海外ドラマ 0
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大阪支社設立が決まり、来栖がその立ち上げを任される。 その下見のために出張する来栖。千晴はこれを機に独り立ちをすることに。ゲストは高橋光臣さん。来栖なしの相手。給料2倍が条件。果たして?あー。あの状況で傘をさしかけられたら、もう好きになりますね。告白もしたも同じですね。ツンデレ😒💓 ★★★★
2023年09月19日
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洋子(石田ゆり子)は、唯一担当している求職者で元恋人・君雄が10年以上前から引きこもってしまい、彼の力に何もなれていないことに思い悩んでいた。嵐(成田凌)と千晴(小芝風花)も日頃世話になっている洋子のためにも何とかしたいと思案する。千晴は天間(白洲迅)にアドバイスをもらい、嵐と共に君雄の家を訪ねる。地味なドラマですが、私は好きですね。癒される。元カレの引きこもり…一番自分がわかってたことじゃない? ★★★
2023年09月12日
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フリーライターの石岡が、嵐(成田凌)と千晴(小芝風花)に転職相談をする際、「大手のエージェントからも呼んでいる」と、同業者の天間を同席させる。天間は、相手の意見を否定せず前向きな返答をすると、求職者から評判が良く、“天使様”と呼ばれていた。天間は、“魔王様”の嵐とは真逆の方法で石岡の心を開いていく。すごくおもしろいお話でしたね。石岡のような上から目線の見栄っ張りでも、ちゃんと就職できるは不思議ですが、今はこういう世の中なのでしょうか?転職の天使がやってきてこれから面白くなりそうですが…・ ★★★★★
2023年09月05日
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けがをして病院に運ばれた千華子(稲森いずみ)のもとに、謙吾(賀集利樹)と、花枝(風吹ジュン)ら家族が駆けつける。花枝が「私たち家族、元に戻ろう」と切り出すが、勇一郎(平田満)は、「子供に愛情は一生もつが、責任は果たした」と拒否。それぞれ別の生活に戻る。そんな中、梓(麻生祐未)が千華子に、花枝と伊崎(高橋克典)が人知れず部屋を借りたと耳打ちする。ドロドロが良い感じで終わりました。千華子がつきものが落ちました。男はたくさんいるよ~。 ★★★
2023年08月30日
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一家がバラバラになり、花枝(風吹ジュン)は伊崎(高橋克典)のもとへ走る。心配する次郎(高橋昌也)の手前、2人は別れたふりをするが、密会する部屋を借りることに。一方、千華子(稲森いずみ)は、亜沙美(星野真里)の目もはばからず謙吾(賀集利樹)の家に身を寄せる。敵意を燃やす亜沙美は、伊崎に相手にされず、失望する梓(麻生祐未)に接近、協力を仰ぐ。くずばかり出てきます!秘密の部屋を借りるなら、一人で選んで、別の日にもう一人は見に行く。行くのも別々でないとばれるでしょ。彼女だった紹介を堂々としないのは本気じゃない証拠ですね。もう、ある意味、梓なんかホラー。 ★★★
2023年08月29日
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花枝(風吹ジュン)と伊崎(高橋克典)の関係を勇一郎(平田満)ら家族の面前で暴露した次郎(高橋昌也)。卓(山崎裕太)も大学を辞め、植木職人をしているとぶちまける。不穏な空気に包まれる中、勇一郎は家を出ていく。そんな中、千華子(稲森いずみ)は次郎をそそのかしたのは梓(麻生祐未)だと見抜き、会社で問い詰める。だが、梓は開き直り、「絶対伊崎さんと結婚する」と言い放つ。一方、亜沙美(星野真里)は謙吾(賀集利樹)に、「千華子姉ちゃんを殺す」と宣言。千華子を呼び出し、千華子にはない若さを強調することで、千華子が自分にかなわないと知らしめようとする。歳のことばかり。若い方がいいのは当たりまえ。と言って、若い子が大きな顔をする。梓も最悪な女性。阿佐美が一番嫌い。花枝と伊崎が一番純粋に思えてきました。 ★★★
2023年08月29日
