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昨日の午前は北京で仕事をした後、夕方の飛行機で北京→南昌へ移動。今日は南昌で仕事をした後、南昌→上海へ移動。南昌、初めての町だったけど、お散歩する暇もなく、残念。出張もあと2日、がんばろう。↓南昌の町から空港までの車窓からパチリ。 中国南方だけあって、緑と水が豊かな感じ。
2006/04/28
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大学を出て以来、いろんな仕事をしたけど、日本語教師の職を選んだことがひとつの分岐点だったな、と思う。日本語教師になったから、中国で仕事ができたし、中国人の夫も見つかった。そして思うのは、日本語教師は技術職、手に職系だということ。中国に来て、日本円も稼げなくなって、でもなんとなく、心安らかに暮らせるのは、いざとなったら、家で小さな日本語教室でも開いて、その辺の中国人に日本語を教えれば、最低限、なんとか食べていける、という心の支えがあるから。「包丁一本、さらしに巻いて」の気分。日本語教師なら、教科書一冊、かばんに入れて、かな。日本で日本語教師は、食べて行きにくい職業のひとつだが、中国では、ぜいたくを言わなければ、職にありつけるし、なんとか生きていける。しかも、日本語を教えるということは、私にとってかなり楽しい、好きな仕事のひとつなのだ。そんなにお金は稼げないけど、食べていける収入がもらえて、楽しく暮らせるならいいじゃないか、という気持ちが心のどこかにある。私はもともと楽観的な性格。もちろんお金はあったほうがいいが、ないならないなりに、幸せに暮らせる自信が、私にはある。仕事のために、日々の幸せ感を失いたくない。・・・これって何よりぜいたくな考え方かも。なーんて思いながら、日々仕事に追われる最近のつばめなのでした。
2006/04/26
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好きなこと、お散歩。裏通りをブラブラ歩くと、たくさんの発見があり、楽しい気分になれる。商店街、細道が好き。なぜか八百屋や果物屋を覗くのが好き。人の生活感あふれる町が好き。絵や美術品を見て歩くのが好き。ピアノ。日本のうちにあるピアノはもう弾く人がいないということで売り払われてしまった。中国でも、ピアノを見るたびに触ってみたくなる。夫は、「家を改装したら、買ってあげる」って言ってるけど。。。好きな音楽は、ジャズかな。流行歌ってあんまり聴かない。っていうか、音楽自体あまり聴かないほうなんだけど、あえて聴くなら、ジャズとかのほうがくつろげる気がする。音楽を聴きながら、テレビを聞きながら何かをするってことは、あまりない。対して夫は、いつもうちでテレビをつけて仕事をする。寝るときもテレビが子守唄代わり。私は考え事をするとき、本を読むとき、勉強するとき、テレビも音楽もない、静かな沈黙がほしい。そのほうが集中できるのだ。だから夫のテレビ好きには、ときどきイライラ。他に好きなもの。劇とかミュージカルが好き。家で音楽は聴かないけど、音楽会、演奏会は好き。クラシックも好きです。高校時代、ブラスバンドでクラリネットを吹いていたので、楽器系の演奏会も好きですね。オーケストラも。でも、ピアノの演奏会とか、寝ちゃうことも多い(笑)。あと、好きなもの。夫、かな。これも一応リストに入れとかないとね。
2006/04/26
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名刺を全部使い切ってしまったので、おとといの晩、近くの印刷屋に名刺を注文した。最初、今日の晩にできると言われたのだが、急いでいるので、朝にもらえないか、とお願いすると、「努力する」との返事。で、今日の朝行ってみると、「できていない」の一言。いいんだけどね~、できると言い切ったわけじゃないからね。でも、できないなら最初からできないと言ってほしかった。朝の忙しい時間を割いて、わざわざ店まで足を運んだのに。まあしょうがない、今日の晩、もう一度その印刷屋に足を運ぶ。そして出来上がった名刺を見てみると・・・字体が違う。字の大きさが違う、名前が小さくなっている。そして、お願いしていたe-mailアドレスが入っていない。文句を言うとブスーッとした顔で応対する店員。「差不多(だいたい同じじゃん)、太麻煩了(面倒な客)」と思っているに違いない。そりゃあ、面倒だろうけど、ミスしたのはそっちじゃない。こういうときも、中国人なら、「ま、いいか」で許すのかな。きっと裏で、「だから日本人は細かくてイヤなんだよ」なんて陰口たたかれているのだろう。でもね、お客の注文どおりに仕上げるというのは仕事の基本じゃない?それができないのを棚に上げて、まるで客が悪いかのような態度はいだたけない。とにかく、もう一度作り直してもらうことにして、店を後にした。Igossoで食事して、せっかくいい気分で帰ってきたのに、台無しだ。日本じゃこんなこと、ありえないのに。でも、これもやっぱり文化の違いなのかな。日本だったら、名刺にしろなんにしろ、まず原稿を作って、お客に確認してから印刷するのでは?