海外ドラマ 0
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ヤス(内野聖陽)は、死んだはずの父親が東京で生きていたことを知る。義理の弟だという島野(内倉憲二)から現在危篤状態だと聞かされ、会いに来てほしいと頼まれるヤスだが、東京には行かないとアキラ(佐藤健)と約束した手前ためらう。そこでヤスは、仕事を理由に上京しようと考える。見終えるのが残念だけど速く先が見たい。何度も見たい。そんな素敵なドラマですね。再放送に感謝します。ヤスの父親役は米倉斉加年さんでした。目を閉じて寝ているだけ。似てると思いましたが本人でした。遠藤憲一さんどこに出てた?調べたら声だけの登場でしたね。アキラの恋は昨日今日のものではなかった。 ★★★★★
2024年02月13日
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ヤス(内野聖陽)は、東京の大学に進学したアキラ(佐藤健)が正月に帰省するのを待ちわびていたが、アルバイトで帰れないと言われる。さらに将来は雑誌の編集者になりたいと打ち明けられ、アキラが弁護士になると思い込んでいたヤスは激怒する。そんな中、アキラがけがをしたと連絡が入る。あー、アキラはとても素晴らしい大人に育ったと思います。たくさんの人から愛情もらって。彼女から振られちゃうの? ★★★★★
2024年02月13日
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アキラ(佐藤健)が東京の大学を受験したいと言いだし、地元で進学すると思っていたヤス(内野聖陽)は驚く。さらに、葛原(音尾琢真)から「東京に出たら普通は帰ってこない」と言われ、ヤスは言葉を失う。一方、ヤスを一人残して東京に行くことが不安なアキラは、照雲(野村宏伸)に相談する。旅立ちの時、ヤスの子離れが大変でしたね。でも、ヤスには仲間がたくさんいるから。背中を暖めてくれる仲間。二日目のカレーは家族視かたべられない。だから、二日目のカレーが良いんだ。名言。 ★★★★★
2024年02月13日
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海雲(柄本明)が入院した。もう長くはないと聞いたヤス(内野聖陽)はアキラ(佐藤健)に見舞いに行くよう告げるが、アキラは野球部の練習を休むわけにはいかないからと断る。後日、アキラの高校に立ち寄ったヤスは、後輩に暴力を振るうアキラを目撃。アキラに理由を問うも、伝統だと主張する。この回も泣かされます。住職との別れのエピソード。そして、アキラの恋ばな。 ★★★★★
2024年02月13日
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バレンタイン間近、矢子さん(ともさかりえ)に春日さん(西野恵未)への恋心を相談する野本さん(比嘉愛未)。矢子さんは学生時代のうまくいかなかった同性の恋人への恋心を思い出す。野本さん、春日さん、南雲さん(藤吉夏鈴)はマンションの停電の中で思いがけず・・・。わゎ。春日さんが野本さんのことが好き。でも、どう好きか。ですよね、 ★★★★
2024年02月13日
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ヤス(内野聖陽)はアキラ(福崎那由他)が美佐子(常盤貴子)の事故のことを聞いて回っていると知り、真実を伝えるべきか悩み始める。一方、たえ子(麻生祐未)は元夫・肇(小林隆)に呼び出され、結婚が決まった娘・泰子(徳永えり)に会ってほしいと懇願されるが、たえ子は会えないと言う。あー、このかいも良いお話でした。現代と過去。全ての事がアキラの心の中に残っている。知らぬが仏と言う言葉より、秘すれば花は綺麗ですね。 ★★★★★
2024年02月13日
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ありす(門脇麦)の店に、蒔子(木村多江)が突然やって来る。緊張するありすだが、心護(大森南朋)は蒔子をすぐに追い返そうとする。ありすは倖生(永瀬廉)に、かつて見た心護と蒔子の様子を話し、「お母さんは、お金を払って私を捨てたんだと思います」と打ち明ける。そして、ありすの母親とあの火事の夜の出来事が明らかとなる。本当のお母さんは妹。国仲涼子さん。光る君へに続いてここでも優しくて一瞬で死ぬお母さん役だわ。ありすのまわりにもまだまだ謎があるようで。その上に倖生も?大東駿介、仮想儀礼に続いての登場。演技派ですね。 ★★★