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千晴(小芝風花)が広沢(山口紗弥加)と期間限定でコンビを組むことに。二人は早速、先月会社を退社した30歳の晶穂と面談。口が重かった晶穂から「人数の多い会社で働きたい」という希望を聞き出す広沢の話術に千晴は驚く。順調に話を進めていたが、広沢が子供がいる母親だと知ると晶穂は突如、担当替えを願い出る。これ以上ない終わり方でよかったですね。自分の意見は本気でい言わないとですね。 ★★★
2023年08月29日
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千華子(稲森いずみ)は京都で落ち合う伊崎(高橋克典)と花枝(風吹ジュン)を捕まえる。動揺して「伊崎と別れる」と泣き叫ぶ花枝をしり目に、千華子は伊崎に勇一郎(平田満)のために別れてくれと淡々と言い放つ。だが、伊崎は取り乱す花枝をより愛しく感じていた。一方、千華子を追ってきた謙吾(賀集利樹)は、何もしてやれない無力さから、自分は千華子に不釣り合いだと感じ、やけになって亜沙美(星野真里)を京都に呼び出す。京都から帰り、何もなかったかのように皆がふるまう山口家に、ある日、次郎(高橋昌也)が現われる。めちゃくちゃドロドロ~。次郎がますますうざい。知っていて黙っていた勇一郎、次郎が来て全部ぶちまけました。どうなる~? ★★★
2023年08月25日
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花枝(風吹ジュン)が伊崎(高橋克典)の彼女だと知った千華子(稲森いずみ)は、ふだんと変わらず母親を演じる花枝に強い嫌悪感を抱く。冷静さを失った千華子は、真っ先に謙吾(賀集利樹)のもとへ救いを求める。その夜、勇一郎(平田満)は隣で眠る花枝ののど元にハサミを突き刺そうとする。一方、千華子と謙吾の仲を目のあたりにした亜沙美(星野真里)は卓(山崎裕太)に怒りをぶちまける。また、友達と会うとウソをつき花枝は伊崎と芝居へ。伊崎は週末に花枝の誕生祝いに京都へ行こうと新幹線のチケットを手渡す。あ~、内館牧子さんらしい。ドロドロで汚い。でも面白い。今はこんなドラマにですね。ネットにたたかれる。 ★★★
2023年08月24日
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謙吾(賀集利樹)とつきあいはじめた千華子(稲森いずみ)。偶然、謙吾の部屋で女物のブーツを見た亜沙美(星野真里)は謙吾の彼女が千華子だと確信し、卓(山崎裕太)に告げ口を。花枝(風吹ジュン)は裏切りの罪悪感から勇一郎(平田満)に尽くす一方、伊崎(高橋克典)と会いつづける。また、梓(麻生祐未)は度々事務所を訪れ、次郎(高橋昌也)に取り入ろうとたくらむ。驚きます。伊崎は失うものは何もない。ばれても。でも、花枝はすべて失うのです。結婚するつもりがないのに、平気で家の近くまで行く。家に電話をかける。わ~、とうとうばれた。 ★★★
2023年08月24日
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伊崎(高橋克典)をあきらめると決めた千華子(稲森いずみ)は、落ち込みを隠せない。「自分に力をつけて生き直そう」と資格取得を決意するも、寂しさが募る。そんな中、次郎 (高橋昌也)の退院が決まり、「電柱広告の仕事がしたい」と伊崎に訴える。花枝(風吹ジュン)に会いにくくなると複雑な気持ちの伊崎に花枝は「この機会に会うのをよそう」と告げて電話を切る。一方、家族に黙って植木職人修業に打ち込む卓(山崎裕太)に、亜沙美(星野真里)は「謙吾(賀集利樹)が好きになった」と別れを告げる。亜沙美に事情を打ち明けられ、千華子への思いを強めていた謙吾は戸惑うが、「すぐ謙吾に走るほど軽くない」とのことばに安堵する。先のことを考えずに軽く男と引っ付くのは母親も娘も同じ。結婚に固執しているくせに…どうせ最初の情熱だけなのに・・男は。 ★★★
2023年08月24日
