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混合ワクチンで予防する筈の病気で死亡する犬の頭数よりもその副作用で死亡している犬の頭数のほうが多い。何百倍、何千倍も多い。言い換えると、混合ワクチンは獣医が儲けるためだけのために販売されている偽装商品だ。感染症の予防に必要だと宣伝広告しているが、真っ赤なウソだ。現在の日本では混合ワクチンで予防しなければならない感染症は流行ってない。流行ってない感染症を予防するためにワクチンを接種するのは愚の骨頂だ。わが家は犬を飼い続けているが、何代にわたり一度も接種したことはない。 ワクチンの副作用をワクチン症候群・Vaccinosisという。接種直後にアナフィラキシーでショック死することもある。死亡はしなくてもその接種で犬はいろんな病気を誘発している。 ブログ【愛犬問題】は開設して18年になる。その間に書いた混合ワクチンに関する随想の中から100編を転載する。多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。113 てんかんを愛犬が発症🐕混合ワクチン接種が原因👿鶏の骨の食事で治す🐓すべてのワクチンは獣医が儲けるための悪魔の薬剤👹112 ワクチン接種の薬害死亡頭数のほうが感染症死亡頭数よりもはるかに多い👹混合ワクチンの種類と価格🐕111 後ろ足麻痺はワクチン接種が原因だ🐕獣医界はその事実を隠蔽😎椎間板ヘルニアとは無関係だ👹110 獣医界の六大詐欺商法👺犬の健康と長寿に有害で弊害多大👹組織ぐるみの国家的な詐欺商売🤬避妊手術、狂犬病・混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤、マイクロチップ🆘109 ワクチンの副作用で運動失調症に🐕獣医は椎間板ヘルニアだとでっち上げて手術をしたがる👺ワクチンをやめて、鶏の骨の食事で完治🐔108 ワクチンは地獄の旅の一里塚😹愛犬が歩行困難に🐕外耳炎用ミミピュアは悪魔の薬剤👹鶏の骨とひば水で治ったとお礼の投稿🐔107 ワクチン注射で犬を殺しても獣医は補償をしない!飼い主や愛犬は殺され損だ!理不尽だ👺一方、ペット殺傷は懲役5年または罰金500万円👿狂犬病注射制度は国民の愛犬家に犠牲を強いる悪政の極みだ👹106 獣医とは健康な犬に有害な薬剤を投与して病気にして👹その病気を治すふりしてまた有害な治療や薬剤を売りつけている白衣の詐欺師だ👿その被害を受けた愛犬家の憤怒と悔恨の投稿を紹介🐶105 ワクチン接種で犬は約40種類の病気になる🐕英国の学術論文を翻訳紹介🌼全米27の全獣医大学がワクチンは有害だと認めた🌷日本は獣医界も大学もワクチンの薬害を隠蔽👹犬の天敵の詐欺師の巨悪集団だ👺104 ペット用ワクチンは諸病の根源🐕欧米では周知の事実🐶その副作用を隠蔽している日本の獣医界は詐欺師の巨悪集団👹103 新型コロナウイルスが犬に感染した証拠はないとWHOが公表🐕香港発のデマ報道にだまされるな❕NHKもニュースでそのデマ報道を拡散!愚劣で迷惑千万だ👹犬とキスしても問題はないぞ🐶102 獣医のワクチンの便乗詐欺商法にだまされるな❕新型コロナウイルスは犬には感染しないぞ🐕犬用コロナウイルスワクチンと新型コロナウイルス感染症は異質で無関係だ🐶101 遺伝性疾患のある犬がワクチン接種で重篤なてんかんを多発👿獣医は3種類の抗てんかん剤を投与👹セロイドリポフスチン症(CL症)🐕鶏の骨は百薬の長🌸100 てんかんは鶏の骨で治る💗抗てんかん剤を直ぐにやめる💛てんかんはワクチン接種が原因👹獣医はゾニサミドを止めると重積発作になると脅しているが👿99 獣医は儲けるために他人の犬には避妊去勢やワクチン、フィラリア薬、フロントライン等を強要する👹獣医自身の犬にはしない👿獣医の孫が告白投稿🐕98 ワクチン症候群は接種後3カ月以内に発症することが最も多い👿獣医は「接種当日は安静に」と言う!その後に発症した病気はワクチンとは無関係だと飼い主をだましている👹97 ワクチン接種でてんかん発症👹犬は人や猫(ワクチン接種無し)よりも2倍も罹病👿ワクチンを止めて百薬の長の鶏の骨で治す💚96 混合ワクチンは犬に諸病を誘発する詐欺商品👹獣医が3回接種を宣伝!ブログ「愛犬問題」に投稿👿獣医界は犬の天敵の悪魔の伏魔殿👺95 てんかんで長期闘病後苦悶死💔愛犬を獣医に殺されたと飼い主の悔恨の投稿💛癲癇はワクチン接種と避妊手術が主因👹94 犬を迎える前に習得すべき重要な知識! 避妊去勢手術は難病の元凶! ワクチン、マイクロチップ等は詐欺商品で有害不要!93 犬を迎える前に習得すべき重要な知識! 避妊去勢手術は難病の元凶! ワクチン、マイクロチップ等は詐欺商品で有害不要!92 ワクチン接種による皮膚病と避妊去勢手術による脱毛症! ひば油で治せる皮膚病と治せない脱毛症! 健康な犬を病気にする獣医の悪行!91 ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤は実は怖い毒物! 獣医が犬を病気にして儲けるための悪魔の薬剤! 90 ワクチンの副作用で闘病10年! 12才の愛犬逝く! 獣医不信と悔恨の投稿文!89 混合ワクチンで老後に難病発症! 皮膚病・てんかん・逆くしゃみ症候群! 飼い主の無知と悔恨の長文!88 ワクチン接種で難病の皮膚病になる! 獣医の告白! アジュバンド中の有機水銀等が原因!87 てんかんの根本原因は避妊去勢手術とワクチン接種! メラミン入りドッグフードが発症の引き金に!86 ワクチン注射が原因の難病の皮膚病! 小型犬ほど被害甚大! 鶏の骨と市販抗ヒスタミン剤で治す!85 ワクチン接種でいろんな難病のワクチン症候群に! 全身の皮膚病や脱毛症にも!84 ワクチンは地獄の旅の一里塚! 極楽を願うよりも地獄を作るな! 83 狂犬病ワクチンは悪魔の薬剤! ワクチン症候群を自己免疫不全だと犬の体質や遺伝に責任転嫁する悪徳獣医!82 ワクチンよる犬の多量殺戮(さつりく)! 巨大組織の犯罪! 英国愛犬活動女史の論文を翻訳紹介 81 ワクチンは有害無用! アレルギー、てんかん、癌、逆くしゃみ症候群、アラカス症等のワクチン症候群になるぞ! 80 てんかんに治療薬もサプリメントも無用! ワクチン接種を止めて鶏の骨の食事で発作無し!79 逆くしゃみ症候群はワクチンが原因の薬剤アレルギー! 獣医界は事実を隠蔽! 市販抗ヒスタミン剤で治るぞ!78 トリミングにはワクチン接種を強要しない店を選ぶと良い! 大型店ほど獣医の手先になって強要するぞ! 77 狂犬病と混合ワクチンで10年間も皮膚病と癲癇! 接種中止で毛がふさふさに生え、発作も無くなった!76 狂犬病ワクチンも混合ワクチンも白衣の悪魔の詐欺商品! 怖いワクチン症候群! アナフィラキシーで重病、急死!75 犬の世界にも賄賂腐敗政治の悪弊が! 動物愛護法を獣医界の企業団体献金で改悪!74 アトピー性皮膚病の原因は避妊去勢手術とワクチン接種だ! 日本の獣医界は隠蔽!73 動物愛護管理法を盾に犬を食い物にする獣医界は悪魔の詐欺集団だ! 愛護法を虐待法に改悪! 72 ワクチンが原因でアレルギー反応!死亡! アレルギー体質の犬だけが死ぬとは獣医の詭弁だ!71 動物愛護法を獣医界の賄賂で改悪!動物虐待! 混合ワクチンは接種義務も罰金もないぞ! 70 英国の混合ワクチン有害無用論を翻訳紹介! ワクチンは犬に有害無益な欠陥商品だ!69 ワクチンの定期接種は健康に有害無益だ! 生後6ヵ月以前の接種は自然免疫系を破壊! 英文記事翻訳 68 ワクチンは必要か?自問自答してください! 英国愛犬活動家のワクチン有害論を翻訳紹介! 67 ワクチンよりも怖い伝染病は日本にはない! 狂犬病、混合ワクチンで毎年4500匹死亡 66 定期予防接種で犬は多病のワクチン症候群に アメリカ獣医学博士の論文を翻訳紹介 65 ワクチンで犬猫を癌の線維肉腫にする獣医! サプリのセンダンαのだまし売りで二重に儲ける! 64 ワクチンや避妊去勢手術でてんかんになる! 心臓病の大動脈狭窄症も!? 63 涙やけはワクチン中止と鶏の骨の食事で治る 手術では治らず、サプリメントは気休め商品!62 ワクチンで涙やけ、てんかん、皮膚病に! 逆くしゃみ症候群の一つだ!61 混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ! 60 人用と犬用ワクチンの弊害!欧米の暴露記事 アレルギー 皮膚炎 喘息 癌 自閉症等59 ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤多用でクッシング症候群に!58 日本獣医師会:詐欺商法皆で渡れば怖くない 理に勝って非に負けているブログ愛犬問題 57 ワクチンは接種するな!米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で癌、てんかん、アレルギー56 動物保護団体は偽善団体だ!里親で荒稼ぎ! 保健所の犬にワクチン避妊フィラリア薬強要55 9種混合ワクチンで幼犬が生死の境を迷う! アレルギー反応のアナフィラキシーショック 54 バーニーズは薬剤の過剰投与で短命な犬種に 避妊去勢手術も犬の健康を害し短命にする53 犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する愛犬も52 原発神話は崩壊!悪魔の技術だ!脱原発! 