対して中国はいきなり印刷して、すでに出来上がって変更不可能な状態でお客に差し出す。日本人的感覚からすると、ひとつひとつ確認してから完璧なものを作るのが当たり前と思うのだが、中国人は違う。本番前にいちいち細かく確認するなんて、面倒だし時間の無駄。とりあえず作ってみて、ダメだったら作り直すというほうが早いじゃないか、お客が文句を言わなかったら、それで済む話だし。つまり最初から完璧を求める仕事の仕方はしないのだ。だいたいでやってみて、クレームや問題が出た時点で対処するという処し方。だから、問題が出て当たり前なのだ。中国の物価は安い。そりゃ安かろう。店で売ってる品物も、運がよければ問題ないが、不良品にあたる確率もかなり高い。品質をそろえる手間をかけないから、値段も安いのだ。名刺印刷もこっちでは日本円で数百円。そうだ、名刺作成も、1回目は日本で言うところの、「試し刷り」だと思えばいいのだ。そう思えば怒りも湧いてこない。一回作ってみて、希望と違う部分をもう一度伝えて、再度作成。こうしてはじめて、自分の希望通りのものを手にすることができる。すごい勢いで発展途上の中国、完璧を求めるよりも、だいたいでいいからとにかくたくさん前に進むことのほうが大切な時期なのだろう。中国が細部にこだわる余裕が出てくるのはまだまだ先なのかもしれない。
2006/04/26
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今日は北京での仕事が早く片付いたので、行ってきました、「Le Cafe' Igosso」。やはり大連のIgossoの姉妹店でした。でもね、一歩店に入ると、シーンとしている。ひとりもお客がいないのだ。私はPM12:30頃に店に行ったので、満員で入れないかも、と思っていたのだけど、意外。ランチセットは、パスタ、サラダ、パン、デザートとコーヒーで72元(約1000円)。お味はまあまあだったのだけど、とにかくお客がいないのと、壁にかかっている写真がね~スパイダーマンみたいな仮面をかぶった男とか、お相撲さんとか、う~ん、ちょっとイタリア料理店にはマッチしないのでは、という感じ。せっかくちょっとゆったりした気分に浸りに来ているのに、あの写真達を見ると、なんかげんなりしてしまう。私としては、イタリアの風景写真とか、絵が飾ってあるといいと思うのだけど。ともかく、久しぶりのコース料理を食べた後は、コーヒーを飲みながら、ゆったりとして日ごろの仕事の疲れを癒しました。いろんなことを想像したり、ぼーっと外を眺めたり。やっぱりこういうゆっくりした時間を持つと心が豊かになっていく気がする。帰りに通りがかったロシア画廊で油絵を楽しみました。何にもない原っぱに、ただ空が広く、高く広がっている絵が印象的でした。おいしいものを食べること、絵や音楽、お芝居などの芸術に親しむこと、こういう時間を持つと、心に静かに栄養が行き渡っていく気がする。今日は心の栄養補給の日だったな。
2006/04/26
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今日は朝6時に起きて天津に行き、1日仕事をした後日帰りで北京に戻ってきた。乗り合いタクシーで国貿の地下鉄の駅まで来たのだが、窓から外を見ていたら、「Le Café Igosso」の看板が。Igossoといえば、大連の日本人で知らない人のいない有名なイタリア料理店。お値段も日本並みなのだが、中国で日本並みのイタリア料理が食べられるとあって、人気の有名店。それが北京にもあったとは、今日はじめて知った。瀋陽に住んでいたときには、汽車に4時間乗って大連のIgossoに食事をしにいったものだけど。。。「国貿」駅から地下鉄に乗り、家に帰る。最寄の駅から家まで、歩いて10分ほどの道のりなのだが、北京を離れて数ヶ月で、いろいろな変化が。まずコンビニが2つ増えていた。そして新しいケーキ屋、レストランが何軒も出現、家の近くにウエディングドレスの店が2件あるのだが、その横に、ウエディング小物のかわいい店もできていた。靴磨きの店もできていたので、靴を磨こうと入って値段を聞くと、10元(150円)だという。思わず耳を疑った。10元?地方都市の街頭で靴を磨いてもらうと1元か2元だ。10元なんて、初めて聞いた。北京の物価、すごい勢いで上がってるんだね。ふと通りを見ると、新しくてきれいなバスが走っている。前のドアから乗ってお金を払い、後ろのドアから降りるようになっている。この方式のバスの中にはもう切符売りのおばさんはいない。北京のバスも大連並みになってきたんだな。(バスに関しては大連のほうが北京より進んでいる)仕事ではタクシーに乗ることが多いけど、私はやっぱり、自分の足で町を歩くのが好き。ぶらぶら歩きはいろんな発見があって、心弾むのです。
2006/04/25
