海外ドラマ 0
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昭和8年 寅子が学生になって半年が経ちました。退学者が 克服して女子部 の 存続の危機なのです。存続のために法定劇をすることになった寅子たち 。大学の方にも女性用のトイレを作るようにと 要望したりしています。法定図劇の演目は 毒まんじゅう 殺人事件 。結婚 を反故にされた女が相手の男の家に毒入りの饅頭を送って それを食べてみんなが 死傷するという事件です。劇の衣装を作るために 寅子の家にみんなで集まりますが 、兄嫁はお手伝いさんに間違えられて傷ついています。可哀想。 ★★★
2024年04月15日
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ある日アオイ(清原果耶)は自分の後ろをぴったりついてくる男の子に気づく。問いただすと、由比産婦人科へ行くのだと言う。その由比産婦人科では、由比(瀬戸康史)が榊(原田美枝子)に「これからの分べんは大きな病院に任せるべきかも知れない」と打ち明けていた。「先生らしくもない」と反論する榊。二人の脳裏に、かつて自分たちが担当した14歳で妊娠した少女・真理(花田優里音)と母・弘子(長野里美)の姿がよみがえる…9.年前の話、壮絶な14歳の妊娠でしたがその赤ちゃんが9歳になって現れます 。最後はとても 心温まる話でした 。 ★★★★
2024年04月12日
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裁判長は別れた 妻に 着物など返すようにという判決を下します。異例の判決です。裁判長は判決の趣旨も話してくれました 。法律の乱用してはいけないと。裁判の後、妻を殴ろうとする場面に割り込み止める寅子。最後まで戦います。とお礼をいう妻。よねは寅子を批判しますが、寅子はよねのこと好きだと言います。寅子のおかげでクラスはいい雰囲気。でも 寅子はまだ分かっていなかったのです 。クラスのみんなが抱えてる色々な事情。 ★★★
2024年04月12日
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真知子(マイコ)の分娩が始まった。無事に女の子を出産し、夫の陽介(葉山奨之)は感激のあまり言葉も出ない。だが由比(瀬戸康史)は、真知子の体調の異変にいち早く気づいていた。出血がなかなか収まらず、意識も低下。榊(原田美枝子)、紗也子(水川あさみ)らも加わって必死の処置をするが、由比は大学病院への搬送を決意。救急車で運ばれてゆく真知子を、アオイ(清原果耶)はなすすべもなく見送る。そして…お産は命がけだと 、とても めでたいものだけど 命がけ なんだと 改めて 教えて くれるお話。あのメモ、マチ子さん 生きてるうちに書いたと思えないんだけど。泣けました。 ★★★★★
2024年04月11日
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穂高 教授から課題を与えられた 寅子たち。何人かの仲間と一緒に離婚問題を話し合う寅子。。まずみんなで あんみつを食べながらその裁判は 離婚をしたのに結婚する時に持っていた着物とかは返してもらえない 。返してもらいたいということ。結婚したら妻のものは全て 夫の所有になるという時代だったのです。色々考えたけれども 着物を返してもらう 術はない 。寅子たちはクラスみんなでその裁判を傍聴することになりました。穂高教授も一緒です。法廷に入る 裁判長たちはびっくり。さていよいよ 判決です 。どうなる? ★★★
2024年04月11日
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はるを追いかけて、思いがけず 初めて 裁判というものを見る寅子。DV が原因の離婚裁判です。その裁判についてはるの言ったことや佐田の言ったことは驚くべきものでした。結婚すると妻は不能力者とみなされるということです。怒り狂う寅子。次の日 穂高 教授に前の日の裁判の内容を尋ねる 寅子。つまり 妻が持っていた着物など結婚したら夫のものになり、離婚したら返ってこないという事実です。穂高 教授はそれについてははっきり 返事はできないが 、自分たちで少し考えてみたら という課題を与えます。この時代に素晴らしい教授です。 ★★★
2024年04月10日
