど飲んでいなかったそうで。入院はされたそうですが、大事には至らなかった?ようです。ホテル側は、責任者が不在だったとかで、若い男性社員が夕飯の席に見えて釈明していましたが。ホテル側の対応に大いに疑問の残る顛末でした。 これは翌朝、ホテルの建物から七尾湾越しに能登島を見たところです。 能登島大橋ですね。二日目の行程は、のと鉄道に乗ることから始まります。懐かしいローカル線に乗る。のと鉄道七尾線の「和倉温泉駅」から「能登中島駅」まで三駅の乗車です。 ここが和倉温泉駅です。 こんなローカル線、実際に乗ったのは永井壕のイラスト画でラッピングされた電車でしたが、つかの間の電車の旅を味わいました。能登中島駅からバスに乗って、石川県を一気に南下します。 羽咋市になりますかね、日本海に面した千里浜です。「ちりがはま」と読みます。千里といえば約4000kmですから、そんなに距離はありません。 ガイドさんが言うには、海からやたらとゴミやいろんな物が漂着する。「ゴミが浜」じゃ、ヒドイので。チリ、「ちりがはま」にしたと仰っていました。ホントですかね? クルマやバスでの乗り入れが許される千里浜ですが、この日も乗り入れ禁止日でした。「その1」はここまでにして。それでは、後半に続く。
2012年07月08日
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REXUSの最上級車GS、そのハイブリッド車です。タイトルはこうなっていますが・・・やはり★評価はなかなかキビシイ。まあ価格を差し引くとこうなる・・・ 記事はRESPONSEからです。 レクサス『GS』はガソリン車の発売から2か月半ほど遅れてハイブリッド車の『GS450h』が追加発売された。GSの環境性能を一身に引き受けるのが450hだ。 JC08モードで18.2km/リットルというコンパクトカー並みのカタログ燃費が環境性能を端的に表現している。従来のモデルは12.8km/リットルだったから、5.4km/リットルという燃費向上を達成できたのは立派だ。 圧縮比と膨張比が異なるアトキンソンサイクルを採用するなど、搭載エンジンに改良が加えられたことが主な理由だ。FR用ハイブリッドシステムそのものは大きな変更はないが、システムの軽量化などの改良は加えられている。 走りのパフォーマンスもガソリン車とは異なるレベルにある。ハイブリッドらしい静かで滑らかな走りが得られるだけでなく、エンジンとモーターを使ったときの豪快で切れ目なく加速していく感じはGS450hならではだ。 先にプロトタイプ車に富士スピードウェイで試乗したときには200km/hを超える領域まで無限に加速していくようなイメージがあった。 LDH(レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム)を採用するFスポーツの走りの良さは、基本的にはガソリン車と共通。 重量が重くなった分だけハイブリッド車の走りはより重厚感のある落ち着いた感じになった。 実用性の面では、これまで物足りなさのあった後席の居住空間がパッケージングの改善によって拡大され、余裕ある空間になった。 ハイブリッド用電池の搭載によるトランク容量の減少も最小限にとどめていて、実用的には文句のない容量がある。 価格は、GS350に比べるとGS450hが120万円高の700万円で、Fスポーツはさらに100万円高い800万円の価格が設定されている。 でも、GSを買う予算のある人なら、いっそのこと上級モデルのGS450h Fスポーツを選ぶと良い。ハイブリッド車のGS450hなら購入時の自動車取得税と自動車が免税で、2012年6月時点ならエコカー補助金も受けられる。 ■5つ星評価 パッケージング:★★★ インテリア/居住性:★★★★ パワーソース:★★★★★ フットワーク:★★★★ オススメ度:★★★
2012年07月07日
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アメ車GM、Corvette。60年ですか!いつの時代もアメリカンスポーツカーの先端を走り続けてきました。 記事はRESPONSEからです。 米国を代表するスポーツカー、GMのシボレー『コルベット』。同車が、デビュー60周年を迎えた。 これは6月30日、GMが明らかにしたもの。1953年6月30日、米国ミシガン州フリント工場でプロトタイプの第1号車がラインオフしたコルベットが、60周年の節目に到達したことが告げられたのだ。 初代コルベットはFRP製のオープンボディに、排気量3854ccの直列6気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力150ps、トランスミッションは2速ATと、スポーツカーというよりは、スペシャルティカー的性格の強いモデルだった。 その後、1955年に最大出力190psのV8エンジンとマニュアルトランスミッションを追加。1957年には、最大出力283psのV8インジェクション仕様が設定され、スポーツカーとしての性能を高めていく。 2005年に登場した現行モデルは、6世代目。初代からの累計生産台数は、150万台以上を数える。 コルベットの開発責任者、Tadge Juechter氏は、「コルベットのステアリングホイールを握れば、素晴らしい加速性能とブレーキ性能、コーナリング性能が味わえる。まるで、オリンピック選手になったかのように」とコメントしている。
