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犬の皮膚病の治療薬として抜群の薬効がある「ヒバエタ」の効能と処方をネット上に公開して8年になる。その効能は、愛犬の皮膚病に悩まされた多くの飼い主のご協力を得て確認した。厚くお礼を申し上げる。その8年前に公開した随想が次にある。すべての犬とその飼い主には朗報だ。🎯【真菌性皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で治った!新発見新発明! 動物病院を転々!4年も治らなかった難病!】 わが家の近隣の犬も獣医のお世話にはなったが、皮膚病が治らずに亡くなったとのこと。人の場合、皮膚病で死亡した話は聞いたことはないが、犬が皮膚病で死亡した話は多い。🐕 そのヒバエタについては愛犬の皮膚病に悩まされた愛犬家のお礼の投稿がいまだにある。言い換えると、犬の皮膚病が地球上からなくならない限り、ヒバエタの効能の恩恵を受ける愛犬達やその飼い主の喜びもいつまでも続くだろう。端的に言うと、獣医が治せない難病の皮膚病もヒバエタで治るのだ。ヒバエタは無水エタノール500mlにひば油数滴を混合して自作するだけの処方だ。しかも、薬剤費はエタノール代とひば油代の計千円程度で済む。 人の病院や動物病院の皮膚病治療薬は高価だ。しかも、薬効が疑われるような不良皮膚病薬もある。動物病院に何年も通ったり、通っている飼い主が多い。そのような愛犬達の皮膚病がヒバエタでは治るのだ。 次の随想のコメント欄に愛犬の膿皮症をヒバエタで治したとの喜びとお礼の投稿があった。その治し方が詳細に書かれているので、多くの愛犬家のご参考になる。その全文を採用転載する。🎯【愛犬の皮膚病はただみたいに安い自作の「ひば水」で治る🐕天然精油のひば油の殺菌効果は抜群🥰薬用シャンプーでは治らない👹 🐕__________________🐕 愛犬の膿皮症がヒバエタで完治🥰 投稿者:たまねぎおやこ さん山田好夫さん、こんにちは。おかげさまで、愛犬の膿皮症がヒバエタで綺麗に完治いたしました。愛犬の皮膚病の治療を始めた最初の5日ほどは「ひば水」で様子を見ていましたが、皮膚の炎症を重く感じました。そこで、ヒバエタに切り替え、約2ヶ月で完治しました。ヒバエタが浸透しやすいように、全身長く伸ばしていた被毛も短くし、毎日欠かさず念入りにスプレーしました。飼主としては早く治してやりたい気持ちや焦りがありましたが、何度も何度もこちらのブログを読み、山田好夫さんのおっしゃるように焦らず気長に治しましょうと言う言葉を胸にコツコツやり続けました。うちの愛犬の皮膚炎は脚やお腹、背中や耳とほぼ全身で範囲も広かっていました。痒がったらスプレー、寝る前も念入りにスプレー、夜中痒がったらまたスプレーと、こまめに励みました。その甲斐があって、赤くただれていた皮膚は今ではピンク色にもどり、薄くなっていた毛も生えています。全く痒がりもしません。おかげさまで、動物病院にかからずに完治することができました。🐓 食事もあの日から完全に主食は鶏の骨付き肉です。私たちと同じ食事やオヤツも一緒に楽しんでいます。何でもあげています。愛犬の好みも分かって楽しいです。手の込んだ手作り食や、わざわざ取り寄せたジビエなどではなく、近所のスーパーで売っている普通の手羽元です。🐔 運良く鶏頭やもみじ(手)、ガラも売っていますのでそれらを教えて頂いた通りレンチンして食べています。レンチンは全くの手間いらずで本当に大助かりです。 酷暑だった今夏も食べなかった日は1日もありません。体重もまったく落ちていません。毛艶が良くなり、垂れ耳ですが汚れがほぼなくなりました。愛犬のウンチはコロコロでまるで軽石のようです。糞量は劇的に減りました。くさい臭はありません。犬も自然界の動物ですよね。野生動物と同じようにできるだけ自然な状態で生活させることが何より健康的だと言う当たり前の事に気づかせて頂き、本当にありがとうございました。パロちゃんの美しい被毛、堂々としいて、ちょっといたずらっ子のような可愛い表情が大好きです。山田好夫さんのブログこれからも読ませて頂きます。本当にありがとうございました。 🎯 皮膚病の写真 全14枚愛犬のすべての身体の皮膚病の治療前と治療後の写真はアメブロに掲載してあります。その一例を転載します。 腹部の治療前 腹部の治療後🐕__________________🐕 返事 山田好夫たまねぎおやこさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 🐶愛犬の膿皮症が「ヒバエタ」で完治しましたか。動物病院には行かずにご自分で治すと「楽しくなる」でしょう。獣医の治療費は高額ですからね。愛犬の病気はできるだけご自分で治したほうが「気分が良い」ですね。ハイ。Q(^ェ^)Q 🐕 関連随想集【獣医が治せない皮膚病もヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で治るぞ ❣】 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕 獣医界の六大詐欺商法など
2023.10.28
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愛犬が爪のある肉球の部位をしつこくなめるなら、すぐに殺菌薬を塗布したほうが良い。肉球の一部が指間炎になっている可能性が高いからだ。肉球は道路にじかに接する部位だ。道路には、するどく尖った石片や金属片などが落ちていることもありうる。それを踏んで肉球が傷を受けることがある。その傷に細菌が繁殖して炎症を起こす。指間炎という。つまり、指間炎の殆どは細菌性皮膚炎だ。だから、愛犬が舐める肉球部位に殺菌薬を塗布すれば指間炎は簡単に完治する。殺菌薬としては家庭用医薬品のマキロンやオロナイン軟膏などや市販の動物用医薬品のヒビクス軟膏でも良い。🐕 この随想では、もっと安くて効果の大きい殺菌薬をお勧めする。ネットで「ひば油」の「お試し用の小瓶・送料込み500円」を購入する。その2,3滴を水道水1リットルに混合する。(それ以上滴下しても溶けないので無駄になる。)「ひば水」が出来上がる。そのひば水を患部に一日に3回塗布する。 ひば水は皮膚病が治るだけでなく、夏は蚊よけにもなる。風呂水にひば油を1,2滴入れると檜(ひのき)の香りがして心が癒される。ひば油の小瓶があるといろんなことに重宝できる。(当方とひば油業者とは何の関係もない。)🐶 獣医が何か月も治せなかった皮膚病もヒバエタで完治する。ヒバエタはひば油を無水エタノールで薄めた溶液だ。そのヒバエタで黄色ブドウ球菌が原因の皮膚炎も完治する。また、真菌(カビや麹菌など)が原因の皮膚病も完治する。人の水虫も完治する。そのヒバエタはブログ「愛犬問題」のParoownerが考案し、実証したものだ。🥰 ヒバエタの作り方 完全に無水のエタノール100mlにひば油を10滴加えて混ぜるだけだ。(消毒用エタノールでも良い。)そのエタノール溶液のひば油濃度は、ひば水よりも2~3倍も濃い。その溶液を患部に一日3回塗布する。🦮 余談 犬の指間炎について獣医が記述したサイトがネット上にある。指間炎の原因が網羅されている。犬の精神的な「ストレス」までも指間炎の原因に列挙してある。何事もそのすべての原因を取り上げているだけで、その対応策を記述してないのは無価値に等しい。原因と対策は必須だ。対策があって初めて読む価値がある。愛犬が指間炎ではないか危惧している飼い主が原因だけを記述しているサイト記事を読むと、愛犬の関節炎を治すのにどのように対処すれば良いかがわからなくなる。獣医が書いたサイト記事には「対策」が抜けていることが多い。有用性に欠ける。 関連随想集 ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! ひば水で皮膚病も治る! その随想集 肉球の赤く腫れてカサカサな皮膚がヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で治った! 獣医の薬剤では何か月も治らなかった皮膚病! ステロイドは怖い薬剤🐕皮膚病等に処方する獣医は薬剤に無知蒙昧か、犬の天敵の偽装商売👹 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕 獣医界の六大詐欺商法など 🌷WBC優勝のお陰でボクも好きなお肉を腹いっぱい食べせてもらったワン🐶
2023.03.25
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皮膚病の治療薬「ヒバエタ」の作り方とその効能をネットに公表して10年以上になる。愛犬家の皆さんに「ノーベル賞」ものだと大げさに面白可笑しく好評をいただいている。犬の皮膚病だけでなく、人の足の水虫も簡単に治る。薬局等の水虫薬に比較すると、薬効が優れている上に極めて安い。原料は無水の「消毒用アルコール」と青森産のお試し用の「ひば油」だけだ。ヒバエタ500mLの原料費は1,000円程度だ。🐕 ヒバエタで次に列挙する皮膚病が簡単に完治する。犬の皮膚病の圧倒的多数を占めている次の皮膚病がヒバエタで完治する。多くの愛犬家によって実証済だ。獣医が4年間も治せなかった難病の皮膚病もヒバエタで完治した。その実例が次の随想にある。🎯【真菌性皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で治った!新発見新発明! 動物病院を転々!4年も治らなかった難病!】1️⃣ 膿皮症 細菌が皮膚上に繁殖して炎症を起こす皮膚病だ。その代表例が黄色ブドウ球菌が病原の膿皮症だ。犬の皮膚炎だけでなく、人の皮膚炎も完治する。2️⃣ 脂漏症真菌(カビ、酵母)が原因の皮膚炎だ。人の水虫は白癬菌と言う真菌が病原菌だ。カビや酵母が病原菌なので、普通の殺菌剤では治らない。犬の脂漏症も真菌性の皮膚病だ。ステロイド剤や抗生物質では治らない。ヒバエタで完治する。3️⃣ 疥癬症ヒゼンダニが犬の皮膚に食い込んで発症する感染症だ。獣医は高価な薬剤を勧めているが、ヒバエタで完治する。 話が飛ぶが、目に見える大きなマダニが犬の皮膚に食い込んでいる場合は、そのダニの背中にひば油の原液を塗布すると死滅する。死骸は簡単に除去できる。4️⃣ 皮膚糸状菌症糸状菌は真菌(カビ、酵母など)の一種だ。白癬菌類だ。ヒバエタは真菌性皮膚炎の治療薬として卓越した効力がある。根気よく一日に2,3回塗布すると、ひと月以内に完治する。5️⃣ ノミアレルギー性皮膚炎ノミを駆除すれば、そのアレルギー性皮膚炎は治る。ノミはダニとは違い、素早く移動するので、その退治には工夫がいる。