原発も犬用ワクチンもその怖さを国民に隠蔽51 日本の犬は臆病で人見知り犬嫌いがなぜ多い その根源は獣医界のワクチンの詐欺商法だ50 混合ワクチンで顔が腫れ、アレルギー症状に 末期癌のようになり安楽死!49 ワクチンは犬の命よりも獣医の利便を優先! 超小型犬も超大型犬も注射用量は同じだよ!48 有害な狂犬病や混合ワクチンを過剰接種! アメリカはワクチン無用・過剰論が主流だ!47 ペット用ワクチンは有害無用な怖い薬剤だ! 米英のワクチンの学術論文の翻訳集46 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Surey by CHC45 「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crime 44 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチン関するプロトコルを変更!43 ワクチン誘発症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ!42 犬猫のワクチンの定期接種は有害無用だ! イギリス科学者のアンケート回答を翻訳 41 逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ!40 「ペットワクチン注射 組織犯罪」を翻訳! Pet Vaccination An Institutionatised Crime 39 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その2 医学知識への障壁 38 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その3 ワクチン被害の科学37 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その4 ワクチン誘発症候群36 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その5 ワクチンは炎症反応を誘発 35 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その6 炎症に関する新理論34 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その7(完) ワクチンの窮極的な医学上の傷害33 レプトスピラ症ワクチンは愛犬にはしない!32 犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! しかも重篤な副作用や死亡も多い!31 不必要なワクチンは接種しない!有害だ! 狂犬病も混合ワクチンも!30 獣医の薬害報告義務は期限も罰則もない! 獣医はあなたの愛犬が死亡しても報告はしない! 29 小型犬ほどワクチンの副作用の被害が多大! チワワも90Kgの土佐犬と同じ注射量だ! 28 ワクチン接種続けて3年愛犬が突然痙攣症状 犬はワクチンでてんかんになるぞ!!27 犬の混合ワクチンは有害だ!健康被害多発! 代金だけ払って接種はしないほうがよい!?26 ワクチンで犬の顔や体が腫れ目も耳も真っ赤 ワクチンで下痢や腎臓、すい臓障害にもなる!25 混合ワクチンで病名不明の急病!七転八倒 ワクチン接種で犬はてんかんにもなるぞ!24 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査で難病の多発が明らかに!23 知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!22 ワクチン免疫よりも愛犬のしつけが大切だ! 犬も三つ子のたましい百まで21 混合ワクチン注射後急死した犬が93頭も! 氷山の一角が農水省公文書で明らかに!20 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワクチン接種!19 有害無用な混合ワクチンで愛犬に被害続出! 日本の獣医は米国動物病院協会に見習え!18 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!17 ワクチンの抱き合わせ販売は独占禁止法違反 トリミング、ドッグラン、ペットホテル16 悪徳獣医が恐喝!混合ワクチンを押し売り!15 混合ワクチンで愛犬死亡!治療費50万円! 悪魔の獣医がラブラドールを殺してカネも強奪14 日本の犬は海外の不正ワクチンを過剰接種! 偽装だらけの犬の世界17 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕 獣医界の六大詐欺商法など
2022.12.03
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逆くしゃみ症候群とは、犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ~、グ~と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返すことがある。しばらく続く。息が止まりはしないかと心配になる。発作の頻度は低いが、いつどこで起こるか予想はできない。不定期だ。you tubeのその動画が逆くしゃみ症候群の動画にある。 逆くしゃみ症候群はチワワ、パピヨン、パグなどの小型犬に多い。その病気が小型犬に多い理由は次の随想に詳述してある。小型犬ほどワクチンの副作用の被害が多大! チワワも90Kgの土佐犬と同じ注射量だ! 逆くしゃみ症候群に関するネットにある獣医の記述はでたらめだ。逆くしゃみ症候群の本当の原因はワクチンであることを獣医は隠蔽して愛犬家を煙りに巻いている。症候群という言葉さえ使わないで、単に「逆くしゃみ」と称している。欺瞞だ。 日本だけでなくアメリカやイギリスの獣医界もその事実の隠蔽に懸命だ。逆くしゃみ症候群の原因がワクチン接種である事実が国民に広く知られるとワクチンの詐欺商売がますますやりにくくなるからだ。 ネット上にある逆くしゃみ症候群に関する獣医の説明の例 逆くしゃみは多くの場合、咽頭部分での異常で起きていると考えられていますが、明確に原因を特定することは難しい症状です。犬の性別や年齢に関係なく発症し、以下のような場合に引き起こされることがあると言われています。感染症などによる鼻炎歯垢・歯石の付着による重度の歯周病植物の種やフードなどの小さな異物による刺激鼻の中に出来た腫瘤・腫瘍などの刺激 逆くしゃみは原因は明確にはなっていませんが、鼻咽頭への刺激が関わっていると考えられます。鼻咽頭への刺激として挙げられるのは、次のようなものです。興奮飲食、特に早食い温度の急激な変化激しい運動リードの引っ張りによる喉への締め付け鼻咽頭に入り込んだ異物鼻咽頭の炎症や鼻汁家庭用化学薬品などの香水および環境刺激物質ウイルス花粉、アレルギー物質、タバコの煙 逆くしゃみは、はっきりした原因は不明ですが、アレルギー、鼻の奥に粘液分泌物が付着する、鼻咽頭部の痙攣などが、原因として考えられています。 逆くしゃみ症候群の原因がワクチン接種であることを突き止めて発表したのはブログ「愛犬問題」が世界で初めてだ。同時にその治療法も発表した。実際に治ることを多くの愛犬家が立証している。厚くお礼を申し上げる。 事の発端は公園などで多くの小型犬が逆くしゃみ動作をしているのに疑問を持ち始めたことだ。その異常行動はなぜ、小型犬に多いのだ。ワクチンは大型犬も小型犬も全く同じ量を注射する。小型犬がワクチンの副作用を強く受けているのが原因ではないかと考えた。逆くしゃみ症候群は薬物アレルギーの一種ではないかと思い至るようになった。もしそうなら、市販の抗ヒスタミン剤で治せる可能性があると随想を書いた。すると、2,3年後に市販の抗ヒスタミン剤で愛犬の逆くしゃみ症候群が確かに治ったとのお礼の投稿が続いた。 Paroownerは単にヒントを出しただけだ。実際に立証したのは愛犬家の皆さんだ。世の中の力は偉大なものだと改めて思う。犬のワクチンが如何に怖い薬剤であるかを国民の愛犬家の皆さんが明らかにした。 しかし、日本だけでなく、アメリカやイギリスの獣医界は逆くしゃみ症候群の原因は不明であると主張し続けている。ワクチンの詐欺商売を続けるためだ。愛犬家はその詐欺商売に騙されないためには知識武装が不可欠だ。ブログ「愛犬問題」はそのお手伝いを無償でしている個人のブログだ。ハイ。 次の随想のコメント欄に愛犬の逆くしゃみ症候群が市販の抗ヒスタミン剤であるドリエルで治ったとのお礼の投稿があった。多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。特に薬の投与量とその慎重な増量の仕方は良いお手本になる。人用医薬品を愛犬に投与するときは、愛犬の体重に比例してその投与量を減らすことが必須不可欠だ。詳細は最下段にある。 シクロスポリン・免疫抑制剤は犬には悪魔の薬剤👹アトピー性皮膚炎の長期治療で愛犬死亡👿獣医が治せない皮膚病もひば油エタノール液で治るぞ💙 逆くしゃみ症候群が治りました💗 投稿者:ひまわり さんオーナー様、お久しぶりです(^-^)以前何度か子犬のことでご相談させて頂きました。おかげさまで愛犬は元気にもうすぐ1歳の誕生日を迎えます。