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天津から北京に戻る途中、日本からの電話が入った。妹からの電話。今日は実家に遊びに来ているらしい。途中でかわいい声がすると思ったら、妹の子供「こうちゃん」の声。2歳3ヶ月になるこの甥っ子、今では一丁前に言葉もずいぶん話す。「こうちゃん、おばちゃんのこと覚えてる?」と聞くと、「覚えてる」って。ほんとかな。他にも脈絡なくしゃべっていたけど、「ブログ見てるえ~」って言ったので、びっくりした。2歳の子供がブログなんて言葉、使うとは思わなかった。意味を分かって言ってるのか分からないけど、いろんなことをしゃべるのでおもしろい。それにしても。夫と結婚した2年前、この子はまだ2ヶ月ぐらいだった。それが2年でこんなにペラペラ言葉を話すようになるなんて。うちの夫なんて、2年たった今も、日本語は全然ダメ。完全にこうちゃんに追い抜かされている。それに子供は、方言を話すのでおもしろい。私もこうちゃんには方言で話したが、こうちゃんは全部理解していた模様。これが日本語を勉強している外国人学生だったら、無理だね。さすがこうちゃん。脈絡はなかったけどね。子供って、ほんと人を癒す力がある。こうちゃんの声を聞いただけで、仕事の疲れがずっと軽くなった気がした。これが親だともっとそうなんだろうな。私も年をとったものだと思う。天津の街並み。天津は、小さい北京のような赴きもあるが、青島のドイツ風建物に似た感じの、古い洋風の建物がたくさん立ち並ぶ通りもあって、興味をそそられた。タクシーは初乗り5元と中国最安水準。経済発展はまだまだこれからのようだ。↓
2006/04/25
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今日、留学院の人達と食事をしたとき、つばめの夫の話になった。「どう、中国人の男性はいいですか」と中国語で聞かれた私、いつも夫が妻について人から言われたときに答えているのをまねて、「還可以ba(まあまあね)」と言ってみた。するとその場のみんなから、「中国人らしい答え方だね」って笑われた。日本と同じく、中国にも謙遜の文化はある。夫について聞かれたとき、自分の夫はとてもいいと思っていても、まあまあ、と答えるのが中国流謙遜。でも、まあまあ、と言いながら、その後夫の自慢話が続くことも少なくない。対して日本人は、自分の夫や妻に満足していても、「いや~、○○で困ってる」と、夫や妻を悪く言うことが多い。大きく譲って、まあまあ、と答える場合でも、「うん、まあまあだね」とはならず、「いや~、まあまあだね」と、否定形から入ることが多い気がする。ほめられたときも、「いやいや」と否定するのが日本人。これは小さいときから刷り込まれた日本的思考回路だ。思い返せば小学校のとき、クラスの優秀な子に、「今日のテスト、うちで勉強してきた?」と聞けば、「ううん、全然勉強なんかしてない」と答えていた気がする。本当は、うちで必死に勉強していても、そういうことはなぜか、恥ずかしいこととして隠さなければならないという文化の中で、私たちは育ってきた。テストの点が100点であっても、日本の子供は必死に隠そうとしますね。人にほめられるようないいことを、いかにもみんなに分かるように、外に出すことを、日本人はよしとしない。それは逆にいやらしいこと、謙遜を知らない恥ずかしいこととしてとらえている気がする。中国人の謙遜は、自分のいいところは控えめに表現する、ということのようだ。中国人の優秀な小学生に、「テストの点、どうだった?」と聞いてみれば、「まあまあね」という答えが返ってくるかもしれない。中日の謙遜文化、似ているようでちょっと違っておもしろい。
2006/04/25
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結婚以来、ほぼ2年ぶりに瀋陽に来た。もと日本語を教えていた大学に寄れるかな~って楽しみにしていたのだけど、そんな時間どこにもなし。ああ、大学の西門から外に続く街路樹の桃の花が、今いっせいに咲いてきれいだろうな。瀋陽の町も、タクシーから眺めるのみ。でも、瀋陽は以前よりずっときれいになった。町をあげて緑化政策を進めてきた効果かな。春の明るい日差しの中、桃の花が町のあちこちで満開に咲いていて、ちょっとしたお花見気分を味わえた。瀋陽にも、春が来ましたね。写真、撮りたかったんだけどなー、残念。
2006/04/23
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今一緒に出張で各地を回っている中国人担当者のJさんはとても仕事ができる人で、自分への要求も高い分、周囲への要求も高く、ホテルなどにもよく苦情を言って部屋を変えてもらったりする。そんなJさんがホテルに苦情を言うとき、なるほどな、って感心することがある。それは、本人に直接言うのではなく、必ずホテルの責任者に苦情を言うことだ。中国では、上から行かないと物事が進まない。このことを考えるにつけ、以前、ネイル屋さんに苦情を言おうとしたときのことを思い出す。以前ブログにも書いたことがあるが、大連のある店でネイルをしたとき、日本人だということで馬鹿にされ(わからないと思って大連弁でののしられた)、簡単なネイルで高額料金を請求されたときのこと。悔しくて、うちに帰って泣きながら苦情の手紙を書いた。これをあの店員に渡せば、お客がどんな気持ちになったか分かって、少しは反省してくれるかもしれない。夫にそう言うと、「そんなことしても、店員は鼻で笑うだけで、余計にこの日本人はバカだって思われる」と言われた。中国ではその人の良心に訴える、情に訴えるというやり方は全く効果がないようだ。こういう場合、その店に苦情を言うのではなく、ショッピングセンターの責任者か苦情センターに言って、店員に謝らせるというのが、一番いい方法らしい。このへん、Jさんはよく心得ていて、ホテルで従業員に気分の悪い対応をされたとき、すぐにホテルのマネージャーに電話して苦情を言う。そしてその従業員に謝らせるのだ。さすがJさん。ところ変わればなんとやら、これが中国での苦情の言い方、しかと頭に刻み付けておこうと思う。
