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、15人皆殺しの犯行があった、手口から墓火の秀五郎の犯行と思われる。現場は木村忠吾の持ち場だ、だがその忠吾はおよは茶屋に入り浸りで、お松ガキにいっているのだ。この日は、朝帰りだったのだ。酒井が、忠吾に近頃は勤務に身が入っていないと、勤務日誌を読ますシーンは笑いでんがなーあ、とぼけた忠吾と実直な酒井の対比が面白いがな~あ。忠吾が、同輩から、芝神明のウサギまんじゅうのようだというのだ、いくら食っても腹にたまらぬ。それに一文と安いというのだーあ。忠吾はお松にも気に入られているのだ、だが、金が続かないので困っている、そして店にとってはありがたくない客なのだ、最低限しか金を落とさないのだ。おかみから、あんな客に惚れたら、ひどい目に遭うよといわれているが、お松はでもいいんだものという。そこに、川越の旦那が現れるので、お松を気に入っているのだ、これが実は秀五郎なのだ。お松に10両もの金をやるのだ、これで忠吾と楽しめというのだ。「人間というもの悪いことをしながら、たまにはいいことをする」これは作者がこの原作で語っているテーマみたいなものだ。そして、忠吾がお松のところに行ったとき、豪華な料理が出た、川越の旦那からもらったという、そして、旦那に礼を言いたいというと、ちょうど来ているので、話をするのだ。これを、探っていた密偵の粂八が鬼平に報告、酒井は湯気を立てて怒るのだーあ。これが、しれたら大変なことになるというので、忠吾は内勤にさせられて、屋敷から出られなくなった。いろは茶屋で、秀五郎が来るのを見張られていた、いろは茶屋に町方の手入れがあって、秀五郎は逃げた、町方が坊主の女郎買いを取り締まるための手入れだった。泳がしていた、火盗改めにとっては、手づるを失右ことになって、困ったことになった。秀五郎は、手が回ったので、急ぎ働きをして江戸を去ろうとするのだ、そして寺に押し入ってったのだ。忠吾はお松への思いが募った、そうだ、夜中に出て、夜明けまで戻ればいいと出かけるのだ、そして、寺の前を通りがかったとき、一味が仕事を終えて、立ち去るとこを見かけたので、後をつけて、アジトとを突き止めて、人をやって役所に注進させ、自分は見張るのだ。鬼平がやってきて、秀五郎は召し捕られて、忠吾の手柄となり、忠吾の評判が変わったのだ。るのに一役買ってますな~あ。監督:小野田嘉幹長谷川平蔵:松本幸四郎酒井祐助 :竜崎 勝木村忠吾 :古今亭志ん朝小房の粂八:牟田悌三墓火秀五郎;神田隆お松 :春川ますみユーモラスな楽しめる作品でんがな~あ、忠吾が愛されるキャラクターだな~あ。志ん朝の忠吾っていいですねえ・・・・・そして、お松に春川ますみと適役が選ばれてるがな~あ、今村昌平監督作品でいい演技をしてますがな~あ
2014/05/08
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このお話は原作の「鬼平犯科帳」にはなく、「にっぽん怪盗伝」のお話でんがな~あ。町方から、広域盗賊の依頼があった、押し入った先から、千両箱が煙のように持ち去られたという、江戸だけでなく、川越、高崎、小田原と5年の間に同じような手口が3件、そして江戸でも起こった。密偵の粂八は、これはまぼろし小僧に違いないという、盗賊仲間でも誰も正体は知らないというのだ。癒やしの同心木村忠吾が登場しますがなあ、押し入られた店を調べに行って、袖をひっかけて、がんどう(強盗)返しを見つけるがな~あ。忠吾のてがらですがなーあ。この店を普請した大工の伊之松が妻を捨てて、蒸発してしまったのだ・・・そして、伊之松は、過去の3件の事件でも大工として普請に関わっていたのだ。女房のおまさは悲嘆に暮れてしまう・・・ そして、忠吾はおまさの長屋に越してきて、伊之松が帰ってくるのをじっと待つのだ。おまさの首には傷がある、結婚して1年経ってから、夫が仲間と岡場所に言ったのを聞いて、自害しようとしたという、そのときの傷だという.亭主に惚れ抜いているのだ。(ちょいと、わてにはしらっとするはなしですがなーあ)それ、亭主は役者みたいな男ですからねぇ.林与一ですものなーあ。西岡徳馬(吉右衛門版で同じ役)なら、そう思いませんけどな~あ。そして、伊之松は過去にも同じように女房をもらっていた、その3人の末路は悲哀だという。おまさは小料理屋に働きに出た、そして、客としてきていた利兵衛のの相手をして犯されたのだ、しびれ薬を飲まされたのだ。その後、通い小町となり、客は一度ぼっきりというのだ、利兵衛も再度迫ったが、応じなかったという。仔分のに吉がいいより、杜に連れ込もうとして、抵抗されて、首を絞めた、殺したともって逃げてしまったのだ。伊之松は名古屋にいた、仁吉がつなぎに来て、素面を受け取り来た、そのときに犯し損ねた女の話をして、首の傷と名前からおまさと知り、その場で仁吉をさして、江戸に向かったのだ。そして、親分の利兵衛までも、手にかけるのだったーあ。おまさは何も知らず、今の通小町の優雅な生活にふけっているのだ。とかく、女というもの、今があるだけと・・・愚痴りがはいりまんがなーあ。監督:小野田嘉幹脚本:野上龍雄長谷川平蔵:松本幸四郎同心 酒井:竜崎 勝同心 木村:古今亭志ん朝小房の粂八:牟田悌三伊之松 ;林与一おまさ :林美智子中屋利兵衛:田島義文に吉 :松山照夫まさに、林与一にうってつけの作品ですがな~あ、女の方が、もうちょっと色っぽい方が良かったかな~あ。に吉を演じる役者さんな~あ、悪役で結構印象に残っているんで、調べてみたがなあ・・・いろんな作品で出てますな~あ、印象に残る役者はんですがなーあ。デビュー作が今井正監督の「真昼の暗黒」だって、その年のキネ旬ベスト1の作品じゃがな~あ志ん朝の忠吾も、ぴったりとはまってるがな~あ。
2014/05/07
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1969年から製作された、鬼平犯科帳をじっくりと楽しむことにしたがな~あ第1話は「血頭の丹兵衛」ですがなーあ、小房の粂八密偵になるといういきさつを描いたものでんがな~あ。モノクロ作品で、主演は松本幸四郎でんがな~あ。同心はさきですがなーあ、竜崎勝が演じてまんがなーあ。師とも仰いでいた粂八が、急ぎ働きが血頭の丹兵衛の仕業で、これは偽物の仕業と、丹兵衛を追いかけていった、それが、本物の丹兵衛であって、変わり果てた姿を見て、愕然とするという作品ですがな~あ。ドラマでは、原作にない人が出てきて、話を作ってるがな~あ、スケルトンのところは変わってですねぇ「池波正太郎捕物シリーズ 鬼平犯科帳」とタイトルが入るがな~あ。ナレーションは、吉右衛門の鬼平にも受け継がれてるがな~あ。キャストは、この頃は主な人物しか表示されませんがな~あ。 むごたらしい、急げ働きの現場、かなりリアルでっせぇ、血頭の丹兵衛の名札がな~あ。鬼平は侍崩れがいるというがな~あ、情報がもたらせて、それが島尾大三郎という。賭場に行って、島尾を待つがな~あ、鬼平自らが賭場に出入りするとはな~あ・・・そこで、賭場荒らしだと叫んで小房の粂八が逃げるが、とらえられる。そして、今回の丹兵衛は偽物だという、過去に押し込み先で女をやろうとしたときに、たしなめられたというのだ。盗人の三箇条を間もおる立派な頭だとなーあ。それで、鬼平は粂八が逃がすんですがな~あ。