2024年02月12日
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11歳になったアキラ(福崎那由他)は、小学校の野球チームでピッチャーに。ライバルとエースの座を競っていると聞き、ヤス(内野聖陽)は練習に付き合おうとするが、野球経験者の照雲(野村宏伸)に先を越される。二人の姿に嫉妬したヤスは、練習を見に来てほしいというアキラの誘いを断ってしまう。大きくなるにつれて、親がいないで育ったヤスは親の行動がわからなくて悩みます。この年齢だと親に育てられても悩むものですが。アキラはたくさんの双葉に育てられた。その恩返しがしたい。良い大人に育ちました。 ★★★★★
2024年02月11日
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美佐子(常盤貴子)の死から2年、ヤス(内野聖陽)とアキラ(荒川槙)は寂しさを抱えながらも、周りに支えられ懸命に生きていた。再婚する気はないヤスだったが、アキラのことを考え心が揺れ始める。一方、保育園ではふざけたはずみで美佐子の写真が破れ、アキラは友達とけんかしてしまう。あー、泣かされる‼️10年前に見た時よりも何倍も。柄本明の住職の海辺での言葉も暖かい。 ★★★★★
2024年02月10日
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妻を亡くした父親が不器用ながら男手一つで息子を育てる、親子の絆を描いた物語。トラック運転手のヤス(内野聖陽)は妻・美佐子(常盤貴子)と息子・アキラ(五十嵐陽向)と幸せな日々を過ごしていた。アキラが3歳になった時、ヤスの仕事場に行った美佐子が事故に巻き込まれてしまう。2013年に放送されたドラマです。重松清原作の泣けるドラマ。内野聖陽の演技が泣かされるドラマです。名優。内野に常盤貴子、佐藤健、麻生祐未、キャストも素晴らしい。あー、良いですねぇ。何度も涙出るシーン。ここら辺が重松清ワールド。若い頃はこの姑息な感じが嫌いでしたけど、今なら気持ちに合うかもと思ってしまいました。子役が可愛い‼️吹石一恵登場。主題歌は福山雅治の 誕生日には白い薔薇を。 ★★★★★
2024年02月10日
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取引先のスーパーで働く藤田さんから夫の両親の介護や離婚への思いを聞いて、自分も介護で帰るよう言われていることを話す春日さん(西野恵未)。背中を押されるように父に電話をするが・・・。野本さん(比嘉愛未)に誘われ、クリームシチューを食べながら春日さんは自分の決意を話し始める。春日さんのお父さん嫌なやつですねー。良く言えました。施設の力を借りないのかな?最近はそれが当たり前。 ★★★
2024年02月09日
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恋愛について矢子さん(ともさかりえ)と相談するようになった野本さん(比嘉愛未)。春日さん(西野恵未)は疎遠だった父からの強い口調の電話に意気消沈。その様子を野本さんは目撃するのだが、心配を口に出せない。思わず大量のドーナツ生地を作っていると、ベランダから春日さんと南雲さん(藤吉夏鈴)の声が聞こえてきて・南雲さん、素敵なお隣さんで良かった‼️春日さんの父親、腹立つ‼️悔しいよね。 ★★★
2024年02月08日
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幼いころからの食事での苦い記憶を思い出す南雲さん(藤吉夏鈴)。春日さん(西野恵未)もまた、実家との関係で心をざわつかせていた。一方、矢子さん(ともさかりえ)と約束した映画の同時視聴会を催す野本さん(比嘉愛未)は、彼女のプロフィールに目がいって・・・。今回は二人のからみはなし。南雲さんのこと。春日さんの実家の問題。野本さんは矢子さんとのこと。つなぎですね。 ★★★★
2024年02月07日