犬の体にいるノミにヒバエタを塗布すると、ノミは素早く犬の体外の床などに逃げ出す。一見、ノミ退治ができたように見えるが、実際はノミは死亡してない。逃げ出したノミは、また犬の体に戻ってきて繁殖する。だから、ノニ退治にはヒバエタではなく、「ひば水」が良い。その作り方は10リットルほどの水に「ひば油1滴」を加えて混ぜる。ノミの幼虫を退治する方法だ。成虫は寿命が尽きるのを待つ。つまり、「ひば水」を塗布する時期に着眼してノミの幼虫を退治することが肝要だ。詳細は次の随想にある。🎯【ひば油で自作した「ひば水でノミ退治」💯安全で安い🐕獣医のノミ・ダニ駆除剤は猛毒の農薬👹6️⃣ 外耳炎犬の外耳炎で最も多いのは、ダニが繁殖して炎症を起こしている皮膚炎だ。その耳をのぞき込むと黒い塊が見える。ダニが繁殖している。その駆除方法は、ヒバエタではなく、「ひば水」でいい。詳細は次の随想にある。ブログ【愛犬問題】の愛読者がご自分で治した方法を詳記してある。🎯愛犬の耳が臭い!かゆがる!ひば水で治した! 天然精油のびば油で作った安全な殺菌剤! 🥰 獣医は、自分が治せない皮膚炎にはアトピー性皮膚炎とか、自己免疫性皮膚炎などと難病の病名を勝手気ままにつけている。自分が皮膚病に無知であることを隠すためだ。獣医が治せなかったその難病の皮膚炎もヒバエタで治る。その獣医にだまされた飼い主がご自分でヒバエタを作り、愛犬の皮膚炎を治したとのお礼の投稿が多い。🐕🦺 ヒバエタの作り方と塗布の方法ネット上にある「お試し用ひば油」と無水の「消毒用アルコール」を用意する。ひば油はお試し用(送料込み500円)を購入すること。類似品があるので要注意。消毒用アルコールは無水であることを確認すること。酒好きが飲用しないようにイソプロピルアルコールを混入してある。つまり、酒税がかかってないので、100%のアルコールよりも安い。薬効的には100%品でもいい。高価なだけだ。 作り方は、消毒用アルコール100mLにひば油を数滴加えて混ぜるだけだ。一日に3回塗布する。一日1回でも治るが、日にちがかかる。 🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶】
2022.09.21
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最近は愛犬の皮膚病に悩まされているワンちゃんと飼い主が多い。そのほとんどの皮膚病は細菌のブドウ球菌が引き起こす膿皮症だ。皮膚が赤くなって急激に範囲を広げる。重症になると膿が出るようになる。原因菌が細菌なので、感染しやすい。動物病院には皮膚病の犬の来院が多い。我が家は50年以上犬を飼い続けているが、その間に2回愛犬の皮膚病は動物病院が感染源だと思い至ったことがある。動物病院から帰宅したら、すぐに愛犬を風呂に入れて細菌を洗い落すことが肝要だ。愛犬が病状のせいで風呂に入れることができないなら、ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で殺菌することをお勧めする。ヒバエタは自作する(後述)。🦊 獣医は犬の皮膚炎を治せない。何年も動物病院通いをしているが、皮膚炎が完治しないと悩んでいる飼い主が多い。獣医は、その皮膚炎が治らない理由を多々挙げている。その理由は獣医の妄想によるでっち上げだ。だまされないことが肝要だ。1️⃣ アトピー性皮膚炎:遺伝性2️⃣ 自己免疫性皮膚炎:遺伝性3️⃣ アレルギー性皮膚炎:薬物性、食事性、寄生虫性ここで言いたいことは、犬の皮膚炎の90%以上は細菌性の膿皮症だ。ヒバエタで簡単に完治する。獣医が何年も治せなかった皮膚炎を飼い主ご自身がヒバエタで完治させたとのお礼の投稿が多い。🎯【ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で獣医が治せない難病の皮膚病が治る🥰随想集】📚 犬の皮膚病で次に多いのが脂漏症だ。マラセチア症ともいう。マラセチアは、人や犬などの恒温動物の皮膚に常在している真菌(カビや麹類)だ。普通に生活している状態では皮膚炎の原因にはならない。不衛生状態などが長期に続くと発症の原因菌になる。言い換えると、動物病院などで簡単に感染するようなことはない。愛犬を常識的に衛生的に飼っているなら心配は無用だ。 ただし、一度発病すると根治するのはむつかしい。犬の皮膚病に無知蒙昧な獣医には完治は無理だ。ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)をご自分で自作して、愛犬に塗布して完治させる。人の水虫と同じように治っているかのように見えても根気よく根絶することが肝要だ。言い換えると、人の水虫もヒバエタで完治する。実証済だ。🌲 ヒバエタの作り方と使い方1️⃣ ひば油はネットで小瓶を送料込み500円で入手できる。類似品に注意! 原液であることを確認すること。2️⃣ 「第3類医薬品」の消毒用エタノールIP(500ml)を購入する。 「本品100ml中 日局エタノール83ml」であること。 (残りの17mlはイソプロピルアルコール)類似品に注意! アルコール濃度75%以上などのものは買わないこと。 作り方と使い方 消毒用エタノール100mlにひば油を10滴加えて混ぜるだけ。 その溶液を患部に一日3回塗布する。🐶________________________🐶
2022.04.13
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獣医達が6年間も治せなかった重症の皮膚病がブログ「愛犬問題」が推奨しているヒバエタで約2ヵ月で完治した。次の写真を観れば一目瞭然だ。 多くの獣医は犬の皮膚病に無知蒙昧だ。治せない。抗生物質とステロイド剤を処方しているからだ。使い古された抗生物質では細菌を死滅させることができない。細菌が自己防衛のために進化して抗生物質では死なない体質に変化したのだ。その進化した細菌を耐性菌という。世界的に大問題になっている。原因は細菌の進化を重視しないで、むやみやたらに抗生物質を使ったからだ。 なお、ステロイド剤には殺菌作用はないから皮膚病は治らない。ステロイド剤を処方する獣医は金儲けに狂奔している白衣の詐欺師だ。 新規に開発されて発売されている抗生物質には薬効が良好なものがある。商品名をコンベニアという。高価だ。一度注射すると2週間は効くと宣伝広告されている。しかし、薬効期間切れの前に継続して注射をしないと皮膚病が急激に再発する。治りかけていた患部全体が一斉に蔓延する。びっくり仰天して怖くなる。なお、コンベニアは注射直後にアナフィラキシー・ショック死した事例も数多く報告されている。ブログ「愛犬問題」では特別な理由がない限りお勧めはしない。 ヒバエタで獣医が治せない難病の皮膚病が完治する。細菌性皮膚病だけでなく真菌性(カビなど)皮膚病も治る。人の足やお尻の水虫も治る。実証済だ。ただし、そのヒバエタには欠点が一つある。皮膚の炎症がひどくて神経がむき出しになっている部位にビバエタを塗布すると瞬間的な激痛が襲う。ヒバエタの溶媒は無水エタノールだからだ。エタノール(エチルアルコール)は殺菌作用があるが、傷口に触れると1,2秒間の激痛があることは周知の事実だ。📗 ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)の作り方 エタノール100mlにひば油を10滴加えて混ぜるだけだ。その溶液を患部に一日3回塗布する。ひば油は小瓶を送料込み500円で入手できる。皮膚病の治療には十分な量だ。エタノールは水分のない100%アルコールを購入すること。または、安い消毒用エタノールを入手すると良い。消毒用には人が飲用しないようにイソプロピルアルコールが少量混入されている。薬効は同じだ。 今回紹介した犬の皮膚病は酷くて神経がむき出しになっているので、直ちにヒバエタで治療すると犬が痛がって、かわいそうだ。そこで、コンベニアを一度だけ注射して皮膚の神経部位が覆われた状態に回復した後にヒバエタで治療した。その体験をした愛犬家の投稿が次のブログ「愛犬問題」の随想のコメント欄にある。長文のやり取りがあったので、その主要部を採用掲載して愛犬家の皆さんのご参考に供する。🎯【老犬の難病の皮膚炎が無水ひば油エタノール溶液で治った! 真菌性皮膚病か、アラカス症か?】 皮膚の難病が完治🐕素晴らしいブログに感謝感激🥰 投稿者:パックンママ さん 愛犬は13歳チワワ雄、11歳の頃に去勢しました。6年前から、毛が薄くなってきました。毛の長いロングチワワなので夏は暑いと思い、トリミング店や自宅で短くしていました。固めの毛質になり、どんどん薄くなったので、動物病院に行きました。バリカンでカットすると細菌が入り、毛も生えなくなる事があると言われました。皮膚病の原因は検査をしても分からずじまいでした。その時は、脱毛症かもしれないと診断されてお薬を一年ほど飲みました。でも、一向に良くならず、一度お薬を止めました。皮膚が赤くなり、少し化膿した感じになりました。 経過が良くならないので、3年程前に他の動物病院に行きました。その動物病院でも、「よくある事ですが、原因が分からない」と言われました。もしかしたら、クッシング症候群かもしれないからと言われて検査をしました。その結果では、投薬する程でもないと診断されました。 それから、愛犬の皮膚は段々と赤くなり、化膿する事が増えました。治ったり、完治する前にまた次の赤いのが出るという繰り返しでした。その時には、足と首から上以外、毛は殆ど生えず皮膚も黒ずんでいました。少し生えても、硬い毛や細い毛と、この子本来の毛ではありませんでした。(皮膚病の薬の投与はせず、心臓肝臓と年と共に悪くなってきているのでとお薬を飲む様になりました。)日が経つにつれ、段々と化膿する範囲が大きくなりました。動物病院では原因は特定できないとの事でした。炎症が酷過ぎる時は抗生物質を出されました。一時的に少し治まり、又再発するのです。獣医に相談するとノルバサンシャンプーを勧められました。そのシャンプーをすると少しマシになって、又再発します。そんな事の繰り返しで、今までで一番酷くなってしまいどうしていいか分からず、本当に悩んでいました。「皮膚病」で検索して色々探し『愛犬問題』に辿り着きました。 そして、ひば水が皮膚病に良いと知り、早速注文しひば水に浸からせました。ひば油を大きめのおけに10~15滴程垂らし愛犬を浸からせました。次の日の朝、背中や首は落ち着いた様に見えましたが、お腹周りを見ると、さらに黄色い膿みのようなものが沢山付いていました。 ブログ「愛犬問題」をさらに調べてみると、難病の皮膚病にヒバエタ(無水ひば油エタノール液)を試したら良くなったという随想がありました。早速試しました。