それをつけるが女の密偵でな~あ、お葉というのが、登場してますがな~あ。そして、島尾のすみかに手入れが入り、妻をおいて逃げますがな~あ。妻は病で寝たきり、薬代稼ぐために盗賊に加わっているというとなーあ。病気の妻を、約宅に連れて行き、鬼平の妻の久栄が看病するという・・この女2人のやりとりは浪花節調で、かなり湿っぽいがな~あ。..(退屈したな~あ)やがて妻は夫の行き先を話すがな~あ、海が見えるところで、行って戻って10日となーあ。それで、「島田」と決まり、でばっていくがなーあ。粂八は島尾と連絡を取り、丹兵衛のいる場所を知らせるがなーあ。そして、丹兵衛と粂八がご対面、うるさいことはいわない、女はやっていないんだぜというがなーあ。そして、粂八の心の支えが崩れていきますがな~あ・・・・この丹兵衛すごい迫力がありますがな~あ。。市川中車ですものなーあ・・・忠臣蔵の吉良役はすごかったものなーあ、東宝映画で内蔵助は幸四郎がやってたがな~あこの頃は、まだ映画の感覚で作られてるがな~あ、なかなか楽しいですがな~あ。監督:高瀬昌弘脚本:柴英三郎長谷川平蔵:松本幸四郎妻 久栄 :淡島千景血頭の丹兵衛:市川中車同心 酒井:竜崎 勝小房の粂八:牟田悌三密偵お葉 :山吹まゆみ島尾大八郎:山本耕一 妻 志乃:亀井光代、牟田の粂八もいいですよーん、竜崎の酒井は超まじめな同心というところかなーあ。65話ありまして、録画したのをじっくり見ますががな~あ。
2014/05/05
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正月に放映されたのを、録画していて、今頃見ましたがな~あ今年は、英国特集でねぇ、アガサ・クリスティの特集で3本放映された中の1つでんがな~あ。2003年の製作で、英国TVが製作したものでんがな~あ。TVでもな~あ。、日本のミステリーとは、全く質が違いますがな~あDVDで発売されたんですねぇあるんですねぇ勿論、原作もありますがなーあわては、クリスティの作品はあんまり読んだことがないがな~あ作品は、現在にアレンジされているので、面白かったがな~ああるパーティだ、富豪のパティだ。あまり交際範囲が広くない富豪は、ある政治家とは親しい、さして、サッカーのスポンサーだ。出席者は、政治家夫妻、サッカーの選手、それに溺愛する妻の身内だ、妻の叔母と、妹と出席者は少ないががな~あ。それに、腕利きの女秘書でんがなーあ。突然、妻が死ぬ、飲み物に薬物が入っていたからだ。これは、スキャンダルに政治家がスキャンダルに巻き込まれるのだ、それで、シークレットサービスの夫妻が操作に、乗りだし事件を解決のために捜査に当たるというわけだ。さらに、おれが犯人を見つけて、妻の敵を取ると、犯行の人同じ状況を再現しようとパーティが行われ、その富豪が死んでしまうのだ。ここからは、犯人捜しでんがな~あ。まーあ、それよりも、面白かったのは、操作に当たる妻の洞察力でんがな~あ。ちょっとしたことから、嘘を見破るんですがねぇ それが、参考になったな~あ。そして、伏線は解りすぎてて、犯人の検討がすぐつきましたがねぇ事物描写が素晴らしくて、のめり込んだがな~あ原題は「THA CHRISTIE`S SPARKLING CYANIDE」、邦題はあまり良くないですでねぇ
2012/04/27
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時代劇チャンネルで、放送されていた「「剣客商売」が、放映が終わったがなーあ全部で22作でんがな~あ。1973年に放映された作品じゃとな~あ秋山小兵衛、大治郎親子の物語ですがねぇ、メインを息子の大治郎にした作品でんがな~あ。だから、田沼との関係が、あまり強くないですねぇそれに、不二楼という、料亭が登場しなくて、庶民的な飯屋、居酒屋といったものにすり替えられてまんがなーあ少年の弟子もレギュラーかなので、ほのぼのとした感じがするがなーあ。そして、メインは独楽ですなーあ、暇なときには、独楽を回している大治郎でんがな~あ。大治郎は加藤剛ですから、ちょっと優しい感じがするがな~あ。親父の小兵衛は山形勲で一癖も二癖もあるというような老人でんがな~あ。なかなか、はまりやくだとおもいまんがなーあ。目明かしの弥七は山田吾一なので、ちょっとコミカルな感じでんがな~あ。小兵衛がてをつけたおはるには、梶三和子ですがなーあ、印象に残らないがな~あ。さて、大治郎を取り巻く女達、好意を持って接する女達ですがな~あ。弟子入りした少年の姉ですがな~あ。これが、飯屋をやってますがな~あうつみみどりなんですよねぇ・・・そして、その妹は、口がきけないんですがな~あ。木村由貴子肯んじてますがな~あ。さらに、弥七の妹は、大治郎の幼なじみなんですよ、何と関根恵子が演じてました、あまり出番は多くありませんがねぇこの女達は、すべて、この作品向けに作り出されたものですがなーあ、原作にはないがな~あ。さて、この作品で注目は佐々木三冬なんですねぇ、田沼の妾腹の娘ということで、剣に生き甲斐を見いだしてる、絵から抜けたような麗人なんですがなぇ・・・映像となると、そうはいかんがな~あ、音無美紀子でしたなーあ袴を着けて、刀を差した姿は、ちょいとしたものですねぇ(^o^)、これぞ、コミックという感じじゃな~あ。まーあ、懐かしの作品でしたがな~あ。
2012/03/09
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1973年放映の「新選組」を見終えましたな~あ。栗塚旭の土方歳三特集でんがな、それで、「新選組血風録」「燃えよ剣」とこの作品が、時代劇チャンネルで放映されたがな~あ。「新選組血風録」は、わての絶賛の作品でねぇ、すばらしか~あ。特に土方の栗塚旭がなーあ、沖田総司の島田順司も良かったですがねぇ「燃えよ剣」は、粗雑な感じで、ちょっと見ただけですがな~あ。この「新選組」は、19話をすべて見たがな~あ。芹沢鴨の暗殺から始まって、鳥羽伏見の戦いでと終わりまんがなーあ鳥羽伏見では、負け戦を意識して、特攻隊の精神で臨んで聞きますがな~あ。戦闘のシーンはほとんどなく、意識を鼓舞して終わりまんがなーあそら、映したら悲惨になっちゃいますからな~あ。近藤勇のスーパースターぶりを描く映画ですからな~あ。主演は鶴田浩二でねぇ、結構、注文をつけたんじゃないかな~あ。だから、新選組という組織と言うより、ヤクザの新選組といった感じでしたな~あ。親分の代わりに、幕府という感じでな~あ。そうしてみると、納得がいくんでんがなーあ。だから、土方は策を出すと、それ近藤に否定されて過激だと言われて、近藤の任侠の考えが通ってしまう、でも、それでも、たまには、血風録のような、雰囲気があるので見てしまいまんがなーあ。だから、都合の悪い話は出てきませんがな~あ。山南脱走とか、伊東甲子太郎のいた新選組とかな~あ。1番隊組長の沖田総司は有川博、明るい沖田で、これもいいですねぇ2番隊組長の永倉新八は伊吹吾郎、斬りまくりまんがなーあ3番隊組長の斉藤一は、血風録の左右田一平がそのままですがなーあ監察の山崎烝ですがねぇ、これが山城新伍でんがなーあ。ちょいとユニークな感じですねえ、監察に起用とはなーあ後、主な隊士は、原田左之助が河原崎長一郎、井上源三郎が田崎潤、大石鍬次郎が待田京介といったところですねえそれに一番隊の若手として、太田博之がでてますがなーあ。血風録で井上源三郎としてでた北村英三が、屯所前のそばやの親父d出てましてな~あ。隊士がそばを食いに来て、和やかなシーンがいいがな~あ。その看板娘は大川栄子ですがなーあ。沖田総司を演じてた、島田順司は会津藩目付役の中村半三郎で、新選組と緊密な関係を持つ役でしたな~あ。近藤が出ないシーンは、結構楽しく、血風録の雰囲気が楽しめたな~あ。任侠の世界と思えるのが、会津との関係でしたな~あ。桂小五郎は、菅原文太あにぃでしたのでは、ちょいと驚きですがな~あ。ま~あ、それで何とか19話も見てしまいましたがな~あ。