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梓(麻生祐未)から、伊崎(高橋克典)には年上の恋人がいる、と聞いた千華子(稲森いずみ)は、仕事に打ち込もうと決意。それが花枝(風吹ジュン)だとは知る由もない。そのころ、伊崎の代わりに仕事をしていた次郎(高橋昌也)が倒れ、連絡を受けた千華子は病院へ。その後、医師から次郎が余命2年と宣告され、打ちひしがれた伊崎は、花枝と会い、気を紛らわす。一方、旅行から戻った花枝の態度から、勇一郎(平田満)は何かを隠していると見抜く。そんな中、千華子の相談にのっていた梓が、伊崎と会う約束を交わす。あ~、梓が見てしまいました。伊崎の恋人が千華子の母親だと…彼女が言う通り。面白くなってきた。父親と千華子は家族二人に完璧に騙されている。知ったら悔しいですよね。 ★★★
2023年08月23日
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伊崎(高橋克典)への思いを強めた千華子(稲森いずみ)は、梓(麻生祐未)に報告しようと夕食に誘う。偶然同じレストランで、伊崎と花枝(風吹ジュン)がデートしているとはつゆ知らぬままだった。一方、卓(山崎裕太)に相手にされない亜沙美(星野真里)は、謙吾(賀集利樹)にモーションを。そんな中、花枝は、伊崎の誘いを受け、食べ放題と家族に偽り一泊旅行へと出かける。イタリアレストランでは、同じ店にいたのに気づかなかった…その時に気付いたら、深みにはまらなかったでしょうに…・・ ★★★
2023年08月23日
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千華子(稲森いずみ)は、母・花枝(風吹ジュン)と伊崎(高橋克典)の関係を知らぬまま、伊崎に再アタックすることを決意した。花枝も相手が伊崎とは知らず、「打つ手はある」と千華子を励ます。千華子は、ジムで伊崎の気をひくため、謙吾(賀集利樹)に迎えにきた恋人のふりをしてくれと頼む。後日、千華子と謙吾は、ジムで出会った伊崎の育ての親・次郎(高橋昌也)を送り、伊崎の家へ。そこで伊崎の苦労を知ったことで、千華子の思いはいっそう強くなる。一方、花枝は、平静を装うが、伊崎との一夜を忘れられず快活さを失う。内館牧子さんが脚本なんですね。どうりで面白い。顔合わせたらどうなるのか…・次回が怖いけど楽しみ。 ★★★★
2023年08月22日
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平凡な毎日を送る30歳のOLの山口千華子(稲森いずみ)は、温かい家族に恵まれてはいるものの、仕事にやりがいを感じておらず、恋人もおらず、結婚の予定もない自分の生活に淋しさと虚しさを感じていた。そんなある日、彼女は行きつけのスポ−ツジムで大人の雰囲気を醸し出す伊崎駿(高橋克典)に出逢い、惹かれる。思い切ってアタックするが、「女は必要ない」と振られてしまう。そんな千華子に、彼女の弟・卓(山崎祐太)の大学の友人である謙吾(賀集利樹)が近づいてくる。初めは、年上の女を落としてみたいという遊び半分の賭けでしかなかった謙吾だが、次第に本気で彼女に惹かれていく。また千華子も優しく情熱的な謙吾を愛するようになる。しかしつき合いが深まるにしたがい、8才の年の差は互いに遠慮と物足りなさを生む。一方、千華子を振った伊崎は、弁当屋で出逢った千華子の母・花枝(風吹ジュン)に惹かれるようになる。そして、花枝と駿は許されない関係に堕ちる。母が自分を振った相手との不倫に苦しんでいるとは知らず、また恋人が自分の娘の恋した相手とは知らず、母と娘は同じ1人の男をめぐってそれぞれに苦悩する…。2002年に放送されたドラマの再放送です。1話目からすごいことになっています。。8歳下とかというよりも、結婚してるし…・ ★★★
2023年08月22日
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「シェパードキャリア」に“転職王子”の異名を持つ男性・八王子が再訪する。人生でトータル6回の転職を繰り返す八王子に、前回担当した広沢(山口紗弥加)はお手上げ状態に。嵐(成田凌)と千晴(小芝風花)が新担当となるが、転職を「楽しい」と話し、アドバイスに耳を傾けようともしない八王子に、さすがの嵐も手を焼く。私も起業が一番じゃないの?と思いました。彼ならできる・・・・大変な壁もあるでしょうけどね。 ★★★
2023年08月21日