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SNSでつながったyakoこと矢子さん(ともさかりえ)と親交を深める野本さん(比嘉愛未)。映画の同時視聴会の約束も。春日さん(西野恵未)は鍵を失くして部屋に入れない南雲さん(藤吉夏鈴)に遭遇。南雲さんは自分の心の内を話し始める・・・。今回はロールキャベツ。春日さんが作ると綺麗で美味しそう‼️ ★★★
2024年02月06日
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節分の日、二人で買い物に行った野本さんと春日さん。恵方巻きを自分たちで作ることに。思いきって穴子も買います。100均で巻きすも買って準備万端‼️材料作るのは野本さん。巻くのは春日さん。綺麗に出来ました。東北東を向いて黙って願い事をしながら食べる二人。でも、話してしまいます。願いことがすんだから良いと言う春日さんに聞くと、二人の健康を祈ったと。好い人。 ★★★★
2024年02月06日
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スーパー三國谷の店長・優作(前原瑞樹)は、ありす(門脇麦)の正直過ぎる言動に困惑し、倖生(永瀬廉)に八つ当たりする。「愛想が悪い」「ありすの店で足手まといになっている」と言いたい放題の優作に、何も言い返せない倖生だったが、ひょんなことからホールを一人で回すことになり、汚名返上しようと奮起する。倖生君は誰よりも優しい。永瀬廉良い役してますね。出来過ぎ感はありますが、心暖まるドラマです。オリジナル作品と言うのも良いですね。 ★★★★
2024年02月05日
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食事に出かけた野本さん(比嘉愛未)と同僚の佐山さん(森田望智)。「恋ってむずかしくないですか?」野本さんは、佐山さんに思わず悩みを打ち明ける。隣人の南雲さん(藤吉夏鈴)を訪ねた野本さんと春日さん(西野恵未)だったが、食事に誘うと南雲さんの表情が曇って人付き合いが苦手な人もいるんですね。後でややこしい事になる人間もいるし。 ★★★
2024年02月01日
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思いがけず新しいプロジェクトに推薦された野本さん(比嘉愛未)。SNSでやりとりしているyakoさん(ともさかりえ)と恋愛映画の話で盛り上がる。春日さん(西野恵未)は隣に引っ越してきた南雲さん(藤吉夏鈴)からたくさんのゆずや野菜をもらって…。野本さんは春日さんを恋愛対象に見てる。でも、春日さんはどうなんでしょう。隣に越してきた南雲さんが何か起こすのかな? ★★★
2024年02月01日
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season2が始まりました。買い物に行き、年末年始に贅沢しすぎたから、節約しないとと話す二人。一緒にご飯を食べるのは控えることにしたのですが、野本さんため息ばかりついて会社の同僚に聞かれて話します。春日さんからお餅パーティーをしましょうとライン。ワクワクする野本さん。楽しかったふたりは節約ご飯も一緒に食べる事に。初めから節約しましょうで良かったのにね。 ★★★
2024年02月01日
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自閉スペクトラム症の料理人ありす(門脇麦)と、ありすを男手一つで育ててきた心護(大森南朋)。ずっと二人で暮らしてきた家に、ありすの店でバイトすることになった倖生(永瀬廉)が転がり込んできて、3人での新生活が始まった。しかし、こだわりが強過ぎるありすのルールに、倖生は頭を悩ませる。倖生の優しさの秘密。でも、素敵です。ありすの両親、心護は実の父親でなはない。心護が隠していることを知っていて知らないふりをするアリス。できるの? ★★★★
2024年01月29日