2006/04/21
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今日、犬鍋を食べた。以前、瀋陽の焼肉屋で犬肉を食べたことはあったのだが、犬の鍋は初めて。味自体はまずくはないのだが、何しろ食べなれない。特に、鍋にすると犬肉のにおいが強調されて、2、3口食べて、それ以上は食べられなくなった。ま、これも経験。↓犬肉。これを鍋に入れて食べる。芳醇な香り、でもこれがダメなんだよね。
2006/04/21
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長春から飛行機で1時間、夜遅くに延吉に到着しました。4月も後半だというのに、延吉は一面の銀世界。雪が降り積もっていました。延吉は朝鮮族自治区。町のあちこちにハングル文字があふれ、人々が話すことばも朝鮮語。ホテルの看板にも、ハングル文字が大きく書かれ、下のほうに申し訳程度に中国語が書かれている。フロントの女性も朝鮮語、部屋に入ってテレビをつけるとアナウンサーが朝鮮語で話している。中国であって、中国でない感じ。コリアタウンというには、大きすぎる。だから自治区なんだな。↓延吉の中心部。ハングル文字があふれている。朝鮮料理店もたくさん。
2006/04/20
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17日に済南→北京→ハルピンと移動した頃から、頭がふらふら。18日はハルピンで何とか面接をこなし、19日は午前中面接、午後はハルピンから長春に移動してきました。明日は1日仕事をした後、夜の便で長春→延吉へ移動します。今日は体力温存のために、どこにも出ないでホテルで休みます。家では見られないNHKでも見ようかな。。。
2006/04/19
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今日は短い間だけど、北京の家に寄った。お昼ごはんを食べて、また空港へ。出かけるとき、お義母さんも病院に行くので、一緒に出かけると言って、一緒に家を出た。アパートの門の前で、お義父さんが私に「タクシー捜してくるから待ってて」と言ったのだけど、私は数メートル先の大通りに出たらタクシーがいっぱいいるのに、なぜ門の前で待つ必要があるのか、分からなかった。そしてタクシーに乗るとき、大きな荷物とともに乗り込んだ私。後でお母さんが「私も乗っていこうかな」って言って、初めて気付いた。そっか、私がタクシーで空港に行くので、お母さんはついでに一緒にタクシーに乗って病院に行こうということだったのか。そんなことにも気付かずに、自分のことだけ考えていた私。バカだなあ。お義父さんが門の前で待っていて、って言ったのもたぶん体が弱いお義母さんを少しでも歩かせたくなかったから。こういうことがあるたび、自分の身勝手さと、気のきかなさにつくづくあきれる。いつも反省するのだが、なかなか直らない。どうしたらいいんだろう。今日、空港の歩く歩道で、きれいなお嬢さんが二人並んで立って、道をふさいでいた。後ろの人が通れなくてイライラしているのにも最後まで全く気付かなかった様子。本人達に悪気はないんだろうけど、周りにしてみれば、迷惑千万。気がつかないって罪だよね。私もたびたびああいうのと全く同じことをしているに違いない。やっぱり人への思いやり、配慮の問題なのかな。私も今後、気をつけたい。↓機内から。飛ぶ直前に羽の部分を修理しているのを見て、怖かった。
2006/04/17
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今日は、朝5時に起きて、6時に済南のホテル出発。8時の飛行機で済南→北京に移動。北京の家に戻って、いらない荷物を置いてまた出発。夕方の飛行機で北京→ハルピンに移動しました。いやー、1日に2回飛行機に乗って移動すると、さすがにきついですね。2週間で、すでに12の都市を回りました。もう早く家に帰りたいです。↓北京は黄砂で、空がかすんでいました。 車や道路もこの通り、黄砂をかぶっています。
2006/04/17
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済南の町の表通り。伊勢丹などのデパートもあって、街路樹や花も植えられていて、とてもきれい。でも。私はやっぱり人の生活感ただよう裏通りが好き。表通りを一歩入ると、そこには全く別の風景が広がっている。↓済南の表通り。夜は街路樹に電飾もついてとってもきれい。
2006/04/16
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済南の表通りを少し入ると、そこにはこんな裏通りが。かつての日本の巷を思い出させる生活感漂うなつかしい雰囲気。↓