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「友達でいようね、永遠に」と約束を交わした仲間の運命が、ある人物の死で崩れ、20年の時をかけて絡み合う恋と謎を描き出す。検事の奏(石原さとみ)は、中学生の時に検事だった父・英介(佐々木蔵之介)を亡くす。長野の大学の法学部に進学した奏は、4人の仲間と青春を謳歌する中、真樹(亀梨和也)と恋に落ちる。見終わった後、動悸がおさまらない。そんな 衝撃的な初回でした。これからどうなるのか 先も楽しみ。石原さとみさん 上手くなりましたね ★★★★★
2024年04月09日
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アオイ(清原果耶)は恐れおののいていた。妊婦の安部さおりさん(田畑智子)はいつも不機嫌で、アオイが些細なミスをするたびに激怒してののしり、由比(瀬戸康史)が診察で「特に問題ありませんよ」と言っても信用しようとしない。そんな折り、アオイは看護学校の実習で市民病院へ行くことに。安部さんから離れ、のびのびと励むアオイだったが、そこのある病室で、安部さんが悲しそうな顔で誰かに付き添っているのを目撃する安倍さんは怒りを誰かにぶつけたかった 。どこにも持って行きようのない怒り。怖かったでしょうね アオイは!それでなくとも不器用なのに、怒られれば 怒られるほどちゃんとできない事って人にはよくあります 。赤ちゃんが 阿部さんを元気付けてあげられますように。 ★★★★
2024年04月09日
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病院がある出来事で騒然とする中、未知子(米倉涼子)は病気を患っているある人物を手術することになる。一方、内科では裏切り者が現れ、その人物は蜂須賀(野村萬斎)に造反しようと陰で行動を起こしていた。また、未知子に隠れて怪しい行動を取ってきた晶(岸部一徳)の本当の目的が明らかになる。全てがうまくいきました。本当は蜂須賀とうまくいって欲しかったけれども、あれが未知子らしい。やっぱりドクター X は最高でした。もうないのかな。 ★★★★★
2024年04月09日
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蜂須賀(野村萬斎)は内科外科合同会議で、入院治療施設を有する感染研究センターを立ち上げることを発表。さらに蜂須賀から大学病院役員の任期を制限することを告げられた蛭間(西田敏行)は、静かに怒りをあらわにする。一方、未知子(米倉涼子)は調子の悪そうな蛭間の妻・華子(藤真利子)を見掛け、検査を行う。ここに来て話が大きく動きます 。蜂須賀、実はいい先生でしたね。それにしても 野村萬斎 いい声してます 。最終回どうなるでしょう 。続けて見ます。 ★★★★
2024年04月09日
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博美(内田有紀)の元同級生・さつきの息子が医局に現れ、博美と勘違いして未知子(米倉涼子)にさつきが患う腫瘍の画像を見せる。未知子は、さつきの病は進行しており手術以外に助ける方法はないと主張する。ところが博美は、患者が内科主導の“切らない手術”を選択したためオペの可能性はないと方針を覆す。てっきり 博美の友達を 未知子がバッサバッサと助けるからと思ったら違いましたね 。博美の 昔のことが分かりました 。それにしても 未知子は食べ物に弱いわ。 ★★★
2024年04月09日
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寅子が入学して早 1週間。友達もできました。お金持ちのお嬢様や 弁護士 夫人 中国からの留学 変わった4人です。入学式の時に取材に来たマスコミ。新聞記事は女子部のことひどく 書いていました 。インタビューを受けた 寅子の言葉も 変な風に切り取られて嫌な記事になっています。学校では女性が弁護士になれるという法律が延期されると聞いて泣く 上級生 。慰める寅子。 二人 に怒って出ていくよね 。よねの後をつけると裁判所でした。思いがけず 裁判を傍聴することになった寅子です。 ★★★
2024年04月09日
