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I hope everyone takes interested in the upcoming Upper House Election as much as rooting for Japan's national squad fighting Soccer World Cup in South Africa.Surely, I remember seeing a satirical haiku on a newspaper satirizing that this nation does not get excited by anything except for sports...I feel that the situation is reported as if either-or, the current ruling party and the former ruling party.At the same time, to be frank, I must confess that I feel both political parties seem to be becoming Xerox copies of one another: Six of one and half a dozen of the other. (See also Jan. 7, 2010)However, strictly speaking, I thought the Government in Japan was not two-party system...In the end, what I would like to say is always the same:To qualified voters: Be sure to vote at upcoming Upper House election -for your own sake.(See also Jul. 25, 2009)To candidates: Please fight the campaign fair and square, NOT cheating and speaking ill of each other, nor slander fight.-And this time- DON'T disturb when I'm recording songs at home; I need to record demos of a few songs.◇ :Ready to place translation if asked
2010.06.30
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アフリカ出身アーティストでは世界的に有名な人なので、ここでは月並みでしょうが―ワールドカップ南アフリカ大会にちなんで。アルバムはつい最近初めて聞きましたが、彼を知ったのは「世界がもし100人の村だったら」のコンピレーションアルバムでした。西アフリカのマリ共和国出身、1949年生まれといいますからジャヴァンやスティーヴィー・ワンダーとほぼ同世代です。同じくアフリカはカメルーン出身のリチャード・ボナのアルバム「ムニア~ザ・テイル」にも参加 ―というと、ピンと来られる方もいらっしゃるかもしれません。古代マリ帝国の王族の血を引きながら生まれつきの色素障害のため迫害され、苦悩の少年時代を送り、19歳の時放浪の旅に出て、マリの首都バマコでのバンドでキャリアをスタート―というバックグラウンド。これは録音はバマコ、ニューヨーク、パリ。全体的にファンキーなサウンドで、強靭な歌声にバラフォン(木琴みたいな楽器)やコラ(弦楽器の一種らしい)他耳慣れない楽器も手伝って、不思議なパワーを感じさせます。言葉は全然分かりませんが―表題作は父親の死に際したもの、主に身近な親しい人への想いを描いているようです。自身が抱える色素障害への救済にも積極的で、支援基金や病院を設立したり、アフリカ東部でアルビノの人達が殺害される事件が相次いだのも受けて、 (オリジナルでは)最新作の「ラ・ディフェロンス」の表題作では自身の"障害"をテーマにしている―ということです。―6/25(日本時間)の日本vsデンマーク戦ですか?(2010.6.24参照)前の晩にラジオのタイマープレイをキックオフ時間の午前3時半にセットしておきました。試合開始時は半分寝ていましたが、最初のフリーキックが決まったときにはっきりと目が覚め、ハーフタイム中にごそごそ起き出して着替え。その後の展開は ―説明するまでもない。今夜(6/29)決勝トーナメントの日本vsパラグアイ―これまでの対戦成績は1勝2敗3分、ということは今回日本が勝ったらドローに。あと試合はチェックしそびれましたが、アフリカ勢で唯一決勝に残ったガーナがベスト8進出、こちらもおめでとうございます。月並みですがこの場をお借りして―日本代表の活躍、そして今回のワールドカップが少しでもアフリカの平和につながってくれること―そして、まだアフリカにいらっしゃるあがしおの皆様の旅の安全をお祈りいたします。1999年8月25日 EMIミュージック・ジャパン TOCP-65286
2010.06.29
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1.マイケルの作る曲は好きですか?⇒ いい曲はたくさんあるが、自分では好きな曲とそうでない曲は結構はっきり分かれると思う2.お気に入りの曲はありますか?⇒ Don't Stop 'Till You Get EnoughSpeed DemonHeal The WorldBlack Or WhiteWanna Be Starting Something 他3.彼のダンスは好きですか?⇒ 結局、映像でもあまり見ずじまいのうちにお別れになってしまった。「This Is It」を見て改めて、すごいな~と再確認。4.マイケルのアルバムを持っていますか?お持ちでしたらその中で好きなアルバムを教えて下さい。⇒ 最近は「Dangerous」5.映画『This is it』をご覧になりましたか?⇒ はい6.これからもマイケルの曲を聴いていくおつもりですか?⇒ はい7.最後にマイケル自身のこと、マイケルの作る曲に対して何か御座いましたらお話下さい。⇒できればPart1も併せてご覧ください。 (1年前のこの頃)以上で質問は終わりです。バトンに答えて頂き有難う御座います。------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=45025------------------
2010.06.26