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クリスマスを明後日にひかえて熱が出た野本さん。熱にうなされて子供の頃からの事を夢に見ます。ずっと男性に恋をしたことない自分。自分の春日さんへの気持ちに気付いた野本さん。春日さんがお粥作って来てくれました。クリスマスも延期にしましょうと。会社の後輩は話を聞いて素敵だと言ってくれます。向こうも思ってると。快気祝いに春日さんが持って来たお肉でローストビーフを作る二人。ワインを開けて、ローストビーフ。美味しそう。とても幸せな野本さん。遅れてきたクリスマス。買い物してランチをする二人。前に春日さんが食べに来た食堂。ご飯の量が選べるようになってました。大晦日、手巻き寿司を食べる二人。美味しそう。朝までテレビを見て初日の出を見に行くつもりの二人。 でも、二人とも寝てしまいました。裏の公園に行く二人。長い階段を手を繋ぎのぼりました。綺麗な日の出が見れました。これがseason1の終わりです。2か始まります。 ★★★★
2024年01月27日
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勇介(山下智久)ら特進クラスの生徒が10日間の合宿生活に入る。生徒が勉強を始めたことに危機感を抱いた教師たちは、特訓を妨害するために、桜木(阿部寛)を直美(長澤まさみ)の実家の小料理屋に呼び出す。桜木は、母・悠子(美保純)からバカにされた直美に東大受験を勧め、5日間で生徒全員に数学のテストで満点を取らせると宣言する。とても非現実的。あり得ない話だと当時も思いながら見てました。ガッキーの若い頃見たからもういいかな。
2024年01月23日
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桜木(阿部寛)は東大受験のための特別進学クラスを創設。一方、再雇用試験が行われることを知った教師たちは、理事長の百合子(野際陽子)に、特進クラスに生徒が集まらなかった場合、桜木の学校からの追放を訴える。そんな中、勇介(山下智久) は、父の借金返済のため、アルバイトを開始。桜木は勇介のバイト先に現れ、特進クラスに入れと執拗に迫る。何とか進学クラスに人数が集まるまで。でも、まだもう一人、五人集めなければいけません。 ★★★
2024年01月23日
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破天荒な弁護士が落ちこぼれ高校の再建を目指す。元暴走族の弁護士・桜木(阿部寛)は、経営難の三流私立校・龍山高校に債権者代理として乗り込む。教師・真々子(長谷川京子)らを前に、学校の解散と教師の解雇を通達。だが、弁護士としての名を上げるため、桜木は解散ではなく、東大合格者を輩出する進学校にする再建案をブチ上げる。2005年に放送されたドラマ。生徒役に山Pや長澤まさみ、中尾明慶、何よりガッキーが出ていた。伝説のドラマ。バカとブスこそ東大に行け❗これから伝説が始まります。 ★★★
2024年01月23日
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自閉症スペクトラム症の料理人が繰り広げるハートフルな絆の物語。料理店「ありすのお勝手」を営む料理人・ありす(門脇麦)は、自閉スペクトラム症のため、頑固でこだわりが強く、対人関係が苦手な一方で、驚異的な記憶力を持っていた。化学が大好きなありすは、食材や料理を化学で理解し、客に適正な料理を振る舞う。最初は何がテーマのドラマかと思いながら見ていましたが、何だか優しい。そして、過去に何があったのかの謎。門脇麦ちゃんうまいから。 ★★★
2024年01月22日
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週末に2人でお出かけすることになった野本さん(比嘉愛未)と春日さん(西野恵未)。海沿いをドライブしたり、ファーマーズマーケットでソフトクリームを食べたりと、休日を満喫する。同じ時間を過ごすうちに、野本さんは「もっとたくさんの時間を春日さんと過ごしたい」と思うようになり…。▽女性2人の日常を描く人気マンガ「つくたべ」をドラマ化かぼちゃプリンすごい‼️二人では食べきれなさそうだけど。野本さん(比嘉愛未)の会社では、クリスマスを前に皆浮き足立っている。好きな人や恋人と過ごすという同僚たちの話を聞き、春日さん(西野恵未)のクリスマスの予定が気になってしまう野本さん。母親からは電話で年末年始に帰省するのかを尋ねられる。野本さんは緊張しながらも、クリスマスや年末年始を一緒に過ごそうと春日さんに提案をする…。▽女性2人の日常を描く人気マンガ「つくたべ」をドラマ化。クリスマスも年末年始も一瞬に過ごすことを決めた二人。はらこめしが母親から送ってきて春日さんをお招き。そのときにお互いのことを色々話します。お互いに出会えて良かったと。クリスマス前にシュトーレンわ焼いてみる野本さん。春日さんの家に持って行って2人で食べて、来年は二人で本格的に作ろうと春日さんに言われて照れる野本さん。彼女とのことを同僚に嬉しそうに話すと恋をしているみたいだと言われます。 自分は春日さんに恋しているのか?女同士の恋愛について調べる野本さん。ただの友達から変わりつつあります。 ★★★★