背中やお腹の横、首周りはかなり瘡蓋が出来て来て喜んだのですが、お腹の太腿の付け根や、脇の下が一向に良くならず、少し乾いても寝る態勢が悪いのか直ぐに膿の様なものが出てきました。愛犬の皮膚の炎症部位は皮が薄く剥げていました。べとべとした皮膚なので、内腿がお腹にくっついて、痛みなどで歩きにくい感じでした。そこにヒバエタを塗布すると、愛犬は痛がり、かなり吠えました。⭕ コンベニアでの皮膚病の治療Paroowner様から頂いたお返事がこちらでした。↓↓↓---------------------------------------------------------------------------『愛犬の場合は、皮膚炎をこじらせてしまって、神経がむき出しになっているのです。そこに無水ひば油エタール液を塗布すると、愛犬がかわいそうです。 愛犬の皮膚炎をある程度治してから、つまり、皮膚の神経がむき出しにならないようになってから、無水ひば油エタノール液で治した方が良いです。そのために次の治療方法をお勧めします。 「コンベニア」という新しい抗生物質がります。良く効きます。一回注射すると二週間は薬効があります。細菌性の皮膚炎なら完治します。完治はしなくても神経のむき出しは無くなります。』-----------------------------------------------------------------------------○早速、動物病院に注射を打ちに行きました。3日間位はコンベニアのせいか、よく眠っていました。2、3日経つと、もの凄く悪かったべとべとだった皮膚が少しずつ乾いてきました。そして、日が経つにつれ大きな瘡蓋がゴロンと取れたり、体に付いていたりしていました。そこからは、どんどん回復に向かいました。(しかし、これで終わると再発に繋がるのだと肝に銘じました。)🌲 ヒバエタで完治した状況コンベニアの注射後10日目から、ヒバエタを一日3回、前足後ろ足付け根、お腹周りに塗布しました。(コンベニア注射以前の塗布ではかなり痛かったようでしたが、今回は痛がりません。)そうすると、手に黒い皮膚の様なものが付き始めました。日を追うごとに、真っ黒だった皮膚が少しずつ少しずつピンクの様な色になっていました。体も、段々元気になり、ご飯もモリモリ食べる様になりました。1年前は、頭(顔)足以外は毛が殆どありませんでしたが、体を観察していると、短い毛が少しずつ生えて来ました。現在、ヒバエタを始めて約2カ月経ちますが、ビックリする位毛が生えて、家族で奇跡だ!と驚いております。お腹にも、柔らかい毛が薄く生えて来ています。1カ月半以降は1日に一回お腹と前足後ろ足の付け根、肉球にヒバエタを塗布していましたが、今は何もしていません。肉球も、赤く腫れていましたが、落ち着きました。尻尾の付け根に出来ていた出来物のせいでか、尻尾にも毛が生えていませんでしたが、諦めていた尻尾にも少しずつ毛が生えて来ました!本当に尻尾にまで毛が生えるのか?と驚きを隠せません。たまにお散歩に行っても、冬の寒さや、夏の直射日光など心配事が沢山ありました。せめて痒みや痛みが無ければ、毛は生えなくても良いと、何年も諦めていた愛犬の毛が生えて来たのが嬉しくて嬉しくて、毎日笑顔で撫でています。ご飯も美味しくモリモリ食べてくれて、顔つきも元気になり、本当に感謝しか有りません。ブログ「愛犬問題」では、難病の治療には焦らずゆっくり見守る大切さも教えて頂きました。愛犬が可愛いあまり、辛そうにしていると焦ってしまいますが、自然治癒というのは本当に大切だと思い知りました。これからも、愛犬の為にこちらのブログにお邪魔させて頂きます。こんなに素晴らしいブログを書き続けて下さり、心強く有り難いです。本当にありがとうございました。 関連随想集 ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で獣医が治せない難病の皮膚病が治る🥰 その随想集トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2021.12.18
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獣医は犬の皮膚病を治せない。抗生物質とステロイド剤を処方しているからだ。長年使い古された抗生物質には耐性菌が出来上がっていて薬効が無くなっている。細菌側の観点から言うと、細菌が自己防衛のために抗生物質に対する抵抗力を高めて、抗生物質では死滅しない体質に進化したのだ。なのに、獣医は薬効があろうが、なかろうが、抗生物質を売りつけて儲ければよいと決め込んでいる。悪質な詐欺商売だ。また、ステロイド剤で皮膚病が治るわけがない。ステロイド剤には殺菌作用は無いからだ。健康に有害なだけだ。犬猫の皮膚病の治療については獣医のいい加減な商売が透けて見える。獣医の皮膚病の治療は科学的根拠(エビデンス)のない詐欺商売だ。🥰 ヒバエタで細菌性皮膚病だけでなく難病の真菌性(カビなど)皮膚病も治る。人の水虫も真菌性の皮膚病だ。真菌の一種である白癬菌が病原菌だ。その白癬菌は人の皮膚の中でも水気の多い所に繁殖する。真菌はカビや酵母を作り出す菌だ。つまり、水分の多い部位に繁殖する。だから、真菌を退治するには、水分を断つことが肝要だ。水を全く含まないひば油エタノール溶液が治療薬として優れている。それが無水ひば油エタノール液だ。ブログ「愛犬問題」の開設者のParoownerが考案した皮膚病の治療薬だ。その略称をヒバエタとした。📗 ヒバエタの作り方 無水エタノール100mlにひば油を10滴ほどを加えて混ぜるだけだ。その溶液を患部に一日3回塗布する。ひば油は小瓶を送料込み500円で入手できる。そのエタノール溶液のひば油濃度は、ひば水よりも2~3倍も濃い。なお、ひば油は青森のひば材のチップを水蒸気蒸留して得られる天然の精油だ。詳細は下段の関連随想集にある。 📘 余談 無水エタノールは100%エチルアルコールだ。つまり、それを水で薄めて、焼酎のように飲んでも美味しい。だから、無水エタノールには酒税をかけてある。 一方、消毒用エタノールには、人が飲めないようにイソプロピルアルコールを混入してある。無税だ。その分、安い。薬効は全く同じだ。両方とも薬局やネットで購入できる。無水ひば油エタノール液には安い消毒用エタノールを選んだほうが得だ。ハイ。🌲 軽傷の皮膚炎なら「ひば水」で治る 下段にその随想集がある。 関連随想集 ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で獣医が治せない難病の皮膚病が治る🥰 その随想集ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! ひば水で皮膚病も治る! その随想集 トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2021.11.27
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獣医は抗生物質を多用しているから獣医には犬の皮膚病は治せない。皮膚病の原因菌が抗生物質の効かない耐性菌に変質しているからだ。細菌が自己防衛のために使い古した抗生物質では死なない体質に進化しているのだ。なのに、獣医は犬の皮膚病には抗生物質を漫然と処方している。無知で無責任だ。獣医は、皮膚病が治らなくても長期に抗生物質を売りつけて儲ければよいと決め込んでいる。悪質な詐欺商売だ。 なお、獣医はステロイド剤も皮膚病にも多用している。ステロイド剤で皮膚病が治るわけがない。殺菌作用は無いからだ。🥰 犬だけでなく人の皮膚病もヒバエタで治る。ヒバエタとは無水ひば油エタノール液の略称だ。ブログ「愛犬問題」だけで通用する用語だ。ヒバエタで細菌性皮膚病だけでなく、真菌性(カビなど)皮膚病も治る。多くの愛犬家からお礼の投稿がある。つまり、実績がある、人の水虫も根気よく塗布すれば完治する。実証済だ。ひば油と無水エタノールで自作して気安く使える。高価な薬剤は不要だ。詳細は下段の関連随想集にある。 次の随想のコメント欄に獣医が変身したブログ荒らしの投稿があった。ウソで愛犬家をだまそうとしている投稿内容だ。その獣医は詐欺根性の権化みたいな輩だ。そのうえに、学識教養のなさが透けて見える投稿内容だ。その投稿文をそっくりそのまま転載する。ただし、科学的医学的には情報価値はゼロだ。有害無益なだけだ。🎯【療法食のドッグフードは偽装商品😎病気が治る科学的根拠を示してない👺療法食は無法地帯の詐欺商品👹】 皮膚病が治らない! 投稿者:聞いて下さい! さん超大型犬オーナ-ですウチの犬が皮膚病にかかりヒバエタもニンニク風呂も最初しか効かず、勿論獣医の薬など物によったら飲ます前より更に酷いカユミが出ました。何が皮膚専門医?効かないって言ってるのに前の薬に戻したり、抗生物質耐性菌検査もこっちが言ってシブシブやりましたが結果の連絡も期日を過ぎてもないです月15万払ってんねんぞ!こっちに病院の前でオシッコさせんなとか文句言うならシッカリ仕事しろよ住宅街にあるならまだしもド田舎の病院で回りタンボやんけ。オシッコ?は?病院名出したい位ですゎ今回はその検査する事になったから大量の薬は出せず目標額の月15万に届かんかったかしてか超不機嫌やった残るは、手羽先の先にドッグフ-ドを変えるのみ...良い結果出たら報告させて頂きます勿論、皮膚の療法食進められましたがスル-しました。元々フード嫌いで超大型犬、食わんかったら死んでまいますゎただでさえ通院しだして体重15キロ位痩せたんですよ。もうガリガリで殺されますマジで!読んで下さり有難うございました 返事1 投稿者:Paroowner聞いて下さい!さん 、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q君は愛犬家に成りすました獣医でしょうね。「ウチの犬が皮膚病にかかりヒバエタもニンニク風呂も最初しか効かず」とはウソです。細菌性皮膚病も真菌性(カビなど)皮膚病もヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で完治します。このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「皮膚病 ヒバエタ」で検索すると、完治したとの愛犬家の投稿文を基にした随想が沢山出てきます。君の文章には犬に対する愛情が全くありませんよ。言い換えると、皮膚病を治そうとする熱意が全くないですね。つまり、君はブログ荒らしの獣医です。でっち上げのウソを書き込んでいます。ブログ「愛犬問題」には二度と投稿しないでください。心の腐ったゴキブリ獣医君!恥をかくのは、あなたたち獣医の方ですよ。ハイ。Q(^ェ^)Q 🐕 返事2 Paroowner 聞いて下さい!さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q名無しのブログ荒らしの獣医は、ブログ開設者の一発の返信でノックアウトしたようだね。ゴキブリ獣医はお粗末な生き物だね。学識教養もなさすぎる。文章が杜撰(ずさん)だね。ハイ。Q(^ェ^)Q 🐕 関連随想集 ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で獣医が治せない難病の皮膚病が治る🥰 その随想集トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2021.10.30