2012年07月06日
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2012年07月05日
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迷彩模様・・ですかね。ホントはこんな姿で人前に出てくるなよ!くらい言いたいですね。解りにくいですから・・ コンパクトなスポーツカー・・のようです。記事はRESPONSEからです。 ジャガーカーズは6月29日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2012」において、新型スポーツカーの『Fタイプ』(F-TYPE)のプロトタイプを初公開した。 Fタイプは2012年4月、ニューヨークモーターショー12で開発計画を公表。実車のプロトタイプが公開されるのは、今年のグッドウッドが初めてだ。しかも、グッドウッド名物のヒルクライムで、その走りを披露している。 搭載エンジンに関しては、新開発の3.0リットルV6スーパーチャージャー、とだけアナウンス。 このエンジンのスペックは未公表だが、2013年モデルの『XJ』と基本的に共通と思われ、XJの場合、最大出力340ps、最大トルク45.9kgmを発生する。 Fタイプは今後も開発を進め、2013年の半ばに発売される予定。ヒルクライムでFタイプのドライブを担当したジャガーカーズのマイク・クロス氏は、「グッドウッドでは、Fタイプのエンジン音や速さを感じ取ってもらえたと思う。観客の反応は素晴らしいものだった」とコメントしている。
2012年07月04日
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AUDIの「4」シリーズ、スポーツであるS4。価格は799万円します。記事はAsahi.Com愛車に載った下野康史レポートです。 「アウディA4」のスポーティーバージョンにあたる「S4」。フェイスリフトが実施された最新モデルを駆り、その走りや乗り心地を試してみた。 アウディの“4番”のなかでも別格の存在が「S4」だ。振り返ると、現行S4がデビューしたのは2008年。5代目に切り替わったそのときに、エンジンが4.2リッターV8から3リッター直噴V6スーパーチャージャーに替わった。パワーは「A4 2.0 TFSI」(180ps)から約8割アップの333ps。S4はもちろん4WDだが、799万円の価格もA4 2.0 TFSI(440万円)の8割増し。まさに別格の4番である。 直近のマイナーチェンジで3リッタースーパーチャージャーユニットにもアイドリングストップ機構が付いた。その最新型S4をアウディジャパンでピックアップして目黒通りを走り始めたとき、「あれっ、A4を借りちゃったか!?」と思った。ステアリングもペダルもフツーに軽い。なによりエンジンが静かだ。アイドリングでもボーボー言わない。その600rpmだって少し走ったら暖機が終わり、アイドリングストップに入る。 そういえば、乗る前に一瞥(いちべつ)した外観も、S4にしてはおとなしく見えた。赤いボディーカラーは、ニュータウンの奥サマが乗っているA4っぽかったし……。いや、きっちりしたアウディ広報のIさんに限って、そんな赤ん坊の取り違えみたいな貸し出しをするわけがない。なんて、いっとき本当に考えてしまったのは、その日、『webCG』でもう1台、A4を借りるという話を聞いていたからなのだが、それよりも、というか、それくらい最新S4はお行儀のいいクルマだったのだ。 しかし、A4かもしれない疑惑は、その後すぐステアリングホイールのS4エンブレムを発見して難なく晴れる。 しかるべき場所へ行って、右足を深く踏み込み、サスペンションに大入力を与えると、S4はすばらしく速いクルマである。それもそのはず、0-100km/hは5秒フラット。新型「ポルシェ911カレラ」(4.8秒)に肉薄する速さなのだ。 しかし、たとえ全開走行中でも体育会系的なバンカラさはみじんもない。 それまではA4のように静穏だったのに、飛ばせば飛ばすほどS4が“出てくる”感じがする。けれども、乗り心地を含めて、荒々しさはまったく出てこない。それがこのスピードセダンの芸風だ。直噴3リッターV6はトップエンドまで澄み切ったように滑らかに回る。