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千晴(小芝風花)は嵐(成田凌)なしでの転職相談を命じられる。相談者は20代で2度の転職経歴がある戸松という男性。仕事や会社に「夢なんてない」と話す戸松は、行く先々で上司と衝突して仕事を辞めていた。嵐は戸松の名を聞き「関わるつもりはない」と断言。いつになく強く拒否する様子に千晴は違和感を抱く。そうですか。事故を起こした女性の婚約者がなんで被害者を恨むのか…と思いましたが、嵐がそこにいたから事故が…と思っていたのですね。でも、どこかで事故は起こったはず。分かり合えてよかっつた。 ★★★
2023年08月15日
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「シェパードキャリア」に嵐(成田凌)の元恋人・莉子が転職相談に来る。オンライン教育関係の企業に長年勤める莉子は、今の恋人との生活を経済的に支えることと自分の夢を天秤にかけていた。付き合っている頃はお互いに夢を語り合い、高め合っていた嵐と莉子だったが、空気は険悪で千晴(小芝風花)は気まずくなる。元カノの今彼に少しも魅力を感じないから、話に入って行けませんでした。嵐の知り合いが良く来ますね~。 ★★
2023年08月08日
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氷室(城田優)が殺された夜の桐生(きりゅう・伊原剛志)と鳴海(宮川大輔)の行動から一連の術死の真相にたどり着いた田口(伊藤淳史)と白鳥(仲村トオル)。二人は”チーム・バチスタ”のメンバーを招集し真相を話す。二人から真相を聞かされた”チーム・バチスタ”のメンバーは動揺を隠せない。そんな中、次のバチスタ手術の患者のオペが迫る。チームの中に3人も犯人がいましたね。びっくり。キャスターの役で原作者登場。これも驚き。この後もシリーズは続きますが、結局、このシーズン1が一番面白いと思います。 ★★★★
2023年08月06日
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氷室(城田優)が死んだ夜の桐生(伊原剛志)と鳴海(宮川大輔)のアリバイが崩れたことを知った田口(伊藤淳史)と白鳥(仲村トオル)は、別々に調査を開始。結果、一連の術死の真相にたどり着く。二人はバチスタメンバーを集め、術死の真相を話す。すべては桐生だった。チームも桐生の秘密と共につながっていた。謎は全て溶けた…と思いましたが、これからもう一つ。 ★★★
2023年08月05日
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田口(伊藤淳史)と白鳥(仲村トオル)は病院の資料庫で桐生(伊原剛志)と鳴海(宮川大輔)の言い争いを聞いてしまう。白鳥に詰め寄られた桐生は氷室(城田優)が死んだ夜の二人のアリバイがうそだったことを白状する。そんな中、田口の元に再び”術死は続く”と予告する怪文書が届く。田口は鳴海に事件の夜の行動を尋ねる。氷室を突き落としたのはバチスタとは直接関係ありませんでした。ということは?やはり氷室か? ★★★
2023年08月05日
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桐生(伊原剛志)がチーム・バチスタの解散を決意。しかし、東城医大付属病院では現在、14歳の少女・村本カナ(金澤美穂)が桐生のバチスタ手術を待っていた。酒井(鈴木裕樹)や鳴海(宮川大輔)はチームの解散に反対。しかし、桐生の意志は固く、カナのオペも断ると話す。一方、田口(伊藤淳史)と白鳥(仲村トオル)は氷室(城田優)のメッセージを頼りにケース27について調査。医療器具を準備していた人物が研修医でなく羽場(戸田昌宏)だったと知る。とりあえず、カナちゃんの手術は成功して良かったですね。鳴海が怪しい?暗いのは暗いけど…・ ★★★
2023年08月05日
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氷室(城田優)がバチスタ手術で患者を殺害したことを認めるが「犯人はほかにもいる」と言い残し逃走してしまう。チーム・バチスタのメンバーは一人ずつ刑事の青木(眞島秀和)に事情聴取を受けることに。直美(釈由美子)は青木に「(氷室と)二人きりで食事をしたことはないか?」と聞かれ「一度もない」と答えてしまう。あ~、何という記憶の違い。氷室は真犯人ではなかった。彼を殺した真犯人は?あと4話。 ★★★★
2023年08月05日