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蜂須賀(野村萬斎)の一声で、東帝大学病院の広報活動を強化するよう指示が飛ぶ。医師らが面倒に思う中、“医療系エクスチューバー”として動画投稿で人気の男性が会議室に入ってくる。未知子(米倉涼子)は顔を見てもピンと来ないが、院内は騒然。そんな中、環境大臣が入院してオペに変更が生じ、未知子は憤る。田中圭 が登場。やはり 花がある。人気の YouTube 医師になっています。でも 未知子のおかげで YouTuber をやめ 医者として頑張ると決心するのです。私は彼が傾きかけたおばちゃんの店を YouTube で宣、伝して流行らせるのかと思いましたが それは間違ってました。1話だけのゲストのようです。 ★★★
2024年04月08日
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東帝大学病院のVIP患者として、アジアの大富豪で中国ITグループ会長の子息・王弥六が高級車から降りてくる。加地(勝村政信)らが一斉に頭を下げるのを見て、未知子(米倉涼子)は当然のように執刀医に立候補する。ところが、少年の弥六と共に晶(岸部一徳)とフリーランスの医師が現れ、騒然となる。海老名先生がいなくなったと思ったら 原先生が帰ってきました。あの 中国の男の子 可愛かったです。そして 、晶さんの目的は何なのか気になります。 ★★★
2024年04月08日
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アオイ(清原果耶)は、出産直後の赤ん坊が医院の表に捨てられているのを発見する。由比(瀬戸康史)らの必死の処置で赤ちゃんは一命を取りとめ、アオイがお世話をすることに。その愛くるしさにアオイは知らず知らず愛情を抱いていくが、紗也子(水川あさみ)に「あまり入れ込まない方が」とたしなめられる。一方、里佳子(平岩紙)という妊婦が、妊娠を継続すべきか悩んでいた。彼女は、無理に出産すれば失明する恐れがあって…赤ちゃんを見捨てた高校生に一言 文句を言おうと 彼女の家に行った時に、アオイは気がつくのですね。みんなから応援されて 、それでも頑張って産む 出産を一人でお風呂でして 、そして 遠い道のりを 産婦人科の前に捨てに来た彼女の本当の思いを。泣けました。色々 ドラマがある産婦人科です。 ★★★★★
2024年04月08日
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未知子(米倉涼子)の前で転んだ子供が泣きだし、その子を起こそうとすると、そこへ現れたフリーランスの看護師・灯(松下奈緒)が素早くけがを治療する。その姿に覚えがあった未知子は灯に声を掛けるが、灯は無視。その後、病院で再会した灯がある手術で起きたミスの責任をかぶせられ、未知子は怒りをあらわにする。フリーランスの最優秀 看護師役で松下奈緒さん 登場。もっと長く見ていたかった このフリーランスの医師と看護師のペア。それにしても 興梠はしぶとく外科医師を続けますね。ダメダメなのに。要潤さん 最低の役をしています。 ★★★
2024年04月08日
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人気のミュージカル女優・四季唯花の公演チケットが発売され、世間は争奪戦の騒ぎになる。そんな折、マスコミには絶対に秘密の“特患”として唯花が入院してくる。院内では、唯花の甲状腺がんの治療法について内科と外科がもめる中、未知子(米倉涼子)が唯花に直接「オペするなら私に切らせて」と言ってしまう。ここで 海老名先生が転勤になりました。なんだか 海老名先生 かわいそうでしたね 。海老名先生を叫びながら見送っていた男は、まんぷくで克彦さんの弟子の人でした。 ★★★
2024年04月08日
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昭和7年 春 大学 女子部に入学する寅子。入学式 60名の女子学生がそこにいます 。入学生代表の女性は 涼子さん 桜井ユキさんです。彼女は英語で挨拶をします。とても優秀な女性のようです。1期生 7名がみんなを 学校案内してくれます。 最初に 80名 いた 1期生が 7名になったということです。寅子たちは 2期生 なのですね。1日目からなんだか 癖がある人が。雰囲気をよくしようとした寅子はある女性とからヘラヘラして鬱陶しいと言われてしまいました。それが ショックだった 寅子です。 ★★★
