2004年10月27日
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テーマ: 詩(935)
カテゴリ: カテゴリ未分類
夕日が射し込む部屋で
いつまでも抱き合った
過去から逃げられない
そんなぼく達だった

夜の公園の隅で
捨てられた子猫をみつけた
「まるで私たちみたい」
涙を溜めて呟いたよね

いつまでも離さない

季節が流れても
このままだったら



暗い部屋に帰ると
君がいなかった
部屋から飛び出す ぼくを
電話が引き留めた

白いシーツの上で
眠る君を見付けた
静かに眠ってる
別人の君だった

いつでも笑ってた

もう君は やっと
笑わないですむよね



いくら季節が変わっても
あの頃のぼく達はいない
抜け殻のような部屋には






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最終更新日  2004年10月27日 21時17分06秒
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