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田口(伊藤淳史)が術死を予告するバラを発見した後、バチスタ手術を控えた患者の容体が急変し、緊急手術が決定した。田口は白鳥(仲村トオル)の指示を受け、手術を中止するよう掛け合うが、桐生(伊原剛志)は拒否する。しばらくして白鳥も病院に駆け付けるが、すでに手術を終えた桐生らは患者の心臓が再鼓動せず、焦る。前に見ているし、原作も読んでいるから犯人知っていたのに、これで終わりではありませんでした。そして・・・犯人逃亡!医師はエリートなのに… ★★★★
2023年08月05日
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次の手術の日程が決まった。術死の原因究明を急ぐ田口(伊藤淳史)は、術死が起きる手術のときだけオペ前室にバラが置かれていると知る。さらに麻酔医・氷室(城田優)から大友(釈由美子)がバラを置いていると聞いた田口は問い詰めるが、田口の態度に大友は傷つく。自己嫌悪に陥った田口は白鳥(仲村トオル)にバラの一件を隠す。薔薇の飾りが置いてある手術は患者が死ぬ…・なんかアナログ~。いまなら、監視カメラだらけでしょうから、すぐわかりますね。 ★★★
2023年08月05日
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田口(伊藤淳史)らの元に、次の事件を示唆する怪文書が届いた。殺人事件だと確信を強めた白鳥(仲村トオル)は桐生(伊原剛志)らに記録が盗まれた手術について問い詰める。桐生とその義弟の病理医・鳴海(宮川大輔)の関係に着目した白鳥は、調査で、外科医として活躍していた鳴海が以前の勤務先で巻き込まれたある事件を知る。この回は病理医の大切さを教えてくれました。何故、鳴海が病理医になったのかも。そして、盗まれた記録テープも田口のおかげで出てきました。さて次は? ★★★★
2023年08月05日
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白鳥(仲村トオル)が病院の公式調査委員会の招集を提案した。調査委員会の教授・黒崎(榎木孝明)は調査の必要性に疑問を示し、田口(伊藤淳史)に予備調査の報告書を要求。その席で白鳥は手術チームに殺人鬼がいると宣言。殺人の可能性を否定しつつも調査をする田口にも反感が集まる中、術死の記録が盗まれる。麻酔科医の氷室先生可哀そう。麻酔科医とても大切なのに。田口の家でのすき焼きが嬉しそうでしたね。 ★★★
2023年08月05日
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桐生(伊原剛志)の率いるチーム・バチスタが、アフリカの少年兵の手術を行うことになり、世間の注目を集める。田口(伊藤淳史)は、厚生労働省から派遣された官僚だと分かった白鳥(仲村トオル)と協力し、手術までに術中死の原因を究明しようと決意。田口らはチーム・バチスタのメンバーの看護師・直美(釈由美子)らに話を聞く。ここで、リスク・マネジメント委員会が召集されることになりました。バチスタチームの取り調べが始まります。白鳥はすっかり田口をお気に入り。 ★★★
2023年08月05日
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同名小説をドラマ化。気のいい心療内科医と官僚が連続不審死の真相を探るミステリー。心療内科医・田口(伊藤淳史)は院長から、外科医・桐生(伊原剛志)率いる有能なチームの術中に3例続けて起きた不審死の調査を命じられた。田口は医療事故と考えるが、謎の患者・白鳥(仲村トオル)は殺人の可能性を示唆する。2008年に放送されたドラマです。シリーズ化されたドラマの最初。白鳥と田口の出会い。ここから始まるのですね。 ★★★
2023年08月05日
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大手企業の健康食品部門で働く入社4年目の笹川が、嵐(成田凌)の元に求職相談に来る。同席した千晴(小芝風花)は、立派な経歴を持ち、大手企業に勤務している笹川がなぜ転職を考えているのか疑問に思う。話をしていても好印象を崩さない笹川に対し、嵐は「その仮面をいつまで着け続けますか?」と詰め寄る。辛い思いをした過去があるから、嵐の今がある。そういうものですね。 ★★★