2024年01月20日
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この主人公には何か秘密がある。だんだん明らかになるのでしょうが、ここに看護師の存在は薄すぎて、それほどナースエイドも仕事してる感じはなくて、医師も少な過ぎ。もちろん看護師も。入り込めなくてリタイア。
2024年01月17日
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料理が大好きだが、ひとり暮らしで少食のため、もっとたくさん作りたいと日頃から感じていた野本さん(比嘉愛未)。同じマンションに住む、豪快な食べっぷりの女性・春日さん(西野恵未)との交流が始まり、2人で料理を作って食べることで関係を深めていく。いつしか野本さんは、自身がレズビアンで春日さんへの思いが“恋”だと気づき・・・。season2が始まるから1の再放送ですね。料理が美味しそうなのと食べっぷりの良さが魅力ですね。まずは知り合いになるところ。とても良いお友達ができて微笑ましいです。 ★★★★
2024年01月13日
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医療行為はできないが、患者に寄り添い身の回りの世話をする「ナースエイド」が、患者の問題を解決していく。医療オタクの澪(川栄李奈)は、憧れの外科医・竜崎(高杉真宙)がいる病院にナースエイドとして就職。きつい肉体労働や、看護師、医師たちの厳しい言葉にも負けじと奮闘する中、澪は竜崎の回診に遭遇する。川栄李奈ちゃん、地味だけど良い声していて、滑舌もよくてドラマがしまりますね。ナースエイドって看護助手。ナースの大変な部分を引き受ける仕事。これがドラマになるのに驚きました。あんなにつるむこともないでしょうに。医療ものなら、やはり医師か看護師が主役が現実的かなぁ。こういう雰囲気ですすむのでしょうね。リタイア候補。 ★★★
2024年01月10日
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彩佳(柴咲コウ)の手術が目前に迫っていた。コトー(吉岡秀隆)は彩佳の主治医・鳴海(堺雅人)から「会わせたい人がいる」と東京に呼び出される。そして手術当日、島民たちが心配する中、正一(小林薫)は昌代(朝加真由美)を連れて彩佳の元へ駆け付ける。あれ?こんな終わりかたでしたっけ?もっと感動した気がしましたが。少し物足りない最終回でした。でも、このドラマ見直して良かったです。忘れていたことだらけ。このドラマで一番好きなキャストはまりこさん。二番目は和田さんでした。二人とも人の心がわかるひと。 ★★★★
2024年01月10日
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正一(小林薫)は、コトー(吉岡秀隆)が彩佳(柴咲コウ)の病気を隠していたことに激怒した。後日、正一は彩佳を訪問。が、彩佳は正一を見ているとやるせなくなり、「放っておいて」と冷たく突き放す。一方、コトーは原(時任三郎)に、彩佳を東京に行かせたことと、正一に事実を隠していたことをずっと後悔していたと告げる。やっと両親や村の人が彩佳の病気を知りましたね。コトーが留守の時に三上先生が島に来てくれて嬉しかった。両親に頼まれコトーがオペすることに‼️ ★★★★★
2024年01月10日
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ミナ(蒼井優)の夫・知明(忍成修吾)が島を訪れた。その夜、茉莉子(大塚寧々)は体中あざだらけのミナを発見。ミナを診察したコトー(吉岡秀隆)は、知明にやられたと推測。コトーが聞くと、ミナは今まで何度も暴力を受けていたことを告白する。だが翌日、コトーは知明に「ミナには妄想癖(もうそうへき)がある」と告げられる。ミナちゃんが島に来た理由がわかりました。最初は頼りなくて大丈夫か心配しましたが、頑張ってますね。優しくて良い子です。 ★★★★★