2024年04月08日
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広報室長の蝶子(杉田かおる)と厚労事務次官の神戸(宮川一朗太)が高級レストランからそろって出てくる写真が週刊誌に掲載される。その後、蝶子が病院のロビーで記者に囲まれ質問攻めに遭う中、突然胸を押さえうずくまる。通り掛かった未知子(米倉涼子)は蝶子を救うが、その行動が院内で波紋を呼ぶことに。タコツボ 症候群という病名があることを初めて知りました。色々な病気があるものですね。杉田かおるさん 同時期に再放送された 不信のときでも米倉涼子さんと出ています 。やはり したたかな役 です。似合うのね。 ★★★
2024年04月07日
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1997年・夏。アオイ(清原果耶)は看護師見習いとして由比産婦人科へやって来た。いきなり中絶手術の現場を目撃して衝撃を受けるが、初めて出産にも立ち会い、産まれて来る赤ちゃんの生命力に心を揺さぶられる。院長の由比(瀬戸康史)、看護師の紗也子(水川あさみ)・榊(原田美枝子)らが妊婦ひとりひとりに向き合う中、田中さん(安藤玉恵)という女性が訪れる。彼女はいわゆる未受診妊婦で、出産直後に失踪してしまう私が清原果耶を意識した最初のドラマ彼女の初めての主演ドラマだと思います 。透明感 半端ない。そして とにかく 赤ちゃんが可愛い。瀬戸康史の先生も かっこいい。 ★★★★★
2024年04月06日
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フリーランスの外科医が一切の妥協を許さず突き進む、誕生から10年目となる人気シリーズ。100年に1度のパンデミックにより世界中で医療崩壊が起きる中、東帝大学病院でも不要不急の外科手術は延期の方針を採用する。未知子(米倉涼子)は疲弊した現場にひるむことなく、目の前の命を救うべくまい進する。2021年に放送されたドラマです。コロナ 禍の みんな、マスクしてて物足りないと当時は 思ったものですが、 やはり 久しぶりに見ると 大門美智子は面白い! ★★★★
2024年04月06日
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はるは 寅子が優秀なことはよくわかっているのです 。でも失敗した時のことを考えて優秀な男と結婚してほしいと願っているのでした。寅子の幸せを願って。次の日 はるは前の日のことがなかったかのように 新しい着物を買うからと 喫茶店を指定します。気を重くしてその喫茶店に入った寅子。そこで 偶然 桂場がお団子を食べてるところにあった 寅子は彼に母親を説得してもらえないか 相談します。そこで 桂場からやめたほうがいいと女性の地位を罵倒され 引いていると、それを聞いていたはるが怒るのです。女性の自由を蔑まれたこと。はるも本当はとても優秀な女性だったのですね 。そしてはるは寅子が学校に行くことをを許してくれます 。桂 場に 対する はるはすごくかっこよかったです。 ★★★★
2024年04月05日
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寅子は学校に願書を出したことをお母さんにはまだ言っていません。花江 に したたかに生きろと言われてひたすら 大人しく学校に行き家のことを手伝う寅子。でも心は決まっています。いよいよ 兄と花江の結婚式。みんなが楽しそうで幸せそう。母親は結婚もいいものだと 寅子に言いますが 、寅子は全くそうは思えません 。そして 花江に我慢してくれてありがとう 、いつでもいいからとお許しが出ます。ところが その結婚式が終わった 式場で教授と出会い 、両親が教授と知り合いだったと分かります。そこで 願書を出したことがばれてしまう 寅子。教授からはもう試験を受けるまでもなく 合格だと言われます。お母さんはあくまでも結婚にこだわります。それを説得しようとするとあなたが優秀なことはよく知っているというのです 。お母さんが結婚にこだわるわけが 何かありそう。 ★★★
2024年04月04日