2023年08月01日
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多額の負債を抱えたオリジンプロダクション。そんな中、熱護にビッグなオファーが舞い込んでくる。アメリカの有名監督が日本とアメリカ共同製作で2時間サスペンスを撮るというのだ。ただし、主役はオーディションで決めるという。そしてその競争相手こそ、熱護が最も嫌悪する大物俳優・桐林藤吾だった。大ベテランの意地がぶつかり合うオーディションが始まる。ライバル役が大和田伸也。大人げない争い。なかなか面白い最終回でした。なるほど・・・ナレーションが大和田伸也さんでしたね。 ★★★
2023年07月30日
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ハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)は、「1カ月で2000万円売り上げる」という契約条件を、フラワーショップ社長・密園から提示される。贈り物としての花の最大市場は夜の世界だと見込んだハルは、自らが売れっ子のホストになり、客に花を買わせて贈ってもらおうと考え、ガクと共にホストクラブに入店する。目黒連大好きなんだけど、このドラマは私向きじゃないです。リタイアします。
2023年07月29日
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大学卒業後10年間、派遣社員として勤務してきた女性・由夏が、正社員への転職希望でやって来る。しかし、嵐(成田凌)は転職限界年齢の話や未経験業界への挑戦の難しさを伝え、強みになる資格や経験の有無を厳しく問う。面談後、千晴(小芝風花)が嵐に優しい言い方をするよう促すと、由夏の担当になるよう命じられる。男がクズでしたね。でも、愚痴ばかり聞かされるのは確かに嫌でしょうね。これから幸せになってほしいものです。 ★★★★
2023年07月25日
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「株式会社トリリオンゲーム」を立ち上げたハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)。早速、人材の募集をかけるが、仕事内容は採用した人に決めてもらうというハルの無計画ぶりに、ガクは不安になる。その後、採用試験で就活が全敗中の大学生・凜々(福本莉子)を採用したハルは、凜々を入社1日目にして代表取締役社長に任命する。楽しいドラマだとは思います。福本莉子ちゃんも可愛い。でも内容は私には今のところいま一つ。若い子向けかな?目黒連だから見ています。 ★★
2023年07月23日
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毒舌キャリアアドバイザーの来栖嵐(成田凌)が、求職者を一刀両断しながらも働く自信と希望を取り戻させる“転職”爽快エンターテインメント。大卒で入社した大手広告代理店を3年たたずに退職した千晴(小芝風花)は、叔母が経営する転職エージェントを訪ねる。嵐は、そんな千晴の転職に対する甘い考えを一蹴する。華やかな感じではありませんが、そこそこ楽しめました。アルバイトでおばさんの会社。ヒール高すぎてきつそう… ★★★
2023年07月18日
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熱護(船越英一郎)は、ゆかり(戸田菜穂)のために、寿(前川泰之)の本心を解き明かす。一方、ゆかりはそんな熱護をだんだん理解できるようになってきていた。そんな中、社長の城戸(木場勝己)が詐欺に遭い、オリプロは多額の負債を抱える。さらに、IT会社の社長・北條(大浦龍宇一)が現れ、事務所の経営権を譲れと言い出す。今回も面白かった~。回を重ねるごとに熱護ファンになります。たぶん、芝居だろうとはわかりましたけどね。 ★★★★
2023年07月16日