2009/12/29
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GYaoの昭和TVで、月光仮面と共に、怪傑ハリマオが登場したがな~あ。それも、第1話 拳銃少年第2話 少年とハリマオの2話だ~あ、全部13話、続きをやってくれるんだろうかな~あ。これは、読売TVで放映されていたな~あ。ハリマオの真似をしたのをな~あ、覚えてますがな~あ。でも、ストーリーというのは全く残っていませんがな~あ。月光仮面の方は良く残っているんですがな~あ。ただテーマソングの♪真っ赤な太陽 燃えているいる。果てない・・というのは、よく覚えていてねぇその歌が、ミッチーなんですねぇ 三橋美智也ですがなーあ、大歌手でんがなーあ第1話では歌手のところが空欄ですねぇ、歌っているのは確かに三橋ですねぇそして、第2話では、コーラスに変わりますな~あ。そして歌手の頃は、そのコーラスのグループの名が表示でんがな~あ。もう1つは「南十字星」でして、歌手は近藤圭子です、第2話で少年の姉の回想シーンで登場し、たっぷりとソロのシーンがありますがなーあ。こっちの歌は、記憶にないですねぇ製作が、「宣弘社プロダクション」で月光仮面と同じだ~あ。これは特撮ヒーローもの第4弾とかねぇ「月光仮面」「遊星王子」「豹の眼」に継いでな~あ。月光仮面がロケ第1号作品なら、こっちはカラー第1号作品でんがな~あ。しかも、海外ロケまでしてまんがなーあカラーと言っても、第5話までだったとかな~あ。わての家には、カラーテレビなんて、あるわけおまへんから、カラーだったので驚いた次第でんがな~あ。監督も、月光仮面と同じ船床定男ですがなーあこっちは、少年が拳銃使いの名手で大活躍をするというんでなーあそんなもんだから、あんまり記憶にないのかもな~あ。ハリマオは勝木敏之とですがな~あ。この俳優はねぇ、「隠密剣士」で「月光仮面」と対決しますな~あ。大瀬康一が主役で、その悪役として対決するのが勝木であったわけでな~あ。 ともかく、懐かしくて嬉しくなっちゃいましたな~あ。
2008/01/12
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ネットに月光仮面が登場したな~あ。GYaoだよ、うれしいなーあとりあえずは、第2部のバラダイ王国の秘密ですがねぇ、第1話 姿なき殺人 第2話 黄金の鍵の放映は、15日までだ~あ、このシリーズは21話まであるんだが、ずっと放映してくれるのかな~あ。♪どこの誰かは知らないけれど・・ もテーマソングは懐かしいがな~あ。歌は近藤よし子、キング子鳩会なんですがなーあでも、その前にちょろっと流れる♪月の光に・・ と言う「月光仮面の歌」ですがな~あ。こっちの方も好きなんですがな~あ。三船浩が歌ってますな~あ。この歌についてのエピソードを歌手が語っているのを聞いたこともあるな~あ。TVが大ヒットしたんで驚いたとか、自分が吹き込んだのを忘れてたとかな~あ。主演は大瀬康一ですがな~あ。映画ではパットしませんでしたな~あ。「隠密剣士」も演じ、テレビの大スターとイメージでしたな~あ。小さな子供の私にとってはな~あ。一番印象に残ったTVはと言われれば、「月光仮面」ですものな~あ、そしてスターは大瀬康一ですものなーあ小学校の頃のものは、年食っても色あせないで残ってますものねぇこれを書くのに、あちこち読んでましたら、そうかーあ、スポンサーは武田薬品だったのかーあそう言えば、タケダ、タケダと覚えてますな~あ。「月光仮面」「ジャガーの眼」「隠密剣士」なんての、日曜の7時だったかな~あ。放映されてましたな~あ。。ABCでねぇ・・登場人物はというと、月光仮面 :?祝 十郎 :大瀬康一 私立探偵でんがなーあ、名探偵五郎八 :谷 幹一 助手 思い出したな~あ。カボ子 :久里千春 助手 あんまり覚えてません ま~あ、当時のことですかーあ、ゆったりと話が展開していきますがな~あ。そして、子役の男女2人も活躍しますがな~あ。少年向けの映画ですからな~あ。ちょうどTVが30年の時に,NHKの教育TVで、いくつかの番組が取り上げられて、放映されましたが、月光仮面も選ばれてましたな~あ。このドラマはロケ第1号作品と言うわけですなーあわての好きだったNHKの「事件記者」でも、スタジオでの生番組でしたものねぇそんなんで、フィルムが残ってないんですよなーあ当時は、すごくVTRが高価だったようでしてねぇ、保存せず、再利用されたようですなーあ月光仮面は映画化されましたな~あ。東映ですがなーあ見に行って、大瀬康一でなくってがっくりした記憶が蘇ってきましたな~あ。大村文武でしたがなーあ、でもこの俳優の名前も覚えているんですからなーあ、不思議なものですがな~あ。
2008/01/06
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右門捕物帳ですがなーあ、杉良太郎版ですねぇ1982年の作品ですがな~あ。右門といえば、むっつり右門、これは映画では大友柳太郎の当たり役でしたな~あ。わての小さい頃ねぇ、東映時代劇ですがな~あ。あばたの敬四郎に進藤英太郎、そして子分の伝六は堺駿二でしたねぇその前には、アラカンの作品もありますがな~あ。テレビでも何人かはやっていますでしょうが、杉良太郎ならむっつり右門出はなくて、流し目右門とかねぇ子分のおしゃべり伝六は岡本信人、あばたの敬四郎は上司になってますな~あ、伊東四朗ですがなーあその子分のちょん松は所ジョージということで、かなりコミカルになってますよ。そして、きれいどころなーあ、右門を慕う娘の美根に高見知佳、これがなーあ、村上敬四郎の妹というような設定、そして村上の妻がたかで横山道代ですがなーあ、恐妻家という設定でんがなーあ伝六の父親が夜鳴きそば屋をやりながら右門に協力、下川辰平が演じてまっせぇま~あ、レギュラーの紹介といったところでんがなーあ第一話で親を殺された幼い姉妹がうもんんの家に引き取られて暮らすことになり、美根とのかけあいが面白いですがな~あ。収録は第1話から4話でして「さわやか右門さっそう登場」 天草四郎の残党にからむお話で、柳生但馬に大山克己というゲストですなーあ「同心は悲しみを越えて」志垣太郎が若き同心で、恋人が賊にやられて失明し、復讐のためにやりすぎるという内容でしたなーあ「伝六と女祈祷師」 緑魔子が怪しい魅力を振りまいてましたな~あ。「母子草の唄」 特にに印象がなかったな~あ。テーマは「人生くれないに」で杉良太郎が歌ってますがな~あ。ま~あ、右門の名前借りた捕物帳という感じかな~あ。
2007/11/24