その愛犬に逆くしゃみ症候群の発作が出ていましたが、ブログ「愛犬問題」で紹介されているドリエルで完治しました。お礼申し上げます。発作が出始めた頃は頻度も少なかったので様子を見ていましたが、ある日1日に3度も発作が起きた日があったので慌てて薬を飲ませました。うちの子はとても小さいので、1回につき1錠の8分の1を飲ませました。続けて飲ませるか迷って数日様子を見ているとまた発作が出て、次は2日連続で薬を飲ませてまた様子をみました。2週間ほどするとまた発作。次に4日連続飲ませて、やっと完全に治ったようです。(ブログ開設者の注釈薬の服用は一日に3回が普通だが、この投稿者は一日に1回だけにしている。薬が怖いから慎重になったのだろう。しかし、一日に3回の方が病気が早く治る。薬効が出るには血液中の薬剤濃度は一定の濃度と一定の期間が必要だから。)赤ちゃんのころに受けた混合ワクチンの接種(3回)か、フィラリア予防で処方されたネクスガード(1回)の副作用でしょうが、こんなにも長引くとは、見ていて怖くなりました。愛犬は体が小さいだけに大きなダメージを受けていたんだと思います。この状態で獣医にかかって更に薬や注射などをされていたら命の危険すらあったんじゃないかと思ってしまいます。こちらのブログのおかげで助かりました。ありがとうございます。 そろそろ虫の気になる季節になり、不安もありますが、今年はフィラリア予防薬を飲ませずに健康にしっかり気を付けて、ヒバ油の活用で頑張っていこうと思います。そこでご相談ですが、ヒバ水スプレーは毎日の散歩の前と後に体にスプレーしても大丈夫でしょうか?やりすぎでしょうか? 返事 Paroowner ひまわりさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q愛犬の逆くしゃみ症候群を市販の薬で治しましたか。ブログ「愛犬問題」に巡り合わせて良かったですね。ドリエルは人の睡眠改善剤として販売されていますが、犬の場合は逆くしゃみ症候群の治療薬としても有効です。 なお、別の製薬会社の「レスタミンコーワ錠」でも治ります。両方の薬の主成分はジフェンヒドラミン(Diphenhydramine)です。抗ヒスタミン剤です。ブログ「愛犬問題」が見出した逆くしゃみ症候群の治療薬ですよ。ご協力いただいた愛犬家の皆さんのおかげです。安くて薬効もある良い薬ですよね。 一般の開業獣医は逆くしゃみ症候群の治し方を知らないですよ。獣医界全体が逆くしゃみ症候群は病気ではないと言い張っているのですから、その治療法は知らないのです。言い換えると、動物病院に行くと、有害無用な薬剤を売りつけられて、愛犬はますます薬物アレルギーになり、逆くしゃみ症候群が悪化しますよ。一言で言うと、獣医界は白衣の詐欺師の伏魔殿です。 なお、ご質問のひば水ですが、蚊よけの安全な水溶液ですよ。皮膚病を治す時には、一日に2、3回塗布するのは当たり前です。蚊だけでなく、ひば水は殺菌作用もあるということです。ハイ。 家庭用医薬品を犬に使う場合は犬の体重に比例して服用量を決める 人用の家庭用医薬は薬局やネットで購入できる医薬品だ。 その使用説明書に従って服用すれば副作用を心配しなくても良い安全な薬だ。しかも、動物病院の診療代と薬代に比較すると、きわめて安価だ。 その家庭用医薬品を犬に投与するときの厳守事項を書く。 人用医薬品は体重50~60kgの人を想定して錠剤が作られている。 一般的に一回に2錠を服用する。それを朝、昼、晩と3回繰り返す。1日に計6錠だ。 子供の場合は一回に1錠だ。つまり、子供の体重は大人の半分だとみている。 多くの錠剤が一回に2錠服用するようになっているのは、子供の時は1錠にすればよいことをあらかじめ考えてある。 犬に人用医薬品を投与するときも、その犬の体重に合わせて、その服用量を決める必要がある。 たとえば、愛犬の体重が5~6kgなら、薬は成人の十分の一の量を服用させると良い。 薬の過剰投与は健康に有害だと肝に銘じることが大切だ。 たとえば、ある薬剤Aの説明書に次のように記述されているとする。 「成人は1回に2錠服用してください。数時間おいて一日に3回服用します。」 この薬の服用量を犬の服用量に換算する例を上げる。 愛犬の体重が5~6kgなら、成人の場合の十分の一の服用量にする。 愛犬の体重が3kgなら、二十分の一の服用量にする。 なお、錠剤をすりつぶすには薬剤用乳鉢が良い。薬局やホームセンターなどで磁性乳鉢(乳棒付) が数百円で購入できる。 注意事項 薬の投与量は厳守なのに、それを守らないで愛犬にトラブルをもたらす飼い主がたまにいる。その不届き者の心情は、もしかして次のことかもしれない。1 投与量を多くすると、早く病気が治ると安直に考えている。2 家庭用医薬品は安いので、沢山投与しても損ではないと思っている。3 正確な秤量はわずらわしいと思って手抜きしていい加減な秤量をしている。 ごくわずかな薬を十分の一に分割するときは例えば、次のようにする。先ず、細かく粉末にした砂糖の粉を作る。その砂糖粉を9に、薬を1の割合にして良く混合する。その混合粉を十分の一に分割すると良い。 すべての薬は、基本的には”毒”だ。その毒を規定量以上に投与すると、その薬の副作用が出る。最悪の場合は死亡する。その怖さを知らなすぎいる。 薬の怖さを知っている飼い主の中には規定量以下の薬を投与する人もいる。その少ない投与量で病気が治ることもあれば、治らないこともある。しかし、その慎重なやり方は容認できる。やり直しが出来るからだ。一方、過剰投与で愛犬が、最悪の場合、死亡したらやり直しは出来ない。 まとめ 薬の投与量を増やすと病気が早く治ると考えるのは愚の骨頂だ。再度言う。薬の規定量は厳守だ。すべての薬は投与量が多いと”毒”になる。その薬理は肝に銘じなければならないことだ。 関連随想集 逆くしゃみ症候群を飼い主が治す方法 その随想集 ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.04.20
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逆くしゃみ症候群はワクチン接種が病因の薬剤アレルギーだ。だから、抗ヒスタミン剤で治る。その事実に日本だけでなく、アメリカの獣医界も無知蒙昧だ。あるいは、故意に事実を隠蔽している。その隠蔽の理由は、逆くしゃみ症候群が狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種が原因の病気だと多くの愛犬家の国民に知れ渡るとワクチン商売の利益が減少するからだ。 その逆くしゃみ症候群に実に多くの愛犬たちが罹病している。多くの愛犬家が獣医界のワクチンの詐欺商法に騙されて、その愛犬に接種しているからだ。 その逆くしゃみ症候群は小型犬に多い。その理由はワクチンの注射量は超小型犬も超大型犬も同じだからだ。超小型犬は体重1kg当たりのワクチンの注射量が超大型犬の何十倍にもなる。つまり、超小型犬の血液中のワクチンの毒素の濃度は、超大型犬の何十倍も濃いのだ。詳細は次の随想にある。 小型犬ほどワクチンの副作用の被害が多大! チワワも90Kgの土佐犬と同じ注射量だ! ワクチンは犬の命よりも獣医の利便を優先! 超小型犬も超大型犬も注射容量は同じだよ! 公園などで出会う愛犬たちに逆くしゃみ症候群が多いので、ブログ「愛犬問題」の開設者のParoownerは逆くしゃみ症候群について長年気にかけていた。ブログ「愛犬問題」の愛読者のご協力を得て、ついに逆くしゃみ症候群の病因と治療法を明らかにした。詳細は中段の随想集にある。 日本の獣医界はワクチンは安全な薬剤だとウソをいって国民の愛犬家を騙している。だから、逆くしゃみ症候群はワクチン接種が原因だと指摘しているブログ「愛犬問題」の治療法を認めようとはしない。獣医界ぐるみでブログ「愛犬問題」に嫌がらせのブログ荒らしをしてくる。卑劣愚劣だ。前述のように逆くしゃみ症候群の病因がワクチンであることが愛犬家の間に広く知られると、獣医界全体のワクチン販売の利益が減少するからだ。 だから、逆くしゃみ症候群の原因がワクチンであり、抗ヒスタミン剤で間単に治ることは愛犬家の国民に広く知られることは、何としても防止したいのだ。 英語では逆くしゃみ症候群をReverse Sneeze Syndromeと言う。その病気の正しい原因や治療法についてはネットを検索しても有益な情報は出てこない。原因不明の病気であり、治療法もないことになっている。原因に関する記述があっても科学的な根拠のない妄想の類いだ。例えば、遺伝的な要素の強い病気であるとか、犬種の違いで発症頻度が違うなどと記述してある。 換言すると、アメリカでも正しい事実は隠蔽されている。逆くしゃみ症候群の病因が狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種だと愛犬家の国民が知ると、ワクチン販売の利益が減少することは確かだ。それだけではない。アメリカでは、ワクチンそのものも必要性に疑問を持つ愛犬家が増えている。そのアメリカでは2008年にワクチンは有害だと米国の全獣医大学が認めたことが公表されている。 その逆くしゃみ症候群は、急死するような怖い病気ではないが、その発作を見ていると今にも息が止まって死ぬのではないかと心配になるような奇妙な病気だ。 犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ~、グ~と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返すことがある。しばらく続く。息が止まりはしないかと心配になる。発作の頻度は低いが、いつ起こるか予想はできない。実に多くの犬がその逆くしゃみ症候群に悩まされている。 そこで、ブログ「愛犬問題」は逆くしゃみ症候群に悩まされている犬の飼い主向けに次のような内容の独立の随想を書いた。 逆くしゃみ症候群は薬剤アレルギーの一種だろう。獣医が犬に投与している狂犬病ワクチンや混合ワクチンが原因だろう。抗ヒスタミン剤で治る可能性が高い。もし、愛犬が逆くしゃみ症候群で悩まされているなら、市販の安い抗ヒスタミン剤で治るかどうかを飼い主ご自身が試して見てはどうか。 多くの愛犬家が試してみて、簡単に治ったとの喜びのお礼の投稿が沢山ある。 逆くしゃみ症候群は市販の安い抗ヒスタミン剤で簡単に治ることは多くの愛犬家が実証している。その治療効果を疑う余地はない。ハイ。 補足 この随想のコメント欄にブログ「愛犬問題」の愛読者から、逆くしゃみ症候群に罹病していた愛犬15匹がワクチン接種を止めたり、抗ヒスタミン剤で治ったとの投稿があった。その主要部を転載する。 逆くしゃみ症候群が治りました! 投稿者:Non Leeさん ブログ愛犬問題の啓蒙活動をしておりますので、多くの愛犬家仲間の犬達の逆くしゃみも完治したのを見届けて来ました。(計15匹程)逆くしゃみを完治させた飼い主皆に共通する事は、狂犬病ワクチンと混合ワクチンを止めた事です。症状が非常に酷かった犬が、15匹中5匹居たのですが、市販の安い抗ヒスタミン剤で完治しているのを、この目で見届けております。 ブログ「愛犬問題」では逆くしゃみ症候群について、ここ数年で次の10編の随想を書いた。愛犬の健康と長寿の為にご参考になれば幸いだ。なお、逆くしゃみ症候群の動画がyoutubeにある。 混合ワクチンで老後に難病発症! 皮膚病・てんかん・逆くしゃみ症候群! 飼い主の無知と悔恨の長文! 逆くしゃみ症候群は獣医には治せない! 誤診や誤診療の被害だけ! レスタミンコーワで治る! ワクチンは有害無用! アレルギー、てんかん、癌、逆くしゃみ症候群、アラカス症等のワクチン症候群になるぞ! 逆くしゃみ症候群はワクチンが原因の薬剤アレルギー! 獣医界は事実を隠蔽! 市販抗ヒスタミン剤で治るぞ! 逆くしゃみ症候群がレスタミンコーワで治った! 市販の安価な抗ヒスタミン剤! 犬のてんかんや逆くしゃみ症候群の原因は? 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢だ 逆くしゃみ症候群!獣医は1年以上治せない 市販抗ヒスタミン剤で治したとお礼の投稿! 逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ! 犬の逆くしゃみ症候群はワクチンが原因か! 逆くしゃみ症候群治療法の第一は脱薬漬け! ワクチン症候群 ワクチンは安全な薬剤ではなく、癌やてんかんなどいろんな副作用のある怖い薬剤だ。その病気をまとめてワクチン症候群と言う。英語ではVaccinosisと言う。ワクチン症候群とは、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの拒絶反応で引き起こされるいろんな病気の総称だ。欧米では、そのワクチン症候群の怖さがネット上にも公表されている。 しかし、そのVaccinosisに逆くしゃみ症候群・Reverse Sneeze Syndromeは含まれてない。何かおかしい。不可解だ。町の無名な老骨がその病因と治療法を公表するまで、原因不明の病気であり、治療法はないとされていた。2017年12月現在もネット上には日本語だけでなく英文の記述もない。 日本の獣医界は隠蔽体質だ。逆くしゃみ症候群の病因がワクチン接種であることを隠しているだけでなく、ワクチン症候群という用語さえ使ってない。ワクチンは安全だとウソを言って、ワクチンの副作用の怖さを国民の愛犬家に隠蔽している。白衣の悪魔の詐欺商売だ。 狂犬病ワクチンも混合ワクチンも犬の健康や長寿には有害無益だ。言い換えると、健康な愛犬にワクチンを接種して病気にするのは愚の骨頂だ。無知の怖さを知らない人のする愚行だ。獣医は白衣の詐欺師だと言うことを理解してない人のすることだ。 逆くしゃみ症候群についてブログ「愛犬問題」が調査して記述した随想がある。愛犬たちの健康と長寿の為にご参考になれば幸いだ。 ワクチンは接種するな!米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で癌、てんかん、アレルギー ワクチン症候群・Vaccinosisとは? ワクチン接種が原因の怖い諸病! 日本獣医師会は国民に隠蔽! ワクチン原因症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ! 狂犬病ワクチンも混合ワクチンも白衣の悪魔の詐欺商品! 怖いワクチン症候群! アナフィラキシーで重病、急死! 定期予防接種で犬は多病のワクチン症候群に アメリカ獣医学博士の論文を翻訳紹介 ワクチン原因症候群は悲惨な病気だ! 愛犬の命とドッグランやトリミングはどっちが大切か? 関連随想集 ワクチンの副作用の被害を受けて、逆くしゃみ症候群やてんかんんどに罹病している犬には栄養満点の鶏の手羽先などは良い食べ物だ。免疫力が向上して病気が早く治る。鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2017.12.30
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ブログ「愛犬問題」ではブログ荒らしをする輩をゴキブリと呼んでいる。台所のゴキブリとその習性が似ているからだ。台所のゴキブリは物陰から人知れず出てきて糞をし、コソコソと隠れる。そのゴキブリの糞には何の価値もない。見ると気持ちが悪くなるだけだ。 ネットのゴキブリも姿を見せずに音もなく糞をする。その糞はウソで塗り固めた黒い錠剤のようなものだ。情報価値がないだけでなく、飼い主だけでなく、愛犬たちにも有害無益だ。だから、「愛犬問題」では常日頃はブログ荒らしの糞は直ちに削除している。 なお、チャットや電子掲示板などを荒らす場合はネット荒らしという。つまり、ブログ荒らしはネット荒らしの一つだ。 今回、獣医のブログ荒らしの投稿文をブログ本文に取り上げたのは、ネット愛好家の中にもブログ荒らしとはどんなものかを知らない人が多いからだ。ブログ荒らしは、詐欺商売などの悪事をしている連中が自分の商売の邪魔になるような正しい情報をネット上から排除するために嫌がらせの投稿をすることだ。単に面白半分に投稿するのではなく、商売上の利害損得が背景にあることが多い。 ブログ「愛犬問題」のブログ荒らしは獣医界の組織ぐるみの嫌がらせの一環だ。ネット上にはブログ「愛犬問題」だけを目の敵(かたき)にしたサイトがびっくりするくらい沢山ある。学識教養の欠片(かけら)もない連中のサイトだ。2ちゃんねるにも幾つものスレッドがある。見る価値はない。その内容はブログ荒らし並の情報価値のない愚痴や誹謗中傷ばかりだ。 ブログ「愛犬問題」の開設者のParoownerは、それらのすべてを無視している。台所のゴキブリを追って、逃がしてしまうとばかばかしい思いになる。同様に、ネット上のゴキブリ集団を相手にむきになるのもばかばかしいからだ。 ブログ「愛犬問題」では日頃は投稿者の文章をブログ本文に採用掲載するときにはブログ開設者が編集して本文に掲載することが多い。読みやすく理解しやすい文章にするためだ。 しかし、今回の獣医のブログ荒らしの投稿文は原文のまま転載する。その理由は、獣医とは、どの程度の学識教養のある人か、どの程度の人格、つまり、品位、品格のある人かを読者の皆さんご自身に判断していただくためだ。 次の欄に掲載する投稿文は獣医による嫌がらせの投稿文だ。獣医にはブログ「愛犬問題」に嫌がらせをする理由がある。 その理由は、逆くしゃみ症候群の治療法をブログ「愛犬問題」が見つけて随想にして公表するまでは、日本だけでなく、アメリカの獣医界でも逆くしゃみ症候群は原因不明で治療法のない病気として扱われていた。 その逆くしゃみ症候群は、急死するような怖い病気ではないが、その発作を見ていると今にも息が止まって死ぬのではないかと心配になるような奇妙な病気だ。 犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ~、グ~と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返すことがある。しばらく続く。息が止まりはしないかと心配になる。発作の頻度は低いが、いつ起こるか予想はできない。実に多くの犬がその逆くしゃみ症候群に悩まされている。 そこで、ブログ「愛犬問題」は逆くしゃみ症候群に悩まされている犬の飼い主向けに次のような内容の独立の随想を書いた。 逆くしゃみ症候群は薬剤アレルギーの一種だろう。獣医が犬に投与している狂犬病ワクチンや混合ワクチンが原因だろう。抗ヒスタミン剤で治る可能性が高い。もし、愛犬が逆くしゃみ症候群で悩まされているなら、市販の安い抗ヒスタミン剤で治るかどうかを飼い主ご自身が試して見てはどうか。 多くの愛犬家が試してみて、簡単に治ったとの喜びのお礼の投稿が沢山ある。