2006/04/16
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4月11日は、夫との結婚記念日だった。が、仕事でバタバタしていて、それすらすっかり忘れていた。夜、夫から電話があって、初めて思い出した私って・・・。結婚してからの2年間を振り返る。夫と知り合ったばかりの頃のこと、結婚して、西安で一緒に暮らし始めた頃のこと、そして今までのこと。夫と知り合って、今まで知らなかった感情をたくさん知るようになった。おいしいものを食べたら、夫にも食べさせたいと思うし、楽しい旅行をしたら、今度夫と一緒に来たいと思う。人の喜びを自分のことと同じように思えるっていうのは「愛」っていう気持ちなのかなーって、最近思う。私はまだまだ自分勝手で、つい自分のことを最優先に考えがちだけど、夫といると、時々自分の中から「愛」があふれてくるような気がする。そういう時、なぜだか涙もあふれてくる。夫と出会ってから、意味もなく泣くことが多くなった。もちろん、ときどきそんな気持ちになるだけで、普段は自分中心に、わがままに生きているんだけど・・・。どこかの本に「愛って何?」ってタイトルの本があった気がするけど、私もずっと、よく分からなかった。青春時代になって、好きな人ができたり、付き合ったりしたこともあったけど、「好き」と「愛してる」の違いって何だろうって思ってたし・・・。夫に出会ってから、それがちょっとずつ、分かってきたような気がする。夫だけにではなく、友達にも、見知らぬ人にも、愛の気持ちを抱くことができるようになれば、人間としてより素晴らしいんだろうな。相手の喜びを自分のことのように思える人は、その人自身が幸せだ。もっと成長して、大人になって、いつも心に愛を抱ける人になれればね~。・・・なんて言いながら、わがまま、自分本位、理想とは遠くかけ離れている私です。家族を持つっていうのは、人間性を磨くいい機会なのだと思う。まだまだ未熟な私、夫と一緒にこれからも人生勉強だな。
2006/04/15
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今日、生まれて初めてホテルにクレームを言った。昨日の夜9時の飛行機で、鄭州→済南に移動し、ホテルについたのは夜11時過ぎ。疲れ果てて、立っているのもつらいほど。移動が続くと、ほんと体力を消耗する。で、このホテル、5つ星ホテルなのだが、どうもサービスが行き届かない。いろいろ問題があって、一緒に出張しているJさんにその話をすると、「そういうのは絶対言ったほうがいい、 言わないと分からないから。」と言う。それで、生まれて初めてホテルにクレームの電話をした。いつもは、ちょっとぐらい不満があっても、こっちがちょっと我慢すればすむこと、って我慢することが多いのだけど・・・。でも、今回やってみて、文句を言うって本当に疲れるし、不満を言うと余計に不満が高まってくるなーって思った。いつも文句を言っていると、自分が文句体質になって、自分自身が不幸になる気がする。文句を言っても、自分の思い通りになるわけでもないし、イヤな気分が残るだけ。でもまあ、言うべきときには言わないといけないとも思うし、その兼ね合いが難しいですね。今日もひとつ、新しいことを学びました。
2006/04/15
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11日の午後の飛行機が遅れて、珠海を2時間遅れて出発。重慶のホテルに着いたのは、夜の10時半ごろ。12日は午前中面接をして、午後の飛行機で重慶から鄭州へ飛ぶ。鄭州の空港からそのまま車で走ること3時間、洛陽へ到着。その日の夜は、休めると思っていたら、知らないうちに夜7-9時に説明会が設定されていて、会場へ直行。もう一人の中国人の担当者の人は別行動になってしまったので、初めて中国語で説明を行いました。学生さんの他に、ご両親もたくさん来ていてドキドキ。説明会後面接もしたので、ホテルにチェックインできたのは夜12時も回ったころ。はぁ~、疲れた。倒れるようにして、ベッドに直行。そして今日、13日は午前中、洛陽の学校を2校回った後、午後は鄭州に移動。夜は車で1時間かけて、開封の屋台まで晩御飯を食べに行ってきました。で、戻ったのは12時。ここ数日でいろんな街を回ったけど、空港→ホテル→面接→ホテル→空港の連続で、どこの町も行ったという気がしない。味気なかったです。でも、車窓から見える景色は珠海とは全然違って、内陸独特の空の色、土の色、空気。人の生活の様子も違いますね。↓車窓から見た洛陽の街。
2006/04/13
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珠海は中国の南端だけあって暖かい。半袖でも全然大丈夫。ヤシの木や、ガジュマルの木が街路樹として植えられていて、いかにも南国って感じ。ホテルから海も見えて、時間があったらぜひ海まで歩いてみたかったけど、疲れ果ててそれどころじゃありませんでした。今度は夫と一緒に来たいな。↓ホテルから見た珠海の街。
2006/04/11