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中村梅之助の伝七でんがな~あ。でも、あんまり伝七というのは捕物帳でもなーあ、ピーンと来ないな~あ。黒門町の伝七ということですがな~あ。紫の房の十手を持っているとかな~あ。原作は陣出達郎となってるがな~あ。わいはな~あ、「遠山の金さん」の梅之助を見ていましたやがな~あ。それで、金さんいうたら、梅之助というイメージが出来とるやなーあ伝七の梅之助はちょいといかんなーあ、この頃はふっくらとし過ぎやな~あ。最後の締めが、「よよよい よよよい よよよい よい」と一本締めをし、「めでてぇな」じゃがなーあ、こいつが締まってないがな~あ。収録は第1話から第4話までですがなーあ、う~ん、これはテレビ映画じゃ~あでも、この番組は結構続いたようですねぇあんまり見た記憶がないですがな~あ。黒門町の伝七 :中村梅之助 がってんの勘太:高橋長英 子分でんがな~あ。かんざしの文治:今村民路 子分でんがな~あお美代 :紀比呂子 小春 ;和田幾子 「菊乃屋」女将 赤っ鼻の五平 :瀬川新蔵 ライバルの岡っ引 ちょろ松 :稲吉靖司 そのの子分 といったところかがレギュラーかな~あ。第1話は幽霊が出たというところから、事件が始まるがねぇ・・ところが、このDVDな~あ、ちょいと問題があるんですなーあわてのDVDデッキでは、PLAYと出ただけで、時間の経過がでないんだーあパソコンのソフトで見ると出るけどな~あ。ところがな~あ、途中から再生できないし、スキップも出来なかったなーあ早送り送るしかなかったんだな~あ。こんなDVDに初めてお目にかかったがな~あ。
2007/11/23
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こんなTVのチャンバラがあったんだな~あ。1973年でんがなーあ。この頃は、映画が縮小されて、映画関係者がテレビに流れてきたがな~あ。大映の監督とか俳優は仕事がなくなったものなーあ時間と予算の制約はあるけど、まだ映画の香りが多少しますがな~あ。「狼、それは組織を脱出した者に与えられる呼び名である。」というのがナレーションにありますがな~あ。さらに、「無頼と呼ばれ、さすらい者と呼ばれる六匹の狼。彼等は怒りに燃えて、この世の悪に挑戦する。」と結んでますがな~あ。その6人とは、剣条之介 … 村野武範 九鬼大紋 … 佐藤允 玄庵 … 長門勇 菊次 … 田村亮 流れ矢の仙三… なべおさみ 南美 … 渥美マリですけどねぇ佐藤允と長門勇以外はねぇ、立ち回りが見てられませんな~あ。渥美マリの着物姿というのもな~あ。どこかねぇ、ぎこちない感じがしましたな~あ。そして、この6人に仕事の取り次ぎをするのが、野際陽子でしたがなーあその仕事の依頼主は山村聰の用でねぇ、必殺シリーズみたいな感じもちょいしますがな~あ。テーマを歌っているのが五木ひろしでして、作曲が平尾昌晃なんですがなーあ収録されているのは、第1話「裏切りの報酬」監督:池広一夫 出演者:南原宏治、藤岡重慶、川村真紀第2話「女狩り秘聞」 監督:大洲斉 出演者:近藤宏 ま~あ、こんなTV時代劇もあったんだな~あという感じですなーあ特に印象はなかったな~あ。この頃には、おっぱいのヌードサービスあったんですなーあ
2007/11/19
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見て、びっくりだーあ、里見浩太朗が親分じゃないかーあわては中村梅之助のを借りたつもりでしたな~あ。伝七と半七とを間違えたんですなーあ、思いこみの勘違いって奴ですねぇネットだと、あんまり確認しないからな~あ。さて、この「半七捕物帳」ですが、日本テレビ系で1992年10月13日~1993年03月02日に放映されたものですなーあ調べて解りましたーあ、70年以降の作品なら、借りてまで見ることはまずないのにな~あ。まーあ、せっかくだから見ましたがな~あ。第1話から4話まで収録ですねぇ1.情け心が悪を討つ ・・大店若旦那がぐれてしまったのは、継母のせいだーあ、継母は殺された、そして継母の愛を知ってと言うお涙頂戴物でんがなーあ若旦那が坂上忍、継母はあいはら友子、それに乳母で島かおりが出てましたーあ2.娘いれずみ鬼十手・・・親は十手持ち、親に反発して入れ墨を入れた、だが親が殺されて、十手持ちの大変さを知るという、お涙頂戴物 娘に戸川京子3.八丁堀友情の十手・・・同心がかつての親友を信じて、それを知った親友は改心するが殺される、その償いに手がかりを残すというものだーあ この親友に山下規介4.十五年目の悲劇 ・・あんまりおもしろくなかった。伊藤麻衣子が出演レギュラーは、半七に里見浩太朗、三河町の半七は仏の半七と呼ばれている悪人に向かって、仏も鬼にならーあと言うのが決まり文句でんがな~あ。でも、にやけてまうかな~あ。まーあ。捕物の親分って感じではないな~あ。手下は庄太で西山浩司、ライバルが鳥越の長次で山城新伍、その手下が熊蔵で丹古母鬼馬二ですがねぇ半七も長次もぶよぶよって感じで栄養満点だ~あそして、同心の旦那は小山恭介で堤大二郎、どっかの若旦那って感じじゃな~あ。きれいどころは、居酒屋の女将のお千加で片平なぎさですが、薹が立ってますがな~あ。それにお初の有沢妃呂子というところでっかーあ17インチのフルスクリーンで見たら、疲れましてな~あ。小さくしてみましたがな~あ。テレビドラマって大きい画面で見ると詰まらんな~あ。監督は東映の映画監督だった人でんな~あ。1,2話は関本郁夫、3,4話は斎藤充正でしたがなーあ原作は岡本綺堂ですが、半七老人から手柄話を聞くというスタイルで書かれた捕物帳で、読もうとして中座した記憶がありますがな~あ。タイトルのきれいな川は「ならの小川」みたいだなーあ
2007/10/28
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NHKのビデオ「想い出倶楽部II~黎明期の大河ドラマ編」 その2の「赤穂浪士」を図書館で借りてきてみましたがな~あ。今はDVD化されてますがな~あ。収録されてるのは、「討入り」第47話でけですがなーあ討ち入りは、2回で収録されたようで、これは前半ですなーあ。この頃は、一家に一台でしたなーあ、TVはなーあ、家族で見ていましたがな~あ。これは、当時必死に見ていたですねぇ今、覚えていると言えば、内蔵助が長谷川一夫出ねぇ、それに四十七士では矢頭右衛門七ですがなーあ。覚えているのは一人でしてねぇ当時人気絶頂の舟木一夫が演じたものでねぇ、それでおぼえてるんですがなーあそう言えば、討ち入りで相手を倒す場面がありましたな~あ。サービスでしょうな~あ。得体の知れない蜘蛛の陣十郎というのが残ってまんがなーあ、宇野重吉ですがなーあそれに、堀田隼人ですがねぇ、林与一がやりまして、人気が出たがな~あ。あとは、淡島千景がすごく、印象に残ってますがな~あ。 お仙ですねえ討ち入りで印象に残ってるのは、隣りの土屋主膳の屋敷が、明かりを提供したしたしーんですがなーあもう一つは、この話ではないんですがねぇ 芦田伸介の小林平八と堀部安兵衛の一騎打ちですがな~あ。安兵衛は加藤武がやっていたんですねぇ・・このビデオは吉良屋敷の門に集合した場面から始まる、そして夜明けが近いがまだ吉良の姿は見つからぬというシーンで終わる。合間に、千坂兵部に雇われた間諜の争いがある、堀田隼人と西村晃扮する相沢新兵衛が斬り合い、陣十郎が間に入るというシーン。それに、間に合わなかった志士の毛利小平太のシーンですがなーあ毛利はいろいろな形に作られますな~あ。謎だったんでしょうねぇ、何故参加しなかったかここでは、親に止められたことになってますねぇ 目の悪い母親を浦辺粂子が、小平太は安井昌二ですねぇ・・結構すごい役者が出たんですねぇ・・でもねぇ、次の話の「引き揚げ」と一緒にして販売して欲しいがな~あ。それとも、当時のは残っていないのかな~あ。やっぱり、描き方がNHKという感じですねぇ・・NHKの大河ドラマで、ずっと見ていたのは、「太閤記」「源義経」とこれの3つだけでしたがな~あ。
