2004年10月26日
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テーマ: 詩(935)
カテゴリ: カテゴリ未分類
あの日 生活に疲れて
背を向ける ぼくだった
君は明るく振舞うけど
悲しい目をしてたね

春の日溜りのような
君との生活に
傷を舐め合うように
ぼくは逃げ込んだ

いつまでも変わらずに

あの頃 ふたりは
信じていたのに



家具を集める度に
ふたりの未来を想った
親のいないぼく達が
親になれる日を

慣れたはずの孤独を
ふたりは怖がった
震えながら抱きつく
そんな夜を過ごした

いつまでも一緒だと

あの頃 ふたりは
願っていたのに



今のぼくの隣は
あの日の君はいない
宝石を散りばめたような






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最終更新日  2004年10月27日 21時18分17秒
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