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今日の午後の飛行機で珠海から重慶へ移動。珠海は南国リゾートの雰囲気あふれる素敵な街。こんなところでのーんびり過ごせたら、って思わせる街でした。空港への道もきれいに整備されていて、気持ちいい!↓
2006/04/11
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少しだけ時間があったので、空港の近くにある金沙灘という海岸に寄りました。ここの砂浜の砂は、金色に光っています。ここは中国大陸の南の果て。海の向こうには、何があるのでしょうか。。。↓金沙灘。
2006/04/11
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昨日、仕事が終わった夕方、マカオに行ってみることにした。ホテルから歩くこと10分で、珠海-マカオの出入国ゲートに到着。歩いてマカオに行きました。10年前は、香港から船でマカオに渡ったんだけど、今回は歩きなので、タダで行けてうれしい(笑)。こんなに手軽にいけるなんてね。珠海の戸籍を持っている住人は、いつでも自由にこの出入国ゲートを出入りできるらしい。夫に言うと、「僕は珠海の片隅にたたずんで、 マカオをのぞき見ることしかできないんだ~」って、悲しそうに言っていた。そう、普通の中国公民は、許可証がないと香港・マカオには自由に出入りできない。私は日本人だからフリーで出入りできるけど。。。歩くと5分の距離だけど、遠く隔たりを感じる人もいるのですね。私は夕方5時ごろマカオ入りし、9時半ごろに珠海に戻ってきました。わずか数時間の小旅行、でも楽しかったです。↓後ろに見える赤い屋根の建物がマカオへの出入国ゲート。 まるで普通の駅のような感じで、みなさん利用していました。
2006/04/11
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マカオ入国後、バスで市内まで出た。バスを降りるとそこは・・・香港に似た街並みがあった。でも、香港よりちょっとのんびり、ゆったり、ゆとりがある感じ。香港の、気が渦巻くような活気も魅力だけど、ちょっと疲れた体には、マカオの雰囲気がしっくりくる。西洋と中華圏の、異文化が混ざり合った独特の雰囲気がなんともいえない。再び好きになりました、マカオ。
2006/04/11
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これは驚いた。大通りからセントポール寺院に続く道が10年前とはガラリと変わっていた。床にはきれいな石のタイルが敷き詰められ、おしゃれなショッピング街となっていた。クネクネした坂道を右へ左へと上がっていくと、セントポール寺院の前に出る。へえ。マカオもこんな風に再開発・観光地化を進めているんだ。いやはや、びっくりしました。
2006/04/10
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やっと、セントポール寺院が見えてきました。ここに来るまでに何度も道を尋ねたけど、マカオの人は、誰一人として嫌な顔もせず、本当に親切に教えてくれました。一生懸命中国語で話してくれるし、なんと人民元がそのまま使えるので、ショッピングもしちゃいました。マカオは、マカオ通貨、香港ドル、そして人民元が使える不思議地帯。雑多な民族と文化が混ざり合って、独特の魅力をかもしだしています。
2006/04/10
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セントポール寺院の高台から、登ってきた方を眺めてパチリ。↓
2006/04/10
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マカオ大砲台の石垣に素敵な落書きを見つけた。もちろん、こんなところに落書きしてはいけないんだけど、思わず立ち止まって読んでしまった。「世の中に女の子は星の数ほどいるのに どうしてキミひとりを愛しちゃったのだろう 実らない恋だって分かってるのに 深く深くキミだけを愛しちゃったのはなぜ?」日本語に訳すと、もとの素敵さはなくなってしまうのだけど、中国語では七言絶句の形になっていて、歌のような独特のリズムがあります。マカオって、恋人どうしで歩くのが似合う街。ひとり歩きの、ちょっと寂しくほろ苦い気分のときにこの詩を読んで、甘酸っぱい初恋の気分を思い出しました。彼の恋が実るといいな。↓石垣の落書き
2006/04/10
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マカオの夕暮れ。いつか行ったコペンハーゲンの夕暮れみたい。おしゃれで素敵でしょう?↓
2006/04/10