2007/09/04
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「鬼平犯科帳」は人気のシリーズだったな~あ。ずっと、今見直してるんですがあーあ第5シリーズの第3巻にねぇ、「お菊と幸助」というのがあったなーあ放映日は1994.5.18ですがあなーあこれを見ていてな~あ。いつもっと違うんですなーあ何処かが違うんですなーあ気持ちの悪い、結末でんがなーあ、どこかが抜けた感じの終わり方でしたがな~あ。ただねぇ、この作品は役者に見とれてましたな~あ。いい女なんですがなーあお菊を演じる女がねぇ・・それにはまってましたがな~あ。ストリーは、さらちょっと白けさせるものでしたがなーあだってねぇ、これは池波正太郎の作品ではないんですがな~あ。鬼平のキャラクターだけを借りた、オリジナルシナリオでんがなーあいい女ですかーあ、増田恵子というんですがな~あ。事件は鬼平の留守中におきましてな~あ。それで、妻の久栄が、かなり活躍するというストリーでんがなーあまーあ、こんな作品もあったんですねぇ・・
2007/07/21
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三船主演のTVドラマですなーあネットレンタルしてみましたがな~あ。第1話~4話収録第一話「乱闘・辰の上刻」を見ましたがな~あ。まだ、映画とおまリ変わらない撮り方ですねぇだから、安心して楽しめますがな~あ。TVって小さなサイズで見ると丁度いいな~あ。17インチで見たら、画像がねぇ・・そら、当時は16mmフィルムですからねぇ・・CMが35mmフィルム撮影なのにな~あ。このシリーズはたまに見た記憶がありまんがなーあ大出俊のピストルというイメージなんだなーあ何か、今見るとちょっと滑稽な顔に見えるな~あ。鮎香之介という役名なんだってねぇそして、二郎さんはよく覚えてますよ、すっぽんの次郎吉ですねえ坂上二郎が出てくるのが楽しみでしたものねぇもちろん、主役は峠九十郎を演じる三船敏郎ですねぇ、三船プロの作品ですものなーあ第1作の監督は村山三男でして、大映の監督さんですなーあ九十郎を父の敵と狙う女、からっ風のお文というのが出て来ますがな~あ。あんまり、冴えませんな~あ。鬼平のおまさの若い頃かなーあ。梶芽衣子ですねぇ、さそりが大ヒットしたんですがな~あ。その前はというと、野良猫ロックシリーズなんてのが日活でありましたがな~あ。日活で、見た作品といえば、裕次郎の「泣かせるぜ」なんて映画に出てたな~あ。太田雅子という名ですよ・・そして、ゲスト出演は江原真二郎に浜田ゆう子といういい役者さんですがな~あ。人妻を演じてますがな~あ、なかなかいいですな~あ。ナレーションが寺田農でしてねぇしらけたというか、虚無的な生き方というか、当時の時代の流れが出てますがな~あ。まーあ、続けてレンタルする気にはならなかったな~あ。懐かしさだけでしたがな~あ。
2007/07/18
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これって、シリーズの最終作なんですねぇ明智小五郎=天知茂、美女シリーズ、江戸川乱歩原作ですねぇこのシリーズは8年、土曜ワイドでほうえいされたのかなーああんまり見てないんですがな~あ。ちょっと興味を持ってみだしたんですなーあ過去のものをねぇ・・・乱歩の作品がどう使われるのかな~あ。と思ってな~あ。だんだん、ネタ切れでオリジナルになったな~あ。浪越警部の新井注はは楽しいですがあな~あ。ラストの仮面はぐりののパターンがどうも好きになれませんでしてなーあこの作品は江戸川乱歩の「心理試験」なんて、どこに使われていたんでしょうな~あ。わてみたいな、乱歩ファンを呼び寄せるやらせとしか思えないがな~あ。これは、TVドラマですからねぇ、小さな画面で見るべきでしょうな~あ。ちょっと大きい画面では、役者の下手さに、白けまくりですよ・・・主演は岡江久美子、華の感じないTVタレントですなーあ・・映画のスクリーンでは耐えられるかな~あ。そう感じましたな~あ。動きに華がないんですなーあ・・・この頃は、ヌード満載ですがなーあ・・・殺された女が、裸ですねぇ・・・東千晃は、入浴中に殺される、もう1人は代日芽子、ボディーペインティングで撮影中で死ぬ・・まさに、ヌードを売り物した作品ですなーあこの頃は、TVも露出度高かったですからねぇ・・・それが楽しみで見てたのかもなーあゴッホの名画「星月夜」にからむストリーですなーあオークションで20億で落札ですねぇ・・・ ま~あ、バブル背景の産物ですかな~あ。絵画ブームでもあったんですねぇ・・この映画で楽しかったの1シーン でしたなーあ、歩道橋歩くアップ、その後ろには、国鉄渋谷駅・・・、この国鉄というん文字に、まだ分割民営化の前だったんなーあ・・・それだけが、たのしかったなーあ乱歩のオリジナルどこに出てくるのという思いで見てましからねぇ・・これで、この美女シリーズのレンタルは止めにしましたーあ
2007/03/06
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昭和58年の放映の土曜ワイド 「盲獣」といってもなーあ、題を借りただけなんだなーあ盲目のマッサージ師、これが盲獣なんだなーあそして、「一寸法師」のストリーをちょいと入れてみてますな~あ。シナリオ、監督もちょっと冴えないですなーあただ、エログロの雰囲気を出している感じでんがな~あ。このシリーズ特有の、面はがしなーあ、明智以外に2人もやってしまったはな~あ、興ざめもいいとこだなーあラストは、女のシナリオだけに、最後似合いについて、あまっちょい言葉を残してまんがなーあヒロインはねぇ、叶和貴子でしてねぇ・・マッサージ師の中条きよしに迫られるところは、なかなかですがなーあこの女優さん、台詞は言わない方がいいですねぇ・・ちょっと長い台詞は、棒読み調ですなーあそれに、いい脇役がいませんから、だらけた感じになってしまいますな~あ。だから、怪しいグロの雰囲気だけが、ちょいと楽しめる部分かな~あ。中条きよしの盲獣だけが、光ってましたがな~あ。そして、文代役が高見知佳ですから、ずっこけるのもしようがないでしょうな~あ。
2007/01/09