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難事件に挑む個性派刑事たちの活躍を描く。マンションの管理人が頭から血を流して死んでいたという一報を受け、直樹(井ノ原快彦)ら特捜班は事件現場へと急行する。直樹と亮(山田裕貴)、志保(羽田美智子)と由真(深川麻衣)、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)に分かれて、一同は住民への聞き込みを開始する。深川麻衣さんの声が苦手。あのキャラも苦手で見てて気分が悪くなります。今どきなんでしょうか。取り敢えずこのドラマはパスします。
2024年04月03日
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佐田にお弁当 を届けに 来た寅子は、男子学生が女性は無能だと言ってるのを耳にして引っかかる。結婚したら 責任能力は女性はなくなると言われるが 、法律 ではそういうことだと言われるそのことについて意見を言う 寅子に、うちの女子部に来て弁護士になるようにと勧める教授の言葉にその気になる寅子。父親は自分の考えに賛同しますが、母親にはまだ内緒。担任の先生はお母様の意見を聞いてからにした方がいい と反対をします。世の中はあくまで 結婚至上主義です。母親が帰ってきたら何も意見を言えない父親。花江は 自分と兄との結婚が終わってからにしてからに するように言います。自分は結婚するために ずっと 寅子の横でお兄さんを見て お見合い話を待っていたと。目的のためにはしたたかに生きるのだと教えてくれます。ならほど。 ★★★
2024年04月03日
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3回目のお見合いで調子に乗って 自分の意見を言い過ぎた 寅子。相手を怒らせます。女のくせに生意気なと。寅子の兄役、まんぷくの克彦の弟子役でした。その兄が結婚することになり、花江の両親も呼んで 晩餐会 。花江は 寅子の親友です。作りたい女と食べたい女で野本さんの同僚でしたね。ある日、寅子は佐田が忘れたお弁当を学校に届けて偉い人に会います。小林薫です。 ★★★
2024年04月02日
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新しい朝ドラが始まりました。主役は伊藤沙莉。モデルは日本初の女性弁護士で後に裁判官となり女性として初めての裁判所長も務めた 三淵嘉子。ナレーションは 尾野真千子。主題歌は 米津玄師。猪爪寅子はお見合いから逃げようとして捕まります。母親にめちゃくちゃ叱られ、しょうがなくお見合いの席。でも、最中にイビキをかいて寝てしまい断られます。2回目のお見合いも生意気なことばかり言って断られます。どうしても結婚させたい 両親 。結婚にピンとこない 寅子。結局3回目も相手を怒らせたようです。 ★★★
2024年04月01日
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自分の過去と向き合うことに決めたありす(門脇麦)は、倖生(永瀬廉)と一緒に誠士(萩原聖人)から「誠士さんは、私の本当のお父さんなんですか?」と真実を聞き出そうとする。一方その頃、心護(大森南朋)は、蒔子(木村多江)と道隆(北大路欣也)の前で、本当のことを打ち明けようとしていた。いやー、これはどんなに終わりはめでたしでも、犯罪が酷すぎて気分が悪くなりました。誠士が酷すぎて吐き気。 ★
2024年03月25日
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ありす(門脇麦)は、心護(大森南朋)と誠士(萩原聖人)の会話を盗み聞きした百花(大友花恋)から、思いがけない話をされて驚がくする。25年前の五條製薬の火事の犯人は、倖生(永瀬廉)の父・晃生(竹財輝之助)にぬれぎぬを着せた横領犯と同一人物だった可能性が浮上。不安になるありすに、倖生は二人で調べることを提案する。いよいよ火事の真実を知るときが近づいてきました。来週が楽しみです。 ★★★
2024年03月18日
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文吾(鈴木亮平)が逮捕される。取り調べで文吾はみきお(柴崎楓雅)の仕業だと訴えるが、警察には相手にされない。一方、心(竹内涼真)はみきおから真犯人を聞き出そうと会いに行くが、さつき(麻生祐未)に止められる。そんな中、文吾がなぜか犯行を認め、面会に来た和子(榮倉奈々)に「家族の縁を切る」と言いだす正直、心の無能さに驚いて見ていました。連ドラだから、有能だとすぐにかたがつくからしょうがないのかな。展開も首を捻る所だらけだったけど、盛り上げるにはしょうがないのかな。見てて最後が気になってしょうがないのはドラマとしては成功かな?みきお君の演技が上手すぎです。犯人は記憶通りでしたね。がっかり、びっくりしたから覚えてます。大人になって澤部?ないでしょ⁉️でも、ハッピーエンドでなにより。 ★★