2024年01月10日
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原(時任三郎)は、剛洋(富岡涼)が東京で彩佳(柴咲コウ)に会ったと聞いた。彩佳の病気のことを知った原は、コトー(吉岡秀隆)に相談。だが、コトーは彩佳の気持ちを考えて、星野(小林薫)には黙っていてほしいと伝える。そんな中、コトーの力強い励ましの言葉を胸に、ゆかり(桜井幸子)は抗がん剤治療を開始する。奇跡‼️でも、コトーは手放しでは喜べません。重ちゃんが誤診だと騒がなくて良かった‼️ ★★★★
2024年01月09日
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体調不良を訴えるゆかり(桜井幸子)に悪性腫瘍が見つかった。コトー(吉岡秀隆)はゆかりと、夫の坂野(大森南朋)を呼び、そのことを伝える。島の設備は限られていたが、ゆかりはコトーに手術の執刀を依頼。後日、コトーらは入念に準備をして手術に臨む。だが、コトーは開腹部を見て、手を止めてしまう。ゆかりさん、可愛いちかちゃん残してなんて悲しい。この回見てあー、胃カメラある‼️内さんがいない‼️コトーよ~。と言う内さんいないとさみしいですね。 ★★★★
2024年01月09日
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原(時任三郎)は働くために本土へ戻った。剛洋(富岡涼)は、学費のことで父に苦労をかけていると知り、学校をやめて島に戻りたいとコトー(吉岡秀隆)に語る。一方、島では、家族が負担できない学費を島で補う奨学金制度を設けようという動きが。そんな中、剛洋の友人・邦夫(春山幹介)が命の危険を伴う腸閉塞で倒れる剛洋の学費を島が奨学金を出すと村長が頑張った‼️重ちゃんたち漁師仲間が剛宝丸を買い戻してくれた‼️問題が片付いて何よりでした。次は彩佳さんの病気。 ★★★★★
2024年01月09日
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夏休みを利用して、再会を果たした剛利(時任三郎)と剛洋(富岡涼)。剛利は剛洋にツライ現状を隠していたが、茉莉子(大塚寧々)が剛利の職場に所在を問い合わせたことで、多額の借金が発覚してしまう。重雄(泉谷しげる)をはじめ、かつての漁師仲間が剛利を助けようとするが、海を捨てた負い目のある剛利は意地になり、仲間に暴言を吐く。また、剛洋も進学校の授業についていけず苦悩。が、必死に働く父親を前に悩みを打ち明けることはできなかった。いよいよお互いの問題がわかり、剛洋は島に帰りたいと思いきって言うのに、剛利は頑固ですね。そうそう、東京での彩佳の主治医役は堺雅人さん。物静かで冷たそう。 ★★★★
2024年01月08日
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島の豊漁祭が近づく。2年前の祭りの際、不注意で妻・昌代(朝加真由美)の病気に気付けなかった正一(小林薫)は落ち込む。重雄(泉谷しげる)は慰めようとするが、悲観的な正一にいら立ちケンカに。二人は、昌代の回復の見込みを聞くためコトー(吉岡秀隆)の元へ。一方、多額の借金を抱えた原(時任三郎)は悩んでいた。剛利のお金の問題。最初から無謀なのに、それをサポートするべきはコトーだけだと思うのですか、この親子の運命を狂わせた‼️勉強についていけない剛洋。これも考えられましたよね。 ★★★
2024年01月08日
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島で健康診断を行うことになった。採血の際、島民はミナ(蒼井優)の技術を疑問視し、コトー(吉岡秀隆)の方ばかりに並ぶ。そんな中、ひな(尾崎千瑛)だけはミナに採血をしてもらう。だが翌朝、ひなの腕にあざができ、口からは出血が。ひなの母・小百合(神野三鈴)は採血が悪かったことを理由に、ミナを責める。ミナちゃんがみんなに拍手されたシーンでまた涙。あんなに感謝されたの初めてかな。しっかり泣かせてくれるドラマです。 ★★★★★
2024年01月08日