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サッカーワールドカップ南アフリカ大会― 日本の海外でのワールドカップ初の決勝進出を賭けた一戦がいよいよ今夜。 ただ―日本時間の午前3時半キックオフ―寝てるかも。 今回は時間や都合が許す範囲内ながら他の国の試合もチェックしていますが("ながら聞き"の利くラジオで聴く方が多い)、1998年の模様は―あまり見ていなかったと思います。 その代わりリッキー・マーティン「La Copa De La Vida」は、カラオケで唯一スペイン語で歌える曲に。 2002年―当時住んでいた場所から比較的行きやすい場所にスタジアムの一つがあり、サポーターの熱気を直に感じた覚えが。 (―で、日本vsロシア戦をハラハラしながら聴いたこと、どことどこの試合だったかラジオを聴いていたらイエローカードが両チーム合計15枚出た試合があったのを思い出してしまった) 2006年―日本代表は初戦でオーストラリアに勝てると期待されていたものの、後半で逆転負け ―だったところまでは憶えていますが、その後、ものすごくショックな事があって鬱が一時悪化、サッカーどころではなく。 なので4年前と比べてどうこうは言えません ―チームや選手にも詳しくないですし ―ただ、日本vsオランダ戦のラジオ中継を聞いていた限りでは、シュートはたくさん撃ったしチャンスもあったのに惜しい、もったいない―という印象でした。 第三戦、日本は勝つか引き分けで決勝進出ということですが―せっかくなら勝って決勝進出をもぎ取ってもらいたいものです。
2010.06.24
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My shoes for business broke and I looked for a new pair of court shoes.To tell the truth, my toes are shaped oddly by constitution.So I frequently have trouble finding shoes that fit my feet.I believe I wouldn't wear heels taller than two inches for life.Every time I face this problem, I wonder why so many shoes for women are so tight and uncomfortable to walk in.And why they bear such shoes until they suffer from hallux valgus, swelling of legs, blisters, or shoe sore.Sometimes they have to wear high-heels on business -then why such things are forced.Surely, I saw a verification film on TV that legs become actually thinner in high-heels.Even so, as long as they place more emphasis on fashion than function for shoes, dilemma between fashion and trouble will go on.Above all, with shoes uncomfortable to walk in, such shoes make them difficult to move quickly when they are in a hurry -and in case of emergency.Fortunately, I could visit a shoes shop chain that measured my feet with computer.Thanks to their advice, I realized that I had made some mistakes in selecting shoes -and I managed to buy a right pair.◇ :Ready to place translation if asked
2010.06.19
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「1980-2010 LEVEL 42 Friends For 30 Years」曲名など違ったらすみません。分からなかった部分および敬称略(2010.6.9 atビルボード大阪 2nd Stage)ドラムビートと共に懐中電灯を手にメンバー登場「(?)」「(?)」マーク・キング "Thank you ドウモアリガトウ コンバンワ!・・・Fantastic!"LEVEL42は30周年という話→1985年のナンバーという「ワールド・マシーン」ギター:ネイサン・キング、サックス:ショーン・フリーマンの紹介 →「(?)」ドラム:ピーター・ビギンの紹介1996年の「Running in the Family」 "Good singing!"これも96年の「It's Over」"Anyone wanna dance?"1992年の曲。"Happy birthday to this song?" 「(?)」キーボードのマイク・リンダップの紹介→「It's Almost There」Livin' it up~を一緒に歌ってくれと言って「The Sun Goes Down」→「Something About You」「Lessons in Love」【アンコール】"Any requests?"「(?)」→「(?)」「The Chinese Way」今回の来日ではこれが最後のステージ、と挨拶―全員肩を組んで一礼・・・なぜLEVEL42のライブに行ったかというと―彼らにまつわる思い出があるからに他なりません。今は昔ながら2001年夏の音楽留学中、「Lessons in Love」を課題曲に取り上げた週が。向こうに行って課題曲のテープをもらうまで全然知らなかったバンドで、今回は結構冒険でした―が、ぎっちり詰まった濃いライブで、生で聴けてよかったと思います。あれから9年になりますが―その10年弱の間に失ったもの:・うつ病で3年ちょっとを棒に振った上、回復後も身体は弱くなった。しかも当時の具体的な記憶はトンネルの中 (2010.6.5参照)・祖母の死、近い存在に感じていた、あるいは思い出深い曲の主だったミュージシャン達の死・当然その分年を取っている etc・・・逆に得たもの:・少なくとも病気が回復に向かいだしてからは、明らかに生きる姿勢が変わっている。・知っている音楽の幅は格段に広がり、今回も"ステージからのエネルギーに酔ってしまう"感覚を味わったように、音楽に対する感じ方や姿勢も変わっている。