ドライブセレクトで“ダイナミック”を選ぶと、排気音が少し高まるが、それも抑制のきいたまろやかな音色だ。S4がボーボー言っていたのはV8時代までである。 そんなエンジンにシャシーも見事にマッチしている。足まわりは333psのスーパースポーツセダンのわりにしなやかだ。18インチホイールに245/40を履くのに、バネ下の印象も軽い。車重が1.8トンもあるなんて、とても信じられないほど身軽である。ダイナミックモードだとサスペンションは明確に硬くなるが、公道のワインディングロードではノーマルで十分。そのほうがむしろしなやかな軽快感があって楽しい。今のアウディはライバルたちと比べても大柄だ。S4も全長4.7m超、全幅1.8m超。もはやコンパクトとはいえないサイズだが、走りだせば常に低重心を実感させるのもうれしい。 ドライブセレクトを「効率」モードにすると、S4は最も経済的な走行を心がける。これがけっこう強力で、V6エンジンが片肺になったかと思うほどスロットルレスポンスが悪くなる。アクセルをかなり踏み込んでも7段のSトロニックはキックダウンしなくなる。試乗中はほとんどノーマルモードで走ったが、約300kmをあとにして、燃費(満タン法)は7.8km/リッターだった。A4だと思うと物足りないが、S4ならこんなものだろう。 最初、A4と間違えたほどのマナーのよさには正直言って戸惑いを覚えたが、しばらく乗るうちにこのクルマのスゴさが理解できた。返却するときには、すっかりほれていた。究極の日本酒は水の如し、みたいな言い方をされても、下戸(げこ)なのでわからないが、S4は「名人」みたいなスーパースポーツセダンである。速いコンピューターが、うるさかったりはしない。すごい速いけど、そのかわりやたら振動が出る、なんていうコンピューターはない。クルマの持つリアルな速さも、そんな境地に到達したのかなと、新型S4は思わせてくれる。速いからといって、ボーボー言う時代はもう終わったのだ。 アダプティブクルーズコントロールなどのオプションを備える試乗車は、かるく800万円を超す。ポルシェだってロータスだって買えるお値段だ。でも、ウイークデイは奥サマの従順なお使いグルマとして仕え、一方、週末はサーキットへ家族を乗せてスポーツ走行に行くのもよし。A4とS4がオールインワンと思えば高くないかもしれない。
2012年07月03日
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MERCEDESの上級車SL、そのECOカーとなる「ブルー・エフィシェンシー」です。価格は1310~1590万円です。 これは、Asahi.Com愛車 青木禎之レポートです。 今にも泣き出しそうな曇り空。「メルセデス・ベンツSLクラス」のプレス試乗会へ向かうクルマの中では、なかなか厳しい言葉が飛び交っていた。参加者一同、気分が高揚して、ちょっと興奮しているのだ。ニューモデルに対する期待が大きいほど、あたかも照れ隠しのように悪態をついてしまうのは、クルマ好きの悲しい性(さが)と申しましょうか。 メルセデス・ベンツの2座オープン「SLクラス」が、11年ぶりにフルモデルチェンジを果たした。シルバーアローを体現したガルウイングの「300SL」から数えて6世代目にあたる。環境と燃費に配慮して、ボディーシェルはメルセデス・ベンツ量産モデルとして初めてフルアルミとなり、パワートレインにはセダンで実績を積んだ新世代エンジンが与えられ、さらにアイドリングストップ機構も搭載される。 ラインナップは、大きく分けて3.5リッターV6自然吸気(306ps)を積む「SL350ブルーエフィシェンシー」と、4.7リッターV8ツインターボ(435ps)の「SL550ブルーエフィシェンシー」の2種類。少し遅れて、5.5リッターV8ツインターボ(537ps)をフロントに押し込んだ「SL63 AMG」が導入される。JC08モードのカタログ燃費は、順に12.8km/リッター、9.6km/リッター、10.1km/リッター。価格は、1190万円、1560万円、1980万円となる。ちなみに、「ポルシェ911カレラカブリオレ」が1359万円、同「カレラSカブリオレ」が1639万円だから、大人の2シーターとして(911は2+2だが)、ちょっぴりお安い値付けである。それでは早速、新型SLのディテールを見ていこう。 全体にいかついカタチとなった新型SLクラス。それでもメタルトップを閉めたプロポーションは、長いノーズに小さなキャビン。伝統的なスポーツカーのそれだ。電動ルーフを収納するトランク部分はどうしても天地に厚くなってしまうが、ウェッジ調のフォルムとリアコンビネーションランプを下げて配置することで、オシリが重く見えるのを上手に防いでいる。ヘッドランプの形状は先代型から一転し、メインビームの周りをLEDで飾り付ける最新の流行が採り入れられた。この手のデザインは後発ほど派手になるのが常で、トーチ(たいまつ)をイメージしたというSLのそれは絢爛(けんらん)豪華、中華世界でも受けがよさそうだ。