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獣医が何カ月も、何年も治せなかった皮膚病が天然精油のひば油で自作したひば水で治る。費用は500円で済む。獣医は皮膚病の治療に抗生物質とステロイド剤を処方しているからだ。殆どの獣医は使い古されて薬効が無くなった抗生物質を処方している。抗生物質を多用すると、細菌は自己防衛のために遺伝子を変えて耐性菌になる。すると、その抗生物質では皮膚病は治らない。医療の常識だ。なのに、獣医は儲けるためだけの理由で購入原価の安い抗生物質を愛犬家に売りつける。皮膚病は治らない。 また、ステロイド剤は悪魔の薬剤だ。ステロイド剤は一時的には病気が治ったかのような状態になるが、必ず再発する。永続して投与すると薬害が出る。なのに、獣医はどんな病気にもステロイド剤を処方する。一時的に病気が治ったように愛犬家をだますためだ。悪質な詐欺商売だ。 なお、獣医が何年も治療しても治せないで、こじらせてしまった難病の皮膚病は無水ひば油エタノール液(ヒバエタ)で治る。ブログ「愛犬問題」の開設者が発明考案した薬だ。最近は新型コロナウイルスの影響で薬局方の殺菌用エタノールが高騰しているが、それでも獣医の薬剤に比べると安い。作り方や塗布方法の詳細は下段の関連随想集にある。 上記のように犬の皮膚病を治せない獣医が多い。ではなぜ、その皮膚病が「なぜ、ヒバエタやひば水で治るか」について話す。自然界の神秘の話だ。 ひば油は青森県だけで採れる天然の精油だ。その原木のひば材は神社仏閣などに使われている。腐りにくいし、シロアリにも害されないからだ。その原木の製材屑から水蒸気蒸留法で抽出したのがひば油だ。そのひば油の殺菌作用については昔から学者も注目していろんな研究をした。その精油の主成分を解明した。「ヒノキチオール」と命名した。化学構造式も解明した。そして、人工的に化学合成する技術も完成した。薬とした販売して儲けるためだった。 しかし、化学合成した純品のヒノキチオールは販売されてない。薬効が無いからだ。学者と製薬会社の努力が水泡に帰した。自然界の神秘の力には人間の英知は及ばないのだ。学者の丹念な研究の結果、ひば油はいろんな成分の混合物だとわかった。その混合物のすべてがあって初めて殺菌作用などの薬効が発揮される。たとえ主成分であっても単品では薬効は無い。人間はここ100年間でいろんな薬を化学合成で作り出してきた。おかげさまで人間の寿命も延びた。しかし、人間の力は自然の摂理の神秘の力には足元にも及ばない。その神秘の前に博識な人ほど驚愕している。🌲ひば水の作り方と使い方100円ショップで買ったスプレー瓶に水道水100mlを入れて、それにひば油数滴を混ぜるだけだ。犬の皮膚病の部位に塗布すると良い。細菌性皮膚病なら、ひば水で治る。🌳無水ひば油エタノール液(ヒバエタ)の作り方と使い方100%エタノール(酒税が付加されているから高価)、もしくは薬局方の消毒用アルコール(安い。現在はコロナウイルス問題で高騰)100mlにひば油数敵を混ぜるだけだ。皮膚病の部位に塗布する。真菌性(カビなど)の皮膚病は無水ひば油エタノール液を使った方が早く治る。詳細は下段の関連随想集にある。 ただし、エタノールは傷があって神経が露出している部位に塗布すると飛びあげるくらい痛い。また、睾丸には塗布しないほうが良い。痛い。睾丸の皮膚は薄く、神経が表面近くにあるかだ。目には厳禁だ。目に入った恐れがある場合はホウ酸水で洗浄した方が良い。目薬のホウ酸水の作り方は下段の関連随想集にある。🧊エタノールの除菌のメカニズムエタノールは40%以上の濃度では水にも油にも親和性があるので、細胞膜を溶かし、穴をあけて細胞内容物を溶出する作用がある。つまり、細菌のタンパク質を変質して殺菌する。エタノールの濃度が高く、無水状態に近い場合は、タンパク質内にある水を脱水する作用もあるので、タンパク質の変性作用が強くなる。つまり、エタノールは細菌のタンパク質を変性させて殺菌する。 現在はサプリメントの商売が繁盛している状態だ。サプリメントは薬でも食品でもない。何のために愛用しているのかよくわからない代物だ。なのに、いろんなサプリメントが売り出されている。そのような世の中に一石を投じた学術論文がある。関節炎に効果があると販売されているサプリメントに疑問を投げかけている。グルコサミンやコンドロイチン酸は関節炎の痛みを和らげる効果はないと指摘している。日本の有名な薬科大学の学術論文だ。科学的な事実に基づいた詳細な研究結果だ。一般の人にもわかるように端的に言うと、グルコサミンやコンドロイチン酸は、人を含め動物の関節を構成している化学的な成分であることは確かだが、グルコサミンやコンドロイチン酸を摂取しても関節炎の治療効果はないと指摘している。 上記のひば油の場合も、その主成分のヒノキチオールでは皮膚病の治療効果はないのは事実だ。その現象とサプリメントも同じ現象だ。 言い換えると、関節を動かすのに必要なすべての成分が含まれている手羽先の先を食べると足腰の関節炎は治る。犬の椎間板ヘリニアも膝蓋骨脱臼も手羽先の先の食事だけで治る。犬の足腰の痛みも手羽先の先を食べるだけで治る。ブログ「愛犬問題」には、そのお礼の投稿が沢山ある。ひと言でいうと、鶏の骨は犬の大好物であり、百薬の長だ。詳細は下段の関連随想集にある。💮 現在の我々は科学技術の恩恵を受けている。有難いことだ。ただし、うぬぼれてはいけない。宇宙を含め、我々人間が知っているのは、ほんのわずかなことだけだ。現在の人間にはてな先に先を作り出すことは不可能だ。その手羽先の先を食べると、人も犬も関節炎が治る。しかし、その手羽先に含まれているグルコサミンやコンドロイチン酸では関節炎の痛みは治らないのだ。もし、サプリメントで治ったと実感したのなら、それも確かなことだ。その効果をブラセボ効果という。別名、偽薬効果ともいう。小麦粉などだけを固めた錠剤でも病気が治るのだ。自然治癒力で治るのだ。 🐔 補足 人も犬も手羽先の先を食べると関節炎が治る手羽先の先には関節炎に良い薬効があるコンドロイチン硫酸やグルコサミン、ヒアルロン酸、コラーゲン多く含まれているからだ。🥰ただし、これらの成分は単品では薬効はない。グルコサミンやコンドロイチン酸の混合物でも薬効が疑われている。手羽先の先に含まれているすべての成分があって初めて素晴らしい薬効が出る。その効果を相乗効果という。個々の成分の効果の和ではなく、和よりもはるかに大きい効果をもたらす。人の英知の及ばない自然の神秘の領域の効果だ。逆説的に言うと、人間には手羽先の先を化学合成して作り出すことはできない。つまり、手羽先の先は神秘の薬であり、百薬の長だ。愛犬家ご自身がその神秘の効果を確認できる。愛犬に手羽先の先を食べさせると足腰の痛みを訴えなくなる。 関連随想集 🎯1️⃣ ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 🎯2️⃣ ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で難病の皮膚病を治す! その随想集 🎯3️⃣犬の涙やけ用目薬「ホウ酸水」の作り方 流涙症の原因はタンパク質不足! 🎯4️⃣人も犬も関節痛にはサプリメントは効かないぞ❗関節炎は手羽先で治る🥰グルコサミンとコンドロイチン酸の効果は疑わしいとの学術論文も🆘犬用サプリは人用よりも50倍も多く販売👹 🎯5️⃣犬用インチキ健康補助食品・サプリメントに関する随想集 鶏の骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る!鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2020.11.07
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アメリカの獣医が治せない難病の皮膚病を無水ひば油エタノール液で完治したとのお礼の投稿が下の随想のコメント欄にあった。ブログ「愛犬問題」に皮膚病を治したいとの最初の投稿があったのは1年も前だ。アメリカで使用されている消毒用アルコールは無水エターノールではなく、無水のイソプロピルアルコールだとのこと。エタノールの代わりにイソプロピルアルコールにひば油を配合してその愛犬の皮膚病を治そうと試みたが治らない。そこで、何としても無水エタノールを入手してくださいとその飼い主にお願いした。やっとことで、料理用の100%エタノールを入手できたとのこと。その料理用100%エタノールにひば油を配合した液を愛犬の皮膚病に用いたら完治したとの知らせがあった。いろんな理由があって、一年がかりの嬉しい情報だ。というのは、ブログ「愛犬問題」が案出した無水ひば油エタノール液の処方は適正な処方であることが明らかになったのだ。こじらしてしまった犬の皮膚病は真菌(カビや酵母)性の皮膚病なのだ。だから、こじらしてしまった真菌性の皮膚病を治すには、第一に無水でなけれなならない。言い換えると、細菌性皮膚病はひば水でも簡単に治るが、真菌性皮膚病は、ひば水では治らない。第二にひば油の溶剤にはエタノールが必須不可欠なことが明らかになったことだ。他のアルコール類では薬効が出ないのだ。ひば油と無水エタノールの配合が薬効の相乗効果をもたらすのだ。 アメリカのこの愛犬家のハチママさんには厚くお礼を申し上げる。いろいろと試行錯誤のテストにご協力をいただいた。日本だけでなく、アメリカの獣医が治せない難病の皮膚病がブログ「愛犬問題」が考案した無水ひば油エタノール液で完治するとは有り難いことだ。愛犬家やその愛犬たちにとっては朗報だ。次の随想のコメント欄に長文で、しかも何回も行ったやり取りの投稿文がある。そのうち、最近の文章だけを転載する。 🎯ワクチン接種で痙攣!獣医は多血症、膵炎、多臓器不全と誤診! 痙攣はてんかんの発作!ワクチン症候群! 鶏の骨の食事で治るぞ! 手羽先の先と無水ひば油エタノール液で完治した愛犬の皮膚病 投稿者:ハチママ (アメリカ在住) 昨年の夏、当時10歳の愛犬(柴犬オス)が酷い皮膚病で苦しみました。