詳細は下段の関連随想集にある。 その世界で初めて逆くしゃみ症候群の治療法を公表したブログ「愛犬問題」に獣医が嫌がらせのブログ荒らしの投稿をしてきた。今回の随想を書くきっかけになった投稿だ。 日本やアメリカの獣医界でさえできなかったその治療法の開発をブログ「愛犬問題」が見つけてその治療結果を公表してあるからだ。世界中の誰にもできなかった治療法の開発を何処の誰かもわからない単なる犬好きのParownerが見つけたと言われると、獣医としてはその真偽を疑いたくなるのだろう。つまり、世界中で原因不明の病気だとして有効な治療法がなかった病気の治療法を町の無名な老骨が見つけられる筈がないと獣医連中は思っているのだろう。あるいは、やっかむ気持ちやねたみ、うらやむ気持ちがあって、嫌がらせのブログ荒らしをしているのだろう。卑屈な連中だ。 逆くしゃみ症候群は市販の安い抗ヒスタミン剤で簡単に治ることは多くの愛犬家が実証している。その治療効果を疑う余地はない。ハイ。 次の随想のコメント欄に獣医の嫌がらせの投稿がある。拙劣な文章だが、あえて編集しないで、原文のまま転載する。逆くしゃみ症候群は獣医には治せない! 誤診や誤診療の被害だけ! レスタミンコーワで治る! 世界で初めて発見された(笑)治療法 投稿者:みかん さん世界で初めて発見された(笑)逆くしゃみ症候群に対する抗ヒスタミンがどのようして効果を現したのか詳細な考察や論文あれば載せて頂ければ面白いです。あと、アラバマ州の大学が論文で逆くしゃみがすこしの内容ですが出されておりアレルギー等の症状では無く交感神経の興奮から起こる一過性のもの。人で例えると太陽をみるとくしゃみするのと同じ作用?と書かれていますがどのようにお考えですか?世界では発見されたんですから臨床データありますよね?無くて言ってるならなんの根拠もない妄想にしかならないですよね?安心してくださいm(_ _)mここの記事はネタにしかならないので(笑) 投稿者:Paroowner みかんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qあなたは獣医でしょうね。かなりいい加減な人だと言うことです。文章が粗雑過ぎますよ。日本語の文章さえまともに書けない人ですね。獣医は英文の学術論文を読解できない人が多いです。あなたはできるのですか。その学術論文はネットには公表されてないのですか。その論文のタイトルだけでもお知らせください。 私の知る限りでは逆くしゃみ症候群の病因やその治療薬に関する信頼できる英文の学術論文はありませんよ。ハイ。 みかん さんParoownerさんへちょっと調べればわかることを質問するというのが理解できないのです。どういう心理なのか、どういう教育を受けてきたのか。興味が有りますけどね。ま、簡単に分かることは自分で調べましょう。ワカリマシタカ? つづき みかん さんParoownerさんへまずは、貴方の臨床を出して下さいよ。 Paroownerさんはご自身で馬脚をあらわしましたね(笑)ネットにって尋ねるって事は貴方の情報はネットだけって事になりますね?少しは自身の頭で考えられる知能があればアラバマ州の大学のお名前教えますが。 Paroownerみかんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qあなたは、やっぱり獣医が変身したたゴキブリです。つまり、英文の学術論文を読めない輩です。もし、あなたが読んだという論文があるなら、その論文のタイトルくらいをここに書き込むのは簡単ですよね。そのタイトルさえここに書けないと言うことは、あなたは英文の論文を見ることさえしてないのです。見ても、あなたは英文の学術論文は読めないからです。安心してください。英文の学術論文を読めないのは、あなただけではないのです。ほとんどの獣医は読めませんね。 二度とウソの投稿をしないでください。あなたたち知能の低い獣医のブログ荒らしの投稿は情報価値がないだけでなく、世の中の愛犬家にとっては有害無益です。このブログ「愛犬問題」をブログ荒らしすると、恥をかくのはあなたたち獣医のほうですよ。ハイ。 追申 「アラバマ州の大学のお名前教えます」か。では、なぜ、あなたが読んだという学術論文のタイトルさえ教えないで、大学の名前を教えるというのですか。話をはぐらかしていますよ。素直ではないですね。偏屈です。実は、あなたが読んだという論文は、あなたの頭の中にしかないからでしょうね。つまり、あなたは、自分の妄想を書き込んでいます。妄想癖の人の投稿は歓迎していませんよ。情報価値がないですからね。 なぜでしょうね。獣医には妄想癖の人が多いですね。ハイ。 みかん さんParoownerさんへなぜ、自分で調べようとしないのですか?簡単に人に教えを乞うなど恥ずかしいことしないで下さいよ(泣)ご自身で言われた通り外国語が読めないので分からないのですか?調べたら簡単に出る様な論文など読んでいるから無知と呼ばれるのです。これで新しいネタが出来たので早速、ブログにアップさせて頂きます!あんまり暇じゃないのでこれで相手して上げれませんので失礼致します。面白いネタ掛けたら相手しますのでよろしくお願い致します(笑) Paroowner みかんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qあなたの文章を読んで「なるほど」と納得する人がいると思っているのですか。あなたの文章は論理が支離滅裂ですよ。文章全体に整合性がないのです。事実に基づかないで思いつくままにあなたの空想、と言うよりも、妄想で書いているから筋の通らない文章になるのです。 いかに知能の低い獣医だとはいえ、少しは恥を知ったらどうですかね。一言でいうと、少しは論理的な物の考え方をしたほうが良いですね。ハイ。 みかん さんParoownerさんへ英文論文読めるなら分かりますよね?Hou WR, Hou YL, Wu GF, Song Y, Su XL, Sun B, et al. cDNA, genomic sequence cloning and overexpression of ribosomal protein gene L9 (rpL9) of the giant panda (Ailuropoda melanoleuca). Genet Mol Res. 2011;10: 1576-1588. Paroowner みかんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q君はふざけた野郎だ。Paroownerがほんとに英文の学術論文を読解できるかどうかを試したのか。無礼な輩だ。大声で言う。この馬鹿野郎!!この英文の論文は逆くしゃみ症候群とは全く関係がない。英語ではその病気をReverse Sneeze Syndromeと言う。君は英文の論文を一度も読んだことのない無能獣医だ。台所のゴキブリと同じような恥知らずの下等な生き物だ。この英文の論文は「ジャイアンツパンダのリボソマール蛋白質の遺伝子に関する論文」だ。 君は軽佻浮薄と言うよりもちゃらんぽらんな無責任気質の輩だ。 二度とブログ「愛犬問題」に出入りするな! 卑屈愚劣なゴキブリ獣医! 関連事項 無水ひば油エタノール溶液無水ひば油エタノール溶液もParownerがその処方を世界で始めて作った。獣医が何か月かけても治すことができない難病の皮膚病を治せる治療薬だ。その難病で悩んでいた愛犬の飼い主のご協力の賜だ。 神経が露出してない皮膚なら、アルコールでも浸みて痛くなるようなことはないことに思い至った。そこで、真菌(カビや酵母)性皮膚病にも薬効のある天然精油のひば油を、これまでの水ではなく、100%アルコールに溶解することにした。すなわち、その無水ひば油エタノール溶液では皮膚病の犬は痛がらない。 多くの人が経験があるだろう。切り傷にアルコールやアルコール入りの薬品をかけると、飛び上がるほど痛い。言い換えると、皮膚病では皮膚の神経はむき出しにはなってないのだ。神経の専門研究者なら、当たり前の知見だろうが、町の老骨には大発見だった。 難病のブドウ球菌が原因の皮膚病も真菌(カビや酵母)性の皮膚病も無水ひば油エタノール溶液で治ることを確認した。つまり、開業獣医が治せない難病の皮膚病もブログ「愛犬問題」が見つけた無水ひば油エタノール溶液の処方で治る。大げさに言うと、世界で誰も治せなかった犬の皮膚病が治せるのだ。ブログ「愛犬問題」の愛読者の皆様のご協力のおかげだ。厚くお礼を申し上げる。なお、その無水ひば油エタノール溶液で人の水虫も治ることを確認済みだ。周知のように水虫は真菌性皮膚病だ。水を含む薬品では治らない。 ブログ「愛犬問題」のParoownerはパソコンの前に座っているだけなのに新しい治療薬を二つも実用化した。開業獣医だけでなく、獣医大学の教授連よりも社会的な貢献は大きいだろう。獣医大学の教授連は、その一生で治療薬の一つでも発明し、実用化した人はきわめて少ないだろう。 言い換えると、ブログ「愛犬問題」のParoownerは、世の中の多くの愛犬家から絶大な信頼を得ている。こちらが提案することを素直に実行してくれる多くの愛犬家がいらっしゃる。その愛犬家の皆さんのご協力で新しい治療薬を実用化することができた。皆さんも共同発明者だ。 なのに、獣医界の連中は、獣医大学の教授連も含め、ブログ「愛犬問題」をつぶそうとあの手この手の嫌がらせの投稿をしてくる。反社会的な行為だ。業界の組織ぐるみの犯罪行為だ。つまり、獣医界は悪徳業界であり、恥を知らない業界だ。獣医界の五大詐欺商法は犬の天敵の白衣の悪魔の悪行だ。ハイ。 関連随想集 逆くしゃみ症候群に関する随想集 無水ひば油エタノール溶液に関する随想集 ワクチン症候群は怖い病気 その随想集 てんかんもワクチンが病因だ! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 石の彫刻 兎、茸、蛙(青色)、犬(灰色) 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2017.12.23