フロントフェンダー後方には伝統のエアアウトレットが配され、キャラクターラインが後方へ駆け上がる。リアのコンビネーションランプはすべてにLEDが使われる。消費電力の抑制と長寿命がウリだという。インテリアも見慣れたSLの流儀。エクステリアのイメージを反復してやや四角張った意匠となるが、操作面では、旧型から買い換えたオーナーもとまどうことなく使えるだろう。目に付く変化は、まず、7インチの大きな液晶画面がダッシュボードの高い位置に移され、トンネルコンソールにはCOMANDシステムのダイヤルが設けられたこと。そして、シフトゲートのポジションが、「R」「N」「D」しかないことだ。 意図的なギアチェンジは、ステアリングホイール裏のパドルで行うしかない。手をセンタートンネルのシフトレバーに伸ばしてギアを変えるという、3ペダル式マニュアルギアの行動様式を模す必要がなくなったのだろう。マニュアル車の記憶は薄れるばかりである。 雨が降り始めるのと競走するかのように、峠道へ向かう。まずは「SL550ブルーエフィシェンシー」に乗って感じたのは、軽いな、ということだ。4663ccのキャパシティーをもつV8ツインターボは、5250rpmで435psの最高出力を発生し、71.4kgm(700Nm!)の最大トルクは、アイドリングのわずか上、1800rpmから湧き出してくる。曲がりくねった急坂でも、1870kgのボディーをわけもなく駆け上がらせる。SL550には電制サスペンションのABC(アクティブ・ボディー・コントロール)が標準で装備され、舗装が荒れた山道でもスムーズな乗り心地を提供する。一方、スポーティーな走りでもしっかりボディーを支える。「大きめのボディーを持てあますか!?」と危惧した細かい峠道でも、メルセデスのオープンモデルはドライバーの体の延長と化して軽々とカーブをこなしていく。ニューSL、スポーツカーしてる!それに対して、SL350の試乗車はAMGスポーツパッケージ装着車。SL550より100kgほど軽い1685kgの車重は魅力だが、V8ツインターボのパワーに圧倒された後なので、「SL買うなら550を……」と夢想してしまう。もっとも、SL550は車両本体価格だけで370万円も高いわけですが。SL550ブルーエフィシェンシーをオープンで走らせて「いいな」と思ったのが、「クルマを運転している」ことを強く感じさせること。サイドウィンドウと電動ドラフトストップを上げると、運転者はバスタブに浸(つ)かったかのようになり、頭頂部の髪がそよぐばかり。 それでもあたりの湿った空気、木々の香り、そして野太いエンジン音が存分に入ってくる。4.7リッターV8は存在感満点で、右足のスロットル操作に骨太に応えてくれる。細身の運転者にはドライバーズシートの横幅が少々広いが、シュアなステアリングを繰る楽しみは十分享受できる。革巻きのそれを握って走っていると、「さすがは自動車の歴史とともに歩んできたメーカーだ。クルマをクルマとして堪能させてくれる」と、いささか大仰な感想を抱かせるのが、メルセデス・ベンツのズルいところ(!?)である。新型SLを試乗するにあたって、表面上のスペックや細かい装備にばかり気が行っていた自身に反省しながら、プレス試乗会基点への道を急いだ。
2012年07月02日
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仏プジョーのRCZはクーペ車ですね。その初めてとなる限定車Brown Stoneが日本国内50台だけ、出るようです。 記事はRESPONSEからです。 プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトスポーツクーペ『RCZ』に、限定車「ブラウンストーン」を設定し、28日より販売を開始した。 限定車は、2012年のジュネーブモーターショーで「シック&スポーティ」をコンセプトに発表したモデル。RCZとして初採用となるダークブラウンのボディカラーを纏い、ボンネットからリアエンドまで続くスペシャルステッカーを装着。 さらにブラックで統一された19インチのアロイホイール、ブラック・ブレーキキャリパー、シャイニーブラック・フロントグリルが、ワイド&ローボディのスタイリングに重厚感を与えている。 インテリアには、ブラウン ナッパ・レザー/ベージュ・アルカンタラを組み合わせた専用ハーフレザーシートをはじめ、細部にわたるカラーコーディネートがなされており、個性的なスペシャリティ・クーペに仕上がっている。 ブラウンストーンは、右ハンドル・6速ATモデル30台、左ハンドル・6速MTモデル20台の限定販売。価格はATモデルが399万円、MTモデルが423万円。
2012年07月01日
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