ブログ「愛犬問題」とParoowner様の揺るぎないアドバイスのおかげで我が家の愛犬は元気に暮らしております。日本に滞在しておりましたが、コロナの影響で、私が8ヶ月アメリカに帰国できずに愛犬と離れていたため治療の途中経過の写真がないのですが、最近の様子を添付させていただきます。(アメリカに不在中は家族が引き続き、愛犬を手羽先の先と無水ひば油エタノール液でケアを続けてくれました。)「愛犬問題」に出会い、多くの学びをいただきました。管理人のParoowner様には心より感謝しております。本当にありがとうございました。日本だけでなく、アメリカの獣医界にも流布されている間違っている犬の飼い方を信じ込んでおりました。良かれと思ってしていたことが、全く犬の身になって考えていなかったばかりか、結果的に愛犬を苦しめていたことを実感し、深く反省しております。 愛犬の食事はブランドネームのドライフードを一切やめました。代わりに、加熱調理した手羽先の先をメインの食事にしております。愛犬の皮膚病の治療にも、アメリカの獣医が処方した免疫抑制剤や対症療法薬はすべてやめました。代わりにブログ「愛犬問題」のお勧めの治療方法に切り替えました。自作した無水ひば油エタノール液を皮膚病の部位にスプレーすることにしました。🐓 まず一番に変化を感じたのは手羽先の先の力です。痒みと全身の辛さでぐったりしていた愛犬がほんの数日で驚くほど精気を取り戻したのです。その後は、じわじわと自己免疫力が上がっていく感じでどんどん回復に向かいました。写真1は一年前の愛犬の皮膚病の状態です。写真2は皮膚病が完治した現在の写真です。写真3はアメリカで探した料理用の100%エタノールです。写真4は愛犬の主食にした手羽先の先です。日々、Paroowner様や「愛犬問題」を通して出会った愛犬家の皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。 Paroowner様へお礼 投稿者:ハチママ さん我が家の愛犬の体験を立派な随想にまとめていただき、ありがとうございます。少しでも同じような愛犬の皮膚病で悩んでいる愛犬家のご参考になれば、こんな嬉しいことはありません。繰り返しになりますが、愛犬は手羽先の先を食べ始めて3日もすると明らかに全身症状が改善しました。まだ無水エタノールが入手出来ず皮膚は黒ずんで酷かったのですが、眠っていた自己治癒力が目覚めたかのようでした。 そこに現地で探し当てた調理用100%エタノール、日本から届いた純正の青森ひば油と、ブログ「愛犬問題」処方の材料が整い、早速作ったひば油エタノール溶液でケアを始めると、薄皮をはがすように、真っ黒になっていた皮膚に変化があり、少しずつ毛が生え始めたのです。そして、基本中の基本である、「犬の身になって考える」ことの大切さを痛感しました。 2019年の米国ペット産業市場規模は10兆円を超えた(APPA: American Pet Products Association 調べ)ようですが、その中には獣医による過剰な医療行為、必要以上のワクチン接種、治療用のドライフードやペット保険など、犬にしてみたらありがた迷惑な商品も含まれていることでしょう。それよりも、万病に効く手羽先をお腹いっぱい食べさせた方が愛犬たちは喜びますね。 昨年夏、ブログ「愛犬問題」に出会えていなければ、現在の愛犬との穏やかで幸福な日々はありませんでした。多くの有益な情報を発信してくださっているParoowner様の熱意と犬たちへの愛情に心から感謝申し上げます。 関連随想集 ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で難病の皮膚病を治す! その随想集 鶏の骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る!鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ドッグフードは畜産や農産廃棄物のゴミの塊だ! その随想集トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2020.09.12
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脂漏性皮膚病は医者や獣医が治せない難病だ。脂漏症は抗生物質やステロイド剤では治らないからだ。なのに、医者や獣医は馬鹿の一つ覚えのように脂漏症に抗生物質とステロイド剤を処方している。医者や獣医は脂漏症が治らない薬でも売りつけて儲ければよいと決め込んでいる。一種の詐欺商売だ。 その難病の脂漏症はヒバエタで簡単に完治する。後段に詳記したある。 脂漏症は細菌ではなく、真菌(カビや酵母)が原因の皮膚病だ。脂漏症の病原菌をマラセチアという。そのマラセチアは人や犬の皮膚に常時いる菌だ。常在菌という。殆どの人や犬はその常在菌で発病することはない。人も犬も体内に病気にかからないように働く自己防衛機能が備わているからだ。自然治癒力という。専門家は免疫力という。自然界の野生動物は自然治癒力で病気を予防し、治して天命を全うしている。 しかし、その自然治癒力や免疫力では抑制できないほどの悪い環境では病気が発症する。その悪い環境とは、脂漏症の場合、湿度の高い環境だ。脂漏症の原因菌はマラセチアだ。真菌の一種だ。真菌とはカビや酵母などの生き物だ。湿度の高いじめじめした環境で繁殖する。 例えば、人の水虫は白癬菌という真菌が原因菌だ。靴の中は湿度が高いので白癬菌が繁殖しやすい。その白癬菌も何処にでもいつでもいる菌だ。つまり、常在菌だ。 では、なぜ、常在菌で脂漏症や水虫が発症するのか。その原因菌は真菌だ。真菌はカビの一種だ。カビは湿度の高い環境で根付き、繁殖を始める。 (家屋の場合、カビが根付き、繁殖するのは湿度の高い風呂場だ。居間などの普通の部屋にもカビの真菌は飛散しているが、湿度が低い環境にはカビが根付くことでできない。だから、繁殖もしない。) マラセチアも同じだ。湿度の高い環境に根付く。そして繁殖する。つまり、人や犬の皮膚を不潔にしていると、その皮膚の湿度が高くなって、カビの一種であるマラセチア菌が根付くことになる。一度根付くとなかなか退治しにくい。(雑草も根付いて、広がる前に根こそぎ抜き取ることが肝要だ。根を残すると、また繁殖する。) 黒色の毛を包む褐色部分が毛包 その中に皮脂腺もある 脂漏症はマラセチアが毛包に入り込んで、そこに根付き、繁殖する病気だ。その毛包には皮脂腺がある(上図参照)。その皮脂腺から分泌される皮脂をマラセチアが出す酵素で分解する。すると、脂肪酸とグリセリンが発生する。その脂肪酸が皮膚を刺激してかゆくしたり、赤く腫れて炎症を起こす。グリセリンは皮膚をべたつかせ、更に湿度を高める働きをする。つまり、一度マラセチアが根付くと更に根付きやすい環境になる。一つの毛包にマラセチアが根付くと、その周辺の毛包にも根付きやすくなり、急速に繁殖範囲を拡大していく。人の脂漏性皮膚炎の画像集 ←ここに沢山の人の脂漏性皮膚炎の症例がある。その二つだけを拝借した。 犬の脂漏性皮膚炎の画像集 ←ここに沢山の犬の脂漏性皮膚炎の症例がある。その二つだけを拝借した。 脂漏性皮膚病はヒバエタ(ひば油エタノール液)で簡単に治る。 その実績がブログ「愛犬問題」には沢山ある。 水虫もヒバエタで治る。実証済だ。 ひば油で自作したひば水で犬の脂漏性皮膚炎を初めて治した実例を次の随想に詳記してある。 脂漏性皮膚炎が治ったとお礼の投稿! 天然精油のひば油で自作したひば水で! その2年後にヒバエタ(ひば油エタノール液)の処方を考案して公表した。つまり、真菌性皮膚病の特効薬として世界で初めてブログ「愛犬問題」がヒバエタをご紹介した。多くの愛犬家のご協力の賜物だ。 そのヒバエタの作り方と使い方は次の随想にある。 真菌性皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で治った!新発見新発明! 動物病院を転々!4年も治らなかった難病! 無水ひば油アルコール溶液で真菌性皮膚病が治った! どの獣医も治せなかった難病! もしやアラカス症も治る? 関連随想集 ヒバエタ(ひば油エタノール液)で難病の皮膚病を治す! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.12.07
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開業獣医の最大の目的は儲けることだ。それ以外のことはどうでもいいのだ。例えば、犬の皮膚病は、まともに治そうとはしてない。売りつけている薬が皮膚病に本当に薬効があるかどうかは考慮してない。屁理屈をこねていろんな薬をだまし売りしているだけだ。 換言すると、獣医には犬の皮膚病は治せない。抗生物質やステロイド剤では皮膚病は治らないからだ。一方、ひば油エタノール液は皮膚病の神秘の特効薬だ。ブログ「愛犬問題」のParoownerが世界で初めてその処方を公表した。獣医が数年も治せなかった難病の皮膚病でも、ひば油エタノール液では一週間も経たないうちに完治する。ひば油は天然の産物だ。ヒノキチオール等のいろんな成分が混合している精油だ。その混合割合は人知の及ばない自然の摂理で定められたものだ。つまり、天然の精油でもひば油だけが難病の皮膚病の特効薬になる。その事実を究明したのはブログ「愛犬問題」の愛好者の皆さんだ。皆さんのご協力のおかげだ。厚くお礼を申し上げる。 細菌性の皮膚病は、ひば油を水に溶かしたひば水で容易に完治する。しかし、真菌(カビや酵母)性皮膚病ははひば水では完治しにくい。真菌は水を好むからだ。ひば油エタノール液は水をく含んでないので、真菌性皮膚病の特効薬になる。余談だが、ひば油エタノール液で人の水虫も治る。 次の随想のコメント欄に獣医が6年間も治せなかった皮膚病がブログ「愛犬問題」が勧めているひば水やひば油エタノール液で簡単に治ったとのお礼の投稿があった。多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。 シクロスポリン・免疫抑制剤は犬には悪魔の薬剤👹アトピー性皮膚炎の長期治療で愛犬死亡👿獣医が治せない皮膚病もひば油エタノール液で治るぞ💙 6年間不治の皮膚病が治る!びっくり! 投稿者:ななはな さん初めまして。7歳の女の子の柴犬です。1歳頃に避妊手術をしています。生後6か月頃から、目や口の回りと、の所の毛が抜けて、凄く痒がるようになりました。 アレルギー検査を受けたんですが、原因が分からず、アトピーでしょうと言われ、シクロスポリンを飲み始めました。