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逆くしゃみ症候群はワクチン接種が原因の薬剤アレルギー性疾患だ。その事実を指摘し、抗ヒスタミン剤で治る可能性が高いとブログ「愛犬問題」の随想に書いた(2007.12)。8年半も前だ。詳細は犬の逆くしゃみ症候群の原因はワクチンか! 薬剤アレルギーだ!にある。 その5年後、その随想を読んだ愛犬家がご自分の愛犬の逆くしゃみ症候群を抗ヒスタミン剤の市販ドリエルで治したとのお礼の投稿があった(2013.07)。逆くしゃみ症候群!獣医は1年以上治せない 市販抗ヒスタミン剤で治したとお礼の投稿! さらにその9ヶ月後に、別の愛犬家から安価なヒスタミンコーワでも治るとのお礼の投稿があった(2014.04)。 逆くしゃみ症候群がレスタミンコーワで治った! 市販の安価な抗ヒスタミン剤! 今では、多くの愛犬家の治療実績がある。完治する。 つまり、逆くしゃみ症候群の治療法を見つけたのはブログ「愛犬問題」だ。テストをした愛犬家の皆さんのお手柄だ。日本だけでなく、アメリカでも逆くしゃみ症候群の発症原因も治療法も知られてない。あるいは、獣医界ぐるみで故意に隠蔽している。逆くしゃみ症候群の発症原因と治療法が世の中に広く知られると狂犬病ワクチンや混合ワクチンの詐欺商売ができなくなるからだ。言い換えると、逆くしゃみ症候群とは知らずに、愛犬を動物病院に連れて行くとひどい目に遭う。獣医に誤診され、誤診療でますます愛犬の病状は悪化する。 愛犬の逆くしゃみ症候群の治療に関する悪戦苦闘の投稿があった。愛犬が昼間だけでなく夜間もひどい咳をするので、動物病院をいくつも変えたりして治療しているが全く治る気配すらない。かえって咳がひどくなることもある。獣医の治療法はおかしいと悩んでネットを検索したら、ブログ「愛犬問題」に同じような症状の病気の記述を見つけた。愛犬の病気の病名は逆くしゃみ症候群だと初めてわかった。それまでに世話になった獣医からはその病名すら聞かなかった。すぐに自分で治療を始めたいのでレスタミンコーワの服用量を教えてくれとの喜びの投稿が次の随想のコメント欄にあった。そのやりとりの全体はものすごい長文なので、その主要部を短縮して転載する。それでも長文だ。 テレビ新聞は獣医界の詐欺商法を報道しない!真実報道よりも広告収入を優先! 獣医不信になって、ここを知りました! 投稿者:りーたんママ☆ さん 愛犬のチワワ10歳8ヶ月の娘が5月27日からひどい咳に苦しんでいています。良い治療法がないかとネットを検索してブログ「愛犬問題」にたどり着きました。以前から動物病院で気管虚脱だと診断されました。心臓機能を調べるための血液検査もしました。治らないので別の動物病院にも行きました。 今年1月に抗生物質とステロイドの混合薬を処方されました。 3月になると、咳が強くなり、ステロイド剤をさらに追加処方されました。 5月14日に獣医の強い勧めで狂犬病ワクチンを接種しました。 5月27日には咳がひどくなり始めました。ネブライザー吸入(生理食塩水・ステロイド、抗生剤)を開始。 27日日夜と28日の朝晩に計3回行ってみましたが、余計に咳が出るようになりました。 29日に動物病院で咳止めの注射をされました。しかし、咳は一晩中咳が止まりませんでした。 30日に動物病院で咳止め3種を注射されました。しかし、夜眠れないほど咳をしました。 31日に別の病院でレントゲンを撮り、気管虚脱ではないことがわかりました。 鎮咳剤のカフコデN配合錠を処方されました。ステロイド剤よりは鎮咳効果はありました。 この動物病棟では正しい診断はできないので、呼吸器専門外来に行くように勧められました。 動物病院の診断や対応に疑問が生じてネットを検索し、ブログ「愛犬問題」にたどり着きました。その随想にある逆くしゃみ症候群の症状とうちの子の症状と同じなんです。早速、レスタミンコーワを試してみたいです。愛犬の体重は2,7kgです。レスタミンコーワの服用量を詳しく教えてもらえれば幸いです。 返事1 投稿者:Paroowner 愛犬の症状は逆くしゃみ症候群と同じですか。逆くしゃみ症候群はネットや薬局で買える抗ヒスタミン剤のレスタミンコーワなどで治りますよ。 ということは、今まで獣医の治療法はすべて間違っています。特にステロイド剤の投与は有害無益です。一言でいうと、ステロイド剤は悪魔の薬剤です。一時的に病気が治ったようになりますが、直ぐに再発します。副作用のほうが怖いです。鎮咳剤でも逆くしゃみ症候群は治りません。一時的に症状が軽減するだけです。 逆くしゃみ症候群の治し方はブログ「愛犬問題」で見つけました。逆くしゃみ症候群は薬剤アレルギーの一種だろうから、抗ヒスタミン剤で治るだろと随想に書きました。その随想を読んだ多くの愛犬家がご自分の愛犬にテストして治ることを証明しました。だから、その治療法は無料です。千円以下(送料無料)の安い家庭用医薬品でご自分で治せます。言い換えると、獣医には逆くしゃみ症候群は治せませんよ。ブログ「愛犬問題」に巡り合えて良かったですね。 愛犬にレスタミンコーワを服用させるときの服用量は次のようにお決めください。 家庭用医薬品を犬に使う場合は犬の体重に比例して服用量を決める 人用の家庭用医薬は薬局やネットで購入できる医薬品だ。その使用説明書に従って服用すれば副作用を心配しなくても良い安全な薬だ。安価な薬でもある。その家庭用医薬品を犬に投与するときに最も注意しなければならない厳守事項を書く。 人用医薬品は体重50~60kgの人を想定して錠剤が作られている。 一般的に一回に2錠を服用する。それを朝、昼、晩と3回繰り返す。1日に計6錠だ。 子供の場合は一回に1錠だ。つまり、子供の体重は大人の半分だとみている。 多くの錠剤が一回に2錠服用するようになっているのは、子供の時は1錠にすればよいことをあらかじめ考えてある。 犬に人用医薬品を投与するときも、その犬の体重に合わせて、その服用量を決める必要がある。 たとえば、愛犬の体重が5~6kgなら、薬は成人の十分の一の量を服用させると良い。薬の過剰投与は健康に有害だと肝に銘じることが大切だ。 たとえば、ある薬剤Aの説明書に次のように記述されているとする。 「成人は1回に2錠服用してください。数時間おいて一日に3回服用します。」 この薬の服用量を犬の服用量に換算する例を上げる。愛犬の体重が5~6kgなら、成人の場合の十分の一の服用量にする。愛犬の体重が3kgなら、二十分の一の服用量にする。 なお、錠剤をすりつぶすには薬剤用乳鉢が良い。薬局やホームセンターなどで磁性乳鉢(乳棒付) が数百円で購入できる。 レスタミンコーワの場合の具体的な服用量の例 レスタミンコーワの使用説明書にはその服用量が次のように記述されている。 ・ 1日に3回・ 1回の服用量 15才以上は3錠、11~15才は2錠、5~11才は1錠 愛犬に服用させる時の1回の服用量の例愛犬の体重が4Kgなら、レスタミンコーワの1錠を四分割してその一片を1回の服用量とする。(成人の場合の十二分の一に相当) 逆くしゃみ症候群とは? 逆くしゃみ症候群とはどんな病気なのかを知らないブログ訪問者の便宜のために記述します。犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ~、グ~と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返すことがある。普通のくしゃみは息を吐き出す動作だが、その症状は反対に息を吸い込むような動作をするので逆くしゃみ症候群という。英名のReverse Sneeze Syndromeの直訳だ。その詳細は次の随想集にある。youtubeの動画もある。逆くしゃみ症候群に関する随想集 逆くしゃみ症候群を理解させようと文章にしたり、その文章を読んで理解するのは難しい。動画を見た方がわかりやすい。ネットを「youtube 逆くしゃみ症候群 動画」で検索して、逆くしゃみ症候群の他の動画も見ることを推奨する。動画と愛犬の症状が似ているかどうかでご自分で診断する。「百聞は一見に如(し)かず」だ。 言い換えると、動物病院では逆くしゃみ症候群の診断はできない。誤診で過誤診療をするだけだ。 返事2 りーたんママ☆ さん 愛犬のりー☆の症状はブログ「愛犬問題」の逆くしゃみ症候群と一致します。寝起き・興奮したとき・排便のときなどにも発症します。愛犬と共に幾晩も眠れない日が続いていました。狂犬病ワクチンの接種後は特にひどくなりました。レスタミンコーワは大人は1日3回ということなので、その二十分の一の薬量を1日2回でも大丈夫でしょうか? 返事3 Paroowner 「レスタミンコーワだと大人1日3回ということなので、二十分の一の薬量を1日2回でも大丈夫でしょうか?」