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正反対の二人が起業し、成り上がっていく姿を描く。高いコミュニケーション能力を持つ野心家の大学生・ハル(目黒蓮)と、不器用だが優れたプログラミングスキルを持つ大学生・ガク(佐野勇斗)は、就活の面接で中学生以来の再会を果たす。内定式の日、ガクが落ちたことを知ったハルは内定を蹴り、ガクに起業を持ちかける。この手のドラマは世代的に苦手かも。と思いつつも、目黒君主演なら見ないわけにはいきません。結果、めちゃくちゃ面白い。目黒君はどんな役でもこなしますねぇ。先が楽しみ。 ★★★★
2023年07月15日
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匠(今井悠貴)が去り、所属が熱護(船越英一郎)だけになったオリプロ。そんな中、ゆかり(戸田菜穂)は匠と人気俳優・伊集院(白石隼也)のW主演映画に、熱護を売り込んでいた。匠のバーター仕事など断るだろう熱護を何とか説得しようとするゆかりだったが、なぜか熱護は二つ返事で出演を了承。ゆかりの“絶対に下ろさせない”戦いが始まる!寿の嫌がらせ。役を与えておいて逆なですることを言い、怒らせようとする寿。いちいちうるさい。でも、最後は熱護のおかげで立ち治れました。熱護だんだん素敵になります。 ★★★★
2023年07月09日
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ゆかり(戸田菜穂)のマネジメントにより熱護(船越英一郎)の付き人・匠(今井悠貴)は、プチブレークする。しかし、匠はは大手事務所・トレランスの寿(前川泰之)から移籍の誘いを受け、悩んでいた。そんな中、熱護はトレランスの人気俳優で匠の友人でもある伊集院(白石隼也)に会いに行く。匠のお母さんの言葉は素晴らしかったですね。熱護の本音を見越した言葉も辛辣でした~。 ★★★★
2023年07月02日
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ゆかり(戸田菜穂)の長男・悟(石原颯也)がトラブルに巻き込まれ、警察が訪ねてくるが、悟は何も語ろうとしない。その頃、熱護(船越英一郎)は商店街で起きた盗難事件を知る。事件が悟と関係していることに気付いた熱護は、悟を洋食店に連れていくことに。そこで、悟は亡き父・康介(大橋彰)との約束を思い出す。前川泰之さん、悪役が主になりましたねぇ。良い男なのに…ミンチカツ食べたくなりました。 ★★★
2023年06月26日
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唯(白山乃愛)が危険にさらされていることに気付いた野田(坂口健太郎)は、奥泉(西野七瀬)と共に唯の行方を追う。野田は無事に唯の居場所を突き止めたものの、あるトラブルが起こり、唯は危険な状態に。もうろうとした唯から手術を頼まれた野田は、あらかじめ呼び出していたオペチームの助けを借り、メスを握る。最後はうまくまとまったと思います。子役中心のドラマを偶然ですが3つ見ましたが、どの子もうまくて可愛い。鈴木杏、芦田愛菜、そしてこの白山乃愛。 ★★
2023年06月25日
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ゆかり(戸田菜穂)は、バラエティー番組に出演しない熱護(船越英一郎)の営業に困り始めていた。そんな中、ゆかりは再現ドラマの仕事を取ってくる。話を聞いた熱護は、芝居のことではなく、ドラマ志望でくすぶっているディレクター・豆原(市川知宏)に興味を持つ。一方、ゆかりの長女・陽向(宮下結衣)は友人関係で悩んでいた。テイオーなかなかいい人!でも仕事にカウントできなくてまた休日。そういう設定ね。 ★★
2023年06月18日
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唯(白山乃愛)は、足湯(鈴木紗理奈)から、子宮頸がんを患った妊婦のオペを依頼される。足湯と患者は3日前に偶然出会ったばかりで、唯たちは足湯が赤の他人のために1億円の報酬を用意することを不思議に思うが、オペを行うことに。一方、野田(坂口健太郎)は、2年前の事件の黒幕と思われる人物に接触する。あ~、やはりあの人が…・普通の役ではないはずだと・・それにしても、白山乃愛ちゃん可愛すぎる~。 ★★★
2023年06月18日