2024年03月15日
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意識不明のみきお(柴崎楓雅)を残し、文吾(鈴木亮平)が行方をくらます。警察は文吾がみきおを襲ったと疑い、捜索を開始。駐在所も調べられ、心(竹内涼真)は焦る。翌日、佐野家に記者が殺到し、和子(榮倉奈々)は子供たちを守ろうと奮闘する。不安を抱える和子らを心配した心は、ある行動に出る。みきおはすごい。そして、どうしても文吾を死刑にしたいのは何故か?家族が信じてくれているのが初めと違う。 ★★★
2024年03月14日
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お楽しみ会が始まり、心(竹内涼真)と文吾(鈴木亮平)はみきお(柴崎楓雅)と話をするべく外に連れ出そうとするが、さつき(麻生祐未)に見つかり止められる。心らはみきおの行動を見張るが、みきおが隙を見てはっと汁作りを手伝っていたことが分かり、みんなにはっと汁を食べさせない手がないか考える。もう一人の共犯。それが記憶していたあの男か? ★★★
2024年03月14日
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再び事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまった心(竹内涼真)は、「音臼小無差別殺人事件」の発生まで数日しかないことに気付き、焦る。文吾(鈴木亮平)と再会した心は、みきお(柴崎楓雅)を捜すが、行方が分からない。そんな中、音臼小学校では、職員と子供たちが「お楽しみ会」の準備をしていた。わーものすごく可愛いけど可愛くない。よくこんな子役見つけたものね。なかなか思うようにいかない心。 ★★★
2024年03月14日
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紀子(芦名星)が死亡し、藍(貫地谷しほり)は犯人として疑われる。心(竹内涼真)はさつき(麻生祐未)が音臼小事件の鍵を握ると感じ、さつきから真相を聞き出そうとする。そんな中、心はみきお(安藤政信)に呼ばれ、由紀(上野樹里)とさつきのマンションを訪れる。そこで心は不気味な絵とある物を発見する。ん?記憶が違う?思っていた人と犯人が違いました。また昔に戻ってからの展開に期待。 ★★★
2024年03月14日
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文吾(鈴木亮平)の無実を証言するという人物が現れる。心(竹内涼真)はその人と会う約束を取り付け、由紀(上野樹里)を連れて文吾に報告に行く。その頃、藍(貫地谷しほり)はさつき(麻生祐未)からある事を持ち掛けられ、動揺する。そんな中、証言を約束していた人から断りの連絡が入り心は言葉を失う。今回は芦名星さんの老けメイク。老けすぎです‼️肌だけ老けて目や口は若い。さつきはなんでそんなに文吾を殺人犯にしたいのか?ミスリードだらけで無理がありますね。 ★★★
2024年03月14日
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現代に戻ってきた心(竹内涼真)は、自分が過去に行ったせいで未来が思わぬ方向に変わっていたことを知り、がくぜんとする。また心は、拘置所にいる文吾(鈴木亮平)に面会に行き、姉(貫地谷しほり)が来ていたことを聞く。心は文吾から聞いた住所を頼りに姉に会いに行くが、そこには見知らぬ女性がいた。現代に戻り父親に会いに行くと心のことをちゃんと覚えていた父親。まだ恋人でもない元妻。姉は事件の被害者と結婚してあて、その義母は麻生祐未演じる元教師。結構面白い。鈴木亮平と麻生祐未の老けメイクがすごいです。 ★★★★
2024年03月14日