・年を取ったのは当然ながら、年を"獲った"とも考えられる ―が、精神年齢は年相応になっているか? etc・・・―まさに光陰矢のごとし。それにしてもマーク・キングという人、歌いながら目にもとまらぬ超高速ベースを弾くのだからすごいです。おそらくお察しのとおり、彼にちなんでイラストはエレキベースです。 + ピンと来る方は来られたでしょうが―本日6月12日は青木智仁さんの53回目の誕生日かつ4年目の命日です。―で、そういえばエレキベースってどんな形だっけ? ネックの長さやヘッドの位置は? という疑問がわいてきたので、ベースマガジンの青木さん追悼特集の号を引っ張り出して写真を見ながらスケッチ、せっかくなので青木さんのモデルと同じ木目模様。この号を立ち読みして"この楽器も青木さんに使われて幸せだったんだろうな~"という考えが浮かび―それで買った覚えが。1996年~2000年の間にSING LIKE TALKINGとタッグが少なかったミュージシャンを知ったのは大分遅れてしまったため、青木さんのファン歴が浅いうちにお別れになってしまいました。残念ながらライブにも数えるほどしか行けておらず、思い出自体が少ないままなのは事実です。一方で、ベースの重要性は前々から何となく気付いていたもののそれ以上に、本田雅人さんのライブでも櫻井哲夫さんのプレイに釘付けになるなど、この楽器がこんなに素晴らしい、かっこいいと思えるようになったのは、元をたどると青木さんのおかげだと思います。 (2010.4.19および2010.3.8参照)あと、元々青木さんが大切な人に捧げた曲が、ある思い付きから結果的に私にとっても特別重要な意味を持ってしまった一件がある以上、いい加減な音楽には取り組めないな―という位置付けも変わらないと思います。 (2009.6.16および2010.5.31参照)合掌 (2009年のこの頃) (2008年のこの頃) (2007年のこの頃)
2010.06.12
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この春も母方の実家の畑でえんどうがたくさんとれました。さやを剥くのが少々面倒ではありますが―大地の恵みに感謝しつつ、エンドウご飯や卵とじなど定番料理の他に、本を見ながら作った煮物やスープで美味しくいただきました。ごちそうさまでした。5月末には家族で夏野菜を植えに行きました。さてこちらですが・・・植木鉢の苺が狂い咲きしています。 (2010.4.13参照)(というか、ここでは狂い生りというべきか)5月下旬になって急に花芽が10個以上ぽこぽこ出てきました。5月中はその頃にしては気温が低い日が結構あり、成長が遅れたせいかも―という気はしつつもびっくり。これから暑くなるのが気がかりではありますが―無事に実ってくれるように引き続き大事に育てます。
2010.06.07
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6月11日開幕のサッカーワールドカップ南アフリカ大会まで既に1週間を切りました。―で、ふと、日本と南アフリカ共和国ってどれほど時差があったっけ? 経度的にはヨーロッパと同じはず・・・ ―という疑問がわいてきて世界地図を探したのでした。ちなみにUTC(世界協定時)+2、日本標準時がUTC+9、ということは日本とは7時間の時差のはず。南アフリカは縁遠いようでさにあらず、今は昔とはいえロンドン音楽留学中のクラスメートの1人の出身地―なのは4年前に既述のとおり。4年前―佐藤竹善さんのブログ見たさに背中を押される形でブログを始め、おかげさまでこの5月31日に4周年を迎えました。 (4周年企画) (3周年企画) (2周年企画) (1周年企画) ―と称して全てバトンただ白状済ながら2006年夏は、2003年秋に発症したうつ病と闘ってアップダウンしていた最後の時期でした。2003年から2006年前半にかけて、記憶が途切れ途切れの不鮮明な状態。2006年6月には既にブログをつけていましたが、今回久々に読み返しても"そうだったっけな~"という感じです。 (2009.6.5参照)その頃を振り返ってみますと―SALTさんのバンドのビルボードライブがあり、折しもワールドカップドイツ大会でSALTさんがジャパンブルーのユニフォーム姿でステージに登場。しかし私が観に行かなかったステージに竹善さんが飛び入り参加したと後で知って地団駄を踏むとは知る由もなく、そして――その後結局、夏中具合が悪くなってしまいましたが、この下降期が結果的には最後のひと波。それが治まった2006年秋以降そのまま回復に向かい始め ―今に至ります。 (2007.10.27参照)よく言われるように―光陰矢の如し。
2010.06.05
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This proverb means that if too many people are involved in doing something, it will not be done well. (Cf. Oxford Advanced Learner's Dictionary)I also found those idiomatic phrases on online dictionary: all chiefs and no Indians too many chiefs and not enough IndiansJapanese proverb describes this situation as too many boatmen make their boat climb a mountain.(See Jan. 7, 2010)This proverb came up in my mind when I heard the news about resignation of the Prime Minister and the chief secretary of the current ruling party.In Japan, Prime Minister is not chosen by election by people.And last summer, a change of government was desired -and took place.Even overlooking that, with so many Prime Ministers replaced in such short time, where is this country going...!?(See also Apr. 16, 2010 and May 12, 2010)◇ :Ready to place translation if asked
2010.06.04
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