1年程たった頃、エコー検査で胆泥が溜まってると言われ利胆剤と胃の保護のアズレンも飲み始めました。もちろん、皮膚病の治療薬としてステロイドの錠剤も最初の時から出されました。その後にステロイド含有のビクタス軟膏とステロイド含有のオルガドロンという目薬も出されました。6年間毎日、薬に頼った生活でした。 それが、4日前にこちらのブログ「愛犬問題」でひば水の事を知り、すぐにお試し品を購入し、口周りとほっぺた、首筋にスポイトで塗り込みました。今まではステロイド錠剤を飲むか、軟膏を塗るかしないと痒みで眠れないほどだったのに、20分程でぐっすり眠ってしまいました!まだ2回しか塗ってないですが、皮膚病が治りそうです。びっくりです。うれしいです。今後は続けていきます。それで、ブログ「愛犬問題」の上記本文にあるもぐはちみーさんのコメントを読ませていただいて、シクロスポリンは全て捨てました。その薬害を知らなければ一生飲ませてしまってました。混合ワクチンの接種で実家にいたミックス犬がてんかんになりました。ワクチン接種を止めて3年程したら、てんかんが治りました。その経験があったので、愛犬には子犬の時に接種しただけです。狂犬病ワクチンも、もう止めます。質問ですが、シクロスポリンはやめますが、利胆剤はどうすればいいでしょうか。錠剤を割ってくれるので名前がはっきりしないんですが、ウルソと言ってました。ひば水のお礼をどうしても言いたくてコメントさせていただきました。ありがとうございました。これからも読ませて頂きます! 投稿者:Paroowner ななはなさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q愛犬の皮膚病の治り具合はどうですか。完治りそうですか。ひば水では治り具合が遅いようでしたら、ひば油エタノール液で完治しますよ。つまり、獣医が処方した次の薬剤は不要です。と言うよりも有害です。・シクロスポリン・利胆剤(胆泥があっても利胆剤の服用は不要です。獣医の脅し売りです。)・アズレン・ステロイド剤・ステロイド含有のビクタス軟膏・ステロイド含有のオルガドロンという目薬・狂犬病ワクチン・混合ワクチンその獣医は薬剤に無知蒙昧なのか、あるいは、だまし売りをしていますよ。愛犬の皮膚病が治った時点でご投稿文を基に新しい随想を書こうかと思っています。よろしくお願いします。 ななはな さんお返事ありがとうございます。実は、シャンプーもマラセブシャンプーやクロルヘキシジンシャンプーを進められて、それを使っていました。しかし、シャンプー後に、痒がったり、私の手にいつまでもヌルツキが残る事が気になっていました。こちらで、人間用のシャンプーの方が使っている成分が表示されているので良いというのを見て、今日からは、人間用のシャンプーを使いました。おかげさまで、いつものシャンプー後の痒みも出ず、横でのんびり眠っています。(^.^)口周りも赤かったのが、ひば水を4回塗布した時点で目立たなくなっています!お腹のポツポツした所の赤みもなくなりました。たまに後ろ足で耳の辺りを掻くぐらいになっています。ひば水は良く効きますね。ひば水でもう少し様子を見て、治りが遅いようならひば油エタノール液に替えてみます!利胆剤に関しては、4年程前から飲んでるのに、3か月前にエコー検査をした時にも変化がなかったのです。おかしいなぁと思ってたんですが、やっぱり服用の必要なかったんですね。相談させて頂いてよかったです!丁寧なお返事本当にありがとうございました!これからも色々参考にさせて頂きます。 Paroownerななはなさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q愛犬の皮膚病は、今までの経過から判断するとひば水で治りますよ。その原因菌は細菌です。だから、ひば油エタノール液を塗布する必要はありません。真菌(カビや酵母)性の皮膚病だと、ひば油エタノール液で治療した方が早く完治します。勿論、細菌性皮膚病も早く治りますよ。言い換えると、獣医は細菌性の皮膚病でも、6年間も治せなかったのですよね。ブログ「愛犬問題」に巡り合えてよかったですね。ななはなさんの投稿文を基にした新しい随想を今週の土曜日にアップします。その前に愛犬の皮膚病が治ったとのお知らせを下さい。よろしくお願いします。 ななはな さんこんばんは。昼にシャンプーをして、ひば水を塗ってからは全く痒がってないです。ひば水に出会えて、本当に良かったです。ステロイド無しでこんなにぐっすり眠ってるのを見るのは子犬の時以来です。また、2~3日中に報告させて頂きます。 Paroowner ななはなさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q愛犬の皮膚病はひば水で完治しますよ。そのお知らせを楽しみに待っています。 ななはな さんあれから、ひば水を塗り込み続けました。毛のないお腹や後ろ足、しっぽの付け根の所は完治しました。後は毛の密集している首周りと頬っぺたがまだ赤みが残っています。そこは少し痒そうにしてるので、今日からひば油エタノール液に換えてみました。やっぱりひば油エタノール液を塗った後は、痒みが全く無くなるようです。なので、毛が密集していて赤みのある肌には集中的にひば油エタノール液の方を塗布してみます。もう少し日にちがかかるかも知れないですが、回数を増やしてあげます。完治したらすぐに報告させて頂きます。 Paroownerななはなさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qほっぺたにひば油エタノール液を塗布するときは目の中に入らないように注意してください。もし、入ったのではないかと気になるときは、目をホウ酸水で洗浄してください。このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「ホウ酸水 作り方」で検索するとその随想が出てきます。 ななはな さん遂に完治しました! 昨日の夜、首周りの赤い所が4~5ヵ所あったので、ひば油エタノールを2回、広めに塗りました。今日の朝、身体中くまなく赤い所を探しましたが、1ヵ所もなかったです。6年間、薬漬けにしてしまって、愛犬には申し訳なかったです。Paroownerさんの愛犬問題に出会えてなかったら、最後まで獣医の言葉を信じて苦しめるところでした。今までは、マダニ対策として1錠で3か月効果があるという、今考えると恐ろしい薬を使っていました。ひば水がマダニ対策にもなるのを知ってからは、散歩の時は必ずひば水スプレーをしています。こんなに短期間で完治してしまうとは思っていなかったので本当に驚いています。ありがとうございました。これからもブログ「愛犬問題」を読ませて頂きますので、よろしくお願いします! Paroowner ななはなさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q獣医が数年間も治せなかった難病の皮膚病がひば油エタノール液で治ったことを確認しましたか。ブログ「愛犬問題」にブログ「愛犬問題」に巡り合えてよかったですね。実は、ひば油エタノール液はブログ「愛犬問題」のParoownerが、その処方を世界で初めて公表したものです。人の水虫も治りますよ。ハイ。「マダニ対策として1錠で3か月効果があるという」薬の商品名をお知らせください。その薬は使わい方が良いことを多くの愛犬家にお知らせしたいのです。予定通り、7日(土曜日)の深夜に、ななはなさんの投稿文を基に新しい随想をアップします。読後の感想文などをご投稿いただけると嬉しいです。 ななはな さん1錠で3か月効果があるマダニ対策の薬の名前はブラベクト錠です。最初はフロントラインを使ってたんですが、塗った後2~3日の間は愛犬が凄く痒がりました。獣医に相談したら、こんな薬があるよ、と勧めてきました。その時は絶対的に信用してたので、言われるままに使っていました。本当に今考えると恐ろしいです。これからは、フィラリアの薬も飲ませません。薬も人間用のを使う方がいいんですね。目を痒がる時は、人間用の抗菌目薬を使ってたんですが、獣医にこれでもいいですか?と聞いたら、ステロイドが入ってないからダメだと言われたんです。でも、これからは人間用の家庭用医薬品を使うことにします。良く柔らかいうんちをする事があったので、その時は人間用のビオフェルミンを1錠あげてます。ブログ「愛犬問題」でもっと読んで勉強させて頂きます。 Paroowner ななはなさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q犬用ノミ・ダニ駆除剤のフルララネルは怖い薬剤ですよ。その注意事項に次のようにあります。【使用者に対する注意】(1)誤って本剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。(2)本剤を取り扱う時に、飲食又は喫煙をしないこと。(3)本剤の投与後は石けんで手をよく洗うこと。また、本剤は皮膚から吸収されるので、皮膚に付着した場合は直ちに水洗いすること。人と犬は同じ哺乳類です。人に有害な薬剤は犬にも有害です。犬と人の違いは、犬はものが言えないことです。自分の体で薬剤の被害を感じても、飼い主にそれを伝えることができないのです。 なお、ステロイド剤が入っている犬用目薬があるのですか。ステロイド剤は有害無用な薬剤ですよ。悪魔の薬剤だと評する人もいます。愛犬にも人用の目薬が良いのです。ハイ。 まとめ ひば油は天然の精油だ。その薬効成分はヒノキチオールだけでなく、数種類の類似の化学成分だ。その混合物が薬効を最大にしている。化学合成した純粋のヒノキチオールだけでは薬効はかんばしくない。つまり、人知の及ばない自然の摂理による神術の配合が薬効を最大限に発揮している。その天然の配合物の薬効を100%発現させるためにひば油を無水エタノールに溶解したものがひば油エタノール液だ。そのひば油エタノール液の処方はブログ「愛犬問題」の開設者が初めて考え出して世の中に紹介したものだ。その薬効は世界トップクラスだ。獣医がアレルギー性皮膚病やアトピー性皮膚病、自己免疫性皮膚病と診断して治せなかった難病の皮膚病も治る。ひば油エタノール液はまさに神秘の皮膚病特効薬だ。ハイ。 関連随想集 ひば油エタノール液で難病の皮膚病を治す! その随想集 ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 犬の涙やけ用目薬ホウ酸水の作り方 流涙症の原因はタンパク質不足! てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.09.07