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田口(伊藤淳史)と白鳥(仲村トオル)は、佐々木(堀部圭亮)殺害事件の記憶を取り戻した速水(西島秀俊)の何者かをかばうような言動に疑問を抱く。白鳥は、速水がかばう相手は救命チームの誰かだと推測し、田口と事件の調査を続ける。一方、血を吐いて意識を失った速水が。あ~、どうなることかと思いましたが、白鳥の言葉の意味。それが田口にヒントを与え…最後は良い終わりでした。 ★★★★
2023年06月13日
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メディカル・アソートの佐々木(堀部圭亮)と速水(西島秀俊)が救命救急センターに運ばれ、胸を刺されていた佐々木は死亡が確認される。白鳥(仲村トオル)は、意識を取り戻した速水に、佐々木と何をしていたのかを問い詰めるが、速水は記憶障害を起こしていた。やがて、検査データにより速水に重病の疑いが出てくる。え?あの人が犯人?このドラマ見たのかしら。見たつもりでしたが。麻生祐未さんの熱演が素晴らしかったです。 ★★★
2023年06月12日
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容態が急変し死亡した入院患者・寺内(でんでん)が、殺害された可能性があるとして、刑事の武田(山中崇)らが東城医大へやって来る。速水(西島秀俊)は、殺害時刻に花房(白石美帆)といたと証言。だが、田口(伊藤淳史)らが聞き込みを続けるうち、花房は寺内の遺体が発見された現場の近くに一人でいたことが判明する。寺内さんが亡くなった真相はわかりましたが…まさか・・・速水先生?体調も… ★★★★
2023年06月12日
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前立腺がんの入院患者・寺内(でんでん)が心停止し、蘇生処置も虚しく死亡してしまう。白鳥(仲村トオル)は、末期がんとはいえ、寺内の急激な病状悪化は不自然と主張し、治療法を確認する。その結果、何者かが鎮痛剤の過剰投与をしていたことが発覚。和泉(加藤あい)ら救命救急チームは、互いの行動に疑惑の目を向け始める。いよいよ真相に近づいてきました。白鳥がいなければAI診断も出来なかったでしょう。あの時、なんで寺内が話すのを待てなかったのか‥それがドラマね。 ★★★
2023年06月11日
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元“2時間ドラマの帝王”である熱護(船越英一郎)のマネジメントをすることになったゆかり(戸田菜穂)は、3人の子供と一緒に熱護の家で同居生活をすることに。そんな中、ゆかりは7年前まで担当していた人気俳優・伊集院大樹(白石隼也)のつてで、超人気刑事ドラマのゲスト主役の話を熱護に持ってくる。さすがたくさんドラマしてきただけあって脚本家の病に気づいた…でも役はパーに。リタイアギリギリの線… ★★
2023年06月11日
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野田(坂口健太郎)は、行方を捜していた堤(佐野弘樹)が爆発事故でけがを負ったことを知る。堤から2年前の事件の話を聞き出したい野田は、自ら報酬を用意するので、堤のオペをしてほしいと唯(白山乃愛)たちに依頼する。しかし、お笑い(前田旺史郎)はオペを拒絶。心配になった唯は、お笑いにその理由を尋ねる。お笑いがお笑いになったわけがわかり、オペも成功…だけどチームは崩壊。唯の正体もネットに。突然の別れ…一度落として感動の再会・・かな? ★★
2023年06月11日
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速水(西島秀俊)と医療機器代理店との癒着に気付いた和泉(加藤あい)らは、速水に対する不信を募らせる。そんな中、大量の酒を飲み、意識を失ったホストクラブ勤務の男性・聖也(八神蓮)が搬送されてくる。和泉は急性アルコール中毒と診断するが、付き添いの女性・理沙子(末永遥)は、ほかに原因があると訴える。ホストクラブと客。はまったら大変。でもしょうがない。好きになったんだから…・ ★★★
2023年06月10日
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