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ある人物が殺害され、心(竹内涼真)は容疑者として逮捕される。心は警察から執拗に尋問されるが、なぜか釈放される。佐野家に戻った心は、文吾(鈴木亮平)らが心の世話をすることで村人から嫌がらせを受けていることを知り、胸を痛める。そんな中、心が逮捕前に投げ捨てた免許証が駐在所に届けられる。ドタバタしてるうちに今に戻る。でも、未来はもっとひどいことに‼️変わってしまった今。妻もいない。赤ちゃんも。妻の実家に行くと彼女は生きていたけれど、知り合いでもなかった。これからどうなる? ★★★
2024年03月14日
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心(竹内涼真)は文吾(鈴木亮平)の仲介で、音臼小学校の臨時教員に採用される。音臼村で大量毒殺事件以前に起こった火災死亡事故が気になる心は、現場となる老人宅へ。だが、そこに来ていた長谷川(竜星涼)からきつく当たられ、気まずさを感じる。そんな中、音臼小のウサギが死に、心は犯人として疑われる。仲本工事さんと芦名星さんが出てました。わーと思いました、話はまだまだこれから。 ★★
2024年03月14日
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東元俊哉の同名漫画を竹内涼真主演でドラマ化。田村心(竹内)は、生まれる前に父・文吾(鈴木亮平)が殺人犯として逮捕され、母・和子(榮倉奈々)らと世間からの厳しい視線を浴び、息をひそめて生きてきた。ある日、文吾が逮捕された事件現場の村を訪れた心は、事件直前の平成元年にタイムスリップする。2020年放送のドラマです。当時も見たのですが、竹内涼真と鈴木亮平がでていた。それと犯人は誰か❗だけしか覚えていませんでした。まとめて見たらきっともっと面白いと思います。それにしても!鈴木亮平の父親、もろに怪しい😃ミスリードさせられてる。でも、最後はいい人だとわかりました。鈴木亮平、どんなキャラにも変われますね。 ★★★★
2024年03月13日
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心護(大森南朋)の「倖生くんのお父さんは、横領なんかしていない…全部ぬれぎぬなんだ」という告白に、ありす(門脇麦)と倖生(永瀬廉)は驚き、言葉を失う。9年前、五條製薬の研究所の所長だった晃生(竹財輝之助)は横領の罪をなすり付けられ、自ら命を絶ったという。全てを知った倖生はショックを受ける倖生の父親の死がはっきりわかりました。そして、彼に罪を擦り付けた真犯人‼️あの人ですね。 ★★★
2024年03月11日
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城代家老の子息・広一郎は、許嫁に見向きもしない女嫌い。案じた母は「綺麗な侍女をつければ、女に興味を持つだろう」と“紀伊”という侍女を広一郎につける。次第に紀伊を女として意識し始める広一郎。そして、紀伊が佐野要平という男からしつこく縁談を迫られ困っていることを知った広一郎は、意気揚々と解決に乗り出す。朗読・梶裕貴。2021年に放送されたNHKドラマです。いかにも山本周五郎。見ててからくりはすぐにわかりましたが、1ヶ月であんなに変わるんだ。役者でしたね。 ★★★★
2024年03月07日
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倖生(永瀬廉)は「俺がいたらみんなの迷惑になるから」と、荷造りを始め、必死に引き留めるありす(門脇麦)を突き放し、出て行ってしまう。ホール担当がいない「ありすのお勝手」は休業することに。心護(大森南朋)も学会のためしばらく出張で、独りぼっちになったありすは、何も手に付かなくなってしまう。生まれてきてくれてありがとー。中島みゆきの誕生ですね。倖生の父親の真実がわかる‼️ ★★★★
2024年03月04日
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新居の審査も通りほっとした野本さん(比嘉愛未)と春日さん(西野恵未)は手の込んだ料理をしようとカニクリームコロッケを作る。今まで過ごしてきた日々を振り返り、互いの気持ちを確かめ合うふたり。引っ越しの日、そして・・・。カニクリームコロッケは難しいのにすごい‼️すごい量‼️みんなが前に動き出し新しい家での生活に入ります。先もみたいですね。 ★★★★