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獣医は自分で治せない皮膚病をアレルギー性皮膚病、アトピー性皮膚病、自己免疫性皮膚病などと診断している。医者も同じようないい加減な診断をしている。つまり、医者も獣医も薬効がないとわかっていながら、薬を売りつけて儲けている。無責任な悪徳商売だ。詐欺商売だ。 換言すると、医者や獣医がアレルギー性皮膚病、アトピー性皮膚病、あるいは、自己免疫性皮膚病と診断したなら、無能の輩の誤診だと決めつけてよい。その医療機関とはかかわらないほうが良い。 それらの皮膚病はひば油エタノール液で簡単に完治するからだ。その治療液はブログ「愛犬問題」の開設者のParoownerが考案した治療薬だ。その薬効を確認立証したのはブログ「愛犬問題」の愛読者の皆さんだ。貴重な情報提供に厚くお礼を申し上げる。 医者や獣医がアレルギー性皮膚病、アトピー性皮膚病、自己免疫性皮膚病などと診断して、何年も治らなかった皮膚病でもひば油エタノール液で簡単に治る。その溶液は天然の精油であるひば油を無水エタノールに溶かしたものだ。ひば油は安価で入手できる。ひば油の薬効は優れている。細菌性皮膚病だけでなく、真菌性(カビなど)皮膚病にも薬効がある。多くの愛犬家の愛犬の皮膚病で立証済だ。 今回は医者が3年も治せなかった皮膚病もひば油エタノール液で完治したことを随想としてアップした。この随想が難病の皮膚病で悩んでいる人にとって朗報となれば幸いだ。 愛犬のノミや蚊よけのためにひば水をスプレーしていた飼い主がひば水と一緒にひば油エタノール液も作って、ご自分の湿疹に塗布したところ、簡単に治癒したと喜びのお礼の投稿が次の随想のコメント欄にあった。貴重な情報提供だ。こちらからもお礼を申し上げる。 ノミ駆除剤とゴキブリ駆除剤は怖い農薬の同じ成分👿フロントライン・プラスの主成分は猛毒のフィプロニル👹人の肌に厳禁の薬剤を犬に塗布するのは動物虐待👺 人の湿疹がひば油エタノール液で治りました 投稿者:ハニちゃんママ さん10日間のゴールデンウイークの休みの間に時間を見つけては愛犬問題を読ませていただきました。どの随想も貴重な内容ばかりです。ブログ愛読者の皆さんの投稿も具体的に記述されており、本当に助かります。我が家の愛犬は手羽先中心の食事でしっかり体型に変化してます。ドックフード食のときは大好きだったサツマイモも、手羽先を食べさせてからは食べなくなってきました。手羽先の美味しさを知ったら他の食べもには見向きもしません。元気で聞き分けの良い子で家族が癒される毎日です。ひば油も早速購入しました。愛犬用にはひば水を作りました。ノミや蚊の防止のために散歩に行く前に愛犬にスプレーしています。また、私のためにはひば油エタノール液を作りました。3年前から私の手首に出来て皮膚科にずっと通ってもなかなか治らなかった湿疹が1週間ほどで痒みもなく綺麗になってきました。 ひば油エタノール液を水仕事の後やお風呂上がり、痒みが出たら塗りました。病院の飲み薬もちょうど無くなったし、いつまでも副腎皮質ホルモンクリームを塗っても良いのかなぁと気になっていたのです。今までもセタフィル(保湿クリーム)など試してみましたが、肌の状態は一進一退でした。ひば油エタノール液を塗布してから1週間ほどですが、痒みが治まり、掻き壊すことが無くなったので本当に綺麗になってきてます。 追伸Paroownerさんのご要望に応えて補足します。私の皮膚病の湿疹がひば油エタノール液で完治したいきさつを詳しく書きます。2016年夏前のむし暑い日に手首の内側に汗疹が出ました。今までは手荒れなどもしたこともなかったのに閉経前のホルモンバランスが崩れ始めだったのかもしれません。皮膚科を受診すると、アレルギー性皮膚炎と診断されました。次の薬をが処方されました。(注釈 薬効はブログ「愛犬問題」の開設者が補足記入した。) プレドニゾロン錠主成分:プレドニゾロン(Prednisolone)合成副腎皮質ホルモン剤だ。一般にはステロイド剤という。炎症やアレルギー症状を改善したり、免疫を抑制したりするなどさまざまな働きがある。炎症性疾患、アレルギー疾患、免疫疾患など多くの病気に用されている。ただし、すべてのステロイド剤は病気の原因を取り除いて治す薬ではない。つまり、原因療法剤ではない。ステロイド剤は対症療法剤だ。一時期病気が治ることがある。しかし、また、再発する。見せかけの気休めの薬だ。詐欺薬剤とか、悪魔の薬剤とも揶揄されている。だから、ステロイド剤の長期間の投与は厳禁だ。有害無益だ。 フェキソフェナジン塩酸塩 アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、アトピー性皮膚炎)に伴うそう痒に効く。 ロラタジンOD錠アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒に効く。 ネリゾナユニバーサルクリーム主成分はジフルコルトロン吉草酸エステル(Diflucortolone valerate)消炎作用のあるステロイド剤の一つ。外用薬で、炎症による浮腫・滲出液・肉芽増殖などを抑えて、皮膚の赤み、腫れ、かゆみなどの症状を抑える。湿疹・皮膚炎群、乾癬、掌蹠膿疱症、痒疹群、紅皮症、慢性円板状エリテマトーデス、アミロイド苔癬、扁平紅色苔癬の治療に用いられる。 キンダーローション主成分はクロベタゾン酪酸エステル(Clobetasone butyrate)アトピー性皮膚炎、顔面・頸部・腋窩・陰部の湿疹・皮膚炎の治療 ヒルドイドローション有効成分はへパリン類似物質手指の荒れ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手足のひび・あかぎれ、乾皮症 アズノール軟膏主成分はジメチルイソプロピルアズレン(Dimethyl isopropylazulene)湿疹、やけど・その他の疾患による皮膚のただれや潰瘍の治療に使う。 薬は病院で約1カ月分を処方されました。薬の内容はほぼ同じです。肌の状態が良くなるときもありましたが、季節の変わり目にまた悪くなる!の繰り返しでした。2019年3月に我が家に愛犬を迎えてからは仕事が忙しいこともあり受診できていません。4月中旬にブログ「愛犬問題」に出会うことができ、手羽先の食事をすぐに始めました。また、ひば油も早速注文しました。動物病院で勧められたノミ、ダニ、フィラリア予防混合薬をいただいてましたが、飲ませません!散歩に行くときに私も愛犬と一緒にひば水をかけてました。 ひば油はアトピー性皮膚炎にも良いことを知り、ひば油エタノール液も作りました。30ml用の小瓶がありましたので無水エタノール30mlにひば油3滴を入れました。その液を湿疹のある私の手首に塗ってみました。傷があるところはピリピリと痛みましたが、痒みは吹き飛びましたよ。水仕事の後、入浴後、痒みがおきたときに塗りました。2日目には赤みが引いてきました。明らかに痒みの範囲が狭まってます。5日ほどで皮膚がなめらかになり、角質も柔らかくなった感じです。色素沈着しているところも薄くなってます。医者の薬では治らずに、いつまでも赤みがあり、デコボコな状態の湿疹でした。かさぶたができては、また、掻き壊すの繰り返しだったのです。皮膚科に通っていたときは薬代に5000円くらい毎月かかっていました。ひば油は安いし、速攻性があります。本当に愛犬がブログ「愛犬問題」との良いご縁を運んできてくれたんだと感謝しております。今日、職場の人が私の手首をみてすごく良くなっている!と喜んでくれました。 返事 Paroownerハニちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q貴重な情報です。人の皮膚病に悩まされている人にとっては朗報です。医者が3年間も治せなかった皮膚病の湿疹が一週間くらいで治ったのですね。医者も獣医も自分で治せない皮膚病はアレルギー性皮膚炎と診断しています。でたらめな診断です。明らかな誤診です。一ヵ月分の薬を処方するとは、その医者は、それらの薬では湿疹が治らないことは経験上わかっているのです。つまり、薬の詐欺販売をしているのですよね。毎月薬代が5,000円ですか。長い年月だと結構な金額になりますね。ひば油エタノール液がピリピリ痛いのはエタノールのせいです。でも、その痛みは秒単位で消えますね。医者が3年間も治せなかった湿疹がブログ「愛犬問題」が考案したひば油エタノール液で治るとは意外でしたでしょうね。私も嬉しいです。人や犬の皮膚病がひば油エタノール液で治るとは朗報ですね。 追加補足ひば油で自作したひば水を塗布して火傷(やけど)した皮膚の赤みが引き、痒みがなくなったり、自転車が転倒した時にできた大怪我の痒みもひば水でなくなったとのお礼の投稿がこの下のコメント欄にある。 関連随想集 ひば油エタノール液で難病の皮膚病を治す! その随想集 ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.05.18
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犬の皮膚炎の殆どは細菌性皮膚炎と真菌性(カビ等)性皮膚炎だ。細菌性皮膚炎の場合は、ひば水で簡単に治る。真菌(カビや酵母)性の場合はひば油エタノール液で治る。何年治療しても獣医が治せなかった皮膚炎もひば油エタノール液で完治する。そのひば油エタノール液はブログ「愛犬問題」が考案して世の中に公表したものだ。発明品だ。皮膚炎に顕著な薬効のある新薬だ。ひば水では完治しない皮膚炎もひば油エタノール液でなら完治する。愛犬家の皆さんが立証している。詳細は下段の関連随想集にある。 ところが、獣医はそれらの皮膚炎を治せない。ブログ「愛犬問題」にそのような事例に関する愛犬家の投稿が多い。獣医はステロイド剤と抗生物質を処方しているからだ。ステロイド剤には殺菌作用はない。獣医は薬剤の効能に無知蒙昧だ。どんな病気にもステロイド剤を処方する。儲けるためだけの理由でだ。抗生物質も万能ではない。獣医が売りつけている抗生物質では犬の皮膚病は治らない。気休め薬剤だ。多くの愛犬家が実証している。 獣医は自分では治せない皮膚炎をアトピー性皮膚炎だと診断している。科学的な根拠もなく、自分勝手の思いで診断している。言い換えると、高価な薬剤をだまし売りして儲けるために治療の難しい皮膚炎のような診断名を付ける。再度いう。科学的な根拠を全く示さず妄想で診断している。 アトピー性皮膚炎はきわめて稀な皮膚炎だ。遺伝的に「アトピー素因」を持っている犬だけが発症する。ほんとにわずかな割合の犬だけがその「アトピー素因」をもって生まれてきているだろう。ところが、獣医にかかると、ほとんどの犬がアトピー性皮膚炎と診断される。高価な薬剤を売りつけて獣医が儲けるためだ。