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彩佳(柴咲コウ)の病気を知ったコトー(吉岡秀隆)は、島で彩佳の病気を治そうと決意し、東京の病院から彩佳の資料を取り寄せた。コトーに治療方法を説明された彩佳には、島を出るか残るかで迷いが生じる。そんな中、新しい看護師・ミナ(蒼井優)が往診に行った直後、島民・左千夫(石橋蓮司)の家から火の手が上がる病院で自殺をはかった幸おじをひっぱたいて一喝した彩佳のシーンでは涙が出ました。柴咲コウのへの字口最高でした。ミナに残したノート。彩佳最高ですね。 ★★★★★
2024年01月08日
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離島医療の現状を描くドラマの続編。志木那島診療所の看護師・彩佳(柴咲コウ)は、理学療法士学校の下見という口実で、東京の総合病院へ検診を受けにいく。帰路、フェリーで村長(坂本長利)が乗客とのいざこざで意識不明の重体に。彩佳は動揺するが、無線で医師・コトー(吉岡秀隆)の指示を受け処置を試みる。物語は大きく動きます。彩佳が病気のため島を出て、あたらしい看護師ミナがきます。彩佳と違い使えない。なよなよしてる。初々しい蒼井優さん。当時はイラつきましたね。剛洋の進学について重ちゃんがコトーにはなった言葉。このドラマで一番良いこと言いましたね。 ★★★★
2024年01月07日
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ドラマ第1シリーズの1年後を描く後編。豊漁祭の日、コトー(吉岡秀隆)の元に運ばれた昌代(朝加真由美)は一命を取り止めたものの、重い後遺症が残った。彩佳はコトーに負担がかかることから本土の病院へ転院させることを考え始める。一方、正一(小林薫)は妻の異変に気づかなかった自分を責めていた。退院してきた昌代。仕事休んで介護する正一。死にたいと左手で書いていた昌代ですが、少しずつ笑顔が戻って良かったですね。息子のために生きがいの漁船を売った父親。コトーは何故医師を勧めたのか。それがわかりませんでしたね。医師への道は厳しいと思いますが。 ★★★
2024年01月06日
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2003年放送の「Dr.コトー診療所」の続編。志木那島にコトー(吉岡秀隆)がやってきて1年がたった。診療所も順調で、看護師・彩佳(柴咲コウ)の両親・正一(小林薫)と昌代(朝加真由美)は、コトーと彩佳の結婚を考え始めていた。そんな中開かれた豊漁祭の日、診療を終えて帰宅した彩佳は昌代が倒れているのを見つける。どうしようもないくらい悲しい回。倒れる前に彩佳も正一も昌代をじゃけんに扱っていましたよね。もう少し早く気づいていられたら。と悔やんでも悔やみきれない。 ★★★★
2024年01月06日
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かつて勤めていた大学病院から、担当していた患者の執刀を依頼されたコトー(吉岡秀隆)。だが、その患者は悪性の胃がんを患い、手術成功の可能性が極めて低い。咲(石田ゆり子)は、大学病院の医師らが手術に失敗したときの罪をかぶせようとしているのだとコトーに告げる。一方、コトーを島に呼んだことに責任を感じる星野(小林薫)は胃の痛みを訴える。あー、そうでした。season1の最終回はこうだった‼️感動のラストシーン。素晴らしいドラマでした。 ★★★★★
2024年01月06日
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コトー(吉岡秀隆)は、記者・巽(津田寛治)に続き、信一(斉藤大貴)の手術も成功させた。島に安堵感が広がる中、信一の父・山下(納屋真大)だけは、信一よりも巽を優先したコトーを許せない。重雄(泉谷しげる)は、山下が信一の苦しむ姿を思い出し苦悩するのを見かね、コトーに島を出て行くよう言い渡す。そんな中、コトーは東京から患者の手術依頼の電話を受ける。全く恩知らずな重ちゃんたち。子供達の方がよほど賢いわね。 ★★★
2024年01月06日