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今日の昼前の船で、香港から珠海に移動。パスポートを出して、香港出国、中国入国の手続きを行った後、船に乗り込む。約70分で船は珠海に到着。珠海は緑豊かな南国という感じ。道にも南国っぽい木がたくさん植わっていて、空気も湿気をたっぷり含んだ亜熱帯のモワーッとした感じ。ホテルの部屋も広くて、ロビーを風が吹き抜けて気持ちいい。ホテルからマカオへの出国ゲートが見える。元気だったら、さっそくお散歩するところだけど、日本語学校を訪問した後、今日はホテルで休みました。つばめ、ちょっと風邪ぎみです。↓珠海のホテルから見た街並み
2006/04/09
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香港はなんと10年ぶり。94年に初めて中国経由で香港に遊びに来たときは、すごくワクワクして楽しかった。大陸から香港に入ると、まるで楽園に来たように感じられた。なんでもあるし、きれいだし、従業員のサービスもいいし。おいしい食事やショッピングを存分に楽しんだ。95年、96年、と同じように香港に来たが、それ以来ずっと香港には来ていなかった。香港は97年に中国に返還されたので、今回は返還後初めての香港、10年ぶりの香港だ。ところが。以前のような感動やワクワク感がない。仕事で来ていることを差し引いても、心動かされるところがないのだ。10年前とあまり変わっていないと感じたのは、香港が10年前、すでに先進国だったことの証だろう。人ごみ、高くそびえるビル群。忙しく、雑然とした街。ホテルも、中国のいいホテルの2倍もするのに、サービスは、中国のホテルに及んでいないと感じた。青島のホテルでは、果物サービスやミネラルウオーターのサービスがあり、おいしい茶葉が置いてあり、バスソルトや洗剤まで準備されていて、まさに至れり尽くせり、の感じ。トイレにはピンクの花びらが浮かべてあったり。。。インターネットは無料で使えるし、机にはハサミやペン、定規などの小物も準備されていた。ひろーい部屋に、ちょっとリッチな朝食付きで。香港のホテルには、そのどれもなかった。まあ普通なんだろうけど、つい中国と比べて不便を感じてしまった。全体レベルとしては、当然香港が勝っているのだろうけど、同じお金を使うなら、中国のほうがずっといい思いができる。香港人は心の中で中国人(大陸)を下に見ているらしいけど、その内追い抜かされるんじゃない?って、思わず中国人の心境になってしまったつばめでした。今日中国に戻ると思うと、なんだかほっとする。電源も、お金も、言葉も通じるしね。10年前とは逆になってしまったな。。。↓香港のホテルから見たビル群。
2006/04/09
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青島から飛行機で3時間、昨日の晩香港に到着しました。こちらの日本語学校の校長先生と食事。そのときまた、「日本人に見えない」と言われた。毎回新しい人に会うごとにそう言われる。しゃべったら中国語がおかしいので外国人だとばれるが、見た目がすごく中国人に似ているらしい。どこをもってそう言われるのか、未だによく分からないが・・・でも。今日は、「表情が中国人だ」と言われ、ショック。中国人と日本人って、実は見た目はそう変わらないが、表情と行動が明らかに違う。それで、ちょっと見ていると、すぐお国が分かるのだ。中国人の表情って、日本人より素直でワイルド。日本人はよほどのことがない限り、かわいい笑顔(女性)が基本で、怒りや不愉快な感情をストレートに出さないし(笑顔で防御)、「素」の顔というのもあまりしない。それにしても。私の表情って、中国人になってるの???中国人に似てるって言われても、そんなにショックは感じなかったが、今回は大ショック。なんで?中国に長くいるわけでもないのに(トータルで2年弱)。。。私の前世は中国人だったのかもしれない、と真剣に思う今日この頃。でも、現世は日本人として生まれているはずなのに、日本人が持っているべきものを日々失っているのではないかと非常に不安。そしてそれを自覚できていない自分を恐ろしく思う。↓香港の街
2006/04/08
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今日の朝、ちょっと時間があったので、ホテルの周囲をお散歩。来るときにタクシーの窓から見えた教会まで、ブラブラ歩いてみることに。歩くこと10分、教会に到着。これも旧ドイツの建築物なのかな。教会の裏道に入っていくと、石畳も残っていた。この辺を歩いていると、どこの国か分からなくなってしまう。古い町並みを味わいながら、山手をぐるーっと回って、海のすぐそばにあるホテルに戻る。ホテルでちょっとリッチな朝ごはん。リゾート気分です。今日の午後の飛行機で香港に行く。
2006/04/07
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青島は大連と似ている。海もあって、山もあって、古い町並みが残っている。大連の場合は、ロシア街と日本街があるが、青島は、古いドイツの建築物が多く残っている。↓こんな感じ。
2006/04/07
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今日、道を歩いていたら、チンタオの公安局を見つけた。チンタオにはドイツの建物が多く残っているし、これもそのひとつを利用しているのかな?でも、いかめしい公安職員が、こんなレトロでおしゃれな建物の中で仕事してるなんて・・・。こんな建物だったら、毎日出頭したくなっちゃうな(笑)。