免疫抑制剤のシクロスポリンがその高価な薬剤だ。高価であるだけでなく、その投与は普通の医師にさえできない。シクロスポリンを投与する医師はアトピー性皮膚炎の治療に精通している医師か、またはその指導のもとで行うことが必要だと警告文が出ている。 獣医は細菌性や真菌性皮膚炎ですら治せないのに、アトピー性皮膚炎の治療に精通しているといえるのか。獣医はシクロスポリンを投与するには不適格者だろう。獣医には犬のアトピー性皮膚炎を完治した実績はないだろう。シクロスポリンで治療を続けた多くの犬が死亡しているだろう。つまり、獣医は儲けるためだけの理由で高価なシクロスポリンを売りつけているだけだ。白衣の悪魔の詐欺商売だ。 シクロスポリンは免疫抑制剤獣医はシクロスポリンの作用機序を理解しているのか。疑問だ。免疫とは、生き物が病気に打ち勝つための自己防衛組織のことだ。生まれながらない備わっているシステムだ。免疫力は自然治癒力ともいう。野生動物はその自然治癒力で健康を保持して天寿を全うしている。言い換えると、免疫力が低下したり、無くなるとその生き物は死期を早める。 シクロスポリンはその免疫力を低下させる薬剤だ。自然の摂理に反する作用をする薬剤だ。人の臓器移植時には、免疫は他人の臓器を異物だと認識して受け入れを拒否するのが自然の摂理だ。拒絶反応という。つまり、臓器移植は自然の摂理に反しているのだ。そこで、どうしても臓器移植をしたいときは、その人の免疫力を低下させて、他人の臓器を受け入れてもらう必要がある。その時に免疫力を低下させるために使われるのが免疫抑制剤だ。その薬剤がシクロスポリンだ。 言い換えると、細菌性皮膚炎や真菌性皮膚炎の犬にシクロスポリンを投与すると免疫力が低下して、その皮膚炎は治りにくくなる。逆効果が出る。その科学的な事実を獣医は理解できているのか。疑問だ。 さらに言うと、免疫抑制剤のシクロスポリンには殺菌効果はない。細菌や真菌(カビや酵母)を退治する薬効はない。 まとめていうと、犬の皮膚炎が遺伝性の「アトピー素因」に起因するものではないのに、免疫抑制剤のシクロスポリンを投与すると、その皮膚炎は治らないどころか、ますます悪化する。その事実を獣医は理解できているのか。シクロスポリンを投与した犬の殆どが皮膚炎が悪化しているのではないか。免疫力が低下して、他の病気をも誘発して死亡している犬も多いのではないか。 犬の皮膚病の治療に免疫抑制剤を投与するのは過誤診療だ。自然の摂理に反逆する不正診療だ。獣医が儲けるために犬を犠牲にしている白衣の詐欺師の悪業だ。 余談 獣医は自身が治せない皮膚炎はアレルギー性皮膚炎だと診断することもある。アレルギー性皮膚炎だと診断している獣医に言う。アレルギーの原因物質は獣医が投与している薬物だ。薬物アレルギーの一種だ。だから、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除等の薬剤の投与を病めたら、薬物アレルギーが原因の皮膚炎は治る。言い換えると、それらの薬剤は犬の健康には有害無益だ。獣医が儲けるために愛犬家に騙し売りしている詐欺商品だ。 次の随想のコメント欄に愛犬の死亡に関する悔恨の投稿があった。獣医にアトピー性皮膚炎だと診断されて、免疫抑制剤のシクロスポリンを長年投与され続けたのに皮膚炎は一向に良くならないままに死亡したとのこと。多くの愛犬家がその事実を知ることが肝要だ。貴方の愛犬が白衣の詐欺師の犠牲にならないために熟読することをお勧めする。 アトピカ・免疫抑制剤でアトピー性皮膚炎を治す? 多種多様な副作用甚大! 理不尽な悪魔の薬剤! 免疫抑制剤の長期投与で死亡! 投稿者:もぐはちみー さん先日愛犬を亡くしました。A動物病院の獣医にアトピー・アレルギーと言われ、長期にわたって免疫抑制剤のシクロスポリンの投与とオゾン療法を繰り返し行われました。愛犬を苦しめてしまいました。B動物病院もC動物病院のどの獣医も同じ考えで同じ治療法を勧めてました。愛犬が亡くなってから、悔しくて、何度も免疫抑制剤・長期服用・副作用で検索してみましたが動物病院による良い情報しか出てきません。そして、先ほどようやくこのブログ「愛犬問題」に辿り着きました。私も以前、楽天にブログ(♪おとぼけ生活♪)を開設していましたが、どうしてブログ「愛犬問題」に辿り着けなかったんだろうと、悔しくてなりません。 投稿者: Paroowner もぐはちみーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qお悔やみ申し上げます。獣医は白衣の詐欺師ですよ。犬の病気を治すために治療をしているのではなく、自身が儲けるために無用有害な治療もしますよ。愛犬の冥福をお祈りいたします。 もぐはちみー さんありがとうございます。もっと早くにこの記事に出会えてたらと思うと悔しくてたまりません。今かかっている獣医が同じ療法を勧めています。8年以上も獣医を信じて免疫抑制療法を頑張って続けたのですが、その治療がかえって愛犬を苦しめたました。愛犬への申し訳なさと獣医への恨みで、今は苦しくて仕方がありません。でも、こうやってこのブログ「愛犬問題」に辿り着けたのも愛犬モグのおかげだと思っています。獣医の間違っている診療で同じような苦しみをするワンちゃんが無くなるように私自身が発信出来たらなと思います。 Paroowner もぐはちみーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q獣医の詐欺商法で苦しんで死亡する愛犬たちが少なくなるように望んでいらっしゃるなら、どうですか。ご投稿文をブログ「愛犬問題」の本文に掲載して、多くの愛犬家にご体験をお知らせして、注意を喚起するのも亡き愛犬への供養となりますよ。急ぎませんから、お時間のある時に、現在あるご投稿文を補足する文章をご投稿いただきませんか。多くの愛犬家のご参考になりますよ。 もぐはちみー さん亡くなった愛犬はフレンチブルドッグで11歳11か月でした。去勢済みでした。狂犬病ワクチンと混合ワクチンの接種は6歳までしました。フィラリア薬とフロントラインも毎年投与していました。2007年4月生まれです。2008年、毛の色が白い子だったので、ちょっとした涙やけが気になってA動物病院に行きました。獣医が愛犬のちょっとした皮膚の赤みを見つけて治療の必要があると言いました。今でもよく覚えています。その時から抗生物質とステロイド剤を投与し続けました。2009年4月、獣医がアトピーやアレルギーだと診断して、シクロスポリンの投与が始まりました。1日1回・食後30分。3か月後のその年の7月に獣医が組織球腫と診断しました。そして、インターフェロンによる治療が始めました。また、獣医が1日おきのシャンプーを勧めました。マラセブやノルバサンなどを愛犬の皮膚に直接塗布して放置する方法です。これで、私の手はボロボロになりました。それなのに、獣医に言われた通り洗い続けました。2010年、アレルギー検査の結果、獣医に療養食が必要言われて、始めました。2011年、誤飲が原因の腸閉塞で手術・その時のレントゲンでヘルニアだと言われる。次にかかるB病院を紹介される。2012年、痛みを訴えて震える。ヘルニアと言われたのもあり,B病院に行くも臨時休業だったためA病院に行く。A病院で施術されたのがオゾン療法です。肛門からオゾンの気体を腸内に入れる。薬も出さないので、不信だった。しかし、自宅に帰ると愛犬は普通に元気になったので、驚いて色々調べてみた。オゾン療法は皮膚にも良いとの事。肛門から気体を入れる方法だと直ぐにオナラが出てしまった場合は効果が無いようです。2013年には肛門法から血液クレンジングに切り替えました。血液クレンジングとは、血液を一定量抜いてオゾンを当ててまた体内に戻す。オゾンの水溶液を愛犬の体に塗る。その間も抗生物質とステロイド剤の投与をした上にシクロスポリンの投与が続いた。何故だか、この動物病院では薬のあげ方の指導は無し。2016年、愛犬が首なのか、腰なのか、痛がって動けない、震える。B病院に行くと血液クレンジングと酸素室で終わり。翌日いっこうに良くならないので再受診、酸素室で終わり。次の日も痛がるが、B病院に行っても酸素室に入れられるだけだから、前に知り合いに紹介してもらったC病院に行く。痛みは神経痛だからアリナミンで治ると処方されました。実際治りました。免疫抑制剤をやめる。2017年回虫が見つかる。同じように生活していた2頭は大丈夫。そのうち1頭は1歳未満。成犬で回虫が入る事は滅多にないらしい。このころから免疫力が全く無くなっていると獣医が言った。そして、免疫力を戻す治療に切り替えました。9月になって愛犬が突然の下痢。食欲はあるのに寝ていても糞を垂れ流す状態。皮膚の状態も悪化。体重MAX17キロが8キロまで落ちた。もうフラフラの状態だった。一生懸命歩こうとしても転んじゃったりしました。見ていて泣けちゃうほど、まるで骨格標本みたいになっちゃって、それでも時々子供の頃の顔をしました。脱水症状に備えるために投薬と1日おきの点滴。11月になる頃には下痢も治まって体重も10キロをキープ出来るようになりました。しかし、皮膚炎の状態は良くならずに2月になって血と膿が体中から噴き出すようになりました。3月中頃、痛みを訴えて歩けなくなりました。投薬と点滴を続けながら血と膿を絞り出す。3月末に愛犬が亡くしました。 獣医にアトピー・アレルギーと言われ、長期にわたって免疫抑制剤のシクロスポリンの投与とオゾン療法を繰り返し行われました。愛犬を苦しめてしまいました。ブログ「愛犬問題」で獣医は犬の皮膚病を治す治療法を知らないことを知りました。獣医が治せない難病の皮膚病でもひば油エタノール液で治ることを知りました。もっと早くブログ「愛犬問題」を知っていたら、愛犬は皮膚病が完治していたと思うと悔しくてなりません。 獣医がアトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎と診断したら、その動物病院では皮膚病は治せないと判断した方が良い。そして、ブログ「愛犬問題」が勧めているひば油エタノール液で飼い主自身が愛犬の皮膚病を治すことが肝要だ。 関連随想集 ひば油エタノール液で難病の皮膚病を治す! ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 ひば水の作り方がある随想集 ノルバサン・シャンプーは犬の皮膚病には薬効のない偽装欠陥商品! 皮膚病は安全で安価な天然精油のひば油で治る! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.04.13
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