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江戸川乱歩が好きでしてな~あ。天知茂がシリーズで、明智小五郎をやってましたな~あ。テレ朝の土曜ワイドですがなーあ。放映は1981年ですがな~あ。この頃は、ヌードサービスが良かったようでな~あ。おっぱいがアップで映りますがな~あ。この作品も、主演の金沢碧の入浴シーンで、おっぱいがアップにな~あ。但し、顔は映ってませんせんがなーあ、吹き替えですがなーあ影男はな~あ、変装の名人でしてな~あ。、まさに怪人20面相といった類なんですがな~あ。ハハハ、このドラマは、原作とはまったく、関係がないオリジナルですがな~あ。影男の名前を借りただけですねぇ監督はこのシリーズではおなじみの井上梅次ですがなーあ。わて、この人が日活で撮った「死の十字路」のファンですねんレギュラーは、明智に天知茂、浪越警部が荒井注、小林少年が柏原貴、文代が五十嵐めぐみと言うわけですがな~あ。香港ロケが行われてますがな~あ。明智は宝石商の調査で香港に飛んだ、そしてゴルフ場で男に接近した。男はボールを打った瞬間、爆発起こり即し、明智も爆風の影響で目をやられた。そして、その男は密輸疑惑の犯人とされた。残された美貌の妻の金沢碧を巡り、ヒヒ爺の岡田英次が接近し、我がものにしようとする。そして、影男として、死んだはずの男が復讐に現れるというあらすじでんがなーあ宝石を散りばめた衣装を着た金沢碧、これが売り物かな~あ。演技はなーあ、あまり上手くありまへんがな~あ。TVなら十分ですけどな~あ。そして、もう一人の女優は中島ゆたかで、独特の個性でなーあ、こっちの方がいいな~あ。庭に、岡田と金沢を埋めて、首だけ出させて、首をちょん切ろうとするシーンなんて、御粗末そのものでしたがな~あ。「鏡地獄の美女」と言うだけあってな~あ、鏡の部屋の仕掛けは面白かったけどな~あ。しかし、当時はな~あ。、おっぱいサービスすごかったんだな~あ。これが、乱歩シリーズ見直すのは2本目だけどな~あ、前の「十字路」の日活ポルノ女優さんのヌードは素晴らしかっただけにな~あ。、今回は吹き替えでがっくりだーあ。でも、この天知茂のシリーズ、変装してゴム面をめくってしつこく謎解きをするのが、パターン見たいですな~あ。
2006/12/25
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天知茂の明智小五郎が見たくなって、ネットレンタルしましたがな~あ。「十字路」というのを、見たかったんですがなーあ。 かつて、池袋の文芸地下で見た、「死の十字路」1956が印象的だったのでなーあ、それで、乱歩の「十字路」がどうなってるかなーあと思ってな~あ。日活映画でして、三国連太郎、新珠三千代などが出演で、井上梅次監督でした。明智小五郎は登場しません。TVは、名探偵明智小五郎が登場しますがな~あ。原作は名前とか、トリックとか借りたに過ぎないですねぇ夫が若い女と泊まってるところに、妻がひょこり現れて、女を殺そうとして、逆に死んでしまう。その死体の始末を夫がするというわけでしてな~あ。夫には待田京介、女は売れっ子の歌手という設定で岡田奈々というところですねぇサービスは、歌手の兄が将棋指しでタイトル戦を戦っているという設定で、天知茂が二役でして、その恋人が奈美悦子、ヌードサービスがありますな~あ。この頃が、TVでいちばん、おっぱいを見せてた時期かな~あ。もう一人、事件に絡んでくるのは、中条きよしというキャストで、結構豪華でしたな~あ。でも、サスペンスタッチの迫ってくるものがな~あ。TVでは抑えられているので、やっぱしもの足らないな~あ。映画では主役は靴でしたな~あ。殺された妻が履いていた、ハイヒールの動きが、物語の中心でしたな~あ。そんな記憶があるんですがな~あ。それよりも、岡田奈々の演技力に注意しましょうかな~あ。(^o^) ハハハ
2006/07/31
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鬼平のスペシャルというのでネットレンタルしたがなーあ、制作年を見るべきだったなーあ。 わてのTVが8.5インチ液晶で小さいんでんがなーあ、DVDはパソコンで見てますねん。これが17インチでしてねぇ 途中からパソコンから、DVD、ビデオ機械でモニターTVに切り替えましたがな~あ。理由ですかーあ、レギュラーの年輪が見えたら白けますがなーあ。特にひどいのが大滝の五郎蔵の綿引じゃないですかーあ、腹の周りの肉がな~あ。あと、粂八もおまさも耐えれませんな~あ。それで、小さい画面でねぇ・・ この作品は最初の鬼平シリーズで、放映されてますがなーあ。お勝が風祭ゆき、利八が森次晃嗣ですがなーあ、このときは、指を詰める話でしたがなーあ今回は内容がもっと深くなってますがなーあお勝が床嶋佳子、利八が吉田栄作ですがねぇ・・まーあ、鬼平も年を食ってますが、取り巻きの年齢の方が目立ちますな~あ。これではねぇ・・それに、アップが多いので、画面に深みがないですなーあわてが、最近のTV、映画に興味がないのがそのせいなんですがなーあ江戸の話ですが、映るのはなーあ、八幡壕に、糺の森ですかーあそれに、ちょうど、中間の頃に、アップでシルエットで映るのが例の橋ですがな~あ。通称、流れ橋ですがなーあ・・ 2005年だから、改修された橋ですがな~あ。ま~あ、わての最初の頃の鬼平を見ている方がいいですな~あ。
2006/04/17
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ビデオでは第7巻で、第13話 「強襲十津川屋敷」と 第14話 「狂った盃」ですがなーあ「強襲十津川屋敷」 これはですねぇ、薩長に利用されて、死んでいった若者の話ですがな~あ。こうした、名誉欲に駆られた若者を鉄砲玉として使ったんですがなーあ。成功すれば、士分に取り立てると言うことでな~あ。失敗しても、浪人のために、藩には傷が付かないというわけででしてなーあ。 十津川村の郷士というのは、こういう機会を見るに敏なところだったようで、天誅組の時も、多くの若者が参加したようだ。 この作品の主人公千葉大輔もその1人だった。長州藩の命を受けて、刺客となった。料亭に張り込んで、機会を待つ。男が女の元に通ってきた時を襲撃する。 その男は水戸藩の杉虎之助だった。かつては勤王の神様といわれた男が、長州に命を狙われているのだ。だが、新選組が男を守った。刺客が斬り込んだが、あっけなく斬られてしまった。杉の身代わりは、沖田総司だったから、腕が違いすぎた。「この男は、いちばん割に合わない死に方をしましたね」って台詞が良かったな~あ。この事件をコアに、集団バトルも面白かったですがなーあ「狂った盃」山南敬助が次第に、新選組から離れている様相を描いた作品ですがな~あ。蛤御門の変で、長州に勝利して、その祝宴の席に山南は姿を見せず、本願寺の寺侍と会っていた。楚々いて、勘定方の隊士も、早退をして、山南のサポートをしていた。この隊士が、酔った勢いで、男とぶつかって、相手を斬ってしまった。浪人で、竹光の男を殺したのだ。喧嘩で届けてけば、武士通しの喧嘩ですんだのだが、山南のことで、外出がばれてはと、工作をしたのが、裏目になった。男は、ご丁寧に、殺された男の嫁さんに親切にしすぎた。そらしたごころありまんがなーあ山南の離反を、こうした男を登場さして、描いているんですなーあ。「祇園、本願寺、知恩院に憎まれたら、失脚する」と京では言われていたとか・・何か、しっくり来ない作品でしたがな~あ。
2005/11/15