との質問ですね。 獣医の薬剤の間違った投与で被害を受け、薬剤の怖さを痛感しましたか。安全を重視して試しにそうしてください。もし、治りが芳しくないようだったら、1日に3回にしてください。ただし、薬の服用回数とその効き方に関する次の図を見て勉強した方が良いです。下図に飲み薬の有効濃度の変化が示してあります。薬は服用量が多すぎると薬害が出るのは確かです。しかし、服用量が少なすぎると薬としての効き目がなくなります。薬効を維持するためには体内の薬の濃度がある一定濃度以上あることが必要です。例えば、一日に3回服用することになっている薬を一日2回に変えると薬が効かなくなる時間帯が長くなります。つまり、病気が治るのにより多くの日時がかかる。 返事4 りーたんママ☆ さん レスタミンコーワの服用は1日2回から試してみます。1回目の薬をあげてみました。今は薬の効果もありよく眠っています。だいぶ長い期間薬漬けにさせてましたので、すぐに効果が出るか不安ですが、今日の明日にとか焦る気持ちを抑えて、愛犬の娘と一緒にがんばろうと思います。 先ほど、最初に行ったA動物病院から電話があり、診断結果は気管・気管支軟化症とだと言っていました。というのは、先日撮ったレントゲン写真を見て、肺から心臓に入る管が狭いと診断したとのことでした。また、他の動物病院に依頼した画像診断結果も同じ診断だと言っていました。なんだかよくわからなくなってしまいました。不安でこんな書き込みをしてしまい本当に申し訳ありません。 返事5 Paroowner 獣医に愛犬は「気管・気管支軟化症」だと診断されましたか。無知な獣医の中には逆くしゃみ症候群とは知らずに、喘息とでも思っているのか、気管支拡張剤を処方している獣医もいます。その被害を受けた愛犬家の投稿もあります。そのA動物病院の獣医も犬には逆くしゃみ症候群という病気があることをわかってないのですよ。その治療法も知らないのです。だから、今までに間違った治療ばかりをしてきたのです。今頃になって、愛犬の病気は「気管・気管支軟化症」と電話で言ってくるのは、犬の病気に無知蒙昧だと言うことです。言い換えると、獣医は真剣に考えては犬の治療をしてないと言うことです。気管・気管支軟化症は滅多にない病気です。その病気を持ち出すのは、あなたを動物病院に引きとどめて、また、間違いだらけのいい加減な治療をしてでも儲けようとしているとみた方が良いですね。 その獣医の言うことは、少なくとも一週間くらいは無視してください。その間に愛犬の逆くしゃみ症候群は回復の方向に向かいます。 仮に「気管・気管支軟化症」が正しい診断だとしても、愛犬の病状が急に悪化することはありません。と言うよりも、「気管・気管支軟化症」の治療には相当の期間がかかります。簡単には治らないと言うことです。 再度言います。愛犬の病気は、あなたも観察しておわかりのように、その症状は逆くしゃみ症候群です。逆くしゃみ症候群の犬は実に多いです。ブログ「愛犬問題」には抗ヒスタミン剤で完治した愛犬たちの飼い主のお礼の投稿が多いです。 世の中には悪徳詐欺獣医が横行しています。その言葉を気楽に信用すると、愛犬がひどい目に遭いますよ。「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 返事6 りーたんママ☆ さん 気持ちが落ち着きました。有難うございます。動物病院から急にそんな連絡がきたもので不安になってしまいすみません。本当に有難うございます。ステントの手術も場合によってはなんていう話まで出たので余計に怖くなってしまいました。でも、そうですよね。今までにもその動物病院でレントゲンを撮っているのに、そんなことを言われたのは初めてです。獣医の言っていることがおかしいことがよくわかりました。Paroownerさんに出会えて本当によかったです。これからもどうぞいろいろ教えてください。 返事7 Paroownerその獣医は愛犬にステントの手術までするようなことを言っていたのですか。しかも、ご自宅に電話までして。振り込め詐欺師よりもタチの悪い手口ですね。振り込め詐欺師は警察の取り締まりの対象になっていますが、獣医は国家資格があるので、その詐欺商売は取り締まりの対象になってないのです。開業獣医のやりたい放題の詐欺商売ですよ。獣医にはそのような輩が多いですよ。 一週間くらいで、愛犬の逆くしゃみ症候群の発症の頻度が減りますから、気長に待っていてください。 返事8 りーたんママ☆ さん なんで動物病院ってこんななのでしょうね。動物病院の獣医は誰一人当てにならない現状ですよね。 レスタミンコーワですが1日2回で効いているようですので、このままでいいかなと思っています。咳込みがひどい時には3回使ってみようかと思います。昨夜は愛犬は一度も起きずに朝まで寝てくれました。レスタミンコーワがやっぱり効いています。久しぶりにへそ天姿の寝相が見れました。いつもは横向き寝でも咳込んでしまい苦しそうでした。今日は表情も落ち着いています。しっぽもあがってます。 おかげさまで愛犬の娘の逆くしゃみ症候群は治るでしょう。今までに動物病院でどんな誤診や間違った診療をされたかを書かせてください。 うちの娘は、赤ちゃんのとき風邪を引いてA動物病院に言ったのが最初でした。そこで緑内障と診断されました。血液の採取ができないと言い、獣医に逆切れされました。何かおかしいと思い、セカンドピニオンを得る為に別のB動物病院へ行きました。緑内障の症状はないとの診断でした。 その最初のA動物病院に今回の咳のことで行きましたら、診断名は気管虚脱でした。腕のいい獣医がいるという評判を聞き、また別のC動物病院に行きました。レントゲン検査をして、軽い気管虚脱だろうと言って、ステロイド剤を出しました。何かがおかしいと感じつつも、何がおかしいのかがよくわからず、今年3月に咳がまた酷くなり始めました。花粉症ってワンちゃんにはないんですか?風邪とかじゃないんですか?と獣医に言って、ステロイド剤を出すのを止めてもらいたい話をしましたが、ステロイド剤しか治療方法はないと言われました。ステロイド剤を飲ませていると咳が一晩中止まらなくなりました。そのこからいろいろわかったんです。ステロイドがまざっている吸入をすると余計に苦しむのです。やっぱり、ステロイドが悪いだってことに気づきました。 A動物病院は咳で苦しんでいる愛犬に狂犬病ワクチンを注射しました。接種義務があると強要しました。逆くしゃみ症候群のことを私に隠していたのですね。それどころか、愛犬の病名は「気管・気管支軟化症」だと言っていました。緑内障や気管虚脱、気管・気管支軟化症と診断した獣医はもう顔もみたくないくらいです。 返事9 Paroowner 愛犬の逆くしゃみ症候群はレスタミンコーワで治りつつあるようですね。「久しぶりにへそ天姿の寝相が見れました。今日は表情も落ち着いています。しっぽもあがってます。咳が出てもすぐに止まるようになりました。」とのことですね。ブログ「愛犬問題」に巡り合えて良かったですね。 獣医と付き合っていると愛犬の生涯にわたり、有害無用な治療や投薬をされていたでしょうね。 その獣医は医療知識のない不良獣医というよりも、故意にでっち上げのウソの病名をつけて、間違った治療をして儲けている詐欺獣医ですね。悪魔の心を持った悪徳獣医です。緑内障や気管虚脱、気管・気管支軟化症と診断していましたか。全部でっち上げのウソの診断ですね。獣医には、そのような悪徳獣医が実に多いです。多くの愛犬家がそのことに気付いてないだけですよ。 追伸 逆くしゃみ症候群で苦しんでいる愛犬に狂犬病注射をする獣医は悪魔です。逆くしゃみ症候群の発症原因はワクチン接種です。さらに逆くしゃみ症候群が悪化するだけです。 獣医の診療は無茶苦茶だということですね。病気を治すために診療ではなく、金儲けのためだけの診療だということです。できるだけ、動物病院には近づかないことが肝要です。動物病院は白衣の詐欺師の巣窟ですからね。愛犬は10年以上も狂犬病ワクチンや混合ワクチンを注射されて、その毒が体内に蓄積しています。治療薬を服用すれば、直ぐに治ると期待してはいけませんね。日にちがかかります。ヒスタミンコーワを服用して、愛犬が回復方向に向かっていることが確認できたら、あとは、気長に服用を続けて、完治を待つことが肝要ですね。 返事10 りーたんママ☆ さん そうですよね。今まで10年も狂犬病ワクチンや9種混合ワクチンを獣医が勧めるままに接種してきました。無知すぎました。10年の毒が身体に残っているんですものね。焦らずに愛犬のりー☆と一緒に頑張ろうと思います。 追加補足 逆くしゃみ症候群はレスタミンコーワを一日2回の服用でも治る 上記愛犬家の「りーたんママ☆ 」さんから、次の随想のコメント欄に愛犬の逆くしゃみ症候群は治りましたとのお礼の投稿があった。レスタミンコーワは一日に3回ではなく、2回の服用でも逆くしゃみ症候群は治ると言うことだ。ウサギの診療ミスで43万円の賠償命令! 狂犬病注射で犬を殺した獣医も裁判所に提訴を! この随想を書き終わった頃に次の随想のコメント欄にレスタミンコーワを二回服用させただけで愛犬の逆くしゃみ症候群が治ったとの投稿があった。その全文を転載する。テレビ新聞は獣医界の詐欺商法を報道しない!真実報道よりも広告収入を優先! レスタミコーワを二回で逆くしゃみが出ない! 投稿者:アミママ さん 三年前からトイプードルの女の子を飼っています。