2024年03月01日
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たこ焼きパーティーを楽しむ野本さん(比嘉愛未)、春日さん(西野恵未)、南雲さん(藤吉夏鈴)、矢子さん(ともさかりえ)。ふたりの引っ越しの話で寂しそうな南雲さんの気持ちを察し、駅までの道に誘う矢子さんは・・・。一方ふたりは紹介してもらった不動産会社を訪ねて。南雲さんさみしいでしょうね。矢子さんはその気持ちをわかってアドバイス。天使みたいな人ですね。あの部屋が家具を置くとどうなるのか楽しみです。でも、終わるのはさみしい😣⤵️ ★★★★
2024年02月29日
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不動産屋での一件を相談した野本さん(比嘉愛未)は矢子さん(ともさかりえ)からLGBTフレンドリーの不動産会社を紹介してもらえることに。野本さんも春日さん(西野恵未)も、まわりの人たちが持つ結婚や離婚についての考えに触れ、あらためて自分たちの関係について思いをめぐらす・・・。春日さんの方から友達ではないから。とはっきり言葉にするとは🎵矢子さんは頼りになりますね。 ★★★★
2024年02月28日
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不動産屋を訪れる野本さん(比嘉愛未)と春日さん(西野恵未)。二人入居可という条件が、家族や建前上結婚を前提としたカップルに限定されていることが多いと知り、げんなりする。野本さんは実家から届いたあずきを調理。2人で同性同士のカップルである自分たちについての思いを話し合う。友達同士で部屋借りるのはこうなの?知りませんでした。両方がちゃんと働いていても?変なの。でも、美味しいものは良いですね。あんバタートースト美味しそう‼️ ★★★★
2024年02月27日
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倖生(永瀬廉)への恋心を自覚したありす(門脇麦)は、和紗(前田敦子)の家で作戦会議をする。すぐに告白したいと暴走気味のありすに、和紗は待ったをかける。アプローチをしたことがないありすのために、三ツ沢家のみんなが交際に発展し、倖生にきちんと好きになってもらうためのアイデアを出し合う。最後のありすの告白可愛かった‼️倖生は心護の元カレの息子でその父親は犯罪者。だんだん明らかに。 ★★★★
2024年02月26日
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都留が身の回りを世話することになった進藤主計(かずえ)は、父を切腹に追い込んだ仇であった。世話をしながらも、懐刀を忍ばせ仇討ちの機会を伺う津留。しかし、一心不乱に書き物をし質素を守る主計の姿は、非道を重ねてきた男には見えなかった。そんなある日、津留は、その書き物が藩政を大きく揺るがす内容であることを垣間見てしまう。朗読は声優・梶裕貴。さすが山本周五郎さん。人情を書かせたら天下一品。 ★★★
2024年02月23日
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春日さん(西野恵未)に自分の希望を押し付けているのではと悩む野本さん(比嘉愛未)は、矢子さん(ともさかりえ)からアドバイスを受ける。ふたりで手料理を食べながら、あらためてお互いに向き合う時間をもって・・・好きだから相手が喜ぶ顔がみたい。良いんじゃないかな?あー、お母さんとの楽しい思い出。凹む野本さん。でも、言ってくれないとわからないからね。春日さんの話し方に妙にはまります。 ★★★★
2024年02月23日
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新居を探しながらもふたりで出かけようといちご狩りを提案する春日さん(西野恵未)。食材にもなるからと冬野菜収穫体験にひかれる野本さん(比嘉愛未)に同意してしまう。翌日、南雲さん(藤吉夏鈴)に出会った野本さんはいちご狩りに行ってきたのか聞かれ・・・。野本さんが誘い春日さんがうんと言う。いつもそれが多いのですが。こういうこともあるでしょう。難しいところ。 ★★★
2024年02月22日
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