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島に記者・巽(津田寛治)が現われた。巽は住民にコトー(吉岡秀隆)の島での医師生活を聞いて回り、コトーが昔、女子高生を見殺しにしたという記事のコピーを住民に配布。住民はコトーに不信感を募らせる。コトーは、星野(小林薫)のはからいで事情を説明することに。そんな中、会場に向かった巽と、それを阻止しようとする子供たちが土砂崩れに遭遇し負傷する当時は憎たらしかった巽も今見たらコトーを妹の死の理由にして憎んでいた。悲しみを憎しみに変えていたんだと思います。コトーの信念は揺るぎない。 ★★★★
2024年01月06日
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コトー(吉岡秀隆)のかつての恋人・咲(石田ゆり子)が来島した。コトーは、急な訪問に驚く一方、懐かしさも抱く。そんな中、島の老人・明夫(今福將雄)のがんが発覚する。明夫は顔も知らない医者ではなく、コトーに手術を依頼したいと懇願。悩んだすえ、コトーは助手に咲を指名し手術に臨む。しかし、切開した明夫の腹のなかはもう手遅れでした。この回は神回。何度見ても泣きます。あきおじとの別れ。 ★★★★★
2024年01月06日
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盆を迎え、東京で美容師として働くひとり娘・リカ(伊藤歩)の帰省を上機嫌で待ちわびる重雄(泉谷しげる)。だが、帰省したリカの大きなおなかを見て逆上。コトー(吉岡秀隆)におなかの中を調べるよう命令する。一方、幼なじみの彩佳(柴咲コウ)が事情を問うと、リカは結婚するつもりだった男性の子供を妊娠したが、ひと月前に男性がいなくなり、途方に暮れて島に戻ってきたと告白する。話を聞きヤケになった重雄は、台風が接近している海に船を出し、行方不明に。そしてリカも破水してしまう。まり子さんも重ちゃんももしかしたら一緒に。と期待した子供達が島を出ていきました。彩佳とリカの喧嘩シーンが面白い。柴咲コウさんの気の強い役。上手いなぁ✨ ★★★★★
2024年01月05日
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茉莉子(大塚寧々)の息子・竜一(神木隆之介)が島にやってきた。だが、茉莉子は竜一に会おうとせず、コトー(吉岡秀隆)が診療所で預かることに。気を利かせた原(時任三郎)は剛洋(富岡涼)に竜一と遊んでやるように言う。だが、剛洋が目を離したすきに竜一は道に迷ってしまう。捜しにいったコトーと剛洋は竜一を発見するが、竜一とともに、コトーもけがをしてしまう。武骨な父親と繊細な息子。この二人、息子が医師になりたいと言う夢を持ったために大変な事になりますね。コトーのせいだ。とすごく思ってました。 ★★★★
2024年01月05日
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代議士の芦田(竜雷太)が島にゴミ処理施設建設を訴える演説中に倒れた。芦田を診断したコトー(吉岡秀隆)に病名を聞いた娘のゆき(木村佳乃)は、今は父に病名を伏せたいと懇願。病名を教えてもらえない芦田は、命が長くないのではと思い込む。一方、芦田が倒れたと知った広子(白川和子)は、足のけがが完治していないにもかかわらず、病院を抜け出し、芦田のため神社へお札を取りに向かう。また、訳あって息子・竜一(神木隆之介)と離れて暮らす茉莉子(大塚寧々)のもとに、竜一が行方不明だという連絡が入る。白川和子さん、名演でしたね。彼女と代議士の最後の会話は涙です。今回は神木隆之介君の後ろ姿が見れました‼️ ★★★★★
2024年01月05日
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コトー(吉岡秀隆)の診療所に、咲(石田ゆり子)の後輩・ゆき(木村佳乃)が現われる。彩佳(柴咲コウ)はコトーになれなれしくするゆきが気に入らない。そんな中、島にゴミ処理場建設を企てる代議士・芦田(竜雷太)が島出身の秘書・純一(井澤健)と来島、純一の実家を訪れる。その際、母・広子(白川和子)にけがを負わせるが、広子のことばに従い、手当てせずに放置してしまう。母親の子供を思う素朴な心。母親を思う息子の心に胸を打たれました。木村佳乃さんの可愛いこと。そして、神木隆之介君の幼い声が‼️ ★★★★★
2024年01月04日
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