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ビデオでは第6巻で、第11話 「槍は宝蔵院流」と 第14話 「狂った盃」ですがなーあ 「槍は宝蔵院流」7番隊の隊長の谷三十郎の物語ですがな~あ。ほら吹きで、実子を近藤勇の養子にしたために、鼻息が威張りだした。 谷は、宝蔵院流の槍の使い手で、大阪で道場を開いていたのだったが、新選組に加わった。池田で敵をバッタバッタとなぎ倒したとねぇ・・ これには、幹部も閉口して、土方が暇つぶしに斉藤と谷を試合をさして、沖田が審判で引き分けの判定だった。谷は勝っていると不満をぶちまける。 新選組が大阪へ出張った、このとき谷の7番隊と斉藤の3番隊が派遣され、試合のこじれが悲劇をもたらした。谷は料亭で接待を受けて、女のところへ抜けていった。その接待の場所が襲われて、隊士達が死んだ。斉藤が駆けつけたときは遅かった。 その時、宿舎で酔いつぶれていた7番隊が襲われて全滅した。谷の隊は隊長1人が生き残った。女のところにとまって難を免れた。 だが、処分は斉藤が謹慎、谷がおとがめなしだった。谷は、女を大阪に呼び寄せて囲った。やがて、探索方が谷の行動を調べ上げた。そして、土方、沖田が谷の妾宅に向かう、斉藤をつれていき、真剣で立ち会わせた。谷はあっけなく、斬られた。稽古は強いが真剣では・・・というパターンであった。養子の父親の対面を守るために、取った処置ですなーあ。どこにもあることでんがなーあ。貧乏くじを引くという奴な~あ。こねでぬくぬく生きる奴なーあ。何か、変てこりんの感じがして、あと味悪いでんがなーあ「紅花緒」 この作品もよく出てますがな~あ。履き物屋の娘が新選組を鬼と行って罵る挿話ですがな~あ。この場合は娘の兄ですなーあ。新選組にに入ったが、ふとした不始末で処刑されてしまうという話な~あ。それで、新選組の土方を鬼と罵るパターンですがなーあ。この娘がなーあ、土田早苗でしてねぇ 目茶若いですよ・・・これは、拾い者だったなーあ。川谷拓三がちょい役で出てますがな~あ。公金受けとりの護衛で、公金を奪って逃げる脱走兵の役にな~あ。京と江戸は鼻緒が違うんですな~あ。男が切腹の沙汰を受けて、介錯した沖田が「目をつぶって斬ったのは初めてだ」という台詞が残ってまんがなーあ。 沖田役の島田順司がいいですな~あ。
2005/11/13
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ビデオのVOL5の分でんがなーあT第9話 「池田屋騒動異聞」」 監督:佐々木康 ハイライトですがな~あ。池田屋事件な~あ。そうやねん、古高俊一郎やったかな~あ。スパイを捕まえてなーあ、拷問してようやく場所を吐かして・・・と言う風なイメージがわてにはありましたんどす。でもなーあ、古高は全く関係おまへんな~あ。ここではな~あ、新選組の探索方の山崎烝の大功績として描かれてますねんそれになーあ、忠臣蔵がでてきますねん、あほう浪士の討ち入りですがなーあ大高源吾の末裔が志士として登場、そして、途中で討ち入りから抜け出した奥野しょうげんの末裔が登場しますそれで、ある代から武士を止めて町人になって、針医者になった。山崎は町人の針医者の次男として生まれた、そして道場に通い、免許皆伝の一つしたの目録と言うことになった。それで、町人ではかっこうがつかんので、元武士の隠し姓をと言われて、親は困って、出身地の山城の国の山崎の地名をつけた言うわけでんがなーあ。今のサントリーの醸造所の辺りですなーあねん。だが、道場に大高源吾の末裔が現れて、高麗橋の針医師と言うことで、見事がばれて、しまって、裏切り者、腰抜けの先祖をもつと屈折してしまうわけでんがなーあ後は、新選組に入って、この私憤のために大活躍をすると、ちょっと眉唾のお話ですがなーあまあ、面白い見方だとはおもいましたがなーあ第10話 「刺 客」 監督:佐々木康。 冷泉為恭という、御所に出入りする絵師がおりまして、これがお公家はんと親しく、情報を会津に流して、大助かりでそれが、長州の刺客に狙われるわけで、新選組の大石鍬次郎が警備につき、刺客退治に乗り出すお話ですがなーあ。 こんな奴を警護するのはやーだ、だが使命のためには仕方がないという奴でな~あ。わざと、斬らせてから、相手をやっつけた、もちろん責任覚悟ですがなーあ。守れなかったら、新選組では腹切りもんですからなーあ。それでも、敢えてそうしたのは、男の意地かな~あ。結構、面白かったですがな~あ。でも、そうきりっとした役者が出てませんからな~あ。セットとかは情感あるんですがな~あ。ゲストに役者がもう少し良かったらなーあと思いますがなーあ。
2005/11/04
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ビデオのVOL4とVOL5が1つになりましたがな~あ。TUTAYAのネットレンタル使ってますのでな~あ。なかなか続きが空かないんでなーあ第7話 「菊一文字」と第8話の「長州の間者」とが収録ですがなーあ。まだ、映画の雰囲気で取られてまうしなーあ、この頃は検閲もおまへんしなーあそれに、ロケしたところがね、その辺りって感じですものなーあ今は、こういう風に撮れまへんがな~あ 「菊一文字」監督:河野寿一これは、沖田が貰った刀で700年を超えて生きている刀ですがなーあそして、沖田の喀血がテーマになってますな~あ。沖田は医師に診て貰い、長くて5年の命といわれる。医師の娘とな~あ、ロマンスというのが、新選組扱った作品にあるんですがな~あ。、三船の映画「新選組」では、月を杯に映して飲むというシーンが、ありましたがなーあこの作品は残念ながら、期待はずれでした。その代わり、沖田の1番隊の隊士の日野は親子ほど沖田と年が違い、子供を労咳でなくしているので、沖田に気を遣い、医師を紹介して、代わりに薬を貰いに行ってくれたりする。それが、帰りに、浪士に惨殺された。 沖田が、あのとき斬っておけばと後悔して、敵討ちを「菊一文字」で行うという話でした。 沖田の明るさが、この作品の魅力でしょうねぇ「5年もてば・・」といわれて、「5年も生きられるんですか?」と笑いながらいうシーンなんて、その典型ですねぇ。島田順司の沖田というのは、面白いですがな~あ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○「長州の間者」 監督:河野寿一 女と恋に落ちた男は浪人暮らし、一緒に暮らすには仕官が必要だ。それで、女の姉の男が紹介したのは、長州藩の密偵で新選組に入り込んで、情報を流すことだ。 男は、今日に地元もので、剣も立つので、条件にはぴったりの男だった。そして、即採用された。入隊後数日に、古高俊太郎がつかまってしまった。その手帳の密偵の名前に、この男の名があった。そして、男の幸せとは露と消えた。 半分以上を、この二人が出会って燃え上がるまでのプロセスが延々と半分以上の時間が費やされている 竹生島そのなかにある宝厳寺は30番の札所であった、そして日本三弁天の一つで、縁結びとしても有名であった。 参詣の刻に、顔を合わした二人は、たまたま隣についたてを隔てて、泊まり会わせ、明日の一番で帰ることになっていた。 そして、帰りの道中が一緒でねぇ・・そして自然に結ばれていくんでんがなーあ 宿屋は2人を夫婦と思い、1つの部屋に案内し、その夜のうちに2人は出来てしまった。これぞ、弁天様のお引き合わせと、2人は喜んだ。男が片山晴彦、女は八木順子竹生島の当時の旅館は混んでいるときは、ついたてだけで空間を作り、寝るだけのスペースを提供するんだなーあ。まあ亜、カプセルホテルまで行かないが、そんなもの仇な~あ。相部屋の雑魚寝よりは、ついたてあるだけましかなーあ
2005/11/03