2006/04/06
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「戸田ゼミ通信」HP中のつばめブログ「ニイハオ中国」第22回をUPしました。第1回~中国人夫との出会いから連載を書き始めて、今はプロポーズ~結婚までの話をUPしていっています。第11回 彼の友人達と第12回 恋の力第13回 これからのこと第14回 突然のプロポーズ第15回 悩む第16回 自然な気持ちに任せて第17回 SARSの嵐の中、帰国第18回 意外な親の反応第19回 日本に戻ってからの生活第20回 両親をつれて北京へ第21回 夫、初めての日本訪問1第22回 夫、初めての日本訪問2これからも月・木に更新していきますので、ご興味のある方は、どうぞ下記リンクをクリックして、覗いてみてくださいね。ニイハオ中国http://todaseminar.com/seminar/06column/0711tsubame/index.htmlではでは
2006/04/06
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今日も午前、午後と青島で仕事。昨日、今日と移動がないので楽だ。出張に出て5日、仕事もちょっとずつではあるが、慣れてきた。・・・というか、もうやるしかない、と肝がすわったというか、あきらめがついたというか。ここ数日、非常に精神不安定だった。出張の最初の3日は、多いときには1日に3つの都市をまたぐような移動もあり、まず体力的に限界。このハードな出張をこれからこなすのかと思うと、体力的に私には無理なんじゃないか、と思えてきて、何でこんな仕事を引き受けてしまったのか、と心は後悔でいっぱい。それに、毎日新しい人に会うのだが、これがほとんど中国語での会話。私は全部聞き取れるほどの中国語力はないし、母語以外の言葉を長く聞いていると、非常に疲れる。プラス、いいところで相づちを打ったり、会話を発展させるということが難しい。中国語の問題+中国人と上手に付き合いができるかどうか、いろいろ悩んで、私ってダメだなあ、って精神的に落ち込む。さらに、業界についてほとんど無知な私。日本語教師を3年していたが、教師と留学生募集は全く世界が別。担当者どうしが話す内容が理解できない。(これは中国語の問題ではなく、仕事内容を理解していないため)今一緒に出張に来ている担当者は、この仕事をして10年目のベテラン中国人社員。彼女が4月末に退職した後、私が彼女の仕事を引き継ぐことになる。でも、彼女とは経験も全然違うし、中国人でもない私がうまくやっていけるか、不安で心が押しつぶされそうなプレッシャーを感じる。この1ヶ月の出張・引き継ぎで、彼女の仕事が全部できるようになるとはとても思えないし・・・。夫と電話で話しながら、涙がこぼれてしまった。でも、ここ2日移動がなかったのもあって、疲れも少し回復し、仕事についても、今の担当者とは経験も違うし、最初から同じにはできないかもしれないけど、自分なりに一生懸命やっていくしかないって、なんかちょっと、開き直ったような気持ちになってきた。幸い、日本にも経験豊富な中国担当者ややさしい校長先生もいることだし、分からないことはあいまいにしないで、その都度確認して、誠実に対応していこうと思う。今日お会いしたある大学の元院長さんはこう言っていた。「まずは健康が一番、そして仕事は楽しく」そうだなあ。悩んだってどうしようもないものはどうしようもないし、前向きに、明るくやっていくことが大事だなって思う。以上、今日は心情告白の巻、でした。
2006/04/05
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今日は朝から船に乗って、「黄島」というところへ向かった。「黄島」という名前から勝手に島を想像していたのだが、行ってみると予想と違って、そこは青島の開発区だった。ここ数年でいろんなオフィスや工場が進出したらしく、建物も新しいし、道もきれい。新しそうなマンションもいっぱい建っていた。夕方に再び、青島に戻る。あ、そういえば、「青島」も島じゃないよね。「黄島」も島じゃないのか~。他に「赤島」や「緑島」なんかもあるのかな。
2006/04/04
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やってきました、チンタオ(青島)。チンタオビールのチンタオです。4月1日に大連を出発し、3日目にして既に4つ目の都市。部屋の目の前に海が広がり、日本のどこかの温泉地か別荘地に来たみたい。部屋もひろびろとしていて、ウェルカムフルーツやクッキーの無料サービスもあって、疲れた心と体を癒してくれる。あしたは、チンタオから船に乗って、島に渡る。そう夫に言うと、「取引先さんが遊びに連れていってくれるの?」だって。そんなのだったらいいけど、もちろん、仕事です(笑)。また、島の写真、UPしますね~。
2006/04/03
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