生後4ヶ月の頃に三回目の混合ワクチンをして、生後7ヶ月の頃に狂犬病ワクチンの注射をしました。その直後から逆くしゃみ症候群になってしまいました。二年ほど前にこのブログを知り、混合ワクチンも狂犬病ワクチンも止め、食べ物も鶏の手羽元や手羽先などに変えました。逆くしゃみ症候群が自然に治る事を願っていましたが、治らないので、昨日からレスタミコーワを飲ましはじめました。昨夜と今朝のまだ二回ですが、今の所、一度も逆くしゃみ症候群の症状が出ていません。ほんとに嬉しいです。この病気で苦しんでいるワンちゃんたちの為になればと思い、経過報告をします。なお、今でも、獣医の言った「狂犬病注射は打てば打つほど良い」という言葉が許せません。腹立たしいです。 獣医の狂犬病ワクチンや混合ワクチンの商売は白衣の悪魔の詐欺商売だ。獣医が儲けるためだけの理由で国民の愛犬家に騙し売りしている。その陰で多くの愛犬たちが健康を害し、殺されている。特に小型犬はその被害を受けやすい。ワクチンの注射量は大型犬も超小型犬も同じだ。つまり、小型犬ほど体内に蓄積されるワクチンの毒が多い。詳細はワクチンは犬の命よりも獣医の利便を優先! 超小型犬も超大型犬も注射用量は同じだよ!にある。 獣医界やワクチンメーカーは犬の健康や命を無視した悪魔の商売をしている。その事実を多くの国民が理解してない。何の罪も穢れもないワンちゃんたちが獣医の食い物にされている。飼い主の無知にもその責任の一端がある。言い換えると、愛犬を獣医の詐欺商売から守るには知識武装が必須不可欠だ。ブログ「愛犬問題」はそのお手伝いを無償でしているだけだ。ハイ。 獣医とは? 獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。誤解だ。 獣医とは健康な犬を病気にして、その病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。 ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner 関連随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論 狂犬病注射の問題点については姉妹ホームページにも詳述 狂犬病ワクチン注射は有害無用! 多くの犬が健康被害や死亡! 狂犬病予防法は御用済みの悪法! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2016.06.12
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犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ~、グ~と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返すことがある。普通のくしゃみは息を吐き出す動作だが、その症状は反対に息を吸い込むような動作をするので逆くしゃみ症候群という。英名のReverse Sneeze Syndromeの直訳だ。その動画がyoutubeにある。 逆くしゃみ症候群の問題をブログ「愛犬問題」に取り上げてから8年以上になる。その間に逆くしゃみ症候群の原因は狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種であることを明らかにした。その接種を止めて、抗ヒスタミン剤を投与するとが逆くしゃみ症候群の発作は起こらなくなることが明らかになった。ブログ「愛犬問題」の愛読者の愛犬家の実体験に基づくご投稿のおかげだ。ご自分の愛犬の逆くしゃみ症候群を市販の安い抗ヒスタミン剤でご自分で治したのだ。 ところが、獣医界は日本もアメリカも逆くしゃみ症候群の原因はワクチン接種であることをひた隠しに隠している。獣医界ぐるみの隠蔽だ。狂犬病ワクチンや混合ワクチンの販売に支障が出て、その巨益が減ることを避けているのだ。悪質な詐欺商売だ。日本の獣医界もアメリカの獣医界も自分たちが儲けるためには他人のかわいがっている愛玩動物の健康は犠牲にしてもいいと決め込んでいる。白衣の詐欺師の悪魔の悪業だ。 日本の獣医界は、逆くしゃみ症候群は原因不明の病気であり、死亡原因にはならないので、ほっておいてもいいと無責任な記述をしている。そのような記述がネット上に沢山ある。 やむを得ないので、英文でアメリカの獣医界を調査したことがある。8年も前だ。ただ一つだけ参考になる記述が見つかった。アメリカの獣医のホームページだ。そこに一言だけ、「逆くしゃみ症候群は抗ヒスタミン剤で治る」とあった。 良い情報だと思い、そのホームページにリンクをつけて、ブログ「愛犬問題」に次の随想を書いた。 犬の逆くしゃみ症候群の原因はワクチンか! 薬剤アレルギーだ!つまり、抗ヒスタミン剤で治る病気はアレルギー性の病気だ。逆くしゃみ症候群は薬剤アレルギーの可能性が高いので、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種を止めて、抗ヒスタミン剤を投与すると治る可能性が高いと書いた。実際に下記リンクにあるように、抗ヒスタミン剤で逆くしゃみ症候群は治る。ブログ「愛犬問題」の愛読者の飼い主が証明した。 ところが、1,2年後にリンクしてあるそのアメリカの獣医のホームページをのぞいてみたら、その内容が書き換えられていた。Reverse Sneeze Syndrome(逆くしゃみ症候群)の項目はなくなり、関係のない記事になっている。逆くしゃみ症候群の原因はワクチン接種であることをその獣医も認識していなかったのだろう。その事実が世の中に広く広まると、ワクチン商売がしにくくなるとわかって、慌ててホームページの内容を入れ替えたのだろう。 英文Reverse Sneeze Syndromeでネットを検索すると膨大な件数の記事が出るが、肝心の抗ヒスタミン剤の記述は見当たらない。 それで、抗ヒスタミン剤・AntihistamineとReverse Sneeze Syndromeを組合して検索すると、抗ヒスタミン剤が逆くしゃみ症候群の治療に効果があるとの記述が数件見つかった。しかし、獣医の記述は抗ヒスタミン剤を積極的に使うというものではない。逆くしゃみ症候群の症状が深刻な場合や慢性の場合は、ステロイド剤と併用して使用するなどの記述だ。(ステロイド剤の併用は有害無用!)一般愛犬家のブログの短い記事に「愛犬の逆くしゃみ症候群が抗ヒスタミン剤で治った」とある。 その検索した英文記事すべてに、逆くしゃみ症候群の原因は不明だとある。即ち、逆くしゃみ症候群の原因はワクチン接種であるとは書いてない。逆くしゃみ症候群の原因は、鼻ダニ、花粉、草の異物、大気汚染、タバコの煙、香水、アレルギー成分などが考えられるとある。いい加減な見当外れの推測だ。間違いだ。 日本の獣医界も逆くしゃみ症候群の原因は不明だとしている。真実を隠蔽している。悪質な隠蔽体質だ。 獣医大学も正しい科学的な情報を発信してない。その教授連も獣医界の隠蔽・詐欺商法に加担して恥じない連中だ。国立大学の獣医学部は詐欺根性の化身みたいな連中の集まっている伏魔殿だ。恥を恥とも思わない輩は人間としては最低の部類に属する。その根性は振り込め詐欺師と同じだ。 逆くしゃみ症候群は有害無用な狂犬病ワクチンや混合ワクチンが原因の薬剤アレルギーだ。だから、アレルギーの治療薬である抗ヒスタミン剤で治る。動物病院に行く必要はない。市販の安い抗ヒスタミン剤で治る。その詳細は次の随想にある。 1 逆くしゃみ症候群がレスタミンコーワで治った! 市販の安価な抗ヒスタミン剤! 2 逆くしゃみ症候群!獣医は1年以上治せない 市販抗ヒスタミン剤で治したとお礼の投稿! 3 犬のてんかんや逆くしゃみ症候群の原因は? 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢だ 4 逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ! 関連随想集 日本の獣医界は上層部も下層部も詐欺根性の化身みたいな連中が横行跋扈している白衣の詐欺集団だ。日本では最高の学術団体である日本学術会議の一つの分科会である獣医学分科会も日本国民をだましている犬の天敵集団だ。その詳細は根拠に基づく医療が獣医界には定着してない! 獣医大学の教授連も非科学的な詐欺集団だ!にある。その獣医学分科会は狂犬病注射制度について科学的に論理的に正しく考えることを放棄しているバカ学者の集団だ。国民をいかにだまして狂犬病注射制度で獣医界が儲けるかに奔走しているシステム化された巨大な詐欺集団だ。 つまり、日本の犬の狂犬病制度は国際的に見ても他に例のない悪政だ。狂犬病予防法は御用済の悪法だ。 その獣医界の巨悪の詐欺商法を10年以上も糾弾し続けているブログ「愛犬問題」の姉妹ホームページがある。 狂犬病ワクチン注射有害無用! 多くの犬が健康被害や死亡! 狂犬病予防法は御用済みの悪法! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 混合ワクチン有害無用論の随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2016.01.14
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