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ネットレンタルしてみましたがな~あ。「おしどり右京捕物車」 足が動かないので、車に乗って悪を退治するというお話ですがなーあ車を押すのは、右京の妻のハナというわけでして、中村敦夫、ジュディ・オングが共演してました。 むかしなーあ、見た記憶はあるんですがな~あ。第一話は「鞭」でしたてなーあ、右京が足をやられる経緯ですがなーあ。その他の出演者は寅さんファミリーの前田吟:右京の同僚で、右京に事件をまわすようになる。下条アトム・・・右京を助ける坊主観念 車の製作者太田博之・・・・右京に命を助けられた着物問屋の奥方の弟で音三 これも右京の助けをするといったところでんがな~あ。そして、第1話ですが、監督が三隅研次、 脚本が野上龍雄と、すごさに今更ながらびっくり映画で仕事を失って、TVに流れてきたんですなーあだから、この頃の作品は、巨匠が撮ってますものなーあそして、右京の足をだめにした、悪党は遠藤辰雄という、これもいい役者ですがなーあ但し、この頃の作品は16mmですし、残ってるフィルムは色が褪せてますがな~あ。その状態をデジタル化してるのでな~あ。ラストの悪をやっつける殺陣のシーンは、ちょいお粗末ですけどな~あ。懐かしさで、見ちゃいましたがな~あ。
2005/10/23
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昨日の続きですがな~あ。残りの2話は、第5話 「海仙寺党全滅」と第6話 「鴨千鳥」ですがな~あ。「海仙寺党全滅」 斉藤一の活躍するお話ですがな~あ。左右田一平が演じてますがなーあ。「俺は用心棒」というのでな~あ、栗塚旭、島田順司と左右田の3人の活躍するチャンバラを見てましたなーあ。そんなことを思い出したなーあ。明石藩を脱藩してして加わった斉藤は剣の達人でしてねぇ、それが腕を自慢するところがない。3番隊のボスでしてなーあ。海仙寺党というのは、水戸の暴れ者が、海仙寺という寺を占拠してしたい放題していた。でも、水戸藩の藩士だからうかつに手を出せない、新選組は会津藩の傘下にあるので、下手をすると藩同志の諍いになるので、近藤が慎重ですがなーあ。 ところが、斉藤を頼って、入隊者があった。これが明石時代の知り合いで中岡という、剣の方は、もう一つでなーあ、前借りばかりしては女に貢いでるんですがなーあ。その女に、海仙寺党の1人が、女を囲おうという話になった。そして、中岡が3番隊から内勤に代わるんですがな~あ。急に非番になり、女のもとへ行って、海仙寺党の男と鉢合わせして、殺される。男を追っていた、目明かしによって、斉藤のもとへ報告が来る。斉藤は中倉の汚名をそそぐべく海仙寺で、一党が出払った後、潜んで帰りを待つ。そして、一党を斬り捨ててしまうというお話ですがな~あ。斉藤の殺陣のシーンは、そうおませんがなーあ、殺陣で、見せる役者うやないですからねぇ今日には、こうしたオンリーさんが結構いましたんでな~あ。そういう女をなーあ、三島ゆり子が演じてますがな~あ。中倉は夏目俊二でしたな~あ。ゲストがいいんでな~あ。、楽しめまっせぇ第6話 「鴨千鳥」こっちは、ラブストーリー的要素ですがな~あ。第1話で刀を売りに来たおみねが登場しますがなーあ。丘さとみですがなーあ。料亭の仲居をしてましてな~あ、土方を自分の店に通すんですがな~あ。ここでは、芸者幾松がいましてなーあ、長州の出入りの店でしたそこで、桂と土方がニアミスしまして、ここでは土方が桂に見逃して貰う。今度は、土方達が、桂を追いつめたときに、土方が借りを返すと言うんですなーあこれは、ちょいと出来過ぎてますなーあまあ、土方のちょっとしたラブストーリー的なものですなーあ。桂小五郎は名和宏ですがなーあ。ヤクザ路線でおなじみのな~あ。幾松は松村安子ですがま知りませんなーあ、でもいい女ですなーあ
2005/08/27
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ビデオではこのシリーズは13巻 DVDだと7枚ですがな~あ。VOL2以降は4話収録でしてな~あ。 ビデオ2本分ですがな~あ。とりあいず、ビデオ1本分を見ましたがな~あ。第3話:昏い炎と第4話:湖沙笛を吹く武士ですな~あ。「昏い炎」は芹沢鴨暗殺ですがな~あ。この解釈は初めてですなーあ芹沢鴨は愛妾と同衾中に殺されるというのが多かったんですがな~あ女はいなかったな~あ。、暗殺隊は近藤、土方、沖田、井上の4人ですがな~あ。その前に、新見が殺されるんですがねぇ、局中法度違反というやつでねぇ・・これも隊の中で殺されるとか、切腹が多かったんですが、この場合は女の前でねぇやられますな~あ。紅一点は三田登喜子ですがな~あ。すごい迫力のある演技ですなーあ。TVじゃなく、映画の香りが残ってる頃ですがな~あ。ラストの狂女のシーンは、これは残りますよ・・・「湖沙笛を吹く武士」は南部藩を脱藩して浪人して、入隊した隊士の話ですがな~あ。酒も飲まず、女も興味のない隊士がの唯一の趣味は、笛をふくことですがな~あ。湖沙笛といいまして、この笛は嫌われるので、人のいないところで吹くのですがな~あ。笛を吹いていて、ある女としたくしなる、そしてややが出来るんですがな~あ。女は子が出来て、所帯を持ってくれと迫ってくる・・・それで、男は・・・・新選組隊士として法度を犯すという顛末ですなーあ女は高森和子でしたがな~あ。まあ、このようにヒロインは1人ありますので、これも楽しみかな~あ。この作品、結構面白いで、続きも書きますがな~あ。 ビデオのペースでな~あ。
2005/08/26
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これってTV映画ですが、いまのTV時代劇と違いまして、まだ映画の臭いがかなりしますがな~あ。昭和40年7月から翌年の1月までNET系で放送されたとあるなーあ。今のテレ朝でんがな~あ。 でも、最近なーあ、TUTAYAのネットショップの、新作になったのでレンタルしたなーあ。新選組ブームが去ってからな~あ?でも、結構マニアックなファンがついているんですがな~あ。土方歳三の栗塚旭ですがなーあ。あとは、沖田総司がの島田順司がなーあ、人気でましたなーあ。第1話:「虎徹という名の剣」、第2話:「誠の旗」が収録されてますがな~あ。監督が河野寿一、脚本が結束信二とねぇ、東映時代劇ですなーあ。それぞれ、ちゃんとヒロインが登場しますがな~あ。「虎徹という名の剣」では、刀を売りに来る、武家の娘に丘さとみですがなーあ近藤の「虎徹」の入手のいきさつを描いたお話ですがなーあ娘の父がアラカンでしたなーあ。近藤勇は船橋元でしたがねぇ・・ まあ、これは土方が主役ですからな~あ。「誠の旗」は新選組結成で「誠」の旗を作るようになったいきさつでんがな~あ。旗作りを依頼した染屋の主人に伊吹友木子ですがなーあ。なつかしい顔でしたな~あ。土方を恋するようになる役ですが、自害して悲恋に終わるというお話ですがな~あ。芹沢鴨の横暴に耐える、土方一派ですがなーあ。悪態ぶりを遠藤辰雄が演じてましたな~あ。まあ、続きも見るつもりですがな~あ。どれくらいかかるかな~あ。空き待ちがあるのでなーあ
2005/08/21
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